2025-03-12 20:35

#1-2.「Podcastは企画が命」は古い!ビデオもオーディオも超えたリアル感とは

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KR2
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「ポッドキャストで稼げる?リスナー数は伸びる?」――そんなKPI至上主義的な価値観へのアンチテーゼとして始まったのが今回の対談です。ビデオ撮影に力を入れたり、凝った機材や編集を追求しても、いつしか“やらされている感”に襲われてモチベーションが続かない。この放送では、あえて“電話で雑談するような気軽さ”を最優先することで、楽しく続ける秘訣を二人が語り尽くします。
本編では「ビデオがあると逆に自由じゃなくなるのでは?」「コワーキングスペース的に通話をつなぎっぱなしにする発想は面白いかも」など、常識を覆すアイデアが次々と飛び出します。自分の興味・探求心を満たすことで自然とコンテンツができあがる。それを世に出すだけで充分価値があるんじゃないか――そんな“自然体”発信論は、これから音声配信を始めたい人にも大きなヒントに。もっとのびのびと喋りたくなる、新しいポッドキャスト観をどうぞお楽しみください。


)「番組コンセプトは“電話感”?」

)ビデオ収録VSオーディオ収録の葛藤

)機材選びと“プロっぽさ”への逆張り

)自然な雑談スタイルとリスナー数のジレンマ

)KPIを追わないポッドキャストの楽しみ方

)会話から生まれる“化学反応”と今後の展望

)収録時間と“短く、たくさん”の可能性


ポッドキャストわかんない

https://creators.spotify.com/pod/show/podcast-wakannai

サマリー

ポッドキャストの制作において、ビデオとオーディオの選択が重要な要素であり、それぞれにメリットとデメリットがあることが議論されています。特にリアル感を求める中で、自然な会話を維持するための工夫や録音環境の影響について深く掘り下げています。このエピソードでは、ポッドキャストにおけるリアル感や企画の重要性が議論されており、音声とビデオの違いや新しいスタイルの可能性が探求されています。また、リスナー数やKPIに囚われず、有益な内容を提供することの重要性も強調されています。

ポッドキャストの思考プロセス
はい、ということで、今日もちょっとポッドキャストの話したいんだけど。
何教えてくれる?
いや、教えてくれるっていうか、教えてくれるわけじゃないでしょ。
いや、Avivと話すんでしょ。だから、最初のうちはちょっとポッドキャストの始め方じゃねえけど、
結構実務いろいろやってんじゃん、俺ら。
うん。
だから、今回これをまさにいろいろ始めるにあたって、
どういうことを考えて、どういう思考プロセスで、実際どういうやり方に落ち着いたのかっていう話?
うん。
それをセキュラリーに話していくのがいいかなって思ってるんだけど。
いいかもね。
いいよね。
楽屋裏ね。
相当激論したもんね、毎日だって。3時くらいまで喋ったよ。
眠いんだよ、だから。
だから今もさ、これ一応夜撮ってるからさ、もうAviv眠いから何も喋れねえよとかって言って、
これあんまりよろしくないなみたいな。
全然ダメになってきたね。
夜9時までに終わらないと。
じゃあもう昼に撮らなきゃいけないってことでしょ?
俺、夜の方が元気になってくるよ。
じゃあ、そこら辺は発情が合わないということで。
立った方がいいよ。立った方がいいって。
え?
俺立ってるよ。
これね、立てる仕組みになってんだけどね。
それなるとね、この配線だとか全部やり直さなきゃいけない。
めんどくさ、めんどくさ、めんどくさ。
じゃあ、ちょっと次から立てるようにしといて。
まあいいや、じゃあこれ立っちゃうんでしょうかね。
そうそう、それも弊害なんだよ。立てないとかさ、それ自然じゃないからね。
こうなると、こんななんか。
いいよ、もう画面見たくないし見てないからもういいんだけど。
今回、どういう思考プロセスでどういうやり方に至ったのかってところを話していきましょうと。
実際今僕らがどういうやり方してるのかっていうのは最後にお伝えしますが。
ネットキャストの放送枠を作る、作り方ってことね。
ビデオとオーディオの選択
そうね、作り方とかは別にパプったりジピればいくらでも出てくるじゃん。
やっぱそこに出てこない情報だよねっていうところを話していきたい。
まず大前提として、最初の選択肢として、やり方がね。
ビデオありにするのかなしにするのかっていうのが一番まずでかいかな。
これは結構話したよね。
結構でかい。前回も話したかもしれないけど、
ビデオありが上位互換かっていうとそうでもないっていう話だよね。
そうね。
デメリットもあるよってことだよね。結構固定されちゃうっていうのと、
普段の生の雑談感を出したい場合にそうじゃなくなっちゃう。
装い期間になっちゃうってこと。
装い期間は嫌だと。
あとカメラ気にしちゃうのとか、
プロのトークする人とかじゃないんだから基本的に。
プロみたいな真似事をしちゃダメだよねってところは結構あるわけよ。
そうね。
結構形から入る真似事から入るみたいなところで、
スタジオでいろいろ組んだり、このマイクもね、うちもあるけどさ、
SHUREのこのね、SM5Pとかね。
だから機材にとらわれない。
マイクいいの使いたいですみたいな、
そういうのやりたきゃやればいいんだけど、
その辺いろいろと一周二周三周って回って、
今回の僕たちのコンセプトとしてはナチュラル感が売りだよねってなったので。
電話してるようにやれよということですよね。
本当は電話が一番いい。
そのピンから切りの部分は電話なんですよね。
電話でやらない理由ってなんだっけ?音質だっけ?
まず電話でいいやってなったよね、前。
電話でいいじゃんって。それ電話でやろうとしたら、
あまりにもひどい音質と画像で嫌だってなったんじゃなかったっけ?
いや、音質はね、必要十分だった。
画質が嫌なの?
画質っていうかその…
画像が撮れない?
動画撮りたいなってなった時に選択肢から消えちゃったね。
画像が撮れないもんね。
そう、だから最初はビデオポッドキャストじゃない風にいきたいって思ってたから。
なぜならリアルじゃなくなるから。
そこら辺もマッチポンポンみたいな感じでさ。
違うか、堂々巡るみたいな感じで。
画像があった方がリアルなのか、画像がない方がリアルなのか。
トークは画像がない方がリアルなんじゃね?って始まった。
最初は言ってたよね。
そうなんすよね。
だから顔が見えた方が喋りやすいんじゃないか、リアルに近いんじゃないかって思いきや違うんだよねってところなんだよな。
逆だよねって話になったね。
そこはなんかもう理屈じゃなくて実体験だよね。
ひょっとしてさ、これポッドキャストを始めたい人向けとかっていう、
誰に向けて話してるわけじゃないけどさ、
対談のポッドキャストをやるのに
ビデオポッドキャストがいいという風になった理由を話してるみたいな、そんなイメージだっけ?
俺たちが?
そう、対談をやるときにビデオでいいんじゃない?
対談しないんだったらビデオポッドキャストの方が楽ちんにいいに決まってんじゃない?みたいな感じに世間は聞こえるんだけどさ、今は。
一人だったとしてもカメラ意識しちゃって、
素直に話せないみたいなのはあると思うんで。
カネリンがすごい気にしてるのはさ、対談が面白くなくならないように素の自分たちをすごいオープンにぶちかまそうぜっていうそんなイメージでしょ?
いや、ほんとそうなんだよね。
そのためにはどうしたらいいかっていうのを全部やってったら、
今までの常識をだいたい全部裏返したみたいな感じだよね。
そうなんだよね。そこはもう試したからこそだよね。
他の番組でそこを結構試してきて、リモートを結構シビアにやったじゃない?タイミングを合わせてとか、
いろいろZoomからMeetからいろんなDiscordからいろんなやつ全部試して、
ナチュラルなコミュニケーション
遅延が一番少ないのはどれだから始まって、そんなのパプっても出てこねえから。
それとか普通にポッドキャストを作るにおいても音声にさ、死ぬほどクオリティにこだわって、
命の時間を削って編集をしてっていうのを惜しまなかったわけだよね。
だからおかげさまでちゃんとした作りになってたんだよ。
それを全部とりあえずゼロにしたっていうのが今回のエポックス。
そうだね。だからあんだけやることをやったはずなんだけど、
なんか伸びなかったし、あと本人たちがなんかやりたくなくなっちゃったっていうところで、
それはなんでなんだろうってところから始まったんだよ。
実際のところ今ね、これ変なアバターが待ってるかもしれないんだけど、見てないんだけど。
見てない。俺も付箋を貼ってて見てないから。
いわゆるね、マイクは携帯のマイクよりもこのSM5%の方がすごくいいんで、マイクで喋ってるんだよ俺。
俺は別にこれ電話で喋ってるのと全く一緒なんだけども、
これが心にどういう影響を及ぼしてるのかっていうのは俺は全然わかんない。
聞いてるのは電話の声みたいにさ、マックのスピーカーからかなりの声が聞こえてるだけなんだけど、
電話してるのと何にも変わんないんだよね。電話も俺スピーカーホンだからさ、全く何も変わんないわけよ。
手がマイク持ってるだけっていうだけなんだけど、それがどう心に影響してるかっていうのはちょっとよくわかんないし、
実際今手元一つのキーを押すとオンオフできるのが相手の顔と動画なわけじゃん。
たまに見ても別に変わんないし、なんだろうなって。まだこれ未知の世界だけどね。
そこもちょっとやりながらレビューしていってほしいかな。
ビデオポッドキャストの方がいいのか、そうじゃない方がいいのかっていうのは本当にまだ謎の世界だよね。
人間の真相真理って自分がわかってるようでいて、一番自分わかってない盲点みたいなことあるじゃん。
自分が一番わからないのが自分だっていうのはね、自分の声も含めてね。
そういうのがあるんで、頑張りますとかじゃなくて、環境から排除していくっていうのが大事だよねっていう思想だよ。
そういう話になって今に至ると。
そうね、だからアビーブはその手持ちマイクで全然OK、気持ち的にもOKよって言うから、じゃあ別にとりあえずそれでやろうかと。音声もいいし。
カネリンはその仕事モードのマイクでやるのが一番。
これ俺仕事モードじゃないんだよこれ。
これボイシー録音用なんだよ。普段使ってないんだよこれ。
そうなんだ。これボイシーってあれか、オーディオでアップしてたんだね。
最近はね。だから最近はだけど、こいつ何にも使ってないホコリ被ってて、仕事モードの時はこれだよ、アップルのさ。
まあそれね。
あの有線のやつ。これ会議とかで使うけど。
明日届くよ。
だからそれでもいいけどなんか、多分それになるかもしんない途中で。ちょっとこれ耳痛いから。
でもなんか悪い癖が出る。
リラックスできる方がいいよ。
悪い癖が出る。音質いいんだよこれ、やっぱり。
これね。
音質いい方が聞く。
番組を自分で聞いた時になんかテンション上がるのよ。
テンションね。
なんかちょっといい声で喋ってるね、みたいな。
テンション大事でしょ。
テンション大事。だからテンションが下がるんであればマイク変えるんだけど、どっちかだよね。
これを使うテンションの上がり方はあるので、後からの声がね。
これって言われてもみんな見てないんだけど。
すみませんね。これ一応ビデオポッドキャストだからあれだけど。
そうだね、そうだね。これビデオあるからちょっとかまけちゃったけど。
オーディオテクニカっていう。
全然関係ない。
そうだそうだ。
この正式暴落のチャートとか見ちゃって。
暴落のチャートやめよ。ちょっとテンション下がるから。
上がりすぎた時の方がね、心配した方がいいんだよ。
あとは下がる一歩ってね。
こんな暴落したら上がる一歩でしょって。
まあそんな話で、僕たちは今何の話をちょっとしてたのかよくわからなくなったけども、
なるべくナチュラル。
そうだね。電話とかは本当に俺たちの電話は最近の中学生みたいにつなげっぱなしでずっと2時間くらい放置してて、
喋りたい時喋るみたいな。
それよくコワーキングプレスにいるような効果があるっていうことで結構流行ってるんじゃないの?
オフィス同士でつけっぱとかさ。
スワックみたいなのでね。
だからずっとつけっぱで必要な時にあのさーって言ったらうんって言うようなね。
そういうコミュニケーションが生まれるっていうんで、つけっぱは中学生に限らずやってるんじゃないかなと思う。
そうなんだね。
まあ俺はね、それをやるような環境には全くなかったから、ちょっと想像で話をしてるけどね。
まあまあそんな感じですね。
だからピンから切りって言った時に、切りがそのさっきの電話で、俺たちが考えた切りは電話をします。
ポッドキャストのリアル感
でiPhoneの最近通話録音ボタンがついたんで、あれをピッてやるとそのまま録音されるからもうそれで出すっていう。
これはビデオはないですって感じ。
これが切りでこれが多分最初の思想で良かったパターン。
それとしたら途中からそれになるかもしれないって感じ。
デメリットはビデオが出ませんっていうことぐらいだね。
なるほど。
で遅延はこのIP電話とかZoomよりもやっぱり一番少ないのかなって感じだよね。
そうね。
一番ガッチリあるんだったらスタジオに行ってリアルで会って喋るっていうの。
まあラジオ局並みのね、防音室があってみたいなね。
そもそもその番組の企画をちゃんと作って、でしっかりタイムキープして、で何話しますかって打ち合わせもある程度してっていうやつが。
これは真逆のところにある。
すべてが逆って感じだね。
そう。でだからその、例えば対談で何かやりたいなって思った時に、自分はまずどっちに寄ってんのかなっていうことをまず考えた方が良くて。
でどっちかじゃなくて多分グラデーションがあるから、でその中で落とし所決めていけばいいと思う。
どっちにっていうのは今何のどっちをイメージしてるの?決められてるのか決められてないのかっていうこと?
何も決めずに生の感じを出したくて、電話、ノープラン電話の方なのか、スタジオもあるしガッチリ決めてプランも立ててコンセプトも作っての番組にするのか。
ありに考えてみればさ、世間一般でノープランでポンと始められるようなスタイルが確立できれば、これみんな誰でもできるってことだから、なんか非常に面白い世界になるんじゃないかと思うんだよね。
でもなんかそれは、でも言うてもじゃあ普通の一般人の友達同士の会話なんかが面白いかっていうところなんだよね。
そうなるとさ、うちらも一般人なんですけどって思っちゃうけどね。
そう、なのでそういう体でありつつも、面白いと思えるようなある程度の有益性のある内容にしていかなければならないんですよ。
でもそれはそこを目指すんじゃなく。
そうなると客が必要とかになってくるよ。
必要じゃない。
違う。
有益なものを配るみたいな。
違う。
だからそこは自分たちの知的探求心を満たすってことがまずベースの目的でしょ。
そこが満たされてる限り、俺らが面白いって思うんだから、そりゃあ他の結構な人は面白いと思うよなっていうものをここで繰り広げるってことだよね。
企画の重要性
その手の話の人多分5万人いると思うし、YouTubeなんか見てるとさ、時間全部そっちに持ってかれるの嫌だけどさ、見てると俺の話を聞いてくれっていう人がもう5万人というかもううぞうむぞうにいるよね。
俺の話聞いてくれはもういらないんだよ。
対談っていうかここ会話だから、俺たちが俺たちのために喋って勉強になって、ああ楽しかったで終わればいいんですよ。
まあそれで完結してね。
難しいといえばそれが企画です。
そういうのをやろうっていう企画で。
70億分の数人が引っかかってくれればいいかなと。
だからそうだよ、価値は。
引っかかるっていうのはちょっと表現としては悪いけども、金銭に触れてくれるのは、金銭っていうのはちょっと違う意味なんだけど、気に入ってくれれば、聞いてくれればいいかなって。
そのなんか有益性の定義へのアンチテーゼ的な意味合いもあるし、なんかこのみんなビジネスマンとかビジネス成功した人の言うことを神のお告げかのように、すごくありがたがってはーって聞く文化が俺はすごく嫌なの。
そこがやっぱりベースになってるもんね。
嫌っていうか別に僕も見るしいいんだけど、そこしかないみたいな感じになってるのがすごく嫌で多様性ないみたいなことを思うわけ。
だから別にビジネス成功してなかろうが、別に40年サラリーマン定年してようが、面白い話を持ってる人は面白いんで。
ただそこの権威性がないとそこを発掘できないとか、いろいろな問題で世に出てかない問題とか、自分なんてって思っちゃってる問題とかいろいろあるから。
表に出ていかないだけでみんな思ってることとかっていうのがね。
あるだろうね、あるだろうね。
だから発信してる人の喋ってることなんて少数派なんで当たり前だけど、発信してる人が超少数派なんだから。
っていうのもあったりするんですよ。
放送局が何局かしかないような時代終わったんだからさ。
言いたいことを人の数だけ言いたいことがあるんだから、それをね、もうばらまくシステムっていうのができた。
で、ポッドキャストがあると。
そのモチベーションとかKPI、KGIをリスナー数だとか稼げますかみたいなところにこのポッドキャスト番組で持ってきてしまうと、心折れるんで。
折れるね。
折れるので、僕たちはそこを外していて、そんなことをもう何ならアナリティクスなんで何も見ないと。
ただただやる。
二人のこの会話がもうNOWで今楽しいしNOWで今役に立ってるんだから、それが勝手に出てってるだけの話であって。
別にそこの後のこと知らんっていう。
それが細い企画みたいな。
でもそこまでガチガチに固めて心を守っとかないとやられるんで。
新しいスタイルの探求
絶対途中でやんなるもんね。
だからまあね、なるようになる。
そういう風であればね、俺もそうやって生きるしかないっていうかそれしかできないんで。
合ってるよ、コンセプト的には。
だからアビームにも圧をかけたいし、自分にも圧をかけたい部分もありつつ、いい刺激を受けながら混ざり合って科学変化起きるんじゃないかなっていう。
そこでしょ。だから会話から科学変化を起こすっていうのがカネリンのこの番組に対する目標であって。
カネリンはだって一人語りのコンテンツをまだ今後もやめるつもりは全然ないでしょ。
それはモードが違うから。
だからあれはまた全然違うモードだよね。
俺もだって自分の番組持ってるけど、番組じゃないな、一人言のパフォーマンスを持ってるけどさ、
あのラジオはあれでね、俺がやりたいからやってるだけの話でさ。
だから全くその対談とは違う目的でやってるのが一人語りっていう風に考えたらそんなにいくかなって感じだよね。
そうだね、全く別でいいと思うね。
なんで本当に2人で毎週高め合おうぜみたいなノリで電話をしているっていうコンセプトだよ。
それがなんか自動で出てっちゃってるよみたいな。
まあいいんじゃないですか。
だからハニー絹着せたらこの番組終了。
じゃあハニー絹一個取るけどね、長すぎると誰も聞かないと思うよ。
俺らは持たない。というか俺が持たない。
カメリ持つけど。
長すぎてもショートで出てくるからいいよ。
ショートで出てくるんだけども、長すぎると喋る方が持たない。
だからそれはね、喋る方は俺は持つけどバビブ持たないだったらあれなんだけど。
何をやりたいかっていうとね、やっぱり頻度をたくさん出していきたいからさ、
聞きたいのをたくさん出していきたいって感じ。
だから10分15分ぐらいがいいね。
10分ちょいぐらいが多分いいと思う。
今これはね、もう20分なってる。
長すぎるよ。
ということでさよなら。
じゃあね。
ありがとう。
早っ。
20:35

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