青森の地震とその影響
みなさん、こんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ、第281回です。
収録ベースで言うと、2日前ですか、青森で大きい地震が発生して、
震度6強ですかね、一番大きいところで。
びっくりしたね。
あれが確か夜の11時15分頃で、実は自分もその時間寝てしまってて、翌朝初めて知ったんですね。
で、あちゃーという感じだったんですけれども、
不幸中の幸いでね、被害はいろいろあったけど、亡くなった方がいなかったことだけは、まあ良かったかなと。
ねえ、すごいね。地震、まあ大変な人いっぱいいるんだろうけどさ、でも深夜にないってすごいと思って。
しかもあの時間帯でね、もう深夜の真夜中でね、火災が発生したりとか、
あとね、建物も崩れたりとか、えっと学校の校舎が地面に沈下したとか、
JR八戸線のあの立橋の橋脚の部分が壊れたとか、
だから補修にね、相当時間かかるんじゃないかと思いますけど、
まあそれでもね、とりあえず命はみなさんね、助かったということだけは良かったなと思うんですが、とはいえ、
断水とかもね、まだあってるみたいだし。
なんか最近、地震だけじゃなくて、あの山火事とかね、火災も大分でもあったけども、あちらこちらで発生してるし、
なんだかなという感じではありますよね。
なんかね。
ねえ、ニュース見ても気が見えることばかりがね、いろいろ流れてて、
あまりもうテレビを見ないようにしてるんですけどね。
リビングのテレビつけても基本的にはアマプラとかYouTubeとか、もうそんなのばっかり見てると。
あのYouTubeで猫動画とか犬動画を見てる方が精神衛生上良いんでね。
もう世間で起きてることを知らんで、もう目に入れないみたいな。
でもできるだけ耳に入れないようにしても入ってくるからね。
まあ、しゃあないんですけど、もう積極的にね、ワイドショーとか見る気は全くないし。
まあ、それはそうね。
そういう我々はね、今回特に地震の被害はなかったんでね。
まあこういうふうに気楽にあれこれ言ってますけれども。
ユカさんのところもね、X見てたらとりあえず大変だったと思いますけどご無事でしたし。
ユイマラさんも飛び起きたとかね、Xに書かれてましたし。
まあそういうことでね、あちらこちらに知り合いの方がいらっしゃるんで、災害とかあるとね、やっぱり気にはなるわけですよね。
台風とかだったらね、予測はつくけど、もう地震は本当に予想つかないんで。
直前にね、緊急通報のあれは流れるけれども、全く予期せぬときに起こるんでね。
もう仕方がないと言えば仕方がないけれども、くれぐれもね、準備万端怠りなく。
というかうちそんなに準備もしてないから、気をつけないといけないんですけどね。
家族とのコミュニケーション
防災グッズとか何か?
一応あるけどね、あのリュックサックに入ったやつとか。
水は大体いつもペットボトル、アマゾンで箱で買ってるんで、余分にはあるんだけどね。
ただいざ本当に大地震が起こったときに、それがどこまで役立つかよね。
まあそうね。
北九州はでかいの直撃は今んところないんですけどね。
熊本地震とか福岡の西方起地震はあったけど、それでもうちのところは震度4ぐらいだったかな、最大で。
大きなね、被害は今んところ生じてないんですが。
こればっかりはね、何の保証もないんで。
だから来ないっていうあれもないしね。
熊本地震の時は本当に夜中にね、揺れて。
当時働いてた職場は震度4以上が発生したら、連絡も何もないでも自動的に職場に緊急集合みたいなところだったんで。
車飛ばしていった記憶があるし。
前も言ったけど、福岡西方起地震の時にはたまたま自分福岡市の天神に来てて、あれに巻き込まれてえらい目にあったというね。
まあ怪我とかはしなかったですけど、本当に怖い思いしたんで。
地震のニュース見るたんびに思い出しますわ。
ねえ、これだけあるからさ、何かしらの記憶とかさ、あの時こうだったっていうのは、なんかよみがえるよね、きっとみんなに。
さっきも北海道行ったときね、地震とか大規模な停電もあったよね、昔。
うん、あったね。
いや本当にね、いつ何時何が起こるか分かれませんので、皆様方もね、本当にくれぐれも最低限の準備はね、していただきたいと思いますよ。
まあそんなこんなでね、もう12月も中旬で、あと3週間ぐらいで終わりますよ今年も。
なんか全然12月なんか年末っていう感じしないんだけど。
しないね。
今日うちんところは割と天気もよく暖かかったんで、割と薄着で過ごせたというか、分厚いコートとかね、いらないぐらい暖かい日でしたね。
いいね。
ついこの前も高砂が飛んできてさ、車汚れてたし、昔この季節に高砂とか来てなかったよね。
高砂って春のイメージがね、あるんだけどね。
なんでこんな時期にというのがあるし、いやもう地球がいろいろ変わってるんですよねというところでしょうが、あっという間にね、紅葉も終わってしまったし。
本当に秋短いね。短い月間ないね。
ないね。
うちから少し離れたところの遊歩道があって、ぐるっと歩くと1時間ぐらいちょうどいい運動になるんで時々行くんですけど、そこも部分的にはまだちょこっとだけ紅葉が残ってるんですけどね。
逆に12月のこの時期にまだ胃腸が黄色いとかいうのもなんか変な話でね。
まあ確かに。
いくらなんでも12月半ばで黄色、若干モミジの赤いのもあったりするけれども、まあその辺りもどうなってるかということで、まあそういうところで歩いてる方たくさんいらっしゃるし。
虫に気をつけてとか、イノシシに気をつけてとか、猫に餌やらないでとかいう看板はいろいろ立ってますけど。
クマはいないだけありがたいですけどね。
ねえ。
結構山沿いというか、自然の中なんで、いやクマ居るような地域だったらとても怖くて歩けないけどね。
ほんとだよ。
相変わらずね、クマもいろいろ出てますけどね。
話はまたゴロッと変わりますけれども、ついさっきね、今日もウサ子と収録するからっていうのをうちの妻に言ったんですけど、
あの妻からウサ子への伝言がありまして、ウサちゃんたまには遊びに来てねと、うちで晩御飯ぐらい食べようよというふうに言っとりました。
分かりました。行きます。
ウサ子が来るって聞きつけたら必ず林檎さんも来そうな気がするよな。
いいじゃん。みんなでご飯食べようよ。
ご飯だけで済まないような気がしますけどね。宴会になりそうなんで。
大丈夫かね。林檎さん次の日休みっていう時にね、ちょっとお邪魔して。
もう何なら二人ともうちで泊まっていいですから、好き放題飲んでください。
こっちは先に寝ますから。
よしっくりしますか。
そういうことができれば楽しいですけどね。
林檎さんといえばX見てたら、この番組ではしてないけど片隅で言いましたけど、我が家に遊びに来る時に林檎さんの車が壊れてしまったという事件がありましたけど、ようやく新しい車を入手したそうで、写真アップされてましたけどね。
新しい相棒?
またブイブイ言わせてるんでしょうね、きっと。
やっぱりね、34万キロはすごいですからね。
車もだってそのぐらい乗ってもらったら本望だよね。
今度の車もね、相当走るでしょうけどね。
自分の車が今買って4年過ぎたかな。
まあ通勤とかで使ってないから今は、あまり伸びてないけど、それでも4万キロは超えてるんだけど、あと30万キロ走ると思うと気が遠くなるなと。
その車使ってないんだったら、私に1ヶ月ぐらい預けてもらったら30万キロまで行くかもしれない。
まあ大阪余裕に渡すと九州から関西とか関東とか平気で行きそうな気がしますからね。
いやちょっと北海道まで行きたい。
だろうと思ったよ。
本当に前も言ったけどね、里帰りしてあげてくださいよ。
今日もその家からLINE来ててさ、なんか来てると思って。
iPhone、アンドロイドのか。
LINEさ、開かなくても長押ししたら中身見れるじゃん。
はいはい、ありますね。
あれでさ、長押しして中身どんなん書いてあるのかなと思って見てさ。
チッと。そのまま。
既読もつけずに。
既読するにすらしてないというね。
はいはい、分かった分かったみたいな感じ。
たまには帰ってきなさいみたいなさ、書いたってさ、はいはい、分かった分かったみたいな感じ。
そりゃ親御さんからしたらやっぱり寂しいわけよ。
いくつになってもね、子供は子供なんだから。
もううちみたいに、親孝行一緒ようにも両親いないんだからさ、うちは。
まだお母さんがお元気であればね、たまには書いてあげてくださいよ。
だんだんさ、この年だからさ、親世代もいなくなるし、妻の方も父親がいないで、あと母しか残ってないんだけど、
あと親戚もね、だんだん亡くなっていってるし、寂しい限りですわ。
しょうがないっちゃしょうがないけど、やっぱりね。
70代の身内が亡くなったりすると、やっぱり考えちゃうね。
もう自分もあと少しじゃんと。
本当にね、つくづく考えることしそういうことがあったんで。
昔はね、80で亡くなったとか言ってもね、もうだいぶ先のことっていうあれがあったけど、
今61でさ、もう70代の身内が亡くなったとかなったらさ、
いやもうこれ本当に、マジで時間ないわと。
本気で新編整理とかさ、元気なうちにやっとかないといけないなと思ったね。
いや思えばさ、うちの親もさ、別に今も別にね、
ちょっと病院は通ってるけど、入院するとかそういうこともなく普通に過ごしてるけど、
でもね、あるときこの50代ぐらいに急に片付け始めてさ、
だいぶ服とかさ、鞄とかなんだとかさ、すぐ持ってたの。うちの親がさ。
それをさ、一気にもう処分しちゃってさ、もう使わないからいいとか言ってさ。
でもなんか自分はもう、いつどうなるか分かんないから、
なんか後に残った人、まあうちらがさ、片付けやすいようにみたいな。
あと自分ももう、別に着飾って歩くとこもないしみたいな感じでさ、
断捨離の重要性
急に片付け始める決意がしたらしくてさ。
いや分かるわ、その気持ち。
私もさ、今もう50だからさ、もうすぐ同じぐらいの歳になってさ、
じゃあ今そういうね、今まで集めてたものとかさ、急にもういいって捨てれるかって言ったらさ、
全然捨てれないわけよね。
だからまだいるとか思ってさ。
まあ物を違うにしても、すごいな、よく捨てれたなと思って。
っていうのをちょっと今ふと思い出した。
今日ね、昼間車の中でラジオ聞いてたら、
たまたま断捨離の話してて、
で、なんとかアドバイザーみたいな人がね、
洋服はもう2年着てないものがあれば、もうすべて処分しましょうと。
着ることはもうありませんから、とかいうことをね、非常に熱心に言ってて。
まあ確かにそりゃそうかなと。
ただなんとなく気に入ったものとかさ、
本の整理と処分
このデザインがとかこの色とかね、なんかあったりするとついつい残したくなるのもあるんだけど、
まあ確かに2年着てなきゃね、
そうそうそれを改めて着るということはまああまりないだろうから。
それはもうね、どんどこもう処分するしかないかなみたいな。
まあ自分も仕事辞めてから結構捨てるものは捨てたけど、まだ本とかもかなりあるしね。
今新しいやつはね、もうスペース取らないように、
もう電子、Kindleで買うように基本的にはしてるけど、
昔買ったね単行本とか、結構まだ映画関係の本とか、
もう電子になってないやつもいっぱいあるんで、
そういうのはいろいろあるんだけど、
いやこれ多分もう自分がいなくなったら絶対家族はもう捨てるしかないんで、
まあぼちぼちとブックオフに持っていこうかなと今考えてるんだけどね。
いやブックオフもったいなくない?
メルカリとかオークションとか買ったら欲しい人いくらでも買うんじゃない?
いやそれがめんどくさいんだもん。
いや5冊ぐらいだったらするけどさ、結構あるからさ、
これ全部確認してヤフオクとかメルカリにあげるっていうのは、
それはそれでめんどしいなっていうのがあるんで。
まず、まず処分するって決めたら、
あのトッドキャスト聞いてる人とかもね、
誰かいる人って言って売って、
これその手間を惜しまない人、
それやって売ってもいいよって言って、
その作業をしてくれる人を見つけて代わりにやってもらうとかさ。
そうね。取りに行きますよという人がいればね、
もう差し上げますけどね、その場でポーンと。
私はいけるけど、その作業がめんどくさいから。
今度来た時に、ただ、
作法が読んで面白がるような本ってあんまりないような気がしますけどね。
私もちょっとこの前ね、一回見に行ったけど、
私が興味惹かれるものは特になかったなと。
ないでしょう。ないと思う。
だって本当に映画の評論とかさ、
アニメ関係あるから、
それこそガンダム関係のフリー差しとかは、
グリンさんが欲しがるんであれば差し上げますけど、
取りに来てください。
送るの大変だから。
欲しかったら取りに来いよみたいな。
取りに来たらガンダム関係全部差し上げますんで。
すごいね、グリン良かったね。
さあ果たして来るかどうか。
いや、行くでしょ、それは。
いや、それでもスッキリするんだったら全然自分はOKやけどね。
まあそれで活用していただけるんであれば。
そういうことをね、ぼんやりと考えてる毎日でございますよ。
パンの耳の思い出
というわけで、ハッシュタグのご紹介したいんですが、
前回ね、久しぶりに再開したということで、
ちょこちょこね、感想いただいてますんで、
ご紹介したいと思います。
まずは、今話題に出たグリンさんからですね。
エバーガーデンを見るたびにおーばさんの脳裏には、
今日のなおが浮かぶんだろうな光栄です。
でも我々もパンの耳を見かけるたびに、
うさこさんを思い出すのでいい分ですね。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
パンの耳はどうですか、その後。
え、さっきも食べた。
ブレんな。
本当についさっき、夜ご飯だけどパンの耳食べた。
次にうちに来るとき、もう土産パンの耳だろうな、きっと。
あれだね、やあ、奥さん、
ちょっとここのね、ここのパン屋さんのこのパンの耳が美味しいんですよ。
パンの耳評論家のね、本領発揮で、
うちの地元のこのパン屋のこのパンの耳は、
これですね、この硬さとこの色ですよとか。
リアルでやりかねんな。
まあ、うちの妻も喜ぶと思いますんで、
来るときパンの耳を、
美味しいパンの耳を持ってきてください。
私がいつも食べてるこの耳でもいいけどね、
いつも食べてるのはこれです。
皿代わりにしてるパンはこれです。
この上に卵を乗っけてますと。
そうそう。
いやあ、まあそれはそれでいいですけどね。
えっと、次は黒ネギりんごさんからですね。
はい。
えっと、これ2ついただきましたんで、
もうまとめてご紹介しますが、
わかる、わかりますよ。ピンポンダッシュ。
急に引っ越し。
本当に何も話さないんですね。
でも、私らもあんまり普段絡みがない方かも、です。
相方は私じゃダメですよ。
うさこさんじゃなきゃダメ。
グリンさんはめげないですよ、うさこさん。
おかえりなさい。
パンの耳イコールうさこさんはそう。
スーパーで見るたび思い出す病に。
買おうか迷っていつも買わない。
そろそろ買ってみます。
と、いただきました。
パンの耳と創作
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にね、何も話さないですわね、収録外では。
いや、よっぽどね、言おうか思ったんだけど、ネタがなくなると思って。
そうよね。
本番で言おうと。
今日もね、つないで即録音ボタンポチですから。
本当に全く話さないもんね。
そんな感じですよ、長くやってると。
いや、本当になんかね、別にそれでどうこうってありじゃないもんね。
世の中のね、そのポッドキャスターがみんながみんなそうではないと思うしね、
プライベートでも仲良くしてる方もたくさんいらっしゃると思いますが、
いやいや、別にあのうちらが仲が悪いわけじゃないんですけれども、
本当に特段、収録外で何かLINEでやり取りするとか、まあないですからね。
本当によっぽど、あ、これ今伝えたいって思えばLINEするけど、
その他は別にね、何もなく。
もうその収録の日時の調整連絡をするくらいなもんでね。
そうそう。
まあ淡々とね、続けて281回目でございますけれども。
本当に淡々とで。
まあ多分、この先もずっとこういうふうにやるんでしょうね。
まあそんな感じなんで、りんごさんがね、相方は私じゃダメですよと言ってますけれども、
どうですかね。気がつくといつの間にか入れ替わってるとかいうこともあるかもしれませんので。
それは分からんよね。
一度やってみますかね。何にも言わずにさ、しれっとさ、入れ替わってるとかさ。
何の説明もなく。
いいかも。
何も説明してんのままその会話終わっていくという。
私がなんかしれっとことして一緒に喋ってたりして。
相方交代でね、何の説明もなくしれっと交代して、翌週はまた元に戻ってるというね。
そうそう。
聞いた人があれば幻だったんだろうかと思うようなね。
ちょっと面白いかもしれない。
ぜひね、そういう会が来ることをね、願っておいてください。
実現するかどうか分かりませんけれども。
自分とりんごさんはともかくとして、うさことコテツが二人でどんな話をするかっていうのは、なかなか興味津々ですけどね。
ね。私コテツと一回も喋ったことないよね。
ないんかね。
うん。
そしたらまたあれか、人見知りモード発動して。
いや、ていうか、本当にごめん。本当にごめんだけど、りんごさんとコテツのあの番組一回も聞いたことがなくて。
聞け。一回は聞いてあげて。
コテツがもうどんな人なのかもさっぱり分かんないんだよね。
えっと、とりあえず体はでかいです。
あの、がたいがでかいというか、まああの、きょうちゃんとかおっさんタイプと思っていただければ。
あー。
あんな感じ。
そんな感じ。
へー。
それで想像してください、あとは。
いや、なんか、ガバだけ言われてもどんな人か分からんよ。
いや、あとは中身については番組聞くしかないでしょ。
分かった。ちょっとコテツの勉強するわ、私これから。
はい。頑張ってください。
えー、お次は、しんごアットマークリスナーさんからですね。
おかえりなさい。うさこさんは相変わらずうさこさんだったので安心しました。
パンの耳でティップみたいなのをつけて食べるのかと思ったらちょっと違う感じだった。
と、いただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
まあ、パンの耳ですからね。
いやー、何でもなれるよ、パンの耳って。自由自在だから。
なんか、だんだん言うことが本当にパンの耳評論家になってきたね。
パンの耳は自由だからっつうのも名言だな。
いや、もうみんな思ってるようなパンの耳だけじゃないから、あの人。
あ、あの人。
ついに友達になってきたね。
それはぜひね、うさこのパンの耳お料理教室とかさ、そういうの一回やってみてね。
こういうレシピでこういう風にやりますみたいなことをね、写真撮って、なんかインスタとかにあげて。
そしたらバズるかもしれんよ。
そうか。パンの耳を皿代わりにするやつでも。
だってさ、パンの耳で盛り上がるっていうのはたぶんね、いまだかせて聞いたことがないからね。
ないね。
これはちょっと狙い目かもしれんよ。
ぜひね、前向きに検討していただきたいと。
はい。
そして、今週最後は朔夜さんからですね。
うさこさん、おかえりなさい。お二人のトークがまた聞けて嬉しいです。
パンの耳といえばうさこさんという話にうんうんとおなずきながら、
うさこさんのイラストの耳がパンだったらかわいいなとか、
うさこの耳っていうパンの耳を売ったらいいのにとか、
つらつら考えてました。
といただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にみんなパンの耳の話をしてくれるというね、ありがたいことに。
そんなに私といえばパンの耳ってイメージなんだろうか。
もうそうなのよ。
そのうちもう名前がパンの耳に変わるかもしれないよね。
みなさんこんにちは、おーばです。パンの耳ですとか。
それでも通じるというのは怖いわね。
やっぱこれはパンの耳で攻めていくべきだと思いますよ、こうなったら。
なるほど。
じゃあちょっと次にアートワークを考えてくれる方いたら、
私の耳をパンの耳にして書いてくれるとありがたいです。
というかむしろパンの耳に目と穴がついたような、そんなのになるかもね。
それはどうなの?
気持ち悪くない?
なんか食パンマンのなりそこないみたいな。
そんな感じになるかもしれないんですけどね。
そういったキャラでパンの耳評論家という肩書きで
ポッドキャストアワードに殴り込んでいくというね。
勝てるかもしれないぞと。
いいね。
ディズニー映画とパンの耳
ちょっとさ、私よくあるじゃん、ディズニーとか行ったらさ、
ミッキーの耳とかさ、カチューシャみたいなアーシャンの耳ついてるやつ。
あれパンの耳にしてさ、つけて。
そうそう、それで思い出した。
今映画館行ったらさ、ほらディズニーのズートピア2やってるじゃん。
あれの関係で女性の従業員の方とかが本当に頭にあれつけてるのよ。
ウサギの耳とかキツネの耳を。
かわいいね。
2カ所行ったら、全員じゃないけど何人か耳つけてまして。
ほんと。
ということは恐らくあちらこちらのシネコンにそういう人がいらっしゃるんじゃないかと。
いいかも。
でもさ、それはさ、かわいいはかわいいけどさ、かわいいだけじゃん。
うちのね、このあたしの耳はね、あれだよ。食べれるからちゃんとパンの耳。
そりゃそうだけど。
お腹すいたら非常食になるって。
かわいいだけじゃんって言ったってさ、もう今ズートピアすごいヒットしてるじゃん。
そうなんだ。
ニュース見たら最初の近藤日三日間で工業収入20億円?日本国内は。
そんなにすごいね。
その20億の耳に対抗するのがパンの耳っていうのがよくわからんけれども、
まあ、おそ子が20億円に勝てるかどうかわかりませんけれども。
いや、勝てないけどね。だって雨に濡れたらしぼむし。
まあぜひね、がんばって。
もうパンの耳直線でね、やっていっていただきたいですよ。
分かって、もうしょうがないね。
みんながいるんだったらもう、パンの耳一筋でいくわ、これから。
パンの耳の楽しみ方
前さ、パンの耳食べすぎて体調悪くなったとか言ってたじゃん。
言ってたね。
大丈夫なの?
今んとこ大丈夫?
毎日毎日食べてるわけじゃないからさ。
今ちょっと腕とか見てみたけど別になんともない。異常なささ。
まあ、毎日はないにしてもパンの耳だけ食べる人はそう多くはないと思うんですけれども。
まあね。
うちも割と普通にパン買って、だいたい何かしらのパンは家の中ありますけど、
耳買ってくることはまあないですわね。
わざわざね。
近所のパン屋に耳売ってないからな。
本当?
この前行ったとき見たら別に耳は売ってなかったね。
そうなんだ。
需要がね、どれくらいあるかにもよりけりでしょうけど。
まあ皆様方のね、近くのパン屋にパンの耳がありましたら、
それを見てね、うさこのことを思い出していただいて、
で、できればね、その日はそれを買って帰って、晩御飯にでもしていただければ。
そうだね。りんごさんもまだ買ったことないって言うから、ぜひ買ってみて。
あー、りんごさんのことだから酒のつまみになるかどうかというところで判断しそうな気がしますけどね。
あー、なるなる。なるよ酒のつまみにパンの耳。
なるの?
なるなる。だってあれ、ラスクにしてさ、ガーリックバターとかつけたりしたらもう全然いけるよ。
なるほどね。
ということなんで、りんごさん今これ聞いてたらね、すぐパンの耳買って、ガーリックバターとかも買ってね。
ぜひ。
そうだね。
チンしてね、おいしくお酒飲みながら食していただきたいと思います。
はい。
なんかずーっとパンの耳の話ばっかりやってるな、今日は。
たしかに。
ネタがないんかいということですけども、まあ特段のネタもないんでね。
はい。
はい。
というわけで、今週はだいたいこのあたりかと思いますけれども、
あとパンの耳以外でなんかあります?
ないです。
だめだな、我々は。
もう下手したら番組名が変わっちゃうかもしれないよね。
そうだね。パンの耳カフェにする?
ある意味目立つだろうね、ポッドキャストの番組名でさ、パンの耳とかつけたらさ、まあないと思うよ。
まあないだろうね。
調べたことないけど、まあおそらくないと思う。
おしゃれな番組だったらさ、例えばパン好きの2人がお届けするなんとかなんとかとかさ、なんかそういうのはありそうな気がするけど、
パンの耳評論家がお届けするポッドキャストはとかいうのはね、おそらくないと思うんで。
ないね。パンの耳評論家ってなんだよってなるよね。
多分それで番組始めたら注目を集めてさ、みんなとりあえず興味引いて聞いてみようとなってさ、
人生数が爆上がりしてさ、とりあえず初回はランキング上位をボーンと行きそうな気がしますよね。
ちょっとね、注目ありそうだよね。
まあいわゆる一発屋で終わりそうな気がしますが、目立つのは目立つ。
でもさ、でも一発屋もさ、一発当てるってすごいって何回も見たんだよね。
何にも当たらない08よりは一発当たるだけでもすごいじゃん。
だってさ、お笑い芸人でもさ、本当に一発当たればさ、もうそのネタでずっと食っていけるわけじゃん。
人気が落ち目になったとしてもさ、それをそれでいじらいながらでもさ、過去のネタやってさ、やっていけるわけだから、
全く何もないのと一発当てるのはもう天と地ほどの違いがあると思うよ。
だから我々やっぱりパンの耳で一発当てて、ポッドキャスト界隈に足音を残さないとね、いけないんじゃないかと。
そうだね。
なんかだんだん喋っててわけわかんなくなったんで、もうそろそろ閉めたいと思いますけれども。
はい。
では、今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さん、さよなら。
さよなら。