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ポッドキャストが出来るまで
どうも、ポッドキャストプロデューサー、ピトパのコンです。この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。今回のテーマはこちら。
ポッドキャストが出来るまでが弊社の採用に繋がった話）PitPaは社員募集中です。
ということでですね、僕がPitPaで働き出して、今1年半くらいが経ったんですけど、ようやく4人目のメンバーがジョインしました。自己紹介お願いします。
はい、PitPa新入社員の今泉です。よろしくお願いいたします。
今泉さんは、この番組を聞いて、PitPaに応募したとのことで。
そうですね、ポッドキャストを学ぼうと思って聞き出したら、いつの間にか入社してましたね。
まさかね、僕もね、この番組が採用に繋がるなんて思ってないんで驚いてるんですけど、しかもホームページには採用の情報はいつでも掲載されてるんですけど、僕はこの番組で採用をやってますよなんてこと一言も言ってないんで。
では今泉さんにですね、どんな経歴の人で、なんでこのポッドキャストができるまでは聞いたのかっていうのと、あとはPitPaになんで応募したのかっていうのを順番に聞いていこうかなというふうに思ってます。
まず今泉さんの経歴を誰やねんって思ってるんですよね。
そうですね。
とはいえPitPa、採用の難関があるので、それをクリアして入ってきたっていうことは優秀な人なんですね。
いやいやいやちょっとハードルを上げていただきましたから、そんなことないんです。
そうですね。私は元々前職ラジオ局なんですね。
僕と一緒ですね。
一緒ですね。
ラジオ局で制作もそうなんですけど、基本はITの仕事をメインでやってました。
そこができるラジオ局ってあんまないですよね。普通に制作やってる人って制作しかしないから、局員とかじゃない限りそっちしなくねって思う。あ、局員でしたっけ。
そうですね。
あ、そっか、局員じゃあしますわ。
なのでそうですね、制作もそうなんですけど、ITと両方やったというところがありますね。
ただですね、そのラジオ局に入るまですごい時間がかかりまして、いろんな遠回りをして入ったラジオ局を3月に辞めました。
で、ポッドキャストやっていきたいなと思って勉強しようと思ったらこの番組にたどり着きましたね。
そう、なんかポッドキャストやりたいなーって思ってる人がね、見つけるらしくて、なんか僕の東京FMで働いてた時代の友達もですね、なんかポッドキャスト勉強しようかなと思って調べてたらこの番組を見つけて、あ、この人喋ってるんですねっていう風なのが言われたこともあったんですよ。
なんか音声メディアの界隈の人に聞いてる方結構いらっしゃいますよね。
結構多いですね。例えばどんどん行ってこうかなって思うんで、この番組を聞いてるリスナーを紹介します。
まずゆる言語学ラジオの1枚目のカードが強いって。
大御所から出してくれましたね。
ゆる言語学ラジオの水野さん、堀本さん聞いてます。
あと最近知ったのはアダルトークの2人も聞いたことがあるって言って、僕は飲み会のカンパーイっていうくだりをめちゃくちゃ雑魚視聴ばわりに誇張してやったことがあるので、この場を借りて謝罪をしようとずっと思ってたので。
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今これも聞かれてるかもしれないですね。
カンパーイって言うことがあったんです。
紹介者もね、公開謝罪。
っていうのをしたのと、あと誰かな。佐々木隆の内晴らし寄りを何回も出てるしね。
コラボね、されてますもんね。
あとはスポッティファイの中の人、おいしいの中の人、ラジオトークの中の人、ラジオ局の中の人。
業界聴取率がやばいことなんですね。
業界聴取率トップ1ですね。
ポッドキャスト総研が終わった今は俺しか。
俺しかポッドキャストの慣れっちょ。
いや多分他にもあるんですよ。
だからね、リスナーの立場になって考えてるポッドキャストのことを教える番組ってないなって思ってて。
自分の話したいことを話すなって俺はいつもポッドキャストで言ってて。
だって聞きたいのはその番組の中ですごい気になるテーマの話だけだから。
結果的に自分の話したい話が需要があるんだったら全然いいけど、そうじゃない話は本当に聞くに耐えれないポッドキャストがまだまだ大量にあります。
っていうことを言ってたら星1の評価が増えました。
そこすごい一貫されてますよね。
ずっとおっしゃられてますし。
だってね、面白いメディア増えなきゃポッドキャスト勝てないと思うんですよ今後日本では。
だってYouTubeもTikTokも面白いメディアがいっぱいあるからそれにお金を出してもいいなっていう風に思ってる人がいっぱいいるわけで。
最近僕がちょっと前までやってた番組のTikTokにまた新しくね、なんか最近月2,3件くらい案件くるんですよ。
でもそういうところの案件もあんまりいい案件ではないからそこら辺の話は。
あるんすかねポッドキャストで案件やってくださいって未来は。
これから来るんじゃないですかね。
これから来そうですよね。
そういう市場を作っていきたいですけど。
三流代理店がそういうの大好きなんで。
TikTokとYouTubeはそういう風な、聞いたこともね三流代理店が何ポアのいてんのか知らねーけどみたいな安い値段でさせようとしてくるんで、ぜひねお気を付けてください。
なんかまさに今聞いてた感じのトークを目の前で聞いてるので、これP音どこ入るのかなーなんて感じで今楽しみなんですけど。
今言ってて楽しいんですけど、編集するときになんでこんなこと言ってるんだろうってなって。
編集のテーマがね増えちゃうんですかね。
別にね、この危うさを楽しんでほしいんですけどね。
っていう経歴の話で、なんでこの番組を聞いたのかっていうのをちょっと詳しく。
そうですね。
ポッドキャストを勉強する上で、いろんなポッドキャストを聞いてみようというのがまず1個ありました。
そうですね。
その中で、こんな番組あるんだっていうことで、そのポッドキャストを作るための番組。
そういうことを発信している番組っていうのがあんまなかったので、そこでこれは面白いって聞き始めて。
1から全部聞きましたね。
それよく言われます。1から全部聞きましたって。
多分1日とか2日で一気に聞いて。
そんなにエピソード数多くないですからね。
オープニング不要説がいろんな人に一番刺さったって言われますね。
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あれはね、最近聞き直したけどいい回でしたね。本当にオープニングは不要です。
そうですね。そこからコラボもよくされてたんで、そういった番組も聞くようになりましたし。
一人すぐ飽きちゃうんですよ。一人で話すの。
聞き役いないと結構怖い。不安になっちゃうし。
でも一人喋りで十分だったと思いましたけどね。そういった感じで辿り着いたんですよね。
よくそこから採用まで行こうって思いましたよね。
本当ですね。
なんでですか?
もともと会社入るつもりなかったんですよ。
会社入るつもりがない。
こちらの番組聞いてて、あんまりコンさんね、ピトパのお話されないですけど。
でもやっぱり気になってきますよね。
話してる人が働いてる会社はどういう会社なんだみたいな。
こんだけポッドキャストの知識と制作のスキルがある人がいる会社って、他の人はどんな人なんだろうって。
超有料顧客ですね。
理想的なムーブだと思うんですよ。番組を聞いて、この人どういう人なんだろう、どういう会社なんだろう、どういうサービスあるんだろうって思わせられるっていうのは、ポッドキャストとして正解な気がするんですよ。
まさにね。
エンターメディはしょうがないと思うんですけど、この人じゃあ何やってるんだろう、アクション取ってみようかなって起こさせられる番組はやっぱり一番いいかなって思ってて。
結構TikTokの作り方を教える人の動画をいっぱい見てて、TikTok勉強してるときに。
じゃあこの人だったら教わってもいいかなって思う人に結果的にアクションを起こしたってことも多かったんで。
僕のはそれになってたっていうのは、手前見せながらやっぱりいい番組ですねっていうふうには思いましたね。
そこもね、しゃべり手の人の声とか言葉によってはそうは思えませんから、そう思わせられる話術と言いますか、人間性のところが出てる番組なんじゃないかと思いましたけど。
ありがとうございます。
褒めておきました。上司なので。
いやでも俺はみたいなもんだと思ってますよ。ただただ一年半先に働いてるだけで人生経験はそっちの方が上ですからね。
ということで、タイトルでも言ったんですけどね、今もねピトパーは社員税産募集中でして、まだ今泉さん働きだして2週間ですけど、どんな印象ですかっていう。
そうですね。
2週間働いてみて。
不思議なことに、ピトパーさんの話それほどコーンさんされてなかったっていうじゃないですか。でもなんか入ってみたらそんなにイメージとの乖離がなかったっていうか。
もう分かってるんですよきっと。ポッドキャスト聞いてある程度イメージできるんですよ。あとある程度イメージできるような解像度を持った人間だからこそ採用になったっていう気は俺はしますね。
採用のね、カジュアル面談の時だったんですけど、なんかその時の質問もしやすかったですし、なんかもう絵が描けてるんですよね。聞きたいこととか。
なんかもうすり合わせ程度みたいな。楽しくお話できたので、なんか最初は入るつもりはなかったですけど、入ってもいいかなってそこからでした。
僕としては嬉しいですよ。
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コーンさんの番組きっかけですからね。
インセンティブ欲しいですよ。
ここはPを無し。
採用のPを。
ここはPを無し。やっぱね、人入れたってことはその分のP欲しいですよ。
採用Pを活性してませんからね。
これを聞いてピトパーに入ると僕のところにお金が入ってくる可能性があるので、ぜひ僕のファンはピトパーに入ってきてください。
でも皆さんね、これ聞いてる方は実際にご自身でポッドキャストやられてたり、あと音声メディアに行ってみたり。
そうですね。音声メディア超頑張りたいっていう人はピトパーが行っちゃいんじゃないかなって気しますけどね。
ただ音声だけじゃないこともやってるみたいな。っていうので、音声プラス何々みたいな感じじゃないと。
多分僕も音声1年作ってきたけど、やっぱ伸びねえんじゃねえかなっていう気はしたから。
音声×コミュニティ、音声×Webスリー、音声×TikTok、ポッドキャスト、映像メディアみたいなのはちょっと僕もいろいろ今やってるところであるので。
っていうのでね、僕が1年半ピトパーで働いてていいなって思うところを言っておくと、まずフレックスなので11時までに会社に来ればいいっていうので。
僕は朝死ぬほど苦手なんで。
そうなんですね。
朝めっちゃ起きれないですよ。
そんなイメージないですけど。
朝起きれないから11時出社助かるっていうのと、あと渋谷なのでアクセスがいい。
いいですね。
パルコの18階は死ぬほど景色がいい。
これはね、来てびっくりしましたよ。こんなとこにあんのか。
すごいですよね。18階の景色が超いいんですよ。
どんくらいいいかっていうと社長がここのオフィスに移って初日に朝日見るために朝5時に出社するみたいなことがあったんで。
日の出とか綺麗でしょ。
冬とか富士山見れますからね。景色がいいオフィスです。
そうなんですね。ピトッパってまだね、それほど業界では名前は聞かれるようになってきたかもしれませんけど、一般的にはこれからですよね。
そうですね。まだまだ。
それなのにね。
もうすぐ5年目になりますからね。
5期です。とんでもないとこにありますね。
いや、1年半でだいぶ変わりましたよ。僕入ってきたときはもう本当ザッキョビルって言ったら失礼だから。
なんかマンションの室みたいなところで、部屋の目の前がずっと工事してるから収録できねえっていうところから。
そこから一個前のスタジオ作ったようなちょっといいとこに移って、今はパルコに移ってきたっていう感じですね。
それもなんかいいストーリーですよね。
スタートアップの成長感がめちゃくちゃあっていいですよね。
そこら辺も楽しめる人が入ってくるからいいですよね。
あとは自分のやってみたいことをさせてくれるから、僕はこの1年半でだいぶ成長したなっていうのがあるんですね。
オリジナル番組もどうぞ好きなの作って結果出してくださいって言われていろいろ作って。
4-1アンダーでしたけど。
いや、ダリス参加にじゃないですか。
やってみようですよ。大谷くらい打ちたいですよ。
あと僕音声しかできなかったですけどね。
YouTubeとかTikTokみたいな映像メディアの研究とかもできたし。
あとはコミュニティ作ってイベントをこの前できましたけど。
ちょっとまだ新しいイベントも企画してるんですけど。
そういうふうな番組制作だけだったラジオ局の制作会社時代とは違うような制作プラスいろいろっていうのを
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ピトパではさせてもらってるっていうのはすごいね、ピトパ入ってよかったなって思う部分ですね。
なんでやっぱ音声だけじゃなくて、音声プラスいろいろ勉強したいなとか成長したいなっていう人にはやっぱスタートアップだからいいんじゃないかなって思ってますね。
ってのがピトパのいいところです。
そうですね。あと音声はね、今もし編集とかの経験なくても入ったらコンさんに教えてもらう。そこは大丈夫ですよね。
そうですね。なんだかんだやってればできるようになるんですよ、すべてのことは。
特に編集に関してはそうですし、僕だって一番最初ラジオ局の1年目マジで何もできない状態から入って。
結構ひどかったですよ。いまだにあの時の音源聞くのしんどいなって思います。
だからそのくらいにはやってれば成長はするっていうのは間違いなくあるんで。
ていうことでですね、そろそろ別の次の話題に行きたいんですけど。
今井住さんはピトパ入ってやりたいことの一つに採用を担当したいっていうのはもう社長の方から聞いてて。
とはいえね、ピトパの1年半入ってこなかったのはみんな忙しすぎて採用が片手間になってたっていうのがあるので。
ちょっとしっかり採用のことを担当してくれる人が入るっていうのはすごいありがたいんですけど。
今井住さん的にはどんな人材がピトパに欲しいですかね。
そうですね、やっぱり今入ってもらいたいのはセールス、営業のマインドを持って制作だったり企画を考えて動かせる人ですかね。
先ほどもお話しましたけど、編集の能力とか番組の作り方っていうのは入ったらコンさんがいるんで、コンさんに教えてもらえるので。
逆に制作はできるけど、僕営業が全くのズブの素人だから。
っていう部分では、今制作のスキルよりも営業のスキルがある人の方がピトパには今欲しいなっていう感じですね。
いろいろと資金調達とかプレス出したりとかいろいろしてると、結構ね、今まではオリジナルの番組を作ってどうやって売っていくかだったけど、
最近はもうどっかの企業さんと組んでとかってなると、そういうふうなところに対して、うち今こういうプランでやってますよとかっていうふうないかがですかって営業できた人の方がやっぱりね、
それが圧倒的に今ピトパに足りないんで、そういうのできる人欲しいですね。
ディレクターもそうですけど、どっちかというとプロデューサーっぽい方ですかね。
人を全部管理してみたいな、結構外部委託みたいな人はピトパ今までも多かったんで、
そういうふうな人たちを使ってお金になる番組を作っていくっていう方向にピトパはどんどんなっていく気がしますね。
あと番組だけじゃなくて、もうちょっと大きい枠組みで音声だったりWeb3を使ってお金をどうやったらみんなと楽しみながら生み出せるかみたいな、
そういうことにワクワクできる方だと、我々も一緒に楽しめそうでいいかなと思います。
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そうですね。そうですねって聞いてる感じがしないな。
といった感じですか。今ピトパはどういう職種の人を応募しているのかというと、どういう人ですか。
そうですね。やっぱり番組制作なんですけど、セールスマインドを持った人ですかね。
プロデューサーっていうんですかね。
音声番組を作った経験ありつつ、営業経験ありつつみたいな人が一番来てくれると嬉しい。
そうですね。で、音声メディア以外にもそれこそ何かオンドメディアを運用してましたとか、
そういう方、結構Podcastってデータ見ながら作るじゃないですか。
そういったところ、数字見たり改善したりするところを楽しめる人は、音声やってなくても合うんじゃないのかなと思いますね。
はい。
といった感じで詳細は番組概要欄のリンクにも貼ってますし、もし興味ある方は応募の際にPodcastができるまで聞きましたと書いてくれると、
分かりやすいので、ぜひ応募してみてください。
そうですね。最初ね、カジュアル面談だからもしかしたらコンさんと話したりするかもしれないですね。
でも今泉さんは僕話してなかったんですよ。
そういうこと。
入社してくるまでほぼ知らなかったですからね。
イベントで始めましたけどね。
はい。
それこそ。
といった感じで、ピトパでは新しく人を募集してます。ぜひ応募ください。
お願いいたします。
はい、エンディングです。
エンディングフリートークはですね、特に考えてないな。
エンディングフリートークはPodcastコミュニティを僕はやってます。
今泉さんもこの回が配信されてる頃にはいます。このコミュニティに。
ずっと入って自己紹介しないでね。
最近あまりにも自己紹介しない人が多すぎるというか、
自己紹介しないと全部見れないですよって言ってるのに自己紹介しない人が多いので、
警告文を送りました。
自己紹介されたら全部見れるんですけど、もしお気づきなければ自己紹介してください。
もしそれでも自己紹介されも嫌という方でしたらぜひご大会お願いしますっていうふうなメールを送って2人大会しました。
ありがとうございます。
だってね、コミュニティって、なんだろうね、情報共有のバッツって僕作ってるんですよ。
得るだけってずるくないですか。
入って、ただで、だったら金取るわって思ったんですよ。
このコミュニティ月1000円とかにして。
だったら別に発言しなくてもいいですよ。黙ってても1000円僕もらえるんですから。
だから金払った分なんか分かんないことあったら聞けるみたいな感じ。
無料コミュニティだから別にそういうのないのかっていう感じで。
ディスコード有料化しようかなっていう感じで。
ディスコードが活性化しないと有料化してしまうんでみんなでちょっと盛り上げていく。
いやでもなんか有料化、なんか盛り上がってないのに有料化して盛り上がるわけがないと思ってるんで。
圧倒的熱量を生み出していくためにもね、なんかちょっと熱量の高い人たちだけでやっていきたいよねっていうのはありますね。
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なんでよかったら。
結構ね、いい質問多いんですよ。
今日のやつだと、今日着てたやつだと。
みなさんはポッドキャストの音声編集をされるときにマウスって使ってますか?
私はショートカットキーも使うのですがマウスも対応していて
特に指定範囲の音声波形の拡大縮小、使い勝手の良いマウスを買いたいなと考えてました。
編集の時にマウスのお使いの方、もしよかったらオススメのマウスを教えてください。
マウスを使ってないという方はもしも、もしよろしければどうされてるか教えてください。
編集にかける時間をどれだけ減らして作業効率を上げられたらと思ってます。
僕はですね、最近作業効率を上げるためにですね、音声2倍速で聞いてます。
編集ですか?
編集でLを押すと2倍で流れるんですよスピード。
編集2倍はなかなかないですね。
大事だっつってるけど、ある程度ピラーの部分は全部この2倍速でカットして
いい感じのまま後からBGの時に調整するみたいな感じでやってるんで
ただその声の編集バツバツってやるだけだったら2倍速でもできるって思ってるんで
っていう風なことをやってますとは書いてなかったな。
僕はトラックパッドでやってますしか書いてなかったですけど
あと機材持ち運びにちょうどいいカバンってないですかっていうのをやったら
映像制作の会社の人がこのカバンいいですよっていう風なのを教えてくれたりとか
やっぱね自分たちだけじゃ分かんないことを
こんだけポッドキャストを真剣にやってる人が70人くらいいるコミュニティだから
1人や2人いるんですよ。なんならコテンのヒグチさんとかめちゃくちゃ丁寧に教えてくれますからね。
っていうのでぜひこのコミュニティはね
誰かが言ってた有料級の情報が無料に手に入るコミュニティはこれだけみたいなね
うさんくさいキャッチコピーみたいなねこと言ってましたけどね
実際その通りなんで
片手間でやっちゃってるから僕もこの
そう誰かこのコミュニティの運営ねもうちょっとしっかり手伝いたいよって人いたらね
ぜひDMくれればもう本当に丸投げしちゃうんで
一緒にいいコミュニティ作っていきましょう
またテンプレートの文言を今から言います
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なぜならば一回の発言もしないような人に
すべてを見せたくないからと
僕の確固たる意思を感じてほしいからです
といった感じです
来週からもしばらくですね
僕一人で喋るの飽きちゃったんで
今井住さんにね聞き役になってもらって
そうなんですね
21:00
キャスト総研の下田さんポジションをやってもらおうと思ってます
というわけでお会いしてはピトパのコンと
今井住でした
ピトパの今井住でしたのほうがいいですね
というわけでお会いしてはピトパのコンと
今井住でした
