もう収録させてもらって、すごい僕らもまだ余韻を引きずってるぐらいの感覚ですけれども。
さすがポッドキャッサーさんだよね。
リアルで3人に囲まれてお答えいただいておりますからね。
そうそうそうそう。
ほんとね、その場で答えていただいたんで、リアルなお答えを聞けた気はしますよね。
これこういうことやるよってもう周知せずの、急にみんな呼び出されて始まったっていうね。
そうなんだよね。
もうほんと、ボーイカップってポッドキャストフックするときもアポートをなかなか取らないんでね。
そうだね。
ちょっと非常識なやり方をやってるんだけど。
すいません。
ですが、答えていただけた皆さんに感謝ですね。
はい。
ほんとにありがとうございました。
ありがとうございました。
どうでしたかイベント。
そうだよ、どうだった。
この流した音源に関してはさ、ほんと冒頭の方でやったじゃないですか。
そうそう。
うんうん。
これはイベント開始のタイミングで収録した声ですね。
そうだよね。
イベント3時間以上あったと思うんですけど、その開始の段階でこれやって、まだまだ盛りだくさんなこともあったんで。
はいはい。
いやほんとこれだけでも豪華だったんですけど、他の部分も含めてめちゃくちゃ楽しかったですね。
そうだね。
で、その部分のちょっと万千も挟むと、その部分もね、ちゃんと我々公開しようと思っております。
実は公開できる音源で録ってるものがいくつかあるんですが、我々の番組でできることに関しては、
もうポッドキャストーク側では上がらないんですけど、金曜日の雑談番組本番行きますの方で、
3週にわたってちょっとこの時の音源、録ったある音源がございますので、
はいはい。
その点、その辺でもちょっと合わせて皆さんにね、共有できればなとは思っております。
いやちょっと緊張したー。
そうだよね。
さっき流した音源とは別にまた収録をやってて、その音源を本番行きますで流すってことだよね。
そうですそうですそうです。
ざっくり概要伝えとくと、我々3人、パソナリティ、サル、ササカ、ヘア長が、
このさっきね、紹介のあった全員の中から、ある3人ずつを引っ張ってきて、
ちょっと4人でトークセッションしましょうよと。
周りはその他ガヤガヤしてうるさいけども、
我々ちょっとその4人で話そうじゃないかっていうトークセッションみたいなものを録音してありますので、
それを3週にわたって雑談番組の方で流そうかなと考えておりまして、
今回自己紹介していただいたけど、そこをもう少し深掘れる内容になっている。
そうそうそう。もっと皆さんにね、その方のパーソナリティ知って欲しいなっていう部分もありますので、
来ていただいたからにはね、声をね、残して、
ポイカップリスナーさんはぜひこの人たち聞いててくれると嬉しいなっていうのが我々の真意でもありますから。
まあ真意はタダでは返さねえぞですけどね。
ええ、こえーよ。
おさらいすると当日の流れとしてはさっき流した音源、自己紹介兼自己紹介を兼ねた公開収録が一番最初で、
全番組収録、はい。
その次に、有志の番組さん2つが公開収録をしてくれました。
特別コラボ、はい。
これもしかすると、今後配信されないかもしれないから、ちょっと一応縄伏せとこうか。
一応まだね、向こうのスケジューリングもあると思うんですから、余計なプレッシャーはかけないように。
そうですね、はいはい。
コラボがあって、
うん、でその後に、えっともう、えっと、餃子パーティーが始まったんだけど、
その、それと同時進行で先ほど言ったコラボ会というか、
サル会、ササカ会、ヘア長会みたいな感じで3回ね、
はい。
人を呼んで収録したっていうのがあるので、それを本番行きますで流すっていうような感じだね。
はい。
で、イベントはまあ、まあもうちょっと小話的なものもありましたけども、ほぼほぼそれで終了だったので、
はい。
皆さんにもほぼほぼ当日やってた内容、雰囲気っていうのはお伝えできるんじゃないかなとは思っております。
ね。
はい。
ガヤも入ってるからね、いろいろね。
ガヤの方がうるせぇ説あるから、ちょっとマジで音源確認ほんと気をつけないといけない。
だって俺あれだもん、2人の会全然聞いてないからね、他のところにいたから。
いや、サルもそうなんすよ。
そうそう、お互いの収録を全然聞けてないから多分オンエアでね、確認することになる。
すごい気になるもんね。
どういうふうにサルが、えっとまあある、呼んだ3人のゲストさんを扱ってたのか、
はい。
ササカがどう扱ってたのか、ヘア長がどう回してたのか、どう扱ってたのか。
確かに。
これも多分3者3様だろうね。
多分ね。
めちゃくちゃ3者3様だと思う。
し、まあそこで出てくださったポッドキャスターさんの色っていうのもありますからね。
あるあるある。
あるある。
ちょっとね、サルはね、だいぶ調子に乗ってたんでね、ちょっとね、失礼ぶちかましさかもしれないんでね。
あ、そうなの?マジか。
申し訳ないなって思いますけど。
お酒が全く入ってないけど、酔っているサルを聞けるっていうのが一番大事。
ってことだよね。
イベントにガチ酔いしてました。
イベント酔いするからね。
イベント仕様のサル。
完全にその仕様になっておりました。
楽しみだな。
順番は決まってるんですか?3週。
どういう順番で流れますか?
収録順で言うと、サル、俺、部屋長。
部屋長。
ま、じゃあそれでいきましょうか。
はい。
ということで、3週にわたってお届け、冷めないうちにどうぞというところで早めに出したいなと思いますので、
通常だったらですね、お便り回が上がるところにはなるんですけど、我々のね、ボイスカプセル本番行きますの方はね、
10月に来たお便りを読む回はちょっと3週遅れになっちゃって、12月の5日っていうちょっと遅れた日付になっちゃうんですけど、
お便り回はちょっとその関係で後ろに回していきますので、すいませんがご了承いただければと思います。また本番行きますの方でもこれはアナウンスしましょう。
そしたら最後にちょっと反省点というか、なんか感想というか、それをさらっと言って終わります。
総括と言いますか。
僕はね、ちょっとでかい失敗をしてしまって。
あら、楽しいイベントでしたけど。
まずね、あの、これちょっと特集で餃子ね、餃子パーティーも兼ねてたんですよ。
で、メインはその菊餃子の小野寺さんに餃子を焼いていただいて、それを食べると。
日本焼き餃子協会の。
会長。
あの小野寺力さんに。
餃子。
本当に小野寺さんあってのパーティーでした。ありがとうございました。
午前中は新宿のイベントで別のイベントで餃子を焼いてきて、そっからはしごして我々のイベントで餃子を焼いてくださるというね。
大変もう詰め詰めのスケジュールでやってくださったんですけれどもね、餃子自体はだから僕らが用意したんだよね。
そうですそうです。
今回は僕は宮崎のお店と三重のお店から取り寄せたんだけど。
特殊な調味料がねセットでついてるんですよね。
三重の方に特殊な調味料がちょっとついてて、それを僕は持ってくるの忘れたという。
それはね我々連帯責任です本当に。
というねことをしてしまって、まじでそれはもう後悔、もう今でも後悔してます。
いやもう本当に一番の反省はそこでした。
小野寺さん曰く、その餃子はその調味料があってこそ100%以上の力を発揮すると言ってたんで。
これは僕がこれを忘れたせいで、全然本領発揮していない餃子をねみんなに振る舞ってしまったというか。
これはまた次回リベンジということで、次回があるのかわかりませんけども。
いやぜひリベンジさせていただけるのであれば。
できるのであればね。
させていただきたいですね。
そうそうそう、そういうとこもあって。
そこら辺、餃子周りで僕は本当に、あんだけ効く餃子を効いてるのにも関わらず餃子へのこのね、なんて言うんだろうこう、配慮が足りていないというところに非常に反省しております。
はい。なのでまあ他との比較もできないし、まあ自分がこう主催するっていう経験も初めてだったので、まあもうこんなもんだろうと思っておりますけれども、やっぱ反省点1個ありますね。
おお、あるんだ。
もちろんね、今挙げた2つも連帯責任なんで、餃子もお土産も反省すべきところではあるんですけれども、もう1個あって部屋長、やっぱコミュ障を発揮してたなと思って。
おお、そうなの?
株主主催のイベントとはいえ、やっぱりこうね、いろいろこう思うことはあったんですよ。
一応こうメープルさんの帰国であったり、餃子っていうところがメインではありつつ、まあ一応ボイスカプセル5周年っていうところも1つの節目としてやらせていただいたイベントだったわけで、
まあ何も考えずに始めたこのポッドキャストを、その時を振り返ると、5年後にまさかこう、見ず知らずのポッドキャスターさん。
愛車だってメルボルンにいる方から、東北の方から、南の方からも来ていただいてっていうところで。
南の方、西の方、そうだね。
普段生活してたら絶対関わらなかった人と繋がれて起きたイベントっていうところをもっと感じて伝えるべきだったなと。
あの場では伝えきれなかったなと思いまして。
そこが反省点ですね。
めちゃくちゃ反省ポイントがなんかこう、なんだろうな、レベルが高いんだよな、なんか。
なんか細かい項目にできないんだよな、なんか定量評価できないというかさ。
そうだね、もうこれは部屋長の尺度の問題だから。
どうすればよかった、そんなの言われたら俺もどうすればよかったんだってなるしさ。
もうそう、そんなこと言ったらサルもやりすぎてたと思いますからね。
部屋長の理想の部屋長の動きはどうだった?理想の部屋長の動きで言うとどういう動きをした方がよかったと思ってるんですか?
改善ってこと?改善というか、こうできたらもっとよかったんじゃないかみたいな。
妄想というか。
妄想、まあよかったですよ、掃除で。これは反省しろっていう流れだったから、絞り出した反省ではあるんですよ、もちろん。
なんでそんな詰められると思ってないんで。
用意はしてないけど、言われたから答えると、やっぱこれまで5年間の歩みっていうのを振り返り。
今後80歳までの道のりみたいなのを、やっぱボーイカップとして発表する場があってもよかったかなと。
なるほどね。
やっぱ今回はイベントを作るっていうところで結構もうね、いっぱいいっぱいになっておりましたけど。
やっぱボーイカップ主催っていうところで、もっとこう巻き込んでいくにはそういったところも。
主催色をもっと出すというか。
我々はこういう歴史でやっておりますけれども、みたいな感じで。
プレゼンタイムみたいな。
ヘアちゃんもその企画の段階でどういう流れにするかみたいなところで、案は出したもんね、そういう案。
だから確かにこのイベントを機にいろいろね、この3人のボーイカップへの思いというか、思いをどう表現するかみたいなところとか。
あとこのイベントどう進めていくかっていうね、結構ね、裏でもこう2点3点はしてるから。
まあまあ次回以降ね、その点取り入れられれば。
もうちょっとあれだね、ボーイカップ味というかね、いろんな番組さんの味を引き出すことをイメージしてましたけど。
もっと私たちの味も出しててよかったかもしれないですね。
でもあれですよ、詰められたから今言ってるだけですから。
そうしてすごい楽しいイベントでしたから。
なんかそんな反省会みたいにならないでください。
じゃあ最後、いいとこで締めてください最後。
まあでもやればできるというか、なんとかなる。
やっぱね、当日のあのさ、3人の動きを見て気持ちよかったね。
そうだよね。
そうそうそうそう。
そこはやっぱ、また今後の可能性が感じられたというかね、まだまだ伸びしろあるなと思えたんで。
そういうところにとっては、ボーイカップにとってはすごい良かったなと思いました。
はい、成長させてもらいました皆さん。ありがとうございました。