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別の読書会に参加したらホームシックになった話
2026-11-02 12:03

別の読書会に参加したらホームシックになった話


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こんばんは、サリーです。 アパート3号室へようこそ。
今日はですね、先週、別の読書会に私参加してきたんですけど、 その時に感じたこととかね、そんなのを話そうかなと思ってます。
いつもは自分でね、読書会アパート3号室という会を2年半ぐらい前に始めて、 月に1回から2回ぐらいかなに開催してて、
それは課題本形式っていうね、 同じ本を読んできて、
感想についておしゃべりするっていう、そういうコンセプトの会をやってるんですけど、主催する方ですね。
今回はその参加する側になったと。 その時にいろんなことを感じたので、その話をしようかと思うんだけど、
仙台で新たに始まった読書会なんですね。今回お邪魔したのが。
今回第1回ということで、課題本が江戸川乱歩決策戦っていう、 新潮文庫から出てるやつなんですね。
江戸川乱歩ね、私あの今娘に夜寝る前に、 怪人二重迷走を読み聞かせしてるんだけど、これがねもうめちゃくちゃ面白いんですよ。
で、一番上のお兄ちゃんの時も、 怪人二重迷走を読んだり、あと少年探偵団とかね、
読んで、子供向けのやつは読んだことがあるんだけど、 大人向けの作品って読んだことがなかったので、読んでみたいなと思っていた。
そのタイミングで今回の読書会開催されるのを知って、 もうちょっと行ってみようという感じだったんですよ。
で、その対面式のね、その課題本形式の読書会に、 参加する側になるっていうことが今までなくて、
今回それが初めてだったんですけど、 すごい面白かったんですよ、この体験が。
参加する側ってこういう気持ちなんだっていう、 いろんな発見が驚きがあって。
例えば、 申し込みするタイミングね。
これね、主催してると、参加する側の気持ちが あんまりよくわかってなかったって思ったんだけど、
読み終わるかどうかわかんない段階って、 申し込みできないんだなっていう、すごい当たり前のことに気づけましたね。
私も今回そのギリギリまで読んでたので、 読み終われなかったらいけないなと思って。
で、やっと読み終わったんで、 本当2日前ぐらいに申し込みしたんだけど。
なんか、 だから直前にダダダーッと申し込みが来るのかっていうのを、
知りましたね。 なるほどーと思って。
あとは、やっぱりね、ドキドキするんだなっていうことですね。
今回第1回ということもあったし、 まぁでも自分が初めてっていうことなんだろうけど、
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要するにどういう人が来るのかなとかね、 主催してる人どんな人なのかなとか、
どんな雰囲気なんだろうみたいなことって全然イメージできないから、 めっちゃ緊張しましたね。
会場に向かっている時もドキドキして。
で、到着して、 扉を開けてみたら、
はじめましてサリーですーって言ってね。
そしたら、あれ?なんか見たことあるぞっていう方だったんですよ。 その主催の方が。
で、あれ以前お会いしたことありますかって聞いたら、
なんと、うちの読書会アパート3ご一緒に一度参加してくださったことがある方だったんですよ。
で、あら、はじめましてじゃないですねすみませんなんてそんなご挨拶をして、 ちょっとびっくりしましたけど、
今回はその主催者の方を含めて、私も入れて全部で7名での開催でした。
最初にね一人ずつ自己紹介をしていくんだけど、
その時にその主催者の方がね、なんでこの読書会を始めたかというきっかけについてお話しされたんですね。
でも私がいたから気を遣ったっていうのもあるのかなと思ったんだけど、
その方曰くね、以前読書会アパート3ご一緒に参加させていただいて、
ものすごい楽しかったと。読書会ってこんな楽しいんだっていうふうに思って。
で、自分でもやってみたくなって。それで始めましたみたいにお話してくださって。
それがすごい嬉しかったですね。
なんか自分がやっている読書会が、
こうやって誰かにとって新しいことをね始めるきっかけになったんだなぁって思うと、
すごい考え深かったですね。
で、今回の課題本は、
江戸川乱歩の初期の短編、デビュー作を含む初期の短編を集めたアンソロジーなんですね。
全部で9編収録されてて、
これをね、一編ずつ取り上げながら感想をお話ししていくっていう、そういうスタイルでした。
主催の方が、この作品についてどう思いましたか?って一人ずつ問いかけて、それに対して答えていく。
それに対して少しコメントを主催者の方が話すみたいな。
で、また次の方に行くみたいな、そういう感じ。
で、一周したらまた次の短編に行くっていう感じで、全部で9編についてお話ししていった感じですね。
短編集を課題本にした読書会っていうのも初めてだったから、
こういう進め方もあるんだなっていうふうに、すごい新鮮に移りましたね。
うちの読書会のやり方は、
4,5人ぐらい、マックス5人ぐらいのグループに、うちではしていて、
で、フリートーク中心なんですよね。うちの読書会は。
基本的に一人ずつ読んだ感想を話してもらって、順番に。
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で、一周したらもうあとはご自由にっていう感じで、フリートーク中心にしてるから、
こういう進め方あるんだなっていうのを今回初めて体験して、すごい新鮮に感じましたね。
基本的には他の参加者の感想を聞くか、自分が感想を話すか、
主催者の話を聞くかっていう感じで、参加者同士っていう会話がないスタイルっていうのが面白いなって思いましたね。
あとは、
えっと、
えっとね、
思ったのは、第一印象っていうか、ずーっと参加しながら思ってたのはね、
静かだなーって思いました。
そう、で、読書会ってこんなに静かなものなんだっていうのが、結構びっくりで、
で、なんかね、以前うちの読書会に来られたある方が、
その方ね、全国いろいろな読書会に参加されている方で、
たまたま仙台に来る用事があったとかで、アパート3号室の読書会の開催日と被ってたんで、
参加しましたっていう方が、すごい驚いてたことがあったんですよ。
こんなに元気な、声が大きい読書会って初めてですっておっしゃってたんですけど、
その時は、そうなんだぐらいに思ってたんですね。
他の読書会に、私自身が行ったことがない、ほとんど行ったことがないから。
で、今回ね、その方の発言をすごい思い出したっていうか、こういうことだったのかって、
多くの読書会は、きっと静かなんですよね。
静かに落ち着いて、感想について話すっていう、そういうものなんですかね、きっと。
だけどその、うちの読書会って、本当に賑やかなんですよね。
基本フリートークが中心ということもあるのか、
あとみんなのテンションが高いんですよね。
私のテンションが高いからそれに引っ張られるのかな。
なんかこう、隣のグループの笑い声が大きくて、
自分のグループの声聞こえないから、負けじと声を張り上げて話すみたいな、
そういうこともしょっちゅうある。
だから本当に会場を広くないと、うるさいっていうか、
本当に声が混ざっちゃうっていう。
すごい白熱するし、夢中になって話すっていう感じだから。
その以前、こんなに声が大きくて元気な読書会って初めてですって言われた言葉をすっごい思い出した。
そのぐらい今回の読書会は、静かに落ち着いて話すっていう、そういう雰囲気で、
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静かだなぁっていうふうにずっと感じてて。
だから静かでね、じっくり話したいというか、
そういう人には、うちはちょっと賑やかすぎるのかなぁみたいに思い当たりもしましたね。
今までそれが当たり前だなと思ってたことが、
他の読書会に参加して、うちの読書会ってそういう特徴があるんだなって、
改めて気づくことができました。
同じ課題本形式の読書会でも、読書会の設計によってね、
こんなに会話の生まれ方っていうか、違うんだなぁっていうのもね、すごい新鮮に感じました。
あとはね、もう一つ、すごい意外な自分の気持ちに気づいたんですけど、
それはね、アパート3号室にいつも来てくれてる人たちのことがものすごい恋しくなっちゃったんですよ。
いわゆるホームシックってやつですね。
すっごいホームシックになっちゃって。
今回読書会に参加しながら、
いつものアパート3号室に来てくれてるあの方だったら、
なんていうのかなぁとかね、
ああいう風に言うかもなぁ、こういう風に感じるんじゃないかなみたいに、
いろんな人の顔が浮かんじゃうんですよ。その場にいない人たちの顔が。
なんかね、それびっくりしましたね。
こんなになんかホームシックになるぐらい、
いつの間にかその読書会アパート3号室という場所を、
自分にとってのホームだって思ってたんだなっていう。
普段は自分が主催者として皆さんをお迎えする側にいるから、
全然そんなこと意識もしてなかったんだけど、
別の他の読書会に参加して外に出てみたら、
そういう感情が湧いてくるっていうのが、
すごい面白かったですね。
参加する側になるといろんな発見があるなっていう、
ことを改めていろいろ感じて、
私は貴重な体験をさせていただきました。
今回お邪魔した読書会の主催の方、
そして参加者の皆さん、ありがとうございました。
本当に落ち着いた雰囲気で、
じっくりと話をお聞きするという経験も、
なかなか得難い体験だったので楽しかったです。
これからどんな読書会になっていくのかなっていうのも楽しみにしてます。
ということで今日は、
別の読書会に参加してみたら、
ホームシックになっちゃったというお話をしていました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
アパート3号室のサリーでした。
それではまた。
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