1. ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜
  2. 【髭とクッキー】漫談のような..
2025-10-28 37:18

【髭とクッキー】漫談のような夫婦系ポッドキャストは珍しい!

▼今日の音声番組
髭とクッキー

“ここのサンカク”さん(夫)と“民草”さん(妻)による夫婦の日常を切り取った、癒し系日常雑談番組!

二人の息の合ったやりとり、
二人の心からのでてくる自然な笑い声、
二人の価値観を無理強いしないけど寄り添う姿勢、

この夫婦、素敵すぎるよ✨
肩に力を入れずに聴けて、笑いながら癒される。

#ヒゲクキ 是非ご賞味あれ🍽️

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日時:2025年11月2日18時~21時
場所:錦糸町(東京都)
定員:あと4人!!
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豪華ポッドキャスト番組たちが大集結します。
おそらくとんでもない化学反応が起きます

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📻薬剤師仲間の番組
▶︎ くすけんラジオ

✏️note
1年間毎日更新チャレンジした記録
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🎵使用BGM

Daniel Levi - Clown Around [NCS Release]
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Reece Taylor - Sugar Plumbin' [NCS Release]
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サマリー

夫婦ポッドキャスト『ヒゲとクッキー』では、夫婦間の仲の良さやそれぞれのキャラクターが楽しく紹介され、その魅力が伝わっています。特にニコ生の経験が活かされた会話のテンポや笑いのセンスが際立っています。「ヒゲとクッキー」では、ユイさんに関する思い出を共有し、夫婦ならではの雰囲気を楽しみながら、食に対する独自の考え方について語られています。また、カフェ巡りやお気に入りの飲食店についての議論を通じて、リラックスした時間の重要性が強調されています。このエピソードでは、夫婦が食店に対するこだわりや行きつけのスポットについて話しています。特に、ラーメン屋やおばんざい屋での体験が中心となり、食を通じたコミュニケーションの楽しさが共有されています。このポッドキャストでは、リスナーに向けてサードプレイスやオフ会の情報が提供され、参加が促されています。

ポッドキャストの紹介
俺らもアルファ派を一回出してみようよって言って、タミクサさんと三角さんが、アルファ派をガチで出しに行った声を出してるんですよ。
じゃあ俺らもアルファ派を出してみようって。とりあえずじゃあ、「幸せを数えて一息つくラジオ」っていうフレーズをアルファ派を出しながら言おう三杯みたいな感じで言ったんですよ。
俺あれすっごい面白いなぁと思って。これやります。我々もアルファ派を出すぞ。
さあ始まりました。ポッドキャストーーーク。世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティーはついに一足目のベアフットシューズを履きつぶしました。笹賀と、
先週末半袖短パンだったのに、今週末ダウンです。ヘアチョート。
ついに明後日パートナーのご両親に会いに行こうかなと思っております。サルです。
おい、その話で終わりや今日は。違えよ今日。ということで今日は番外編ということでしょうか。
違えだろ違えだろ違えだろ。しかも今日サルの会なんだから。
あ、じゃあサルの会。なるほど。ではお願いします。どういう話でしょうか。
はい、ご挨拶はですね、お寿司屋さんを予約してくださってですね、向こうの。
サルの大好物。
夫婦のキャラクター
っていう話はいつかどこかでするということで、今日のポッドキャストオーク、ポッドキャスト番組さんはヒゲとクッキー。
ヒゲとクッキー。お前、自分のパートナーのご両親のことヒゲとクッキーって呼んでんの?
確かに。おかしいだろいきなり。ヒゲとクッキーではない確かに。
ではない。ごめんなさいね。ちょっとややこしくなっちゃうからやめましょう。
全然ヒゲは生えてなかったです。たぶんそんな。お父さんね。まだ会ってないからお父さんとか言っちゃいけないと思うんですけど私ね。
今日はヒゲクッキー、通称ですねヒゲクッキー。ヒゲとクッキーをヒゲクッキーって言うんですね。
という認識でございますけども、このヒゲとクッキー、ヒゲ担当ここの三角さん。
ヒゲ担当、ヒゲとクッキーっていうのはまああれみたいな、あのタカ&トモ、ん?ちゃうだって、ちょっと歳が分かんない。
歳な。
鉄&トモが入ってタカ&トシになっちゃってるから。ごめんなさい、やばいやばい。
そういう余計な例えしようとしてね、今回のガチャで絡まっちゃったんですけども。で、クッキー担当がタミクサさん。
タミクサさん。タミクサさんね。
で、タミクサさんは次のポッドキャストトークコラボをお願いしているあのタミクサさんと、ちゃうラジのチャウスさんから紹介いただいてるね。
そのタミクサさんがやってるポッドキャスト番組のご紹介でございまして、これ夫婦でやられている番組なんですけどね。
チャウスさんがこっちに、ポッドキャストトークに出てくれて、あのチャウチャウラジオのね、チャウスさんが出てくれて、ベウさんのゴリタデイかな、あのご紹介したコラボ会があったんですけども。
いっぱい番組出てきたぞ。
すいません、番組がいっぱい出てきてごめんなさいね、こんぐらいだったら申し訳ない。
その時にチャウスさんもあの、このタミクサさんが推しなんですごいいいんですよっていう話をしてたんですよ。笑い方が好きでみたいな。確かね。これ夫婦でやられてるポッドキャスト番組です。
ひげとクッキーは夫婦ポッドキャスト。
そうです。
今日初めて去るひげクッキーの詳細情報のとこ見たんですけど。
お、番組概要欄。
番組概要欄。もう文章一文、すごいシンプルでちょっと面白かったんで読みます。
まさにあれなんですけど、こういうことなんだろうなと。
平成最後の日に結婚した夫婦をそのままお届けします。
あーいいね。平成最後の日?
平成最後の日に入籍したんですね、きっとね。
あ、じゃあ平成って31年、あれいつだっけな。
ここの三角さんも本当我々同世代というかね。
私たちの代の一個下になるんじゃないかなっていう。
あーじゃあ平成を駆け抜けた世代ですね。
世代でございますけれども、本当にそのままお届けしてくれてるんだろうなと思うんですけど。
ささかが以前ホットゲストスターアワードの特集をやったときに、結局こういう番組が面白いよねって言ってたいくつかの要素があるんですよ。
はいはいはい。ささか審査長の。
うん審査員長ね。
私社長生まれちゃってどうすんだよ。
審査員長。
何起業しちゃった。
ささか審査長。
今日みんなダメダメだな。
しっかりしろ本当に。
審査長がですね、やっぱりその仲の人たちが楽しそうっていうか、仲良いっていうのはやっぱりめちゃくちゃ魅力だっていう話をしてたんですよ。
めちゃくちゃ魅力ですはい。
この2人めちゃくちゃ仲良いです。
あー夫婦でね仲がいいんだ。
素敵。
元々なんでしょうねニコ生とかをやられてた背景が2人ともあるので、なんかこう昔から配信っていうものに関してもこう、まあ触れてた期間が長いというのも多分あると思うんですが、やっぱねこう流してる音声すごい聞きやすいし、
あのタミクサさんがもう本能的にいろいろやってる中でクッキーの方がね、でここの三角さん、まあもうここでは三角さんということでもう呼び方統一しますけども。
三角さんね。
三角さんの方のね、ワードセンスというかまあそのタミクサさんへのツッコミ、これがねもう聞いてて気持ちいい気持ちいい。
あ、えっとボケ担当とツッコミ担当で分けるとすると、タミクサさんの方がちょっとボケ担当で。
の方だとサルバー認識してますね。
なるほどそういう漫才形式。
ちょっと天然ボケと言ったらちょっとあれかもしれないですけど、自然とボケちゃう、いやでも私はこれでいい、これが普通なのっていう感じなんですけど。
いいねいいね。
そうそうあのポッドキャストスターワードでも確か希少コンボのエントリーがされてたんじゃないかなと思うんですけど、
最近のね、エピソードでも更新されてた新しい希少コンボはかき氷とフライドポテトとかね。
わー希少いなー、それは希少いなー。
三角さんがつかさずそう言うのよ、それは希少いって。
あれだよね関西の方だよね、これあのちょっとさもしかしたらあの希少いって言うのってなんか気持ち悪いの最上位互換だともしかしたらあの東京とか東側の人は思うかもしれないけど、結構フランクに西の人は希少いっていう言葉を使うから、
あんまりあの強い言葉というか、ちょっと面白がって言うときに希少いなーみたいなこと言うんだけど、そういうのはちょっと前提に聞いてほしいな。
タミクサさんが大阪の人、ご出身の方、で三角さんは沖縄の人です、出身は。
新生活の影響
三角さん沖縄なの?
そう、ヒゲの方は沖縄です。ごめんなさいねヒゲとかクキとかってもうそういう呼び方たまにしちゃいますけども。
あ、まじ、え、ちょっと聞いた感じ普通に関西の人かと思ってたんだけど。
でも言葉のなまり方ってさ、その関西弁の人っていう感じではないじゃん、三角さん。
あ、そうなのよ。沖縄なまりが入ってるんですよ。
っていうお二人なんですけど、もともとそのやっぱりタミクサさんがやってたニコ生をリスナー側で楽しんでた三角さんがコメントとかで、でもその三角さんのコメントが秀逸で面白いと。
で、タミクサさんもそれを拾ってて、もうあんたやったほうがいいよ配信をと。
まあじゃあ最初はハガキ職人みたいな感じだったのね、まあラジオで言うと。
うまいこと言う人みたいな。
うーん、はいはいはいはい。
それがきっかけで三角さんもやり始めてみたいな。
はあ。
いうののあれがあった二人なんですけど、今ですね、配信がね止まっております。
え?
最後の更新が8月27日。
あら、ヒゲクキ?
ちょっと待って、大丈夫それ?
あのね、今大阪に引っ越してね、大忙ししてんだろうなっていうのをね、しみじみ感じていますリスナーとしては。
あ、なるほど、もう一緒にいるけど、取る時間もあげる時間もないと。
うん、7月はね、1,2,3本とか上がってるんですけど、8月の27日を最後に。
暑かったからね、まずね。
わかる、これもうね、2ヶ月近く上がっていないっていう状態なんですけど、相当達者にやってらっしゃいます、これは。
達者にやってらっしゃいます。
えっと、それは生活を?
うん、多分大阪楽しんでる、だって大阪いろいろ、いろいろ今新生活頑張ってんだと思います。
そっかそっか、新生活。
それまではどちらにいらしたんですか?
それはちょっと存じ上げないです。
あ、でも最近大阪に引っ越したと。
へえ。
っていう状況なので、今ひげくき更新ないけど、次の更新来たらね、もうほんと最近こんなんで、みたいなまたね近況を話しながら、
最近のひげくきが終わり方を忘れてるっていう更新が久しぶりになって、これどう終わってたっけ、この番組みたいな。
絶対次のエピソードも去ればそれが聞けると思ってるので。
それか久しぶりのタミクサさんがもしかしたらポッドキャストトークの可能性もあるよね。
いや全然あると思う。
そういう可能性も出てきてしまうとは思うんですけど。
そうですね。
貴重な。
いやそう、三角さんの引っ越しへのスタンスとか、新しい仕事へのスタンスとか、すごい割り切りが早すぎて、そこも話したいなって思ったりするポイントだったり。
本当にね、判断がめちゃくちゃ早いんですよ。
次の仕事決まってなくても、もう仕事辞めて、全然新店地行きますみたいな。
そういう感じなんだ。じゃあ今転職された期間なのかな?もしかしたら。
多分そう。
タイムリーに。
して、でも何に転職するとか多分決まってない状態だったと思うな、最後の。
とりあえず辞めたるわーみたいな感じで、引っ越すわーみたいな。で、引っ越し先で何か探すわーみたいな。
ていう猿の認識です。ごめんなさい、間違えたら本当ごめんなさいなんですけど。
いいねいいね。
この二人の会話はとにかくね、聞いてて仲良し伝わってくるし、
結構二人が各々の価値観を持ってるんだけど、ちゃんとお互いを尊重してるのがすごいわかって、聞いてて気持ちいい。
夫婦の独特なダイナミクス
じゃあ結構違う、二人違うけど、でも何か否定し合わない、まあ何か希少位とか言うかもしれんけど、みたいなね。
そうそう、それこそタミクスさんの食べ物の希少コンボに関しては、もう三角さんは一生そこがもうわからん。
わからんけど、でもまあそうやって楽しむのは別にいいと思うって、それ俺にそれを強要されたらそれは俺はできないよ、それは嫌だってなるけど、
それを楽しんでるっていうのは別に俺はいいと思うっていう、ちゃんとそういう理解というか、めちゃくちゃね、こう、真っ当なんですよ三角さんが。
で、言葉の選びとかね、そのタミクスさんへのツッコミとかがね、まあ本当に冥音漫才を見ているような心地良さがあって、
サルの中ではちょっとこう、オジプトに近いような感覚、おじさんのアウトプットっていう雑談番組があって、
サル大好きなんですけど、その雑談番組が、あの二人にしか出せない、オジプトの二人にしか出せない空気感みたいなので、オジプトの二人だからこそ言える内容のワードだったりとか、
が出てくるんですけど、やっぱひげくきもそんな感じなんですよね。 あーすごいね、夫婦でそれは。
そう、三角さんも、タミクスさんだからこうなるのかな、どうなんだろうと思いながら。
で、タミクスさんも多分三角さんだから出せる、自分のありのままみたいなものもあるのかな、とか。 あーまああるだろう、いや絶対あるだろうね、それは。
っていうのをなんかね、配信を聞きながら感じる、すごいゆる面白雑談番組なんですけど、
一個ですね、やりたいチャレンジがありまして。 われわれで?
ええ、エピソード10、ひげくきのエピソード10で、ジャケットと乾燥戦っていうタイトルのものがあるんですけど、
ジャケットの企画が、他の番組さんのアートワーク見て、ジャケット見ての乾燥という企画があったじゃないですか。
まああれで、ひげくきのことを、いろいろこうよく、いいようにこうね、いっぱい褒めてくださった方がいて、それが幸せを数えて一息つくラジオのユイさんだったんですよ。
ユイさん、ああそうなんだ、へー。 で、ユイさん本当にありがとうって、だからもう、俺らが今度は自己満であなたを褒めるって、
いうので、幸せな一息の方の、めっちゃあの、ここがいいよねって言ってて。
あ、えっと、ひげとクッキーがね。 そうそうそう、ひげクッキー。 なるほど、褒め合いをしたわけだ。
その構図すごいほっこりしながらさ、聞いてたんですけど。 その中で、やっぱユイさんの声はアルファー派が出てると。
眠くなる。 リラックス効果というか、聞いてて、そのまま寝ちゃいましたみたいになるよねって。
俺らもアルファー派一回出してみようよって言って、タミクサさんと三角さんがアルファー派ガチで出しに行った声を出してるんですよ。
じゃあ俺らも出してみようって、アルファー派って。 とりあえずじゃあ、幸せを数えて一息つくラジオっていうフレーズをちょっとアルファー派出しながら言おうさんはい、みたいな感じで言ったんですよ。
俺あれすっごい面白いなと思って。 これやります。
我々もアルファー派を出すと。 ユイさんにあやかって、ひげクッキーにあやかって、我々もアルファー派ちょっと出してみたいなと。
はいはいはい。 もう勝手に、ごめんなさいねユイさん、あの番組さ、勝手に取り上げて勝手に出しにしておりまして、申し訳ございませんけども。
二人ともユイさんの番組はね、聞いたことはあると思うので。 うんうん、だって前紹介したからね。
っていうので、3,2,1の後にですね、笹ヶ部屋町、猿の順番で行きましょう。
幸せを数えて一息つくラジオというワードでアルファー派を出してください。
アルファー派を出すように言えばいいんだよね。 そうそうそうそうそう。
自分なりのアルファー派を出せばいい。 そうだよね。 リラックス、皆さんの思うアルファー派を出してください。
うん、オッケーオッケー。 ではまず笹ヶさん。
はい。 3,2,1。
幸せを数えて、一息つくラジオ。 まあ変わんねえな。
始まりました。 うるせえ、もういいんだよ、終わりだ。 こんにちは、ユイです。
いや、本当にユイさんじゃないか、それ違うんだよ。 いや、ちょい、いいいい。
え? あ、違う? 笹ヶさんですよ、それ普通に。
あ、でも、あ、部屋長もう寝ちゃった。 部屋長寝てる。
あ、そうでしょ? 部屋長寝てる。 もう寝てる。 そういうくだらないのいらないよ、本当に。
部屋長が寝てた、今。 まあ笹ヶがゆっくり喋ってくれた感じになりましたね。
はいはいはい。 はい、じゃあ部屋長さん。 アルファー派お願いします。 3,2,1。
幸せを数えて一息つくラジオ。
寝てる半分。
自分が寝てるんじゃないの? それアルファー派を受けた人の。
ねむねむラジオですね。 難しいよな、これもう。
アルファー派ってムズいぞ、これ。 猿も全然イメージできてないけど、じゃあちょっと振ってもらって。
じゃあ、猿、アルファー派お願いします。
幸せを数えて一息つくラジオ。 こいつも寝てるだろ。
ということで、 やっぱ我々にもアルファー派出せないということですね。
アルファー派はゆみさんにしか出せないんじゃないかな。 出せないね。
ちなみにあの、勝手に決めつけて申し訳ないけど、あのヒゲとクッキーは無理だったでしょ。
無理でした。 だろうな。
僕もヒゲクッキー聞いたけど、あのそういうの出せるような感じの人達じゃなかったからな。
まあでもこれでも、挑戦している様が俺本当にかっこよくて。
あれ、これをやろうって言った方すげえなって思って。 確かに。
これはもうあの、ユイさんを知ってる我々はやらざるを得ないなと思って。
まあちょっと我々にはね、そんなのアルファー派を出そうとは出せなかったんで、睡眠前聞くものに困った方は是非あの幸せを数えて一息つくラジオを
食に関するトーク
聞いてみていただければと思います。 はい、お願いします。
あとはヒゲクッキーのエピソードで取り上げられているもので、まあちょこちょこさっきまで上がっている基礎コンボって言われるものとか、
まあちょっと一般的にはあんまりないよねっていう組み合わせで食べるとかですね。
そうだね、食の組み合わせっていうことだよね、基礎コンボだからありえないような、一般的にありえない食の組み合わせをまあ基礎コンボと
そう、まあタミクサさんがちょっと飽き性っていうところがあるみたいで、この間別のどっかのエピソードで言ったハラミ丼とあんこと梅干しを交互に行くみたいな。
あー、そう、ね、なんか言う方、そうだよね、なんか言ってたよね、なんか。
甘いのとね、なんか辛いのをこう行くんだよね。
ハラミ丼行って、あんこ食べて、梅干しを食べて、っていう感じであったかな、ごめんねタミクサさん、間違ったらごめんなんだけど、メモしないで記憶で喋っちゃってるからごめんなさいなんですけど。
まあ、ていうような話、我々になんかありますかとか言っても多分まあ出てこないよなと思って、まあもうちょっと別の視点であのヒゲクキーを聞いてて、
あ、この話題いいなって思ったのを2個用意しました。
おっ。
喋りやすそうな方を喋ろうかなと思うんですけど、2人ともね、ご飯が大好きなんですよ。
ヒゲクキーの三角さん。
三角さんもタミクサさんも。
うん。
で、あの、第10話とか、第10話までしか今出てないんですけど、第10話とかももう引っ越すから、もう引っ越す前にもう食べ納めをいろいろしないとと。
あ、えっと、備蓄してるものをね。
あ、えっと、
えんじゃなくて。
近所の大好きなお店たちですよ。
あ、そういうことか、そういうことか。
地元のね。
はいはいはいはいはい。
とかを食べて、いやあそこ行きたかった、ずっと行きたいけどなんかここタイミングが噛み合わんで入れなかったあのお店にようやく行けてさあ。
うんうんうん。
で、そこのお店のトークをするだけで、すごい2人とも好きなんだなって。
うんうんうん。
お店のことよく見てるなあっていう、すごいお店の評価をね、すごいちゃんとするんですよ。
へえ、いいね。
うん、本当にあれがいいよね、あの雰囲気がいいよねとか、味も良かったよねとかっていうのを、すごいこう行きつけのお店をちゃんと説明できるんだよね、この2人は。
へえ。
なんでこの店が好きなんだろうみたいなところをなんかちゃんと分解してる気がして、分解できているんじゃないかなっていう気がして。
うんうんうん。
だから行きつけのお店、飲食店、特にこう想像してもらって、なんかパッと思い浮かぶところがもしあれば、なぜそこが好きなのかとか、改めてちょっと紐解いてみるのとかも面白そうだなって思いながら。
うんうんうん。
あとはね、三角さんもタミクさんもカフェ巡るのが趣味なんですよ。
カフェね。
コーヒーを楽しむのもそうかもしれないけど、カフェ自体の雰囲気を楽しみに行ってるんですよ。
ああ上級だ、それが上級者。
特にそれこそ、大手チェーンのカフェっていうよりは純喫茶みたいな。
はいはいはい。
あの、自分のサードプレイス、あったらいいよねっていう、ありますかっていう話とか。
なんか家とか職場以外に、俺結構ここでゆっくりするんだよねとか、時間使うんだよね、みたいなところがもし二人にあれば、そういうのもなんかちょっと聞きたいなと思って。
なるほどね。
なんか思いついたのパッとあります?この二つだと。
部屋長は、あるかないかで言うとないです。
でもなんか今、さるから聞いたエピソードでわかるなって思ったのが、私今の家に引っ越し2年ぐらいになるんですけど、その前の家は4年5年ぐらい住んでたんですね。
でもやっぱり後半になって、徐々にその街のこととかも知っていくから、本当に引っ越しが決まる半年前ぐらいから、やっと初めて行くお店とか結構あったんだよね。
新しい発見
もう少し足を伸ばして、隣駅まで行って結構歩けるじゃんとか、普段使わない沿線沿いの隣駅とか、もう歩きで行けたり、自転車だったらもっといろいろあって、ここにこんなお店あったんだみたいな、結構発見することがあったんで。
それ結構悔しいというか、あそこ結局開拓しきれなかったなっていう思いがあったので、まさにこっち引っ越してきてからは、結構早々と地図を広げて、どこを攻めれるかなと思って、結構お店探して気になるところは行くようにはしているというのは、同様に感じる部分ではあったんだけど、
そこにまだ位置付けっていうのは作れてないなっていうのが現状でございます。
やっぱり三角さんとか、タミクサさんも含めだけど、この辺のラーメン屋って言われたら、もう何でもいいんだったら、まずあそこみたいな、もう彼女みたいなラーメン屋が決まってると、みたいな話とか。
こういう経過食べたいんだったらここだけど、とにかくじゃあこの辺のラーメン何でもいいからオススメないって言っちゃったらもう絶対あそこみたいな、あそこの何がいいってこれがすごいみたいな、いうとことかを、なんか本当によくそんなに出てくるなって、ちゃんとよくそんな記憶してるなって、サルは感心するんだよね。
そんなにサルはお店のことを、ちゃんとラーメン屋の評価とかしたことねえかもなって思いながら聞いてるので、多分やっぱりそこのアンテナがすごい立ってる二人なんだなっていうのを感じてて。
で、サルはパートナーとよくおばんざいのお店があるんですけど。
おお、なんかたまに聞くなって。
そう、行きつきのお店って言われたときに山梨で行きつきって言ったらあそこしかないなみたいな、そこのマスターとかに、マスターって言い方が正しいのかちょっとわかんないけど。
おばんざい屋のマスター。
天主と神さんと言いますか。
まあまあ言いたいことわかる。
その二人に顔はちゃんと覚えられてるんですよ。
ああ、それ結構立派な行きつけだよね。
そうそう、まあそうなりゃもう行きつけだと思うんですよね。
それこそ三角さんとタミカさんもラーメン屋週一でお気に入りというか行ってたから、どこかのタイミングでいつもありがとうございますって言われたんだって。
これ彼女との仲進んだなみたいな、いう楽しみ方しててすんげえ可愛くて楽しくて素敵やなこの二人って思ったんだけど。
サルも、顔を覚えられてるおばんざい屋さんがあって、なんでそこが好きなんだろうと。
もちろんメニューもいろいろ好きなんだけど、なんか他に理由あるのかなとか思いながら深もろうとしたときに、あんまり言語化できないんだよね。
いろんなメニューがあって、季節ごとのメニューがあったりして、シーズンが変わればその日食えるものちょっと変わってたりするので、そういうの楽しみに行ったりとか。
だんだんおでんが楽しみな時期にもなってきたり、夏場とうもろこしを醤油で焼いてくれたり、そういうのを楽しむっていうのもあるんですけど、
お決まりで食べるメニューもあるし、それが普通に好きだから行ってるんだけど。
ちなみに顔なじみっていうか、もう顔を覚えてもらってるって言ってましたけど、どれぐらいの頻度で行くんですか、サルたちは。
とは言っても、月に1回行ってるか行ってないかぐらいだと思うよ。そういえばしばらく行ってないねで2ヶ月ぐらい行ってないみたいな、月1ぐらいなもんだと思います。
なんかごめんちょっと話が変わったら申し訳ないんだけど、それで言うとなんか行きつけになるのって結構なんだろうな、いい面もあれば、なんか逆に行けなくなるきっかけというか、なんて俺が言いたいのは、俺もなんか行きつけのカフェがあったのね。
で、毎週、バイト先の近くだったから毎週行ってたんだけど、そしたら店員さん、ある一人の店員さんと結構仲良くなって、毎回いつものでいいみたいな感じで、そういうコミュニケーションで、毎回サービス運んできてくれる時も、今何やってるんですかみたいな感じで、いろいろコミュニケーションがあったのね。
でも、普通にまあ仲良い感じになったんだけど、だからまあ行きやすかったのね、すごく。
友達に会いに行く感覚だ。
そうそうそうそう。
いい話しかない。
ただ、たぶん俺がシャイすぎるのか考えすぎてるのかわかんないけど、一回ちょっと1ヶ月ぐらい行かなくなった時があって、まあいろいろこう、
まあいろんな事情がね。
その時に、次に行けなくなっちゃったんだよね。
えー。
それなぜかっていうと、えっと、何だろうな、別になんかやましい理由はないんだけど、たぶん、これ自分の、なんていうの、その過信でもあるんだけど、
なんか、いろいろ来なかったことに対して説明しなきゃいけないんじゃないかとか、
なんか、もしかしたらその職場が変わったとかを詰め、なんか言われるとか、なんか直近で何かをこう、なんかこう探られるのではないか。
別に探られるのが嫌なんじゃないんだけど、なんとなくそのコミュニケーションが起きるんじゃないかというのが、なんとなく心のハードルで。
コミュニケーションのハードル
はいはい。
めんどくさそうだなって思っちゃったんだね。
なんか、簡単に言うと、めんどくさいなと思っちゃったんだよね。
入ったら第一声どうしたのって聞かれそうだもんね。
そうそう、あ、久しぶりみたいな言われて、なんか、いいんだけどよくないみたいな。
なんかね、それがあって、だからこういう気持ちになっちゃうんだって思って、自分もなんか結構初めての体験だったから、
その、なんか、あんまりその、店員さんと仲良くなるみたいなことあんまり経験したことがなくて。
うんうん。
そこから、まあその、いけない期間があって、あ、いけそうだなと思った時の謎の心のハードルは、
多分あれは普通に、普通に何も店員さんと仲良くなかったら、多分普通にいけてたと思うんだけど、
知られてるからこそ、なんか久しぶりにいけないみたいなことはあるかなと思って。
面白いね。
これなんかすげえ真理だなと思って。
まあその点に関しては、まああれだろうね、味はどこの味でも一緒程度の、そんなに差はないコーヒー飲んでたってことでしょきっと。
まあ。
その店じゃなきゃ飲めない何かみたいな。
まあそうだね、別にそのなんか、食べ物とかを絶対これが食べたいから言ってるとか、このコーヒーを飲みたいから言ってるっていうよりは、
まあ近くてゆっくりできるからっていう理由で言ってたんだけど。
そうだね。
そう、なんかね、そこの謎のその行きつけになったからこそブランク空いた時のハードルが高すぎて、
もう行けなくなっちゃったんだよな。
多分まあ主目的が多分違うからな。
サルゴとかはオバンザイヤに2、3ヶ月行ってなくても全然行くからね。
まあ深掘られても全然いいと思ってるけど、何で行くってそこの飯が食べたいからなんだよ本当に。
それにちょっと似てるのが美容院で、行きつけの、行きつけのっていうかまあ行く美容院で、
いつもの。
いつもの美容院で、最初こう担当つけないコースとかで行くとコロコロ変わるんですよね。
で、まずコロコロ担当変えると、次行った時に前回カットしてもらった人とすれ違うとちょっと気まずいっていうのもあるし、
で、なんかいいなと思って担当つけて、次回からね、この人指名でってやり始めて、
まあでもちょっと気分転換したいから一回外そうって思った時に行って、担当、元担当とかがいると、なんか元恋人と出会ってしまったみたいな感覚になる。
いや多分ね、それに似てると思う。
だからもうお店買いなきゃってなるとか。
お店行けないでしょ、そうなると。
そうそうそう。
でもそれはわかるな、それは理解できる、すごい。
でもやっぱりそれは多分、そこのカットじゃなきゃ嫌だっていう圧倒的技術があるわけではないんだよ、きっと。
買いなきゃで済むならきっと。
そうだね。
だからもう、とはいってもやっぱりここで切ってもらわないとダメだ、他じゃあんまりこの満足感ないんだよなみたいな、圧倒的技術があれば多分そのハードルは超えるんだけどね。
相性はあると思うけど。
美容師、いやほんと、俺最近ずっと切ってもらってた美容師がさ。
っていう話もあるご様子なんですけど。
もう十分です。
美容師の話じゃなくて。
いいです、大丈夫です。
本当に?
やっぱり中途半端な行きつけは行きつきにならない可能性があるっていうことですよ。
行きつけないよね。
なりきらないね。
手のひら返しがある。
そのそこのサービス、メインのサービスが本当に心の底からまず自分がそれが本当に好きなのか、他ととって変わらないものなのかっていう部分がないと成立しないんだなっていうのを感じました。
想像あったね。
そんなあんの?
マルは本当にそこのおばんざん屋さんの料理が毎回同じメニュー頼んでも毎回楽しくて毎回美味しいんで。
すごいね。
いつも二人で里芋の唐揚げ食ってるんだけど、本当にこれうまいなって言いながら二人でいつも食べてるね。
でもそれを知りに行きたくて。
豊かだな。
連れてってくれ、そこ。
ということでね、もし山梨くることがあれば。
かぼちゃばっかり食わせないで。
ほうとうな。
山梨といえばほうとうということで。
ほうとうな。
最初にほうとう食べさせたりしますけども、普通にあのおばんざん屋でね、いいと思うんで本当に。
みなさんも自分の行きつけね、なんだろうなとか。
行きつけな。
三角さんとタミクサさんが飲食店に対して結構熱量を持って楽しんでるのとかをぜひ悲劇効いて見てほしいなって。
はい。
結構いい刺激を受ける部分がサルはありました。
ぜひ。で、タミクサさんは我々楽しみに待ってますので。
はい。
ぜひコラボよろしくお願いします。
はい。
まだもうちょっと先になりますけどね。
そうだね、もうちょっと先ですけど。
はい。
ポッドキャストの紹介とお便り募集
じゃあこんな感じで毎週火曜日にはポッドキャストオーク、ポッドキャストを紹介する番組やっております。
我々ボイスカプセルというグループ3人ですが、金曜日には雑談番組本番行きますという番組もやっておりますので、ぜひ合わせて聞いてください。
よろしくお願いします。
お願いします。我々ボイスカプセル皆様からのお便りをお待ちしております。
えーとですね、やっぱり行きつけのお店情報であったりとか、今日は話せなかったけど私のサードプレイスなんて言って、
家でもなくて職場でもないけど、この場所を大切にしている。
ここでの時間のこれがすごい好きなんだみたいなことがある人はですね、ぜひ教えていただければと思います。
最後に我々Xやっております。
ハッシュタグボイカップカタカナで検索していただいて、ポッドキャストオーク伸ばし棒2つのアカウントフォローのほどよろしくお願いします。
コメントいただく際もハッシュタグボイカップ忘れずにお付きください。
このタイミングでまだ番組のフォローされてない方は番組のフォローと高評価もよろしくお願いします。
また我々LINEのオープンチャットを開設しております。
匿名で参加できますので、概要欄のリンクから飛んで、ぜひボイスカプセルのLINEオープンチャット参加してみてください。
待ってます。
待ってます。
待ってます。
読む専門でもいいのでね、ぜひ参加してください。よろしくお願いします。
オフ会の開催情報
はい、今から参加でも最初の記録から見ることができます。
そうだよね。
はい。
なんだかんだ結構やってるね。5ヶ月か半年くらいやってるのか。
もうそんなに経つの?あ、5月とか。
だって前5月とかでやってなかったの。
ほらほらほら。
すごいよね。
あと10追加なんですけれども、11月2日。
あともうすぐです。
もうすぐなんですけど、東京の近市町で18時から21時まで、
ボイカップの初オフ会みたいなのをやりたいと思います。
もし参加できる方はぜひ概要欄に参加フォームありますので、
こちらは10月31日まで締切なので、あと定員5名までになりますので、
もし参加できる方はお気軽にフォーム入力してください。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
募集をかけてから特にプラスのお声が入っておりませんので、
まだまだ枠がございますからお気軽にご検討ください。
はい、お願いします。
では今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
エンディング
また次回のPodcast Talkと本番行きますでお会いしましょう。
さよなら。
バイバイ。
さよなら。
バイバイ。
37:18

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