1. きたきたかふぇ
  2. 281フレーバー パンの耳は友..
2025-12-11 32:49

281フレーバー パンの耳は友だち

【今回のお品書き】①またもや地震②うさこへの伝言③相方チェンジ④番組名変更?【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialXhttps://x.com/ki..

サマリー

第281回のエピソードでは、青森での地震の影響について議論しながら、日常の出来事や家族のつながりにも触れています。また、気候変動に伴う異常気象や、身近な問題としての断捨離の重要性について考えさせられています。ポッドキャストでは、パンの耳についてのユーモラスなトークが展開され、リスナーは様々な感想を寄せています。登場人物たちはパンの耳を通じて日常の出来事やコミュニケーションの意味を探っています。このエピソードでは、パンの耳についてのユニークな視点が提供され、ディズニー映画『ズートピア2』との関連性が議論されています。また、パンの耳が酒のつまみになるという話題にも触れられています。

青森の地震とその影響
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ、第281回です。
収録ベースで言うと、2日前ですか、青森で大きい地震が発生して、
震度6強ですかね、一番大きいところで。
スピーカー 2
びっくりしたね。
スピーカー 1
あれが確か夜の11時15分頃で、実は自分もその時間寝てしまってて、翌朝初めて知ったんですね。
で、あちゃーという感じだったんですけれども、
不幸中の幸いでね、被害はいろいろあったけど、亡くなった方がいなかったことだけは、まあ良かったかなと。
スピーカー 2
ねえ、すごいね。地震、まあ大変な人いっぱいいるんだろうけどさ、でも深夜にないってすごいと思って。
スピーカー 1
しかもあの時間帯でね、もう深夜の真夜中でね、火災が発生したりとか、
あとね、建物も崩れたりとか、えっと学校の校舎が地面に沈下したとか、
JR八戸線のあの立橋の橋脚の部分が壊れたとか、
だから補修にね、相当時間かかるんじゃないかと思いますけど、
まあそれでもね、とりあえず命はみなさんね、助かったということだけは良かったなと思うんですが、とはいえ、
断水とかもね、まだあってるみたいだし。
なんか最近、地震だけじゃなくて、あの山火事とかね、火災も大分でもあったけども、あちらこちらで発生してるし、
なんだかなという感じではありますよね。
スピーカー 2
なんかね。
スピーカー 1
ねえ、ニュース見ても気が見えることばかりがね、いろいろ流れてて、
あまりもうテレビを見ないようにしてるんですけどね。
リビングのテレビつけても基本的にはアマプラとかYouTubeとか、もうそんなのばっかり見てると。
あのYouTubeで猫動画とか犬動画を見てる方が精神衛生上良いんでね。
スピーカー 2
もう世間で起きてることを知らんで、もう目に入れないみたいな。
スピーカー 1
でもできるだけ耳に入れないようにしても入ってくるからね。
まあ、しゃあないんですけど、もう積極的にね、ワイドショーとか見る気は全くないし。
まあ、それはそうね。
そういう我々はね、今回特に地震の被害はなかったんでね。
まあこういうふうに気楽にあれこれ言ってますけれども。
ユカさんのところもね、X見てたらとりあえず大変だったと思いますけどご無事でしたし。
ユイマラさんも飛び起きたとかね、Xに書かれてましたし。
まあそういうことでね、あちらこちらに知り合いの方がいらっしゃるんで、災害とかあるとね、やっぱり気にはなるわけですよね。
スピーカー 2
台風とかだったらね、予測はつくけど、もう地震は本当に予想つかないんで。
スピーカー 1
直前にね、緊急通報のあれは流れるけれども、全く予期せぬときに起こるんでね。
もう仕方がないと言えば仕方がないけれども、くれぐれもね、準備万端怠りなく。
というかうちそんなに準備もしてないから、気をつけないといけないんですけどね。
家族とのコミュニケーション
スピーカー 2
防災グッズとか何か?
スピーカー 1
一応あるけどね、あのリュックサックに入ったやつとか。
水は大体いつもペットボトル、アマゾンで箱で買ってるんで、余分にはあるんだけどね。
ただいざ本当に大地震が起こったときに、それがどこまで役立つかよね。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
北九州はでかいの直撃は今んところないんですけどね。
熊本地震とか福岡の西方起地震はあったけど、それでもうちのところは震度4ぐらいだったかな、最大で。
大きなね、被害は今んところ生じてないんですが。
こればっかりはね、何の保証もないんで。
スピーカー 2
だから来ないっていうあれもないしね。
スピーカー 1
熊本地震の時は本当に夜中にね、揺れて。
当時働いてた職場は震度4以上が発生したら、連絡も何もないでも自動的に職場に緊急集合みたいなところだったんで。
車飛ばしていった記憶があるし。
前も言ったけど、福岡西方起地震の時にはたまたま自分福岡市の天神に来てて、あれに巻き込まれてえらい目にあったというね。
スピーカー 2
まあ怪我とかはしなかったですけど、本当に怖い思いしたんで。
スピーカー 1
地震のニュース見るたんびに思い出しますわ。
スピーカー 2
ねえ、これだけあるからさ、何かしらの記憶とかさ、あの時こうだったっていうのは、なんかよみがえるよね、きっとみんなに。
スピーカー 1
さっきも北海道行ったときね、地震とか大規模な停電もあったよね、昔。
スピーカー 2
うん、あったね。
スピーカー 1
いや本当にね、いつ何時何が起こるか分かれませんので、皆様方もね、本当にくれぐれも最低限の準備はね、していただきたいと思いますよ。
まあそんなこんなでね、もう12月も中旬で、あと3週間ぐらいで終わりますよ今年も。
スピーカー 2
なんか全然12月なんか年末っていう感じしないんだけど。
スピーカー 1
しないね。
今日うちんところは割と天気もよく暖かかったんで、割と薄着で過ごせたというか、分厚いコートとかね、いらないぐらい暖かい日でしたね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
ついこの前も高砂が飛んできてさ、車汚れてたし、昔この季節に高砂とか来てなかったよね。
高砂って春のイメージがね、あるんだけどね。
なんでこんな時期にというのがあるし、いやもう地球がいろいろ変わってるんですよねというところでしょうが、あっという間にね、紅葉も終わってしまったし。
スピーカー 2
本当に秋短いね。短い月間ないね。
スピーカー 1
ないね。
うちから少し離れたところの遊歩道があって、ぐるっと歩くと1時間ぐらいちょうどいい運動になるんで時々行くんですけど、そこも部分的にはまだちょこっとだけ紅葉が残ってるんですけどね。
逆に12月のこの時期にまだ胃腸が黄色いとかいうのもなんか変な話でね。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
いくらなんでも12月半ばで黄色、若干モミジの赤いのもあったりするけれども、まあその辺りもどうなってるかということで、まあそういうところで歩いてる方たくさんいらっしゃるし。
虫に気をつけてとか、イノシシに気をつけてとか、猫に餌やらないでとかいう看板はいろいろ立ってますけど。
クマはいないだけありがたいですけどね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
結構山沿いというか、自然の中なんで、いやクマ居るような地域だったらとても怖くて歩けないけどね。
ほんとだよ。
相変わらずね、クマもいろいろ出てますけどね。
話はまたゴロッと変わりますけれども、ついさっきね、今日もウサ子と収録するからっていうのをうちの妻に言ったんですけど、
あの妻からウサ子への伝言がありまして、ウサちゃんたまには遊びに来てねと、うちで晩御飯ぐらい食べようよというふうに言っとりました。
スピーカー 2
分かりました。行きます。
スピーカー 1
ウサ子が来るって聞きつけたら必ず林檎さんも来そうな気がするよな。
スピーカー 2
いいじゃん。みんなでご飯食べようよ。
スピーカー 1
ご飯だけで済まないような気がしますけどね。宴会になりそうなんで。
スピーカー 2
大丈夫かね。林檎さん次の日休みっていう時にね、ちょっとお邪魔して。
スピーカー 1
もう何なら二人ともうちで泊まっていいですから、好き放題飲んでください。
こっちは先に寝ますから。
スピーカー 2
よしっくりしますか。
スピーカー 1
そういうことができれば楽しいですけどね。
林檎さんといえばX見てたら、この番組ではしてないけど片隅で言いましたけど、我が家に遊びに来る時に林檎さんの車が壊れてしまったという事件がありましたけど、ようやく新しい車を入手したそうで、写真アップされてましたけどね。
新しい相棒?
またブイブイ言わせてるんでしょうね、きっと。
やっぱりね、34万キロはすごいですからね。
スピーカー 2
車もだってそのぐらい乗ってもらったら本望だよね。
スピーカー 1
今度の車もね、相当走るでしょうけどね。
自分の車が今買って4年過ぎたかな。
まあ通勤とかで使ってないから今は、あまり伸びてないけど、それでも4万キロは超えてるんだけど、あと30万キロ走ると思うと気が遠くなるなと。
スピーカー 2
その車使ってないんだったら、私に1ヶ月ぐらい預けてもらったら30万キロまで行くかもしれない。
スピーカー 1
まあ大阪余裕に渡すと九州から関西とか関東とか平気で行きそうな気がしますからね。
スピーカー 2
いやちょっと北海道まで行きたい。
スピーカー 1
だろうと思ったよ。
本当に前も言ったけどね、里帰りしてあげてくださいよ。
スピーカー 2
今日もその家からLINE来ててさ、なんか来てると思って。
iPhone、アンドロイドのか。
LINEさ、開かなくても長押ししたら中身見れるじゃん。
スピーカー 1
はいはい、ありますね。
スピーカー 2
あれでさ、長押しして中身どんなん書いてあるのかなと思って見てさ。
チッと。そのまま。
既読もつけずに。
スピーカー 1
既読するにすらしてないというね。
はいはい、分かった分かったみたいな感じ。
スピーカー 2
たまには帰ってきなさいみたいなさ、書いたってさ、はいはい、分かった分かったみたいな感じ。
そりゃ親御さんからしたらやっぱり寂しいわけよ。
いくつになってもね、子供は子供なんだから。
スピーカー 1
もううちみたいに、親孝行一緒ようにも両親いないんだからさ、うちは。
スピーカー 2
まだお母さんがお元気であればね、たまには書いてあげてくださいよ。
スピーカー 1
だんだんさ、この年だからさ、親世代もいなくなるし、妻の方も父親がいないで、あと母しか残ってないんだけど、
あと親戚もね、だんだん亡くなっていってるし、寂しい限りですわ。
スピーカー 2
しょうがないっちゃしょうがないけど、やっぱりね。
スピーカー 1
70代の身内が亡くなったりすると、やっぱり考えちゃうね。
もう自分もあと少しじゃんと。
本当にね、つくづく考えることしそういうことがあったんで。
昔はね、80で亡くなったとか言ってもね、もうだいぶ先のことっていうあれがあったけど、
今61でさ、もう70代の身内が亡くなったとかなったらさ、
いやもうこれ本当に、マジで時間ないわと。
本気で新編整理とかさ、元気なうちにやっとかないといけないなと思ったね。
スピーカー 2
いや思えばさ、うちの親もさ、別に今も別にね、
ちょっと病院は通ってるけど、入院するとかそういうこともなく普通に過ごしてるけど、
でもね、あるときこの50代ぐらいに急に片付け始めてさ、
だいぶ服とかさ、鞄とかなんだとかさ、すぐ持ってたの。うちの親がさ。
それをさ、一気にもう処分しちゃってさ、もう使わないからいいとか言ってさ。
でもなんか自分はもう、いつどうなるか分かんないから、
なんか後に残った人、まあうちらがさ、片付けやすいようにみたいな。
あと自分ももう、別に着飾って歩くとこもないしみたいな感じでさ、
断捨離の重要性
スピーカー 2
急に片付け始める決意がしたらしくてさ。
スピーカー 1
いや分かるわ、その気持ち。
スピーカー 2
私もさ、今もう50だからさ、もうすぐ同じぐらいの歳になってさ、
じゃあ今そういうね、今まで集めてたものとかさ、急にもういいって捨てれるかって言ったらさ、
全然捨てれないわけよね。
だからまだいるとか思ってさ。
まあ物を違うにしても、すごいな、よく捨てれたなと思って。
っていうのをちょっと今ふと思い出した。
スピーカー 1
今日ね、昼間車の中でラジオ聞いてたら、
たまたま断捨離の話してて、
で、なんとかアドバイザーみたいな人がね、
洋服はもう2年着てないものがあれば、もうすべて処分しましょうと。
着ることはもうありませんから、とかいうことをね、非常に熱心に言ってて。
まあ確かにそりゃそうかなと。
ただなんとなく気に入ったものとかさ、
本の整理と処分
スピーカー 1
このデザインがとかこの色とかね、なんかあったりするとついつい残したくなるのもあるんだけど、
まあ確かに2年着てなきゃね、
そうそうそれを改めて着るということはまああまりないだろうから。
それはもうね、どんどこもう処分するしかないかなみたいな。
まあ自分も仕事辞めてから結構捨てるものは捨てたけど、まだ本とかもかなりあるしね。
今新しいやつはね、もうスペース取らないように、
もう電子、Kindleで買うように基本的にはしてるけど、
昔買ったね単行本とか、結構まだ映画関係の本とか、
もう電子になってないやつもいっぱいあるんで、
そういうのはいろいろあるんだけど、
いやこれ多分もう自分がいなくなったら絶対家族はもう捨てるしかないんで、
まあぼちぼちとブックオフに持っていこうかなと今考えてるんだけどね。
スピーカー 2
いやブックオフもったいなくない?
メルカリとかオークションとか買ったら欲しい人いくらでも買うんじゃない?
スピーカー 1
いやそれがめんどくさいんだもん。
いや5冊ぐらいだったらするけどさ、結構あるからさ、
これ全部確認してヤフオクとかメルカリにあげるっていうのは、
それはそれでめんどしいなっていうのがあるんで。
スピーカー 2
まず、まず処分するって決めたら、
あのトッドキャスト聞いてる人とかもね、
誰かいる人って言って売って、
これその手間を惜しまない人、
それやって売ってもいいよって言って、
その作業をしてくれる人を見つけて代わりにやってもらうとかさ。
スピーカー 1
そうね。取りに行きますよという人がいればね、
もう差し上げますけどね、その場でポーンと。
スピーカー 2
私はいけるけど、その作業がめんどくさいから。
スピーカー 1
今度来た時に、ただ、
作法が読んで面白がるような本ってあんまりないような気がしますけどね。
スピーカー 2
私もちょっとこの前ね、一回見に行ったけど、
私が興味惹かれるものは特になかったなと。
スピーカー 1
ないでしょう。ないと思う。
だって本当に映画の評論とかさ、
アニメ関係あるから、
それこそガンダム関係のフリー差しとかは、
グリンさんが欲しがるんであれば差し上げますけど、
取りに来てください。
送るの大変だから。
スピーカー 2
欲しかったら取りに来いよみたいな。
スピーカー 1
取りに来たらガンダム関係全部差し上げますんで。
スピーカー 2
すごいね、グリン良かったね。
スピーカー 1
さあ果たして来るかどうか。
スピーカー 2
いや、行くでしょ、それは。
スピーカー 1
いや、それでもスッキリするんだったら全然自分はOKやけどね。
まあそれで活用していただけるんであれば。
そういうことをね、ぼんやりと考えてる毎日でございますよ。
パンの耳の思い出
スピーカー 1
というわけで、ハッシュタグのご紹介したいんですが、
前回ね、久しぶりに再開したということで、
ちょこちょこね、感想いただいてますんで、
ご紹介したいと思います。
まずは、今話題に出たグリンさんからですね。
エバーガーデンを見るたびにおーばさんの脳裏には、
今日のなおが浮かぶんだろうな光栄です。
でも我々もパンの耳を見かけるたびに、
うさこさんを思い出すのでいい分ですね。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
パンの耳はどうですか、その後。
スピーカー 2
え、さっきも食べた。
スピーカー 1
ブレんな。
スピーカー 2
本当についさっき、夜ご飯だけどパンの耳食べた。
スピーカー 1
次にうちに来るとき、もう土産パンの耳だろうな、きっと。
スピーカー 2
あれだね、やあ、奥さん、
ちょっとここのね、ここのパン屋さんのこのパンの耳が美味しいんですよ。
スピーカー 1
パンの耳評論家のね、本領発揮で、
うちの地元のこのパン屋のこのパンの耳は、
これですね、この硬さとこの色ですよとか。
スピーカー 2
リアルでやりかねんな。
スピーカー 1
まあ、うちの妻も喜ぶと思いますんで、
来るときパンの耳を、
美味しいパンの耳を持ってきてください。
スピーカー 2
私がいつも食べてるこの耳でもいいけどね、
いつも食べてるのはこれです。
皿代わりにしてるパンはこれです。
スピーカー 1
この上に卵を乗っけてますと。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
いやあ、まあそれはそれでいいですけどね。
えっと、次は黒ネギりんごさんからですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えっと、これ2ついただきましたんで、
もうまとめてご紹介しますが、
わかる、わかりますよ。ピンポンダッシュ。
急に引っ越し。
本当に何も話さないんですね。
でも、私らもあんまり普段絡みがない方かも、です。
相方は私じゃダメですよ。
うさこさんじゃなきゃダメ。
グリンさんはめげないですよ、うさこさん。
おかえりなさい。
パンの耳イコールうさこさんはそう。
スーパーで見るたび思い出す病に。
買おうか迷っていつも買わない。
そろそろ買ってみます。
と、いただきました。
パンの耳と創作
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にね、何も話さないですわね、収録外では。
スピーカー 2
いや、よっぽどね、言おうか思ったんだけど、ネタがなくなると思って。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
本番で言おうと。
スピーカー 1
今日もね、つないで即録音ボタンポチですから。
スピーカー 2
本当に全く話さないもんね。
スピーカー 1
そんな感じですよ、長くやってると。
スピーカー 2
いや、本当になんかね、別にそれでどうこうってありじゃないもんね。
スピーカー 1
世の中のね、そのポッドキャスターがみんながみんなそうではないと思うしね、
プライベートでも仲良くしてる方もたくさんいらっしゃると思いますが、
いやいや、別にあのうちらが仲が悪いわけじゃないんですけれども、
本当に特段、収録外で何かLINEでやり取りするとか、まあないですからね。
スピーカー 2
本当によっぽど、あ、これ今伝えたいって思えばLINEするけど、
その他は別にね、何もなく。
スピーカー 1
もうその収録の日時の調整連絡をするくらいなもんでね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
まあ淡々とね、続けて281回目でございますけれども。
スピーカー 2
本当に淡々とで。
スピーカー 1
まあ多分、この先もずっとこういうふうにやるんでしょうね。
まあそんな感じなんで、りんごさんがね、相方は私じゃダメですよと言ってますけれども、
どうですかね。気がつくといつの間にか入れ替わってるとかいうこともあるかもしれませんので。
スピーカー 2
それは分からんよね。
スピーカー 1
一度やってみますかね。何にも言わずにさ、しれっとさ、入れ替わってるとかさ。
何の説明もなく。
スピーカー 2
いいかも。
スピーカー 1
何も説明してんのままその会話終わっていくという。
スピーカー 2
私がなんかしれっとことして一緒に喋ってたりして。
スピーカー 1
相方交代でね、何の説明もなくしれっと交代して、翌週はまた元に戻ってるというね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
聞いた人があれば幻だったんだろうかと思うようなね。
スピーカー 2
ちょっと面白いかもしれない。
スピーカー 1
ぜひね、そういう会が来ることをね、願っておいてください。
実現するかどうか分かりませんけれども。
自分とりんごさんはともかくとして、うさことコテツが二人でどんな話をするかっていうのは、なかなか興味津々ですけどね。
スピーカー 2
ね。私コテツと一回も喋ったことないよね。
スピーカー 1
ないんかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そしたらまたあれか、人見知りモード発動して。
スピーカー 2
いや、ていうか、本当にごめん。本当にごめんだけど、りんごさんとコテツのあの番組一回も聞いたことがなくて。
スピーカー 1
聞け。一回は聞いてあげて。
スピーカー 2
コテツがもうどんな人なのかもさっぱり分かんないんだよね。
スピーカー 1
えっと、とりあえず体はでかいです。
あの、がたいがでかいというか、まああの、きょうちゃんとかおっさんタイプと思っていただければ。
あー。
スピーカー 2
あんな感じ。
スピーカー 1
そんな感じ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それで想像してください、あとは。
スピーカー 2
いや、なんか、ガバだけ言われてもどんな人か分からんよ。
スピーカー 1
いや、あとは中身については番組聞くしかないでしょ。
スピーカー 2
分かった。ちょっとコテツの勉強するわ、私これから。
スピーカー 1
はい。頑張ってください。
えー、お次は、しんごアットマークリスナーさんからですね。
おかえりなさい。うさこさんは相変わらずうさこさんだったので安心しました。
パンの耳でティップみたいなのをつけて食べるのかと思ったらちょっと違う感じだった。
と、いただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
まあ、パンの耳ですからね。
スピーカー 2
いやー、何でもなれるよ、パンの耳って。自由自在だから。
スピーカー 1
なんか、だんだん言うことが本当にパンの耳評論家になってきたね。
パンの耳は自由だからっつうのも名言だな。
スピーカー 2
いや、もうみんな思ってるようなパンの耳だけじゃないから、あの人。
あ、あの人。
スピーカー 1
ついに友達になってきたね。
それはぜひね、うさこのパンの耳お料理教室とかさ、そういうの一回やってみてね。
こういうレシピでこういう風にやりますみたいなことをね、写真撮って、なんかインスタとかにあげて。
そしたらバズるかもしれんよ。
スピーカー 2
そうか。パンの耳を皿代わりにするやつでも。
スピーカー 1
だってさ、パンの耳で盛り上がるっていうのはたぶんね、いまだかせて聞いたことがないからね。
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 1
これはちょっと狙い目かもしれんよ。
ぜひね、前向きに検討していただきたいと。
はい。
そして、今週最後は朔夜さんからですね。
うさこさん、おかえりなさい。お二人のトークがまた聞けて嬉しいです。
パンの耳といえばうさこさんという話にうんうんとおなずきながら、
うさこさんのイラストの耳がパンだったらかわいいなとか、
うさこの耳っていうパンの耳を売ったらいいのにとか、
つらつら考えてました。
といただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
本当にみんなパンの耳の話をしてくれるというね、ありがたいことに。
スピーカー 2
そんなに私といえばパンの耳ってイメージなんだろうか。
スピーカー 1
もうそうなのよ。
そのうちもう名前がパンの耳に変わるかもしれないよね。
スピーカー 2
みなさんこんにちは、おーばです。パンの耳ですとか。
スピーカー 1
それでも通じるというのは怖いわね。
やっぱこれはパンの耳で攻めていくべきだと思いますよ、こうなったら。
スピーカー 2
なるほど。
じゃあちょっと次にアートワークを考えてくれる方いたら、
私の耳をパンの耳にして書いてくれるとありがたいです。
スピーカー 1
というかむしろパンの耳に目と穴がついたような、そんなのになるかもね。
スピーカー 2
それはどうなの?
気持ち悪くない?
なんか食パンマンのなりそこないみたいな。
スピーカー 1
そんな感じになるかもしれないんですけどね。
そういったキャラでパンの耳評論家という肩書きで
ポッドキャストアワードに殴り込んでいくというね。
勝てるかもしれないぞと。
スピーカー 2
いいね。
ディズニー映画とパンの耳
スピーカー 2
ちょっとさ、私よくあるじゃん、ディズニーとか行ったらさ、
ミッキーの耳とかさ、カチューシャみたいなアーシャンの耳ついてるやつ。
あれパンの耳にしてさ、つけて。
スピーカー 1
そうそう、それで思い出した。
今映画館行ったらさ、ほらディズニーのズートピア2やってるじゃん。
あれの関係で女性の従業員の方とかが本当に頭にあれつけてるのよ。
ウサギの耳とかキツネの耳を。
スピーカー 2
かわいいね。
スピーカー 1
2カ所行ったら、全員じゃないけど何人か耳つけてまして。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
ということは恐らくあちらこちらのシネコンにそういう人がいらっしゃるんじゃないかと。
スピーカー 2
いいかも。
でもさ、それはさ、かわいいはかわいいけどさ、かわいいだけじゃん。
うちのね、このあたしの耳はね、あれだよ。食べれるからちゃんとパンの耳。
スピーカー 1
そりゃそうだけど。
スピーカー 2
お腹すいたら非常食になるって。
スピーカー 1
かわいいだけじゃんって言ったってさ、もう今ズートピアすごいヒットしてるじゃん。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
ニュース見たら最初の近藤日三日間で工業収入20億円?日本国内は。
スピーカー 2
そんなにすごいね。
スピーカー 1
その20億の耳に対抗するのがパンの耳っていうのがよくわからんけれども、
まあ、おそ子が20億円に勝てるかどうかわかりませんけれども。
スピーカー 2
いや、勝てないけどね。だって雨に濡れたらしぼむし。
スピーカー 1
まあぜひね、がんばって。
もうパンの耳直線でね、やっていっていただきたいですよ。
スピーカー 2
分かって、もうしょうがないね。
みんながいるんだったらもう、パンの耳一筋でいくわ、これから。
パンの耳の楽しみ方
スピーカー 1
前さ、パンの耳食べすぎて体調悪くなったとか言ってたじゃん。
スピーカー 2
言ってたね。
スピーカー 1
大丈夫なの?
スピーカー 2
今んとこ大丈夫?
毎日毎日食べてるわけじゃないからさ。
今ちょっと腕とか見てみたけど別になんともない。異常なささ。
スピーカー 1
まあ、毎日はないにしてもパンの耳だけ食べる人はそう多くはないと思うんですけれども。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
うちも割と普通にパン買って、だいたい何かしらのパンは家の中ありますけど、
耳買ってくることはまあないですわね。
スピーカー 2
わざわざね。
スピーカー 1
近所のパン屋に耳売ってないからな。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
この前行ったとき見たら別に耳は売ってなかったね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
需要がね、どれくらいあるかにもよりけりでしょうけど。
まあ皆様方のね、近くのパン屋にパンの耳がありましたら、
それを見てね、うさこのことを思い出していただいて、
で、できればね、その日はそれを買って帰って、晩御飯にでもしていただければ。
スピーカー 2
そうだね。りんごさんもまだ買ったことないって言うから、ぜひ買ってみて。
スピーカー 1
あー、りんごさんのことだから酒のつまみになるかどうかというところで判断しそうな気がしますけどね。
スピーカー 2
あー、なるなる。なるよ酒のつまみにパンの耳。
なるの?
なるなる。だってあれ、ラスクにしてさ、ガーリックバターとかつけたりしたらもう全然いけるよ。
スピーカー 1
なるほどね。
ということなんで、りんごさん今これ聞いてたらね、すぐパンの耳買って、ガーリックバターとかも買ってね。
スピーカー 2
ぜひ。
そうだね。
スピーカー 1
チンしてね、おいしくお酒飲みながら食していただきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかずーっとパンの耳の話ばっかりやってるな、今日は。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
ネタがないんかいということですけども、まあ特段のネタもないんでね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
というわけで、今週はだいたいこのあたりかと思いますけれども、
あとパンの耳以外でなんかあります?
スピーカー 2
ないです。
スピーカー 1
だめだな、我々は。
もう下手したら番組名が変わっちゃうかもしれないよね。
そうだね。パンの耳カフェにする?
ある意味目立つだろうね、ポッドキャストの番組名でさ、パンの耳とかつけたらさ、まあないと思うよ。
まあないだろうね。
調べたことないけど、まあおそらくないと思う。
おしゃれな番組だったらさ、例えばパン好きの2人がお届けするなんとかなんとかとかさ、なんかそういうのはありそうな気がするけど、
パンの耳評論家がお届けするポッドキャストはとかいうのはね、おそらくないと思うんで。
スピーカー 2
ないね。パンの耳評論家ってなんだよってなるよね。
スピーカー 1
多分それで番組始めたら注目を集めてさ、みんなとりあえず興味引いて聞いてみようとなってさ、
人生数が爆上がりしてさ、とりあえず初回はランキング上位をボーンと行きそうな気がしますよね。
スピーカー 2
ちょっとね、注目ありそうだよね。
スピーカー 1
まあいわゆる一発屋で終わりそうな気がしますが、目立つのは目立つ。
スピーカー 2
でもさ、でも一発屋もさ、一発当てるってすごいって何回も見たんだよね。
何にも当たらない08よりは一発当たるだけでもすごいじゃん。
だってさ、お笑い芸人でもさ、本当に一発当たればさ、もうそのネタでずっと食っていけるわけじゃん。
スピーカー 1
人気が落ち目になったとしてもさ、それをそれでいじらいながらでもさ、過去のネタやってさ、やっていけるわけだから、
スピーカー 2
全く何もないのと一発当てるのはもう天と地ほどの違いがあると思うよ。
スピーカー 1
だから我々やっぱりパンの耳で一発当てて、ポッドキャスト界隈に足音を残さないとね、いけないんじゃないかと。
そうだね。
なんかだんだん喋っててわけわかんなくなったんで、もうそろそろ閉めたいと思いますけれども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
では、今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
それでは皆さん、さよなら。
スピーカー 2
さよなら。
32:49

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