2023年3月28日(火)にYouTubeライブで配信した「協会だより」のポッドキャスト版です。今回は平日の配信でした。会長遅れてきています。

4月30日(日)の「配信リレー(mini)」についても話しています。

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徳間会長遅刻の謝罪からの話題展開
はい、日本ポッドキャスト協会でーす。
はい、えーとですね、今日9時からの発です。
会長が遅れております。
返事がありましたかね。
今準備してますということで、準備してくれてますよと。
最近ね、そうそう、TikTokライブを始めたんですよ、私。
日曜からかな、日月とやってね。
今日も昼間ちょっとやったんですけど、
初めて2日目、昨日ね、ポッドキャストの収録風景をライブ配信したりしてたんですけど、
フォロワーが減りまして。
わざわざ減る、減るっていうか解除するっていう気持ちにさせたのは何なんだろうと。
今日はずっとそんなことを思っておりました。
悲しいですね。
ライブ、そのポッドキャストのね、リスナー増やす上で、
スタンドFMとかラジオトークとかもね、ライブ機能とかあるけどね、
ライブ機能やるとフォロワーが増えるっていう話を聞いたりしますが、
減ることもあるんだなと。
いうことですね。
いや勉強になるね。
そんなことを話してるうちに、
徳間さんが来ないかなと思ってるんですけど全く来ないね。
すみません。
お、音が鳴ったよ。
あ、来ましたね。
えい。
なんて顔してんだよ。
申し訳ございません。
どうも、日本ポッドキャスト協会会長、徳間沙希でございます。
この度は本当に申し訳ございませんでした。
いずれは、いずれはするだろうなと思ってた、
この謝罪配信をこんな早いタイミングにするとは思わなかったですが、
なんなんでしょうね。
理由は厳密に簡単に言うと寝坊なんですけれど。
寝てたんか。
寝てたんですよ。
けどなんでしょうね。
で、これ複雑なんですけど、
9時前に起きてたんですよね。
はいはいはいはい。
で、僕の中では半分、ちょっと夢の中と言いますか、
まだ起きてないってことなんですけれど、
起きてたけど、なんなんでしょうね。
僕の中ではまだこう8時ぐらいだった。
そうですね。
よくあるやつですね。
申し訳ございませんでした。
いいですよ全然。誰も待ってないから大丈夫ですよ。
いやそうなんですよ。
寝過ごしに関する話題からのポッドキャスト配信スタイルについて
何の滞りもなく進むってことにね、問題があるんですけど。
教会通り3月5日ということで。
いや、酔ったとかそんなのも今までなかったですし、
ひょっとしたらまだ夢の中かもしれないので。
そうだね。
なんかね、なんかちょっとふわふわしております。
着るTシャツも間違えてますしね。
そうだね。
これはサッカーをやってたので。
どっかでカーフキックとかやって疲れてきてなかったなって思っちゃった。
まさに。僕が言うサッカーっていうのはカーフキックサッカーですから。
サッカーのユニフォームなんですけれど。
ややこしいことにややこしいことを重ねると、よけいわかんなくなってくる。
けど僕、今月のテーマじゃないんですけれど、
夢の中みたいな話を聞きましたけど、今ここは現実なのか、頭と夢の中なのか。
なんかもう、無理矢理繋げるわけじゃないんですけれど。
何言ってるかわかんないけどね。
いや、何言ってるかわかんないってなんだろう。
夢の中かな、今。あれ?どこだろう、ここ。
何の話?何の話?
現実だったらポトーさんがこんなに笑ってるはずない。
夢かな、これ。
驚かないよ。
いやいやいや。遅刻はしたことないですからね。ここでは。
ここではね。
ここでは。
ここではね。
いやー、しかも聞いてる人はね、わかんないと思いますけど、
僕が寝過ごしたの、人んちですけどね。ここ。
あのー、まあ、岐阜の美濃花の前回の9月30日のポドキャストリレーの配信とかに場所を使わせてもらったところで、
ちょっと、すいませんが、今年も使わせてもらいたいしっていうことと、
まあ、今回もちょっと配信で、やっぱり美濃花も僕の中で発信するってことは意味あるので、ちょっと家を借りてですね、
美濃花から配信したいんでって言って、
で、勝手に人んち来て、
ちょっと寝ればいいじゃん、みたいな話で。
人んちから寝坊するとかは初めてかもしれないですね。
まあね、あんまないからね。
人んちで配信するっていうのもあんまないけどね。
渡辺さんって落ち着くなー。
いいから言わなきゃ。
ということで、うっかり寝てしまいましたけれど、
つばきライド主催ポッドキャスト配信ミニーに関する会話
まあ、もちろんね、今回はポドキャスト配信事例ミニーのね、お話から、
なんといっても僕はさっき言った、その夢の中、現実、どっちがどっちかわからないという。
あ、ザボさんこんばんは。
僕はこの話をぜひしたい。
なぜしたいかというと、今回僕が今週たまたま見かけた、
ある方のツイッターでのつぶやきから。
俺のやろ。
これ僕の音大丈夫ですよね。
聞こえてると思いますけど、どうですか、ザボさん。
うるさすぎないですかね。
ツイートの話先していいですかね、ちょっと。
別にどっちでもいいけど。
ポッドキャストリレー配信ミニーの話先した方がいいですかね。
いやいや、どっちでもいいよ。
じゃあどっちでもいいですか。
どっちでもいいよ。
じゃあちょっとあの、とあるつぶやきの話から。
そんな大したことじゃないのに。
そんな大したことじゃないんですかね。
ないですね。
僕の中ではコロンブスの卵じゃないんですけれど、
そう言われればぐらいな、
今まで自分の中では一度も発想がなかった考え方だったんですけれど、
ツイッターを見てたところですね、
番組の配信スタイルみたいな話を、
つばきライドさんとポッドキャスト配信ミニーを主催してくれてる、
つばきライドさんとポトフさんが意見を交わしてたわけですよ。
熊さんこんばんは。
ポッドキャスト配信に関する意見交換
こんばんは。
ありがとうございます。寝坊しました。
まだ頭回ってないからね。
頭回ってないですけれど、
普段も頭は回ってないのであんまり変わらないですけれど、
おーって何なんですかね。
僕も今、音に反応しちゃうみたいになってて、
おーって言われたの、おーしか言えない人って。
ポッドキャストの配信のスタイルに対して意見交換をしてたときに、
つばきライドさんはあまり更新してない番組があったら、
どうせ復活するかもしれないような番組だったらいいけれど、
もう明らかに配信が止まってて、
もう今後も配信しないような番組があるんだったら、
ちゃんと最終回みたいな感じで終わらせてほしい。
ちゃんと終わらせて。
ちゃんと終わらせてほしいな、みたいな話。
やっぱりそういう番組が多いですからね。
ポッドさんはそれに対してあまり気にしないな、みたいな。
どちらにもそういう意見があって、
意見交換してたんですけど、
そこはね、今までよくそれぞれ考え方があるので、
よく見る、ポッドキャストの話によってはよく見る光景だったんですけれど、
問題なのは、ポッドさんが最後にさりげなくポロッと言った言葉だったんですけれど、
僕は別にいつ復活するかもわからないし、気分次第で、
だから、辞めないで残しとくっていうのはすごく、
僕は肯定派なんですけど。
最終回わざわざしなくても。
わざわざしなくても残しとけばいい。
ひょっとしたら気分で、いつか再開するかもしれないし、
気が向いたらね。
はい。だから、アカウントは残しててもいいし、
自分も今のところポッドキャストを休むことはあっても、
これは実は僕とポッドさんの中では一度話してることなんですけれど、
今のところ辞める理由も見つからないから、
ひょっとしたら一生死ぬまでポッドキャストをやるかね。
いつまでやるかって言うけども、
今のところ理由も見つからないし、死ぬまでやるんじゃない。
ポッドキャスト番組も更新しないけど、買っとけばね。
時間経ってからね、ライブのステージの上でね、
またやりましょうよって話をしてね。
そっからやらないっていうケースもありますもんね。
いやいやいや、だから僕のこと言ってます。
やるかもしれないんですよ。
ちょうどいいね。
いやいや、ちょうどいい。
いやいや、言っちゃった。
言っちゃった。
そういうケースもありますからね。
自動化された配信技術とAIについての話題
そういうケースもやっちゃって、そうじゃないですけれど、
ちょうど良かったですね。
今この寝起きの僕にちょうどいいカウンターパンツでしたけれど、
そういうケースもあるので、
けどちゃんといずれね、タイミングが本当にお互い、
タイミングがあったときにできることがあるから残しとけばいいんじゃないと。
徳間さん、最終回ってやったことありますか?
そうですね。
あります?
あれ僕のこと言ってたのかな、あれライドさんね。
違うと思う、違うと思う。
違いますね。
今まで最終回ってやったことあります?ポッドキャストで。
僕に聞いてたんですね。
一応最終回ってしたものはありますね。
あ、ありますか。
で、これもここの場所で話すのはちょっと違うんですけれど、
最終回ってした番組を、僕今日実は再開させたくて、
ヒトシさんっていう僕がやってる番組を手伝ってくれる方がいるんですけれど、
ヒトシさんにちょっと今日配信前にちょっとその話したいんでって言ってたのも、
寝坊してます。
僕はこの、今、境界逮捕を寝坊してることによって、
これだけじゃないよね。
これだけじゃなくて、2個。
復活させたい意欲がないって思われても仕方がない。
仕方ないですし、
いつもこのタイミングで配信見に来てくれてるかなと思ったけど、
来てないですね。
いないですし。
これは大変ですね。ご立腹じゃないですか。
僕が復活、そもそもしてなかった。眠りから。
ライド。
ありがとうございます。
徳島さんのことじゃないよ。
いや、ないよ、ということで。
一般的にね。
完全に放置みたいになっちゃってる人がいるのでね、
そういう人のことを言ってたと思うんですけど。
とにかくそれは色々スタンスがあるので、
そこはもちろん色んな意見があっていいと思うんですけれど、
とにかく徳島さんが、僕は死ぬまで配信続けるかもしれないし、
その後にですね、
あとはコンピューターが、
なんて言ってたっけな。
もう忘れてるじゃん。
とにかくあとはコンピューターが自動で、
自分が死んでも自動で配信してくれる技術が完成するのを
待つだけだな、みたいなことを言ったんです。
そうですね。はい。
聞いてる皆さん、そんなこと思ったことあります?
そんな大したことじゃないよ。
いやいやいや。
最近流行りのAIがあるじゃないですか。
最近ね、AIが例えばテキスト入れただけで絵を描いてくれるとか、
僕最近チラッと見たのだと、
ある程度AIに指令を出しただけでちょっとした短編映画を作ってるみたいな。
そういう自動みたいなものもあるので、
もちろん流れとしてはありますけど、
皆さん自動で自分のポッドキャストを更新してくれないかなって、
皆さん思ったことありますか?
いやいや、っていうかさ、
多分死ぬまでやるだろうなっていうのは前も話したじゃない?
はい、一度話しましたね。はい。
死後のデジタルアーティファクトとアバターの可能性
ただ死んだ後どうしようっていうのもある。
僕は実はですね、この死んだ後問題に関しては考えたことあった。
考えたことというか。
本当なら全部消したいのよ。
なるほど。本当なら全部消したい。なるほどね。
恥ずかしいじゃん。
残ってるのが自分は。
いないのに。
はいはいはい。
後から家族に聞かれてもやだなとか。
それ言ってましたね。
家族が聞く分にはまだいいのかな?
家族にさ、これ死んだらここでログインして消してくれって頼むのがつらいじゃん。
なるほど。
それつらいってどういうことですか?
AIによるラジオ放送の実現可能性
なんかさ、もうさんざん音声配信してるからあちこちにあるわけじゃん。
あーそういうことですね。
アップルポッドキャスターこのID、スポティファイアこのID、アマゾンはこのIDで、俺が死んだら消しといてって言うのも嫌じゃん。
むちゃくちゃ今渡辺さんの画面で撮りまして。配信されてありましたよ。
あの方の家で勝手に寝て勝手に寝坊しました。
あーなるほどね。
あと家族に迷惑かけちゃうっていう。
恥ずかしいとかもあるけど、めんどくさいと。
スポティファイとアンカーのアプリの見た目も似てるしとかね、いろいろ。
結局消えなかったりもするしね、全部ね。アカウント消しても残っちゃうとかあるしね。
であればよ、であれば、どうせならそのまま続けてくれないかなと。
過去の自分の配信の内容を勉強してもらって、認識してもらって、
あらかじめこわいろとかを登録しておけば同じような喋り癖で喋ってくれればさ、続くわけじゃない。
なるほどやっぱりその到達の仕方が違いますね。
そんな大したこと言ってない。
僕はなんか逆に、ポトフさんとは真逆っていうのがわかんないですけれど、
承認欲求の塊みたいなところがあるんで。
強くはないんですけれど、小さくはすごく濃い感じで承認欲求があるので。
要するに自分が死んだ後も、身近なことで例えると、飲み会でつい先日もあったんですけれど、
久しぶりの同窓会みたいなやつで、僕は夜勤のバイトなんで、先帰らないといけない。
まあまあまあ。
44歳が夜勤のバイトだから。
それはいいじゃない。
人それぞれですから。
人それぞれなんですけど、先に帰るわって言ったものの、みんなはもうちょっと楽しんでいくよってなったときに、
なんか自分が帰った後、めちゃくちゃ盛り上がってたらやだな。
だからそこにほら、ポリゴンで作ったトークマスターがいて盛り上げてくれるかもしれない。
僕はそういう発想なんですよ。
別に多分、ポトフさんはあんまりそういう発想ないですよね。
そんなことないよ。
あんなことない。
そんなことないよ。
ポトフさんにも帰った後にちょっと盛り上がってたらやだなって。
やだなっていうよりも、自分が帰った後楽しい話が出てきたらどうしようとあるよね。
そこにいないのが損した気分。
そうそうそう。
あるあるある。
あるんですね。
ありますよ。
だからまさにそういうことで、僕が死んだ後みんなで盛り上がってんのやだ。
盛り上がる。
盛り上がる。
盛り上がるよってなんだっけ。
なんで祭りだみたいになるんですか、僕が死ぬと。
そういうことじゃないんですよ。
そういうことじゃないというか、そういう話になっちゃいましたけど。
僕が死んだ後っていうのはすごく気にしていて。
だから、なんであの時放送局っていうポッドキャラクターやってるんですけれど、
それをいかにつなげたいと。
僕の場合は子供とかもいないので、
2代目トクマスとか。
本当にちょっと探したりしてた。
中年生で。
まさかその時に。
僕はその途中でもう僕はAIになりたい、スマートスピーカーになりたいみたいな話まではできてたんですけれど。
スマートスピーカーになりたいんだ。
スマートスピーカーになりたい。
要するに、
ヘイトクマス。
ヘイトクマス、今日の天気教えてぐらい。
どうなんでしょうねってなかなか教えてくれないみたいなスマートスピーカー。
スマートスピーカーを作りたいっていう話までは結構普段してたんですけれど。
まさかその自分のAIにポッドキャスト配信させよう。
普通におかしくない。
おかしいですよ。
おかしくない。
おかしいっていうか、
AIにポッドキャストを配信させたいっていうのは。
だけどもうあるのよ、海外で。
何があるんですか。
AIが24時間ラジオ放送してるっていうの。
AIがですか。
ニュース原稿とかああいう系は機械でも原稿さえ渡せば可能だみたいなのはもうだいぶ。
もうちょっと前に聞いてましたけど。
原稿渡さなくていいんだよ。
勝手に原稿集めてきて。
ラジオ放送に対する陰謀論
まじですか。
24時間ラジオGPTとかいうやつがあるのよ。
それは実際に行われたんですか。
らしい。
陰謀論ですか。
俺まだ聞いてないからさ。
チャットGPTっていうテキストのやつがあるでしょ。
もちろんそれは知ってます。
ラジオGPTってやつがあるんだよっていうのを聞いて。
本当ですか。
24時間配信してるしそのアーカイブはポッドキャストなんかで配信してるみたいなことをちらっとどっかで見たのよ。
けど実際まだ見つけてないから。
探してもいないけど。
だかららしいだけど。
それぐらいできてもおかしくはないじゃない。
ないってことですね。
AIによる人物の再現とその可能性
だってこのテーマで小説書いてって言ったら書いちゃうんだからさ、チャットに。
まあまあまあ。
それを音声読み上げと組み合わせれば全然できる話じゃないですか。
なんか不可能ではないですし、えなし100年後200年後っていう話でもないですよね。
今でも見出しだけ渡して、これでニュース作っていったら勝手に嘘ニュース作るんだよ。
だからその24時間配信してるラジオGPTが本当のことを言ってるかどうかわかんない。
ずーっと嘘を話してるかもしれない。
それも徳松と一緒じゃん。
嘘を話してるかもしれない。
誰がずっと嘘ばっか言ってるんですか。
だからできるのよ。できるからさ。
自分の話し物を記憶してくれれば。
それはえなし、例えばですよ。
最初にAIがその人の思考とか脳みそを蘇らせよう、AIでってなったら、
絶対とりあえず、例えばよくわかんないですけど、アインシュタインとかそういう人を蘇らせる。
まず徳松を蘇らせようとならないじゃないですか。
ならないね。
ならないでしょうね。さすがにアインシュタインに負けるのはしょうがないので。
いやいや、実際それもあるんだよ。スティーブ・ジョブズが。
そうそう、スティーブ・ジョブズの脳をAIで再現しようとか思考ですね。
スティーブ・ジョブズっぽい話し方っていうか、スティーブ・ジョブズが話しそうなことを話してたよ。
そう。話してたよ。
それも実現してんだよ。
え、なんで今、桐島は部活辞めるっていうぐらいのノリで言いましたけど。
え、どういうことですか。スティーブ・ジョブズが、スティーブ・ジョブズさんね、残念ながらお亡くなりになられて。
スティーブ・ジョブズと、あと今まだジョー・ローガンっていう有名なポッドキャスターいるんだけど、
その人は別にまだ生きてるんだけど、
ジョー・ローガンとスティーブ・ジョブズが話してる風なのを自動音声で再現して、
ポッドキャスターで配信してるってやつは俺は聞いたよ。
それ聞いたんですか。
聞いた聞いた聞いた。
え、だから言ったら、ポッドさんはポッドさんだけど、
ポッドさんがお亡くなりになって、どっち殺すかって言ったら僕死にますから、とりあえず。
遅刻もしたし。
例えば僕が死んだとして、ポッドさんは生きてたとして、
生きてたら生きてるんですけれど、僕の方だけがAIみたいなことですよね。
いやけど、こっちも生きてるけど、AIで再現してた。
え?
だからもうAIとAIが。
だから生きてる死んでる関係なく、ある特定の人物に。
え、じゃあもうできてるじゃないですか。
ジョン・ローガンの会話をAIで再現してる。
ジョン・ローガンだったよな。ジョン・ローガン。一人だった。ジョブズは間違いないけど、たぶんジョン・ローガンだったと思うけど。
いや本当に、ああこんな喋り方、喋り方。
声も煮させて。
そうそうそうそう。声も煮させて。喋り癖というか、口癖も煮させて。
特務マースだったら再現したくなりますけれど、別に特務マースの再現しようという人は今のところいないわけじゃないですか。
わかんない、教会員がみんなでやるかもしんないじゃん。
いやいやいや、本当に。いや僕本当に、ちょっとこれ、もうとにかくもう本当に僕からしたら夢みたいな話で。
大丈夫大丈夫、やるから。やるから大丈夫。もう大丈夫だよ。
いやいやいや、この話大丈夫じゃない。だからもうやるから、もう後でAIにしとくから。
今の本物の特務マースもう喋んないで。
もういいから、もういいから大丈夫。
もういいからじゃなくて。
間接的に人間の息を止めてますから。もうなんか世にも奇妙なみたいになってますから、この後AIの僕が喋りだしたら。
あれ?特務マースから急に話がまとまるようになったなみたいな。
いやいやいや、じゃあもう特務マースじゃないですよ、このAI。
僕より、もうこのAIの特務マースは寝坊しないしなぁなんて。特務マースじゃないですよ。
成長しちゃうからね。
成長しちゃうからね。
AIはね。
いやだから、そういうとこも含めなんですよ。
このAIなんか全然成長しないんだけど。
あー、特務マースのデータ取り入れると成長するんだ、AI。
成長しないんだ。
いやいや、そういう細かい再現性とかも。
そういうのがあるから、自分が死んでもこれ継続させていくことはできるだろうなと思って。
分かってはいましたけど、びっくり。
なんかこう、なんかの形で自分を残したいっていうのはやっぱり人間のね。
人によりますよ、人によりますけれど、なんかの形で。
僕なんかその、例えば父親がいなくなった時に、
父親は、俺のこと忘れないでほしいって言って亡くなって、
で、うちの母親がいなくなった時は、私のことなんか忘れてくれればいいって言っていなくなったんですけれど、
確実に覚えてるのは、忘れてくれていいって言った人の方の方ですから。
やめろよ。
俺のこと忘れないでくれって言って。
まあまあすぐ忘れましたから。
やめなさい。
そういうもんですから、僕みたいに。
みんな僕のこと忘れないでね。
AIになって生き残るからとか言ってる人より、
別にむしろ僕の音声全部消してほしいですよぐらいなノリでやった、
お父さんのAIポッドキャストの方もすごい面白いんだろうなと思うんですけれど。
その話はいいとしてですよ。
素晴らしい。
その時代が来るかもしれない中ですね。
我々は今こうやって生身の人間として、
本物ですからね、今喋ってるのは僕。
なんであの時カフェの後ろにあったモニターじゃないの?大丈夫?
カフェの終年
だから僕らの時代だと、僕らぐらいの世代だと、
AIに任す場合、
僕らの時代が来たら、
僕らの時代が来たら、
ま、こんにちはってやってくれないと、
もう逆に気持ち悪いみたいに。
逆に気持ち悪い。
逆に気持ち悪いみたいに。
もうAIって完全に、
AIっぽく喋ってほしいですけれど、
そこの境目を作ってほしいと思っちゃうんですよ。
本当って何なんだ、夢って何なんだっていう、寝坊って何だったんだ、寝坊って何だったんでしょうね、寝坊って何だったんだっていう時代が。
カイセイ君、どこで笑ったんだろう。
いやいや、ずっと気になってましたけどね。
非カイセイがいることに。
どうですか、目は覚めましたか。
目が覚めてきたので。
ちょっとね、僕ずっとこのノートパソコンの電源が切れそうなのが気になっちゃって、ちょっとコンセントを差して。
こんな感じですよね。バチンって。
この右のほうに映ってる夜間が微妙に気になるよね。
まあ人の家らしくってね。
前回は自宅だったよね、確かね。
何の音、パチパチパチパチ。
あ、電源を刺してたりするのか。
この杉、杉だって。
あ、忘れて忘れないでくださいね。
そうか、もうすぐカフェ終年か。
知らないのかな、これ。
え、何が。
いやいや、終年だなって。
カイセイくんがね、毎年カフェが終年になった時に、こういうお花を。
ありがたいじゃないですか。
本当にね、こんなにね、ちょっと傍若無尽なのに、あんなきっちりした良い子はないんですけれど。
潰れたんだよ、もう。
え?
いやいや、ええじゃないんですよ。
いいんですよ、このお約束のくだりみたいな。
ええじゃないんですよ。
もうないんですよ、終年。
終年迎えれないんですよ。
いやだから、僕は今日嘘みたいな話ですけれど。
本当タイムリーですけど、バーチャルカフェ、あの時カフェをオープンしますっていうポッドキャストを今日撮ってた。
ほう。
それの打ち合わせを、ひとしさんとしたかったのに。
に、ブッチしたと。
いやいや。
最悪だな。
そしてひとしさんは来ない。
そりゃそうです。
まだずっと待ってるのかもしれないよ。
ちょっと今日、東海ダイオリー配信する前に連絡しますと。
花が来ることで天使が終年に気づくでおなじみの。そうなんだ。
そこはもう終年じゃなくてね、三回期とかそういう。
そうなってきちゃうんで。
三回期とか、まだ今年は一年目なんでね。
もうちょっと待ってくれ。
なんで?なんでじゃない。
なんで?とか話し出したらもうきりないから。
理由がありすぎて。
理由がありすぎて。
むしろもう、辞める理由をコンプリートしたから辞めたんじゃないですかね。
もうオープンした当初からカフェを辞める理由9割が埋まってましたから。
残りのなんかもうワンピースが完全に埋まったんじゃないですかね。
辞めない理由が見つからなかったんだよね。
完全に辞めるパズルが完成しちゃった。
水没とその後の話題
ほぼずっと完成してたんですけど。
むしろこの状態で続けてた。
いやー懐かしいね。
いやいやいやいや、懐かしいねじゃなくて。
いやいや、まあまあまあね。
カフェだってAIによって復活するとかそういうことだと思いますからね。
カフェがAIで復活する。
もうそうですね、過去に。
過去に出したコーヒーデータを全て読み取る。
このタイミングで出てくる。
ちょっと今収録してるから待ってっつってね。
そうそうそうそう。
コーヒーAIメーカーもちょっとデータになさすぎてショートするかもしれない。
ポッドキャストで待ってくれっつって。
どういうことっつって終われるの。
いやいやいや、ね。
コロナがなかったらね。
いやいやいやいや。
なかなかのね、とでこい。
ワンピース一つのピースであるかもしれないですけど、確かに問題ではなかったです。
それがあってもなくても。
あってもなくてもです。
コロナの影響に向けたつもりはない。
まあまあまあ。
水没、まあいいです。
そうですね。完全に心折れたのは水没したからです。
カイセン君が。
事情を知らない場合、水没したのついに。
あのカフェで水没もするんだって思ったんだけど。
水没ってね。
カイセン君が思ったより水没してた。
もし当時見てたら。
携帯とかスマホでしか聞かないようなワードだけどね。
なんとカフェでも水没するんですよね。
カフェでも水没するんですよ。
入り口がね、こうザーってて。
水のカーテンみたいになってて。
その引きがお客さんやっぱり偉いもんでね。
大爆笑。
いつか映画にしてください。
いやそうですね。
完全にPQ映画なんで。
VHSで。
とにかくあれですよ。
あんな坂の上にある。
いやもういいんですよ。
もっと細かいこと言うと水没したのあのカフェだけだ。
外から来たわけじゃないから。
地域とかじゃない。
熊さんも知らないんだ。
外から水来たわけじゃないよ。
中から水が出て。
水道管が破裂したんです。
大爺さんに弁償しろって言われて。
俺なんか悪いことしてるなって。
やめようって。
ということでですね。
カイセイ君とその他の話題
ホットキャスト配信リレーミニということで。
4月30日ね。
今日がそうです。
いやもう本当に自分の締め切りの歴史の中で一番早かったぐらい早いと思います。
マジですか。
俺はとりあえずごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
本当そういうタイプで安心してるんですよ僕は。
確実に間に合わないと思って。
夏休みの宿題を夏休みの最終日にやるんじゃなくて。
9月に入ってからね。
夏休みが終わってから始めるタイプであったということを聞いて非常に安心してますけれど。
学校に行って、
副会長はまだ。
ちなみに配信リレーというリレーでバトンをつないでいくという形式なので、
一応僕の今回エントリーしたのは、
偶然ね。
偶然なんですか。
副会長はまだ、ちなみに配信リレーという、リレーでバトンを繋いでいくという形式なので、
一応僕の今回エントリーした番組、人間病院の後がオトフさんなんですね。
偶然ね。
偶然なんですか。オトフさんのとこだけ未定になってますけど。
番組名がね。
番組名があれ、未定っていう番組名なんですか。
いや、なんかさ、違う違う違う。だから本当は22枠じゃん。募集してたの。
あーそうですね。
そしたら超えちゃったわけよ。
超えちゃって、3月。
で、抽選にしようか、もう全部やっちゃおうか。で、超えて、全部やっちゃおうって話になったのよ。
なるほどね。
で、29枠だった。29応募があったのよ。
はい、そうですね。
だから、キリがいいじゃん、30の方が。
だから俺が急遽、あ、じゃあ俺やるーっつって。
なるほど。
で、どうしようか、番組じゃないから見てーっつって。
見てーっつって。
ポッドキャスト制作の難しさ
見て。
で、雷動さんが抽選で順番決めたんだけど。
え、本当にあれたまたまなんですか。
雷動さんを信じるならね。雷動さんを信じないんだったらもういくらでもうかがっても構わないけど。
そうですね。ひょっとしたらチャオズみたいなことやってるかも。
やってるかもしれない。
全開地武道館の世代だとわからない。
ドラゴンボールネタはね。
ドラゴンボール初期ネタはよくわかんない。
届かない人もいますよね。
届かない人もいるかもしれない。
ちなみにそこまではわかるよ、俺。
そうですか。
そのあとはわからんかもしれないけど。
あれ本当にどうなるでしょうね。
別にそこはね。
こないださ、筋肉マンネタが俺わかんなくてさ。
あー。わかんない。
僕らの世代でわかんないっていうのは相当復習な人生ではあると思います。
何を言われてわかんなかったんですかね。
手の突っ張りはいらんですとか。
そういうね、初期からあるネタはわかる。
それぐらいのレベルはわかるんですか。
なんだっけ。
大い争奪とか。
争奪。
もうその辺とかもわかんないし。
あー、なるほど。
ライドさんまだ聞いてた。
俺いないと思っていたのに、信じろよって。
信じろよ。
信じてます、すいません。
いやいや、すごい。
もう収録行ったかなと思ったのに。
そうなんですね。
僕次がお父さんだったので。
ルール的には話としてはないですけども、
お父さん、よろしくお願いしますみたいなことは言った。
あー。
じゃあ受け取りました。
いやいや、今受け取んなくていいです。
まだいい?
仮想空間の未来
提出したっていう話ですから。
あー、そういうことね。
ちゃんと提出してから受け取ってください。
なんかね、ポッドキャストやってる方の中でもね、
休み終わってから出るみたいな方もいそうなので、
もちろんそうでない方も当たり前ですが。
これだけど遅れるとね、俺も実はやる作業があるからさ、
自分を苦しめるだけなんだよね。
みんな出しましょう。ちゃんと出しましょう。
そうですね。
今週出しましょう。
1日までに出しましょう。
せいぜい1日2日の土日で完成させるぞ。
あー、なるほど。
いやもう6日も済んでるよ。
俺も6日も済んでるよ、実は。
いやいや、そうだから別に、
ならいいですってならない。
ただね、15分枠なのに1時間以上話しちゃったからね。
いやいや、どんだけペース配分分かってない。
削んなきゃなーって思って。
それもいつか風呂を湧いた音がした。
それ風呂を湧いた音あったんだ。
人の家でね。
どこまで行っても今、
何人の家で寝坊って怖いってなってるから。
怖いよ。
とりあえずここはなんであの時に。
9月30日はまたそこでお会いしてやるんですか。
もちろんここで。
そうですか。
ぜひ私もね、私も9月30日は年を送っておきます。
大丈夫です。
いや年をじゃなくていいんですよ。
そこバーチャルじゃなくてリアルにしてほしい。
その時もういないかもしれないから。
もうAIに変わってるかもしれないからね。
早いっすね、AI。進歩が。
9月30日までにみんないなかったみたいなね。
みんなAIでリレーしてた。
いやけどもうそれ本当にギャグみたいな話が。
だからなんかね、例えば仮想空間、メタバース上に
こっちを買うみたいな話とかをしてて、
そういうのあるらしいじゃないですか。
仮想空間の中に、
ビットコインとか仮想通貨っていうんですか、
仮想空間と現実世界の融合
そういうもので仮想土地ですよ。
土地をね、買うのね。
買ったりとか。
なんだっけ、セカンドライフとかね。
そんな感じだよね。
別に長野に、長野の高いところ。
そっちか、そっちね。
仮想空間の土地を買うみたいな話。
あったのよ。
大昔セカンドライフっていう仮想空間のやつがあったのよ。
あったんですね。
実際にあったのよ。
カクカクのポリゴンが動くような感じでさ。
そういう場所を買うのにお金がかかるみたいな話してたら、
そのうち嘘みたいな話だけれど、
なんかその、35年ローンで仮想空間に、
そっちと家でやって食べたような。
現実でその35年の話。
嘘みたいだけど、
どっかで時代が来るんじゃないかなと。
もう今日この頃、
現実と仮想空間の違いってなんだろうってね。
すくすく、一瞬本当に思うときもあるし。
僕は今日、一瞬ですね。
僕は今日この配信の開始10分はずっと、
現実とバーチャルの区別が。
バーチャルじゃない、それは現実と夢。
睡眠の中と現実を一体しただけです。
人さんは来ない。
待ってんだって、今ずっと多分スカイプ立ち上げてる。
来なかったのは僕ですからね。
スカイプ立ち上げてこないなーって。
今つないだほうがいいんじゃないですか。
本当ですよね。
むしろ順番的には、
こっちより人さんのほうに先につなげるべきだと。
なんか一方は送ったんでしょ。
いやいやいや、もう起きてそのままパソコンの前に走って。
今もパニック。
なんか久しぶりに記事改正を見ました。
パニックです。記事改正を見てパニック。
なんでやねん。
そんなところですか。
そんなところで10時に近づいてきましたけれど、
まず3月30日がセントリーされた方、
音声の提出。
最終日ですので3月30日までに、
遅れないように提出よろしくお願いいたしますということですね。
実際その会心リレーが開催されるのが4月30日のちょうど1ヶ月後ですね。
楽しみですね。
楽しみですね。
僕はリレーでポトクさんに渡してきたんですが、
僕の前は、今はもう聴きましたけれど、
収録した時点では聴いてなかった、
ロッコとパキオさんの。
あー、パキオの曲なんだ。
はいはいはい。
そうなんですね。
この響きが、
何回も収録の中でロッコとパキオって言っちゃうんですけど、
その時点ではまだ聴いたことなかった。
その後聴かせていただいて、
聴いてないのに言ってたのか。
バトンももらったっていう話だけしたんですけど、
ロッコとパキオさんの番組から、
僕は未定という番組につながるという今回のリレーですので、
全30番組、15分ですね。
最後までバトンが行き渡ることをね。
行き渡ると?
いやいやいや、だから、渡そうと思ったら未定だったし、何かは提出してないしって言われたんで。
はい、未定だしって言う人もすいません。
いやいや、なんで逆ギレみたいな。
なんで夏休みの宿題出さない生徒ほど逆ギレしてくるのか。
怒ったもん勝ちだから人生ね。
先に怒ったもんのほうが勝つからね。
夏休みってギレなんで。
休みってギレなんで。
1日から出さなきゃいけないんですか?おかしくないですか?
どうせ見れないですよね。
決まってるんです、ルールがね。
14分59秒とかに出す。
セントリー期限とリレーの準備
うわー、なんで1秒伸ばさないの。
なんでそこきっちりしてるの。
きっちりしてなきゃダメじゃん。
だって俺9月30日の一枠30分だったでしょ。
3つぐらい提出したけど全部俺30分きっかりだからね、1秒も狂わず。
編集したの僕じゃなかったんですけど、書き出ししたらちょっと時間があるパターンがある。
ソフトによってはあるか、そういうことは。
なんかあるんですよ。
ソフト上ではきっかり15分にしたのに、iTunesとか。
残念ですね。
提出してない人になんで1秒短いことこんなに言われなくて。
提出しろってな。
ということで、9月30日ホットキャット配信デビューに向けてですね、着々とリレーの準備ができておりますので。
人工知能とAIについての議論
あ、そうなんですか。
そうなんですか。
とにかくアートワークの役目が終わったんで。
ね、アートワークさえ書けばもう仕事は。
会長とは何かね。
とにかく後はこうやってね、いつの日かもうこの絵がAIなのか何なのかわからない、そんな日が。
来たら面白いなって思いますね。
今日遅刻したらもしかしたら、AIになりますかもしれない。
だと良かったですね。
だと。
だったら良かったですね。
だったら良かったですね。
いやー、なるほど。
やっぱり生きてるって素晴らしいな。
それはまあ、そういうこともリアル再現していかないとあれですけども、
僕はAIがこんなに深く後悔できるかな。
おお、名言が出ましたね。
後悔する必要ないんだけどね、これがね。
とりあえずそうですね、ひとさん連絡してあげてください。
はい、はい。
3月号ということなんで。
土平日にお送りしましたが。
それもなんでっていう話なんですね。
何回か…。
暮らしてきたりしたりしました。
ということで、終わりたいと思いますので。
また来月お会いしましょう。
三月号でした。さよなら。
はい。
はーいどうも。さよなら。
53:21

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