2025-08-11 38:12

その広告、本当に大丈夫?Voicy広告炎上から学ぶ、リスナーに嫌われない音声広告の作り方とは(ep.11)

spotify apple_podcasts

あなたの聴いている音声配信に、突然割り込んでくる広告。その広告に「うざい」「萎える」と感じた経験はありませんか? 今回は、最近なにかと話題のVoicyの音声広告問題、特に「エセ関西弁」のCMをきっかけに、かねりんとAvivが「うざくない広告とは何か?」を徹底的に語り合います。なぜラジコやNetflixの広告は許せるのに、ある広告は強烈な嫌悪感を抱かせるのでしょうか。それは単にタイミングや音量の問題なのでしょうか。

番組では、過去にかねりんが担当した企業スポンサー案件の裏話も交えながら、パーソナリティ自身の声で語られる広告の可能性と、その効果について深掘りします。配信者のキャラクターや番組の文脈を無視した広告がいかにリスナーの体験を損なうか、そして、作り手とリスナーの信頼関係を壊しかねないか。これは単なるVoicyだけの問題ではなく、Spotifyなど広告モデルを導入するプラットフォームが増える中、すべてのポッドキャスト配信者とリスナーが向き合うべき重要なテーマです。音声広告の「理想と現実」について、あなたも一緒に考えてみませんか?

【目次】

() オープニング〜公開収録ならではの音声トラブル発生!

() ナチュラルさが命!オープニングやタイトルコールは不要か?

() 【放送事故】相方の声が聞こえない!原因不明のトラブル発生

() 本題:最近燃えているVoicyの話題から考える音声広告の世界

() なぜこんなにうざいのか?物議を醸す「エセ関西弁CM」を聴いてみる

() うざくない広告とは?Netflixとパーソナリティ読み上げ広告の事例

() 配信者も他人事じゃない!自分の番組の広告とどう向き合うべきか

() もう一度チャレンジしてほしい!Voicyに期待する未来の広告の形

() SpotifyはなぜOK?stand.fmが広告なしで成り立つ謎

() エンディング|音声配信者が広告と向き合う時代へ

【今回の放送回に関連するリンク】

Voicy音声CM集 https://voicy.jp/channel/821955

Voicyが直面する「本当の危機」〜広告問題の裏に隠された、問題の本質とは

https://note.com/kanerinx/n/n0b6cefe21d02

【番組の概要】

ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。

【お便り】

質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin

【番組公式ハッシュタグ】

#ポッドキャストわかんない

【パーソナリティ(MC)】

▼かねりん

・KANERIN Podcast Studios 代表

・渋谷Web3大学 名誉教授

「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studiosを創業。」

X: https://x.com/kanerinx

Voicy: https://voicy.jp/channel/2534

note: ⁠ https://note.com/kanerinx/membership⁠

▼Aviv Haruta

KANERIN Podcast Studios

長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。

Podcast:https://x.gd/standfm_aviv

【プロデューサー】

かねりん https://x.com/kanerinx

【サウンド・アーキテクト】

Aviv Haruta https://x.com/oji_pal

【カバーデザイン】

かねりん https://x.com/kanerinx

【制作/著作】

KANERIN Podcast Studios

--------------------------------------------------

【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】

Spotify

https://open.spotify.com/show/0H2L0m6ls4rfxIvG3YJorb

Apple Podcast

https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1801550200

Amazon Music

https://music.amazon.co.jp/podcasts/b56ef854-9c84-4576-9da3-c08a474a0262/

YouTube

https://www.youtube.com/playlist?list=PLNQiF7XIko7Q9tQp7CDHoLJv2mCk-3q-m

サマリー

このエピソードでは、音声広告とボイシーに関する議論が行われ、リスナーに受け入れられる広告作りの重要性が強調されています。特に、ナチュラルさがコンテンツにおいて重要であることが収録中のトラブルを通じて明らかになります。ボイシーの広告に対する批判が提起され、エセ関西弁を使用した広告がウザいと感じられる理由に焦点が当てられます。音声広告の効果的な作り方やリスナーから嫌われないための工夫が議論されます。ポッドキャストとボイシー広告の関係性について語られ、リスナーに嫌われない音声広告の重要性が再度強調されます。ボイシーの広告モデルやその効果を考察し、パーソナリティによる広告の可能性を模索します。リスナーが嫌がる広告を避けるためには、そのスタイルやタイミングを考慮することが重要です。このエピソードでは、ボイシーの広告に関する課題やスタイフの成功事例を通じて、音声広告の未来を探ります。

ポッドキャスト収録の始まり
スピーカー 2
ポッドキャストわかんない シーズン2
この番組は、ポッドキャスト配信者、制作者の目線から、ポッドキャスト制作の理想と現実をお話しするトーク番組です。
スピーカー 1
こんにちは、KANERIN Podcast Studio代表、KANERINです。
スピーカー 2
同じく、Avivです。
本日は公開収録です。タイミングを合わせます。
スピーカー 1
5,4,3,2,1
スピーカー 2
5,4,3,2,1
何を言ってるんですか?
じゃあ行きますよ。
スピーカー 1
6,5,4,3,2,1
スピーカー 2
もうね、タイミングがもうわけわかんない。リズム。
なんかあれじゃないの、あの、時報を見ながらカウントしてよ。もう一回どうぞ。
スピーカー 1
あーもういいじゃん、いいじゃん。
スピーカー 2
もういいですか?
スピーカー 1
2回もやったら、あんた違うことになるよ。
スピーカー 2
いやまあ、ここまで削除すればいいじゃない?
スピーカー 1
怖い怖い、そういう変なことやんないほうがいいか。公開収録だから。
はい、わかりました。
ちょっと待って、MCスプシー開くからね。
皆様、今日はですね、ポッドキャストリモート収録の公開収録ということで、やらせていただいております。
放送事故にご注意ください。大人の対応をお願いいたします。
音声広告の重要性
スピーカー 2
どうでしょう?
スピーカー 1
ちょっとね、音ちゃんと聞こえるかどうかのフィードバックをいただきたいんですけど、聞こえてますかね、これ。
そもそも、
スピーカー 2
あ、あ、
スピーカー 1
ちょっと大きめで入ってしまうのはいたしかたなしかなと。
スピーカー 2
大きめに入るんですね。
スピーカー 1
大きめに入れないと、なんかボイシー、こないだやった時にね、一回、ちっちゃかったんだよね。
一回やってんじゃん、あの、老害先生の時にね。
スピーカー 2
あー小さかったの?
スピーカー 1
なんか小さかったんですよ、声が。
とかこないだ、なんか誰かと対談した時に、このP4スタイルでやったら、
僕の声がやけに小さいなっていう。
スピーカー 2
え、自分だけこのレベルをアップするってできないの?
スピーカー 1
自分だけできます。なんでちょっと大きめに。
だから収録ありきだったからね、ちょっと絞り目に入れてたんで。
スピーカー 2
それをモニターすることはできないわけね?
スピーカー 1
モニターできてます。できてます。P4で。
スピーカー 2
あーできてる。
スピーカー 1
収録の時はちょっと控えめでいつも録ってるから。
上当たっちゃうからね。
スピーカー 2
うーん、上当たっちゃうのは、まぁ32ビットで録ればっていう話もあるけどね。
スピーカー 1
32ビットの機械がね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
でもね、ほんとないんだよね、このP4の上位互換32ビットがね。
P4じゃなくて、だから別に録っていいんじゃないですか?
これコンテンツなんで、これ。
もうほんとはね、
だからさ、次なる段階はね、
オープニングのセリフいらないと思う。
というか。
コピペでいいと思う。
だってさ、だってさ、もうこれがもうコンテンツですよ、本来。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ナチュラルなコンテンツですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なのに、あ、じゃあすいませんちょっと今から収録始まるんでオープニングでとかってやるから、
変なスイッチ入っちゃって、素人が借りてきた猫みたいになっちゃって、
なんかカチカチ面白くない感じになるんだよ。
なるのよ。だからすいません。
アビーブ。
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 1
今日オープニングなし。
スピーカー 2
あーなしですね。
スピーカー 1
あのちょっとコピペしてくんない?前のやつ。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
あの一緒のやつ。
スピーカー 2
忘れたらごめんなさいって感じだね。
スピーカー 1
忘れたら忘れへんでしょ。
タイトルコールもいるのかと。
うん。
あ、じゃあタイトルコールいらないわ。
スピーカー 2
急に始まる。
スピーカー 1
タイトルコールじゃない。
いいですかって。
スピーカー 2
今日は音声広告について話していきたいと思います。
スピーカー 1
それでいいじゃん。
音声広告の世界リバーブ用の拝借OKですみたいなそんなことやってるから、
スピーカー 2
どんどん不自然な中身なくなってくんだよ。
とにかくナチュラルさが命であるとカネリンは言いたい。
スピーカー 1
本当にそう。
ちょうどさっきボイシーの尾形さんのライブ配信をチラッと聞いてたんだけど。
やっぱねそこはね意見合うんだよ。
スピーカー 2
ライブ感が大事だって。
スピーカー 1
ライブ感っていうか極力余計なことしなくても配信が軽くできるようにしたいと。
そもそものボイシーの配信サービス設計じゃん。
スピーカー 2
もともとそうだよね。外部マイクは相性悪いとかスマホでやってくださいみたいなね。
スピーカー 1
そうですそうです。
だからボタンを押せばそのままいけるっていうのがいいし、
その余計なノイズカットとかじゃなくて、もうなんならそのノイズもコンテンツじゃんって。
ちょっとお茶飲みますねずるずるみたいな。
何飲んでるんですかみたいなそういうコミュニケーション発生するの素敵じゃないっていう。
スピーカー 2
普通の会話をとにかくやりたいということですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ナチュラルさ、それをナチュラルさと言うと。
スピーカー 1
いやそこは本当に多分似たようなこと考えている気がしていて。
全く同意意見なんですよ。
そこがコンテンツ。スイートだって言ってたね。声の部分がスイートだって言ってた。
スピーカー 2
スイート?
スピーカー 1
スイートの意味が分かんないけど俺は。
スピーカー 2
スイートってなんだろスイートスポットって意味?
スピーカー 1
みたいなことじゃない?
スピーカー 2
そこがコアだよねってことが言いたいんだと思うけど。
よくわかりませんがそうですか。
スピーカー 1
だからあれじゃん僕らもさ、BGMとかそんなことじゃなくて、
話の中身が95%はコンテンツだよってよく言うじゃん。
スピーカー 2
そりゃそうですね。
だからそこを既存する可能性のある行為はやらんほうがいいんですよ。
スピーカー 1
プロの真似すんなと。
スピーカー 2
だってプロはさ、プロの話し手は全て環境が整った中でね、
話をさせてもらってるっていうかさせられてる人もいるだろうけども、
ナチュラルに感じさせるような話術を身につけたプロが、
完全に整られた環境の中で喋ると。
他何も心配しなくてもちゃんと大丈夫ですよ、
安心して喋ってくださいよっていう環境があるからね。
スピーカー 1
これさ、今公開収録中で聞いてる人はさ、
私の相方の声は聞こえてるんでしょうか?
スピーカー 2
そこ大事な部分かね。
スピーカー 1
これ僕の声だけ一人ごと垂れ流してるわけじゃないはずなんだけど。
スピーカー 2
P4から出てるかな?
スピーカー 1
そうなんだけどね。
話してる時ボイシーのアイコンの周りのリングが光るんだけど、
僕が喋ってる時しか光らないんですよ。
スピーカー 2
それは私の声は言ってないってことじゃないのか。
スピーカー 1
言ってない可能性があるなと思って今聞いてるんですけど。
スピーカー 2
そういう可能性大じゃない?
スピーカー 1
カネリンさんの声しか聞こえないよって聞いてますね。
スピーカー 2
出た。
スピーカー 1
ちょっと待って。
本当に言ってる?それ。
ちょっとアビーブ喋って。
スピーカー 2
はい、本日は晴天なり。
スピーカー 1
アビーブ触れてるんだよちゃんと波形。
本当?
うん。
スピーカー 2
タラタラしてんじゃねえよを食べてます。
はい。
スピーカー 1
はい。
え?
スピーカー 2
さて私は何を食べているでしょう?ってコメントくださいって感じ?
スピーカー 1
でも音入ってないからね。
スピーカー 2
それはダメだね。
スピーカー 1
これダメじゃん。
スピーカー 2
ダメじゃん。やり直おうしかない。
スピーカー 1
えっと待ちなさいよトラブルシューティング。
波形触れてるからP4には来てるんでP4から出てってないんですよ。
ってことはこのiPhoneとのこの接続だよな。
スピーカー 2
カネリンさんの声しか聞こえないよっていうお便りが来てるんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
もっと早く言ってくれませんかね。
スピーカー 2
やり直しましょうか。
スピーカー 1
入ったんじゃないこれもう。どう?
スピーカー 2
タラタラしてんじゃねえよ。
入ったでしょ。
私が食べてるんですが何を食べてるでしょう私は。
スピーカー 1
タラタラしてんじゃねえよでしょ。
スピーカー 2
だからそれをねリスナーさんに書いてもらうっていうのが。
スピーカー 1
入った。来た来たって来ました。
スピーカー 2
来た来た。
スピーカー 1
大変申し訳ございません。
公開収録中です。
スピーカー 2
あらー。
スピーカー 1
こういうこともあるのがねちょっと楽しいかなと思いますけど。
スピーカー 2
何が原因だったの?
スピーカー 1
えっとね一回iPhoneの方抜いて刺したら治ったからちゃんと認識してなかったのかね。
スピーカー 2
あ、じゃあそういうからくりが。
作品性がないのちょっと困っちゃうんだよね。
スピーカー 1
困っちゃうね。
スピーカー 2
抜き刺ししたら行っちゃいましたとかってね音響の世界でよくあるけども。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ということで本題行きたいと思いますが。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあここ最近これ収録日は8月4日なんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
燃えております。
ぼー。
何が。
ボイシー。
スピーカー 2
はい。なんか燃やしておりますじゃないのそれ。
いやいやいや。
スピーカー 1
違うから。
なんか人聞き悪いでしょ。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
まあなんでそのボイシーについてどうだこうだっていうのはボイシーでいっぱい喋ってるんで。
スピーカー 2
まあもういいですね。
スピーカー 1
もういい別にボイシーはいい。
うん。
あの音声広告っていうテーマでねちょっとフォーカスしたいなと思うわけ。
スピーカー 2
なんか具体的にもうどんなのがウザくないんだろうっていう風に書いてありますが。
ラジコの広告について
スピーカー 1
そうそう書いたんだけどね。
うん。
あのさっきちょっとライブ配信してた時にラジコ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ラジコも広告入るみたいなんですけど。
スピーカー 2
ラジコまあ入るよ少し。
スピーカー 1
ラジコの広告は全然ウザくないんですよって言ってたんだよね。
うん。
ウザくないの。
スピーカー 2
ラジコの広告って2つあってもうその放送自体に広告が入ってるっていうかね民放の広告はさ。
うん。
もう放送してる広告そのものだからそのまま垂れ流されちゃうからまあ問題あるわけないじゃね。
うんうん。
で誰かが喋ってる途中に急に何かが入ってくるっていうことはほぼないよね。
うん。
だけどもどうだろう。
なるほど。
ボイシー広告の問題
スピーカー 2
ものすごく頻度が低いんじゃなかったっけな。
なんか聞いたことがあるんだっけぐらいの記憶しかないからね。
スピーカー 1
しょっちゅうしょっちゅうまず入ってこない。
ありえないね。
かつ入ってくるタイミングがウザくない。
うん。
スピーカー 2
ほうほうほう。
絵は考えられてる。
なるほどね。
スピーカー 1
でかたやウザい広告の代名詞ともはやなってしまっているボイシーの今の自社広告。
スピーカー 2
ボイシー式って言ったらいいんですかね。
スピーカー 1
ボイシー式のボイシー広告。
うん。
スピーカー 2
びっくりしちゃったよ。
スピーカー 1
これはなんかアビーブが僕よりも先に切れてたじゃない。
スピーカー 2
あれは本能的に切れたんでつい書いてしまったんだけどね。
あれはなかなかツイッターじゃないやXの表で書くっていうのはありえなかったけども。
私は方言研究家というか方言ファンとしてね。
一応バイリンガルなんで。
東京弁と関西弁と関東弁って言ったほうがいいか。
スピーカー 1
最近は名古屋弁もちょっと。
スピーカー 2
名古屋弁は今修行中です。
強力な助っ人を得たんでね。
いちいち聞いていちいち直してもらうありがたい先生がゲットできたんで。
名古屋弁は修得中なんですが。
ええね。
スピーカー 1
ええかね。
スピーカー 2
ええでしょう。
やっぱり関西弁でこれはないよなっていうイントネーションを聞いてしまったんでね。
それも急に入ってくるボイシー式の広告でかつあれですよ。
広告の効果的な演出
スピーカー 2
そもそもウザいのにその方言をかまされたらそれが1000倍になっちゃったんでもうついブチ切れたって感じだよね。
スピーカー 1
なるほどね。なんか芸人さんみたいな人が喋っとるやつだよね。
スピーカー 2
さらにね。
スピーカー 1
その広告ちょっと聞いていただきましょうかね。
スピーカー 2
広告集のね、チャンネルがあるんだっけ?
スピーカー 1
そうそう。CMって検索するとCMチャンネル出てくると思うんでね。
ちょっと今再生しましょうかね。
できる?
ボイシーのお聞きの方にも届くと思うんですけど。
スピーカー 2
俺もこの収録中に聞こえるのかしら。
スピーカー 1
関西弁ってさ、僕関西弁ネイティブじゃないからさ、関西弁なのか関西弁風なのかあんまり区別つかないんですよ。
スピーカー 2
俺は書いたのがその関西弁風ってね、風が吹いちゃこれはまずいよねっていうね。
スピーカー 1
書いてた。
スピーカー 2
あかんでしょうっていうね。
スピーカー 1
なんか元気なやつだったっけ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと再生しますよ。
はい。
いきます。
スピーカー 2
これ?
完全にふざけてるよね。
スピーカー 1
これのことにとっては?
そうそう。
スピーカー 2
うんうんうん。
虫頭が走るっていうね。
スピーカー 1
虫頭が走る。
スピーカー 2
これね、関西人全員怒ってんじゃないかなって思うよね。
スピーカー 1
ちょっとなんか止まんないんだけど止まらない。
スピーカー 2
で、ましてやよ。
スピーカー 1
ちょっとなんかうるさいなにこれ。
ん?
うるさいこれ。
もう普通にCMが流れてきた今本当に。
スピーカー 2
あーそうですか。ご苦労さんです。
スピーカー 1
CM。
CM見た後にCMが流れてきた。
最高ですね。
超うざいわ。
スピーカー 2
早く止めてください。
スピーカー 1
止めました。
スピーカー 2
でね。
スピーカー 1
何も聞こえないとかって言われてんだけど。
まあいいや。ちょっとよくわからん。
スピーカー 2
何も聞こえない。
そうか。
あれ?
一応あっちからは聞こえたよ。
スピーカー 1
本当?じゃあいいや。
スピーカー 2
あっちっていうか生放送の方からは聞こえた。
スピーカー 1
まあこんな広告だと思いし聞くの耐えるってことで。
まあ耐えるよね。
スピーカー 2
これで。
スピーカー 1
仲間しいよね。
スピーカー 2
大阪人じゃなくてもさ、関西人じゃなくてもこの広告はうざいのに。
関西が、関西弁じゃないそのエセ関西弁がね、出てくるっていうのが一番ムシズが走るっていうのもプラスなんだけども。
かつね、ボイシーあれ大阪ネイティブの人が多いんじゃなかったの?
おお。
大方さんもだって大阪人じゃなかった?
関西弁でやってるのをね、よくスタッフとやってるのを聞いた覚えがあるんだよね。
スピーカー 1
ラジオの関西の方のチャンネルで番組も持ってたわよね。
スピーカー 2
社長チェック入ってねんじゃねっていうね。
スピーカー 1
社長チェックが入ってるとしたら言語にこだわりねんじゃねっていう。
スピーカー 2
ああ、それ困っちゃうね。
まあそれは好みの問題だからね。
いいんだけど、これは広告モデルはもうわかったわかった。
会社の存続にはねっていう。
で、皆さんおっしゃってるように。
スピーカー 1
それはね、皆さんあの、民度が高いですから。
スピーカー 2
まあどうかね、俺は民度ね、よくわかんないけどね。
スピーカー 1
民度っていうのやめてほしい。
意識高い系って言ってほしい。自虐を持って。
スピーカー 2
まあ意識も民度もね、要は俺はあんまりわかんないけど。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
とにかく感覚的にね、もう嫌悪感っていうの。
それでその後やっぱりはるき先生のね、論。
スピーカー 1
うんうん、はるきさんのね。
スピーカー 2
これをね、認めた人たち、パーソナリティ。
有名パーソナリティの人たち相当ダメでしょっていうね。
うんうん。
いうことで、正直2人ほどフォロー外しましたね。
あっちゃあ。
うん。
スピーカー 1
今までフォローしてたんだ。
スピーカー 2
まあ一応ね、フォロー外してなかっただけなんだけども。
まあ20人ぐらいフォローしてたのが、2人になってたのがゼロになったと。
スピーカー 1
だから俺フォロー外されてたんだ。
スピーカー 2
いやカメリンだけ、まあごめん。
カメリンだけフォロー外してないんだけどさ。
スピーカー 1
いやこの流れで俺あの広告出してたらめっちゃウケたのになと思って。
スピーカー 2
そしたらどうカメリンが立ち回って弁解してたかって、これはまたコンテンツだったかもしれない。
スピーカー 1
それはさっきもあの配信で言ったんだけど、もう焦ってVoicy本社の乗り込みだよね。
ライブ配信しながら。
スピーカー 2
どらーって。
スピーカー 1
ふざけんな、ふざけんなって。
スピーカー 2
まあだから授業をね、やるっていうのはほんと大変だなっていうのは分かるんだけども、
やっぱりこの準備不足とか認識不足っていうのが否めないなって思ったよね。
スピーカー 1
そうだね、まあいいやVoicy批判はいいんだけど、
じゃあその、なんか今コメントもいただいてるんだけど、
スピーカー 2
たぶんあえて狙ってエセ関西弁にしてる気がします。
そうだね。
スピーカー 2
それはさ、狙っていいことあんの?エセ風にするって。
スピーカー 1
聞きたくないから金払いやっていうことに繋がるっていうことなのかなと短絡的に考えればね。
スピーカー 2
あえて鬱陶しいのを演出してるってこと?
スピーカー 1
そしたらね、余計ダメだよね。
そうだね。広告はウザいですっていう演出をしちゃってるんでしょ?
スピーカー 1
じゃあさ、ウザくない広告ってのはあると思う?
スピーカー 2
ウザくない広告たまにあるね。
あ、なんだっけ、それこそ影響されて入ったネットフリックス。
ネットフリックス、あれ広告聞く一番安いプランで安く入れてるじゃない?980円だっけ?月。
あれだとね、ごくたまに流れてくんだね。
ごくたまにっていうのがね、それが意外とよくできた広告だなっていう感じのさ、ネットフリらしい。
スピーカー 1
それ、ネットフリの広告ってのは映画とか作品の広告?
スピーカー 2
なんだっけな、あんまり広告だなって完全にわかるけども、
まあ俺の印象に残ってないってことは広告としていかがなもんかというのもあるけども、
広告だなと思ってあんまりウザくないな、なぜだろうって今自問自答してるって感じ?
たまにしかちょっとしか流さないのでごめんねみたいな要素もなんか言ってたような、言ってなかったような。
今回のボイシー式みたいなのは全然完結になかったね。
スピーカー 1
でさ、僕ボイシーとかがよく言ってたのってさ、広告悪者にしないみたいな。
音声広告って受け入れられやすいんですよみたいなこと言ってたじゃないですか。
スピーカー 2
言ってたね。
スピーカー 1
で、一時期パーソナリティにスポンサーついて読み上げとかやってたじゃん、僕もやってたけど。
はい。
あれはどうだった?
スピーカー 2
あれはね、面白おかしく聞いてたかな。
だってね、某PCの超大手メーカーのCMかなり不真面目にやってて、これ受けると思ってたんだけどさ。
スピーカー 1
レノボジャパンさんにね。
リスナーの受容と反応
スピーカー 2
言っちゃった。
スピーカー 1
そうそう、スポンサーついていただいた時にね。
すごかったよね。
もうなんか毎回普通に読んだんじゃつまんないからね。歌いながらとか。
スピーカー 2
なんか最後の方なんかこれ抑えんだがやとか言ってなかったっけ?
スピーカー 1
そうだね。これダメだこれとかって。
スピーカー 2
なんか言ってたよね。
言ったこともあるけど。
でもまあそれはね、演出だなっていうのを、演出というかナチュラルにこう言っちゃうパーソナリティなんだなっていうブランドでね、言ってたからいいかなと思うんだよね。
だから広告がその喋り手のパーソナリティの一部であるっていうようなものなんてのはさ、テレビあんま見ないけどもあるあるじゃない?
ドラマの主人公の人がね、CMの時間になったらそのまま主人公がビールの宣伝するとかさ、あるあるでしょ?
あるあるだね。
ほんまうざくないでしょ?
スピーカー 1
うざくないね。
スピーカー 2
むしろ見ちゃうよね。
スピーカー 1
見ちゃうね。見たくなるCM。
スピーカー 2
だけども違うパーソナリティがさ、それもね、あの某先生がある意味公然とディスってる人が割り込んでこられたらそりゃ怒るよねっていうね。
そうだよね。
スピーカー 1
あだれさえ嫌いなやつが。
そうそう。
自分とこに来やがったみたいなね。
スピーカー 2
あのはっきりとそれは縦輪だというね、この漢字二文字を当て込んでもおかしくないというふうにね、俺は思うけども。
そうだね。
でもまあ僕らはね、作り手でもあるけども、そのボイシー聞くっていうのは完全に俺は個人としてリスナーとして聞いてるから、普通に大変だなみたいなのは思うけども、広告のあり方っていうのがすごくこの定性的な意味合いっていうのがさ、言葉だけにあるじゃない。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
音楽とかだったらね、別だけどね。
ボイシー広告の背景
スピーカー 1
てかさ、でもアビブ一言みたいに言ってるけど、あなたもこのボイシーパーソナリティの一角ですからね。
スピーカー 2
まあ間接的にね。
スピーカー 1
ポッドキャストワークで撮ってますから。
スピーカー 2
ポッドキャストワークね。
スピーカー 1
だからそれで言うとね、今さ、僕らの作ってるポッドキャストって結構何本かボイシーの審査通って配信していただいてるんですよ。
スピーカー 2
RSSワークってことね。
スピーカー 1
そうそう。
うん。
つまりそこにも広告ぶった切られてるってことなんだよね。
スピーカー 2
あーそうか、聞いてないね。
スピーカー 1
聞いてないけどなんかさ、それはちょっとハルキさんの気持ちわかるなっていう。
スピーカー 2
PCW、えっとポッドキャストわかんないの昔バージョンが、あれ?今バージョンも流れてんだっけ?
スピーカー 1
ポッドキャストわかんないもですね、RSS接続されたんで自動更新になってます、すでに。
スピーカー 2
あーってことはなんか入ってんだね。
スピーカー 1
入ってます。だから名古屋の番組とか映画の番組も多分広告ぶった切られちゃってるんだけど、それは確かに嫌だ。
スピーカー 2
なに、カネリンとしゅんたまさんのさ、なんかしっぽりとしたトーク。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
これなかなか心情的に難しいよね。ボイシー広告がとか入るのかな?
スピーカー 1
そうなんだよ。ボイシーパーソナリティのなんとかです。
ボイシーはこれまで広告をつけなかったんですね。みんなでお会いしましょう!
スピーカー 2
どっかの政治家みたいなそれ。
スピーカー 1
いやいや、やめようよって。お互い損だからやめようよって。なっちゃうよね。
だからね、まあいいや、ボイシーのサービスについて今日はあれなんだけど。
スピーカー 2
うざくない広告にするためにはどうすりゃいいか。
だからそこの内容とマッチしてないとやっぱりうざいよね。
ごめんね、俺ね、こういう話になるとさ、そもそも広告モデルとはみたいなところまでさ、俯瞰したくなっちゃうんだけどさ。
スピーカー 1
どういうことどういうこと?広告モデルってなんですか?
スピーカー 2
広告モデルじゃない会社としてのね、マネタイズだとかさ、事業存続法とかね。
そっちの方が面白いんじゃないの?とか思っちゃうんだけども、今日はそこはやめときましょうねって感じで。
スピーカー 1
そうね、ボイシーのことはそっちじゃなくて、もうちょっとミクロに広告。
音声広告ってだって今スポーティファイとかね、アップルでも入ってますから。
スピーカー 2
あくまでもこの従来のラジオとかYouTubeとかテレビとか、そういう広告の上に成り立ってるっていうモデルが一番一般的だし手っ取り早いと。
いうことなので、その広告の質について考えましょうってことだよね。
そうだね。
どういうタイミングでどういう内容を出すか。
スピーカー 1
広告を入れてかなきゃいけないっていうところから目を背けられないですよね。
スピーカー 2
背けない方が今は得策でしょっていうのが常識なのかな。
スピーカー 1
サービス存続の上でもそうだし、個人レベルでやってるポッドキャストだってそうだよねって。
じゃあ広告うざいからってボイシーやめたって、ポッドキャストやったって広告がねついて回るからさ。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
だったら自分の番組でリスナーさんにうざい思いをさせない広告とかスポンサーってどういうのだろうってやっぱ考えないとさ。
今ね多分みんな他人事だからね好き勝手言えるんですよ。
ボイシーふざけんじゃねーよって。
結構うちらは当事者意識を持ちながらふざけんじゃねーよって思ってるんだけど。
スピーカー 2
一部そういう、そうだね。
スピーカー 1
だしその先を開拓してってくれるサービスだし社長だと思ってたから余計にちょっとガクッときちゃってるんだけどさ。
スピーカー 2
ギャップがちょっと大きかったかねって感じだよね。
スピーカー 1
なんかいろいろうまくいかなかったのかいったのかってところも共有してほしいしね。
スピーカー 2
パーソナリティに読み上げるっていうのはいいアイデアだと思うし、うまくいかなかったんだろうねでもね。
スピーカー 1
だからああいうことになっちゃうわけでしょYouTubeみたいに全部バーって。
あれをさ例えばさ、それぞれのパーソナリティさんに喋ってもらうわけにいかんのかね。
原稿100個ぐらい送りつけてはいあの行ってくださいみたいな。
収益も1000%だしねいいですよって。
言わなかったらあのじゃあ流さないだけですけどみたいな。
スピーカー 2
自分の番組で自分が喋るんだったら全然問題ないよね基本はね。
スピーカー 1
選べるようにするみたいな。
スピーカー 2
自分が喋りたいっていうか自分が喋ってやってもいいぜっていうものをパーソナリティ判断で自分の番組に入れ込む。
これは基本いいよね。
それこそあのねスポンサーついてもらったんでしょうがないから喋りまわすふざけまわすみたいなさ。
その方がむしろ広告効果が高いかもしれないさ。
スピーカー 1
本当そうなんだよ。
本当そう思うよね。
スピーカー 2
さっきの話俺ちょっと正直さ一瞬レノボ買いそうになったもん。
スピーカー 1
僕が歌歌ってる時?
スピーカー 2
そうよだってさ。
スピーカー 1
危ないねそれ。
スピーカー 2
あのWindowsをちょっと持ち歩きたいなーって一瞬思って。
いや自宅に帰らないとWindowsはないじゃんっていうのがちょっとストレスだった時があってさ。
速さ求めないからじゃあちょっと一回買ってみるかって一瞬思ってた時にさ。
変なねふざけたカネリンCMが流れてきたから。
スピーカー 1
あら。
スピーカー 2
それはね本当危なかったな回想だったな。
スピーカー 1
やっぱだからそこ結構真理だよね。
スピーカー 2
そういうもんだと思うんだよね。
だから人の心を動かすっていうのに音声言葉っていうのがすごく効果的であるっていうのは紛れもない事実なんだけども。
それがちょっとした環境だとかタイミングとかね。
下手すれば抑揚とかさ表情ってね顔が見えないから声の表情だよね抑揚だけじゃないよね。
ダルそうに喋るのかさシャキシャキアナウンサー的に話すのかでもよっても印象違うけども聞き手がどれだけ心を動かされるかっていうのはこれね動いた時はでかい。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
マイナスもでかい。
スピーカー 1
そうだね今マイナスに動いてるでしょいまだでさ。
スピーカー 2
だからそこらへんをどうやってデザインするかっていうのが究極に難しいよね。
スピーカー 1
もう一回さボイシーさんチャレンジしてくんないかなパーソナリティーの声でやるっていうさ。
あれね裏側みんな知らないと思うけどね結構ちゃんとしてるんですよ。
ちゃんと打ち合わせのメーカーさんエロボさんと三者面談やってさどんな感じの商品でって商品説明がっつりしてもらって。
ところで僕真面目なこと言えないんですけども歌ったりとかそんなんでもいいですかねって。
あーもう大丈夫でございますみたいな。
これボイシーさんちゃんとこれ話し通してんだなって。
俺のいつものキャラでやってくださいっていう意味でつなげてくれてるから。
スピーカー 2
偉いボイシーさんもそのスポンサーさんもしっかりしてあるやん。
スピーカー 1
しっかりしてるでしょこれ新しい未来の広告すげーって思ってたんですよ。
でもまあそれって失敗はさその人一人に対してこうスポンサー料払ってっていうこのマンツーマンでつくのはさ失敗したかもしれないけど。
だったらもうなんかゼロイチでまあ今回みたいにバラマキでいいやバーンじゃなくてもう一段階あっても良かったじゃないですか。
今からでもちょっとやってよって思うよね。
スピーカー 2
これもしかしたらそれこそねあれからボイシーさんね投資も得てで大企業ならって。
事業不正になってその横連携がねうまいこと取られへんようになったという可能性はどうやろうね。
スピーカー 1
その後ぐらいから体制はボイシー社長が権限異常してたっておっしゃってたから。
スピーカー 2
その異常の仕方がうまいこといかへんかったと。
スピーカー 1
でまたね自分の手に戻して自分が手綱握ってって言ってたからもう一回なんかもうちょっと新しいこと諦めずにやってほしいな。
もうなんか悲しくてしょうがないのよ。
音声広告の質とタイミング
スピーカー 2
会社の中のことね詮索してもしょうがないんだけどもそれがうまいこといかなかっただけの話なんだったら担当者が失敗しましただから担当者の失敗をバネにもう一回ちゃんとやってくれればいいだけの話なんで。
スピーカー 1
もう一回チャレンジをしてほしいですねパーソナリティーの声でキャラで。
スピーカー 2
だから声とかボイスとかねあのサウンドとかそういう風な分野っていうのはやっぱり距離がすごく縮まってしまうもんなんでやっぱボイシー事だけどもリスナーとしてボイシー事は自分ごとに考えちゃう人もやっぱ多いよと。
スピーカー 1
だからこの今話してる話もちょっと僕らもねボイシーみたいなでっかいサービスじゃないけどフォートキャストのレベル作っていく中でこのじゃあ普通にどっかのね代理店で広告依頼して広告をランダムで挿入するやつをやる前にさちょっとなんか新しいやってみたいよね。
ワンクリのMCの方にちょっとこんな案件あるけどこれどうすかみたいな差し込みじゃなくてもうあなたの声でやってちょうよって。
スピーカー 2
そうしたらやっぱりあのパーソナリティーじゃなくて例えばアナウンサーとかね声優さんであってもねやってみたいなっていうようなね隙間はいっぱいあると思うけどね。
スピーカー 1
あると思うよ。
悪者にする前にまだいろいろやれることあるよ。
諦めないで!
スピーカー 2
ほんまやね。
スピーカー 1
ほんとに。
ここにレノボ回想だった人いました?歌歌って回想だった人いました?
スピーカー 2
正直回想になりましたね。
今思えば危なかったな。
スピーカー 1
でも今コメントでもね従来のパーソナリティーさんの方式の広告は気にならなかったですと。実際購入したこともあります。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
素晴らしいよね。うまいことできると面白いんだけどなってな感じで。もう30分ぐらいになっちゃいましたので。
ということでね結構深遠のあるテーマなんですけどこれから音声業界伸びてるし広告の規模も伸びてるからねあのポッドキャスト。
みんながぶち当たっていくことになりますし配信者。みんな気にしなきゃいけない時代になりますよ。広告というものの向き合い方はね。
広告の考慮事項
スピーカー 2
一旦配信すると決めると個人であれ会社であれなんかやっぱりその広告のスタイルとかタイミングとかその広告が与える影響その先の影響っていうのをねリスナーのみになってちょっと考えるっていうのはかなり大事になってくるよねこれね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
難しいよねほんと。
スピーカー 1
配信者って絶対リスナーであるはずなんだけどね。
スピーカー 2
スポティファイあるじゃない。スポティファイ結局俺今月何だっけ980円か何かの課金をするようになったんだけどそれまではたまにパカパカ入るじゃない。
スピーカー 1
音楽で入ってくるよね。
スピーカー 2
それねそんな嫌な感じはしなかったけど頻度はちょっと高かったんだね。
それに自分の勝手なプレイリストを作れないとかランダムにしか再生できないっていうのが微妙にストレスなんだよね。
使い込んでいけばいくほど自分の自由にならない。
でもちゃんと聞けるのよ。
悪い音質になるとかでもなしにね。
YouTubeなんかの場合は我々の画像しか無料では出せませんなんて時代もあったと思うんだよね。
YouTubeだっけな映像ね480pまでが上限ですみたいなのがあったよね昔ね。
いろんな制限の仕方はあるだろうけども基本広告はうざいものであるという前提っていうのがやっぱりあるんだけどもその形がどんどんこの時代とともに変わってきたと。
じゃあボイシーはどうするんですかっていうのはやっぱり考えどころだし今回は失敗しちゃったなって感じだからやりようがすごく今後ね期待されるよねっていう。
スピーカー 1
もう一回ちょっと期待を背負ってチャレンジしてほしいな。
今回だったらさ今回の流れだったらねボイシープラスに入ったら広告が2倍流れるんやでみたいな。
そうやったら入ろうってなるじゃん。
スピーカー 2
自分の好きなパーソナリティの広告が2倍聞けますっていう。
スピーカー 1
聞けますっていうね好きなやつがね。
スピーカー 2
それにねちょっと思い出したけどスタイフで毎日配信してるからっていうのもあるんだけどスタイフはなんで広告がなくてもうまいこと回ってんだろうってね。
ポッドキャストの課題
スピーカー 1
スタイフは広告ないんだ。
スピーカー 2
少なくとも人の聞いてる限り広告流れてきたことないよね。
そうですか。
スピーカー 1
有料課金はあるけどね。
なんでなんすかね。
なんでなんすかね。だからスタイフの人の意見を聞いてみたいよね今ね。
スピーカー 2
ちょっとビジネスモデルの研究の話になっちゃいますかね。
そこらへんすごい興味あるよね。今誰か聞いてないですかみたいな。
スピーカー 1
いいねいいね。ちょっとこの回もうちょっとやりたい気がしますね。
スピーカー 2
一回切る?とかやって。
スピーカー 1
一回切りましょうね。
それではそれでは皆さん。今回の配信は以上になります。
ポッドキャストわかんないがですね、ポッドキャストにまつわるあれこれをわかんないんで色々と喋っていくっていう番組なんで。
スピーカー 2
わかんないんだよね。
スピーカー 1
そこが肝なんですよ。このちょっと裏話しますけど。
スピーカー 2
これはね教えてやりますよじゃねダメなんですよ。
スピーカー 1
ポッドキャストって相当な知識がないと教えてやりますよスタンスで喋ってくることは不可能なんで。
そんな僕らみたいなね、そんなはいっていう感じの人間はですね。
スピーカー 2
よくわかんないけど。
スピーカー 1
そうそうわかんないんで一緒に考えようよみたいなスタンスでやるのが良いかなと思っております。
スピーカー 2
ですね。
まずわからないのがそのポッドキャストのね歴史は長いじゃない。
スピーカー 1
長いね20年以上あるでしょ。
スピーカー 2
ラジオもね大正時代からだから100年近いんですか。
スピーカー 1
うわーそうだね。
スピーカー 2
その音声メディアってのはこれだけ長いけどもやっぱりずっとどの時代でもわかんないが続いてるんじゃないかなって思うんだよな。
スピーカー 1
ずっとわかんないまま来ちゃったと。
スピーカー 2
熱狂的ファンはいますよと生活の一部になってる人もいますよ。
その代わりバズらないとか人口が増えないとか広告がうまくいかないとか色々なね問題をずっと抱えてるじゃない。
ポッドキャストでもまだ抱え続けるんですかみたいな話だよね。
スピーカー 1
この悪の連鎖を断ち切らねばなりませんね。
スピーカー 2
もしかしたらこの連鎖ね悪じゃないのかもしれないしわかんないんだよね。
スピーカー 1
ちょっとわかんなくなってきたところでこれぐらいで終わりたいと思います。
お聞きのポッドキャストスタンドでフォローしてください。
星5つの評価もお願いいたします。
ですね。
ご質問は質問箱、ハッシュタグ、ポッドキャストわかんない、つぶやき、何でもどうぞ。
それではまた次回お会いしましょう。
スピーカー 2
バイバイ。
バイバイ。
38:12

コメント

スクロール