1. 日本ポッドキャスト協会 ニュースレター
  2. プスーンのやうなもの、プスー..

私、プスーンという男が自分の番組やポッドキャスト愛などを緊張しながらお話しします!

配信者:プスーンのやうなもの プスーン



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com
00:01
おはようございます。私はプスーンと言います。
プスーンという名前でね、ポッドキャスト番組の プスーンのようなものという番組を配信させていただいております。
この度ね、国際ポッドキャストで48時間 配信リレーに参加させていただくことになりましたので、
こうしてお時間をいただいて話をさせていただいているわけであります。
自己紹介ではないんですけども、私プスーンはですね、大阪は南川地というところに住んでまして、
そこからこの番組を配信しているわけなんですけれども、
南川地というとね、大阪でも比較的田舎の方で、
そうですね、大阪のイメージってね、皆さんいろんなイメージをお持ちかなと思うんですけど、
そのイメージ、マイナスにぎやか都会っていうのを聞いていただいて、
濃いキャラのね、大阪のおっちゃん、おばちゃんのキャラがあと1.5倍くらい濃くなっているような地域なんですけれども、
その中では僕は比較的薄味な方の人間かなと思っているんですけど、
そんなことで、プスーンのようなものっていうところなんですけど、
その番組内では自分のことを南川地のジェントルマンというふうに名乗っているんですけどね、
喫水の南川地人を代表してやっているポッドキャストではないという感じがするんでね、
ジェントルマンという言葉を後に添えさせていただいているんですけど、
実際のところジェントルマンかどうかは自分ではわかりません。
ただ、ジェントルマンでありたいというか、ジェントルマンになりたいなという願望も込めてこのニックネームを付けさせてもらっております。
このポッドキャストをね、何でやることになったかというと、
僕もね、ポッドキャストリスナーになって2,3,4年経つんですけど、
聞いているうちにね、自分でもちょっとやってみたいなという気持ちがね、芽生えてきまして、
03:07
いろんな策をたどってやる運びになったんですけどね、
聞いていただいてわかるように、おしゃべりはそんなに上手ではないです。
なのでね、ポッドキャストリスナーさんでポッドキャストやってみたいなという人がいらっしゃったらね、
まあこうやって僕みたいな人間でもこうやってつっかえつっかえ下手くそなおしゃべりでポッドキャスト番組ってやっていってますんでね、
勇気を出してこちら側に来ていただけたらまた世界が広がるんじゃないかなと思うんですけどね、
ぜひともポッドキャストさんが増えたり、
まあポッドキャストリスナーさんもね、もっともっと増えたらいいのになっていう風には思ってるんですけどね、
それはどうやったら増やしていけるのかなっていうのは全然わからないんですけども、
どうやって広めたらいいのかなっていうのは思いますよね。
これ一人で僕やってますし、周りの親類とか知り合いとかそういう人たちにはポッドキャストをやっているっていうことをね、
言ってないですしね、口が裂けても言えないというかね、
自分のことをしゃべるんで恥ずかしかったり、その人らのことをしゃべったりするかもしれないんでね、
やっぱりやってるっていうことは公開できないところがあって、
そうなったときにポッドキャストおもろいで聞いてみんやっていう話はなかなかできないかなと思ってね、
どうやって増やしたらいいんやろうなって今思ってるんですけどね、
やっぱり不特定多数にSNSとかで広めていくしかないんですかね、これ。
そういうの全く苦手なんですけどね。
皆さんどうやって広めていくんですかね。
口の固い忠実な部下であったりお友達には打ち明けてるのでしょうか。
お結婚されてる方であれば奥様には打ち明けてるんでしょうか。
その辺は皆さん、ポッドキャスターさんはどういうふうにされてるんでしょうかね。
ちょっと気になりますけどね。
ポッドキャストをどんな形でやろうかなって思ったときに、
僕が選んだスタイルはスポーティファイのポッドキャストのミュージック&トークっていう配信サービスを利用して、
06:06
ポッドキャストのおしゃべりをして、なおかつ音楽をね、スポーティファイに入っている曲をかけるというスタイルを今やってるんです。
スポーティファイの方ですと音楽が聴けるわけなんですけども、
一つお断りしておくと、スポーティファイのフリーの方で契約されている方は、
かけさせていただく音楽っていうのはちょっと30秒しか流れないんですけど、
スポーティファイプレミアムで契約されている方は音楽はフル視聴できるということで、
なんかわけのわからん大阪のおっちゃんがしゃべりながら、
なんか曲をこういう風にかけますって言った曲が流れてきて、
それがフルで聴けるというね、なんか奇妙な体験ができるという番組になっております。
特別ね、音楽をやっていたとかね、音楽業界にいたとか、
そういう音楽ライターを目指していたとかね、そういうことは全くないので、
音楽は好きは好きで、もう40を超えて50に手が届こうとしている年齢になるんですけども、
その間の蓄積っていうのがありまして、
その中でこの曲について思い入れがある曲っていうのをかけたら楽しいなというだけの話なんですけど、
楽しいかなと思って、こういう番組を始めようかなと思ったんですけどね。
自分がたりですよね。誰も興味がないかもしれないけども、
ひょっとしたら実はこういう、どこの誰かわからんおっさんの自分がたりが聞いてみたいという人も、
そういう気得な人もいるんじゃないかなというそのニッチなところを狙って、
僕は逆に僕がやっているような番組が他でもあったら聞いてみたいなと思うんですけどね。
なので、割と自由にやらせていただいております。
スポティファイのミュージック&トークの番組、自分がやっている番組以外の番組も、
ちょっと勉強がてら、勉強させてもらいますって感じで聞かせてもらってるんですけど、
09:05
まあ、おしゃれな番組ばっかりで、
当然素晴らしい番組が多いというか、
かかってる曲もおしゃれだったり、その方の趣味が反映されてたりとか、
実際にミュージシャンの方がやられてたりとかするんで、
選曲もナイスだったりするんですけど、
僕にはそれは真似できないので、
大阪南川市のおっさんが一生懸命この曲は良い曲なんだよっていう思いを込めてね、
僕も好きな曲というか、聞いて欲しい曲しか書けたくないと思ってまして、
その曲を茶化すような感じで書けたりはしたくないなと思って、
そんな感じになっちゃう時もあるんですけども、
ちゃんと後でフォローというかね、
そのミュージックに対してのミュージック愛というのは付け加えさせていただくようにね、
たとえそういう形の茶化したような感じで面白おかしく紹介してしまうようなことがあったとしても、
そこは気をつけないといけないなと思ってまして、そこはこだわりですね。
ただ書けたくない曲なんで、曲は僕にはないのかなと思ったりするんですね。
なので自分の中で出てくる曲はそんな感じで書けていこうかなと思ってまして、
それとは別にリクエストをどんどん募っていこうかなということで、
ツイッターのアカウントプスーンのようなものはね、
プスーンっていうのはカタカナで、プスーンのようなものっていうのがひらがなで、
ようじゃなくてやうって書いて、やうなものって書いてプスーンのようなものと読ませるんですけど、
その名前で検索していただいたら、
僕のツイッターにたどり着けると思いますんで、
そこでしょうもないことをつぶやいてたり、配信の情報をね、
12:00
今日今配信しましたとかね、流してると思ってね、そこからチェックしていただけたらと思います。
で、ハッシュタグでね、
ハッシュタグカタカナでプスモンってね、
ポケモンみたいな感じでカタカナでプスモンっていうハッシュタグを作らせてもらったんで、
そこをそれでね、飛び上げていただいたら極力チェックして、
リプライっていうんですか、
お返事をさせていただきます。
僕ツイッター初心者というか原始人みたいな感じなんで、
いまいちわかってないと思うんですけど、
一生懸命覚えていってますんで、
また番組を聞いてね、何かご意見とか、
あと今言ったように曲のリクエストをね、
くださる方がリクエストしてやろうじゃないかと思っていただける方がいらっしゃれば、
お気軽に今先ほど言った方法でご連絡いただけたらなと思っております。
そうですね、リクエストのコーナーっていうのを何回かやらせてもらってるんですけど、
案外通常回よりも再生回数が多かったりするんですね。
僕がかける曲よりも皆さんがリクエストした曲の方が耳なじみがいいのかなと思ったりするんですけど、
ただ曲をかけるだけじゃなくて、
僕なりの思い入れだったり、
その曲の感想をたどたどしく喋ってますんで、
そんな感じです。
皆さんにとって音楽っていうのはどんな感じのものなんでしょうかね。
僕は子供の頃から姉がピアノを習っていて、
ピアノの音がずっと鳴ってたような家だったんですけどね。
別にそんなお金持ちとかではないですよ、貧乏な家なんですけど、
ピアノは一生懸命お姉ちゃんがやってましたね、うちのお姉ちゃん。
歌番組なんかもよく見ていた方じゃないでしょうか。
でもそんなに一生懸命聴いてたわけでもなく、
15:01
中学生くらいになった時にバンドブームみたいなのがやってきて、
それでロックとかに目覚めて、
ありがちな感じで音楽にのめり込んでいって、
いろんなジャンルを行ったり来たりしましたよね。
ただ比較的僕はライブを見に行ったりとか行動的ではなかったので、
お家で聴くような、聴くのでもお腹いっぱいみたいな感じで、
その代わり妄想力がすごいというかね、
ライブを実際に見に行かない代わりに脳内でライブワークに広げられてたり、
夢のバンドを脳みそで作ってね、
あのメンバーとあのメンバーが組んだらどんな音になるんだろうかとかね、
そんなことを妄想するような思春期を過ごしてましたね。
バンドが好きでしたね。
だからソロアーティストよりも何々図みたいなね、
バンドが好きでしたよね。
それは今もちょっと残ってるんですけど、
ただまあ年をとるにつれね、
音楽のジャンルのこだわりっていうのがどんどんなくなってきて、
苦手だった音楽も許容できるようになってきたりすると、
意外と苦手だと思ってた人、
音楽と自分がもともと好きだった音楽のやっている人たちが、
実はすごく親しく交流をされてたりとかね、
影響を与え合ってたりとかね、
そういう繋がりみたいなのが分かってくるんですよね。
それの繰り返しをしていくと、
嫌いな音楽がなくなるとかね、
そういうような境地になってきてる感じで、
だから人からこの音楽いいよってね、
勧めてもらったら対愛好きになるんじゃないかな。
勧めてくれた人が好きだったら、
勧めてくれた音楽も好きになっちゃうんじゃないかなって、
そんな適当なことを言っちゃうんですけどね。
普段はね、
音楽かけてね、
18:01
2,3曲かけると、
もうそれで15分くらいの尺を、
尺っていう業界人っぽい業界用語を使って、
あれですけども、
尺が稼げるわけなんですね。
でも喋らないといけないというね、
今日はこういう状況をまたお届けしているわけなんですけど、
そうですね、やっぱり思春期の頃は、
音楽もほんま好きで、
いろんな音楽を聴きたいと思うタイプだったんですね。
だから同じ音楽ばっかりじゃなくて、
ちょっとちょっとその好きなミュージシャンが、
好きな別のミュージシャンとか、
同じジャンルのちょっと違うバンドとかね、
ちょっと冒険をしていくので、
どんどんどんどん広がっていったりですとか、
あとはまぁちょっと、
この曲、音楽わかれへんなと思うのをちょっと背伸びしてね、
これ聴いてたらなんかちょっと、
音楽通って思われるんじゃないかなって言われるような、
ちょっと敷居の高い曲を、
もうね、潰りたいがために無理して聴いたりする。
ただ、それもね、最初の頃はね、
そうやって無理して聴いてるんですけど、
ある日突然めっちゃ好きになったりするんですね。
なんかひょうたんからおまじはないんですけど、
そういう体験っていうのは何回もしてますよね。
今ほどサブスクリプションサービスとかがね、
発達してないんで、
インターネットも僕の思春期大学とか、
社会人になれてた頃は、
まだまだインターネットとかで情報が少なかったし、
音楽を聴こうと思うと、
それなりのお金がいるっていうのでね、
今ほどこう、
ちぎっては投げ、ちぎっては投げっていう感じでは聴けなかったので、
一回借りたり買ったりしたCDだったり、
カセットテープ、MDとかね、
そういうものはね、しがみ倒すというかね、
飽きるまで聴き続けるっていうね、
それでわかってくるものが、見えてくるものがあったりとか、
21:00
その時は、それこそ自分で選んだCDは、
最初、初めて聴いた時、
絶対良さがわからんと思ってても、
良さがわかるまで責任を持ってね、
音楽を愛そうという心意気で聴いてたような気はしますね。
なので、今はちょっと恵まれすぎてるのかもしれないなぁと思うこともありの、
あの当時、
もうお金も情報もなくて、
たどり着けなかったようなジャンルの音楽を、
人も簡単に聴ける世の中っていう今の時代を、
闇雲に僕は否定はしないというね。
なので、
こうやってSpotify、
ミュージック&トークっていう番組をやらせていただく以上は、
それの恩恵をすごい預かってるわけで、
気に入った音楽はね、
余裕があれば、余裕が出たら、
ほんまに気に入ったら、
お金を出してCDとかね、
買ったりとか、コンサートに行ったりとかね、
これからはしていきたいなぁと思ってますね。
皆さんはどう思ってらっしゃいますでしょうかね。
取り留めでもない話を今してます、
時間稼ぎでね、
これを聴いて、
実際の、
私のプスンのようなものという番組をね、
聴いていただけるかどうかは、
それはもう聴いている方に委ねるしかないんですけど、
聴いてみようって思った方に、
取り説じゃないですけども、
お伝えしておくとすれば、
まだまだ未熟でね、
やっぱりこの、
今やっと11話目ぐらいまで来てるんですけど、
なかなかクオリティは、
まだまだ低いですね、
僕が自分で思うにね。
おすすめは、
最新回から聴いていただくっていうのが、
一番無難かなと、
一番マシな状態が一番最初だと思うね。
それ聴いて、
おもろいなって思っていただけることが万に一つもありましたら、
徐々に遡って聴いていただくっていうのが、
安全なんじゃないかなと思いますね。
一番最初のテスト回とかあるんですけどね、
ある意味すごいですよ。
声もの満たさで聴いていただけるんやったら、
24:02
それは止めませんけどね。
なので、最新回から聴いてください。
なんとなく雰囲気がつかめますからね。
何言ってんかわからんわと思ってね、
聴くのをやめる方もいらっしゃるかもしれませんけどね。
それはもう仕方がないと思ってね。
せっかくこの配信リレーっていうのに出させていただいたんでね、
たくさんの方に今の僕の政権放送を聴いていただけてるかと思うんでね、
ちょっと騙されたと思って、
一回ちょっと足運んでいただけたらなと思います。
残念ながら、
あなたの番組はちょっと続けて聴くのはしんどいなと思うかもしれないんですけどね、
また忘れた頃にね、また最新回聴きに来てください。
ほんだら、ちょっとマシなってんちゃうんとか、
ちょっと洗練されてきてんちゃうんって思う時期があるかもしれないんでね。
まあこのプスンのようなもの、プスンのようなものっていうのをね、
ちょっと今日これだけね、プスモン、プスンのようなもの、プスモンをね、
覚えていただいてね、ちょっと忘れた頃にね、
再び訪れてください。
男子3日合わざれば、
かつもくしてみようかなんかね、
高いラーメンマンかなんかで言うてたのを思い出したんですけど、
そんなん違いましたっけね。
忘れた頃に来てくださいよ。
一気に僕はリベンジできると思ってますんでね。
まあ当分この番組をやめる気はないというか、
そうですね、バックトゥーザプスンというね、
自助伝っていうかね、自分史をね、今ちょっと作っていってるんですね。
子供の時からの振り返りの自分語りというね、
まあなんとも人気のないコーナーなんですけど、
それをね、自分の現在にね、
現在まで追いつかせるまでね、やめる気はないんでね、
何年かかるかわからないんですけども、
まあちょうど幼稚園に入園するぐらいのところまで来てるんですけどね、
それと音楽の融合というね、
子供の時に流れてた音楽とか好きだった音楽とかね、
そういうのをかけたりするんでね、
なんかそれだけ聞いたら楽しそうやなって思うかもしれないんですけどね、
それだけ聞いたらなんじゃこれって思われてるみたいです、今のところね。
27:01
ただ、このままでは終わらせないつもりなんでね。
何しかポスモンは最新回から聞いてください。
だんだんとようなってきてると思うんでね。
まあちょっとまだね、音楽かけてしゃべるとね、
やっぱりこう、何?何言ってるの?
配信の分数が長くなっちゃうんですね。
この間1時間超えてしまったんですけどね。
これをちょっと何とか、
まあ大体3、40分で終わる番組に最終的にはしていきたいなと思ってるんですけど、
今のところちょっと長尺の番組作りになってます。
これは僕のしゃべりをもう少し詰めてしゃべったりとか、
しゃべる内容を上手に編集したりとかすることでキュッとしたものができてくるかなと思ってるんで、
その辺はちょっと今のところ改善しなあかんとかやなと思って、
ちょっとそこはご迷惑おかけしますけども、
時間のある時にね、洗濯物たたみながらとかね、
コーヒー飲みながらとか聞いていただけたらなと思います。
えーっとね、そんな感じですかね。
本当にこういう自分の番組を紹介させていただく機会を作っていただきまして、
本当にありがたいなと思います。
僕もね、ポッドキャストリスナーなんでね、
リレーにね、エントリーされてる方、知らない方もいっぱいいらっしゃいますんでね、
これを機会にまた、ちょっと新しい世界をね、教えていただくためにも、
皆さんの番組もお邪魔させていただこうって、出演させてっていう意味じゃなくて、
きっききに活かしていただこうかなと思ってますんで、
ということでね、そういう感じで皆さんで盛り上げていけたらなと思いますし、
その一員として自分も頑張っていきたいなと思いますんで、
よろしくお願いいたします。
引き続きこの配信リレー、聞いていただけたらと思います。
はい、どうも。
ということで、プスンのようなもの、プスンでした。
ありがとうございました。
さよなら。
29:48

コメント

スクロール