100回記念の過去エピソード振り返り
2022年1月からスタートしたポッドキャストとニュースレターのコミュニティ、メディアヌップですが、今回で記念すべき配信100回目を迎えることができました。
もともと好きな話題を好きに話そうと思ってた番組だったので、好きに続けようかなと思ったんですけれども、ラッキーなことに応援してくださる皆さんがいたことでですね、ちょっと調子に乗って、
ちょっといつも以上に頑張って続けてこられました。全然反応なかったらもうちょっとペースゆっくりだったかもしれないんですけども、
なんかこういいぞいいぞみたいなことをちょっと言われたおかげで、ちょっと服を脱いでしまったっていうかね、裸になってしまったみたいなところが一番あるんですけども、
一部ねそんな配信も過去にあったんですけども、まあそんなこともいろいろありまして楽しく続けられることができました。
本当にやってみてよかったなと思っています。 メディアヌップってタイトルなんですけども、沼から抜け出て丘の上から、そのヌップっていうのが丘の上っていう意味なんですけれども、
そのヌップの上から振り返ってみようっていうのがこの番組のテーマです。 みんなが熱中したものについて語るっていうコンセプトを持ってるんですけども、
今回は100回記念の特別編ということで、リスナーの皆様からいただいた過去に印象に残ったエピソードを取り上げながら、
過去99回をヌップの上から振り返ってみるという思考で配信してみたいと思います。 それではどうぞお楽しみください。
メディアヌップ。 こんばんは、佐々木龍です。 こんばんは、宮本です。
で、テルさんがいないっていうことについて、冒頭に説明が必要だと思うんですけど。 はいはいはいはい、そうですね。
今回も残念ながらテルさんおりませんが、私たちテルさんのことを待ってます。 そうですね、はい。
ちょっと今回会わずでしたが。 会わずでしたが。 そのあたりテルさんぜひ一緒に撮れるタイミングでと思ってましたが、100回記念になりましたね、今日は。
その間にね、どんどんどんどん回を重ねて、もう今日撮らなきゃしょうがないみたいな。 100回をまず撮らないと。
いやー100回、えっとね、去年の1月スタートなんで、1年半はかからなかったけど、それぐらいをかけて100回まで来ましたね。 いやーすごいですね、本当に。
なんか、100回超えるとポッドキャスターなの?って思い切りましたよ。 いやー、全然なんか100回到達する、やっぱり途中からもう全然ポッドキャスターでしたよ、この配信回数の頻度と。
そうですよね、しかも今回お便りを紹介する回ですけど、これだけお便りいただけたらもう十分。 いやもう十分ですね、これなんかあの滅多にお便り来ない番組なんで。
今までむしろ扉閉ざしてたこちら側から。 そうね、リンクしてなかったってこともあったんですけども、ちょっと今回100回のためにちょっと溜めてきたんで、今回読み上げるメッセージが過去に読み上げたメッセージと同数ぐらいなんじゃないかっていう。
いやいやでも皆さん。 たった1話で過去に来たメッセージの総数上回っちゃうのかなって。 いやー本当に嬉しいです、たくさんありがとうございます皆さん。
というわけで今回はいただいたメッセージを我々が読み上げながらですね、その時々のこんなこともあったなぁみたいなお話をちょっとしていければと思います。
リスナーメッセージの紹介と感想
というわけで早速なんですけども1通目から宮本さんお願いしてもいいでしょうか。
じゃあ陽平さんからメッセージをいただきました。
100回おめでとうございます。いつも楽しく拝聴しています。流行にとらわれず変愛することを好きなように掘り下げる姿勢に感銘を受けています。
好きなエピソードはUGC民族学シリーズです。
リスコードに集まった皆さんのやり取りやそれを踏まえて収録につながっていく流れが特に当時ポッドキャストのコミュニティって何するんだろうって思ってた自分にはとても新鮮な体験でした。
そして私自身もポッドキャストをやっていますが収録を複数に分けてシリーズ構成にして配信するっていうことを全く考えたことがないのでその意味でもすごいなぁと唸りました。
あとはレギュラーメンバーによる純粋な雑談会のシャープ60ポッドキャストウィークエンドに呼ばれなかったグミもリラックスした雰囲気が好きですね。
ぜひ今後も逸面のグルーヴ感を楽しみにしていきたいです。末永く続くことを祈っております。というメッセージです。ありがとうございます。
ありがとうございます。陽平さんは兄弟番組ホットテックのMCの一人なんですけれども、ついこの間もゲストに出てもらったばっかりなんですけれども、最初から聞いていただいて今回こんな素敵な感想をいただきました。
だからあれですね、陽平さんというかホットテックは同じようにポッドキャストやってニュースレターやってディスコードやってってことで言うと道具立てが似てるのでお互い参考にしながらやってるところがあるんですけれども、確かにねポッドキャストのコミュニティって何するんだろうって今となっては自然にやってますけど、1年前はやや珍しかったですよね。
いやそうですよね。確かに僕自身も佐々木龍さんとやりながらああなるほどこうやってやっていくんだなみたいなのすごく新鮮でしたね。
自分も何するか決めてたわけじゃないんですけど、結果的にリクルートして出ませんかって。巻き込んでいく場所にさせていただいたみたいな。
そういう意味ではこういう風になるんだなって陽平さん驚いてくださってましたけど、僕自身もこうやるんだなって驚きながらやってたような気がしますね。
なんかやっぱりこのメディアヌッパーはリスナーの方でもあり、むしろ一緒に収録にも参加していただいたり、むしろディスコードのコミュニティの中でもよくお話をされたりする方とかもいるっていうのも結構特徴ですよね。
そうなんですよ、最近リッスンっていうAIで音声をテキストに書き起こしてくれるサービスが、ジェイコンドさんがやったやつができたんで、過去回全部入れて、それと同時にどんなゲストが出てくれたかっていうのも記録、登録することができるんですけど。
そしたら何人だろう、ちょっと数えられないね、30よりも多いと思う。50は言ってないかもしれないけど、ずらーって出てるんだよね。
あ、そうか、こんなに多くの人に出てもらったんだと思って、そういうのは珍しいかもしれないですね。
うん、すごいですよね、だって50とかになってたらもう100話だから、2話につきどういう結果になるか、とにかく多くの人たちが本当にすごい頻度で参加してくださってるってことですもんね。
頻度で参加してるか、あと俺が勝手にマイクを回し始めるから、出ていいよって言ってないのに出されたみたいな。
ママ、ママあるっていうか、たったあるみたいな。
第1章
ちなみに埼玉出演は、私なのは当然として、2番目テルさん、3番目宮本さん、ここの辺までは当然として、次カイさんの8回、綾畑さんの4回、ハルッピーが意外と4回出てますね。
あ、そっか道の物語シリーズで。
そっかそっか、前後編に分けたから、エピソードの数の上ではちょっと。
その後ね、3回2回っていうのがすごいずらーっと多いですね。
いや本当だ、本当に多くの人たちに。
ヒョウゲンさんどうもありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと2つ目いきましょうか。
はい、じゅん29さんからメッセージをいただきました。
どこかでたまたまメディアヌップを知って、シーズン3UGC民俗学が興味のど真ん中に思えたので試しに聞いてみたら、そこからは全ての音声コンテンツを聞いています。
トーヌップ&ファミリアーズのトワイライトトーラビットNo.7を所持しているので、限定コンテンツも楽しく配置を配読しています。
ウェブやメディアの話が特に好きで、リスナーとして騒いでいたら、シーズン6のメディア後輩期に出演させてもらえることになりました。
ササキルさん、てるさんとお話できて楽しかったです。
そんな僕ですが、推しエピソードは意外と第45話と第90話で、宮本さんが大谷翔平さんについて語るコンテンツは聞き逃すわけにはいかないと思っています。
100回更新おめでとうございます。今後のメディアヌップの活動も楽しみです。というメッセージをいただきました。どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
出たよこれ。
出ましたね。宮本回。
宮本回。宮本さんが大谷翔平さんについて語るコンテンツは聞き逃すわけにはいかないと思っています。
そっか。じゃあ、語れるときはなるべくタイトルに入れないとダメですね。
ちなみにメディアヌップって配信のタイトル決めてるの私なんですけど、
大谷翔平に勝つには時間がかかるっていうのが45話で。
確かにそれもすごい良い。
憧れるのやめましょうが90話ですから。
そっか、その45と90だ。
第2章
ちなみにどっちも雑談会で特定のテーマじゃなかったんですけど、どう考えてもその話の中でそこが一番面白かった。
そっか、なるほど。すごいですね。確かに僕やっぱりそうだよな。
大谷翔平さんとすごく仲が良いかって言われるとそんなことないと思うから、
やっぱり大谷翔平さんについて僕が話してるとき、僕が楽しんでるかって言われるとちょっと僕としてはどちらかというと複雑な感情を持ちながら。
分かります。それが聞き逃せない原因なんですね。
あんまり触れたくないなと思いながら話してるときだったりもする。
しかもあれだよね、大谷翔平の名前で再生数稼いでると思われたのも、
僕はもう大変不本意ですからね。
そうなんですそうなんです。やっぱりすごいのは僕じゃなくて大谷なんだなってなっちゃうから。
でもそれはすごい楽しんでもらえてるっていうのは嬉しいですね。
いや本当に面白かった。俺何回も聞き直してるんですよ。
聞き直すたびに味わい深いなと思うのが、大谷翔平に勝つには時間がかかるって言ってる人の最近の夢が古本屋のカウンターの奥でブスッとした店長をやるっていう夢を描いてると。
これは勝つには時間がかかるなって思うわけですよ。
そうなんですよね。最近本当に勝つってことを何か明確化しないと気づいたら僕の向かってる方向では全然勝負すらしてないことになっちゃうから、どうかどうかっていうのを考えないとなと思ってました。
でも古本屋の店長をやることでしか見えないものもあるかもしれない。
いやそうなんです。
急がば回るみたいなこともあるから。
はいはいはい。嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
それでは次いきます。
続いては綾畑さんからのメッセージです。
100回おめでとうございます。綾畑です。
メディアヌップに影響を受けてポッドキャストを始めた身としては、自分も早く100回放送までたどり着きたいです。
自分のメディアヌップで好きなエピソードはシャープ語のいいマイクは健康にいい、いいマイクは地球を救うです。
自分がポッドキャストを始めるときに何とか聞いたエピソードでとても参考になりましたし、
タイトルのいいマイクは地球を救うは本当にオンライン会議などをしていると感じます。
今後も100回、1000回、1万回と続けていただけると嬉しいです。というメッセージです。ありがとうございます。
第3章
ありがとうございます。綾畑さんは何度もゲストに出ていただいてるんですけども、
同じくポッドキャスト仲間でありまして、いくつもの3つ4つの番組をやられていて、
私と同じようにたくさん番組を作っているんですけども、そのきっかけになったのがこの第5話。
良いマイクは健康に良い、良いマイクは地球を救うというのは嬉しいですね。
そうですよね。確かに。やっぱりメディアヌップってすごい機材のイメージもやっぱり僕はありますね。
これはね、てるさんの狂気が滲み出てるからね。
ちなみに機材機材って言う割に、僕あんまり上手くないんですよね、その機材の。
良い機材を買っても良い音を鳴らすまであるじゃないですか。
部屋の作り方、撮り方、発声の仕方、マイクとの距離とか。
だからさ、僕とてるさんってさ、同じ機材使ってると思えないぐらいてるさんの音のほうがいいじゃん。
確かに確かに。何なんですかね、あれは。全然違う。
だからメディアヌップが機材の話をするたびに、俺の実力の無さがどのギャップによって分かるっていう。
僕自身はなんか、いやー、もっと全然今回上手く撮れなかったなとかね、いつも思うんだけど。
てるさんだけは大体いつもね、同じクオリティで。
確かになー、そうですね。
スーパーって投げてくる。
それ大きいですね。
まあでもやっぱその辺の技術もそうだけど、まあでもやっぱりね、
僕一周して、なんか最初にSM7Bを買ったのはちょっと思った選択だったんじゃないかと思って。
あー、はいはいはい。
こないだのシュアのゴッパを買ったんですよ。
で、今日もそれで2種類で撮ってるんですけど、
あの、シュアのゴッパを買ったんですよ。
で、今日もそれで2種類で撮ってるんですけど、
あの、シュアのゴッパを買ったんですよ。
で、今日もそれで2種類で撮ってるんですけど、
あの、いろんなタイプのマイクを使いこなせるようにしようと思って。
その、編集の時のイコライザーの書き方とか、結構違うんで。
そっか、そうですね、確かに。
マイクと音質の話
あとはね、SM7Bなんていうね、高価なマイクを買ってしまったんで、
僕その、バカの一つ覚えで、一生懸命自分の部屋でそのマイク使ってきたんですけども、
はいはい。
いかにこう、思考性のあるマイクとはいえ、結構周りの音も録ってくれるんですよね。
いい感じで、SM7Bって。
でもシュアのゴッパってかなり思考性が強い、口元をしっかり録るじゃないですか。
で、僕の部屋ってあの、どっかのエピソードで喋ったんですけど、
本とか布とかが少なくて、すっごい部屋の音が鳴るんですよ。
ワーンって。
それで音楽聞く時にすごく僕は好みの音がするんだけど、
静かに一人で喋ってると反響がちょっとする。
しかもさ、ギターとかもあるでしょ。
はいはいはい。
くしゃみすると1秒ぐらいギターが鳴ってる。
ワーンって。
だからSM7Bちょっとね、今のセッティングだと向いてないまであると思う。
なるほど。
ちょっとそれで今回シュアのゴッパでも同時に録ってるんですけど。
はいはいはい。いやでも確かにゴッパで録る回もいいですね。
すっごい音良かったよね。
はいはいはい。良かったですね。
それも良いかもしれないですね。
それぐらいの感じも良いなと思います。
スタイルとして気軽に録ってる感じとかも。
なもんで今は1年半して100回経って、
編集スピードはどんどん上がったんですけど、
今はそれによって補えていない音質とか、
あるいは悪い環境で録った時にどうリカバリするかみたいな。
はいはい。
その腕がないことにちょっとなんとかしなきゃなと思って、
最近Youで見の番組を買いました。
オーディション上手くなる動画番組みたいなやつ。
いやでも重要ですね。技術を上げていかないと。
そう技術上げていこうと思って。
またね。
そんな機材買いもまたしたいと思います。
いやーしたいですね。
はい。どうもありがとうございます。
カッパさんからのメッセージ
続いてはカッパさんからのメッセージです。
ささきるさん、みなさんこんにちは。
カッパと申します。
好きだった回を教えてくださいとのことで、
僕が好きだったというか、
留院が下がった回はシャープ69、新宿ロフトプラスワンで
イベントやりたいしか言ってない回です。
この回でゲストの皆さんが、
僕がシティポップ界でゲストに出た時のことを話題に出してくださって、
カッパさんキャラ作って一生懸命ネタで喋ってんのに、
ささきるさんがそれが違うとか分かんないって切って捨ててんの。
調子を対応。
いやー切ってる。ささきってんなーと話しておられました。
それを聞いて僕は、
あーやりたかったことが伝わってる人には伝わってるんだなーと、
とても心が晴れた思いでした。
あの回のゲストの皆様、ありがとうございました。
みなさん、そろそろついになりますが、
お体にご自愛ください。
番組楽しみにしています。
とのことです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
お便り紹介
カッパさんは私の小・中・高の同級生なんで、
はいはい。
距離感がつかめないっていうかね、
その潮対応っていうのも、
それに起因しているところがあるんですけどね。
はいはいはい。
ちなみにですね、これあげてくださったのは、
どこからどこまでがシティポップなのか問題っていう、
裏シリーズっていうかね、
ナンバリングしてないシリーズがあるんですけども、
あれがスポティファイのミュージック&トークっていう機能を使った配信なので、
スポティファイでしか聞けないんですよね。
で、スポティファイでしか聞けないようにするとどうなるかっていうと、
再生数が5分の1ぐらいになる。
そっか、でもそんなに変化するんですね。すごい。
良くて4分の1。
悪くて、悪くてってか普通5分の1とかので、
全然聞かれてません。
全然聞かれてない。
全然聞かれてないんですけど、
いや、このシリーズね、結構面白いと思うんで。
はいはいはい。
面白いと思うっていうか、
いつもと全然違うんですよ。
うん。
私の言葉遣いも乱暴で。
いや、そうですよね。
相手の話に全然合わす気がなくて。
いや、なんか結構、なんかそういうか、
すれ違って、なんかシティポップの定義というか考え方、
すっごいすれ違ってんなみたいな感じで聞いてた思いがありますね。
だいたいね、宮本さんが、
いや、僕シティポップのアミオンさんが、
僕シティポップの概念拡張するプレイリスト考えてきたんで、
笹切さんどうっすか?
奥田タミオもシティポップさんって言ってきたら、
いやいやいやいやとか言うと思うんだけど、
は?何言ってんの?
なんかそういうテンションで。
いや、そんな感じでしたね。
全然そんな感じになってしまいましたね。
ホスピタリティゼロの回って。
いや、いいですね。それも面白い。
そういう意味ではその69話、
新宿ロフトプラスワンでイベントやりたいしか行ってない回って、
これ確か雑談会なんですけど、
はいはい。
なんか雑談会を本編に混ぜて、
やるのもなんかいいのかもしれないですね。
うーん、あーそっか確かにそうですね。
いいですね。
今気づいたんですけど、
ポッドキャストウィークエントに呼ばれなかったとか、
はいはい。
ロフトプラスワンであーだこうだとか、
なんかイベントやりたがってますね。
いや、そうですね。
でも100回行って100回たどり着いて、
まだまだできてないですね。
俺がめんどくさがりだったのか。
それに感じて。
いやいやいやいや。
いやいやいやいや。
いやいやいやいや。
いやいやいやいや。
それに感じて。
まあでもまあそんな感じで、
お便り励みになりました。
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ続いて5通目です。
はい。
なつめくさんからメッセージをいただきました。
100回おめでとうございます。
宮本さんとシティポップ回
これからも自我を貫く番組を楽しみにしています。
過去回では、
マヤマヤビジネス用語、
宮本さんを深掘りした
変身し続けるもの巧み、
機能けない相手とやり合う境界線の引き合いが楽しい
シティポップ回が思い出深いです。
というメッセージをいただきました。
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
ここで初めて出てきたのが
マヤマヤビジネス用語ですね。
マヤマヤビジネス用語、確かに。
でもあれ僕も好き。
すごい好きな回でしたね。
何よりマヤマヤっていうのはね、
宮本さんが今働いている党の方言ですからね。
そうですね。
確かにそれを使っていただいて
もともとのきっかけになった記事の名前は何でしたっけ?
おっさんビジネス用語か。
順序としてはね、
マヤマヤビジネス用語、
意思と責任の口言学みたいなタイトルだったんですよね。
はいはい。
つまり意思とか責任を曖昧にするために
いろんな言葉が駆使されているみたいなことがあって、
そしたらその後ぐらいに
おっさんビジネス用語とか
IT系ビジネス用語みたいなものが
やゆする言葉が出てきて、
言葉というかツイートが人気になって、
それで仁義を切るとかなんとかっていうのを
取り上げたんですけど、
このエピソードにはなんかオチがあって、
これ第何話だったか忘れちゃったんですけど、
退職ポッドキャストっていうシリーズを撮って、
私がスマートニュースを退職する最終出社日に
ゲストに入れ替え立ち帰りして
収録するっていうのを、
その一番最後にゲストに来てくださった小出さんが来て、
小出さんっていうのはすでに起業家の先輩で、
私もスマートニュースを卒業して起業するタイミングだったんですけど、
いざ自分で責任を100%取らなきゃいけない
起業家になってみると、
仁義だろうがなんだろうが
切れるもんなんでも切るっていう気分になって、
そしたら、
仁義を切るっていう言葉を笑ってた
1年前の自分を恥じるっていう回なんですけど、
ちゃんと時間をかけて回収されてましたね。
確かにどんどん判断していかないといけないですもんね。
切っていかないと。
あとは引き続き宮本さんの話になりますけど、
宮本さんのほぼデビュー回って
変身し続けるものの匠っていうですね。
これのきっかけはカイさん。
カイさんが宮本さんの話を聞きたいっていうので。
本当にありがたいですね。
僕も本当に、
僕が多分メディアネップで初めて登場したら
東野物語のシリーズからで、
そこからこの変身し続けるもののカイの時は、
これはあれですもんね、
実際に東野でポッドキャスターの収録で
合宿中の時ですもんね。
合宿の最終日に近かったと思うんだけど。
はいはいはい。
確かにやっと喋れたカイだったような感じもしますもんね。
改めて振り返ると、
全然壁になってた僕が
やっと意思を出したのがこのカイからでしたね。
なので、こうやって言ってもらえて本当に嬉しいです。
大丈夫なのかなと思って。
あれ良かったですよね。
確かに。そしてシティポップカイですね。
皆さんこの時の笹切さんがすごい印象に残るんでしょうね。
普段とあまりにも違うから。
あれなんか違うみたいになるのが。
これはね、
ちなみにスポーティファイに有料プラン登録していない人でも
スポーティファイって無料でも使えるので、
スポーティファイって無料でも使えるので、
じゃあ次のメッセージです。
ゴッチンさんからメッセージを頂きました。
第68話、MCの3人が語る今年の料理2022年編が大好きです。
料理とメディアの話
料理とメディアを絡めた話も良かったですが、
何より聞いてくださる方がいらっしゃると思います。
スポーティファイのメッセージです。
スポーティファイのメッセージです。
スポーティファイのメッセージです。
スポーティファイのメッセージです。
スポーティファイのメッセージです。
スポーティファイのメッセージです。
料理とメディアを絡めた話も良かったですが、
何より聞いていてよだれが出てきました。
というメッセージ頂きました。
どうもありがとうございます。
スポーティファイのメッセージ
今年の料理や料理会、これの直前も第2回目の料理会でしたけど、
この時初めてですもんね、この年末。
そうなんです。
実は第99話、この直前のエピソードが料理会、
喋るレシピっていう会なんですけども、
それをやろうと思ったきっかけが、
このゴッチンさんから頂いたメッセージがきっかけだったんですけども、
そういえばもう半年くらい料理の話してないから、
そろそろやろうかって言って。
そうですよね。
あの時ね、何の料理の話したんだったかな。
あの時は、なんかでもサラダ、何かのサラダを。
ハヤチネナ。
ハヤチネナ。
僕がハヤチネナをニンニクとかで食べる話もしたし、
ササキルさんのうどんとかの話も出てたし。
ラーメン。
ラーメンの話をよく知ってる。
酔っ払って作るラーメンの話とか。
あとは蕎麦のね、うどんじゃなくて蕎麦。
酔っ払って天ぷらを揚げる時からスタートしてた。
なんか第99話でも天ぷらの話したんですよ。
天ぷらの人になってる。
本当だ、天ぷらの人になってる。
確かにな、そういう意味では一貫性があるな。
俺好きなもん変わらないな。
そうですね、確かに。
なんでこんなに天ぷらの時間長くなったなって思ったけど。
そうだ。
俺天ぷらね、こだわりがあるんですよ。
でも食べたい、すごい食べたいです。天ぷら、ササキルさん。
天ぷらはね、でもね、難しいですねあれは。
いや、難しいですよ。
その99話の中でも出てましたけど、やっぱり手でやるのは難しいなと思って。
そう、難しい。あれはね、いかにレシピ帳とかを読んでもね、そのようにならないんですよね。
料理に関する話
なんかでもそれちょっと一回、本当に喋るレシピでなんか忠実にササキルさんの声とともに作ってみるやつみたいなの実践してみたいですね。
書き上げのポイントは、
話し始めてる、今レシピを。
あれなんですよ、形がまとまるようにちゃんと菜箸で、菜箸とかなんとかで形が固まるまでちゃんと押さえなきゃいけないんですけど、
それをやるのに一瞬抵抗があるのは、菜箸でボウルの中の天ぷらだねを混ぜていると箸の先に小麦粉つきますよね、衣が。
あれを鍋の中にずっと突っ込んでると、箸ごと天ぷらになりますよね。
乾燥してガリッと上がっちゃうと後で洗うのすごい面倒くなるじゃないですか。
だからあの箸を天ぷら鍋に長時間突っ込んじゃいけないんじゃないかって先入観があるんだけど、菜箸って2本使うんですよ、混ぜるやつと鍋に突っ込むやつ。
鍋に突っ込むやつの方は衣突っ込むってないから、たったんだけ木の箸が油の鍋に刺さってるだけだから。
そういうので形が崩れないようにさっと押さえてあげる。
なんで押さえるのが必要かというと衣ぼってりしてると箸で押さえなくても形になるんだけど、それは流石に衣多すぎておいしくないかき揚げになるんだよね。
かき揚げの時って衣少ない方が、適度に少ない方がおいしいから。
そうするとサーってほどけるんだよね、入れると。
程よくなるぐらい衣をつけるんだけど、サーって散らないように箸で押さえなきゃいけない。
そこまでめんどくさいことってレシピに書いてないからね。
そうですね、確かに。箸を2本使って。
やめようか、このぐらいで。
そうですね、アンサーはかき揚げは箸を2本使ってあげる。
そうですね、2組ね、2組使ってる。
ポッドキャストの話
ちょっとね、今年は料理界も増やしましょうか。
そうですね、増やしましょう。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあ続いてはミネオさんからのメッセージです。
昔懐かしい話だったり、いろいろなジャンルの話が聞けているので、毎回楽しみです。
今更だけど地味にササキルさん、いい声ですよね。
ありがとうございます。
というメッセージです。
そういうメッセージをいただきました。
でもね、どうだろうね、全員の声好きなんでね。
テルさんもヤマさんも。だから編集してて楽しいんですよね。
確かに声って、こんなに声のことを意識したことなかったですね、ポッドキャストをやるまで。
あ、もしかして、宮本さんはもしかしてポッドキャストをやるまで自分が録音した声を聞くことすら初めてでしたか。
そうですね、ほとんどないというか、むしろ恥ずかしい。
こんな声してるんだ、嫌だなっていう感じでしたね。
それは全員がそうなりますね。
で、多分テルさんは若いうちから自分で録ってて、僕高校の時からDTM、デスクトップミュージックって言ったら自分で録ってたから。
最初こそ違和感ある。耳の中から、自分の体内から聞こえてくる自分の声と、スピーカーから聞こえてくる自分の声って違く感じるじゃないですか。
でもそれがもうあっという間に一致するようになってからは違和感なくなるんですけど、僕はその状態だったんです。
宮本さんは自分ってこんな声してるんだと思いながら編集してましたね。
聞いてましたね。私、声ってすごく重要だなって聞きやすいとか、やっぱりいいですよね。
いい声だとすごく良く話が伝わってくるし。
僕ね、いい声ってどっかの回でもこの話をしたんですけど、嫌なやつの話は聞いてられない?
で、ポッドキャスト始める時にポッドキャストの作り方なんかを説明してるコンテンツなんかがあって聞いたんですけど、
声じゃない、声質かどうかじゃなくて人間?話しぶりから伝わるナイスガイじゃないってことね。
ナイスガイじゃないやつの話なんかも長時間聞いてらんないっていうのが、それが僕一番あるなと思う。
だからって言って途中から自分を作り変えられるわけじゃないんだけど、なるべく素直に言おうとか、知らないことは知らないとか、感心したら驚こうとか、そういうことは思いますね。
でも本当に佐々木入さんのいい声で言うと、僕はそのポッドキャスト合宿期間中の宮沢賢治の回の朗読とかやっぱすごい好きですね。
いやー、あれ公開してるんだよね。
公開してるんですか?
いや、もっと読み始める前に3秒ぐらい呼吸を置いて、胸にいっぱい空気を満たして読み始めればよかったと思う。
ブレスの場所がね、変な場所でブレスしてて、せっかくみんなで合宿して車運転してあんなロケーションで篠朗読のチャンス来たのに、なんでここで俺この最後の詰めが甘いんだろうと思って。
いやー、読み方って確かに難しいですよね。
それで言ったら僕本当にこの回の一番最初の陽平さんのメッセージの時とかもっと空気吸って喋りたかったです。
今ね、今ここでね。
今ここで。
じゃあ次もありがとうございます。
NFTに関する話
じゃあ次空気いっぱい吸って。
空気いっぱい吸って。
次回お願いします。
森ちんさんからメッセージをいただきました。
印象に残っているエピソードは、空想のNFTと現実のNFT。
唯一、暗い森からうっかり顔を出した。
1年以上経った今読んでも全然この切り口で議論されていないのが味わい深いです。
というメッセージをいただいています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
森ちんさんは私と一緒にTales & Tokensってサービスのプロダクトマネージャーをやってくださっていて、何度もゲストに出ていただいて。
直近だとメディア後輩機のソーシャルネットワークと暗黒森林という回に出ていただいたんですけども。
この森ちんさんがあげてくれたのが、なんと変化球で、これポッドキャストのエピソードじゃないんですよね。
これブログの記事です。
空想のNFTと現実のNFT。
多分ね、2022年の2月ぐらいの記事だったと思うんで、初めて直後のブログかな。
確かね、メディアヌープ始めですぐの頃は、いろいろやろうと思ってて。
ポッドキャストもやるし、ニュースを紹介するニュースレターもやるし、自分の意見を発表するブログもやろうと思って。
ブログは月一遍ぐらいやろうと思って。
疲れて、もう2月以降やってないんですけど。
その疲れるきっかけになったのが、この空想のNFTと現実のNFTってやつで。
NFTに関する議論
これ暗い森からうっかり顔を出したっていうのは、予想外に多くの人に発見されてしまったっていうか、そういう意味だと思うんですけども。
私もね、これ書いてからこの感想をもらって、久々に読み返したんですけどもね。
自分で言うのもあれなんですけど、すごい面白かったんですよね。
むしろ今これが最後のブログ記事になってるんですかね。
ちょこちょことあるんですよ。
そのあと書いてるか。
テーブルトークロールプレイングゲームの内容を生成AIでイラスト化するとかね。
お遊びの記事はあるんですけど、意見を発する系のやつは結構これが最後になってるんですけど。
これがどういう内容かっていうと、空想のNFTと現実のNFTってことなんで、NFTのことを書いてるには書いてるんですけども。
これは果て文に入った、つまり多少人の目に入ったってことなんですけども。
今読み返すまでなんでその内容を忘れたかっていうと、この議論がそのまま深まんなかったんですよ。
なんでかっていうと、私がNFTに夢中になってるとかWebスティとかに夢中になってる理由って、NFTだけ面白いと思ってるわけじゃなくて。
インターネットとか、あるいはワールドワイドウェブが始まってからの情報空間の変化の流れ。
その30年とか40年の中でNFTが登場してきたっていう、そういう手段が登場してきたってことが面白がってるんだけど。
当時NFTを盛り上がってる人たちは過去の歴史とかは割とどうでもよくて、今バーンって盛り上がってるものに対して飛びついているから。
自分が捉えてる視点っていうか、議論をできる切り口っていうか、それに乗ってこられる人は多分あんまりいなかったと思うんだけど。
もう一方の昔からのインターネットの歴史を知ってる人は知ってる人で、WebスリーとかNFTとかって怪しげなもんだと思ってるから、自分で試さないよね。
試さないからこっちもこっちで片方しか知らない。
だから両方知ってる人しか議論に乗ってこれないすごいニッチなやつなんだよね。
ここで書いてること、議論って実は今でも未消化なまま、続きを待ってるみたいな感じで。
ただ待ってる。
待ってる。
待ってるっていうか、味わい深いっていうか、だから森陣さんが今読んでも全然この口で議論されていないのが味わい深い。
味わい深いですよ。だって誰も味わってないからまだ味のあるガム。
まだ甘いガムみたいな感じで。
ぜひね、これきっかけに飲んでくれる人がいたらいいなと思いますけど。
100回を振り返って
本当にNFTとか、メディアヌップとともに鈴木ゆるさんのNFT具合とか、本当にいろいろ実践も積み重なってきてますよね。この100回の中でともに。
そうですね。黙々と実践してしまっている。
本当にすごいですよね。会社までたどり着いてますからね。
確かに。メディアヌップ初めて俺退職して創業してた俺。
そうですよね。本当にこの100回の歴史がすごい。どれだけ深いのか。
確かに本当ですね。これ何だろうね。こういう激動の時にたまたまこのコンテンツ作りをやってたのか、コンテンツ作りじゃないメディア作りをやってたのか。
メディア作りをしてたから激動の中に飛び込むことになったのか。今となってはどっちか分からない。
本当に面白いですよね。すごいな。
ちなみにこの1年聞いてるポッドキャストで退職して創業した人は俺以外に知らないから、そういう意味では珍しい。
そうですよね。その経過も分かるかもしれない。この100回の中で。
そうですね。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
党の物語関連の研究発表予告
東の物語の回は本当に最初のシリーズですもんね。第2回目。
はい。
そうですよね。
東の物語の回は本当に最初のシリーズですもんね。第2回目。
シーズン2。
シーズン2。たぶん第6話とかかな。
宮本さんが初めて聞き手として登場して、やばいと。
ヤバいと。
ヤバいって。
これは。
ササキールさんが言った一番最初の収録歴、ヤバいって言ってましたね。
ヤバい、これはもうリスナーを失ったかもしれない。
シーズン2にして。
シーズン2にして。
いやでもね、好きなことを喋るっていうのは、何にせよ良いことだっていうね、励ましだと思ってね。
はいはい。
いやでも面白いですよね。
なんかやっぱりあの、4章限に分けて東の物語を見るっていう捉え方がすごく面白かった回だなと思ってますね。
そうね、社会派、創作派、原点派、観光派っていうやつなんですけども。
ちなみにね、その4つに分けた理由があって。
はい。
その後、何かしらみんな、私も含めて何かしらあの活動をしてるんですよ。
例えばゲームオブザロータス等の原伝端っていうのは、創作派と観光派を合わせてやる。
はいはい、そうですね、確かにその出てくる、NFTも創作だし、確かに訪れることでっていう。
現実の党の訪れる、あれミックスでしょ。
はい。
で、富川さんがやっているぬいは、原点派と創作派のミックスでしょ。
はいはいはい。
とかね、何か。
確かに確かに。
にもかかわらず、何でその説明を今までしてないかというと、
本当は党の物語2を、このエピソードとして。
はいはい。
やりたいんだけど、またやったらまたぶっちぎっちゃうんじゃないかっていう恐怖で。
せっかくこれだけ100回積み重ねてきたものをまた。
またぶっちぎっちゃうんじゃないかと思って。
で、何でかというと、僕ね、この収録をした後にもう1回火がついちゃって。
はいはい。
実はこれを撮っている時って、ぬっぷから喋っているから、もうちょっと落ち着いているんですよ。
そっかそっか、はいはいはい。
ところが、ゲームオブザロータスを作ったりとか何とかする中で、
僕の党の物語関連の蔵書が、過去20年読んできた蔵書量を過去1年で同じ量買ったんですよ。
つまり僕の家にある党の物語関連の本の50%がこの1年に買ったもので。
はいはいはい。
だから大爆発してて。
それを一言もあんまり、一言もとかほとんど喋らずに、1年来ているんですけど。
いつかこの研究発表をしたいと思ってますから。
どうですかね、皆さんついてきてくれるのかな。
そうね、こういうメッセージもらっちゃったらやるかもしれない。
そうですよね、でも確かにやりたいですよね。
初期のエピソードとネクロマンシー
ぜひ聞きたいですね。
そっと置いておくだけのエピソードにするにしても、ぜひやりましょう。
あとあれですね、僕1年振り返って嬉しかったのは、
2018年に出した小説、僕らのネクロマンシーのデジタル版を出せたのが嬉しくて。
紙版がもうほとんど在庫が、あと10冊切ってるからほとんど手に入らないっていうかもう少ないんだけど、
デジタル版だったら安くたくさん読んでいただいて。
その様子も宮本さんを聞き手に、半元の内沼慎太郎さんもお呼びした回もあって。
ライフログだね。
というわけでメッセージどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
くしぃさんからメッセージいただきました。
100回おめでとうございます。
メディアヌップに影響されて、自分でもポッドキャストを始めたので、もちろん初回からすべて聞いています。
特に好きなエピソードは、第50話、眠れない夜に怪談生まれ変わりです。
48話、49話は、同僚の皆さんとのワイワイと賑やかで楽しい雰囲気で収録されていた状況から一変。
夜中3時にボソボソと一人でロサンゼルスの真っ暗な一室から届けられる深夜のモノローグ。
昼間とのコントラスト、中身がないようである心象スケッチ。
喋りは淡々としつつも強烈な回でした。
とのメッセージいただきました。
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですよね、眠れない夜に怪談生まれ変わりです。
僕も聞いたときは衝撃、びっくりしました。
更新されたとき、あれ、佐々木寛さん一人で喋ってるんだと思って聞きましたね。
でも声も違ったんだよね。
ベッドにうつ伏せになって喋ったときとは違う声で録れて。
でもあれもすごい良かったですね。
それこそポッドキャスト、本当にいろんな楽しみ方をしてるな、佐々木寛さんって出たときに思いました。
今振り返ると第50話、眠れない夜に怪談生まれ変わりって今の半分ですよね。
今が100話だから50話って半分だと思うんですけど、その折り返し地点でスイッチ入ったんですよね。
スイッチ。
スイッチ入ったように聞こえる?今振り返れば。
確かに一人収録初めてじゃない?
確かにそうですね。だって急激に佐々木寛さんがどこかでもっと気軽に収録をし始めて、かなり編集と配信をするまでのスピードが上がったタイミングとかがどこかであるような感じもするので。
そうだね、この後一人会もやるようになったし、屋外収録とか。
はいはいそうですね。
当時はiPhoneで撮ってたけど、ZoomのH6買ったりとか、あとはその心象スケッチって、もともとの宮沢賢治の真似して心象スケッチってやったのを音声で思った瞬間に思ったこと喋って素材撮っておいて、
で、後で冒頭と最後に解説つけてやるみたいな、特にサイドBの方でやってますけど、本編ではあんまりやらないんですけど、
そのサイドBとかを熱心にやり始めたきっかけとかもそうだったと思うんですけど。
これ思い出深いのあれですね、メディアン・ルップっていうのは、休眠から夜の言葉でって言ってるんですけど、
休眠からっていうのは沼から出た、沼の反対の丘からっていう意味なんですけど、夜の言葉でっていうのは昼の言葉じゃなくて、
昼の外向けの論理的な、太陽の下の言葉じゃなくて、感情的な非論理的な言葉で喋りたいみたいなことを思って、夜の言葉ってつけたんですけど、
これは本当に夜の言葉で喋る。
確かに、こういう質問は夜ですもんね。夜って本当寝る前、寝てる。
これは本当人前で初めて喋った、正確に言うと2回目ですね。
自分がおじいさんとおじいさんの生まれ変わりであるっていう、今さらっと言いましたけど、
初めての一人会、そして夜の言葉
僕、生まれ変わりなんですよ。ここで初めて聞く人は驚いてほしいんですけど、生まれ変わりで。
生まれ変わりだっていうのは人に言えなかったんだけど、初めて言ったのは小田切さん。
小田切さんもゲストに途中出てますけど、小田切さんがやってる会談会で、あれはゲームオブザロータスの取材合宿の最終日の会談会をやって、
お聞きに来てるお客さんの中でもお話しされたい方がいたらどうぞっていうふうに言われて、
俺、あの時初めて喋ってみようかなと思った。多くの人がいて、自分だけ時間使うわけにいかないから、5分のショートバージョンぐらいで喋ったんですけど、
喋りたい喋りたいと思ってる時に、夜中眠れないタイミングで、今だと思う。
こういうのも、まず文章で書く気がしない話ですね。不思議な話はね。
はいはいはい、確かに。でも今それがそれこそリッスンとかを通すと書き起こされたりもするんですよ。
ちょっと待って、リッスン検索してしとこうかな。これは聞いてほしいな。読んでもわかんない。
というわけでコメントどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ続いてはあやこPさんからのメッセージです。
100回記念おめでとうございます。
Media Noobはメディアらしい存在感があるので、とても憧れており影響を受けております。
佐々木流さんの活動もいつも注目してインスパイアが激しいです。
特に好きなエピソードは、シャープ5、シャープ14、メディア後輩記のシリーズの全て、シャープ80です。
カッコまだ聞けていないものもあります。
佐々木流さんはじめ、皆さんの言語化がとても気持ちよいです。
ところで、鍵をこじ開けたいのですが、方法がよくわからず、そのうち入ろうと思っています。
鍵付きの回を後から聞くのが楽しみです。というメッセージです。ありがとうございます。
あやこPさんは、この後Discordで、鍵付きと言っているメンバーシップNFTを持っている人だけが聞けるコンテンツ、読めるブログ、ニュースレターを手に入れていただきましたので、今ではすでに鍵付きのところを見れるようになっていると思います。
エピソード005は、良いマイクは健康に良いのですが、14が宮本くんNFTを買う。珍しいですね。
あやこPさんもNFTとか興味を持って活動されているので、そういう意味で親近感があるのかなと思います。
良かったです。メディア交配機も良かったですね。
メディア交配機は楽しくて、4話で終わるはずが、今8話までやっています。
続いてますもんね。
メディアの愛好家たち
何より面白いのが、前半の4話はちゃんとした構成を持っていて、古いメディア、特にカセットテープとか雑誌みたいなものを持ち出して、それと最新のメディアを対比させているという意味で、
そしたら出てくる人出てくる人、みんな古いのが好きだというか、宮本さんとたけしさんは雑誌を今でも読んでいる。
読んでいないと言うかと思ったけど、読んでいる。
あの辺の、みんなのメディアへの愛が面白かったです。
確かにな。僕むしろこの後新聞撮っちゃいましたね。
今撮っているの?
撮っています撮っています。東野で岩手日報を撮りましたね。
あの後新聞の話して、撮ってないとか言っているけどちょっと撮ってみようと思って。
でもすごい面白いんですよ新聞。
いやー今、新聞面白いことに異論はないので、
なんとすごいね、俺実績解除したわ今。
ポッドキャストをやって新聞高読者1人獲得するって実績解除したわ。
そんな実績アンロックできるポッドキャストないよ。
いやー本当に初めて自分で新聞撮る体験した。
本当にすごくいいです。あれがきっかけでした。
宮本さんどんどんさ古くなっていこうよ。
カセットテープ、レコード、新聞、雑誌、もうそういうメディア使っていこう。
確かにNFTを買ったのも初めてでしょ。
カセットテープ作るのやってみたいのちょっと今度教えてください。
自分のやつ作ってみたいです。
それは何か100本とか200本みたいなお店に下ろす数を作るってことですか?
いやいやでもそもそも単純に音楽をカセットテープに入れる、
自分の好きな音楽をカセットテープに入れる方法もわからないし、
あと例えばこういうポッドキャストを収録してカセットテープに入れるっていうのもわからないので。
今だったら簡単な方法があって、僕がこの間買った機械はSDカードとカセットテープが両方入るやつで、
カセットテープの魅力
カセットテープとSDカードもできるし、SDカードとカセットテープもできるんですよ。
SDカードの中に片面23分とか30分とかのポッドキャストを録っておいて、
録音ボタンでこっちからこっちって指定したら録れるんだけど、
だいたいそんな面倒くさいことしてポッドキャスト聞くやついないから。
8本は作れないけど、裏面カチャカチャって両面カチャカチャってあって、
20本か10本くらいだったら作ってもいいかもな。
ぜひお願いします。ちょうど僕は車を買い換えている時期で納車前なんですけど、
それがもうカセットテープしかオーディオがついていなくて。
ちょっと待って、どんな古いのか。
日産のサニーの昭和62年の車ですごくいい。
なるほど、わかった。
じゃあまずね、シティポップのカセットテープを僕が編集します。
お願いします。ぜひお願いします。
それにしましょう。
嬉しいですね。楽しみです。
いいね、メディアコーハイのカーステレオ編いいね。
確かにそれでドライブしましょう。
これいいな。
あとあれですね、
アヤコピーさんあげてくださっている80話っていうのが、
さらば愛しきロザンよ。
おーすごい。
これはね、私大好きです。
自分で言うと。
何回も聞いてましたって言ってましたもんね。
ほんとね、マジで10回聞きました。
すごい、ほんとにいいですね、会話。
器は2回と言ってますもんね、ロザンから始まると。
そうですね、精神をさらにかけてね。
そうですね、きっとこれから増えていく感じもするので、楽しみですね。
というわけでメッセージありがとうございました。
ありがとうございました。
次はカトリエさんからメッセージをいただいております。
リスナーからのメッセージ
100回おめでとうございます。いつも楽しく拝聴しております。
好きなエピソードをお便りしたいと思い過去の配信を振り返ってみましたが、
なかなか一つに絞ることができず、あっという間に数日が経ってしまいました。
最近のうつわ会も楽しかったし、宮本さんの過去会もワクワクしたし、
サイドBの沼ガッパさんとのNFTの話をしている会も、マイク会も衝撃でした。
ああ、年末の料理会も良かったですね。
でもやっぱりメディアヌップを通して初めて出会ったので、
一番インパクトがあったのが党の物語シリーズでした。
紹介された関連書籍や論文も読み楽しみましたが、
これらがテキストで紹介されていたら、
ポッドキャストじゃなかったらこんなに楽しめたのかなと思ったりしています。
ポッドキャストはテキストよりも話し手の温度感がダイレクトに伝わってくるので、
皆さんのテンションが伝わってきてグイグイ引き込まれたように思います。
このメッセージを投稿したらまた聞き直してみようかな。
それではこれからも配信を楽しみにしています。
最近テレさんがいらっしゃらなくて寂しいです。というメッセージをいただきました。
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー寂しいですね。
いやー寂しいですよね。
一文の中にすごい感想が詰め込まれたんですけど、
締めが寂しいだったので僕も寂しくなりました。
寂しいことに異論はないです。
でもこれだけ東の物語に対してのメッセージをいただけたら、
もう笹切さんは配信しちゃいますもんね。
さっきのこの1年の。
いやーそうか。
こんなにあのシリーズを喜んでくれてた人がいたとは。
そうですよね。
すごい本当に。
まずね、申し上げたいのはね、私自身があれを喜んでまして。
あの、いかに喜んだかっていうとですね、
シーズン2で東の物語の回をやった後に、
そこにゲストに出ていただいた富川岳さんと小田先生とですね、
清浄大学の民族学研究所っていうところに入り込んで、
入り込んでというか普通に申請してね、入ることができるんですけども、
そこに行って県立国の蔵書が貸し出し申請をすると、
借りることができるんですけども。
そんなことまでするぐらいエスカレートしてしまいました。
そうですよね。
ちなみにその時ね、裏話的に言うといろいろありまして、
僕が興奮しすぎて、収録許可を得ないままにマイクを回し始めたんです。
これ、例によって第52話なんで。
いや、そうですよね。
第50話の生まれ変わりの後なんですよ。
夜の言葉での100回記念
頭おかしくなっている時で。
僕と富川さんが興奮している様子を声でマイクで回していて、
後で編集しようと思ったんですけども、
音声といえども勝手に図書館の中で回すのはいけないと思って、
ご案内してくださった先生に、このような番組をやっておりますと。
東の物語や柳田国を紹介しております。
ぜひこのまま紹介させていただけないでしょうか?つってこう出して。
そしたらなかなかチェックがちゃんとありまして、
過去で一番編集しました。
リテイクっていうか、編集のリテイクが過去一番多かったです。
相手があったものだと流されるとは思っていなかったものですもんね。
あらかじめ言ってくれればいいのに、後から撮ったもんだから。
そういうつもりで言っていないこととかもあって。
そうですよね。
ちゃんと学びました。
ちゃんと収録許可を得ましょうと。
はい、でもそうですね。
どんどん音声もメモしていこうとか撮っていこうってすごいですね。
ということがありまして、情熱が膨れ上がっているんですけど、
それを隠しているんですけど、
こんなふうにコメントいただけたらやってみようかなって。
いいよ、でもぜひ聞きたいです。僕も。
ちなみにその東の物語の夜っていうイベントが6月11日日曜日の午後、
8時からあるんですけど、そこでは私と富川さんと宮本さんと、
もしかしたらさらにもう一人くらいいるかもしれませんけど、
出てこの1年間研究した東の物語の話だけをするっていう謎イベントがあります。
よかったら。
そうですね、ぜひそれも聞いてもらえると嬉しいです。
それをメディアルップにすればいいのかな?
そうですね、確かに確かに。
はい、ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
じゃあ、今日いただいている最後のメッセージです。
最後のメッセージですか?
はい、ガチャ45さんからメッセージをいただきました。
好きなエピソードについては、
シャープ50、眠れない夜に階段、生まれ変わり、真っ暗な街、
階段を語る会として成立させる必要がないポッドキャストだからこそ、といった会でとても好きです。
階段として怖くて面白かったから好きという意味ではないのですが、
何かすごいものを聞いている、聞いたという思いでした。
極めて個人的な話をされている中で出てきた、
とても面白いメッセージをいただきました。
もちろん、レギュラー3人の物質感あふれる会も大好きなのですが、
好きなエピソードはどれかとなったときに、
まず一番最初に、
シャープ50さんからメッセージをいただきました。
シャープ50、眠れない夜に階段、生まれ変わり、真っ暗な街、
階段を語る会として成立させる必要がないポッドキャストだからこそ、
とても好きです。
シャープ50、眠れない夜に階段、生まれ変わり、
眠れない夜に階段を語る会として成立させる必要がないポッドキャストだからこそ、
とても好きなのですが、
好きなエピソードはどれかとなったときに、
まず一番最初にあげたいのはシャープ50。
ということで、
人に進めるときに一発目に進めるのがシャープ50というわけではないのですが、
投稿させていただきました。
いつの間にか100回到達ということで、
1回目から聞いている身としては、
もうそんなに早いなぁと驚いております。
これからも更新楽しみにしております。
というメッセージです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これは長いですね、50話に関する。
50話に対する感想が長いですけども、
ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
これね、自分でも気持ち悪いんですけどもね、
5回は聞きましたね。
聞いてる、これも聞いてますね。
基本やっぱり聞き返してますね、佐々木さん。
いや、そんなことないですよ。
そうなんですか。
自分、振り返って一番多く聞き返してるのは、
うつわの回。
さらば愛しきロザンよと、
第5時話、生まれ変わりは、
なんていうんだろうな、
乗り移ったように喋ってるっていうか、
喋りたくて喋りたくて喋ってる。
はいはいはい。
そうなんですよね。
だから、
そのエピソードの中に自分の好きな部分がいっぱいあって、
自分で聞いても、
ああ、面白かったなみたいな。
なんか気持ち悪いね。
いやいや、いいと思いますよ。
やっぱりこう、皆さんに聞いてもらうものを、
自分も好きっていうのは素晴らしいことですよね。
なるほど。
でも、ほんとね、いつの間にか100回到達っていうのは、
僕も驚いてますっていうか、
思ったよりも早くて。
はいはい。
普通は、100回頑張りましたというのは普通なのかもしれないけど、
こんなに簡単だったの?って思うぐらい簡単だったの。
もうね、200、300じゃ全く祝う気がしないですよね。
もう簡単すぎる。
そっかそっか、じゃあほんとに1000ですね。
じゃあ次の。
次1000ですね。
次1000ですね、記念が。
楽しみだな。
はい、どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけで、100回記念、
9弦から夜の言葉で、
をお送りしてまいりましたけれども、
やってみていかがだったでしょうか、みやむさん。
はい。
でもまずこんなにお便りいただけてすごく嬉しいですね。
本当にみなさんありがとうございます。
やっぱり聞いてくださっている方がいるっていう実感がやっぱりお便りで持てるのすごく嬉しいし、
個人的なエピソードの話
あと相互にコミュニケーションとれるのすごくいいですね。
なんか、エピソード配信してすぐ来るコメントも嬉しいんですけど、
1年振り返って、
例えば半年とか1年前のエピソード、
あれ良かったですって言って来る。
そのありがとうございますとか、あれ良かったですって本物じゃないですか。
半年、1年経ってるわけだから。
そうですね。
だからツイッターとかブログに来るコメントとかとは全然違う重みとありがたみがあって、
良かったなと。
いや、そうですよね。
それこそ本当に、
ちょっとあれだけ心配にも一瞬になった東の物語の回、
本当にシーズン2の出来事を今こうして振り返りながら、
しかもみなさんの頼りを持って自信を持てるというか、
そうですよね。2人ぐらいに。
そうですよね。喜んでもらえてるっていうのはすごい嬉しいですよね。
いやー良かった。
あれ間違った方向じゃなかった。
いやでも佐々木さんどうですか?改めて100回もそうですし。
そうですね。
100回に関して思うことを途中の感想に返事する形で言ったこと多いんですけど、
NOOPから話すってことができた。
途中から夜の言葉で話すこともできるようになった。
で、ポッドキャストやってるだけじゃなくて、
なんかその、載せられて、あるいは載せられてって言うんじゃないかな。
自分のやりたいことを本当に吐き出して、
自分の作りたいものとか、最後会社まで作っちゃったとか、
あと100回は意外とちょろかったみたいな。
100回振り返っての感想は既にたくさん言ってない気がするんですけど、
次1000回ぐらいしか記念回がないと思うんで。
あ、こんなにショーに合ってるとは思わなかった。
いろいろ形式が変わっていくのも面白いですけど、
いろんな人が出てくるのもすごく面白いから。
でもこの後こういうの配信していこうみたいなの、
結構アイデアとしてもある程度サセキュリさんの中に出てたりするんですか?
あるんです。
今回100回区切りなんで、
俺ループしていこうかなと思って。
ループしていこうかなと思って。
なんと、次回101回目は再びゲームの話なんです。
エピソード1がロードストー戦記とTRPGの話からエピソード1始まったと思うんですけど、
次回は再び僕の大好きなゲームの話4話シリーズ。
2週目、101話目は再びゲームの話です。
すごいじゃあメディアループ2みたいな感じになってきますね。
アートとイベント
ということは東ノモのあたり2をやってもいいかもしれないし。
確かに確かに。
合宿2もある。
合宿2。
なんかそれこそこう、
一緒にゲームの話をしながら、
一緒にゲームの話をしながら、
一緒にゲームの話をしながら、
なんかそれこそアイコンもどんどんこの100回の中で変わってきたじゃないですか。
そうですね。
そういうのもこれからも変化があったりとか、
なんかこのくぐりでとか。
ちょっとそこは迷ってるんですが、
とりあえず今まで作った12個の使い魔のアイコン、
あれ全部ハンガーで作ってるんですけど、
そのハンガー、今までできたやつ全部を12個並べた、
ポスターサイズの、
ポスターサイズじゃないや、
A3サイズのリソグラフで印刷したアートを額付きで12個限定生産しました。
この間してきまして。
しかもリソグラフで印刷して額層までされてるっていう。
額層、しかもその額の値段5000円超えてる。
へー。
そのハンガー作ったりデザインしてくださってるシャコ、最初からお世話になってる事務所なんですけど、
僕は最初から額層してお届けしたいと、
後からぴったりの額手に入れるのってなかなかお手間なんで、
いい額ないですかって言って。
そしたら大きいツズラと小さいツズラみたいなのが出てきて、
高いやつと安いやつどっちにしますかって。
そしたら高い方しかいないから、いいやつくださいって言ったら5000円で。
これ売ったらいくらになるんだろうと思うんですけど、ほぼ限価でね。
12個しか作んないし、聞いてる人にしか届かないと思うんで、
12個限定生産するんですけど。
本当にかっこいいね。
皆さんリソグラフって知ってる方も知ってない方もいると思うんですけども、
普通にインクジェットだとか、あるいは他の方法で印刷するのと違って、
半画ですからね。色重ねてする12個作ると微妙に全部違うんですよ。
12点全部違う。
その12点全部違う紙に刷ったリソグラフのやつを額付きでね、やると。
でも二度と追加生産しないやつなんで、
欲しがってくれる人がいたらいいなと思ってるんですよね。
12個。
使い間が12体だから。
ポスターも12枚。
半画で作ってるっていうのもすごいですからね。
デジタルで皆さん画面越しにしか見たことないけど、あれ半画なんですもんね。
デジタルでリソグラフにしてるんじゃなくて、半画からリソグラフにしてる。
そっかそっか。
はいはい、いいですね。
そのデザイナーさんがね、半画ですったら原画展やりたいっていう。
やりたい。ついにイベントができそうなのが何個か出てきましたね。
そうだね、原画展やってカセットテープをして、ジンをね。
ジンを作って。
いやいや、確かに。
もう全然やらない。もう1年以上言ってる。
本当はやりたいと思ってたんですけどね。
物草でね。
いやでも一緒にやってくれる人はきっといるはずなんで、ぜひやりましょう。
ポスターはね、本当にあったから、もう少しずつ本当にやりますから。
今後も楽しみにしていただければと思います。
というわけで、ループしていくメディアループを今後も、今後ともですね、よろしくお願いいたします。
ぜひお願いします。
というわけで、たくさんのお便りどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
今回はここまでです。それではまた次回。おやすみなさい。
おやすみなさい。
集合初日の思い出
家宿でさ、俺ほんと今思い出しても、たまに思い出し笑いするんだけどさ。
あの、カイさんとテルさんと羽山さんと私が同じ宿に集合して。
はいはい、そうでしたね。
で、その集合初日の夜に、もうカイさんとテルさんが持ち込んだ機材。
いや、すごかったですよ。
爆音のカラオケを始めるんだけど。
はいはいはい。
もう、なんて言うんだろう、レジデンスだからね。
はいはいはい。
あの、小民家回収したレジデンスで、もう薄い木と土の壁のとこで、もう爆音流れ出して。
で、そしたらさ、あの二人が、宮本さん、なんか一曲目歌えなよって言われて。
宮本さんは明らかに、その施設の管理人として。
そうですそうです。
いや、こんな大きい音立てちゃダメだよなって迷いながら。
いや、近所迷惑ですかね。
近所迷惑だなって、これ。
ビートルズの歌に始まる合宿
なんかお店っていうか、営業上すげえ大変だよなっていうか、後で文句言われないかなってビビりながら入れた曲がBeatlesのHelpで。
宮本さんがマイク持って、で、カイさんが持ち込んだ爆音のスピーカーで、
Help! I need somebodyって歌ってて。
もう本当に助けてほしそうな感じで歌ってて。
しかもちゃんと叫ぶ、叫ぶっていうか熱唱するっていうところが。
しかもちゃんと熱唱して1曲歌い切って。
1曲歌い切った後に、すいませんちょっと音絞りませんかっつって。
自分だけやっといて。
自分だけ全力でHelp!歌って。
あれが面白かった、奇跡の。
そうですね、確かにそこ収録できてなかったからな。
そうですね。
合宿のカラオケ
しかもポッドキャスター全員歌うの好きっていう。
そうですね、確かに確かに。
だいたいね、4人も集まってカラオケ行ったら、
そこまで歌うの好きじゃないやつとか混ざってきて、
なんかこう偏るんだけど、誰も均等にしかマイクが移動しないみたいなね。
良かったですね、まあ合宿良かったですね。
合宿良かったですね、本当にすごい。
でもループしていくの楽しみですね。
ループ、合宿2もあるから。
合宿2。