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音声業界の海外市場が見えてくる番組 ポッドキャストアンバサダー

11月のゲスト:『ワクワクラジオ』よりミタムラさん&モリグチさん

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音声業界の外外史上が見えてくる番組、PODCAST AMBASSADOR。この番組では、自称オーディオジャーナリストであるあらいりなが、音声を通じて、音声業界の気になるニュースや注目の動きをお伝えします。
音声配信者やポッドキャスターが知っておきたい情報、音声配信が気になっている企業に役立つ視点を、業界目線とリスナー目線でお届けしていきます。
さて、今回は月に1回のゲスト回、ボイシーパーソナリティの勝手に未来会議第9弾です。今回のゲストはですね、ポッドキャスト番組、ワクワクラジオを配信されていらっしゃる、三田村さんと森口さんです。
ワクワクラジオさん、スタンドアップコメディ部門で大人気の番組なんですが、毎週土曜日と水曜日の2回放送を毎回されていらっしゃいます。編集もきっちりカッコよくですね、お二人のお話も面白くって、ファンも多くいらっしゃるお二人です。
今回は初めてのゲスト2名をお迎えした、このボイシーパーソナリティの勝手に未来会議。今回も音声配信をテーマに、あれやこれやとお話をお伺いいたしました。今回も長いインタビューですので、前半と後半2回に分けて聞きやすい長さでお届けしたいと思います。
それではボイシーパーソナリティの勝手に未来会議、第9弾前半お楽しみください。
ということで、今回はですね、月1回の開催ゲスト会です。この番組ポッドキャストアンパサダーでは、通常私新井一人の一人しゃべりでお送りをしているんですが、月1回ほど様々な音声配信者の方をお迎えして、音声配信について語り尽くすというゲスト会を開催しております。
今回お迎えしたのは、なんと一気にお二人です。ポッドキャストワクワクラジオを配信されていらっしゃる三田村さんと森口さんです。今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
最初簡単に自己紹介をお願いいたします。
ワクワクラジオでメインパーソナリティをやってます。三田村です。どうぞよろしくお願いします。
ワクワクラジオでサブパーソナリティとエディターをしております。森口と申します。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。先ほど話題にあがってたんですけど、三人みんな84年生まれなんですよね。
そうなんですよね。
まさかこの年になって同い年の人に突然会えると思って、なかなかない機会なので。
結構皆さんお若い方が周りにいらっしゃるので、どんぴしゃで同い年ってなかなかいらっしゃらないですね。
03:05
そうですよね。お二人とも関西の方に住まわれているというふうには、ポッドキャストの方を聞きながらもちょっとわかるんですが。
お二人とも大阪の方ですか?
僕は大阪にいます。
僕は兵庫県ですけどね。
いつも遠隔で収録をされているということなんですね。
そうです。
ちなみにこのワクワクラジオの概要もちょっとさらっとご紹介いただけますでしょうか。
ワクワクラジオは、くすっとできる日常のユーモアをお話しする約10分間のコンパクトな番組です。
皆さんの日常の隙間時間にフィットする番組を目指して、毎週土曜21時に配信しております。
10分じゃ足りない、もう少し聞きたいと思ってくださった方は、オフトークのアンダーグラウンドを毎週水曜19時に配信しておりますので、皆さんの気分に合わせてお付き合いいただければと思います。
どうぞよろしくお願いします。
私も最近も聞かせていただいているんですけど、
ありがとうございます。
私アンダーグラウンドが結構好きで、
へー。
なぜかというと、後ろバックグラウンドに地下鉄の音が入っているじゃないですか。
あれが妙に懐かしくてですね。
なるほど。
私淡座に住んでたことがあるんですよ。ちょうど2009年から3年ぐらい。
へー。そうなんですね。
馴染みのある音ですね。
中にあれ、ちょっと心地いい感じがして、ちょっとね、この水曜日版が個人的にお気に入りといったところなんですけど。
結構一定数いらっしゃいますね。
そうなんですか。
アンダーグラウンド派っていう方が。
そうなんよね。
しかもその地下鉄の音がそういいっていうの。
本番は土曜日ですよね。
そうです。本番は土曜日です。
週2回放送されていらっしゃって、土曜日が本番で10分間。
で、水曜日はその楽屋裏的な感じで、ちょっと長めの話をされてらっしゃると思うんですけど。
やっぱり一定数水曜日ファンがいらっしゃると。
そうですね。
なんかこう雰囲気が、ポッドキャストってどっちかというと多分水曜日のアンダーグラウンドの方がポッドキャストっぽい構成だと思うんですよね。
土曜日の本編はどっちかというとラジオ的な構成で作っているんで。
へー。
なので、聴き流すっていう意味ではアンダーグラウンドの方がよりフィットするのかなっていう感じはしますけどね。
確かに。
もともとのご職業もウェブサイトとかに書いてあるんですけど、三田村さんがウェブ関係のお仕事をされていらっしゃって、森口さんが音楽関係のお仕事ということで。
それぞれネットの風呂と音楽の風呂と2人合わさっているこの番組なので、ラジオっぽい作りとかポッドキャストの作りとかも最初からすごい興味津々なんですけれども。
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ここからは本番ちょっといろいろご質問ね。私が聞きたいことを勝手にいろいろ伺っていこうかなと思うんですが。
このポッドキャストアンバサダーは音声配信テーマの番組なので、お二人の普段されていらっしゃるポッドキャストのその音声配信についていろいろ思う存分お答えいただければなと思っております。
まずお伺いしたいのが、そもそも始めたきっかけって何だったんですか?
よく聞かれるんですよね。よく聞かれて答えてるうちに僕はなんか自分の記憶の輪郭がだんだんぼやけてきてて。
覚えてない。
覚えてるんだけど、なんかその持っちゃってないかなみたいなのがもうわかんなくなってきて。
持っちゃってない。
なんかそのエピソードとしてちょっとおひでをつけたのを自分の記憶にしちゃってるところもある気がしてて。
6年前って一番最初にやろうって言ってたのが、でも本当はあのFMラジオとかAMラジオとか、何かしらラジオのパーソナリティーとかDJとか、ああいう喋って喋りを仕事にされるっていうのに憧れがあって。
三田村さんの方が最初憧れを持ってらっしゃったんですね。
そうですね。誰にも言ってはなかったんですけどね。
心の奥底で。
そうです。
持っていて、でもなんかできないじゃないですか。いきなり喋ることを仕事にするとか、今みたいにYouTuberっていうのもなかったと思います。そこまでは。
6年前ってそうですよね。そんななんか個人で手挙げてはいはいできるみたいな土台なかったですよね。
なかったと思いますね。
当時別にそういう話を森口さんと常日頃してたわけでもなかったんで、やるとしたら一人でとかそういう考えだったんですよ。
でも一人じゃなーみたいになって、Facebookだったと思うんですけど、そこにラジオをやりたいなーみたいなのを僕が書いたのに、森口さんがじゃあやろうかって言ってくれたのが発端だったと覚えてます僕は。
そうそうそうだったね。
そうなんだ。
そうです。
もともとずっと大学時代かなんかからのお知り合いっていうことですよねお二人。
そうですそうです。
でもその時6年前からも結構友達、近い友達だったんですか?
どうなんかな。
大学の系音楽部で一緒のバンド組んでたりとかして、比較的仲のいい友人関係だったんですけど、大学の時から三田村さんがポッドキャストの前身ってわけじゃないですけど、シャルトキャストっていうブロードバンド、なんていうんですか、ブロードキャスティングができるアプリか何かで音楽をかけてたんですよオンラインで。
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やってた。
それを教えてもらって、この人ラジオに興味あるんだって僕もひっそり思ってたんですよ。
それは知らんかった。
なんで二人ともひっそり。
僕も実はすごいちっちゃい時からDJに憧れて、実は志してた時も実際あったんですけど、
そうなんですね。
でもちょっとそこは破れてって感じだったんですけど、そういう時に三田村さんがラジオ、ポッドキャストしたいなみたいなことを書いてたところに僕は乗ったっていうのが本当のことの発端だったような気がしますね。
だから別にこれを喋りたいとかは全くなくて、ただやってみたいっていうだけで。
そうそう、ラジオやってみたいなっていう感じですね。
お互いに別々に知らなかったけど、ちょっと心の中でラジオやりたいっていうのをそれぞれ覚えてて、それが6年前のフェイスブックでつながったっていう。
言うと美しい話になりますけど。
美しくね、ちょっとね、言ってみましたけど。
またまたそこが波長があったというかタイミングがあって始めたっていうのが最初のやつですね。
でもこれ6年前にやって、そこから空白の期間があるじゃないですか。
なぜ最初止まっちゃったんですか?
結構ね、生活ペースがお互いちょっと忙しくなったタイミングがあって、そこでちょっと収束しちゃったというか、シーズン1をやってた時がそこまで実際そのポッドキャストが盛り上がってるわけじゃなかったんですよね、多分。
早いですよね、6年前って言ったらそんなに。
そうですね、人並み来てちょっと収束してるかなっていう感じ。
なんで今ポッドキャストっていう感じの雰囲気だったんですよ。
で、そんなに実際レスポンスもないし、要は結構ポッドキャストってレスポンスありきみたいなところあるじゃないですか、モチベーションっていう意味では。
ないと思うね、寂しいですもんね。
そうそう、そうなんですよ。で、誰が聞いてるかわかんないしっていうのは実情だったんですよね、本当に。
で、自分たちの生活とか、ちょっと忙しくなるタイミングがあって、そこでちょっともう自然消滅じゃないですけど、1回終わっちゃった。いつの間にか終わっちゃったんですよね、本当に。
12:12
で、その後6年ぶりに、じゃあやろうかと腰が上がった理由って、なんかきっかけとかってあったんですか?
それはなんだろう、あんまはっきり覚えてないな。
あのね、もう1回辞めてから、その間はもう三田村さんと交流はずっとあったんですよ、飲みに行ったりとか結構あったんですけど、
その都度ね、酔っ払った三田村さんが僕に、ちょっと早よラジオ再開しようやっていうふうにチクチクチクチクこう言ってくるわけですよ。
で、僕がね兵庫県に住んでて、実際その収録が今みたいにリモートでできる環境じゃなかったんですよね。
で、スタジオを借りてスタジオに入ってとか結構動力がかかってたんですよ。
そんな本格的に場所移動してまでされてたんですか?
そうですそうです。
へー、すごい。
だから結構今みたいに手軽に収録ができる環境じゃなかったので、僕の重い腰が上がらなかったんですよね。
で、そろそろ、でも僕もちょっと始めたいなーっていうのをぼんやり思ってた時のタイミングがちょうど去年の9月だったっていう、
本当に別に明確な何かがあったわけじゃなくて、もう一回やってみるかーみたいな感じでまたズルズルっと始まったっていう感じですね。
今でこそ気軽にできますけど、その6年前にされてた時って、それこそ配信プラットフォームなんてほとんどなくて、自分でRSSで飛ばしてとかそういうことされてらっしゃったんですか?
そうですそうです。
ですよね。
はい。
すごいめんどくさいなーと私思ってたところにアンカーがあったんで、私アンカー今使ってるんですけど、
で、今ズームでやりとりさせてもらってるんですけど、ちょっと服チラチラするのは私クローゼットの中でいつも収録するんですよ。
へー。
開ければね、すぐ収録できるって手軽なので、それこそ週1とかね、週2とかね、そういった形で編集してアップしてっていうのできるんですけど、
いやー6年前だったら全然状況違うだろうなーと今話聞いてて思いました。
結構アナログな感じですね。
そうですよね。
今はそれぞれ画面に映ってるのマイクと、あとポップフィルター?
はいはい。
それも全部セッティングされてて、すごくザ・ポッドキャスターみたいな動画が今見えてるんですけど。
そうですね。
これお二人で今遠隔で収録されてるんですけど、二人の明確な役割分担ってあるんですか?
メインで喋るのが多分僕の役割になっているので、そこを頑張ってるのと、編集…。
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メインパーソナリティーの。
そうですね。編集に関してはもう完全に森口さんに任せてるので、
素材を作る人と料理する人みたいなところで分かれてるところはあるかもしれない。
事前に例えば三田村さんが今週はこのお話ししようかっていう事前のやり取りとかされるんですか?
ないですね。
ないの?
ないですよ。
全くすごいと思いません?これ本当に。
ないの?
全くしないですよ。
もう、えーってなりますからね。
よう話繋がりますね。すごい。
本当に何が来るか分かんないですからね、こっちは。
いつもこう結構ビクビクしながら待ってます。
それはそのなんか収録パンってこう、じゃあ始めましょうって言うまで何が来るか分かんないっていう状態ですよね?
僕は分かってるけど、森口さんは分かってないですよね。
分かんないですよ。めっちゃくちゃ怖いですよ。
僕は分かってるけどって。
そりゃそうやろって言って。
そりゃそうですよね。
そうなんだ。
でもそれを森口さんはなんとなくこういろいろこううまく拾いながら会話を広げる。
いやー、広げてるのか広げれてるのか分かんないですけど、頑張ってますね。
これはもう僕のわがままでそうしてるところはでかいですね。
あ、三田村さんのそのなんか作戦的なところがあるんですか?
作戦というか、まあ作戦なのかな?そんな大したもんではないんですけど。
例えばなんかこう僕は今日コンビニに行った時の話でこういうことがあったっていうのを喋るよって荒く伝えるとするじゃないですか。
でも本編始まったら、今日ちょっとコンビニ行ってきたんだけどさみたいな導入から僕喋るわけじゃないですか。
森口さんはそれを初めて聞いたよみたいな感じで最初はリアクションすると思うんですよ。
あーコンビニに行ったの。
演技をして。
そうそう。それがすごい嫌なんですよ。
わかるけど、言ってほしい気も。
そのなんか何やってんのかなこれみたいになるのがちょっと思っちゃうんですよね、そこが。
なんで本当に初めて喋る話しかしない。
そうですね、もうフレッシュな話題が常にこうやってくるので。
そうね、それはもう僕のわがままで。
どっちに転ぶかわかんないですからね。
これ転んで取り直したこととかってあったりされますか?
ないね。
ないっすね、ボツが1回だけあるのかな。
あれはね、ボツはね僕がメインの時です。
あ、そうやっけ。
そうそうそう。
サブパーソナリティがメインになった時がボツになったってことですか?
聞こえ悪いな。
たまに僕がちょっとメイン。
18:00
聞こえ悪い、ごめんなさいね。
いやいやいや。
事実だなと思って。
そうなんですよ、たまに僕がメイン貼る時があるんですよね、話題によっては。
それがね、1回ボツになりましたね、完全に消えました。
なったね。
それを送らえりでなんかボーナストラックみたいなんで配信予定とか。
全くないですね、もう面白くもなかったんで。
何の話やったかも覚えてないな。覚えてる?
覚えてるよ、僕が人間ドック行った話だね。
え、面白そうやん。
いや、そうでもなかったんですよ。
この年めちゃくちゃ興味ありますよ、人間ドック。
そうですよね、そうそう。
でもね、思ったより深刻だったんで。
あー、そういうやつか。
話題になかったんですよ。
えー。
話題にできなかったんだよね、たぶんね。
そうなんだ。
いや、お体大丈夫ですか?今さっき。
全然大丈夫なんですけど。
あー。
全然大丈夫なんですけど。
そういうやつか。
たぶんちょっと、僕はライトな感じに言ったんですけど、ちょっと思ったよりヘビーだったみたいで、ちょっとこうレスポンスが悪かったのかな。
そうだね。
じゃあちょっと送らえりということね。
そうですね。音源自体どっか行っちゃったから、もう出しようがないんで。
ちょっとあの幻の1エピソードということで、ちょっと。
それが唯一かな。
そうですね。
本編としては60数回やってますけど、1回だけかな、ぼつ。
それはでもマジで森口さんの主案ですね。
編集の。
そう。喋ってエピソード収録して、あ、今回これダメだなって俺自分で思うときあるんですよ。
おー。
自覚があるときもあると。
これ大丈夫かみたいな、そう。なるんすよ。
いや、僕もありますよ。それはたぶん同じように感じてるはず。
これ今回大丈夫かなって結構あります。
けどその編集されて上がってきたやつ聞くとちゃんと鳴ってるから。
へー。
それはすごい。
それはほんまにすごいなって思います。
いやーすごい。え、でもこれ本編10分じゃないですか。
じゃあ収録自体はどれくらいで撮られるんですか?もともと。
3、40分。
そうですね。3、40分ぐらいですね。
3、40分を10分にして、で、アンダーグラウンドはそこからまた別に撮られるんですか?
別です。別です。
別なんだ。
はい。だから40分離してここで一回切ります。で、そっからアンダーグラウンドですっていう風に始まるんで。
へー。
はい。1週間で流す2本を2時間もかけ、まあ1時間半ぐらいで撮ってるようなイメージですかね。
すごいな。
じゃあ喋り通し1時間半ぐらいして、そこから2つのエピソードを生み出してるっていうことなんですね。
そうですね。
そうですね。収録が1日で1ヶ月分するんで。
あ、そうなんですか。
8本撮り、10本撮りっていう。
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へー。喉カラカラになりません?そんな。
なりますね。
喉も脳みそもカラカラですね。
そうですよね。
それは例えばお二人の仕事の関係で、じゃあこの1日で今日一遍に撮ろうみたいな、そんなやり取りをされるんですか?
まあでもそういうプライベートとか仕事とかの関係で1日でまとめてどんって撮る方が今は回るよねっていうので。
へー。
すごいな。この8本撮りっていうのちょっと、すごい極端ななんか。
もう皆さん驚かれますね。
びっくりしますね。
8本目、10本目とかになるともう空が知らんできたりしてますからね。
確かに夏場とかはね。
朝が来るねっていうね。
そんな時間帯に撮られることもあるんですか?
そうですね。3時、4時とかに。
ずっと深夜ですね。
あ、そうか。始まりがもう夜中なんで。
10時ぐらいに始めて。
いやー、なんかお疲れ様ですって言いたくなる。
ありがとうございます。
すごい。
さて、今回のエピソードいかがでしたでしょうか。
なんと1ヶ月分を1日で、しかも深夜から早朝にかけてのまとめ収録、すごい事実でした。
本当に毎回お疲れ様です。
前半の今回は、お二人がポッドキャストを始められた慣れそめから役割分担について色々とお伺いをしてきました。
次回後半では、さらに三田村さん、森口さんお互いに初耳だった事実も登場します。
また新たに始める新コーナーもありますので、ぜひ来週の月曜日11月22日朝7時に配信予定のインタビュー後半、ぜひお楽しみに。
今回のエピソードの感想は、書き起こし配信をしているノートのコメント欄やツイッターにてお待ちしております。
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どうぞよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ポッドキャストアンバサダーのあらいりながお送りしました。
それでは次回のエピソードで。
23:21

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