音声業界の海外市場が見えてくる番組 ポッドキャストアンバサダー

12月のゲスト:『おれたち LIVES MATTER』よりしょーじさん&いわさん 後半

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サマリー

ポッドキャストAMASSADORでは、音声業界のニュースや動向が伝えられています。また、おいしいパーソナリティーの勝手に未来会議Vol.10-2では、ライブズマターコミュニティーに関する話が編集技術との関係で紹介されます。お笑いトリオおれたちLIVES MATTERさんのポッドキャストには、ポッドキャストの魅力や特徴、企業のマネタイズなどが話し合われています。

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音声業界の海外市場が見えてくる番組、PODCAST AMBASSADOR。
この番組では、受賞オーディオジャーナリストであるあらいりなが、音声を通じて、音声業界の気になるニュースや注目の動きをお伝えします。
音声配信者やポッドキャスターが知っておきたい情報、音声配信が気になっている企業に役立つ視点を、業界目線とリスナー目線でお届けしていきます。
おいしいパーソナリティーの勝手に未来会議Vol.10-2
さて、今回は先週に引き続き、月に1回のゲスト回、おいしいパーソナリティーの勝手に未来会議第10弾、後半をお送りいたします。
今回のゲストは、ポッドキャスト番組、俺たちライブズマターを配信されていらっしゃる、しょうじさんといわさんです。
前回のインタビュー前半では、ポッドキャストを始められたきっかけなどのエピソードをお伺いいたしました。
後半の今回は、この3名、トリオだからこそのバランス感や、ポッドキャストの未来についても語っていただいています。
最後にはお二人から皆さんへのメッセージもありますので、早速おいしいパーソナリティー、勝手に未来会議第10弾の後半をお楽しみください。
わくらじさんとおれまたさんは、放送回数が一緒ということで、お互いにお尻を叩き合いながら頑張ってますっていうふうに、わくらじさんからもメッセージいただいてますけど。
僕たちはすぐ脱落しそうなんですけど、できるだけ週1切らさないようにしようと言ってるんですけども。
うちはしょうちゃんの熱意が冷めた時を。
僕は結局編集もするんで、その編集する時間がないってなったらやばいなと。
どちらかに我々にも技術が良いか。
ちなみに新井さんは、編集って結構時間かけるタイプですか?
私、普段の一人喋りの時は、全部原稿読んで放送するので、もう編集ほぼゼロなんです。
逆にゲスト会、今回のようにゲストをお招きするときは、事前にこういうような質問をさせてくださいっていう程度のやり取りで、あとは編集をちまちまやって、これは上げるタイプっていうので、今2種類ですね。
編集時間結構大変じゃないですか。
そうですよ。だってしょうじさんこれ、いつも放送時間30分とか。
だいたい40分以内っていうのを志してやってるんですけども。
編集どれくらいかかってますか?
実際、明らかに話が揃えた時とかはガッツッと削るんですけど、それ以外は多分実際の放送時間プラス5分とか10分とかの間ではあるんですけど、
家でやってるときは、とにかく猫が邪魔をしてくるっていう生じがいて。
で、あと、今日はちょっと我慢してるんですけども。
我慢してる。
3秒に一度鼻をすするいわっていうのがあって、あと常にキーボードを叩き続けてる吉田っていうのがいるんで。
実際話自体はほぼ削ってなくても3秒に一度の鼻水を消したりとか、猫が鳴くたんびにそこを自分のところ抜いたりとかっていうことをしてるんで。
編集上はもうすごいもう千切りのような感じになってるんですよ。
切って切って切って切って切って切ってみたいな感じですね。
ですですですです。
大変。
で、そういうのをやると結構何時間か編集かかっちゃって。
どんどん編集技術が上がっていったもんね。
あと、やっぱり結構オタク気質なところがあるんで、もう一度音韻筆とか音のバランスとか聞き直して、誰かがちょっとって思ったりすると気になるともう一回やり直してって、ほんのちょっとしたのをして書き出して聞いてみてっていうのを、
多分誰も気にならないとか気づかないことで何度も何度もやっちゃったりとかして、無駄に時間を使うってことを最近やめたいなと思いながらもやっちゃうと思って。
でもありますよね。
ありますよね。やっぱ編集する人だったら。
ありますあります。それこそ築地さんに出られてた時の編集者の夜、翔二さんとか他のポッドキャストで編集をするよっていう方が結構たくさん集まられた回を私も見てて、いやーものすごい細かい編集をね、皆さんこう毎回されてて。
そうなんですよね。
これそれこそ時間で言うと1時間収録したとしたら絶対編集に1時間以上かかるじゃないですか。
かかりますね。完全にかかりますよね。
本編をその聞きながらするので、1時間プラス編集で切ったり貼ったりとかしたら、1時間半から2時間とかね、やっぱり倍ぐらいかかってくるので。
本当に倍でまた聞き直してってなったりすると、やっぱ2倍3倍じゃ聞かないと思います。
そうですよね。
どうなんですか?編集をするお二人ですから、本編を何度も聞き直すわけじゃないですか。
これ面白くなくない?っていう方が出てきたり。
あるよ。めちゃめちゃあるよ。
あるんだね。そうだよね。
つまんねえっていう時あるよ。
あきるよね。
あきるし、あとなぜあの時もっと話を広げないって3人とも疲れたまんまうーんって言ってるだけで終わって、誰か話広げろって思う時あります。
でもそういう時はザクッと切っちゃうんですか?
そういう時はもうそのまま仕方ないからするか、ザクッと切るか、なかったことにするか。
僕がやる時はもうあまりにも3人疲れすぎてるなっていう時はなかったことにしますね。
まあまあなかったことになってるよね。何回か。
そうなんですか。
ありますあります。
それはどんなことを話されてた時なんですか?
いろんなこと話した時があって、これラジオでも言ったんですけど、単位の話ってあのミリとかそれ以下の話とか日本語で何て言うかっていう単位の話があって、僕面白いなと思って、その話を一通りまとめて2人に話した回があったんですけど、
やってましたね。
もう本当に疲れ切ってて、本当に疲れ切ってて反応が全くないんですよ。
えーっていうぐらいのね。
わー薄いな反応が。
僕も反応がない中一生懸命喋ってるから、僕もなんかつまんない感じでずっと喋ってるだけみたいになってて。
3人のバランスと年齢の違い
しまいにゃ黙るっていうね。
ちょっと悲しい感じですねそれ。
だからそういう意味では生放送とかの人ってすごいなと思いました。
全部流れるわけ。僕はだからなかったことにできるんですけど。
収録だから。
それができない。
それこそまあ私は事前に原稿を書いて普通は読むタイプなんで、まあそれを読んで、私は楽しいんですよそのトピックについては。
ただ相手がいないから結局これが面白かったのか面白くなかったのかっていうのをわからないままアップロードをしてポッドキャストとして出して。
であのホワッとしかわからない分析で何人聞いたんだっていう。
でもちゃんと原稿を書いてる方っていうのはちゃんと内容を一応自分の中で精査して出すじゃないですか。
だから多分まだ聞いててすごく何ていうんだろうためになる感じがするんですよ。
ためになってたらいいな。
耳障りが悪いってことはなさそうな。
僕たちは本当に内容も考えずに喋ってるだけなんで、3人ともこれがどうだったのかって全くわからない上にためになる話は一つもしてないっていう状況が多いですね。
一つもしてない。
そうそれで吉田君が怒りすぎる時とかねもうカットせざるを得ないから。
吉田さんの怒りが出てきたらもうカットするしかないと。
そうそれもありますそれもあります。
でカットしたら話がつながらなくなったからまあボツかなみたいな時もあったし。
でもこの3人の自然体な感じが収録方法にも出てていいですね。
それが本当に良し悪しだとは思います。
あの私と多分本当に真逆な感じでその収録方法も。
逆にそのフリートークに憧れているタイプなんですよ。
ああなるほど。
いやーこういうのいいなーって聞きながら。
楽しめる時はすごく楽しめますねやっぱ複数は。
やっぱり涼さんとか一人でずっと喋られてる人すごいなぁと思うのはやっぱ僕一人で喋ると多分めちゃくちゃ暗くなるだろうなっていうのはその暗い話をよくされてるじゃないですか。
ワクラシさんの時もされてたと思うんですけど。
そうですね。
一人の時のテンションってやっぱ慣れないとわからないものかなと思うんで。
確かに。やっぱり相手がいて会話が弾むって言ったところがまあ放送に出てくると聞いてる人もあなんとなくこう楽しく明るくなってくるっていうのもありますしね。
そうですね。でも逆に言うと一人で自然に喋ってあのテンションとかもうすごく自然に聞こえる一人喋りのポッドキャストできている方の方がなんかスキルはすごいあるなって感じがしますね。
これあのしょうじさんがいつか一人話の回とか、いわさん一人話の回とか今後ちょっとありますか?
あのたぶん途中でこれダメだって言っても誰も突っ込んでくれないからもう最悪なことになると思いますね。
いやでも聞いてみたい。
そうだね。
いやあのいつもねこう3名でやってるけど一人でするとどうなのかみたいなのちょっとねリスナー目線で言うと気になったりします。
でも一人、二人でも結構ダメでもう3人の感じができてるんで、例えば僕といわ二人だけでやると話のネタを選ばないと二人が分かってることを延々と分かってるまま喋ってる内容になって、やっぱふと思うと吉田君っていう突っ込み役がいるから成立してるなって思ったりとか、
あと吉田君と僕が割とちょっと理屈っぽい話してる時に、いわちゃんがうまくふざけた話でそこを一回ひっくり返してくれるから笑いになるけど、吉田と二人だとただつまんねえ話をしてるなって思える時とかもあったりとかして、意外と計らずのバランスはいいのかなって最近思ってますね僕は。
吉田君がまた我々二人と比べるとね、10歳年下っていうのもあってね。
ずいぶんの年違うんですよね。
おれたち LIVES MATTERさんのポッドキャストの魅力
吉田 そうなんですね。だからジェネレーションギャップっていうのをもう普通に突っ込んでくれるから、僕らがそこをうまいことちゃんと客観的さを残したまま入れるっていうのもあったりとか。
それこそお笑いコンビじゃないですけど、おれまたさんのこの三人トリオ、トリオって言うとなんか古くてさっき聞こえるかもしれないけど、これはまた三人は三人でまた面白い側面が結構あるなというふうにお話を聞いてちょっと今思ってます。
僕ふと思ったんですけど、それこそラジオやってみたことはこのポッドキャストが初めてだったんでやって思ったんですけど、なんかその音楽とかに例えるとやっぱ三人配信とかってバンドと似てるなってふと思って。
一人配信の方ってやっぱ歌手とか誰か一人の名前で歌ってる人ってイメージなんですけど、三人であるとそれぞれの良さがあってそこが出るからっていうので、なんかそれこそ一人の歌にバックバンドがあるんじゃなくてそれぞれの楽器の色があるっていうのが魅力なバンドみたいなイメージなのかなって最近思ったりとかしますね。
じゃあ岩さんは楽器なんですか?たとえて。
岩 岩はあれなんですよ。こいつ本当になんていうの企画持ってこないんですけど企画持つ買い物にならないんですけど、こいつがいないとなんか真面目になりそうだなっていうところをうまく崩してくれるっていうのはすごい多々あって。
終始不真面目ですからね。
岩 終始不真面目なんですよ。
でもそういうふうになんかあのズバッと言えるところもあれですよね。仲の良さですよね。
ただこれも面白いもので、それこそ初対面で話しているところはまあちょっと距離感を一応失礼にならないようにとか気にしながらなんですけど、僕たち結構仲良くやらせてもらってる、それこそこのポッドキャスターアンバサダーにもずっと出てたりょうさんとわくらじさんとも仲良くさせてもらったりとか深夜枠でさせていただいたりとかするんですけど、結構長いこと何回かコラボするとだんだん遠慮がないところが出てきてそれが楽しくなったりとかしてきて。
だから吉田なんかもりょうさん出てきた瞬間に、りょうさんがなんかヒゲ面でわさわさ言ったら、チャラいチャラいってもう既に使える。今日めっちゃチャラいとか言い始めて。
いやーいいですね。でも実際に会われたことあるんですか。
ないです。あの映像で会ったことあるけど、そのリアルのところではわくらじさんもりょうさんも会いしたことはないんですよ。
これ面白いですね。
面白いなと思います。
対面で会ったことないけど、なんかポッドキャストとかでつながった人ってなんかひとつ壁がなくって、実際に会ったときにはもうすぐちょっと近い話ができそうっていう。
本当にそういうところはあるなと思いますね。なんかポッドキャストってやっぱちょっと違いますよね。他のYouTubeとかなんだかとか。なんだろう、YouTubeとかってもう広告とかがしっかりしてるじゃないですか。
ポッドキャストの現状とマネタイズの可能性
急に真面目な話になってるわけじゃないんですけど、稼ぐぞって思って入ってくる人とかもいっぱいいるわけじゃないですか。
確かにね、そうですよね。
だけどポッドキャスト始めようって思う瞬間って、まず小銭稼ぐぞとかお小遣い手に入れるぞっていう考え方をすると、まずポッドキャストっていう選択肢って今のところなくなるじゃないですか。
選ばないでしょうね。
選ばないですよね。なんかそこをあえてこの音声メディアポッドキャストっていうのを選ぶ人たちっていう、やっぱちょっとタイプも根底のなんていうんだろう、人間性っていうとちょっと言い過ぎかもしれないんですけども、性格の根底の部分がやっぱちょっと似てるかなっていうので、なんとも言えない一つの文化圏っぽい感じはするなと思ったりとかしてて。
なんかあえてこの音声をやっぱり好きでやってるっていう方って、ちょっと似たもの同士なところがあるのかもしれないですね。
やっぱあるんじゃないかなと思ったりとか、これから別に全然広告形態とかマネタイズの形態とかができていって、音声メディアもそういうYouTubeみたいになっていくのも全然悪いことじゃないと思うんですけども、現時点だからこその今が絶対、今こそが一番いい時だとも思わないんですけど、
今の状況だからこその、いいところはすごくあるなと思います。
なんか変に欲が出てとか、飾り系をするっていうんじゃなくて。
やってる側が楽しみたいっていうイメージはなんかね、ありますよね、見てたら。
実際今回このラジオでしょうちゃんに誘われるまで、たぶんポッドキャストもほとんど知らなかったと思うんですよね。
ただまあちょっとそれで聞いてみたりすると、なんていうんですかね、こうインディーズバンド的な、絶対その商業にはないようなね、こう身近な感じであったりとか、こう荒削りで面白かったりとかっていうのはすごい次々出てきたんで、やっぱ得したなというか知らなくて損してたんだなっていうような気はしましたね。
とにかくやってる人が楽しそうっていう印象が聞いてるとはありましたね。
なんかそういう良さあるなと。
ね、楽しそうだもんねみんな。
このままこの形でずっといってほしいっていうわけではないんですけど、別に。それがこれからどんどんマネタイズの方法とか広告の入り方とかがどんどん入ってきて、企業が使ってYouTubeみたいになっていくっていうのは、それはそれで変わっていって、たぶんインディーズバンドからメジャーにいって、変にみんな売れようとしてる感じになっても別にそれはそれでいいかなと思うんですけどね。
それはそれでね。
俺又さんはメジャーにいきますか。
僕らは、たぶん吉田くんとか岩ちゃんも、僕もなんですけど、お金欲しいお金欲しいとかって言いながら、じゃあちゃんと例えば、冗談の話ですけども、この番組をサブスクリプションって今ある形のお金が取れる方法にしたときに、責任が伴うよって二人言ったら、いやそれは嫌だって言ってすぐダメになるんですよ。
そんな頑張りたくはない。
そうそうそう。だからダメ人間のだけだなこいつのはって思って。
いい感じのこの俺又さんの雰囲気がね、やっぱりこういうところも出てきますね。
だから本気でやろうと思ったら、今でも方法はあるんですよね、たぶん。
考えればね、いろいろ確かに今出てきてますもんね。
例えばめちゃくちゃ本当にためになる情報を集めて、サブスク、その月何百円なり払ってでも聞きたいって思わせる番組作ろうってなったら、それこそ頑張ればマネスタイズもできるかもしれないんですけども、
お金欲しいお金欲しいとかって言っときながら、じゃあそこまで聞いてくれる人たちのために全てどうすればいいんだろうどうすればいいんだろうって思ってまで、じゃあやりたいかって言ったら、めんどくさいってみんな言うっていうのが今感じかなと。
なると思う。
なると思う。
じゃあダラダラやりますかみたいな。
ね、グッズ作るからなんか書いてって言われたのも、はっきり断ったもんね。
そうそうそう、グッズすら作らないっていう。
そうなんです。
いつかね、おれもたさんのサムネイルの缶バッジとか、せっかくね、漫画家の岩さんが書かれたこの味のあるサムネイル、これを活かしてね、ちょっとグッズぜひ。
そう、来年あたりプレゼント用でもいいんで、一回作りたいなって言ったんですけど、僕が作りたいなって言っても、作るの俺だぞって言われてこられたら、もう何も言えないんで。
来月のゲストの紹介とまとめ
いやもうだからあるものを使うんだよ。エコだよ。再利用しよう。
いやでも、おれもたさんのこの雰囲気が、今日いろいろお伺いした中でも、やっぱりにじみ出てて。
本当ですか。
私、一リスナーとしてはすごく楽しかったです。
いえいえ。本当であればね、吉田くんを連れてきて。
そうだね、吉田くんを連れてきて。
じゃあ次回はまた吉田さん、お子さんが寝たぐらいの時間にまたお越しいただけると嬉しいなと思うんですけれども、最後にですね、前回この俺もたさん、枠田寺さんから紹介をしてきていただいたという、
ポッドキャスト版テレフォンショッキングをさせていただいたんですが、今回も俺もたさんにぜひ来月、1月ですね、1月にお迎えするゲストを、今月の俺もたさんに決めていただこうと。
俺もたさん、友達紹介してください。
うん、しょうちゃんお願いします。
はい、今回僕たちという、本当にこんな番組出ていいのかっていう番組が出ちゃったので、この番組にふさわしい、この番組にふさわしいゲストを出したいと思いまして、僕たちもゲストで出させていただいた、月一隣りのポッドキャストという番組の、
まあやさんとゆうすけさんを次回のゲストとしてご紹介させていただけたらと思います。
ありがとうございまーす。ぐいっとまた戻りますね。
戻せー。
そう、ぐいっと戻さなきゃやばいなと思ったんで。
わくらじさん、僕たちじゃないだろって思いながら。
そうね、最初はわくらじさんに戻そうとか言ってたもんね。
戻るの?もう一回同じゲストで。
そう。
次回、月一さんですね。月一と言えばもう、今年の9月30日、ポッドキャストの日。
はい、ポッドキャストでですね。
この日に向けて、1年近く準備をしていろいろ放送されていた、月一さん。
多分この番組とは一番親和性の良く、お二人ともなんかやりたいこともちょっと似てるっていうところもある人たちかなと思ったので、ぴったりだなと思いました。
そういうふうに言っていただけて、すごい嬉しいです。
いえいえ。
じゃあ、1月月一さん、ぜひ来てください。
ポッドキャスト俺たちライブスマターの魅力
お願いします。
来てください。僕たちが誘って断ったってなったら、僕たちやべえな。こいつら全く誰も動かすことができないなってなっちゃうんで。
ぜひ、ゆうすけさんとまやさん、ぜひ1月お待ちしております。
よろしくお願いします。
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。どうもお友達紹介ありがとうございます。
いえいえ。
では最後にですね、おれまたさんよりリスナーの皆さん、配信者の皆さんへメッセージをぜひお願いできますでしょうか。
はい。
何か言うことあったかな。いわちゃんなんかある?
僕はないよ。
ない。
まあ聞いていただければね、本当にただただありがたいなっていうね。
吐きだめラジオですけども。
なんかでも本当に配信者の方もすごい仲良くしていただいて、僕らもそのいろんな配信者さんのポッドキャスト聞くし、
そのリスナーの方もそこにTwitterとかでどんどん絡んできたりとかあって、なんかみんなで一つの文化圏作ってるんだなっていう中に僕らが入れてるかどうかわかんないんですけども、
なんかそういう楽しみというか誰かの、ただ一人のやつを、一人の舞台をみんなで見るんじゃなくて、みんながそれぞれあってみんなのことを見てるって、
その中で楽しみつつ一つの文化を作るってところがすごいなんかポッドキャスト楽しいところだなと思うので、
なんか配信者の皆さんもリスナーの皆さんもどんどんいろんな人と絡んでいって、もっと面白いことを一緒に作れていけたらなって、
僕らが言うことかどうかわかんないですけども、それがすごく僕らも楽しいなと思ってるのでありがとうございますと、
あと僕たちみたいなよくわからんラジオを聞いてくださってる人たちは本当に、吉田くんもよく言うんですけど、ある意味変な人かもしれないので僕たちは大切にしていきますのでよろしくお願いしますということで。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
いや本当に今回まさか俺又さん来ていただいて、こんなにねいろいろとざっくばらんと話していただけて、本当に私嬉しいです。本当にありがとうございました。
いやいやこちらこそ本当にありがとうございます。
ということで今回はボイシーパーソナリティの勝手に未来会議第10弾。
ちょうど10なんですね。
そうなんですよ。
なんと。
記念すべき第10弾に、ポッドキャスト俺たちライブズマターより、しょうじさん、いわさん、あと子さんを寝かしつけ中の吉田さん。
吉田くん。吉田という幽霊部員が。
はい。あのお越しいただきました。本当に今回はありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
さて今回のエピソードいかがでしたでしょうか。インディーズバンドのような感覚のポッドキャスト、俺たちライブズマターさんの番組にバチッとハマるなと今回お話を聞きながら感じました。
ポッドキャストという遊び場で楽しんでいらっしゃるこの3人の番組、毎回私も聞いていて癖になってきます。
今回ゲストにお越しいただいた番組、俺たちライブズマターは毎週土曜日に更新されています。
実は第67回のエピソードでは、このインタビューが終わった後のアフタートークを配信してくださっていますので、ぜひ合わせて聞いてみてください。
さて次回1月のゲスト回、俺またさんのご紹介いただいたお友達は、月一隣のポッドキャストからまーやさんとゆうすけさんです。
次回のゲスト回のお知らせ
ポッドキャスト版テレフォーショッキングコーナー、来月も成功するのか、ぜひお楽しみに。
今回のエピソードの感想は書き起こし配信をしているノートのコメント欄やツイッターにてお待ちしております。
そして番組フォローやレビューも大変励みになります。ぜひよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ポッドキャストアンバサダーのあらいりながお送りしました。
それでは次回のエピソードで。
23:05

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