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こんにちは、令和7年の1月5日、午後の3時過ぎですか、お話ししております。
お話ししている人間は、瀧川鯉丸と申します。
今日もね、歩きながら喋ってます。
場所は秋葉原です。
今日はね、また寄せの出番がありまして、2軒あるんですよね。
池袋演芸場と、あとは上野広小路亭って2軒あって、池袋はもう今出番が済んで、山手線乗って今秋葉原着いて、
上野広小路の出番がね、7時前ぐらいなんで、結構空いてるんですよね。
ということで、やっぱなんかお正月って言うと、秋葉原来たくなりますね。
人がいっぱいいるから、何を買おうって言うんじゃないんですけどね。
あーなんか、にぎやかでいいなっていうようなことを歩きながら、今思ってます。
でまた、返さなきゃいけないメールなんかもあるので、もうちょっとしたら喫茶店に入ろうと思ってるんですけど。
秋葉原、いろんな音がしますよね。
最初鳴ってたのがじゃんぱらで、今これ聞こえたかな。これはソフマップね。
ちょっとあの駅前ですよ。前あのサトームセンだったところ。
これがちょっと前までヤマダのLABIが入ってましたよね。
これがラビがなくなって、今ソフマップになったんですよね。
隣がラジオ会館で。別に目的地もないから、どっちに向かって歩こう。
でもね、中央通りの方は人がいっぱいいるだろうから、あんまり行きたくないな。
とりあえず、ちょっと淀橋行きますか。
さっきね、ラジオ会館はちょっと入ったんですよ。
どこ行ったかっていうと、
トモカ無線ね。
もうね、このね、
リッスン始めたからね、またマイク類にめちゃくちゃ興味が出てきちゃって。
僕ね、リッスンめちゃくちゃ今ハマってますよ。
ちょっとね、あの、
耳をね、リッスン聞きながら他の作業をやったりしてますけど、
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いやーちょっとね、いろいろ時間が足りないね、これね。
なるべく聞き、ね、あの、フルで聞きたいんだけどっていうことがあるんだけど。
で、あの、トモカ無線は、
えー、友川電機か。
マイクやなんか扱ってるお店なんで、
ちょっとね、
ポッドキャストっていうか、
声日記を始めたから、
マイク欲しいなとかね、思って。
今もね、これはZOOM、
音響メーカーのZOOMの
F1っていうフィールドレコーダーで撮ってるんですよ。
で、このフィールドレコーダーのFシリーズは、
あの、マイクカプセルが付くようになってるんですよ。
で、何種類かそのマイクカプセルが付いてるんですよ。
で、何種類かそのマイクカプセルが付いてるんですよ。
それをこう、交換すると、
いろんな種類の音が取れるっていうんでね。
これはあの、めちゃくちゃ便利なんですよね。
もちろんね、
えー、24ビット収録で、このF1は。
で、今、
結構、32、え?32ビットフロートロック音のが出てるんですけども、
ちょっと世代的には古くはなるんですけど、
ただまぁ、せっかくさ、
あの、コロナの時買ったからさ、
なんか、新しいの買わなくてもこれがあるからね。
これで戦えるんですよ。
あの、コロナの時はね、
我々の落語の業界も、
なかなかね、落語界が開けなくて大変だったんで、
えー、配信をやったんですよね。
だもんで、
えー、それまであの、
まぁ、落語家さんってそんなにマイクとか詳しくないんですよ。
もう、その前の、目の前の生のお客さんに向かって、
やるだけなんで、
配信機材だとか、全く分かんない人がほとんどで、
僕もそうなんですけど、
だからね、
その時に買ったのが、このF1ですね。
これはね、ちょっとゴツいんだけど、
でも、さっき言ったように、
いろんな種類の音が取れるから、
結構これはね、便利、
便利な機材だと思うんですよ。
このF1はね、
この、
この、
この、
この、
これがね、便利ですよね。
この子はまだ現役なんで、
えー、
マイクとかレコーダーを買い替える予定はないんですけど、
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やっぱちょっとあの、
トモカ電機見てみようかみたいな、
そういう感じになっちゃってね、
ちょっとあの、
マイクを、
ただ眺めてました。
あ、また見る、また見る。
前回ね、
講演日記で、
リスンは、
ハタナをね、
作られた、
近藤淳也さんが作っているサービスなんで、
ハテナスターの思い出、
思い出っていうかね、
AIが勝手に、
ほらあの、キャプチャー付けてくれるじゃないですか。
勝手にあのAIが、
ハテナスターの思い出について語られてますっていうから、
あ、俺はハテナスターの思い出について語ってたんだと思って、
えー、今準拠しちゃいましたけど、
まああの、
このリスンでもスターが付けられるんで、
えー、ちょっと似てますよねなんて話をしたら、
その、東野近藤さんからスターがね、付いて、
いやーなんか、
照れますねこれね、なんか、
ちょっとときめきを感じましたねこれね。
はい。
いやー、リスンね、楽しいですよね。
時間足んないよ。
本当に。
私はあの、
今年の5月にね、ちょっと、
真打昇進を控えているので、
えー、やんなきゃいけないことは山のように、
あるのですよ。
はい。
ちょっと、やっぱ、楽しいね。
だって、
この音、喋ったことが全部文字になってるっていうのはね、
これはね、ちょっと、快感ですよねこれね。
今までも、いろんな落語の稽古の音源だとかって、
そういうのをね、撮ってるけれども、
あの、音源の管理って難しいじゃないですか。
写真とかね、動画だったらこう、
こういうファイルを開けてみて、
あー、このファイルだってすぐ分かるんだけど、
音声のってね、
あのー、要はレコーダーで録音しても、
ファイル名が、
その日付の数字だけだったりして、
あれこれ、何のだっけとか言って、
で、その音声ファイル開いて、
で、しばらくこうやってカチカチカチってね、
えー、聞かないと何のファイルか分かんないみたいなことがあるから、
で、今まで音声の、
管理ってのは、
手間だなーと思ってたんだけど、
これはもうリッスンは、
リッスンにあげちゃえば、
もう文字起こしてくれるんだからね。
しかも、そこに、
あのー、コメントやなんかスターが付いたりするって、
これもね、
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もうえがたい快感ですよね。
めちゃくちゃ楽しいなっていうね。
あー、
これはね、ちょっと、
一生懸命続けなきゃっていうかね、
続きそうだなーこれはなー、
なんか快感ですもんねー。
えーっと、
今日はとりあえず、
ここで喫茶店に入りたいと思うんで、
一旦ここで失礼します。
またお会いしましょう。
