ポッドキャスト AMBASSADORの紹介
音声業界の海外市場が見えてくる番組、PODCAST AMBASSADOR。この番組では、受賞オーディオジャーナリストであるあらいりなが、音声を通じて、音声業界の気になるニュースや注目の動きをお伝えします。
音声配信者やポッドキャスターが知っておきたい情報、音声配信が気になっている企業に役立つ視点を、業界目線とリスナー目線でお届けしていきます。
さて、今回はですね、前回の放送で予告をしておりました、月1回のゲスト回、ボイシーパーソナリティの勝手に未来会議の第11弾をお送りいたします。
ゲストはですね、今回月1という幻のユニットから、ゆうすけさんとまあやさんお二人をお迎えいたしました。
月1というのはですね、実は月1となりのポッドキャストという番組を配信されている、実は幻のユニットでして、
昨年2021年の9月の30日、国際ポッドキャストデーに向けてですね、イベントを行ってこられたお二方なんです。
そこで今回前半と後半に分けてインタビューをお届けするんですが、今回お送りする前半では、このユニットとして活動されてきた部分で、私が気になることをいろいろとお伺いしております。
それでは早速本編をお楽しみください。
来てくれるかな?
いいとも!
ありがとうございます。
ということで、今回はですね、Voicy Personalityの勝手に未来会議第11回、月1回開催のゲスト回、2022年の第1弾でございます。
今回ですね、2022年記念すべき第1回目にお越しいただいたゲストは、12月のゲスト、俺またあさん、俺たちライブズマターさんのお友達が本当にまた来てくださいました。
幻のユニット、月1隣のポッドキャストのゆうすけさんとまーやさんお二人です。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お招きいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に来てくださって嬉しい限りです。新年から本当に。
早速なんですけれども、それぞれお一人ずつ自己紹介をですね、さっとお願いできればなと思います。
月1隣のポッドキャストという企画を2021年にやってました。ゆうすけと言います。よろしくお願いします。
同じくまーやです。よろしくお願いします。
お願いします。
ゆうすけさんとまーやさん、ポッドキャスト界隈の方では知らない方はいないと。
いやいや、そんなことないですよ。
お二人なんですけれども、月1というイベント、少し私が僭越ながら説明させていただきますと、2021年の9月の30日、ポッドキャストの日に向けて始動されたというユニット、特別なユニットなんですよね。
そうですね。
そこでYouTubeだったりとか、ポッドキャストでいろいろな音声配信の方をご紹介されていて、去年のポッドキャストの日に2日間にわたってのイベントですね、大きなイベントを成し遂げられたものすごい方々なんです。
月1隣のポッドキャストのゲスト回
成し遂げられた。ありがとうございます。
ありがとうございます。
実はそれぞれ、ゆうすけさんとまーやさんって別に一緒にポッドキャストを配信されてたっていうわけではなくて、それぞれ別の番組で配信をされてらっしゃるんですよね。
そうですね。
ちなみにゆうすけさんから、普段はどちらの番組で放送されてらっしゃるんでしょうか。
私、ゆうすけはですね、漫画家の藤子F藤男先生っていう方皆さんご存知かと思うんですけども、その方がとても大好きでですね。
ドラえもんの。
その方の描かれた作品を紹介していく、少し不思議ナイトというポッドキャスト番組をやっております。
たくさん映画の話とか、いろんな不思議なポケットから出てくる動画の話とかいろいろあって、結構楽しくて懐かしい感じの番組ですよね。
大人になってもこんなのが好きです。
そして、まーやさんの方はどの番組されてらっしゃるんですか。
今はですね、相方の友君と一緒に、彼女に三国志を話し始めたら止まらなくなったんだがというとんでもないタイトルの番組をやってます。
私自身は全然三国志に興味がなかったんですけど、ある日読みたいと思って、ただ単行本じゃなかった、文庫本で8巻あるんですよ。
大きいですよね、この厚さがね。
でも、読みきらないなと思って、これは誰かに解説してもらった方がいいと思ってお願いをして、なんならポートギャストにしちゃおうよという感じで、私が読み終わるまでの2年半ぐらいやろうかなという番組を続けております。
まだ読み終わっていらっしゃらないっていうことですか。
今ですね、佳境なんですよ。ちょうどレッドグリフ、石壁の戦いの一番いいところをやっております。
ちょうど今、いいところということで。
一つの作品を一緒に読み上げるっていうのも、また楽しいですよね。
そうですね、なんて言うんでしょう。私がポートギャストやるときって、だいたい目的もってゴール決めてやるんですけれども、今回に関しては読み終わるまでという感じですね。
本当にそれぞれどういうきっかけで繋がったのかとか、月市さんとして最初、ゆうすけさんとまあやさんの存在を知った私としては、これどういうふうに繋がったのかなって言ったところからですね、すごいいろいろお聞きをしたいなと思っていて、
今回はですね、この月市の番組ではインタビューする側だった月市さんを、ちょっと私が今回いろいろお伺いしていこうかなと思っております。
緊張しますね。
はい、お願いします。
先ほどちょっと私が一番気になってた、なぜ番組自体は別々でされてらっしゃるお二人が、なぜ出会ってこの月市イベントを始めるきっかけになったのかっていうのをちょっとお伺いしたいんですけれども。
えっとですね、月市は2021年の9月30日に向けて活動してたわけですけども、その前の年ですね、2020年にポトフさんという本当にポッドキャストの大先輩の方がね、いらっしゃるんですけども、その方が国際ポッドキャストのイベントに初めて日本人としてね、参加されるというビッグイベントがあったわけですよ。
ポトフさんと向川さんっていうね、お二人で初めて日本人が参加っていうことがありまして、それも大きなイベントだったんですけども、ポトフさんがご自身でですね、その前の、ちょっと前ですよね。
1週間前かな。
24時間一人で生配信をやるというね。
ものすごいイベントされてましたよね。
ものすごい、もうね、ちょっと仲良くさせていただいてるんでね、みんなの周りは頭がおかしい、頭がおかしいって言ってるんですけど。
そんなことする人、褒め言葉ですよ。
尋常じゃないという褒め言葉ですね。
そこにですね、いろんなポトフさんを中心として、お知り合いのポッドキャストを配信されてる方であったり、リスナーさんであったり、興味のある方が、今むさにこうやってね、インターネットでオンラインで繋いで、同じ画面に登場して喋るみたいな感じで、もう途切れなく続いたんですね。
ゆうすけさんとまーやさんの自己紹介
っていうことが起こって、その中に私もまやさんもね、参加させていただいたんですけども、すごい楽しかったなと。
で、2020年はポトフさんお一人でされてたけども、来年はもっと楽しいことみんなでやりたいよねっていう話がそこで浮かんで、その後に何か面白いことしたいなっていう話をまやさんとね、させていただいて、指導したのが月一ですね。
2020年の9月、だからちょうど1年前。
はいはいはい。
じゃあ、そこの時から、じゃあ、今度は来年しようかっていうふうになったと。
そうですそうです。
そうなんです。
どうしてここのお二人がユニットになられたんですか?
なんででしたっけ?
なんででしたっけね。なんか気づいたら、そんな二人になってたって感じですけど。
その前から、知ってたんですよ、ゆうすけさんのことは。
お知り合いだったんですね。
お互いに、はいはい。
そうですね。お互いに知ってたので、ゆうすけさんが何かしたいなって言ってたのを小耳に挟んで、やろうよやろうよってけしかけたのが私だと思います。
異論はありません。
けしかけたのがまやさんだった。
そうそう。
お尻を叩いた感じです。
そうなんですか。結構イベントだけであって、じゃあ一緒にやりましょうかっていうところまで結構ステップが大きいなと思ってたので。
もともとお知り合いだったって言ったところもありつつ、じゃあちょっとやろうよっていう熱意がお互いに重なり合って始まったっていう。
そうですね。
そんな感じですね。
そうなんだ。
ちなみに、ゆうすけさんとまやさんってそれぞれ全然別のところにお住まいなんですよね?
そうですね。
当時は私、九州だったので、すごい遠かったんですけど、今わりと1時間圏内ぐらいに私が引っ越してきまして、
そうでしたか?
っていうか別に、それが目的で引っ越してきたわけじゃないんですけど。
1年もやってたもので、その間にね、いろんな生活の変化があって、引っ越しがね、僕も引っ越ししましたし、転職しましたし。
そうですね。そうなんです。1年間の間に結構2人とも動いてまして、今は比較的近いところに住んでるかなと思います。
そうですね。結果的に。
そういうイベントを一緒にするって言いつつも、やっぱり遠方にお互いがいると、なかなかちょっとことが進まないとか、そういったことがあるのかなとふと思ったんですけど、
そういうところってどういうふうに進めていかれたんですか?
どうなんでしょうね?
あんまり距離感ないですよね。っていうか、こうやって、りなさんとも、要は国際電話みたいな感じじゃないですか、Zoom自体で。
今、そうですね。
全然変わらないですよ、これと。
そうか。
離れた人と一緒に収録してっていうふうなことって、ポッドキャストされてる方、結構ね、いわゆるコロナウイルスとかでね、Zoom飲みが流行ったりする前から、慣れてたんじゃないかなっていうところがあって、
僕もそれスタートで、少し不思議ないと、さっぱさんとね、関西と岐阜でやってたりしたのでね、そのあたりのノウハウはなんとなくあったんですよね、初めから。
だからあんまり遠方でも、そこが障壁になることはなかったなって思います。
そうですね。
確かにそうかもしれないですね。
私も今、ゆうすけさんとまーやさんは日本にいらっしゃって、私はいつも香港からいろんなゲストの方とZoomとかでつないでお話をするんですけども、
それこそコロナのタイミングだったからこそ、なんとなく個人的には声かけやすかったなって思うことが多々あるんですよね。
なるほど。
逆にね。
それあるかもしれないですね。
あとみんな慣れてきてる気がしますね、こういう遠隔で話をするっていうことがね。
それまでだとちょっと言いづらいというか、収録だったらその場で現場で2人で会ってやりたいっていう固定概念みたいなのもあったりしたんですけど、私も。
ただそれがなくてもいろいろ進んでいけるんだなっていうのは、この2年間で結構思ってきたところだったので。
ただそれにしても、あの企画、1年にも及ぶ企画をずっとされてきたのはすごいなと思っていたんですけれども。
ありがとうございます。
この月一さんの企画、9月の30日に向けて月一、それこそ月に1回いろんなゲストを呼ばれてインタビューをされるというのをYouTube配信とかポッドキャスト配信とかされてたんですけれども、
そういう計画っていうのは、もうお二人の中でこういう形で進めていこうよっていうので進んでいったんですか?
最初に企画した段階に、月1回ずつゲストを呼んで、最終的に9月の25日、26時だったんですけど、もうその形を作った気がするんですけど、どうでしたっけ、ゆうすけさん。
そうですよね。
一番最初の打ち合わせでも決めましたよね。
そうそう、最後にみんな揃えれたらいいよねって話をもう企画段階でやってたので、10月頃だったかな、ほとんどさんの20時間終わってすぐだったと思うんですけど。
そうですね。
そのゲストの方、本当に幅広い方いらっしゃったんですけども、これどういうふうにブッキングってされていかれたんですか?
ブッキングのポイントとしては、それまでも私たちお互い共通するポッドキャスターのお友達っていうのはいたんですが、あえてそこを飛び出してみようよと。
ポッドキャストの配信とYouTubeの活用
あとは、いろんなカテゴリーの方がいらっしゃるじゃないですか、例えばコメディだったりとか、私だと歴史に今いたりするとか、趣味のカテゴリーとか、いろんなカテゴリーの中からいろいろ呼べたらいいよねと。
全部は無理かもしれないけど、いろんな垣根を取り払って、いろんな方に来てもらえるといいよねという感じで、さまざまなカテゴリーからブッキングをしてきたかなと思いますね。
で、基本的に初めましての方、すごい多かったです。
あ、そうなんですか。
そうでしたね。
僕らとしても呼べるかなって、初めてしゃべりたい人とかね、私たちがしゃべりたいポッドキャスト配信者を呼ぶっていうのがまずはあったのでね。
じゃあ、初めましての方には、最初どこからメッセージを送ったとか。
全部ツイッターだったと思います。ツイッターのDMを送って、そこからでしたね。
送りつけてが表現としては近いかな、いきなり。
そうです。初めまして、いきなり初めましてで送って。こんなことやってますけど、よかったら過去回見てくださいぐらいの感じで送った気がします。
後半はね、声かけやすいんですよね。過去の配信がたまってるから。
そうですね。
こういう事例がございますみたいなのがあるっていう。
あとは、YouTubeを基本的にやられるっていうのは決めてたので、何らかの形で画像で出てくれる方っていうのもすごい苦労したかなと。
顔出してない方多いですからね、ポッドキャストの配信者の方は。
確かに。
これ、YouTubeも最初に入れようって思ったきっかけみたいなのってあるんですか?
えっとですね、ポッドキャストを盛り上げたいっていうのが大きな企画の趣旨ではあるんですけども、それをポッドキャスト番組として配信するってなると、
ポッドキャストの中の、何て言うんでしょう、ポッドキャストを聞いてる人にしか行かないじゃないですか。
なので、ポッドキャストの中を聞いてる人だけで収まるのはもったいないなと思って、他の媒体を使いたいっていうことで。
しかもYouTubeとかだったら、生配信とかしてたら、いわゆるコメントとかでリアルタイムに見てる方からメッセージいただいたりとか、双方向性がある。
生配信してたら、YouTubeとかのトップとかに配信中って出たりするので、通りがけとかに何かなと思ってカチッとクリックして気にして立ち寄ってくれたような人が楽しそうに喋ってるところを見て、
ポッドキャストって何やろうって思ってもらえたら入ってきていただけるんじゃないかな、ポッドキャスト知らない人にもみたいなところも考えて、ちょっと飛び出してYouTubeで配信したりTwitterライブやったりしてましたね。
すごい戦略。
うまくいったかどうかはわかんないけど。
でも私も実は、コジマリと音声配信関係のオンラインコミュニティみたいなのを作ってまして、
そこのメンバーの方から、こんな面白いYouTubeやってますよって教えてもらったのがきっかけで、月一さん見つかったんですよ。
じゃあ、狙い通りやった。
狙い通りにハマったのが私でしたね。
よかった。
ありがとうございます。
でも先ほどゆうせきさん言われてたみたいに、ライブをしてると通知が来て、面白そうだなって入っていくっていう人がやっぱり多かったみたいで、
それこそポッドキャストって双方向でライブでコメントをもらうっていうことがほとんどない媒体なので、
そこを補足できる対策みたいなのとして、YouTubeってそう言われてみると、それありだなって今すごい納得しました。説明いただいて。
いいところで投稿を切って、この先はポッドキャストで配信するので聞きに来てねって。
どうぞ、みたいな。
それも一つの戦略的なポッドキャストへの誘導ではありましたね。
面白いですね。私もそれこそ過去にいろいろゲストをお呼びしてるんですけども、最近はこの前回から始めたポッドキャスト版のテレフォンショッキングということで、
私ではなく友達のツテを使ってゲストをお呼びするという作戦を最近してるんですが、それまではそれこそお二人と同じように本当に初めましてのメールですね。
しかもDMで、これこれこうと申します、こんなのでゲストにお越しいただけませんかっていうのをお揃うすると送りながら、何とかはいと言ってくださって、実はノーって言われたことがないんですよ、実は。
みなさん本当にお優しくって、顔も見たことがない相手に、ちょっと話聞かせてください、1時間ほど時間くださいって言ってはいって言ってくれる方って、
めちゃくちゃ音声配信の人優しいなとすごい思って。
ポッドキャスト界隈って優しい方多いですよね。
インタビューのスタイルと質問策定
いろんな方を呼ばれていたその月市さん、呼んで当日ですよね、その時にどういう質問をするかっていうインタビューっていうんですか、そういう方法って何かインタビュー術みたいなものってありましたか。
いろんなところから呼びたいっていうので、ここに声かけようっていう時点で、番組の特色みたいなのに注目してるので、例えばゲーム配信とかされてる方とゲームの、同じような感じですよね、今回みたいに、どんなきっかけなんですかっていうの聞きたいし、
あとはコメディやったりとか、歴史、科学、いろいろ夫婦でされてるところなんかもありましたけどもね。
そういうところで、番組の特色に合わせて聞きたいことって沸き上がってくるんですよね、リスナーなので僕も。
一リスナーとして聞いてて、すごくこれは聞いてみたいなって感じたことをどんどんぶつけていくみたいなスタイルでやってましたね。
マーヤさんはいつも聞いてた質問とかそういったものってありますか。
わりと私はテンプレで、ゆうすけさんが聞かなかったことを聞いてたかなと思うんですけど、配信環境だったりとか、周りの人たちにポッドキャスト配信してるって言ってるとかっていうのを聞いたりとか、
わりと私の中ではテンプレを作ってた気がしますね。
インタビューをしながら、横道やっぱりそれたりするじゃないですか、そういったときにみなさん戻すタイプですか?それともそれたらそれたでもそっち行っちゃうタイプですか?
えー、それたほうが僕は楽しいタイプです。
それたほうが面白いよね。
あんまりね、カチッと決めえずにやったっていうのも、なんかこうね、どんなふうにトークが展開しても、なんかいいようにってね、思ってやってたから。
そうですね。月一って事前に何もやらなかったので、
ゲストさんにはよく、こんなに決まってないんですかって言われちゃうんですよね。
インタビュー後半と番組の終了
そうなんですか。
そうですね。私とゆうすけさん、2人ですら何も話をせずに当日を迎えることがあるぐらい。
へー、すごい。でもそれでもあれだけ話が弾むってすごいですね。
それはゲストさんの力です。
ゲストさんがね、みんなおしゃべり好きな人ですか?基本的には。
はい。
さて、今回のインタビュー前半いかがでしたでしょうか。
今回は私幻のユニットと呼んでおります月一隣のポッドキャストからのゆうすけさんとまあやさんを2人をお呼びいたしました。
本当にお二人とも奇策で素敵な方で、まさかお互い別の番組をいつもしているとは思えないほど、
ちょっと仲の良さがインタビュー中にもちょっと溢れ出ていたんじゃないかなというふうに思っております。
今回前半は月一としてユニットとしてしてきたプロジェクトについて中心にお話をお伺いしたんですが、
インタビュー後半はですね、それぞれの配信、それぞれの番組でどのようなことをしているのかといったところも含めてお伺いを引き続きしております。
ぜひ後半の方もお楽しみください。
今回のエピソードの感想はツイッターや新しいお便りフォームよりお待ちしております。
ポッドキャストの番組概要欄にも記載をしておりますのでチェックをしてみてください。
そして番組フォローやレビューも大変励みになります。
ぜひよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ポッドキャストアンバサダーの新井リナがお送りしました。
それでは次回のエピソードで。