そうね、作り方とかは別にパプったりジピればいくらでも出てくるじゃん。
やっぱそこに出てこない情報だよねっていうところを話していきたい。
まず大前提として、最初の選択肢として、やり方がね。
ビデオありにするのかなしにするのかっていうのが一番まずでかいかな。
これは結構話したよね。
結構でかい。前回も話したかもしれないけど、
ビデオありが上位互換かっていうとそうでもないっていう話だよね。
そうね。
デメリットもあるよってことだよね。結構固定されちゃうっていうのと、
普段の生の雑談感を出したい場合にそうじゃなくなっちゃう。
装い期間になっちゃうってこと。
装い期間は嫌だと。
あとカメラ気にしちゃうのとか、
プロのトークする人とかじゃないんだから基本的に。
プロみたいな真似事をしちゃダメだよねってところは結構あるわけよ。
そうね。
結構形から入る真似事から入るみたいなところで、
スタジオでいろいろ組んだり、このマイクもね、うちもあるけどさ、
SHUREのこのね、SM5Pとかね。
だから機材にとらわれない。
マイクいいの使いたいですみたいな、
そういうのやりたきゃやればいいんだけど、
その辺いろいろと一周二周三周って回って、
今回の僕たちのコンセプトとしてはナチュラル感が売りだよねってなったので。
電話してるようにやれよということですよね。
本当は電話が一番いい。
そのピンから切りの部分は電話なんですよね。
電話でやらない理由ってなんだっけ?音質だっけ?
まず電話でいいやってなったよね、前。
電話でいいじゃんって。それ電話でやろうとしたら、
あまりにもひどい音質と画像で嫌だってなったんじゃなかったっけ?
いや、音質はね、必要十分だった。
画質が嫌なの?
画質っていうかその…
画像が撮れない?
動画撮りたいなってなった時に選択肢から消えちゃったね。
画像が撮れないもんね。
そう、だから最初はビデオポッドキャストじゃない風にいきたいって思ってたから。
なぜならリアルじゃなくなるから。
そこら辺もマッチポンポンみたいな感じでさ。
違うか、堂々巡るみたいな感じで。
画像があった方がリアルなのか、画像がない方がリアルなのか。
トークは画像がない方がリアルなんじゃね?って始まった。
最初は言ってたよね。
そうなんすよね。
だから顔が見えた方が喋りやすいんじゃないか、リアルに近いんじゃないかって思いきや違うんだよねってところなんだよな。
逆だよねって話になったね。
そこはなんかもう理屈じゃなくて実体験だよね。
ひょっとしてさ、これポッドキャストを始めたい人向けとかっていう、
誰に向けて話してるわけじゃないけどさ、
対談のポッドキャストをやるのに
ビデオポッドキャストがいいという風になった理由を話してるみたいな、そんなイメージだっけ?
俺たちが?
そう、対談をやるときにビデオでいいんじゃない?
対談しないんだったらビデオポッドキャストの方が楽ちんにいいに決まってんじゃない?みたいな感じに世間は聞こえるんだけどさ、今は。
一人だったとしてもカメラ意識しちゃって、
素直に話せないみたいなのはあると思うんで。
カネリンがすごい気にしてるのはさ、対談が面白くなくならないように素の自分たちをすごいオープンにぶちかまそうぜっていうそんなイメージでしょ?
いや、ほんとそうなんだよね。
そのためにはどうしたらいいかっていうのを全部やってったら、
今までの常識をだいたい全部裏返したみたいな感じだよね。
そうなんだよね。そこはもう試したからこそだよね。
他の番組でそこを結構試してきて、リモートを結構シビアにやったじゃない?タイミングを合わせてとか、
いろいろZoomからMeetからいろんなDiscordからいろんなやつ全部試して、
遅延が一番少ないのはどれだから始まって、そんなのパプっても出てこねえから。
それとか普通にポッドキャストを作るにおいても音声にさ、死ぬほどクオリティにこだわって、
命の時間を削って編集をしてっていうのを惜しまなかったわけだよね。
だからおかげさまでちゃんとした作りになってたんだよ。
それを全部とりあえずゼロにしたっていうのが今回のエポックス。
そうだね。だからあんだけやることをやったはずなんだけど、
なんか伸びなかったし、あと本人たちがなんかやりたくなくなっちゃったっていうところで、
それはなんでなんだろうってところから始まったんだよ。
実際のところ今ね、これ変なアバターが待ってるかもしれないんだけど、見てないんだけど。
見てない。俺も付箋を貼ってて見てないから。
いわゆるね、マイクは携帯のマイクよりもこのSM5%の方がすごくいいんで、マイクで喋ってるんだよ俺。
俺は別にこれ電話で喋ってるのと全く一緒なんだけども、
これが心にどういう影響を及ぼしてるのかっていうのは俺は全然わかんない。
聞いてるのは電話の声みたいにさ、マックのスピーカーからかなりの声が聞こえてるだけなんだけど、
電話してるのと何にも変わんないんだよね。電話も俺スピーカーホンだからさ、全く何も変わんないわけよ。
手がマイク持ってるだけっていうだけなんだけど、それがどう心に影響してるかっていうのはちょっとよくわかんないし、
実際今手元一つのキーを押すとオンオフできるのが相手の顔と動画なわけじゃん。
たまに見ても別に変わんないし、なんだろうなって。まだこれ未知の世界だけどね。
そこもちょっとやりながらレビューしていってほしいかな。
ビデオポッドキャストの方がいいのか、そうじゃない方がいいのかっていうのは本当にまだ謎の世界だよね。
人間の真相真理って自分がわかってるようでいて、一番自分わかってない盲点みたいなことあるじゃん。
自分が一番わからないのが自分だっていうのはね、自分の声も含めてね。
そういうのがあるんで、頑張りますとかじゃなくて、環境から排除していくっていうのが大事だよねっていう思想だよ。
そういう話になって今に至ると。
そうね、だからアビーブはその手持ちマイクで全然OK、気持ち的にもOKよって言うから、じゃあ別にとりあえずそれでやろうかと。音声もいいし。
カネリンはその仕事モードのマイクでやるのが一番。
これ俺仕事モードじゃないんだよこれ。
これボイシー録音用なんだよ。普段使ってないんだよこれ。
そうなんだ。これボイシーってあれか、オーディオでアップしてたんだね。
最近はね。だから最近はだけど、こいつ何にも使ってないホコリ被ってて、仕事モードの時はこれだよ、アップルのさ。
まあそれね。
あの有線のやつ。これ会議とかで使うけど。
明日届くよ。
だからそれでもいいけどなんか、多分それになるかもしんない途中で。ちょっとこれ耳痛いから。
でもなんか悪い癖が出る。
リラックスできる方がいいよ。
悪い癖が出る。音質いいんだよこれ、やっぱり。
これね。
音質いい方が聞く。
番組を自分で聞いた時になんかテンション上がるのよ。
テンションね。
なんかちょっといい声で喋ってるね、みたいな。
テンション大事でしょ。
テンション大事。だからテンションが下がるんであればマイク変えるんだけど、どっちかだよね。
これを使うテンションの上がり方はあるので、後からの声がね。
これって言われてもみんな見てないんだけど。
すみませんね。これ一応ビデオポッドキャストだからあれだけど。
そうだね、そうだね。これビデオあるからちょっとかまけちゃったけど。
オーディオテクニカっていう。
全然関係ない。
そうだそうだ。
この正式暴落のチャートとか見ちゃって。
暴落のチャートやめよ。ちょっとテンション下がるから。
上がりすぎた時の方がね、心配した方がいいんだよ。
あとは下がる一歩ってね。
こんな暴落したら上がる一歩でしょって。
まあそんな話で、僕たちは今何の話をちょっとしてたのかよくわからなくなったけども、
なるべくナチュラル。
そうだね。電話とかは本当に俺たちの電話は最近の中学生みたいにつなげっぱなしでずっと2時間くらい放置してて、
喋りたい時喋るみたいな。
それよくコワーキングプレスにいるような効果があるっていうことで結構流行ってるんじゃないの?
オフィス同士でつけっぱとかさ。
スワックみたいなのでね。
だからずっとつけっぱで必要な時にあのさーって言ったらうんって言うようなね。
そういうコミュニケーションが生まれるっていうんで、つけっぱは中学生に限らずやってるんじゃないかなと思う。
そうなんだね。
まあ俺はね、それをやるような環境には全くなかったから、ちょっと想像で話をしてるけどね。
まあまあそんな感じですね。
だからピンから切りって言った時に、切りがそのさっきの電話で、俺たちが考えた切りは電話をします。