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こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は10月15日、水曜日ですね。
10月の真ん中に来ました。早いですね。
四国旅行の初日
今日はですね、この三連休を利用して四国旅行へ行っていたんですけれども、
その振り返りのお話をしようかなと思います。
初日はですね、声ログという形で前回の放送でも配信したんですけれども、
後半ですね、声ログ撮るのを忘れてしまって、いきなり終わりみたいな感じになったと思うんですけれども、
旅行へ行った先は四国がメインで行きました。
結婚25周年の記念ということで家族旅行へ行ったんですけれども、
初日はですね、12日の朝7時に吉屋さんというね、うどん屋さんへ行きまして、
そこからちょっと1時間弱車で移動して直島っていうところへ行ってですね、美術館を回ったりしておりました。
ちょうどね、瀬戸内芸術祭っていうイベントの真っ最中で、
フェリーもね、500人定員のフェリーが満席になるぐらい、それが何便かあるんですけど、
多分全てね、満席になるぐらいの観光客の多さでございました。
そのフェリー乗り場では、アポロさんという絵本作家さん、今香川県にお住まいなんですけれども、
アポロさんとね、お会いしました。
もともとね、同じコミュニティで知り合って、SNSを通じてお互い知ってたんですけれども、
リアルでお会いしたのはこの旅行の時が2回目ということだったんですけど、
とても嬉しかったですね。
その後ね、1日目直島を見学、見学っていうかね、楽しんだ後はホテルに戻りまして、
夜はですね、香川県の骨付き鶏が有名で、
その骨付き鶏を食べれるお店の中でも一番人気と言ってもいいんじゃないでしょうか。
タクシーの運転手さんもね、まずそこでしょうみたいな感じだったので、
一角というお店に行きました。
本店さんの方にね、伺いました。
タクシーの運転手さんからは、本店は狭くてとても人気があるんでね、
並ぶのは行列は確保してくださいねって言われたんですよ。
到着したらですね、確かにすごい行列でした。約1時間待ちましたね。
でもね、店内広かったんですよ。2階まであって。
骨付き鶏が食べれるということで、どちらかというとね、
焼き鳥屋に近くで煙もくもくで、
お隣さんとね、肩がぶつかるんじゃないかぐらいのお店をイメージしてたんですけど、
全然そんなことなくて、店内広々、テーブルもですね、
お隣さんとはだいぶ距離があって、すごくいいお店でございました。
味はね、もうたまらなかったですね。おいしかったです、ほんとに。
親鶏がとても人気で、親鶏がですね、僕たちが着いたときには売り切れてしまってましたね。
四国旅行の二日目
そんな感じで1日目が終わりまして、2日目なんですけれども、
2日目はですね、宿泊したホテルのすぐ近くにある四国水族館へ行きました。
水族館ですね。
とてもね、見学するのに趣向を凝らした展示の仕方で、とても楽しめましたね。
そこでね、妻とか娘たちは真珠取り体験をさせてもらって、
貝を開いて、その中にある真珠を取るという体験ができたんですけど、
その真珠でアクセサリーを加工して作っていただくということをお土産にしておりましたね。
その後はですね、香川県からずっと移動して、
コンピラさんの近くにある禅通寺という、
神保太子さんが生まれたと言われているお寺、そちらの方へ行きました。
そこではですね、階段巡りといって、階は今閉める、段は段下さんの段ですね。
階段巡りというのはできるということで行きました。
何かと言いますと、歩道の地下の方へ入っていくと、
もう光が一切ない真っ暗な通路を歩いていて、
神保太子さんが生まれたとされる場所のところまで行く感じだったから、
本当に何も見えないんですよ。
だから左手をずっと壁に触りながら歩いていってくださいということでずっと歩いて、
その暗い中を歩いていくことによって自分を見つめ直してくださいという体験をしてきました。
そしてその後はですね、
銭形の砂絵というところを見に行きました。
銭形平地という時代劇は昔あったんですけど、
その大きさの映像に使われてましたよね。
砂で昔のお金をかたどった大きな直径が100メートルぐらいあるんじゃないですかね。
それを見る展望台がありまして、そこへ行ってきました。
その砂絵を見るとお金に困らないとか健康になれますよというご利益があるということで、
結構昔からそれは残っているんですよ、その砂絵って。
禅通じで自分を見つめ直しなさいという風にね、
階段巡りをした後にお金に困らないというね、
煩悩の塊みたいな砂絵を見てきました。
そしてその日はその後ですね、
道後温泉に宿をとっておりましたので行きました。
宿は道後温泉本館の真裏でして、
予約したところがホテルの離れがあって、
そこの最上階、最上階ワンフロアがあって、
一部屋みたいなちょっと特別なお部屋を予約できましたので、そこでしたね。
だから部屋を出てもね、全然お隣さんもいないですし、
もう我が家だけの場所でしたね。
で、部屋にはですね、
本当に特別なお部屋というようなところで過ごさせていただきました。
道後温泉の前にある商店街もね、散策して、
晩御飯はその中にある鯛飯屋さん、
その中にある鯛飯屋さん、
その中にある鯛飯屋さん、
晩御飯はその中にある鯛飯屋さん、
岩水という鯛飯屋さんでご食事をいただきました。
鯛はね、天然マダイの鯛飯と洋食マダイの鯛飯、
2種類選べるお店なんですけど、
なんと天然マダイの鯛飯はですね、
もうお昼の営業で売り切れてしまいまして、
食べれなかったんですが、
洋食マダイでも大変美味しかったです。
今ね、道後温泉本館では、
アーティストの美永美香さんとのコラボ企画がやっておりまして、
道後温泉のね、窓って言ったらいいんですかね、
障子窓が本館にたくさんあるんですけど、
そこがですね、美永美香さんの作品に彩られていて、
とてもね、幻想的な状態になっておりましたね。
目の前にはポップアップショップもありまして、
いろいろね、グッズも売っておりまして、
我が家の記念にいくつか買ってまいりましたね。
そして3日目なんですけれども、
四国旅行の最終日
3日目はですね、道後温泉、朝6時からね、
近くで足湯に入れたので、足湯を堪能した後に、
ホテルでご飯を食べて、次はですね、
今治市の方へ移動しました。
四国本土って言ったらいいんですかね、
そこから島並海道、橋をね、たくさん繋いで、
島をね、こうずーっと行く海道があるんですけど、
その島並海道を走って、大島というところへ行きました。
そこでですね、岐老山展望台、
亀に老いる老人の老ですね、の山、
岐老山展望台というところへ行って、
島並の絶景を見てまいりまして、
その後はですね、NFTをやっている方ならご存知だと思うんですけども、
LLAC、リブライカキャットのファウンダーである
周平さんが建てられたというね、
LLACハウス、コワーキングスペースですね、
そちらの方へ伺いました。
前日に、周平さんの方に連絡をさせていただきまして、
何時ごろ伺いたいですっていうね、連絡をしておりましたので、
その時間通りに行ったら、周平さんがお出迎えしてくださいました。
中でね、LLACハウスの説明というかね、
案内をしていただきまして、
とてもね、木の匂いがすごくいい空間でした。
そこでね、ちょっとグッズを購入させていただいたりして、
周平さんがですね、
みかんをたくさんカゴでもらったから、
袋に詰め放題に持って帰っていいよって言ってくださったので、
いただいたね、スーパーの袋にね、
みかんをたくさん入れて、
道中でね、食べたんですけど、とてもおいしかったです。
やっぱね、駅名といえばみかん。
道後温泉の商店街の中にもあったんですけど、
蛇口からですね、みかんジュースをカップに入れて、
飲み比べができるというお店がありました。
四国旅行の体験
我が家もね、やったんですけど、全部ジューシーで、
10種類くらいチョイスして飲んだんですけど、
全然みかんジュースでもね、味が違いましたね。
その中でね、好みはこれだねなんて話をしながら、
楽しんでまいりましたね。
そしてね、LLCハウスを後にして、
次はですね、大三島というところへ行きまして、
そこでお昼ごはん。
アポロさんにですね、事前にお食事できるところを
いくつか教えていただいてたんですよ。
で、その大三島っていうところに2軒ありまして、
教えていただいたのが、そこへ行ったらですね、
見事に休みでしたね。
理由はですね、その前の日、
僕らの3日目っていうのが、
14日の火曜日、平日だったんですよ。
で、前の日の食事日まで、
教えていただいたご飯屋さんのすぐ近くにある
大きな神社で、お祭りがあったんですね。
で、そのお祭りの時に多分ね、
たくさんお客さんがいらっしゃって、
大忙しだったと思うんですよ。
なので、その次の日の火曜日、
僕たちが行った火曜日ですね、
その日はね、お休みされてました。
結構ね、飲食店休みだったんですよ。
多分お祭りでね、お客さんがいっぱい見えた影響だと思います。
その中でもですね、何とかやってたお店がありました。
家具裏というお店だったんですけど、
そこでね、海鮮丼をいただけました。
めちゃくちゃ美味しかったですね。
あの、僕たち行ったのが12時ぐらいだったのかな、
12時過ぎぐらいに行ったんですけど、
店内とても狭くて、
3組、4組ぐらいしか入れないんですよ。
僕たちが入って、
次の次に来た方たちは、
もうお断りされてましたね。
もうちょっとすいません、
もうご用意できませんって言って、
まだそれも12時半ぐらいですよ。
お昼真っ赤な時間なのに、
ちょっとね、お断りされてましたね。
僕たちはギリギリ入れたんですけど、
ラッキーでした。
とても美味しい海鮮丼でございました。
そしてその後はですね、
岡山県の倉敷美観地区っていうところを目指して、
車を走らせました。
約1時間半ぐらいかかりましたね。
あの、僕初めて、
食べ歩きなんかしてすぐ帰ろうと思ったんですけど、
あのすごくいいところでした。
倉敷美観地区。
全然時間足りませんでした。
たぶんね、半日ぐらいはね、
十分いられるぐらい、
いいところでしたね。
あの、
あの、
あの、
あの、
半日ぐらいはね、
十分いられるぐらい、
いい場所でした。
僕たちね、
次、夕方6時半ぐらいまでに、
倉敷美観地区と神戸への移動
神戸に行きたくて、
その美観地区はね、
早速さと、
欲しいものなどだけ買って、
すぐ出てきちゃったんで、
そこを離れて次はね、
神戸に向かいました。
約2時間ちょっとでしたかね、
ナビで調べたら。
ただね、
神戸で行きたかったところが、
時間に間に合わず、
ちょっとね、断念をしました。
えー、
倉敷から神戸に向かって、
要は兵庫県をずっとね、
走っていく感じだったんですけど、
えー、
率直な感想、
兵庫県、長い。
兵庫県、長いです。
えー、岡山から兵庫に入って、
えー、まず、
大きな都市といえば、
姫路ですね。
姫路にやっと入ったかと思ったら、
あの、
姫路から神戸までって、
結構時間あるんですね。
ちょっと僕、近いと思ってたら、
全然まだまだ時間かかるということで、
で、途中、
加古川市ってあるんですけど、
えー、高速走ってましたらね、
加古川市がめちゃめちゃ混む。
もう出口なんですよ。
もう出口なんか、
大渋滞でしたね。
車が多くて、
ノロノロ運転で、
多分、加古川市は、
姫路と神戸の間にあるので、
別途タウンなんじゃないかな、
と思いますね。
非常に、あの、
車多かったですね。
で、
あの、まあ、
そんな、こんなで、
加古川市を抜けて、
神戸に向かったんですけど、
まあ、ちょっとね、
先ほども言いましたけど、
目的の場所へは、
ちょっと時間に間に合わず、
残念して、
えー、
途中でご飯を食べて、
岐阜に戻ってきました、
という感じなんですけども、
えー、岐阜に着いたのが、
夜の10時半過ぎぐらいでしたかね。
はい。
3日目、
そうですね。
僕は多分ね、
10時間以上寝ておりました。
本当に、あの、
お疲れ様でした、
という感じでございます。
えー、そんな感じで、
長いな、
20分も喋りましたね。
えー、最後まで聞いてくださった皆さん、
ありがとうございました。
えー、僕のね、
旅の思い出のお話でございました。
それでは、
失礼いたします。