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#220 島のお遍路さん、昔と今
2026-04-29 09:32

#220 島のお遍路さん、昔と今

2025年3月に会社員を辞めて島暮らしをしています。 海外に住んでいたの経験をもとに、 日々の出来事や気づきをゆるくお届けしています。 フォローよろしくお願いします☺️ Xアカウント: https://x.com/39ceeport39 夫婦のスタエフ (島のおやつ屋ラジオ): https://stand.fm/channels/6754b6fe91a9935db5aa9c41 #島暮らし #海外経験

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サマリー

このポッドキャストでは、島での「島四国」という88ヶ所のお寺を巡る習慣について、昔と今の違いを語っています。かつては地域住民がお遍路さんに宿泊場所や食事を提供していましたが、現在は参加者と接待する側の両方が減少しており、この伝統を守っていくことが課題となっています。それでも、接待する側は「させてもらっている」という感謝の気持ちを持ちながら、なんとか伝統を繋いでいこうとしています。

島四国とは?昔と今の変化
Hey guys, this is pivots radio. こんにちは、ぴぼっとです。
海外での体験や、島での生活などについて話しています。 今回は、島のお遍路さん、昔と今、というお話です。
島四国というのをあなたはご存知ですかね。四国では88ヶ所、お寺を回ることができて、その回る方ですね、お遍路さんと呼ぶんですけども、
今では車で回る方が多いですけど、今でもですね、歩いて回る方を結構見かけます。
このお遍路さんですね、僕の住んでいる島でも88ヶ所ありまして、島の中にも88ヶ所、小さなお寺を設けてですね、島の中で島四国を体験できるようになっているんですね。
これって歴史があってすごいなと思っていてですね、今回はその昔と今の違いみたいな、僕の体験をちょっと話してみたいと思います。
お接待の変化:地域住民の役割
端的に言うと、人がものすごく減ったということなんですけども、各ですね、88ヶ所あって、各府田所、島の中の府田所で、
4月の3日間、同日月で88ヶ所を回るというのが毎年の恒例になっているんですけども、各府田所でお接待というのがあるんですね。
僕の今住んでいる地区だと3つお寺を管理というか、お世話させていただいているんですけども、そこでお接待をするんですね。
お接待というのは飲み物を出したり、お菓子をお参りしてくれる方に出したりするんですけど、そのお接待というのが恒例化でなかなかできなくなって、僕の地区でも3つのお寺を1つにまとめて1ヶ所だけでやっていたりします。
昔はですね、すごくて、僕の小さい頃は隣町で僕生まれたんですけども、島の中に町が2つあるんですけども、隣町で生まれて、そこには2ヶ所お寺があってですね、府田所がありまして、
僕の家でも、府田所ではなくても家の前、家の前って人が結構通るルートだったので、家の前で机と座るとこを出してお接待していました。
このお接待というのが場所によってですね、いろいろあって、なんかお寿司とか出してるところも昔はあったらしいんですよね。自分は回らないのでわからないんですけども、でもうちでもおにぎりを準備したりとかですね、飲み物もちろんですけども準備したりしてましたし、
宿泊の提供とセキュリティの変化
おへんのさんって昔は歩いて回る人がものすごく多かったので、その人たちをですね、毎年家を開放して泊めてましたね。どういうふうに人が増えていったのかわからないんですけども、
僕が小さい時ですね、その日の夜になると人が何人寝てたのかな、10人くらいいたんですかね、廊下とかでも寝てた気がします。どこでもええけん寝かしてくれって言って、好きなように使ってもらってた記憶があります。
今ではそういうのができないでしょうね、セキュリティとかそういう今では普通と思われることを考えるとできないと思うんですけども、昔はザコネみたいなんで泊まってもらって、食べ物とかも出してたと思いますね、できる範囲でですけど。
それで大きな違いっていうのは、させてもらっているって感じですよね、それで自分もご利益を一緒にもらっているみたいな感じだと思うんですね。
参加者と接待側の減少という課題
今でもお接待をする方はご利益があるというか、させてもらっているという感覚で、僕も去年は役だったんですけども、やっていましたね。
なので順番が回ってきてやらないといけないことなんですけども、やっぱりさせてもらっているという感覚があったんですよね。
今では人が少なくなってかなり大変になってきてますけども、お辺野さんの人数も減って、今では200人いないのかな、来られる方が。
ちょっと昔の人数ってわからないですけども、ものすごい人だったので、各地でものすごいお接待をしてたので、すごい人だったんですけども、かなり減ってきましたね。
若い方も減ってきたのもあるかもしれないですけども、高齢でも来たいけど来れなくなったという方も結構いらっしゃいます。
毎年来ていただける方は続けて来ていただいているんですけども、新しい人とかですね、外国人の方もたまにいるんですかね、新しい人たちを増やしていけたらなとは思いますけども、
お接待する側、お寺をですね、札所を開放する側も結構大変なので、人繰りがお互いに大変になっている状態です。
人口が減っていった中で、ここでどこまで踏ん張れるかによるんですけども、やっぱり、させてもらっているのが当たり前だった頃から人が少なくなってきて、誰かがやらないといけないみたいになってきているのが結構ですね、
感覚的にも厳しくなってきるのかなと思います。今後、毎年何とかやっていますけども、お返炉さんの数も減ってきて、お寺の札所でお世話させていただく方も減ってきているので、
これが過疎化の一つの現象の中に、このお返炉さんというのをどうしていこうかみたいな課題もあるのかなと思います。
今のうちで続いている間は、お接待も簡単にして、飲み物とお菓子とかだけにしてという感じで、とにかく続けていく方法を毎年何とかつないでいるという感じです。
島四国を未来へ繋ぐために
もし、あなたが今聞いている方で、お返炉さん行ったことあるよとか知っているよみたいな、他の神話でもあるらしいんですけども、知っている方があれば是非立ち寄っていただいて、
もしかしたら、今は各札所にお接待がないので、無人の札所もあったりするんですけども、是非3日間かけて、車でもいいですし、歩きでももちろんいいですし、来ていただければ嬉しいかなと思います。
自転車は気をつけてくださいね。ものすごい坂があるので、逆に不便な可能性があるので、その辺はひたすら調べていただければと思います。
この番組では、会社員を辞めて島暮らしをしている僕が海外経験などをもとに発信しています。
今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。よろしければフォローの方、まだしてないよという方はポチッとお願いします。ではまたお会いしましょう。バイバイ。
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