1. PODCAST AMBASSADOR / ポッドキャストアンバサダー
  2. #116 北九州ポッドキャスター..

ポッドキャストを楽しむ番組 ポッドキャストアンバサダー

月1回のゲスト回「ラジオショッキング 第15弾〜後半

ゲスト:おーばさん ポッドキャスト北九州の片隅』『きたきたカフェ』『きれてる糸電話』『MCUラジオ

喋る場所の一つであるポッドキャスト&ポッドキャスターたちとのリアルなつながり

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サマリー

ポッドキャスターの大葉さんについて、彼女のポッドキャストの多様性やポッドキャストを使った喋りたいことの実現について語られています。大葉さんはポッドキャストを通じてつながる楽しさと喜びを感じています。コロナ禍で直接会えないことが多くなったが、ポッドキャストを通じてたくさんの配信者やリスナーとつながりを持つことができ、自分自身もポッドキャストを始めてから人生が変わったと感じているようです。

ポッドキャストの多様性
この番組では、ボイシーパーソナリティ・ポッドキャスターである、あらいりなが、ポッドキャスターによる、ポッドキャスターのための、ポッドキャスト番組です。
さて今回は、前回のエピソードに引き続き、ゲスト回、ラジオショッキングの第15弾の後半をお届けしたいと思います。
今月のゲストはですね、現在レギュラー番組4本配信されていらっしゃる、北九州のポッドキャスター、大葉さんです。
前半のインタビューではですね、ポッドキャストとのひょんな出会い、そして4本番組を持つに至った経緯について、いろいろとお伺いをしてきました。
そして今回の後半のインタビューでは、大葉さんにとってのポッドキャストという場所についてだったり、さまざまな配信者さんとのリアルなつながりについてお伺いをしております。
それでは早速本編をお楽しみください。
本当にすごいんですよね。番組の本数というのもすごいんですけど、本当にいろんな放送の仕方の番組をされていらっしゃって、長さで言っても1本から2時間まであれば、一人喋りから多くて3人ぐらいですかね。
本当にいろんな種類があって、大葉さん的に好き嫌いとか、やっぱり一人喋りが好きとか、相手がいたほうがとか、そういったところってありますか。
好き嫌いというよりも、いろんなタイプやっててよかったなと思いますね。
例えば複数でやる番組っていうのは、どうしても相手とのスケジュールの調整とかがあるわけで、今日ふと撮ろうかなと思って、じゃあ今からっていうのは2人とか3人じゃ絶対無理なんで、一人喋りだったらもういつでも朝でも夜中でもいつでも好きなときに撮ってパッと出せると。
2人とか3人であれば一つのテーマをじっくり語ることもできれば、もうキタキタカフェのように何の打ち合わせもなくつなげたら即録音ボタンを押してただダラダラ喋るだけみたいなこともできるし、その違いがあるから複数の番組ができるのかなと。
みんな同じコンセプトでもしやってたら多分絶対飽きると思うんですよ。いくら相手が違ってても。もちろん相手も違うけれども、コンセプトとかさっきおっしゃったように1人か2人か3人かというのと短いのと長いのとか多分いろいろあるので、最初からそこまで狙ったわけじゃなくて結果的にそうなったんですけれども、自分的には結果的にそれがよかったのかなと。だからどの番組も今のところ飽きずにやることができるという感じですね。
それこそあのポッドキャストを始めたけど一つのエピソードだけ作って辞めてしまう人が4分の1ぐらいいますね。話を。その中で逆にこうその真逆を言ってらっしゃるおばさん。もうたくさん種類燃やされてるし、それ大変じゃないかなって最初思ってたんですけど、これたくさんやっぱり種類があるこそ楽しめるって言ったところなんですね。
モノマネ喫茶との出会い
それもありますし、もちろんスケジュール的にとか家とか仕事がバタバタしてるときやっぱりできないとかいうこともあるし、多少の苦労というかそれはあるんですけれども、多分自分の立ち位置的にはなんて言うんでしょうかね。
ポッドキャストそのものを続けていきたいとかやりたいというよりも、喋りたいこと、その映画でもなんでもあれなんですけれども、こういったことを喋りたいと。で、それにたまたまポッドキャストという場を使ってるということなので、ポッドキャストはそれ自体を頑張って続けていこうとか、そっちのしかあんまりないんですね。
だから自分的には多分逆に続けられるのかな。だから、それこそマーベルの作品をとりあえず喋りたいと。で、喋る媒体がたまたまポッドキャストであって、もし自分がYouTubeやってたらそっちでずっとやってただろうし、そういった感じで、言い方悪いですけど、なんて言ったらいいんでしょうかね。ポッドキャスト市場主義っていうわけでは自分的にはないつもりなんですね。
あくまでポッドキャストは手段の一つであって目的ではないというつもりであります。配信者としては。で、リスナーとしてはあくまで当然目的で、いっぱい面白い番組聞きたいなという。だから、当然配信者としての立ち位置とリスナーとしての立ち位置も違いますし、ポッドキャストに対する考え方もそこは違ってるとは思いますね。
でもそれこそ私も最近2本目のポッドキャストを始めまして。
聞かせていただいております。
ありがとうございます。この番組はどちらかというと後派の感じ、ちゃんと真面目に作っているテーマのポッドキャストアンバサダーという番組なんですけど、もう一つ最近始めたのが平成モノマネ喫茶店。私モノマネ大好きなので、そのモノマネを喋る場所を作ろうと思って作った番組なんですね。
だから、それこそさっきお婆さんがおっしゃられてたような、この映画のこと喋りたいとかっていうのと同じで、モノマネについて誰かと喋りたい、喋る場所が欲しいっていうふうに作ってしまったものなので、確かにそういう楽しみ方もあるんだなと思って、ちょっと共感をしてしまいました。
だから、あの番組面白くて、そんなに自分もたくさんモノマネ見てたわけじゃないけれども、あの話聞いて、それこそYouTubeで細かすぎて伝わらないあれを。
見ちゃいました。
いや、あれもトンネルズの番組結構見てたんですよ。で、あの中であれが韓国映画のパロディみたいなやつが。あれが好きで、全く何言ってるかわからないけれども、でもなんかわかって笑えるという。あれを最近YouTubeでずっと見てました。
あったあったこれも。
モノマネ喫茶の影響がこんなところにも。
これがまたポッドキャストの面白さですよね。こういうことを聞いて、また違う世界というか、なんか違うところに行って何かを見つけたり聞いたりするというのもですね。
桃屋軍団とのつながり
いや、今本当に私、平成モノマネ喫茶の収録、すごい大好きです。すごくハマってます。
いや、わかります。
こちらの番組がどうこうということはないと思うんですけれども、あの番組だったら全然ちょっとテンション違うよなと思って聞いてます。
そうなんです。
いや、わかりますわかります。やっぱり自分の好きなことを好きなように喋るのが一番楽しいですからね。
そうですよね。そうですよね。
いやー、だから嬉しいな。こういうふうに聞いてくださってて、しかもYouTubeでも見ちゃいましたっておっしゃってくださるのが一番嬉しいです。
あんなにYouTubeにいっぱいあげてあると思いませんでしたよ。山のようにあるじゃんみたいな。
山のようにあります。ずっと見ていくとどんどん沼にはまっていって、それしかレコメンドで出てこないようになってますからね。
もう綾瀬はるかのモノマネばっかりがスラスラと出てきたりとか。
いやー、ちょっと大葉さん、モノマネ喫茶の方にも遊びに来ていただきたいな。ぜひ。
じゃあ、ちょっと話また戻りまして。
はいはい、すみません。すみません。
大葉さん、ポッドキャスターさんと、それこそ最初、名古屋に会いに行かれたりとか遠くまで行って、カフェに行かれたりとかされていて、
コミュニティというか、いろんなポッドキャスターさんとの直のつながりっていうのがたくさん終わりだなと思ってたんですけど、
その中で、桃屋軍団っていうキーワードを私聞きまして、これ一体何なんだろうと思って、ちょっとお伺いしていいですか。
その名の通り、さっきも名前出しました、桃屋のおっさんというオルネポを配信している人がいるわけなんですが、
キレイとの相方でもありますけれども、あれ、きっかけ何だったのかな。
確かですね、コロナ禍以降、オンライン飲み会をやる機会が増えて、その時に桃屋のおっさんが主催している飲み会の中で、確か出てきた話だったと思うんですよね。
特に資格が何かあるわけでもないんですけれども、
要は、昔の刑事ものじゃないですけど、例えば黒岩軍団とかね、昔ありましたけど、渡田哲哉の、それのパレディみたいな感じで、
そういうのの名前を、ニックネームをつけてですね、なんかやるみたいな感じですけど、特に何か活動している感じでもないんですけれども。
そうなんですか。桃屋軍団って、私もどういう団体なんだろうと思って、検索してたんです、大葉さんにお会いする前に、できるだけ情報をと思ったら、メンバーの方がたくさんいらっしゃるんですよね、その団体の中に。
で、その軍団のそれぞれのネーミングの由来とかが文字に書いてあって、この人たちはみんな何をしているんだろうと思って。
まあまあ、シャレというかなんというか。
この桃屋軍団の中に入っていらっしゃる方は、皆さん桃屋のおっさんっておっしゃられている方を中心に集まられている、ポッドキャストが好きな方とか。
好きな方とか配信者もいますし、基本的には桃屋のおっさんがやっているオールネポのリスナーさんですよね、基本的には。そこからつながってきたみたいな感じで。
今この桃屋さんと出会われて、そこから切れてる伊藤電話で一緒に配信をされていて、それ以外にも仲間と一緒にオンライン飲み会をしたりとか、実際にお会いされて何か集まったりとかっていうのも時々されるんですか。
ポッドキャストの魅力
そうですね。今はこのコロナがあるから、ここ2年ぐらいはなかなか会う機会が少なくなってしまったんですけれども、それこそ真彩さんですね。以前こちらの番組にも出ていらっしゃいました。
真彩さんが以前こちらの福岡でおじさんの知らない魔女の話というポッドキャストを1年限定でやっていたときに、途中でおじ魔女感謝祭というイベントを立ち上げて、それは真彩さんが当時働いてたというか自分が経営してたお店というかアロマの学校でリスナーと配信者が集まってほとんど1泊2日で遊ぶというイベントも。
すごい。
そうなんですよ。確か土日にかけて、土曜日はみんな午後ぐらいから集まってきて、居酒屋行って飲んで、そしてそこの学校の近くの銭湯に行って1風呂浴びて、その学校というか借りてる賃貸のマンションなんですけれども、そこでみんなでゴロ寝するみたいな、修学旅行みたいなことをやってましたけど。
翌日はもう昼間ずっと夕方まで生配信しながらポッドキャストも収録したのかな、確か。いろんなイベントをやるということで、すごい真彩さんを力入れて企画されて、自分はもちろん参加しましたし桃屋のおっさんも来ましたし、あとかなり東京の方からとかも何人も来てですね。
そんなイベントが福岡市の方であの時ありましたね。自分その時に、経緯は忘れましたけど、振られたネタが自分とあと2人ですね、3人でガンダムについて語ってくれ、授業じゃないけれどもプレゼンをしてくれと1人10分で。ガンダムの世界観とキャラクターとモビルスーツについて3人でそれぞれのテーマで語ってくれとかすごい無茶ぶりされてですね。
ガンダム大好きなんですか?
大好きですけども私は。ちょうどあの一番最初のガンダムって自分が高校に入った年から始まったんですよ。昭和54年、1979年。自分の高校生活3年間はもうガンダムとともに過ごしましたんで。
じゃあもう語ることはたくさんあったと。
結構今と思えば何やってるんだろうと思うぐらい力を入れてですね、10分の枠の中で自分の世界観を語らなければならないということで原稿を作って。
実際はビデオカメラで撮影されてたんですけどホワイトボードにこういう絵を描いてこう言って、ポッドキャストでこう言ってもわかんないんですけども。
いろいろ描いたりして、なんかすごいアホのように力を入れてやった覚えがありますね。
すごいいいですね。こうそういう生のイベントがあるっていうのがすごく羨ましいなと思いますね。
それこそね今ちょうどコロナでみんなが会えないって言ったところが多くある中で。
であとそれこそ私もやっぱり海外にいるので実際にポッドキャスターさんと直でお会いしたことって一度も実はないんです。
いつかはその例えば帰国をね一時帰国なんかをした時にいろんなところの場所をあんぎゃしながらいろんな人に会うっていう旅をしたいなと思ってるんですけれども。
そういったところがやっぱりもともとあったっていうのがすごい羨ましいなと思いますね。
まあそういう自分自身で何かを企画するというよりもそれに参加させていただくとか、
長谷行ったらなんであの時カフェっていうそもそもお店があるのでそこに行けば必ずまず徳松さんという配信者がいますんでマスターやってますからそこで会えるし、
まあだいたい行けば誰かリスナーか配信者の方も来てたりするんでそこで話しして場合によってはもうその場ですぐ収録したりもできたりしたしですね。
いやーリアルで会えるっていうのがすごいいいですね。
ただやっぱ最近はそういう風に遠出がなかなかできないので本当に直接お会いする機会が減ってしまったのが残念なんですけれども、
まあそれでも去年は何人か前さんにも去年も何度かお会いできましたし、
結構前さんとはさっき言ったお島城感謝祭以降も割とお仕事の関係で北九州に来られた時とかに終わった後、
うちの妻と一緒に3人で飲み行ったりとか何回もして結構仲良くさせていただいたので、
家族同士じゃないですけれどもそういう付き合いもさせていただいてますね。
いいですね。なんかポッドキャスト通じてだけどもいろんな方がこうだんだんだんだん家族じゃないけどすごい濃い友達みたいなので広がっていくっていうのが、
いやーいいなあ。私も早く帰国したいですね。
ポッドキャストの関係性
そうですね。前さん言ってましたけど、ポッドキャスト始めるともう日本全国どこに行っても誰かに入るみたい。
どこにでもいますもんね配信者やリスナーの方は。北海道行っても東北に行っても東京とかでももちろんたくさんいますし。
それこそ今大坊さん北海道にいらっしゃる方と毎週配信されていらっしゃるから。
その大坊も去年来ましたよ1回。去年の7月ぐらいでしたかね。北九州、福岡の方に遊びに。
じゃあこのみなさんオンラインで収録を普段はされてるんですけども、実際に会うっていうことは頻度としてはそんなに多くはないんですか。
そんなに多くはないですね。
コロナが映える前でもそんなに別に舞い付き合うとかいう話でもなかったので年にやっぱり数回ぐらい。
でも実際に毎週話してるからそんなに実際顔を合わせて会った時でもそんなに違和感ない感じで普通にお話できるもんですか。
お互い配信者でお互いの番組聞いてたらもう顔分からなくても声が分かってどういう人間か性格かものの考え方ってもう分かってるからあまり初対面感がないというか。
会ってもすぐ話できますねそこからなんかもうお久しぶり感覚でですね。
初めて感があまりないというか。
その意味ではリスナーの時に配信者の方だったらこちらは知ってるけど向こうは私のこと知らないわけですよね当たり前ですけども。
リスナーだったらそうですよね。
ただお互い配信者で配信者だったらお互いの情報が分かっているので本当にあの初めて感がないというか。
やっぱり声だけでもやっぱり結構人間性って出ますので隠してても。
だから分かりますね。
1回2回だったらまだ演技をしてごまかすこともできるんでしょうけど何年も番組やってたりしたらもう全部さらけ出してますので。
隠しようがないというか結局ポッドキャストってもう自分のあの自分自身個性とかあれを趣味とかも全部さらけ出す場ですから隠しようがないんですよね。
全部出てますからだから自分の番組ずっと聞いててもらったらこの大葉という人間がどういう奴なのかっていうのも全部わかると思うんですよ。
それがポッドキャストの面白さかなと思いますね。
ポッドキャストの楽しみ
いやーすごい面白い。こんな生のつながりとかもたくさんされてるからこそ最初ポッドキャストを始めたきっかけの時に出てきたいろんな番組とか配信者さんの名前も必ずどこどこの誰々さん。
どこどこに住んでる誰々さんという風に場所もなんかもう全部入ってらっしゃるので本当に皆さん会ってらっしゃる方なんだなと思って。
そうですねたまたま偶然会えたっていうのはもちろんありますけれどもやっぱりポッドキャスト聞いてるとだんだんつながってきますからね。
誰にもつながらないで一人でたんたんってやってる人もいるんでしょうけれどもやっぱりそれもいいかもしれませんけどやっぱりつながっていった方が絶対面白いと思いますし。
日頃のこういう関係とか仕事関係とかでは全く会えない人たちなのでこんなに楽しくて有意義な付き合いはないんじゃないかなと思いますね。
で何より全く利害関係がないというかもう何のあるしがらみもなく本当に好きなこと喋っている者同士で会えるというのがこんなに素敵なことはないと思うし。
あと自分もたくさんの方をお会いしましたけど本当に嫌な思いしたことがないんですよ配信者の方とかリスナーの方とお会いしていろんな個性の方いますけどなんかものすごく嫌な目にあったとか不快に思ったとかいうことが正直ないんですよ。
だからそれもまあ本当にいいよなと思ってある程度マイナーな世界になればこそかもしれませんけれどもそれはたまたまかもしれませんけど1回も嫌な思いをしたことがないというのは自分的にはこのポッドキャストというこの世界が好きな理由の一つでもありますね。
本当に楽しんでいらっしゃる極意じゃないですけども多分聞いてくださっている方もなんか心地いいなって思われてるんじゃないかなと今思いました。
実際自分自身がやっぱりポッドキャストに関わる前と関わった後でかなり人生変わったと思ってますんで。
もしこれポッドキャストその最初の話に出た能型映画祭に関わらずポッドキャストというものを知らずに今いたらだいぶ違った人生だったろうなと思いますね。
かなり損をしたと思うし全く違う世界に行ってるんじゃないかと思いますけれどもそれでもやっぱり今の人生の方が自分は素敵な時間を何年も過ごすことができたなと思いますね。
素敵。
なんかもうすごい私も素敵な気分になりました。ありがとうございます。
本当にあのいろいろお伺いしてきたんですけれどももうそろそろですねだいぶお話をお伺いしてきました。
すみません話が長くて。
いえいえ。
ポッドキャストアンバサダーコーナー
最後のねコーナーに行かせていただこうかなと思うんですが最後はですねあのポッドキャストアンバサダーこの来月のゲストを今月のゲスト大童さんに紹介していただこうというラジオショッキングのコーナーになっております。
大童さんポッドキャスターのお知り合いの方をお一方友達紹介してください。
はい。で正直めちゃくちゃ悩んだんですけれどもあの人もこの人ももう誰にしようかなと多分どなた声かけても出てくれるだろうと思ったんですけれどもでもやっぱり一人だけということでまあいろいろお世話になったことをお世話したこともあるんですけれども現在。
現在マインドクリエイターズラジオを配信しておりますグリーンさんにお声かけたいと思います。
ありがとうございます先ほどもあのトークの中で出てきたグリーンさんですね。
喋りますよ本当に。
すごい喋るという噂を聞いております。
昨年ご結婚されて最近お子さんも生まれてもう人生バラエティの絶頂期な上にさらにポッドキャスト大好きでで彼もあのまた本人も喋るでしょうけれどもいろいろあの面白いあの世界をくぐって今のポッドキャストの世界に来てますんで非常にあの楽しいと思いますよ。
楽しみグリーンさん是非来月来てくださいよろしくお願いします。
では最後にですねゲストに来ていただいたおばさんからリスナーさんと配信者の皆さんへの一言メッセージをいただければなと思いますよろしくお願いします。
はい本当にあのポッドキャストこれに関わると人生楽しくなりますのでぜひぜひ聞いていただきたいですしもし機会がありましたら配信する方に回っていただくとより一層世界が広がりますんでこの楽しい世界に皆さんどんどん入ってきていただきたいと思います以上です。
ありがとうございますということで今回はゲスト回ラジオショッキング第15弾にポッドキャストで本当にいろんな遊んで楽しんでいらっしゃるおばさんにお越しをいただきました本当に今日はありがとうございましたありがとうございました。
さて今般のエピソードいかがでしたでしょうか今回おばさんにはですねまあ一つのしゃべる場所として楽しんでいらっしゃるポッドキャストの様子だったりリアルなつながりといったところそんなところをいろいろお伺いをしてきました私も海外にいるのでなかなかですね実際にポッドキャスターさんとお話しするという機会がまだまだないんですけれどもこういった楽しみ方ぜひ帰国したらしたいなというふうに思いました。
今回ゲストにお招きしたおばさんの番組そしてリンクはですね番組概要欄に紹介をさせていただいておりますのでぜひ皆さん本当にいろんなスタイルの配信楽しんでみてください。
そして次回のゲストはグリーンさんぜひ来月来ていただけるのかご期待です。
5月のポッドキャスターアンバサダー特別企画
さてここからは5月のポッドキャスターアンバサダー特別企画についてのお話です。
来週からはですね音声とキャリアといったところをテーマに音声業界で働く方とのインタビューをお届けしていきたいと思います。
そして通常は週1回更新のこの番組なんですけれどもここからは週2回いつもの月曜日とそして金曜日と5月中は2回エピソードを週に配信をしていきますのでぜひお楽しみにしてください。
今回のエピソードの感想はツイッターや新しいお便りフォームよりお待ちしております。
ポッドキャスターの番組概要欄にも記載しておりますのでぜひチェックしてみてください。
そして番組フォローやレビューも大変励みになります。
ぜひよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ポッドキャスターアンバサダーのあらいりながお送りしました。
それでは次回のエピソードで。
25:03

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