1. 日本ポッドキャスト協会 ニュースレター
  2. 2023.03.24 【Podcastを録音す..

皆さんこんにちは。tacast放送局のtacosu(タコス)です。

金曜夜10時から皆さんのお耳をお借りしますは

協会員による週替わりポッドキャスト雑談

「日本ポッドキャスト協会スペース」

今週はtacast放送局🌮tacosu🌮

メインパーソナリティとしてお送りいたします。

今回は2023年3月24日にTwitterスペースで行った、

日本ポッドキャスト協会スペース配信

「Podcastを録音するタイミングを考える」のアーカイブです。

#日本ポッドキャスト協会 #スペース配信

出演者(敬称略)

パーソナリティ:tacosu

概要

録音した音声をお届けすることが多いPodcast

では、声って何でしょう?

朝の声、昼の声、夜の声でもちょっとずつ違います。

今回はそれについて考えます。



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com
Podcast協会配信リレーミニの告知
おっと、マイクがオフにあったかな。
2023年の3月24日ですね、Podcast協会スペースをやってきます。
よろしくお願いします。
というよりも、まず音声が出てるのかどうかを確認しておいたほうがいいかな。
ちょっとまた別途で確認しましょうかね。
こっちのほうで音声が出ていれば、出てる出てる。
というわけで、こっちは閉じておこうかな。
TACOSのほうは閉じておきましょう。
めっちゃラグあるんだな。
というわけで始めていきますね。
今回のお話、まず最初にPodcast協会からの告知といいますか、
周知事項、情報共有をやっておこうかなと思います。
Podcast協会は配信リレーミニを企画しておりまして、
いろんな方から参加をしていただいておりますけれども、
その配信予定日が出ましたというわけで、
その予定日とは4月30日ですという形で、
ちょうど今から1か月とちょっとぐらいかな。
4月30日ですからね。何日ぐらいになるんだろうな。
何日じゃなかった。何曜日ぐらいだろう。
えーと、かねんなかねんだと。
30日ですので、ちょうど日曜日ですね。
4月30日日曜日に配信となります。
そこらへんに関しましてもですね。
そうだな、何時からだったかっていうところまで。
何時に配信するっていうところまでも決まってたんだっけね。
そこらへんはまた別途で報告させていただきます。
まあ一応今回は、あ、来ていただいてますね。
今回はとりあえず配信リレーミニ、4月30日配信予定というところで、
よろしくお願いしますというところですね。
わりと早い。
もともと構想自体がだいぶ前から。
雷道さんが指導になって始めていただいてたものなので。
配信ミニリレー自体はいつから構想されたんだっけな。
去年?もっと前か。
だいぶ前だな。
ツイッターで配信ミニリレーの運営のほうでお話をしているところを今覗いてるんですけど、
今年の頭?もっと前かな。
1月はもっと前だな。
もうだいぶ前だな。
1月22日に僕がミニリレーの運営のところに入れさせてもらってるんで、
まあだいたい3ヶ月、構想3,4ヶ月くらいかな。
そこから入ってると思います。
となると、わりとそうですね。
雷道さんの中では結構だいぶ前から構想自体はあったらしくて、
去年の9月30日の本体ですね、ポッドキャストの日のリレーのところからちょっと考えていたということなので、
構想半年で実際に予定を組んで、いろんなところで走り始めて、
3ヶ月、4ヶ月で4月30日にポッドキャストミニリレー、配信開始ということになります。
参加していただいている方々もいらっしゃるので、
できればここに呼んで、配信ミニリレーのときのこの録音はこういうところでこういう話をしてるんですみたいな裏話を聞ける機会があると非常に楽しそうだなと思うんですけども。
実際にここに呼びたいんだけどね。
こういうスペースとかで、それもまたちょっと話しておこうかななんて思ったりしてます。
というところがまず一点ですね。
ポッドキャスト協会の配信ミニリレーの話。
ポッドキャスト協会全員集合の話
もう一つ、告知といいますか、共有がありまして、来週ですね。
3月31日、来週の金曜日22時から、またこのポッドキャスト協会があるんですけれども、
なんとそのとき、来週は全員集合です。
というわけで、今回このポッドキャストスペースというのは、パーソナリティをだいたい毎週毎週順繰りにやっているんですけれども、
それでね、今回は私の番です。タコスの番なんですが。
先週はザボさん、その前のがモグダンさんだかな、という感じで順繰りに回ってるんですけども。
来週に関しましては、一応全員集合というわけで、わちゃわちゃしたポッドキャスト協会スペースになるかななんて思ったりしてます。
少なくともザボさんと僕とモグダンさんとライドさん、ことしさんが来られるのかなどうかな、そこまで聞いてなかったな。
少なくとも3,4人ぐらいでわちゃわちゃやる予定ですので、またそのときも来ていただけるとありがたいですという話ですね。
メッセージが。
あいうえお順でお届けしております。
あ、そうですね。
そうでしたそうでした。
その順番があるんですよ。
その順番はどうしたかっていうと、パーソナリティの順番なんですけど、
全員のニックネームというかハンドルのあいうえお順で決まったっていうのがあります。
あれ?あいうえお順でしたっけ?
モグダンさん、あれ?ライドさん、モグダンさん、ザボさん、僕、モグダン、ライド。
確かそんな感じだったような気がする。定かではないですけど。
確かにそのあいうえお順で決めましょうかってなった覚えがありますね。
そこら辺のこのPodcast協会スペースの裏話なんてのもやってみても面白いんじゃないかな。
来週あたりその話もしてようかなと思ってます。
もう一つコメントいただいてますね。
参加型インタビュー。
パーソナリティの順番についての話
そうですね、やっぱりミニリレーに参加してもらってるんで。
あーそっか、つばきライドだからそうなるのか。
あーそうだったね、そうでしたそうでした。
僕がタコスなんで、その後ろにつばきライドさんが来るっていう形になるんですね。
で、最後にマミムメオンのモグダンさんが来ると。
あーそうだったそう。
で、ザボさんタコス、つばきライドをモグダン。
あーそうだったそうだった。
そんなことも忘れてるっていうね。
割とスペース始まってから長いですからね。
長いって言っても3ヶ月か。
3ヶ月経ちましたもんね。
経っちゃったもんな。
毎週各週各週でやってるんでね、そんなに頻繁にやってるわけではないんですけどね。
本来の予定ではあと何人かいたら、もうちょっとスパン長めにね。
今ちょうど4人いるんで、金曜日が4回あるときは1ヶ月で回せてるんですよ、ちょうど。
だから1ヶ月に1回ぐらいパーソナリティの順番がくるんですね。
ポッドキャスト協会スペースの情報共有
もし人数がまたボコボコボコっと増えたら、2ヶ月に1回とか3ヶ月に1回みたいな感じになるのかなと思ってはいるんですけど。
増えすぎてもいい気がするけどな。
かもしくは、例えばパーソナリティが8になりましたってなったら、
今一人一人でパーソナリティやってますけど、それを2人にするとかね。
2人ぐらいのほうが掛け合いでやりやすいとは思うんで。
あんまりあんまりさ、一人語りが僕みたいなさ、
もともとポッドキャスト始めたときからずっと一人語りしてますとかね。
仕事で会社行っても君タクシー運転手に向いてるんじゃないの?
言われるぐらいの一人語りが上手い人間みたいな。
言うんだったら話は別なんですけど。
タクシー運転手に向いてるんじゃないのっていうのは、褒め言葉だったのかどうかちょっと定かじゃないですか。
まあそういうのって一人でやってるじゃないですか。
ただまあ、お手伝いが必要でしたら言ってくださいね。ありがとうございます。
お手伝い欲しいところではあるんですが、問題は人が絡み始めると話が長くなるというのがございまして。
1時間じゃ収まらなくなるというところがございまして。
アクションのほうであいの手をいただきたいとしたらすごい助かるなっていうところがあります。
もちろんお呼びするときもたぶんあるんですけどね。
ポトフさんを呼んで、ポッドキャストウィキペディアをなめる会というのを一回やったことがありまして、
そのときが顕著だったんですよ。
ものすごい、ツッコミというか情緒になりまして、結果どうなったかというと、
ウィキペディアを1行読むのに1時間かかるっていうね、そんな会になりました。
それはそれ楽しかったんですけどね。
ポッドキャストとはなんちゃらかんちゃらである以上っていうね、
その一文を読むためだけにきっかりポトフさんと1時間小話をするという会になりました。
逆に言うとウィキペディアを全部読むまでに、だいたい概算で20年です。
4週間に1回で観算すると、行数と段落をざっと概算すると20年かかるっていうことがわかりまして、
いやーやったねポトフさんっていう話をね、ものすごいにがわらい。
たぶん向こうでにがわらいしてるわ。顔見えないけど。
っていうのが一回あったぐらいです。
というわけでザボさんはね、僕がすがりつく予定ですので。
なんかすごい情けなくなってきたな。
というわけで、そんな感じです。
ポッドキャストミニリレーのお話ですね。
4月30日と来週3月31日は、ポッドキャスト協会のパソナリティ全員参加でお話をしたいなと思ってます。
というのが、今回ポッドキャスト協会スペースの情報共有でございます。
といってもですね、終わりしなと言いますか。
今回はじめにこの共有もしたんですけど、
終わりにもう一回、人が集まったタイミングでまたこの話をしようかなというふうに思ってますので、またよろしくお願いしますね。
というところで、すげえ前置きというか情報共有が長くなっちまったな。
15分たっちゃいました。
本題に入ろうかな。
ポッドキャストの録音タイミングについて
というわけで、今回の話はどんな話をしようかなというか、ネタを考えてきたんですけどね。
ポッドキャストの録音のタイミング、収録するタイミング、時間についての話をちょろっとしようかななんて思ってます。
ポッドキャストの録音のタイミングってどういうことって話ですよね。
まあすごい単純な話なんですよ。朝やってる?昼やってる?夜やってる?いつやってる?そういう話です。
これに関しては人によるぜって言ったら全部一言で終わってしまうんですけど、それを今回ちょっと話していこうかなと思います。
そう、ポッドキャストの録音のタイミングですわ。
先ほども言いましたけれど、人によるって言ってしまったら終わりなんですけど、
人によってセンサー番別であるというのもまたその通りでございまして、
しかもポッドキャストの番組ごとによっても違うところがあるんじゃないかっていう。
これを聞いた場合っていうか、この録音で何が言いたいかっていうと、
伝えたい内容とか、例えばこのポッドキャストではこういう話をしたいですっていうテーマに沿って、
録音のタイミングを変えてみるっていうのも一つの方法かもしれないよねっていうのを僕自身思ったりするので、それの話です。
これを今から20分から30分ぐらい話すんですけど。
単純に言うと、まず大前提の話ですね。
ポッドキャストって基本的に、現状録音、音声をみなさんに聞いてもらうというのがポッドキャストになってます。
もちろん動画ポッドキャスト、画像ポッドキャストなんていうのもございますので、
一概に音声のみという話だけではないんですけど、基本的に現状ポッドキャストといえば音声になり始めてますからね。
すごいねスポーティファイ、アンカー買収しちゃって。アンカー名前変わっちゃったもんね。
すごいな、あれな。音楽のプラットフォームが買収してるっていうところかもな。
もうわかるとおり、耳で聞く音声であるっていうのがポッドキャストの醍醐味というか、一番大きな特徴になってる。
そういう認識になっていってるっていうのは、みなさんたぶんうなずくところなんじゃないかなと思うんですけど。
結局それがどうなるかっていうと、伝える内容っていうのは、結局全部が声になってしまうわけですよ。
声でしか伝えられないというか。
もちろん番組のタイトルであったりだとか、あとは概要欄ですね。
というところで引っ張ったり、あとはSNSですね。ツイッターのところでURLを載せて、
これはこの話をしていますみたいなものを書くことができるんですけど、
ポッドキャストの内容としては、録音の中身で勝負をするしかないというのが実際のところで。
となってきたときに、声の質というと、どんな声をしてるかみたいなですね。
声による情報伝達の効果
低い声なのか高い声なのかみたいな話があると思うんですけど、それがもろに直結するわけですわ。
聞き取りやすいとかそういうところでもありますからね。
というので、声の質をポッドキャストを続ける上で考えるのってすごく重要なんじゃないかなっていうのは考えていまして。
となったときにですよ。
人間の声って、朝、昼、晩、その朝の中でも寝起きの声とかね。
逆に言うと寝る直前の声とかって全然違ってきます。
そういったときに関して、ちょっとずつその違う声の特徴を捉えて、
ニュアンスが難しいんですけど、使い分けることができないか。
っていうところを、以前僕の自分の竹内さんのところで考えてやったことがあります。
まあそのときの話になっちゃうんですけどね。
まあ難しい話ですよね。朝昼晩の声を使い分ける。
いや、今録音してるのって余裕があるときに録ってるからそんな使い勝手がいいのに、そんな暇じゃねえんだよっていう話でもあるんですけど。
それをちょっと一旦ここを置いておかせていただいてですね。
こういう特徴があるから使い分けた方がいい。
使い分けるっていうのも一つ考慮してもいいんじゃないかなって話で。
まあそうですよね。
朝の声、昼の声、夜の声って、先ほどの話もしましたけど、これらの特徴がございます。
朝の声。わかりやすいですね。めっちゃ低い声が出ます。
かすれてたりしますもんね。
逆に言うと、すごく安定した声、安定したというか、聞くときにどっしりとした安心感を与える声が出やすいっていうのが、朝の声の特徴だったりします。
なのでコメディとかにはあんまり向かないと言えるのかもしれないですね。
例えばニュースとか、何かしら相手に情報を伝えたいとき、安心感を与えたいときっていうのって、朝の声というものを使ってもいいんじゃないか。
それと比較して昼の声、お昼の声ですよ。
実際にたぶんここの声で、お昼の声をそんな使うっていう印象はないんですけど、
このお昼に録音されてる方も多いんじゃないかなというので、
ポッドキャストで一番聞くのはたぶんこの声。
なのか?今思ったけど、実は夜の声のほうが多いのかな。
微妙だな。
学生のポッドキャストは昼、録ってるイメージあるな。どうだろう。
そこはね、ちょっと自分でも気になってるんですけどね。
もしかしたら夜の声のほうが多いのかな。
昼の声ですわ。
安定してますと。
そりゃそうですよね。朝起きてから活動して、お仕事ある方はお仕事行って、学校ある人は学校行ってっていうのがあるので。
基本的に体が動き始めて、頭も動き始めてますというので、非常に安定した声が出ます。
ただ、朝と比べて低いというか、下のほうの音って言うと伝わりにくいな。
下のほうの音って言って伝わるとあれなんですけど。
低音のほうの声っていうのは、逆に言うと意識しないと出ませんよね。
っていうところもあって、逆に言うとすごく一般的なことが出るっていうといいのかな。
使い勝手がいい声と言うとわかりやすいんじゃないかなっていう感じですね。
なのでどちらにしてもいろんな番組で使える声になるんじゃないかなと思います。
朝昼晩の声を使い分ける
最後、夜の声になるわけですけど。
夜の声ってね、もう疲れてるんで割とかすれた声が出たりします。
あと、単純に時間帯の問題があって、あんまり大きい声出せないとか、そういう制約とかもあったりするんですよ。
無意識的に夜、声を抑えるっていうのがあるらしくて、そういったところもあって。
夜の声っていうのが、わりと秘密のこととか、朝の声とはまたちょっと違うんですけど、
安定した声というか、安心感も与えられるし、ただちょっと疲れてる声になるんで、
ある意味共感性を呼びやすいような声になるのかなーなんて思っております。
実際にたぶん、今思いましたけど、ポッドキャストで聞く機会が多いのは夜に録音してる声っていうのがたぶん一番多いのかな。
それもそうだな。
そこらへんはね、聞いてるポッドキャストにもよるよねっていうところになっちゃうんですけどね。
朝、出勤する前にポッドキャストを録音してますとかそういうポッドキャストを聞いてる場合は、
その人の低い声を聞いてることが多いかもしれないし、
逆に夜、お仕事終わりましたとか、学生だったら授業が終わって、
みなさんいい声です。
そこらへんはね、ただ朝昼晩でまた声が変わってくるっていうのも面白いよなっていうのがあるんですよって話なんですけど。
学生だったら授業が終わって、
バイトもやって、夜寝る前までの間にベッドの中で転がりながらボソボソと布団に振る舞いながら話してるっていう声もあったりするっていうのもあります。
朝昼晩って同じ人の声であっても結構大きい違いが出てくるよねっていうのが、まず大前提として一個あります。
そこに関して使い分けをしようぜっていう話をしたかったんですけど、
夜の声を利用する
今朝昼晩を言いながら使い分けの話をしてしまったっていうね。
まあまあちょっとずつ違うんですっていうところもあって。
朝は特にかすれる声が出る、低い声がわりと出やすいっていうので、
情報系の番組に向いてる、気がする、気がするになっちゃったな。
例えのポッドキャストを出すとどこらへんになるんだろうな。
でもやっぱあれですよね、NHKニュースさんとかそこらへんかな。
そういう情報を出して、それをもとに人に役に立ってもらおうとか、信じてもらおうという声を出すのであれば、もしかしたら朝のほうがいいかもしれないね。
昼の声はね、わりと安定してる声というか普通の声っていうのがあれなんですけど。
というのに使い勝手はいいんじゃないかな。どんな場面でも対応できるよねっていう話で。
三つ目、夜の声ですね。
夜の録音の声っていうのは、でも疲れてるってこともあるからな。
ちょっとした感想とか、日記代わりに使うとか。
ポッドキャストの録音タイミングと利点
言ってしまったらブログか、雑談系のポッドキャストとかだったら、夜の声がわりと映えるんじゃないかなと思ったりするっていうのがあります。
という感じで、ちょっとずつ使い分けをしていってもいいんじゃないですかね、というのが今回のお話です。
だいぶ一番最初の話に戻るんですが、難しいわなっていうね。
僕も今話しながら思いましたね。
これが一人のポッドキャストだったら、いいんですよ。
いいんですよというかなんて言いますか。
一人のポッドキャストだったら、いつ録音するかって自分で決められるじゃないですか。
例えば朝一番ね。朝の声、昼の声、夜の声を使い分けるって言いましたけど。
朝録音しよう、昼録音しよう、夜録音しようっていうのは、わりと自由が利くっていうのが、ある意味ソロポッドキャストの利点でもあるわけです。
逆に、たとえば2、3人の番組で、「明日お前の寝起きの声を聞きたいからさ、
明日モニークコールするんで、そのまま録音するからよろしく。」ってあったらね。
もうお前とポッドキャストをするのやめるわって言われても仕方がない気がするわ。
確かにそれもそうだな。
なかなかつらいな、それな。
いやー、そう考えると確かに使い分けてもいいんじゃないですかねっていう話をしましたけれども。
どうするのが一番いいんだろうなっていうのも、今話しながら思いましたね。
逆に自分の寝起きの声を、ポッドキャストで配信してもいいですって思える人ってどれくらいいるんだろうなっていうところも出てくるかな。
たとえば僕がやってるミニマイアスタキャストっていうものがありますけど、あれは起床後5分以内に録音をしてたりしますね。
実際には、私が起きてから会社に行くまでの間が5分10分ぐらいなんで、その間で録音をしてるっていう超絶慌ただしいポッドキャストなんですけど、
それは寝起きすぐの声を録音して配信をしてます。
それ自身に僕はあまり抵抗を覚えてなかったんですけど、
どう?っていうのがあれですけどね。
これを聞いてる皆さんは、自分の寝起きの声をブロードキャストするということに対して考えたりするんだろうか。
ちょっとそこらへん気になったりしますね。
それを一つ売りにするっていうのもありますしね。
自分の寝起きの声を売りにするっていうね。
逆に寝る直前のこのむにゃむにゃした喋り方を売りにするっていうのも、実際にはあったするから。
朝のポッドキャストの特徴
なんとも言えんなー。
そこらへんはなー。
そうだな、結構悩みどころだな、これね。
ソロポッドキャストを一人でやってる人はあんまり考えなかったんですけど、
僕は自分で一人でやってる人間なんで、あんまり考えたことはなかったが、
そう考えるとなかなかつらいな。
まあただ、朝昼晩の違いがあったりするんで、
例えば二人でポッドキャストしますってなったら、
実は朝に録音してみたほうが、自分のやってる番組のテーマに沿ってるんじゃないかみたいな話し合いをしてみるのもいいかもしれないし、
何だったら逆にその話自体をポッドキャストのネタにしてみるのもいいかもしれない。
何度か寝起きで録音したことです。
前代七十年十二代。これからあの人に会えていきます。
これ僕の気のせいかもしれないんですけど、
朝録音する人って時刻言いがちじゃないですか。
気のせい?気のせいかな、どうなんだろうな。
なんとなく、「おはようございます。〇〇です。朝の時刻何時何分どうたらこうたらで。」みたいな感じの話し出しをしがちではある。
朝のポッドキャストあるあるではありますけどね。今の時間を言って話が始まるっていう。
あれはね、僕も自分の身に舞い漁ったキャストでその話をするんで、それをやる理由がわかってるんですよ。
自分の声がめっちゃガラガラなのを自覚してる上で、
すいません、こんなにガラガラなのはこの時間帯に録音してるからなんですよっていう、
そういうちょっとした許してくださいみたいな感じの気持ちが僕の場合はあったりする。
それは実はあるんです。
今は朝の5時40分です。今から釣りに行きます、みたいな。
テキストの処理と朝のテレビ番組の影響
単純に心配させてしまうかもしれないってのもあるっちゃあるよね。
自分の声がガラガラすぎて。
あ、結構何時でも言ってる。人にしゃべるの場合、全然ゲストの時は言わない。
ああ、そういう場合もあるのかな。
定例的に入れてるスタードキー丸非報告。
確かに憧れはありますか。
日付というか日時、録音日時を言えるかどうか。
そうだね、たぶんそれはありますわ。
自分の癖で入れてる人。何時何分録音開始っていうのを癖で入れたり、
あとはたぶん後で編集で切り飛ばすのを前提として、
録音するときに、いつ撮ったファイルなのかっていうのを後でつけておく。
たぶんテキストでつけるのめんどくさいから、録音で頭のほうに入れておいて、
配信する前に切り飛ばしちゃうみたいなところもあったりすると思うので。
それで入れてる人もあれば、逆にそっか、そういうことか。
朝時刻言いがちっていうのは、たしかにザボさんその通りかもしれないですわ。
朝のドッキリのテレビ番組ですよね。
いろんなものがありますよ。水曜どうでしょうとかもいっぱいありますけど。
朝のテレビ番組の寝起きドッキリのフォーマットなんだ、あれは。
そうかそうか。やっとわかった。
あんまり無意識的にやってたからあれでしたけど、そうだ。確かにそうだ。
あれ確かに寝起きドッキリの。
おはようございます、みなさん。
今時刻5時20分。5時20分です。
今から〇〇選手のお部屋につけていきたいと思います。
これだ。これだ。これだ。確かにこれだ。このフォーマットだ。
ああ、だからか。だからか。
そのフォーマットだからっていうのもあるし、逆にポッドキャストって、
寝起きドッキリのフォーマットについて
録音する時間なんて、こっちの勝手っていうと自由じゃないですか。
だからこそ、そんな早朝に録音するというタイミング、
そのイベント自体がなんかしなんかしいけないことをしていたり、
あとは本当にドッキリだったりとかね。
あとは朝早いから、周りに気を遣わないといけないからちょっと小声になったり。
いろんな要因が組み合わさって、結果どうなるかっていうと寝起きドッキリフォーマットへ行き着くんだ。
なるほど。そういうことか。
わりと納得してしまいましたね、僕ね今。
みんな朝録音したやつは小声で時刻言いがち論って。
そういうことか。
あ、そうです。道明のやつですね。早朝桑形選手権。
早朝桑形選手権と、寝起きでその人の好きなものを目の前に用意して、
寝起きから食うまでの時間を競うタイプのやつ。
あれはね僕すごい好きで、ずっと見てましたね。
今やらないかな。やらないだろうな。できないだろうな。
寝起きドッキリ系の番組、僕が見なくなっただけかもしれないけど、
わりとバイオレンス、体ハール系の番組減りましたもんね。
しょうがないのかもしれないんだけどさ。
わりとわりとちょっと悲しいなっていうところもあったりはします。
そういうことか。どこまで話したっけ。
しまった。脱線をしてしまってね。
こういう脱線がね、ひとつ面白いところなんで、
できればお目こぼしいただきたいなっていう話なんですけどね。
声の話をしたのはね、朝昼晩の録音で、声が同じ人でも全然違うよねって話で。
それを使い分けたらいいんじゃないっていうところまでお話をしたんですね。
寝起きドッキリコンプライアンスは批判、アウト。
そうですね。
最近すごい質問ね。すごい質問ねっていうあれですけど。
コンプライアンスって言い始めたらなあ。
しょうがないんですけどね。
自分たちがコンプライアンスコンプライアンスって言い始めちゃったから、
向こうの方にも言っちゃったっていうのもあるんで。
その分、じゃあ別のところで面白いものが増えたのかって言われたら微妙なところで。
僕としては、テレビからそういうのが消えた代わりに、
ツイッターとかYouTubeでバカッターみたいなのが逆にそっちの方向で増えたんじゃないかな。
人気になったっていうかあれですけど。
テレビでやらなくなったから俺たちがやってやるぜみたいな感じなんじゃないかなって僕は思ったりするんだけどな。
言うて言うてドッキリって、この言い方が正しいかどうかわかんないんですけど、
許されるイタズラ。言ってしまったら子供のイタズラの延長戦場みたいなもんじゃないですか、あんなのって。
テレビで放送されたものとかね。
特にクワガタを鼻で挟むとか、子供のイタズラを大人が本気になってやるっていうのが、テレビとかでよく番組で流れたドッキリだと思うんですけど。
それができなくなったから、YouTubeとか個人のやつでやろう。
そうすると視聴者が見てくれるから人気が取れるっていうのがあるので、
ポッドキャストにおける年齢層と今後の展望
場所が変わったっていうね。テレビからYouTubeとかニコニコとかの個人配信のほうへ移ってしまったっていうところがあるんじゃないかなとは思ったりはしますけどね。
何の話やっていうね。
でもそう考えると、そのうちあれなんですよね。
ポッドキャストでもそういう問題が出てきても全然おかしくはなくてですね。
ポッドキャストでまるまるしてみたっていうね。
いやーでもまだ少ないけどね、そんなそんなやってる人だってね。
やってる少ないっていうか、映像がないからインパクトに欠けるっていう。
音声だからなー、写真とかと比べて、写真はもう一瞬で写真撮ってパッて上げてしまえるけど、
ポッドキャストは録音してそれを上げないといけないから、ちょっとワンテンポあるから。
それをめんどくさがって上がらないのかもしれないけど。
あとは、ポッドキャストの配信者の年齢層がまだ高めで、30、40、50とかがメイン層で、
最近20代も増えて、僕も20代ですけども、年齢層が高め。
特に会社員の方とかで配信されてる方とかが多いので、
悪目立ちするようなポッドキャストは上がってない。
まだ上がってない。っていうのもあるんだろうか。
もしかしたら、ポッドキャストがだんだん人気が出てきて、
若い子たち。僕も若いですよ。大事なことなんで2回言いました。
僕も若いですよ。3回言いましたね。
もういいか。
小学生ポッドキャスター。本当に小学生だけでやってるポッドキャスター。
中学生ポッドキャスター。高校生は分別つき始めるから大丈夫かなどうだろうな。
そうです、お若い。ありがとうございます。
ただ、中学生時代に不審者情報に乗ったことがありまして、
不審者情報に、僕が当時通っていた通学路で、
僕と同じぐらいの背丈をした、僕と同じ色のジャージを着た、
僕と同じ色の自転車に乗った30代ぐらいの男性が男の子を自転車で追い回すっていう不審者情報が流れた。
っていうのがだいぶ昔にありまして。
若いはずなのにな。
中学生なのに30代と見間違われるのはすごい悲しい過去が昔はありましたけど。
そう、お若いです。僕はお若いんだ。まだ若いんだ。
悲しくなってきた。本当に悲しくなってきたな。
私は年齢としては20…。
あれ、俺何歳だっけ?
23?4?5?
まあそんぐらいなんですけど。
24かな?5かな?
数えが5だった気がする。
まあそんぐらいの年齢なんですけどね。
20代になってからここまでの5年が、もうあっという間すぎて。
すみません、全然別の話になってきたんですけど。
このスペースにいらっしゃる方々は、たぶん僕よりも年上の方だと思うんですよ。
えぐないすか。えげつないすか、これ。
20代の時の感覚
こんな早いんですか。20代から25までが、もうあっという間なんですよ。
もう小学校、中学校、高校、大学ぐらいまでが高速バスぐらいだとしたら、もう完璧に飛行機に乗ってる感覚なんですよ。
もう一瞬でワープしてるんですよ。20から25までがさ。
まだ5年でこれなんですわ。
ここから先さ、30、40、50。そうなんすか。大先輩だ。職人としても大先輩だ。
30、40、50なってくるじゃないですか。どんな速度で過ぎていくんだろうと思ったら怖くなっちゃって。
職場の先輩とか、親父とかに相談するんですよ。
この5年間があっという間だったと。大学入って、卒業して、仕事ついて、今年で2年目3年目だと。あっという間だったと。
これから先私はどうなってしまうんだろうか。相談するんですよ。
いやもうね、絶望的な答えしか返ってこない。
それの半分ぐらいの速度で過ぎていくよって言われて。
ああ、やっぱり30からが早いんだ。そうなんだ。
そう、もう親父も言うとおりました。30から早いぞ。何やってたんだろうって思うぞって言われて。
そうなんだーって思うわけ。
でもそれって結局言ってさ、例えば結婚しました、子供生まれました、子供と奥さん養ってどうのこうのでっていうふうにして、
早くなっていくんだろうなっていうのもあるんでしょうし。
単純に仕事がね、今僕2,3年目でヒヒヒ言いながらお仕事してるけど、ここから先また責任のある仕事が回ってきてなるとしたら、それはね、早なるわな。
早なるわなっていうのはね、もうひしひしと感じているところです。
いやーもうね、スワイツが強えなってね。
俺よりも20年30年年上の方がさ、やっぱ俺よりも態度があるしさ、バリバリ仕事するしさ、すげーなーって言いながらさ、
お前は先帰れって言われるから帰るんだけどさ、あの人らずっと仕事してるしさ、すげーなーって思いながら、
何の話やねんって言うねん。
何の話をしていたの?
そう、でもな、まあ早いんだなー。噛み締めてしまった。早いんだなー。
あーそっかー。しまったなー。
声の特徴の使い分け
何の話をしていたのかさっぱり忘れてしまった。
どうしよう。何の話をしていたのかさっぱり忘れてしまったぞ。ちょっと元に戻ろう。
何の話をしていたんだ。
ドッキリの話をしていたような気がする。
ドッキリの話をしていたような気がするんだけど。
ただその前にね、声の質の話をしていて。
していて?
やべえなー、全部忘れたわ。
自分の話し出すと飛びますね、これね。よろしくないですわ。
あ、そうだそうだ。
中学生のときに30代男性として不審者情報に乗った話があって。
その前は何の話をしていたの?
すごいなー。酒飲んでないけど酔っ払ってる波に頭が回ってないです。
ひどいな、これは。
まあいいや。じゃあもう一番最初の話に戻しますか。
声の質っていうものが朝昼晩あるよね。
声の特徴っていうのが朝昼晩であるから、それを使い分けたほうがいいんじゃない?
まあ使い分けるっていうこともできるんじゃないの?って話をして。
でもまあそれは難しいよねって話になったのか。
ソロポッドキャストだったら、朝昼晩は自分のタイミングで録音できるけど、
2人3人とかになってくると、それってなかなか苦しいよねって話になり、
ザボさんに言っていただいて、朝の録音したポッドキャストってだいたいこそこそした声で、
今、朝の4時20分。こういうのが始まるよねって話をしたんだね。
仕事と睡眠について
ようやく戻ってきました。
ようやく戻ってきたのはいいんですがね、ここでひとつ問題が発生しました。
もう50分なんですわ。
このポッドキャスト協会スペースですけれども、
一応みなさとして1時間というのを設けさせていただいておりまして、
一応50分まで来ちゃったんで、締めのほうに入ってはいくんですけど、
この話に関しまして、あっちこっち飛び散ってしまい大変申し訳ございませんでした。
いやー、すみません。ここまで話が飛ぶとは僕も思ってなくてですね。
ひとりしゃべりなのにあっちこっち。
ザボさんが今回、トラベリングダイスの、
そうです。お名前が今飛んでるんですわ。すみません。
気だらけに仕事帰りに、心地よい疲れの中でくだらないことを言うソロポッドキャストが最高だと。
まあそうっすよね。
何かしら賢かったことを言うわけでもなく、
ただちょっとのんべんだらりと、ちょっとした愚痴もたらしながらね、
だらだらだらーっとその日々のお話をするっていうのが一つの醍醐味でもあると思うんですよね。
っていうときに、そののんべんだらりと、日々の感想というか、
いやー今日も疲れてさーって話をするとき、その話をするときは夜のほうがいいわけですよ。
仕事終わりにっていうのは、だいたい夜かな。
疲れた声が似合うって、そういう話じゃないですか。
その実感こもった声っていうのもいいわけですよ。
まあ、夜勤明けはもう勘弁してほしいんですけどね。
本当に。
あ、すいません。今日僕は夜勤明けでして。
夜勤は勘弁してほしい。本当に勘弁してほしい。
朝はなんぼでも早く寝るけど夜勤は勘弁してほしい。
いやー普段僕9時半ぐらいに寝てるんですわ。9時半10時ぐらいに寝てね。
6時半から7時、7時半ぐらいで起きてるもんで、
ザクッと毎日10時間か9時間寝てるんですわ。
っていうような人間が徹夜やったらすごいことになるっていう。
ありがとうございます。
いやいや、人様の快適な生活を下のほうで、本当に下のほうでなんですけど、
物理的にというか根っこのほうで支えるお仕事なんでね。
頑張らせていただくんですけれども。
いやーっていう話をしていたら、もう55分だ、しまった。
そろそろ締めに入らないか。
ポッドキャスト協会のスペースの冒頭で、
ポッドキャスト協会のお知らせ
ポッドキャスト協会からのお知らせと言いますか、情報共有みたいなものをさせていただいています。
一応冒頭でもやったんですけど、今回皆さんも来ていただいてるので、
お尻のほうでも一発ちょっとまた告知をしておきますと。
2点ございます。
1点目が、ポッドキャスト協会でやる予定です。
配信リレーミニですね。
昨年9月30日、ポッドキャストの日に行いました2日間48時間リレー。
私が言うのも、土地狂ったリレーがございまして。
2日間48時間配信耐久は、もう引くに引けなくなったニコニコ配信社とか、限界YouTuberがやるような企画ですよ。
それをさらっと48時間やろうぜってやってしまうって、やっぱすごいわ。
それが昨年9月30日ございまして、それのミニバージョン、もうちょっとちっちゃくなったバージョンがございます。
それが今企画して、人数も集まって、そろそろ募集も開始するかなっていうところなんですけど、
それの配信予定日というものをここで告知させていただきます。
その配信ミニリレー、4月30日配信予定でございます。
30日ですんで、4月30日。
4月30日なので、日曜日。
今から何週間後かな。
1、2、3、4、5。5週間後の日曜日に配信ミニリレーを配信予定というわけでございます。
この教会のスペースを聞いてくださっている方、もしくはこれを後でPodcastで流すのでPodcastで聞いてくださっている方の中にも参加者の方がいらっしゃるかと思いますが、
まあそういう感じで、あと1ヶ月ちょっとでございます。
そこら辺で配信が始まりますので。
あれはもう録音のファイルは回収してるのかな。
ちょっとそこを詰めてないな。
配信自体はもうあと1ヶ月でございますので、まだ送ってない方は送ってくださいって感じなのかな。
もう締め切ってるのかどっちか。それは後でまた告知といいますか、お話はね。
Podcast協会のTwitterのほうでお話をさせていただきます。
というところがまず一点ですね。
いやーこれね、このミニリレーですね。
ライドさんが主軸になってやりませんかって始まったものだったと思うんですけど。
構想というか、話自体は昨年の9月30日のほうから、
終わった後ぐらいからライドさんの中ではやろうって言い始めてて、
実際にメンバー集めて稼働し始めたのが、昨年12月の半ばか12月ぐらいだと伺ってます。
僕が入ったのが1月の半ばか12月ぐらいだったので、実質3,4ヶ月ぐらいで開始というところで。
構想半年、計画実行3,4ヶ月でGOという企画でございます。
と言いましても、わりとミニリレーでございますんでね。
いろんなポッドキャスターさんが参加されますと。
新しい出会いがあるかもしれませんというわけで、聞ける方は聞いてくださいというところで配信ミニリレーの話でございます。
パーソナリティ全員参加の話
もう一つありますと、このポッドキャスト協会スペースなんですけれども、
パーソナリティが毎回毎回一人ひとり変わってお話をしております。
今回私、タキハスト放送局タクホストがやってますが、来週3月31日、本当に年度末の協会は全員参加ですと。
パーソナリティ全員参加でもございますというわけでね。
もちろんリスナーの方で、今聞いてくださっている方も全然あがっていただいて大丈夫かと思うんですが、
少なくとも僕、タキハスト放送局タコス、ざおぼさん、もぐたん、つばきライドさん、
ポタオさんも来ると思うな。
というわけで、少なくとも最低4人、たぶん5人は出るという、わりとわちゃわちゃした感じのお話になるかと思いますので、
来週の方もまたこういう感じで聞きに来てくださると助かります。
時間は、来週もこの時間ですね。金曜日夜22時でございます。
来週は夜勤入ってないですからね、たぶん。
入ってないよな。不安なときかな。
ないですないです。僕も絶好調で参加できると思います。
いろんな方、今来てくださってくださりありがとうございます。
というわけで、1時間も経ちましたので、ざくっとここらへんで締めていきたいかなというふうに思います。
コメントいただいた方々ありがとうございました。
というわけで、ここらへんのPodcast協会スペース、3月24日分締めさせていただきます。
ありがとうございました。
というわけで、終了。
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