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夫婦で美術館へ。それから、やっぱり本の話
2026-10-22 58:38

夫婦で美術館へ。それから、やっぱり本の話

福島から仙台へ帰る車の中で、運転しながらあれこれ雑談しました。

【主なトピック】

* 福島の古い商店街にある「本と喫茶コトウ」、文具店「Pentonote」
* 文房具の話。気になるペンや手帳のこと
* 夫婦で宮城県美術館のカンディンスキー展へ
* 絵本作家・林明子さんの原画展
* スパイスカレーとチャイ、カフェインレスの飲み物
* 書店「裂け目」で出会った本『それがやさしさじゃ困る』
* 気になっている本、読みたい本の話
* 仙台のとある読書会が気になってる。
* ゲーテ『若きウェルテルの悩み』を再読中
* 三島由紀夫『愛の渇き』を読んで
* 最近の読書生活と、どんどん増えていく読みたい本

#読書会
#読書
#本屋
#文房具
#手帳
#美術館

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感想

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サマリー

福島から仙台へ向かう車内で、サリーが福島の古い商店街にある「本と喫茶コトウ」や文具店「Pentonote」を訪れた話をする。手帳用品を増やすのは控えつつ、ペンテルのエナージェルの書き味と、かわいい軸へのカスタマイズを研究していることも語る。オーディブルでは辻村深月の連作短編集を聴き、人間同士の会話のずれや価値観の違いの描写に惹かれた一方、気になる新刊も次々に増えている。

福島の本屋と文具店めぐり
こんばんは。おしゃべりラジオアパート3号室へようこそ。 ここは町外れの古びたアパート。
3号室の扉を開けると、住人たちのささやかなおしゃべりが聞こえてきます。 管理人のサリーが独り語りする夜もあれば、誰かがふらりと訪れて物語が始まる夜も。
さて、今夜はどんなお話になるでしょうか。 それでは、どうぞお入りください。
こんばんは。サリーです。 アパート3号室へようこそ。
私はまた運転してます。今、東北自動車道を福島から仙台に向かって走ってるんですけど、
なんか渋滞してます。高速が。なんだこれは。 なんかノロノロしてしまいまして。
動かないね。どうしたらいいのかな。
ということで、自宅に着くまでまた運転しながらおしゃべりをしようかなと思っています。
今日は福島で仕事をしてきました。
書店をいくつか回って、その帰りに福島市の大町っていうところで、
県庁通りという通り沿いに古い商店街があるんですけど、
その商店街に若い人たちがリノベーションしたりして、
古い商店街の中の建物をね、歴史のあるちょっといい感じの古い建物をリノベーションして、
そこでお店を始めたりみたいなのが結構あって、
それで私がいつも楽しみに行くのが、ホントキスタコトウさんというお店を覗くのがいつも楽しみなんですけど、
今日もね、行ってきました。
ニューヤブウチビルっていう名前で、1階にヤブウチメガネっていうのかな。
それも老舗のメガネ屋さんで、何代目かな。
今の世代の方がついで、ちょっとなんかおしゃれないい感じのメガネ屋さんになってるんですけど、
それが1階にあって、2階にホントキスタコトウさんというところがあるんですけど、
新刊本もあるし、あと古本も扱ってるし、
お店の中でカフェもやってて、喫茶なんでね、ちょっとお茶が飲めるような感じになってるんですね。
品揃えもとても良くて、
イラストレーターさんのポストカードとか売ってたり、ジンも色々売ってるし、
結構楽しいお店なんで、毎回覗いています。
文庫が入ってる回転灯があってね、その回転灯は200円とかで安く、文庫本が買えたりするので、
そこも必ずチェックしている感じで、
現金の持ち合わせがほとんどなくて、
ペイペイ使えますかって聞いたら、現金のみなんですって入口にも書いてありますって言われて、
すいません、見逃してましたって言って、
欲しい本がいくつもいくつもあるんだけど、
今日は何も買わずに店を出てきました。
いつも必ず読みたい本が数冊見つかるっていう、すごく良い本屋さんですね、コトウさん。
あとは、コトウさんの入っている矢縁ビルの、
端向かいに文房具屋さんがあるんですよ。
ペントノートさんっていうお店なんだけど、
前はちょっと別の場所にあって、
それが数年前に今の場所に移転してきたんだけど、
その文房具屋さんもものすごく良くて、
毎回楽しいのでそこを覗くのが楽しみなんですけど、
今日も覗いてきました。
エナージェルと手帳の楽しみ方
最近私また手帳を少し充実させたいなっていうのを再念してて、
この間もちょっと話したんだけど、
システム手帳をいくつか持っているんだけど、
なかなか使いこなせていないんですね。
だけど、もうちょっと楽しく、
自分なりにいろいろ活用したいなと思っていて、
インスタを見てシステム手帳っていうタグ付けしている人たちの投稿を見たりして、
一生懸命情報収集したりして、
どうやったら楽しく手帳ライフを送れるのかっていうのを
今ちょっと研究しながらやってるんですけど、
なんだこれは、事故かな。
高速道路が片側通行になっていて、
片側通行っていうか、
二車線の高速が一車線になっちゃってて、
ノロノロ運転。
これは1時間くらい仙台に到着するまでにかかるんだけど、
いつも。
もうちょっとかかるかもしれないですね。
こんだけノロノロしていると。
ちょっとベラベラ雑談をしますけど。
ということで、ペントノートさんで
いろいろ手帳に使えそうなアイテムを物色してきました。
マネー室とか、
あとインクもたくさんあるんですよ。
本当にいろんな種類が。
オリジナルのインクも確か作ってて、ペントノートさんって。
1回数年前に、
あれは何だっけ。
リ、なんて人たちだっけな。
トノーリムさんっていう人たちが来て、
オリジナルのインクを調合してくれるっていう、
そういうワークショップを開いてたんで、
仙台から福島のペントノートさんに来て、
作ってもらったことがありますね。
あれは息子と一緒に行ったんじゃなかったかな。
確か。
それぞれこういう感じの色味を希望しますっていう風に言うと、
いろんな種類のインクをいくつか調合して、
自分好みの色を作ってくれるっていう、
そういうワークショップがあったんで、
そんなこともやられてたりとか、
あとは確か、
かんぽう茶のワークショップもまた別の時に、
ペントノートさんに行ったことがありますね。
それも自分の体の気になる症状を、
ワークショップの講師の方に話して、
自分の好きなかんぽうを何種類かブレンドして、
お茶と入浴剤だったかな、
入浴剤、そんなようなのを作るっていうのを、
それも5年ぐらい前かな、4年ぐらい前かな、
に行ったことがあります。
そんな感じでいろんな催し物もされている、
面白い文房具屋さんなんですけど、
なんかね、手帳を楽しくするために、
例えばステッカーとか、かんことか、
万年筆のインクとかね、
そういうものを買おうかなと思ったんだけど、
すでにいろいろ持ってるんだよね。
紙箱とかに行った時に、
それこそ大量買いしたやつが、
もそっと手つかずで残っているなっていうのを、
頭の片隅に浮かんできて、
なので結局ね、
ペントノートさんでも何も買わずに出てきました。
私が今気になっているのは、
この間ここのスタイルでも話したんだけど、
自分が今すごい気に入っているペンがあって、
ペンテルから出ているエナジェルっていうボールペン、
水性ボールペンにハマっているんですね。
少し前までは万年筆とかガラスペンとか、
そういうインクを自分で、
その日の気分で選んで文字を書くっていうことに
ハマっていた時期もあるんだけど、
今の私はとにかく思いついたら、
濃い黒で、マットな黒で、
ガシガシガシっと書くのが気持ちよくて、
今はそういう時期なんですけど、
でもエナジェルっていうボールペンは、
ほんとね、ぱっと見普通のボールペンなんですよ。
透明な軸にインクが収まっていて、
インクの芯が収まっていて、
カチカチってノックするっていう、
ほんとに何のときめきもないような見た目の、
すごく事務的な体験をしてるんですね、エナジェルって。
だからあんまりこう、書き味はもう文句なしで
ヌルヌルとインクが出て気持ちいいんだけど、
見た目とか手帳に刺しとくみたいな時には、
あんまりテンション上がんないっていう感じのペンなんですね。
で、少し前からエナジェルの芯を使って、
軸をちょっとかわいい軸に入れるっていう、
そういうカスタマイズというか互換性のあるものを
いろいろ試している方が世の中にはいるので、
そういう人たちのブログとか、
SNSの投稿とかを見て、今調べている最中です。
インクはエナジェルを使う、だけどボディは
自分の気に入ったかわいいボールペンのボディを使いたいっていう、
そういう人結構いるみたいなんで、
三菱の何かに入れてみたりとか、
いろいろ芯を入れて試している人がいるんですね。
まだ答えは出ていないんだけど、今研究中です。
とにかくエナジェルのインクを使いたいっていうのは変わらない。
あとは海外でペンテルが発売している、
エナジェルの何とかっていう名前のボールペンが
日本には売ってないんだけど、
並行輸入でアマゾンとかで売ってるペンがあるんですよ。
それはそれでかわいい見た目だったので、
それも検討を視野に入れつつ、
何とか見た目も満足できるようにできないかっていうのを
今研究しています。
そんな感じで、
今日もペントノートさんに行って
インク欲しいなって思ったけど、
でも本当に賞味期限が切れかけている
万年筆のインクが大量に家にあるから、
これ以上インクを増やすのは無理と思って、
そっちのインク棚の方は見ないように、
視界に入れないようにして、
スタンプとかもかわいいのがいっぱいあるから、
思わずちょっと手が伸びたんだけど、
これ以上増やしてもしょうがないでしょっていう感じで
諦めて出てきました。
その商店街はその2つを主に覗いてきたんだけど、
その他にもすごくいい感じのカフェとか、
昔ながらのパン屋さんみたいなのがあったりとか、
県庁通りっていうのかな、
なんとか商店街っていう名前がついてるのかもしれないんですけど、
そこの一角すごくレトロな雰囲気で良いんですよ。
もし福島市に行くことがある方は、
ぜひその辺ちょっと街歩きしてみてください。
すごく楽しい。
何時間でも過ごせちゃうっていう、
そういうエリアです。
そんな感じで楽しかったです。
あとは何を話そうかな。
法則が動き始めました。
部分的にちょっと事故だったのかな。
車線になってたけど、今また復活したんで、
また80キロぐらい出して運転してます。
何の話しようかな。
オーディブルで聴く辻村深月
福島に今日向かう朝は何をしていたかというと、
オーディブルを聞いていました。
最近中村文則さんの小説、
あなたが消えた夜にっていうのを聞いてます。
それ確かスカイフでも話したと思うんだけど、
結構過境に立ちかかってるんだけど、
ここに来てやっぱり耳で聞いてるのがちょっと限界で、
何が何だか訳が分かんなくなって、
誰が誰だかっていうのがこんがらがってきちゃったんで、
一旦ちょっとストップして、
別の小説を聞き始めようと思って、
今日なんかおすすめでね、
表示された辻村光さんの
連作短編集を聞きながら福島に向かってました。
何ていうタイトルだったか。
かみ合わない会話と何とかの過去っていう連作短編集。
あれ何で連作なのかな。
今4つ短編が入ってて、
今4作目を聞いてるんだけど、
どう連作っていうかどう連なってるのかが
いまいちちょっとよく分かんないな。
登場人物がリンクしてるのかな。
もう1回聞いたりもう1回確かめたら
分かるのかもしれないけど、
今ちょっと微妙によく分かってないんだけど、
でも1個1個の短編はさすがっていう感じで、
ものすごく面白いですね。
最初のやつが何だっけ、
鍋ちゃんの嫁っていう短編が
一番最初に収められてて、
それものすごく面白かったし、
次のパッとしない子っていう短編、
それも面白かったな。
ついつい先が気になってしまって、
読んじゃうっていうか聞いちゃうっていうね。
何て言うんですかね、
人間の真理を本当に、
誰のが持っているような
ちょっとした違和感、
人間同士の会話の違和感、
ずれっていうか、
かみ合わない会話とっていう、
そのタイトルの通りで、
感覚というか価値観というか、
人とちょっとずれてるっていう人が
出てくるんですよね、
どの短編にも。
それが本当に面白い。
あるあるっていうか、
こういう人いるよなっていう、
なんか関わらない方がいいよねっていう、
でも自分がそう思われてる可能性も
あるかもしれないと思うと、
ちょっと背筋が寒くなっちゃうっていうね。
誰かにとってはいい人でも、
誰かにとっては、
あの人何言ってんのってなっちゃう
っていう人なんだけど、
ずれてる人も、
その人の世界で生きてるし、
その人の視点から見る世界の中で、
その人の人生はね、進んでいくから、
誰が間違いとか、
誰が正解とか言うわけでもないんだけど、
こういうボタンの掛け違いみたいな、
そういうことってあるよなっていうのは、
本当に絶妙に上手ですね、
辻村光さんの小説ね、と思ってました。
辻村光さんといえば、
カイヤードームっていう上下間の炭鉱房、
いまだに書店で、
今日も書店の店頭で、
わだわだ大きく積まれていましたね。
あれも気になるな。
すごく話題になっていたし、いるし、
私の知り合いでも面白かったっていう人が
何人もいるので、気になってますね。
今日は仕事の終わりに、
本と喫茶ことおさんってとこに行ったんだけど、
基本的に仕事では、
そういう独立系書店はあまり回らないんですよ、私は。
チェーン系の大型の書店を主に回っているんだけど、
なので、大きい出版社の話題の新刊みたいなのが、
どんどんと積まれているっていうのを、
今気になっている新刊が、いくつかあります。
私は左の写真に入らせてください。
はい、すいません。
えっとね、今気になっているのが、
西カナコさんの「傷者」っていう、
確かタイトルだった気がするんだけどな、
の評判がすごく良くて、
2面で今日も平積みされてたな、あれが気になる。
西カナコさんの新刊読みたいのと、
あとは小川陽子さんと、
戸畑海人さんの対談本なのよね。
それもすごく読みたいと思っていて、気になっている。
あとは、寝ながらヘイゲルって、
これ誰が書いてるんだろう。
これもすごい気になる。
斉藤浩平さんって人だっけ、名前違うかな。
間違ってるかもしれないけど、
それも新書のランキングで、
6位ぐらいに入ってましたね。
すごく気になる。タイトルも気になるし。
あとは、気になる新刊、話題書、
そういうと、パッとは思い出さないんだけど、
いくつかありますね。
あともう一個私気になっている本は、
君たちはどう生きてもいいっていうタイトルの
10代に向けた本。
10代の君にも、みたいな。
確か帯に何かそういうの書いてある。
かつて10代だった人にも、みたいな。
そういう帯が書いてあった気がするんだけど、
すごく気になります。
本当にやっぱり本の話をしちゃうよね。
そんな感じで気になる新刊もいろいろあるんですけど、
夫婦でカンディンスキー展へ
最近買った本で、
数日前に平日、
夫が休みを取っていて、
私もそこに合わせて休みを取って、
10年以上ぶりに夫婦2人だけで出かけるという
新事件があったんですね。
うちは3歳以外の子供が3人いるから、
本当に一番下が今10歳で、
一番上が16歳なんですけど、
本当に16年間はずっと子育てに
私も翻弄されていて、
夫婦2人でどこかに出かけるなんていうことは、
ちょっと考えられないような状況だったんですけど、
最近ちょっと、
下の娘も手が離れてきて、
夫も平日のお休みが最近あるので、
それで学校に行っている間に、
夫婦2人で出かけようということになって、
リニューアルしたばっかりの、
ばっかりでもないのかな、もう少し経つかな、
宮城県美術館が今年リニューアルしたんですけど、
今、カンディンスキーの展覧会をやってるんですね。
9月からやってて、
うちの夫がカンディンスキーが好きで、
行きたいって言ってたので、
それを2人で見てきました。
美術館に行くのもすごく久しぶりだったし、
そもそも私、あんまり抽象があって、
どういうふうに鑑賞したらいいのかっていうのが、
よくわからないから、
あんまりそこまで興味を持ってはいなかったんだけど、
でもね、久しぶりに美術館に行って楽しかったですね。
絵を鑑賞する仕方が本当にわかんなくて、
どういうふうに見たらいいんだろうっていうのを、
チャッピーに聞いてから行きました。
どうしても鑑賞してると、
私は絵の横にある解説のキャプションを、
すごいじっくり読んじゃうんですよね。
でも夫は全然それを読まなくて、
絵をひたすら見ながら、
次の絵、次の絵っていうふうに見ていくから、
足並みが揃わないので、
私が入口付近でまだ、
そういうキャプションをね、読みふけていたり、
あとメモを取ったりとかしているうちに、
ずんずん先の方に行っちゃって、
まだ見てるの?って奥からまた戻ってきて、
ごめん、まだ全然この辺にいるわ、みたいな感じで、
絵の見方が全然違うなと思って。
多分、絵を見るのが好きな人たちって、
絵を見てからちょっと説明をね、
キャプションを読んだり、読まなかったりするのかな、
そうなんだと思うんだけど、
私は無能と作能でいうと、多分作能人間なんでしょうね。
まずキャプションを読んで、
これはこういうものを描いているんだっていうこととか、
時代背景とか、
そういうのを知ってから絵を見るみたいな、
そういう見方をしちゃうんですよね。
多分これ良くないだと思うんですよね。
良くないと思うんですよ。
本当に絵画の鑑賞法というものは、
まず絵を見て、そこから自分が何を感じ取るかとか、
そういう風に見るんだと思うんだけど、
具象派だったら見てても楽しいんだけど、
抽象派だと、本当わけわかんないってなっちゃって、
何をどう楽しめば良いのかっていうね。
チャッピーに聞いたら、
どうやってカンディー・スキー展を楽しめば良いんですかって相談したら、
抽象派を見たら、
そこからどういうモチーフが浮かび上がってくるかみたいな、
そういう風な見方をしてはどうでしょうかっていう提案されて、
そんな感じで見たっていう感じでしたね。
夫はすごい楽しかったって言ってました、カンディー・スキー展。
でもカンディー・スキーよりクレーの方が好きみたいで、
クレーとカンディー・スキーってすごく仲が良くて信仰があったらしくて、
バウハウスっていう建物っていうかね、
ちょっと芸術家のお家みたいな建物があって、
そこでも共同生活を、
共同生活というか隣の部屋で生活をしていたぐらい、
ひとつ屋根の下で暮らした時代もあるぐらい、
すごく仲良く信仰をしていたらしくて、
それが知れたのもなんか面白かったですね。
そんなんで最後、ミュージアムショップでね、
いろいろ見たりとかして、それも楽しかったですけど、
それが特別展なんですね、カンディー・スキー展は。
その他に所蔵品の常設展も見たりしたんだけど、
常設展は前から何回か行ったことあるんで、
おなじみの作品、久しぶりとか思いながら見たんですけど、
地下にあれは何なんだろう、あれも第二特別展みたいなことなのかな、
林明子の原画とスパイスカレー
絵本の林明子さん、絵本作家の林明子さんの原画展をやってたんですね。
それが私は結構テンション上がりました。
うちの子供たち3人も林明子さんの絵本は、
まあほんと赤ちゃんの時から読み聞かせたし、
赤ちゃん絵本も読んだし、
もうちょっと大きくなってから幼稚園生の頃も読んだし、
すごく思い出深い作品の原画が展示されていたのが、
ものすごく感激しましたね。
私自身も子供の時に林明子さんの絵本は読んでいて、
それ、例えば初めてのお使いとか、トンコトリとかね、
あとは朝江戸小さい妹とか、森のかくれんぼとか、
びゅんびゅんゴマが回ったらとかね、
そういう絵本は私が子供の時からすごく親しんできた、
本当に思い出深い絵本だから、
それの本当に生原画が拝めるというのは非常に幸せでしたし、
やっぱり子供たちにも見せてあげたいなってすごく思った。
あれ、色鉛筆でね、描いてるんですね。
しかもびっくりしたのは、ほぼ原寸大で描いてるっていうのは
結構衝撃でしたね、原画が。
そんなに大きくないっていうか、
絵本の本当、このまんまのサイズで描かれてるので、
本当に細かく描いてるんですよ、細密に描いてるというか。
それがものすごい感激しました。
あまりにも絵に顔を近づけすぎて、
額芸員の人に注意されたから、
帽子のツバが額のガラスに触ってしまってるので、
気をつけてくださいって注意されたぐらい、
すごい顔を近づけて鑑賞してました。
林明子さんの原画展、11月の上旬ぐらいまで開催しているらしいので、
もし興味がある方は、この機会にぜひ見てみてほしい。
林明子さんは今年の7月に亡くなってしまって、
追悼というふうに確か書かれてましたね。
いろんな書店でも追悼林明子さんということで、
フェアをしていたりするので、
今この時期、いろいろなところに露出されている機会も増えているんじゃないかなと思うんだけど、
ちょうど仙台で原画展を開催しているので、
この機会にぜひと思っていました。
観林スキー店を見た後は、ご飯を食べようと言って、
お腹減って2時間半ぐらい結局美術館で過ごしたので、
子どもたちがいたら絶対に行けない店に行こうというふうに決めてたんですね。
大人だけしか食べられないものを食べようというので、
辛いものを食べようということで、スパイスカレーのお店に行ったんだけど、
それもすっごい美味しくて、
チーズ入りのナンがすっごく美味しかったですね。
ふわふわで中にトロトロのチーズが入っていて、
2種類のカレーを選べるということだったから、
それぞれ2種類ずつカレーを頼んで、合計で4種類のカレーを味わえるようにして、
そこのお店はチャイも有名らしくて、
私チャイが大好きだからマサラチャイを頂いたんだけど、
すっごい美味しくてスパイスがものすごく効いていて、
テイクアウト用に自宅で作れるマサラチャイの材料キットが売っていたので、
それもお土産に買って帰ったんですね。
昨日、夜、うちの長男もチャイが大好きなので、
長男がそのマサラチャイキットを使って作ってくれて、
私はアイスにして飲んだんだけど、
自宅で飲んでもすごく美味しくて、
あれは買って精快でしたね。
でもやっぱり4杯分ぐらいしかないから、
もっとたくさん飲みたいってなった時に、
自宅にスパイスを揃えておくといいんじゃないかっていう話をしてたんですよ。
カルダモンとシナモンとクローブとスターアニスとベイリーフと、
あともう一個ぐらいあったような気がするんだけど、
5、6種類のスパイスと、
あとアッサムティーの茶葉を牛乳とお水で煮出すんですよね。
そこに少し甘みをつけて飲むんだけど、
ものすごいスパイスが多いのかな。
美味しかったのはスパイシーで、
あれは本当に自宅でガブ飲みしたくなっちゃうなと思ってました。
夕食の後にチャイを作って飲んで、
カフェインが入っているから、
睡眠に絶対影響するよなと思って懸念していたら、
やっぱり案の定夜中に目が覚めちゃいましたね。
カフェイン。覚悟はしてたけどね。
なので夜中はちょっと眠れなくなっちゃって起きて、
朝方、早朝にまたちょっとうとうとして、
多分カフェインがその頃に切れたんでしょうね。
なので少し朝早朝に二度寝をして起きたという感じで、
やっぱり夜にチャイはね、
飲まない方がいいなっていうのはやっぱりそうでしたね。
だから朝かな。
それか、ルイボスティとか、
そういうノンカフェインのお茶で作るっていう方法。
あとデカフェの紅茶の茶葉を使うかね。
なんだかの工夫をしないといけないなっていうのは思いました。
話はちょっと脱線したんだけど、
スパイスカレーのお店に行ったあと、
今度は酒目さんって本屋さんにまた行きました。
最近三月期の読書会の帰りに酒目さんに行って、
そこでの会話をこの間配信したばかりですけど、
すごい気に入ってしまったんですよ、私が。
そのお店の品揃えとか、中身。
なので夫のことも連れて行って、
どういう反応をするか見たいと思って。
そうね、30分ぐらいかな。
面白かったやっぱり。いつ行っても発見があって。
何か買って帰りたいねっていうことで、
一冊本を買って帰りました。
それが寂しさじゃ困るっていうタイトルの、
ちょっと教育、子どもの教育、
教育っていうのも嫌なんだけど、
子どもとの関わりをテーマにしたような、
そういう本で、結構売れてますよって、
お店の方も言ってて、
ひだ積み確かされてたと思うんだよな。
インスタか何かで私見かけていて、
気になってブックマークしてた本だったので、
パラパラと読んでみたら、
私たちにすごく刺さる内容だったので、
思ったと、これは読んだほうがいいねっていうことで、
まだ読んでないけど、
純読だけど、楽しみです、読むのが。
その後またちょっと、
まだ娘が学校から帰ってくる時間まで、
少し時間があったから、
お茶してから帰ろうかって言ってたんだけど、
でもなかなか仙台市の中心部で、
車が止められて、
お茶ができるお店が思い当たらず、
しょうがないので、
コンビニに寄ってね、
口がちょっとコーヒーになってたんで、
コーヒーを買って、車の中で飲んで、
帰宅したという、
そういう夫婦のお出かけに来てきました。
本当に久しぶり、
10年、15、6年ぶりぐらいに来てきました。
それで、コンビニで、
カフェラテとか、
いつも飲みたいんだけど、
カフェインレスのものって、
ほとんどコンビニ、ほとんどっていうか、
見たことなかったんですよね。
だから、コンビニでコーヒー買おうって言ったけど、
結局私は、
飲むものがないなぁと思ってたんですね。
そしたら、セブンイレブンに、
マウントレーニアの、
デカフェのカフェラテが、
あれ新発売なのかな、置いてて、
わーっと思って飲みましたけど、
全然美味しかった。
カフェインの量が、
5ミリグラムって書いてましたね。
5ミリグラムって言うと、
あんまり子供でも、
妊婦さんでも、
そんなに影響しないぐらいの量だ、
っていう風になっているから、
安全というか、
睡眠には影響しないんだろうなぁと思って、
飲みましたね。
あれコンビニ、
いろんなコンビニで置いてほしいなぁ。
カフェインレスコーヒーを、
欲する人が増えてるんですかね。
ありがたいことだなぁと思って、
ずっと探してたけど、
そんなのなかったから、
できるだけ買って飲んで、
お店からなくならないように、
したいなぁと思いました。
こんな感じで、
夫との一日を過ごしました。
あんまりそういう話は、
財布でしないから、
珍しくそんな話をしてみました。
あと何を話そうかな。
あ、そうそう、
読書会と三島由紀夫の読書体験
仙台市内で、
新しくね、
ちょっと気になる読書会を見つけたっていう、
その話をしようかな。
なんか最近インスタで見たのかな、
Xで見たのかな、
ちょっとどっちで見つけたか、
忘れちゃったんだけど、
仙台黒猫読書会っていう、
名前の読書会さんが、
読書会さんっていうのもおかしい、
読書会を見つけて、
ミステリーとかホラーとか、
ファンタジーの作品を主に読んで、
おしゃべりするっていうテーマの会らしくて、
今月末が、
江戸川乱歩の決策戦を課題本に、
なんか語り合うらしいんですって、
ちょっと行ってみたいなと思っていて、
今日が何日か、
今日22日でしょ、
だから2週間、
2週間はないのか、
1週間、
違う違う、
9日ぐらいしかないのか、
31日って書いてあったから、
読み終わるかな、
今からじゃあちょっと難しいかな、
どうだろう、
ちょっと悩んではいるけど、
すごく気になる。
今、娘が江戸川乱歩にハマって、
怪人二重迷走を読んでるんですね。
少年探偵団もこの間図書館で借りて、
最近ちょっと寝る前に読み聞かせするんだけど、
江戸川乱歩すごい面白いと思って、
大人向けのやつ読んだことあるかな、
2、3作は読んだことあると思うんだけど、私も、
そんなにいろんなのを読んだことなくて、
なのでその決策戦っていうのが、
ものすごい気になってるんですよ。
私のことだから、読み終わったら絶対、
誰かと感想について喋りたくなるだろうな、
っていうのは目に見えているから、
もしこれから読んで間に合えば、
黒猫読書会さん、
ちょっと参加できたらいいなって思ってますね。
今週末、自分が主催してる
黒猫読書会アパート3号室は、
江戸の若きウェルテルの悩み、
それを今ちょうど再読してて、
半分くらいまで行ったんですけど、
再読すると全然違いますね。
初読だとやっぱりよく分かんなかったり、
印象が薄いんだけど、
やっぱり再読すると、
最初に読んだ時には全然気づかなかったようなこととか、
これ伏線だったんだってことに気づいたりとか、
解像度が桁違いに上がるから、
やっぱりね、本っていうのは、
2回、3回読むものだなっていうのを、
改めてしみじみ今感じてますね。
だからそれはそれで今面白くて、
初読はそんなに面白いと思わなかったんだけど、
再読になるともう面白さが倍増していて、
それも読んでるんで、
それが日曜日に終わるでしょ。
だから実質、1週間くらいで江戸川乱歩の
傑作線を読み終われるのかな。
読み終わったらちょっと覗いてみたいな。
あんまり自分が主催する対面の読書会を、
自分が主催するのでいっぱいいっぱいになっちゃって、
他の方が主催している読書会、対面式の方に
お邪魔する機会が最近なかったから、
気になってちょっと参加する側で、
気楽におしゃべりするっていうね。
やっぱり参加するだけっていうのはものすごい気楽なので、
この気楽なスタンスで、
人の話を聞いたり、自分でしゃべったりしたいなと思っています。
それが31日の土曜日なんですけど、
その前の日がオンライン読書会の
土曜日はここまでにという読書会の
三島由紀夫愛の川家の読書会に参加します。
それはZoomで開催するやつで、
ほぼ毎月楽しみにしている読書会なんだけど、
愛の川家、読み終わりました。
本当にすごかった!
ラストが衝撃で、
なんかすごいわと思った。
三島由紀夫の各文章って難しくて、
難解な言葉が多くて読みにくいんですけど、
途中で解説を読んじゃったんですよね。
今思えば解説を読んだという行為は悔やんでますね。
なぜかというと、ネタバレしてるんですよね。
だから、途中まで読んでて、
この後どうなるのかな?
何かが起こりそうで起こらない。
じわじわしてる感じで。
気になって解説を読んじゃったら、
衝撃の結末のことが書かれちゃったんですよ。
それをうっかり目にしてしまって、
慌てて本を閉じたけど、もう遅いっていうね。
分かっちゃったから、
そうなるんだって思いながら、
そうすると、いつそれが来るかってね、
構えて読んじゃうっていうね。
そういう感じになっちゃったのが残念だったんだけど、
それにしても面白かったですね。
金閣寺もそうだけど、
三島由紀夫の小説ってそうなんですかね。
衝撃の展開を本当に最後の最後まで引っ張るっていう、
そういう人なんですか、あの人は。
潮騒とか仮面の告白はそんなに
ドラマチックな展開はなかったような気がするから、
金閣寺もね、なかなか燃えないっていうことで、
ジリジリする読書体験だったのを思い出しましたね。
愛の渇き読んで。
金閣寺は結局、
何だっけ名前、美増口だっけ?
名前違うかな、忘れた。
金閣寺を燃やすっていうね、
そういう話じゃないですか。
見習いのお坊さんがね、若い青年が、
なかなか金閣寺が燃えないっていうね。
いつ燃えるんだ、いつ燃えるんだって思いながら読むっていう、
そういう読書体験なんだけど、
愛の渇きも似たようなジリジリ感があって、
何かが起こりそうで、
最後に息を飲む、
衝撃のラストっていうのが、
すごかったですね。
早く喋りたいな。
来週かな?
来週ですね、愛の渇きね。
感想をまとめなきゃと思っています。
感想をまとめるためには、もう一回ちょっとさらっと
再読しなきゃいけないからね。
それもちょっとやんなきゃいけないし。
増え続ける読みたい本
そうそう、あと来月は、
読書会の仲間が、
自動書の読書会を立ち上げるっていうので、
声をかけていただいたので、
長靴下のぴっぴを課題本にした読書会に
参加する予定なんですね。
私の声をかけてくれた読書会の仲間のご自宅で、
本当に顔なじみのお人たちとこじんまり、
お茶を飲みながら、お菓子を食べながら、
ゆるい雰囲気でやるらしくて、
それもすごく楽しみなんだけど。
そうなんで、長靴下のぴっぴもね、
うちにあるんだよな。
うちにあるんだけど、
どこにしまったか、
ちょっと忘れちゃったので、
それをね、発掘しないといけないですね。
長靴下のぴっぴね。
発掘して、それ読まなきゃいけないね。
ということでね、
また課題本に追われているにもかかわらず、
新たな読書会の扉を叩こうとしているっていう、
そういう感じですね。
結局また本の話になっちゃったね。
あと何か話すことあるかな。
本の話が何でこんなにするかっていうと、
本が好きなんでしょうね、きっとね。
何で本が好きなのかなっていうのを考えると、
何でなんだろうな。
昔から本が好きなんですかって言われると、
いや、そんなことないんですよね。
こういう感じで多読するようになったのは、
本当にここ数年のことなんですよ。
やっぱりずっと子育てしてたから、
本を読む余裕もなかったし、
一番下の子供が大きくなって、
自分の一人になれる時間っていうかね、
自由になる時間ができたのが、
本当ここ数年だから、
読書会を自分で立ち上げて、
それが2年半前か。
だから2年半ぐらいですね、私が本を。
こういう感じで、
日当たり次第に多読乱読気味に読むようになったのは、
それまではほとんどそんなに読んでなかったんじゃないかな。
人より平均的に読んでたような感じで、
今月に何冊ぐらい読むんだろう。
数日前に本屋さけめさんに行って、
サリーさんって月に何冊ぐらい本読むんですかってね、
お店の方に聞かれて、
何冊ぐらいだろうなと思って、
5冊ぐらいですかねって言って、
5冊、平均5冊として、
5冊で1年で50冊とか60冊とかぐらいかな。
でももうちょっと読んでるんだよな。
100冊ぐらいは読んでるんじゃないかな。
でもそうすると1ヶ月5冊だと計算が合わないよね。
オーディブルとかも聞いてるからな。
紙の本だと5冊ぐらいか。
もっと読んでるかな。
なんでこんなに本を読むんですかね。
本って何かを読み始めると次々に、
何て言うんですかね。
手綱着的に、この本読み終わったら、
これも読みたい、これも読みたいって。
本当に放射線状に増えていきますよね。
読みたい本が。
どんどん倍倍倍って感じ。
あとやっぱ読書会に、
読書会を主催するようになると、
来てくれる参加者の人たちとの話題の中でも、
あれが面白いとか、あれ読みました?
みたいな会話になることも多くて、
そうなるとそういう読みたい本がどんどん増えるし、
あとやっぱりインスタとかXも、
私が本の情報にいいねを押したりとか、
ブックマークをしてるっていうことを、
そういうふうな傾向を掴まれてるんでしょうね。
なのでおすすめに結構出てくるんですね、
本の情報が。
そうすると読みたい本がどんどん増えるっていう感じで。
そうだ、私今日買おうかなと思ったけど、
お金がちょっと現金が持ち合わせなかったんだけど、
朝のピアノっていう本が今すごい気になっていて、
ちょっとパラパラってコトーさんで開いてみたら、
なんか日記みたいな感じ?
あれ何なんだろう。
書簡かな?書簡か日記か。
なんか断片的に言葉が書いてある、
長編小説とか短編小説とか、
そういう感じの形じゃなくて、
1ページに3行ぐらいあったり、
かと思えば2ページにまたがる、
ちょっとした短文というか文が載ってたりみたいな、
不思議な形の本だったんだけど、
ノーベル文学賞を受賞されたハンガンさんが、
3回も読んだみたいな、
そんなことが帯に書かれていて、
それですごい気になった。
他にも朝のピアノっていう本をお勧めしている人がいて、
めちゃくちゃちょっと気になって、
読んでみたいなっていうのを今思い出しました。
ということで、家に着きました。
長々お付き合いいただきありがとうございました。
アパート3号室のサリーでした。
それではまた。
58:38

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