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そこから、毛の生えてないツルツルした面を探し出して、針を刺すっていう行為をする。
それだけの感覚しか持ってないんだ。
絶対なりたくないわ。
どんなに聞いてもなりたくないわ。
Welcome to Voice Capsule
さあ、今週も始まりました。
ポッドキャストーク
トーク
ターク
パパーン
夜中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティは、最近、猿の真似をして日記を書き始めました。
ささかと
最近、子供の風がうつって、鼓膜がちょっと破れました。
小西と
最近、しっかり週休2日取ろうという風にシフトをちょっといじって、心に少し余裕が出てきた猿です。
高校時代、軍隊みたいな寮生活を共にした3人が、異なる社会経験を経て、それぞれの視点を共有していきます。
Xでも発信していますので、ぜひフォローよろしくお願いします。
概要欄にXのリンクを貼っております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、最後までお付き合いください。
お付き合いください。
あのさ、
はい。
猿、ありがとうございます。
必死にさ、今日は小西君のね、
いつものポッテキャストークですよ、今日は。
変わらない。
うん。
どういうツッコミをしようかなと考えてたんだけど、
うんうんうん。
もうバレバレだよ、もう。
マジで言ってる?
うん。
結構俺、あともう5分はいけるんじゃないかと思ってました。
小西が今日いないのバレバレだけど、小西が駒区破れてるのは本当。
これは本当です。
これは本当。
今日はね、ちょっと諸事情で小西君いないんですけど。
今日小西いないっすね。
本当はね、3人でやってるんですけど、今日はね、ちょっと休業ということで。
レア回です、これは。
レア回、緊急2人収録ということ。
過去にね、1回小西と笹川の2人会はあったんですけど。
ありましたね、そんな会も。
あれも去るので休業でね。
そうですそうですそうです。
やっぱりなかなかね、やっぱり出れないときってありますから。
用が十分時間入って。
ね、3人だとね、収録も合わないときもありますから。
小西はたぶんね、一緒に住んだってたぶん言ってると思いますから。
俺は寝坊じゃねえと。
去るは完全に大寝坊ですけど。
小西は本当に用がありますからね。
まあちょっと小西君はね、収録出れないということで、本番で聞いてほしいんですけど。
じゃあ今日は、今日のポッドキャストークはなんでしょうか。
今日は2人でっていうのもあるし、
次のサルの担当会が来たらね、もうこれを取り上げようかなって思ってたのがあるんですけど、
話しやすいかなと。
いうところも相まって、これでいこうと思いました。
この番組です。
おじさんのアウポイ。
出た。
もうこの番組始まって3回目ぐらいじゃない?
そうそうそう。
オジプトのエピソード紹介
おじさんのアウトプットエピソード1からエピソード100までがシーズン1でやってて、
その間に2回出してるかな。
もう2回か3回出してると思いますね。
もう結構前だと思いますよ。
そうだね、だいぶ経ったか。
でもおじさんのアウトプットも週1、月曜更新かな。
月曜更新で来てて、もうシーズン2もエピソード40まで来てるんで。
あれもう40まで来た?
そうっすよ。だから1ヶ月が4週と考えれば、10ヶ月は行ってないぐらい?
だからシーズン2になってから経ってるわけですね。
そうだね、1年弱ぐらい来てる。
で今回、なぜオジプト、おじさんのアウトプット略してオジプトですけど、
オジプトね。
まだシーズン2でちゃんと一番組として、まだ取り上げてないのと、
面白い試みやってくれたなーっていうのがあるので、これはぜひ紹介したいと。
はいはいはい。
遡ること5月の頭ぐらいにはなるんですけど、
オジプトが子供の怖い発言選手権っていうユニークな企画ものをやってくれたんですよ。
そうだやってた。
これ皆さんから子供の怖い発言の話を募集して、最優秀賞には、
なんだっけ、16七面観音が宇宙でロケットをぶっぱなしてるみたいな絵が入ったTシャツを送ってくれるっていう。
それはね、どこかのまたエピソードで、
生成AIに画像を作らせたっていう回があって。
あれだよね、エピソードのアートワークになってたやつだよね。
そうそうそうそうそうそうエピソードのアートワークになってる。
あれがTシャツになって送られてくれるっていう豪華商品がついてると。
あの超独特なやつでしょ。
いやもう本当にね、その中からもうそれがあったからね、もうね応募が2億通ぐらいあったらしいですよ。
2億通?日本2州ぐらいしてるじゃん。
もうやばいもう本当に。
その中から渋々よ、渋々エリスグリの数エピソードをね。
どうやって選んだんだろうね、2億通だからね。
まあでもそのね、先行基準かなんかもうね、いつものしらねさんとドスコイさんが、
しらねさんさんって言った方がいいのかもしれないけども、しらねさんって言いますけど。
そうなんだよ、なんかしらねさんさんって言う人もいるじゃん。
正式名称そうなっちゃうからね。
うっちーさんとかしらねさんさんって言ってるもんね。
そうそうそうそう。
まあどっちでもいいらしいんで。
あ、そうなんだね。
いいんですけど。
っていう会があって、それがですね、エピソード37、38で前編後編ってあるんですけど、
本当にね怖い、ゾワッとする話がね聞けるんで、
これあといかにこうね、おじさんのアウトプットがまた愛されてる番組かっていうのがね、
なんかそういうほっこりした部分がね伝わってくる会になってます。
ゾワッとしてほっこりみたいな。
そう、でそのエピソード37、38のその選手権をやるきっかけになったエピソードが、
子供の怖い発言選手権
エピソードナンバー28、無邪気が生み出す至極のホラーっていうのが3月4日にオンエアされてたんですね。
きっかけはどうだったんだろうな。
ドスコイさんの娘さん、3歳だったかな、が人形でね遊んでた時に服を脱がして、
お肌かんぽきたぞーって言ったみたいな感じで。
娘さんだよね。
娘さんが、おいおいってあるじゃん、それよそでやるなよっていう。
でもまあ悪気はないしね、肌かんぽきてて別に悪いわけじゃないし、いいんだけど、
子供ってそういう無邪気なホラーがあるじゃないですか。
っていうのを皆さんお願いしますっていうので集めたやつ、8件ぐらいあったと思うんだけど、
それがね、もう本当に、でサルもね、この話をエピソード28を聞いた時にパッとこう記憶にあったやつ、
俺もなんか聞いたことあるなと思って、子供のこういうちょっと無邪気というか、
悪気はないというか、態はないというか、
でもちょっとあの大人から見るとちょっと意味違くて怖いなみたいな、
っていう話を割と早めでも投函してまして、
おサルもしっかりノミネートされておりますから。
そうなんだよな、僕それ聞いたんよ。
聞いた、俺もね2億通の選考1に通過してますからさ。
完全に通過してて笑った普通に。
あ、笑った。
サルいるやつって。
しかも1番じゃなかった。
2番か1番か。
めっちゃ最初じゃなかった。
序盤ですね、前半の2番目だったかな。
なんでこいついるんやと思ったけどね。
別にあのサル応募したぜみたいなことみんなで共有してるわけじゃないんで。
知らなかった普通に。
1リスナーとしてやってますから。
いきなり出てきて笑ったけどね。
っていうのできっかけのエピソード28から、
その2億通の応募が集まった皆さんから募集した子供の子の声発言選手権。
本当にね2人が時間かけて力入れてやってくれたなっていう会になってるんで。
これはねぜひ聞いてもらいたいというところでオジプトを取り上げたんです。
これはもうぜひ聞いてくださいっていうところなんで。
これは聞いてないっていう感じ。
そうそう。
ちなみに私が1番子供の声発言選手権で、
ゾワーってなったのはダンゴムシの話ですね。
それはあのゾクゾクする感じの話か。
ゾワってしたね。
結構想像ができちゃう感じかな。
いやわかるんすよ。
リアルな。
幼稚園のときねダンゴムシピンって弾いて丸くなるじゃないですか。
ダンゴ状態になるやつ。
手のひらにいっぱい乗っけて遊んでって転がして遊んでたことあるんですよ。
やっぱり子供ってそういうことあるんで。
それのなんかこうさらに上位版の、
うわそうきたかダンゴムシがっていう子供の怖い発言あるんで。
サルのおすすめはそれなんですけど皆さんね、
俺ももうちょっと文章を考えて出せばよかったなと思ったんだけどね、
みんな本当にね文章の構成から本当にこだわって出したなっていうのが、
皆さんの努力も垣間見えるので、
本当におすすめなんですよここ。
確かにね、書いてそれを目読すのと、
それをさ音読で読み上げてもらうってさまたちょっと表現法変わるじゃん。
そうだからそれはねドスコイさんにもプレッシャーあったと思うよ。
読み上げのドスコイさんだからね。
できるだけこの筆者の糸をできるだけ汲み取るように。
汲み取ってな。
やってくれてたと思いますよ。
どこが怖いポイントなのかってね。
そうそうでこの先週間前半も後半も確か1時間。
そう結構ね。
そうもう本当に全部丁寧に拾ってくださってるんで、
小耳に分けていただいて聞いていただければいいかなと思います。
サルもこれ消化するのに1,2週間かかったので聞いたのと。
分けてね。
オンエアされてからそう。
っていう番組でで今日はそれを紹介した上で前半15分これでいただきましたけども、
ごちそうさまでした。
オジプトの紹介で私やりたかったことがあって。
いいね。
Xでトークテーマを募集するんですよ。
オジプトこれよくやっててですね。
話すネタに尽きてきたとかもらえたらいいなっていうのでそういうタイミングできっと出してると思うんですよ。
オジプトのトークテーマ募集
やっぱオジプトってトークテーマパンって集まるんですよ。
でサルも今回Xの方でねトークテーマを募集したんですよ。
はいはいやってたね。
オジプト取り上げようと思ってたからオジプトに習ってちょっと集めてみようと思って。
投稿をしたんでちょっとそれそこから行きますね。
読み上げてもらっていいですか。
えっとねポストの日はね30日にしてるんですけど。
5月30日。
そうそうそうで私がね今日収録6月1日になっちゃったんですけど。
明日収録するのにポッドキャストークの収録のトークテーマなんかくださいと切実にお願いしますっていう風にポストしまして。
そこでいただいたトークテーマがですね。
うちの笹川からしか来てないんですよ。
誰も来んやんと。
そう。
誰も来んやんと。
いやまあうちらもまだまだですねっていうオジプトの回もあるんですよ。
えそうなの。
そうオジプトのそういうエピソード回もあって。
まだ来なかったねみたいな。
そう。
そうなのそれ知らない。
そう。
えっとね実際ラグがあったのか気づかなかったのかで収録の時にはうわ来てなかったねって言って。
もう普通にそこで話してたんだけど。
その後見たら来てたみたいで。
だからエピソード中にピンポンパンポンって2人は来てないつもりですが実際には来てましたみたいな。
だけどまあそのまま行きますみたいな。
単純なエピソードあるんですよ。
ああそうなんだね。
トークテーマ募集したけど来なかったねみたいな。
あの我々も来なかったです。
来なかったね。
いやあっちは来てたんだよ。
あっちはちゃんと来てたんだけどね。
オジプトのエピソード更新と雑談マン
で最近のオジプトのエピソード更新会も皆さんから募集したトークテーマでシャープ30エピソードナンバー3940とか更新されてるんで。
でも定期的にこういうリスナーさんからテーマねいただいてやってるオジプトやっぱ愛されてるなーってねすごい感じながら。
で我々も来なかったんでトークテーマ。
確かに。
じゃあどうしようかなと。
もうこれで終わりですよ紹介。
なっちゃうからこのままだと。
終わり?
あのここへ発言選手権を紹介して、でオジプトに習ってトークテーマをXで募集して、でそれについて話すつもりだったんで。
そうだよね。
そしたらうちの佐々木が腕ぶんぶんで振り回してきてくれたんだけど、いやお前ちゃうわっていう。
お前のはいらねえみたいなこと言われたからさ。
あれはいい具体例を出してくれてありがとうって動機を演じてくれてありがとうってすごい思ったけどね。
ピエロですよ。
心の底では。
こういうとこは本当に大したもんだわと。
逆に感覚いたすところだったんですけど。
俺は本当にあれがトークテーマなんだけどなあと思いながら。
それについて話そうかと思ったんですが。
はいはいはいはい。
いや実はですねサルはこれが来ないことも想定の上なんです。
何?お前作詞かお前。
いやもちろんね。
うん。
いただけたそれで話すのが一番嬉しかった。
本当だね。
本当に。
あわよくばもらえるんじゃないかという期待もあった。
そうあわい期待を抱いていた。
そうかそうか。
だけど難しかったから。
うん。
今回さらにオジプトのエピソードシーズン2のエピソード1まで戻ります。
おお1?1?
エピソード1でね何やってたかというとオジプトが手始めに雑談マンっていうエピソードがあるんですよ。
雑談マンっておもろい。
そうこれ手始めに雑談するんですよとりあえず。
あの久しぶりのオジプト更新でシーズン2入りましたっていうところでするんですけど。
あシーズン2の1か。
そうシーズン2の1です。
ごめんごめん。
ごめんごめんシーズン2のエピソード1で。
うんうんうん。
居酒屋の雰囲気について
でこれはね雑談マンっていうサイトがあるんですよ。
あ俺それ聞いたわ。
手始めに雑談マン。
あーはいはいはい。
でそれでスタートとかなんかストップとか押したら雑談がテーマがポンって出てくるんでそれについて話すと。
勝手に出してくれるやつだっけ?
そうそうそうそう。
あそれいいね。
ルーレットみたいになってるんで。
もしかしてサルそれ手元に用意してるんけ?
雑談マンのサイト出てますので今私の目の前に。
サルそれ手用意してくれるもんね。
前もなんだっけ発言こまちでしたっけ?
発言こまちね。
勝手にね人の悩みに俺らがむちゃくちゃ結構厳しい。
そうそうそうそう。
好き勝手に答えてるやつですけど。
うちのコンディションもいろいろバスバス言ってね。
そうなんですよ。
今回は雑談マンから1つテーマを今決めようかなと。
何の共有もしておりません。
マジで何も共有してないよ。
じゃあちょっとルーレットスタートさせますんで。
今ねルーレット。
今スタートしてます。
これいつでもストップ押せばテーマが決まる状態になってます。
ちなみに雑談マンのサイトのリンクも載っけておきますので。
概要欄に貼っておきます。
じゃあストップ言っていい?
いいよいつも。
ストップ。
こんな居酒屋は嫌だ。
どんな?
大斬りですね。
大斬りか。
それ大斬りって書いてあんの?
書いてない。
勝手に大斬りすんなよお前。
でも出し方がさ。
雑談マンの出し方が大斬りなんだもん。
一本グランプリかなって思うんだよこれ。
こんな居酒屋は嫌だ。
どんな?
こういう居酒屋だったらいいなっていうのは確かにあるけど、
嫌だなっていう。
嫌だなっていうのはあんま思ったことないかもしれない。
トイレが綺麗な居酒屋とか好印象ですからね。
トイレが1個しかない居酒屋とかかな。
席数に対してトイレの数が足りてないみたいな。
明らかにねっていうところか。
ボックス席10席でカウンターもあるのに1個しかトイレないとか。
居酒屋どうなんだろうな。
猿はね酒が飲めないんで。
そうだよな。
だから一人で居酒屋に入ることがまずないんですよ。
誰かと入る居酒屋しかないですけど、
やっぱり中が何にも見えないごじんまりした居酒屋って、
初見で入るのめっちゃハードル高いんだよね。
フィットネスジムみたいにオープンになってほしいってこと?
フィットネスジム状態になられても困るけど、
全面ガラス張りですみたいな。
なんかちょっと中の様子が見えると入りやすいなって思うんだよね。
でもそういう居酒屋も結構多いよね。
あるはあるのよ。
確かに何も見えない。
じゃあ逆に地下とか2階とかの店舗はちょっと酒がち?
そうね。事前に調べて行きたいってなってればいいけど、
食べたいメニューだったら入るんだけどね。
こんな居酒屋は嫌だ。ちょっと怖いっていう感じがあるかな。
なるほどね。
焼き鳥がちょっと半生みたいな、
それは嫌とか、なんかこだわりで出してるとかあるじゃん。
うちの肉大丈夫だからみたいなね。
うちの肉大丈夫なんだったら、ちょっと半生で出すんだったら、
うちは軽く焼いてますのでみたいなあれが欲しい。
これ叩きでも使えるお肉でやってるから、
美味しいよ大丈夫だよって。
刺しでも食えるやつだからって言ってくれればいいんだよね。
それで言って欲しいんだけど、普通にポンって出されて、
中がちょっと赤いぞみたいな。
そうだね。初見殺しだね。
やったら怖いからもうちょっと焼いてくださいって言っちゃうんだけどね。
ちゃんと説明してくれればいいんだけど。
説明してくれれば、全然うちこれで出してるんでみたいに言ってくれれば、
あ、そうなんねってなるけど。
それこそサルがさっき言ったのは焼き鳥屋さんで、
大きいテナントに3軒ぐらいお店が入ってるみたいな、
ような作りで、端っこのお店焼き鳥屋さんで秋見だったかなんだったか忘れたけど。
それスナックちゃうの?
スナックじゃないんだけどね。
でもスナックが入ってそうだ。並びよ。
並びね。
この中でただのれんと焼き鳥秋見みたいなコツだけ書いてあって、
いや、ちょっとグーグルマップで見て調べて、
来たはいいけど、入りづらと思って。
あんまり普段こういうので入ってないから。
彼女と2人で行ったんだけど。
なるほどね。
勇気がいると思って。
確かに。ガラってしないと中身わからないもんね。
そう。ガラガラってやらないと中がどうなってるのかわからないっていうのがちょっと怖いんだよね。
でもそれはすごく参考になるんじゃないかな。今後の店舗を建てる人には。
ちょっと中の様子ね。声とかが聞こえてくるだけでもいいんだけどさ。
音だけでもいいから。
狭いねんとかさ、中で言ってたりさ、あれなんとかなんとかお待ちみたいな。
あと中の楽しいお客さんの雑談が漏れてきてるとか。
そういうのがあるだけでもいいんだけど、音も聞こえてこないし、中も見えないしっていう状態のガラガラっていうドア開けるのがめっちゃハードル高い。
確かに。それでさ、ガラガラガラ。じゃあいいですーってならないもんね。
そう。むずいじゃん。
その時に今日開いてないよとかって言われたらさ、心降りるじゃん普通に。
確かに。うわーってなるもんね。
あーごめんなさい。ってなるから。
そこはもうやっぱじゃあ違うお店、ちょっと様子見できるお店にしようってなるね。
そうなんだよね。
生まれ変わるならどの動物
あー面白いなそれな。
もう一個いくか。
もう一個いくか。
うん。
スタート。
ストップ。
はい。おー。
生まれ変わるならどの動物がいい?
おーこれは深いね。ダニかな?
いやーすげーなー。そっち行く?
ダニ?
鳥?理想は鳥?
なあ。鳥系空に行くかと思いましたよ私は。
有名というか王道、それはあるけど。
ライオンだとか、ささかだったらチーターとかね。
そうそうチーター、でもチーター苦しいぞー。走るのが速いだけで。
いやでもフルマラソンめっちゃ速いぞでも。
いやフルマラソンは俺の方が速いから。
いや絶対チーターの方が速いから。
いやいや違う違う。哺乳類で一番速いのは人間だからねちなみに。
え?フルマラソン?
うん。あ馬、ワンチャン馬がね多分速い。でも人間と馬が結構競ってる。
へー。
なんでかっていうとこれ手短に話すけど、汗かけるかどうかなんだよね。体温調節が他の動物できないんだよね。
そうなのか。
だからフルマラソン走らせると汗かける動物が強い。
馬汗かけないのか。
馬は汗かけるんだ唯一。
ギリギリなんだそこがだから。
でもあのガンバシリはできなくてあのチョロチョロチョロみたいな。
あの競馬のイメージじゃなくてね。
そう競馬の走り方はギャロップって言うんだけど。
それポケモンの名前なの?
そうそうあれ走り方の名前なんだよ。
へーじゃあポニータがゆっくり歩くみたいな?
なんかねポニータはポニータじゃなかった気がするんだけど。
ごめんなさいねこれポケモンの話です。
じゃあポニータはそうなのかって言うとそうでもないっぽいんだけど。
ギャロップの進化前ね。
なんかちょっと早走りみたいな走り方があるんよ。それで人間のマラソンのスピードと同じくらいの速さなんだけど。
なんかそれで競走しててやっと人間が初めて速い人が勝ったみたいな数年前ぐらい。
っていう謎の豆知識を出したところでなんだっけ?
えっとね。生まれ変わるのは何がどんな動物がいいか。
で猿は純粋に空を今想像したんで。
あ、そっか。
鳥になろうとしましたね。
これさ、でもやっぱ個性気持ちよさそうだからってことでしょ。
そうそうそうそう。だから陸の体験はまあもういいかな。
そうだね、陸の体験してるもんね。
海か空に行こうかなっていうそういう発想。
あ、なるほどね。
だからその見たことない世界に行きたいっていう発想はなんとなく似てるかもしれない。
そう、なんかね。
で、ダニってどういうこと?
なんかマジで想像できなくない?
まああの世界ね。
なんかどうせ生まれ…確かにな、これ結構難しくて。
生まれ変わってただ体験して戻ってくるとかっていう話ではない。
一生過ごせみたいな話で。
セカンドライフ転生先ですもうこれは。
転生先ってことだよね。
はい。
でも転生したら元の記憶ってあるのか?ないよな多分。
元の記憶ある前提でいきましょうか。
ある前提だとちょっときついかもしれないけど。
ダニってね。
すんごいだよ、世界一のダニになれると思うよ。
生き残って。
ダニって3つの感覚しかないんだって。
ほう。
で、それがまず匂い。匂いだけ。匂いを感じる能力と、あとは体温を感じる能力。
あとなんかね、つるつるした皮膚を、皮膚だなと思う能力だっけな。
おー。
ごめん、うろ覚えなんだけど、確か3つの能力があって。
で、それ何のためにあるかっていうと、動物の血を吸うためなんだよね。
おー、確かにね。
だからなんか、俺らってさ、俺らがもしダニだとするとさ、
ダニって木の上で動物を待つんだけど、で、動物が来たらポトッと落ちるのよ。
へー。
で、俺らの感覚だったらさ、猿さ、木の上にまず登るじゃん。
ダニと馬の感覚の違い
で、下にさ、なんか馬みたいな、まあ哺乳類の動物がさ、こうやって来たらさ、
俺らってさ、目で見てさ、あ、来た馬。
で、よし、タイミングよく飛び降りよう。バタッて飛び降りるじゃん。
まあ普通ね。
で、飛び降りたら、あ、うまく飛び降りれたってわかるじゃん。
あ、馬だけにね。
馬だけに。馬だけにな。馬にしとこう、な、霊を。
うん。
馬の上にポンってできるじゃん。
それってさ、すげーいろんな感覚を使ってんだよ。
いや、そうだよな。
目で見てさ、あ、あれ馬だ。
目で見えてなかったら俺飛べないよ。
無理じゃん。
うん。
ダニって目で見えない?
あいつらサーモ、サーモグラフィックだけで生きてんの?
いや、まず、あのね、動物が出す、なんか落山っていう匂いがあるんだって。
ほう。
それだけ検知できんだって。
ほう。
だから他の匂いはなんも検知できずに、なんか落山。
まあ。
で、落山の匂いを感じたら、あ、落山の匂いだって言って、それだけで飛び降るんだって、まず。
ふーん。
うん。
まあ、あんだけちっちゃいからね、そんな多数の機能を搭載することはできないよね。
できないよね。
そう。で、飛び降りたら、例えば人間だったらさ、飛び降りたところがさ、馬かどうかって言ってさ、すぐわかるじゃん。
うん。まあ、なんだろ、飛び降りる前からわかってますからね。
前からわかるじゃん。
ああ、外れたとかさ、ああ、もう過ぎちゃったとかでわかるじゃん。
なんていうの、その、なんていうの、着地がちゃんと馬の上でできたかどうかってさ。
うん。
まあ、なんか感覚的にわかるじゃん、人間って多分。
うん。
でもダニはわかんないんだよ。
はあ。
ここが馬なのか地面なのかっていうのが判断がつかないんですよね。
はあ。
で、何を頼りにするかって言ったら、動物の体温、37度付近の温度だけがわかるんだって。
へえ。
うん。で、そっから毛の生えてないツルツルした面を探し出して、あの針を刺すっていう。
ここだと。
行為をする。それだけの感覚しか持ってないんだって。
絶対なりたくないわ。
ははははは。
どんなに聞いてもなりたくないわ。
こんなに俺が熱くダニのプレゼンしてんのに。
もう絶対なりたくないわ。
俺こんなラジオでダニの話なんてすると思わなかったよ。
いや、ダニ検定8級はもらえますね。すごいよ。
だからさ、たぶん人間と時間間隔も全然違うと思うんだよね。
あとその一生の長さとか、そもそも俺らみたいに悩むこともないかもしれない。
ああ、そういう意味で一回転生してすぐ戻ってこれるっていう意味ではセミでもいいかもしれないな。
セミ、なんでセミ?
なんかあの一瞬の命に懸ける思いっていうのをちょっと体感してみたいな。
ああ、まあでもそうだな確かにな。あれでもさセミにとって一瞬なのかな。
どうなんだろうね確かに。もぞもぞから破るまでの。
そう、だって土の中の方が長いわけだもんね。
でも意識ない。
いや、分からんよそんな。
うわあ。
それやだわよ。
土の中でずっといて、よし外出れる。
から破るところからやりたいわ俺。
から破るところからスタート。
神秘的にあの白いやつから出てくるやつでしょ。
そうそうそうそう。で茶色い抜け殻だけ残るやつ。
セミの抜け殻。
あれ見たことないでしょ。
セミの抜け殻、実際に出てくるシーンは見たことないよ。
あれね、ユーダイあるらしい。
ユーダイっていうのは仲良いユーダイっていう、ちょこちょこ仲良いっていうのが出てくる高校の同級生の。
俺くっそう羨ましくて、おいマジだよって言って小さい時話した記憶がある。
ユーダイ嘘だよそりゃ。
いやあいつほんとだった。なんかジェスチャーしてたもん。こうやって来るんだよって。
なんだセミみたいな顔してるんだよな。
また嫌韓なんぞお前ほんと。
ユーダイのそういうのは俺は全部嘘ってことにするから。嘘じゃねえしってめっちゃ言われるからな。
ごめんちょっとダニの話しすぎたわ。すまんほんとに。
いやまさか生まれ変わるならどの動物がいてダニを出してくるような人がいるんだなっていう。
ちょっと僕の気持ち悪さをね、文に出してしまった。これコニシのせいだわ。
細く破れたとこダニで保管しましょうみたいな。
あいつがいないから。
オジプトのエピソードと今後の予定
まあまあ、そんな感じで、そもそもオジプト紹介会ではあるんですけど、こういう雑談マンを用いた手始めの会から、子供の怖い発言会、選手権会と、
あとは皆様からもらった話題で話していたりと。
どこから聞いても大丈夫です、オジプトは。
気になったタイトル、俺は不倫ライダーとかね、結構楽しかったけどな。エピソード31とかもね、いろいろありますんで。
もうよければどこかに飛んで見ていただければと聞いていただければと思ってごわす。
飛んでください。概要欄にね、おじさんのアウトプット、略してオジプト、リンクを貼っておきますので。
サルのオススメ会。
とりあえず多くなりすぎてもあれなので、子供の怖い発言に関連するとこだけは。
貼っておきますので、ぜひチェックしてください。よろしくお願いします。
お願いします。
こんな感じで毎週1回火曜日にですね、ポッドキャストークやっております。
で、我々金曜日にもね、雑談番組で本番行きますっていう番組、これもね、3人でやってますので。
ぜひ会わせて聞いていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
我々ボイスカプセルお便り大募集中でございます。
概要欄のお便りフォームからご感想、ご意見等いただければありがたいです。
それから、小西がいないんで代わりに言ってるとこですが、我々EXOやっております。
ハッシュタグポッドキャストーク、のばし棒2つで検索していただいて、コメントだったり、ボスだったり、フォローだったり、どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は2人の収録でしたけれども、いかがでしたでしょうかっていうね。
まあ小西は楽しかったですね。
そうかな。また何かあって、猿子にしかえもどっかでできたら面白いなと思っているので、勝手に僕が。
サザが無理矢理にでも猿子にしかえやらせるって言ってるからね。
で、俺編集するから。
そう、編集サザが。
まあそういう日もあるかもしれないので。
まあ80歳までやってればそんなタイミングも来るよ。
まだね、僕ら3年ぐらいかやってないからね、まだ2回ぐらいしかそういうタイミングないけど。
たぶん1回ぐらいあると思うんで。
ぜひね、楽しみにしておいてください。
お願いします。
ではまた次回のポッドキャストークでお会いしましょう。さよなら。
さよなら。バイバイ。
