#099: Podcastの研究について / ブレストカード / すだち / イオンを談する

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こんにちは、プラットフォームパーソナリティの石橋となるみです。

このポッドキャストは、ホームでの雑談に夢中で電車を乗り過ごす人たち、プラットフォーマーズの2人が送る番組です。

日常の話題や興味のあることについて配信いたします。

散歩や通勤、はじめの合間に聞き流していただけると幸いです。

今回は第99回目の配信です。

あれ終わるんですよ。終わるって聞きました?

何を?

時限が終わるっていう話。

ああ、新しく始めるでしょ。

まあね、終わるんですよ。

ちょうど昨日の土曜日配信されてましたね。

ああ、そうなの?

今日にも終わるというか、新しくしようかなっていうところで、

企画だったりとかを考えていこうかなっていう話が出てて、

言われてましたよ。

この話に対して、

興味を持ってもらって、積極的に話しかけてもらって、

マメだねって言っていじりました。

プラットフォームの2人もマメだねって言ってもらいましたけど。

ああ、そう?

まあ直系のオデッサンですからね。

直系だから。

ああ、そう。

それこれまだ聞いてないな。

本日か。

その前の週にも言ってなかったんだって。

おっしゃっていただいてましたね。

言うても来年の話でしょ?

3年やってとか言ってなかったっけ?

夏なんじゃない?夏ぐらいとか言う話。

普通にスムーズにいけば夏ぐらいって言ってたような気がする。

今は120,30回って言ってたから。

ああ、そう。

夏?秋?冬前ぐらいか。

1年50周だから。来年ぐらいか。

丸3年でとか言える頃は僕も聞いてましたけど。

まあでもね、うちが今丸1年?

もうすぐ丸2年か。

3月末、4月でここ行ったとして、

あと2ヶ月、3ヶ月で丸2年とか。

そうですね。

どういう風になればいいかっていう話が木野先生からされてて。

形をね、番組名を変えるのか形を変えるのかみたいなところだったりとか。

企画を募集します、アイデア募りますみたいな形で。

だから僕らのトークテーマ特集のところでやりますか?勝手に企画会議。

勝手に沖縣の未来を考える。

それをここでやるってこと?

そうそう。

いやいや、向こうでやればいいじゃん。

いやいや、そこに出す前の準備作業をここで選定する。

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それは別に流さなくてもいいような気がするけどね。

結局向こうで一緒に話す可能性だってあるわけでしょ。

そうそう、だから考えてきましたっていう道のりをね。

そう、勝手に企画。

自分たちの番組の企画すらほとんどしてないのにも関わらず。

勝手に企画会議。

そういった意味でアイデアとか会議とかでも発言でします?社内とかで。

まあまあまあね。

積極的に活発に出ます。自分がはいはいはい、こう思います。は置いといて。

会議の中で全員出てるメンバーが活発な議論みたいなのってどうですか?

んー?どういうこと?

オンライン会議とかでも。なんかこれ、この期間だったら来期とかもしかしたらね。

今年1年とかなんかやりたいことあるみたいな企画とかアイデアあるって言った時に積極的な意見とかで出ます?

周りが?自分が?

自分も含めたら全員です。会社とか。

まあまあ人によるんでしょうけどね。

まあでも願わけばそういうみんな発言したがりばっかりがいた方が面白いよね。

まあ発言したがりというか、その瞬発力でアイデアがポンポンポンポンって出るかですよね。

まあ俺は出ないけどね。だから準備はするけどね。

それって急に始まったりする場合もあるんでしょうけど、まあでもおおよそ準備はするやん。なんかこうずーっと。

でも聞かれたらこう答えようっていうのはね、なんかいろんな場面であるからさ。

で用意はするよね。

よく言うブレスト?なんかちょっと企画会議じゃないけど企画出し合おうよみたいな、ゼロベースでもそうだし。

とりあえず形にならなくてもいいからアイデアをみんなから募ってそれをまとめていくだったりとかしていこうみたいなミーティングだったりとか。

それは仕事に関わらず、僕らのこの1年やっていくポッドキャストの企画もそうですけど。

まずはアイデアから出していこうみたいなところで。

その沈黙になるのが一番無駄っていうかもったいないじゃないですか。

それが出せるかどうかっていうところですね。脳がいかに柔らかく瞬発力が高くなるかみたいなところかなというふうに思うんですけど。

その場で出せる人もいるしね、出せない人もいるからね。

で、そのブレインストーミングをするためのトレーニングをするカードゲームを買ってみたんです。

あ、養うために?

ブレストカードってやつ。

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それを養うためにってこと?

あ、そうですそうです。

その、自分1人がポンポンしてるだけだと多分1人用がりだしあんま盛り上がらないと思って。

そのブレストカードっていうカードを使って、まずはその何でもいいからアイディアを30秒で出して言ってみるみたいなゲームなんですけど。

引いたカードに書いてあるイラストを元にして、自分が何かしらのアイディアを出してみるって。

で、大枠を言うとそのカードを引いて、で、例えば大元のお題でこれから考えるブレストのアイディアは、

例えばこれから新しいおでんの具材を考えるにはどんなアイディアがいいかっていうのを考えてみましょうとか。

っていうので引いたカードで、引いたカードと無理矢理紐付けてアイディアをパンって出していくみたいなゲームなんですね。

で、アイディア出して、それを基本的にはブレストって褒め合うから、いいねそれ、いいねそれってお互いどの点がいいよねって言い合って、

じゃあ時間全員出し合ったら、じゃあどのアイディアにベッドしますか、どのアイディアについていきますか、

要は自分のアイディアを捨ててもその人のアイディアがいいねと思ったら、そこにベッドするっていうやつです。

で、ベッドしたやつをよりより磨いていって、じゃあ今回のおでんのアイディアで一番いいのはこれだなっていう風になりましたっていうところをゴールを目指すっていう、

グループワークみたいなゲームなんですけど。

それ買ってみたんで。

見たんで?

うん、やりましょう、どっかでね。

なにそれ、お酒飲みながらやんの?

お酒飲みながらでもいいですよ。お酒飲みながらの方がいいかもしんないですね、市場さんはね。

何人でやんのそれ。

推奨は4から7なんですけど、別に2人でやっても、1人でやってもできる。

本来だったらタイムキーパーみたいな司会の人がいてみたいな感じがあってもいいんですけど、

ゆるくね、全然無責任なところも含めてアイディアを出し合うみたいな。

アイディアの内容っていうよりも、

瞬発力ね、引いて30秒とか制限時間の間で考えて口に発言するみたいなところを養うゲームっぽいですね。

なんか面白そうだなって思って。

短距離走みたいなゲームやな。

例えば、そうすると街中で信号魔女の間にふと見かけた何かしらでパッとこれいいんじゃないかって思い浮かぶとかさ。

あと会議中でも誰かが言ったことを、Aさんが言ったこと、Bさんが言ったこと、Cさんが言ったこと、

みたいなところのいいところにするとこういうことかなみたいなのが考えられるような風になるといいかなと思って考えてました。

自分の社内の会議とか見ても、発言しないんですよみんな。

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どう思うってなっても無駄し、アンケート取っても無駄しみたいな感じだから、もったいないなと思っていて。

そういうのを養えるといいなっていう風に思いますね。

まあ、コンマはしたいけど、その場が、その環境ができる雰囲気じゃないっていう可能性もあるんやろうけどね。

まあ、そもそもその会議をしきってる人が、高圧的とまでは言わないけど、そういう場に慣れてないというかね。

そうなんですよね、そういうのもあると思う。議事録が取られてないとかね、会議。

うちあるあるですけど、うちの会社あるあるですけど、あの時何言ったっけみたいなの、後から聞かれるみたいな。

もう含めて、なんか会議のスタイルだったりとかっていうのもね、変わっていくといいかなという風に思います。

今だって、Zoomとかと連携するアプリで、勝手に議事録取ってくれるアプリとかもあったりするんですよ。

文字起こし機能みたいなやつ?

あ、そうです。かつ、その検証、声の高さだったりとか大きさだったりとかのタイミングで、どんな精神状態で発言したかみたいなところまで分析してくれるやつとかあるんですよ。

へえ。

面白いですよね。

うん。なんか声が感高かったり、上ずったりしたらとか?

考えて発言したか、ながらで発言したか、打声で発言したかみたいなところも数値が出るんじゃないですか。

へえ。そんなの出ちゃう?

まあそれを定量的に出したものだから、別にそれが正しいか否かっていうのは別かもしれないですけど。

うんうん。

まあでも、オンライン会議だからこそさ、自分が自信があるプレゼンだったりとかって、どうしても声が大きくなったりとかすると思うんですよね。発言だったりとか。

そういうのが多分スコアリングされるんじゃないかなという風に思いますね。

うーん。

そう。まあなので、ぜひもし興味を持たれた方はですね、ブレストカードっていう、面白法人火薬っていう会社が出してるカードなんですけど、Amazonで売ってますんで。

いくらぐらいするの?

4200円。

するねえ。買ったの?

買ったね。

アイヤー料だね、これきっとね。

あーそう。

はい。

へえ。

まあ100枚入ってるんでね。まあ何チームかに分かれてとか、まあ2つチームぐらいでやるとかも全然できると思うんですけど。

うん。

カードゲーム好きですか?

いやあ、そんなに。

あ、そうですか。トランプとか。

あんましないね。

あ、そうなんですね。ボードゲームも。

うーん。そんなにそんなに。まあまあ、やるとしたら家族でやるぐらいですよ。

もう昔からね、その憧れてますね。モノポリーとか楽しんでやってくれる人たちと仲良くなりってやりたいと思いましたけど、結局この年までそんな感じの人は、輪には入れなかったですね。

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なんで?

コミュニティ。

なんでだろうな。周りにモノポリー好きな人がいなかったですね。

あるんじゃない?探せば。そのなんかあるでしょ、なんぼでもコミュニティみたいなのは。

まあでもさ、その一人で入っていくってやっぱこう、結構勇気いるじゃないですか。

もう一人ぐらい好きな人見つけて、二人でちょっと行ってみようかとか。

うん。

っていうのがね、できればよかったんですけどね。

うん。

ボードゲーム、人生ゲームも好きでした。

まあやっぱモノポリーですよね。精神、要するにその、メンタルをぶち壊すような攻撃も気軽に受け取ってくれるような、

ゲーム自体を楽しむみたいなことができる人たちに出会えなかったけど、

やっぱそういうのって今だとオンラインゲームとかで出会えるのかもしれないなと思いましたね。

自分で入ってって。

ねえ、桃鉄みたいなんじゃダメなの?

まあ桃鉄でもいいですよ。でも桃鉄、ずっと好きな人いないでしょ。

あ、そう?

うん。100時間やれるよみたいな。一緒に。

いるかも桃鉄は。どうなんだ?

いるじゃない?

あれ?

いると思うよ。

そうそう。いると思うんだけど、自分の周りにその人はいなかったってところですね。

ああ。

まあその気持ちはわからんでもないね。

うん。

そうそうそうそう。

モノポリーとか、なんかそういうのをひたすらよなよなできるみたいな人たちと出会うっていうのは一つかな。

人生にとってまだ自分が成し遂げてない、やりたかったけどやれてないことっていうのもありますね。

ああそう。え、でもなんで好きなの?

そのカードゲームというか、あれも言うだろ、スゴロクみたいなもんでしょ?

まあそうっすね、そうですね。

ルーレットとかサイコロを回したり振ったりして進んで、

それぞれなんかそこに書かれた物事、イベントをやってきますよっていうゲームですよね、あれ。

そうですそうです。で、そこに交渉が発生するはずなんですよ。

あ、モノポリーは。

うんそうそうそうそう。物件を買うかはない、あなたの投資しているその場所を買いたいですみたいな。

うんうん。

それがさ、小中学生ぐらいまでだと、何にもわかってない、それこそスゴロクで物件をでかくしていくっていうところ。

そこから先で大人になっていくと、いかに自分が持っている資産を大きくするかっていうところのマネーゲームみたいなのになると思うんですけど。

自分の前にそこまでついてきてくれる人っていうか、楽しくそれに付き合ってくれる人っていうのがいなかった。

もしくはそれを先導してくれる先輩みたいな、それ楽しいよねって言ってくれる先輩が、

いなかったのかもしれないなっていうところですね。

部活とかにも所属してなかったから、そういう輪が自分として入っていけなかったっていうのがあるのかなというふうに思います。

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ボードゲームと一緒なんよね、でもそれくっくりってモノポリーとかもね。

まあそうですそうですそうです。

なんかあるあるじゃん、ボードゲームバーみたいなのあるって。

ボードゲームカフェとかね。

そういうとこに行って、顔馴染みになったら一人でも入っていけそうな気がするけどね。

顔馴染みになるまでがないのよ、勇気が。一人で入っていくのが。

普通にお酒飲みに行きゃいいじゃん。

だからその感覚ですよ。一人で居酒屋に行くのも、

例えばその選手が先生に、立ち飲み屋で一人で行くときに、

だから入って行って嫌な気分になるのが嫌じゃないですか。せっかくお金出して飲みに行くのに。

それはでも行ってみなきゃわからないよ。

だからその外から見て中入って行けそうかなって思えるところがあるのかどうかとか、

もしくは誰かと一回行ってみてお酒飲んで、

なんかこの雰囲気一人でも行けそうだなと思って一人で行きたいなって思ったりするときに、

一緒じゃない?でもこの間まさにそれがだから。

フラッと行った焼き鳥屋さん、別にチェーン店っぽいところですけど、

一人で行ったの?

一人で行って、生ビール頼んで、くし焼きを頼んで、

焼き鳥屋さんのお客さんのお客さんが来て、

お客さんのお客さんが来て、

それからお客さんが来て、

お客さんのお客さんが来て、

一人で行ったの?

一人で行って、生ビール頼んで、串頼んで、で、まあまあ言うたら常連とこう楽しそうにガチャガチャ喋ってるのね、焼いてる人は。

こっち全然おもんないやんか。

まあやっぱ生2杯飲んでサッと出たもんね、俺。

そうでしょ?

いや別にでも、まあまあそれ普通なんよ多分。だって常連じゃないんだもん、こっちは。

うん。

だからまあまあ多分今後たまたまその店の前を通ったところで次に行くタイミングっていうのが多分またしばらくないだろうなって思うんだけど、

それをでも失敗とは思わんのよね。

シール、さっきのあれよ、無レストカード4000円で勉強代みたいな。

はいはい。

と一緒だよ、なんか。

だったらもう一人で行けちゃう場所があるんだったら、そこの選択肢の中でっていうのがまあまあこの固定概念というか大人になっちゃったところかですよね、きっとね。

まあだからあれじゃない、守りなんじゃない。

そうそうそうそう。

攻めた方が面白いんじゃない。

まあ水曜日だったらいいね。

水曜日の夜できたらね。

あーなるほどね。

あれね、もう癒されたいのね、あなたはきっと。

疲れてるから。

1週間の終わりのビールの一杯はさ、もういつものところで誰も何も構ってくれなくていいから、しっぽり一人で飲みたいとかじゃないですか。

あー。

だから水曜日だね、来るんだったら。

まだそのリカバリできるから。

18:00

あーそう。

結局あれ俺その日家帰ってもう一回自分、家でビール飲んだもんね、だから。

あー。

別にそれがもういかんかったらよかったとは思えへんよ、全然。

あ、そうなんすか。

ならへんならへん、全然。

2杯でビールと、お通し出てきて1000円ちょっとくらいですか。

いやいや、もっと食べたからね、そこそこ、串も。

あ、そうなんすか。

3、4、4つくらい頼んでるから2000円ちょっとくらいいってんじゃない。

うーん。

いやお腹減ってたしね。

あー。

その日あれ晩御飯が、帰り遅くなるの分かってたから。

はい。

もういらないって言ってたから食べて帰ろうと思ってたのよ。

で、そこ寄って帰ったのよ。

うんうん。

だから串もね。

それ何、地元のお店やな。

いやちょっと遠い。

え。

地元ではない。

職場の周りってこと?

職場でもない。

あ、そうなんすか。

そうそう。だからその日は先輩と同行してて。

うん。

で、その先輩の家の近くの駅で下ろしてもらったから。

ちょうど俺がそこが、なんていうの。

会社から自分の家までの駅のちょうど中間ではないね。

うんうん。

間にある駅で。

うん。

普段そんなとこで降りないの、用事ないから。

はいはい。

だから降りて、すぐ目に入ったところに行ったみたいな感じ。

うーん。

ちょうど今ここで食べて帰ろうと思って。

お、猪頭五郎的な感じじゃん。

何それ。

あのー、猪頭五郎って何でしたっけ。

漫画?

漫画漫画漫画。

ドラマ?

えーとね。

孤高のグルメみたいなやつ?

あ、そうそう。孤独のグルメですよ。

あー、孤独か。

うん。

まあでもそのたまたま、近くにあって。

ビール飲みたいなと思ったのよ、夜。

はいはいはい。

9時前とかだったかな。

うん。

まあビールくらい飲んで帰ろうかなと思って。

でもそれってさ、ちょっと距離があるんだったらさ、

常連になるにしてもさ、

そこに行くっていう目的を積んなきゃいけないってことでしょ。

あーそうそうそう。

いや多分行かないと思うしね。

よっぽど全然ない限りね。

うん。

ただ、ただそうあれよ。

こう、自分が出張時にほら、なんか店飛び込む感覚あるじゃん。

はいはいはい。

それに近いんじゃない?だから。

あー。

せっかくここでね、いるんだったらなんか、

お店行こっかなみたいな感じですよ。

うんうん。

えー、なんか記録に残したりしてないんですか?写真撮ったりとか。

全く。

全くです。

そうっすか。

滞在時間多分20分くらいじゃない?

うん。

飲んで、食べて、飲んで、出たみたいな感じ。

うんうん。

そうか。

まあそんな感じで、僕の今週、

今週とか最近、

まあその、木野先生に向けてっていうのはちょっと考えないといけない。

考えないといけないっていうよりも、

まあなんか楽しく、こっちはこっちで、

妄想に吹けられるといいなっていう風に思ってるって感じですね。

うんうん。

うん。

なるほどな。

うん。

忙しないですね。

そうっすか。楽しくないですか?

そこは楽しむんだね。

勝手に、責任ないからさ。

21:02

あーそう。

はい。

えー。

言いたい放題言えるじゃないですか。

まあね。

うん。

言いたい放題言いますけど、

え、それだって、流すんだと流すで、気は使いますよ今。

どうぞ。

はい。

そうそうそう。また考えるときはね。

うん。

山ほどスタッチをもらったのよ、ご近所さんに。

いいじゃないですか、はい。

いや、そうそう、いいのよいいのよ。

うん。

すんごいボリュームで、

うん。

もう大きいビニール袋、

まあ大きいビニール袋、ゴミ袋ほどはないですけど、

うん。

スーパーの大きめのビニール袋パンパンぐらいもらったのよ。

はいはいはい。

で、

大きさは普通のスタッチサイズ、

あの3センチか4センチ直径ぐらいの。

えっと、そうね、直径3センチぐらいかな。

うん。

で、いろんなものにつけ、

なんちのかけたりなんだろしたりして食べてるんですけど、

まあまあまあなくなりませんね。

うん。

たくさんたくさんあるんで。

はい。

で、まあこうね、親とか何とかと分けるんですけど、

うんうん。

それでもいっぱい残ってるんで、

はい。

最近はコーラに入れて飲んでますね。

あー。

うん。

いいね。

レモンじゃなくてね。

あと焼酎。

焼酎でも合いそう。

うんうん。

焼酎にも入ってますよ。

うん。焼酎水割りとかね、合いそうですね。

うん。

あと、昨日もずくにも入れたね。もずく酢。

はあ。

もうすっごいすだち三昧。

うん。

っていうお話です。

え、ないの?なんか。

それ以上にないの?なんかこう。

いやでもね、

はい。

あれなんですよ、結構これ贅沢なんですよね。

いや贅沢だと思いますよ。

そう。

いっぱいあるからやって、すっげえ無限に。

だからもうそれこそコーラ一杯に対して一つ使うからね。

わあ、いいね。

めちゃくちゃ贅沢なんですよ。

なんかさ、夏場とかだったらさ、すだちうどんとか作ったりされる。

あー、やったやった。

薄くスライスしてみたいな。

うん。

映えるしね。

そう。

もうだからお味噌汁に入れたりなんでもかんでもかけてるんですけど、

だからスーパーで買ってきて同じことやろうと思ったらすごい額いってると思うんですけど、

もうこれがさ、逆に消化しないと悪くなってっちゃうからさ、

うん。

もう急いで消化してるんですけど、

うん。

なんかこう、あれよね、不合の感覚になるよね若干ね。

こんだけすだちが使えると?

いやなんかすだちに対する考え方が。

すだち不合。

すだちに対する感覚が麻痺しそうになる。

あー。

いや本来そんなジャブジャブジャブジャブさ、

もう絞り切ってもないのにほかすみたいなことできん訳よ。

うん。

できないですよね。

そう、それをじゃんじゃんやってると、

なんかいいことしてんのか悪いことしてんのか分かんなくなってくるよね。

おー。

なんか絞るだけ絞ってさ、

そのジュースにして冷凍とかできないんですか?

いやシロップも作ったりとかしてたよ。

うちのお嫁さんがやってましたよそれは。

うん。

それこそ大きい瓶に。

はいはい。

それでもまだ。

つけるってこと?そのまま?

あと。

24:00

あーそれもいいね。金管みたいなね。

でそのシロップでお酒で割って飲んだりとかしてましたけど、

はい。

まだいっぱいあるのよ。

はいはいはい。

うん。

ほんと。

もらったものを。

いやいやもう家の前とか置いといてさ、

もうあの募金箱みたいな。

なんやねん。

近所でもらおうとしてんねん。

バレるわ。

何してんねんってなるやろそりゃ。

そのまま食べれる、果汁入れるぐらい新鮮なものなの?

農薬だったりとかも含めて。

まあまあその近所でできてるものだから、

別に農薬バンバンとか形がどうのこうのとか、

そういう商品向けではないからね。

でもやっぱ美味しいから。

あれじゃあ仕事中舐めればいいじゃん。

いやそんなことできないじゃんって。

運転中とか。

みかんじゃないんだからさ。

アメリカ人大リーガー、メジャーリーガーのさ、

チューインガムみたいな。

いやそれチューインガムでしょ。

すぐ噛みながら。

噛まないよそんなの。

運転しちゃって。

まあだから美味しくは食べてるんですけど、

まあでも不思議で秋ってあんまり来ないね。

ああいうのって。

まあそうなんですね。

だから、たとえばお菓子とかだったらさすがに秋たわとかって、

なりそうですけど、

ああいうかけるものって、

そこまで秋みたいなの来ないなと思うね。

じゃあ、みなさんからのおすすめスタチレシピ?

そうね、いやもういいよ。

だいたい調べたから。

真っ白で?

だいたい調べた。

そうそう、だから行き場がなくなって、

もう焼酎からコーラからもう、

なんかもう入れれるもの全部入れてみようみたいになってるからね。

まあもったいない贅沢ですね。

もうそうそうそうそう。

美味しいのは美味しいんだけどもったいない。

あとね、やっぱ手間。

サイズ感がね、あるしね。

包丁でこう切るっていう作業があって洗い物も増えるじゃん。

はいはい。

だから手間でもあるね。

嫌なの?

まあまあ。

でも絞って置いといたら今度風味が落ちるじゃんみたいな感じになるからさ。

まあその辺はもう美味しさとの引き換えですよね。

なんかお刺身とかにね、

お出汁にするってのもありそうですね。

かけたかけた。

ブリとかにかけて食べた。

いいね。

ブリはそんなにいっぱい買えないよね。

そうなんだ。なんかすだちレシピとかね。

なんかありそうですけどね。

健康体になりそうですね。すだちの果汁を飲むのもね。

まあそうそう。体にも良さそうな気はするよね。

でも最近あれもやってるのがずっと。

スーパーマルチビタミンも飲み続けてますよ。毎日毎日。

あれ飲みにくいんだよな。

マルカハニーは舐めてんの?

眠り続けてますよ。今でも。

そんな感じ?そんなすだちライフ?

でもどれが決め手になったかは知らないけどね。

体壊してないからね。

体調自体は。

咳は?

咳もなくなって。なんか花粉っぽいよな。

27:01

ちょっと前の咳とかも。

花粉で咳とかわかんないけど。

花粉のお薬飲んだらピタッと治りましたね。

はい。じゃあそんな感じで。

トークテーマの前に、あれですね。

今年から始めようって言ってた石橋ブーククラブですよ。

やるのね。

はい。やります。やります。

ちゃんとお勧めしてください。本のタイトル。

まあまあ、なんか効果音つけてもらって、勝手につけてもらって大丈夫。

いやだよ。編集めんどくさいのにね。

それ俺誰やるの?だって。

自分の自分で。セルフ。

いいよ。あ、セルフで?

はい。

じゃあというわけで、はい。

まあまあまあ、あのトークテーマの前に石橋ブーククラブ。

まあ先月、まあ1ヶ月に1回1冊をね、

こうレビューしてもらうっていう目標でしたけれども。

始めていきましょう。

あーはい。

3分?3分がいい?5分がいい?

2分でいいよ。

2分?あ、じゃあじゃあ。

いやいやいや。

あと30秒後から始めてください。

カウントダウンしますから。5,4,3,2,1。

いやもういいよ。めんどくせえな。

切るよ。

あ、いい?2分でこうまとめあげる力を養いたいとかそういうことじゃない?

違うよ。違う違う。2分で、2分以上も喋れないよぐらいしか内容がないよってことです。

じゃあ。え?はい。

まあまあいいです。まあまあそんなね。

どうぞどうぞ。

そんなにこうスパンスパンときれいに話せる自信はないですから。

まあでも一旦やってみますよ。

はい。

今回ね、僕が読んだ本はですね、

冒険の書、AI時代のアンラーニングっていう本なんですよ。

で、著者、著者はね、孫大蔵さんって人ですわ。

で、この人はどなたですかって話なんですけど、

ソフトバンクの孫正井さんの弟にあたる人ですね。

で、岩本オンラインエンターテイメントとかの創業者、パズドラとかで有名ですね、あの会社ね。

で、それが、まあまあAmazonで初売りでちょっと買った本なんですけどもね。

これ実際発売されたら2023年2月で、まあ読まれた方もたくさんいるんでしょうけど、

タイトルの通り、アンラーニングの学び直しについて書かれている本なんですけど、

ざっくりまとめるとですね、今回ちょっと引用している部分もあるんですけど、

これまでに学んだ価値観や行動様式とか、思い込みなんかを捨て去って、

新たなものを再学習する姿勢時代がアンラーニングですよと。

学んで、日々学んでいきましょうよっていうのがずらずらずらっと書かれているんですけど、

その本の中身でね、有名な著書がいっぱい出てくるわけですよ。

自分自身がそんなに言うても、今までそういうビジネス書というか、

教育に関する本みたいなのっていうのは読んでこなかったんで、

僕と同じように、そんなに読んでない人っていうのは、

30:02

目を落としてもらうと、こんな本いっぱいあるんやねっていうのが分かる、

きっかけになるような本になるとは思うんですよ。

例えば、古い本やったら、ジャン・ジャック・ルソーさんの本とかね、

その他にもいっぱいいっぱい引用されているんですけど、

その内容を学びついてどんどんどんどん溢れていくところでね、

回想シーンみたいなのがちょくちょくちょくちょく入るんですよ。

昔の人間でもういない人が目の前に光とともに現れて、

会話して、そういうことやったんやみたいな物語風に書かれてるんで、

そういうのがちょっと苦手な人は取っつきにくいかもしれないんですけど、

今ね、自分が今後どうしていこうとか、

特に子供を育ててる人とかやったらね、

今後自分以外の学びについても、

ひとつきっかけになるような本になるんじゃないのかなとは思いますんで、

僕が語るまでもなく、割と売れてる本ですので、

一回手に取ってみても面白いんじゃないかなと思いました。

ありがとうございます。

ちなみに今聞いてるやつだと、

その方の本というよりもその方がお勧めする本を紹介するみたいな。

そうね。

それはちょっともう少し違うかもしれないけど、

その本をきっかけに疑問をこうじゃないかっていうふうに考え直すみたいな感じですね。

例えば、学校とはみたいな。

なんで勉強しなくちゃいけないのかみたいなのは、

昔も特に考えてる人がいて、

その時はこういう提示をしてこうなったけど今とちょっと違うよねとか。

学校ってそもそも嫌なとこじゃないのに、

勉強って本当は楽しいもののはずなのにみたいなのを、

答えは結局最後までこうだっていう決めつけはないわけですよ。

こうなのかもしれないみたいな。

考え方が変わったみたいな感じの掲げ方をしてるんで、

だから、それこそ面白いと思う人と思わない人の差も激しそうな気がしますね。

石橋さん的には面白ポイントはどこだったんですか?

面白ポイントはよりも、俺さっき言ったそのなんていうの、

ちくいち昔の人に会う回想シーンみたいな。

がちょっとこそば良かった。

それいるって思うってこと?

までも本当だよな。

なんかスパイスとして味付けとして、

急に物語が始まるわけでしょ。

作者が出てくるわけでしょ、目の前に。

目の前に光が包まれちゃうから。

いやーそれはみたいな感じになるやん。

気ぃついたら自分の家のソファに座ってるみたいな。

そうかもしらんけどみたいなね。

33:00

ちょっとファンタジー要素もあるんだ。

そうそうそうそう。あるんで、

まあまあそれのおかげで読みやすくなってるような気もするし。

次はどんな人と出会うんだろうと思っちゃうってこと?

その一章が終わると。

まあまあまあ、そうね。

多分その孫さんはさ、その本を読むことによって

自分の中にその作者と共にその本をインストールするわけでしょ、きっと。

で読み終わる頃にはその作者が出て現れるわけでしょ。

そうそうそうそう。

会っちゃう。会話しちゃったりするから。

取り込みが終わるわけですね、そこでね。

そうね。

っていう本だと。

まあだから、それこそこの本読んで終わりじゃなくて

この本に紹介されてる本、まあ結構な冊数あるんですけど

何冊ぐらいあるのかな。

で買ったの?自分も。そっから。

あーそっから買ってない。

出会いに行かなきゃ。

いやーそうなのよ。そうなのよなのよ。

まあまあ。

魅力的な人はいなかったの?

読んだ本は一個だけあったよ。

あ、そうなんすか。

過去に読んだことある本が出てきたの?

そうそうそう。

デール・カーネギーさんの人を動かすっていう本は

確かに俺も一回読んだ。

ビジネス書店の調査で有名人のカーネギーさんってね。

そうね。俺もこれ読んだのって2017年だから

その頃にもう大ブレイクしてるっていうかずっとブレイクしてますけど。

まあそうですね。

じゃあこの孫さんの本読んだ上でカーネギーさんの本読み返した時に

自分の中にカーネギーはいたの?

俺はそんなに好書じゃない。

いやーでもね、これは

好き好きあるんだろうな。

まあでもなんかあれよ、これ読んで実際次の講座に移すっていうのは

もちろんね、本好きな人だったり考え方好きな人だったら

全然アリだと思うんですけど

俺も今度違う本読みたい方がまだ勝つかな。

あーそういうことね。

じゃあまだ一番その中には孫さんしか降りてきてないな。

いやだってどう考えても読みやすく書いてくれてるんだよこれ。

それこそここに紹介されてる本って

昔書かれてる本いっぱいあると思うんで。

昔の本ですしね。

基本的には過去の本なんで。

まあだからビジネス書というか

孫さんが成長する上で勉強になった本を

ちょっと難しいかもしれないけど

こういう解釈で読んで

こういう解釈で自分は取りましたよ。

だからよかったらぜひみなさんも読んでみてはどうでしょうか。

冒険に出るためにみたいなことでしょ。

その世に出るためにみたいな。

そうそうそういうことです。

だから冒険に出ないわけでしょ。読まないってことは。

冒険に出て帰ってこなくなっちゃうじゃん。

自分たちの村から出ていかないわけでしょ。

まあね、そうね。

でもあれよ、これでも面白かったのはね

冒険に出てない人はまだ読まないでくださいって言い回しとか

割と初めの方に書いてあったりするんですけど

だから年齢制限作ってるわけじゃないけど

36:02

何歳以上の人は読まないでください

何歳以下の人は読まないでくださいみたいな公式にもあったり

そうそうそう。

そういう排出し方っていうの面白いなと思いましたね。

はい、ありがとうございます。冒険の書。

はい。

孫説さんじゃなくて

孫大蔵さんですね。

よかったら皆さん読んでください。

来月も一番さんお願いします。

あれしない?

画月にしない?

なんで月1本って言ってたじゃん。

ちょっと多いなと思って。

去年4冊読んだんだよ。

今年8冊くらいでいいかなと思ってて。

次何?3月?

そうね。

分かりました。

3月ぐらい。

そんな感じかな。

あと僕今週、

ラジオがスペシャルウィークだったんですけど

佐久間信之さんの

オールナットニッポンゼロ

是非必聴なんで

よかったら聴いてみてください。

何が面白いの?

スペシャルウィークでゲストが

クリーピーナッツのDJの松永さんなんですけど

今すごい海外で

クリーピーナッツの曲が跳ねてるんですって。

配信家に載った曲があって。

Netflixか何かのアニメの主題歌か何かで

それがバズっちゃって

ビルボードとかですごいスコア叩き出してると。

サムライみたいなアニメかな?

マッシュル。

マッシュル?

マッシュルってやつなんですけど

それのテーマ曲なんですけど

それが海外のTikTokerとかに行って

もうバズって

ランキング上位を今すごいスコア出してるっていうところで

もともとクリーピーナッツって

オールナットニッポンとか

バラエティ番組に出てたりとか

DJMASなんかがね

出てたりして

すごいその

中二病代表みたいな感じだったんだけど

すごいそこからの

サクセスストーリーというか

を含めて

あとその調子乗ってる感も含めて

すっごい面白かったんで

ぜひよかったら

タイムフリーでまた聴けますね

僕2回聴いたから

そんなに面白いの?

うん面白かった

笑いが止まらない方じゃない方?

クスクス系ですけどね

ニヤニヤしちゃう感じだったりとかも含めて

クリーピーナッツのこと知ってれば知ってる人ほど

楽しめたかもしれないし

初見で聞いても

こういう人なんだなと思って

それはそれで面白いかもしれない

クリーピーナッツを別に好きじゃない人でも

面白いってことですか?

面白いと思いますね

あとはね

さくまさん

さくまのびくさんのオールナットニッポンはね

たぶんね

ラジこのタイムフリーとかでも

たぶん年齢層でいくと

自分たちだったりとか

の層が一番聴いてるんじゃないかな

っていう気はします

それぐらい人気がある番組です今

まあ圧倒的に聴いてる世代って

あれなんやろな

39:00

たぶん40代以上の聴いするしねラジオ

そうですね

自分もなんかね

今年に入って

なんかいろいろ

別のところのインプットも

必要かなと思って

いくつかこう

聴くのをやめてるのも

あったりもするんですけど

さくまさんが変わらず聴いてるかな

っていう風に思いますね

ちょこちょこね

変えてる

聴かなく

新しい番組を聴こうと思うと

聴けなくなる番組もあるから

試写選択しなきゃいけないんですけど

変えていってますね今ね

おぎゆえちきさんのセッションとか

あとは聴いてますね

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石橋鳴海

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