そういう回もね、いずれ上がるでしょうということもございましてですね。
あの、最近サル、ちょっとよく目撃する漫才っていうのがあって。
漫才?
漫才?目撃?
見ざるを得ないみたいな部分なんですけど。
あーわかった。
結構こう、まあちょっとそこがね、わかった人はちょっとまだ黙っといてもらって。
はい。
見ざるを得ない。
お口着。
はい、お口着でお口ミフィでお願いいたします。
ミフィちゃん。
はい、あの、何でしょうね、こう、企業と芸人さんがコラボしたようなものでして。
はーい。
あの、三拍子っていう方がね、やられてるんですけども。
三拍子。
いろんなその、企業の説明を漫才でしてくれるんですよ。企業がやってるサービスの内容とかを。
うんうんうんうん。
でも、それって受け狙うの難しいじゃないですか。
まあね、だってプロモーションだもんね。
そうそうそうそう。
うん、確かに確かに。
で、まあいろんなコスプレをしたり。
うん。
まあ、警戒に突っ込んだりはしてるんですけど。
いろいろやった後に、この話にどうオチをつけたらいいんだろうと。
うん。
っていうか、あの、みなさん笑ってくれてます?みたいな感じの下りがあるんですよ。
ああ、漫才の中でね。
そう。
で、あの、さらに薬局で働いてるんですけど。
うん。
あの、お客さんが薬とも笑ってくれないんですけどどうしたらいいですか?みたいな下りがありまして。
あらま。
お、薬局だけにみたいな。
うんうんうん。
薬だけに薬とと。
薬と薬局、薬。
ということで、本日はゲストをこの方をお迎えしております。
え?
え?
おはよう、こんにちは、こんばんは。
薬と健康に関するラジオ、略してくすけラジオのうっちです。
どうぞよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
うっちさんが滑ったみたいになってるぞ。
ちょっと、ちょっと。
大丈夫ですか?
素晴らしい、なんかドリブルとパスでしたね。
今日はくすけラジオのうっちさんに来ていただいております。
うっちさん、毎度毎度ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
みんな薬としたんじゃないですか?これは。
これで皆さんが薬となっていただいていたらね、もう十分なんですけども。
失礼な質問なんだけど、何で今日うっちさんがいるんですか?むしろ。
そう、今日何でうっちさんがいるんですか?というところでですね。
とうとうボーイカップ加入?
ボーイカップ新メンバーなのかと。
いらっしゃいまーす。
どういう理由であなたは来たのかということで、
今日は第6回おじぷとぷとー。
ぷとぷとー。
そっか、そうだった。
6回。
今日はおじぷとぷとの日ですよ。
そっか、おじぷとぷとだったわ。
おじぷとぷとと言えばうっちーさんだからな。
おじぷとうっちーです、ほんとに。
うちぷと。
そうだよね、第4回にもね。
あ、そうですそうですそうです。
来ていただいて。
ありがとうございます。
来すぎやろ。
はいはい。
来すぎという声が鳴っておりますが。
うっちーさんあってこそですよ、ほんとに。
いやいやいやいやいや。
うっちーさんは第4回のところで、
うっちーさんにしかできないおじぷとぷとをしていただいたんですけれども。
うん、面白かったです。貴重なお話。
改めて簡単にこのおじぷとぷとっていう企画はですね、
おじさんのアウトプットっていうポッドキャスト番組が今休止期間中に入っているので、
彼らが戻ってくる間、おじぷとおじさんのアウトプット、通称おじぷと、
おじぷとリスナーでもおじぷとの話で盛り上がっちゃおうと、
勝手にガヤガヤワイワイやっておる企画なんですけれども。
はい。
この企画は彼らがポッドキャストを再開するまで月1回やり続けるということで、
無事半年目。
半年待ってんのこれ。
半年ずっとリスナーが遊んでます今。
すごい番組だねおじぷとは。
おじぷとは。
おじぷと半年手のひらの上でリスナー遊ばせてますからね今。
すごいわ。
どすこいと知らねえの手のひらの上ですよ我々はずっと。
まあもう楽しんでやらせてもらってるんですけども。
今回は実はサル的にはこれおじぷとおじさんの企画がちょっと思いついた段階で、
どこかで挟みたいなと思っていた案なんですよ。
今日はですね、完全におじさんのアウトプットのスピンオフということで。
スピンオフ?
スピンオフ?
あのエピソードの続きっていうのをやらせてもらえればなと。
あのエピソード。
なんか大体こう話があってあの実は裏でとかさ、続編とかさ。
はいはいはい。
なんかこう続で出たりするじゃないですか本気で。
うん。
あるね。
とかあのサブチャンで流しますみたいな。
はいはい。
いうやつあるじゃないですか。
YouTubeとかでね。
YouTubeとかでね。
はいはい。
映画家とかね。
はい。
映画家?
もうちょっと1回置いときますよもうそれは。
で、今回はおじさんのアウトプットシーズン2。
シーズン2。
エピソード53。
53。
これのサブチャンをやります。
サブチャン。
ただただ繰り返してる人なんだよ。
これ編集でカットしてください。
繰り返しボットです。
で、シーズン2のエピソード53どういう話だったかというと、
簡単におさらいしますと、
この回ですね、こちらの馬の方がうっちーさんがですね、
初めてオジプトにコラボで出たエピソードになってます。
おー素晴らしい記念すべき回。
っていう認識で合ってますよね。
合ってます合ってます。やっと合ってますね。
そもそもこのエピソードも最初の部分めちゃくちゃ我々に触れてくれてるんですよ。
ありがとうございます。
もともとポッドキャストウォークの方にうっちーさんがコラボで出たときに。
そうか。
我々の初コラボですよね。
ポッドキャストウォークボーイカップの。
うっちーさんはそうです。
もう本当に記念すべき一人目だったんですけども。
ありがとうございます。
あのうっちーさんがポッドキャストウォークでポッドキャスト番組を紹介するときに、
おじさんのアウトプット本当は紹介したいんだけど、
結構もう紹介されちゃってるとポッドキャストウォーク内で。
ていうことで他にも大好きな日々のいとまさんがあるので、
やらせてもらいますということでそちらを紹介してくれたんですけど、
でもまたオジプトをやりたいからポッドキャストウォークに出させてくれて、
お主騒いでて迷惑かけておるようだからもういいからオジプトに来て話しなさいと。
大人の対応。
もうそんなボーイカップさんに迷惑、ささかさんに怒られちゃうからそんなことしたら。
もうそんなんするぐらいだったらいいよもう分かったからとりあえずうちに来て、
うちで話しなさい、うちで聞く分でうちでダックス分にはもう全然いいからっていう経緯で、
オジプトに出た回なんですよ。
なるほど、そうなのか。
一般的に保護された感じですかね。
あのエピソードでも話には上がってるんですけども、
もちろんうっちーさん一番好きなポッドキャスト番組って。
おじさんのアウトプット。
その気持ちは変わってないということで、その時にですね、
おじさんのアウトプットっていうものの良さを、
エピソード53出るにあたって、
良さが最初ピックアップしたら53個ぐらい出たって気がするんですけど、
53話だけに。
それをギュッと集約して、
なんと20個に絞ってた回があるんですよ。
絞りきれてないな。
もうちょい絞ってくれ。
絞るとは。
うっちー、握力どうした。
ドスコイスさんたちもね、シャレンさんも、
まあまあ聞いてくわ。
20個のうちどっから行く?どっから行く?みたいな感じで聞いててたんですけど、
まだ聞けてない番号があるんですよ。
やっぱり20個は多すぎたんですよ。
最後の方で言えなかった番号の部分、
広く言うとこんな感じですみたいなことはさらっと言っちゃってはいるんですけど、
改めて、
今日はですね、
あの時言えなかった番号を全部ちゃんと教えてと、
なんて書いてあるのか。
なるほどね。
確かに。
俺も気になってたわ、ずっとあの日から。
さっき53とか言ってるだけだっただろ、お前。
繰り返しボットだな。
やっと聞けるんですね。
ということで、今回のオジプトプトはですね、
あのエピソード53、オジプトシーズン2のあの言えてなかった残り、
ということで皆さんに聞いていただこうかなと思っております。
素晴らしい企画。
まずオジプトの53を聞いてもらった後に楽しんでいただけるという今回はスピンオフが。
あっちがあってこそのセットで楽しんでいただけるような。
いいね。
まあまあそもそもあのエピソード53に招待されたのはもうこれでボーイカップ出ないで済むなみたいな感じでね、
招待されてたのに結局あのエピソード使ってまたこっちに出るっていうね。
結局な。
オジプトのせいじゃないかこれ。
オジプトが絞り取らないから。
オジプトが20個絞りきれなかったからね。
オジプトにこれクレームだ。
ちょっとツバつけてすぐ逃がしちゃったからね。
そうそうそうそう。
ちょっとね馬がまだ消化不良ということで。
はいはいはい。
うちさんのほうに。
保護しきれなかった。
ということで今回のオジプトフト第6回はその聞けなかった残りということで始めていきたいと思います。