韓国旅行に行ってきました!
の中でも今回は、現地で美味しかったものをランキング形式でご紹介してみました。
【今回の内容】
しゃがんでからジャンプ!の美味しさ/三枚肉/飯泥棒と、頭の上に豆電球ピカリの発想/ビールもチキンもドーン!/歯ごたえにワクワク/野生化した自分を楽しむ/豚の骨が迫る鍋/主役風のエゴマ/高麗人参をかじる/おにぎり的キンパ/韓国のキムチは…/冷麺の咀嚼/イカとエビが生き生きと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*おたよりはこちらから
*番組インスタグラム
https://www.instagram.com/piu.piu.podcast/
サマリー
このエピソードでは、韓国旅行中に楽しんだ美味しい食べ物のランキングが紹介されています。特にサムギョプサルやフライドチキン、カムジャタンなどの料理が取り上げられ、その魅力が語られています。また、キムチやビビンバ、屋台のデザートなど、印象に残った料理についても触れ、家族の食の楽しみが語られています。
韓国旅行の冒険
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見るイドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
今回のテーマは、韓国旅行に行ってきました。
前にパスポートのお話とか、海外旅行に行きたいっていう、そんなエピソードをお話ししたんですけれども、
この度、無事、新しいパスポートを持ちまして、韓国旅行に行ってまいりました。
家族みんな健康で旅行してくることができました。
もうね、いろいろお話ししたいことがあるんですけど、
まずはね、韓国旅行に行ったら、皆さん、これはやっぱり楽しむでしょう。
っていうね、グルメの話題をお届けしたいと思います。
というわけで、韓国で美味しかったものランキング!
はい、もうね、いろいろ美味しいものを食べられたんですけれども、
全部はね、ご紹介しきれないと思いますので、
中でも印象に残ったものを、5位までランキング形式でね、ご紹介をしていきます。
サムギョプサルの魅力
ちょっとね、セオリーとは逆かもしれないんですけど、1位から、思い入れの強いところからご紹介をしていきます。
1位に輝きましたのは、サムギョプサルです。
まあね、お馴染みといえばお馴染みなんですけど、
これね、想像した美味しさを、しゃがんでからジャンプ!みたいなね、
もうバネのように、よーんとね、越えてきたんですね。
サムギョプサルっていうのはね、豚バラ肉、三枚肉の焼肉。
これ、日本でも食べたことはあったんですけど、やっぱり本場で食べてみたかったんですよね。
まずね、テーブルのくぼみ、真ん中のところにくぼみがあって、そこに炭火を設置するんですね。
で、その上に金網が置かれまして、そのすぐ上、金網のすぐ上まで、天井から煙を吸い込む金属の排気口が垂れ下がっているんですよ。
そこで肉を焼くわけなんですけど、最初ね、注文したら、どーんとね、分厚い三枚肉がお皿でどーんと置かれまして、
トングとハサミも置かれたんですよね。
あ、そういえばこれ、自分で焼き具合の調節ってうまくできるかなってね、その時点では不安になったわけなんですけど、
肉を三枚金網に乗せたところで、店員さんがやってきてくれまして、
なんかね、もう勝手に乗せないほうが良かったかもしれないんですけど、
その男性の店員さんが来てくれてからはね、ずっと月切りで焼いてくださいまして、
いい頃合いで切ってくれて、またちょっと側面も焼いたりして、
はい、食べごろですっていうところになったら、そのカットしたお肉を金網の縁に寄せてくれましてね、
そのお肉も今食べるのが一番美味しいっていうところでね、味噌をつけて葉っぱに包んで食べるわけなんですけど、
まずね、肉のパンチの強さ、脂の旨味がね、ボクシングでジャブなしにストレートを食らうみたいなね、
もう本当に脳に弾けたんですよね。
で、その後で葉っぱの香りがね、ふわっと爽やかにね、脂と旨味を上品に包んでくれるんですよ。
これはね、まあ美味しかったです。
この葉っぱもね、いろんな種類がありまして、名前が分かるのは、サニーレタスとエゴマの葉ぐらいでね。
なんか色もね、ちょっと紫がかったのもあったりして、それが積み上げられてるんですけど、
上から順にね、トランプじゃないですけど、次はどの葉っぱが私に回ってくるかなっていう感じでね、そういう楽しさもありました。
で、このお店ではカルビももちろん美味しかったですね。
つぼ焼き、つぼに入ったね、古こぎ、これも外さないっていう感じでしたし、
子供たちはね、ケランチムっていう蒸し焼き卵ですね。
石焼きのビビンバよりもちょっと小さめのサイズの石に卵がね、もりもりに蒸されているんですよ。
ちょっと硬い茶碗蒸しという感じかな。
これね、本当に子供たちが次々、よそってはね、平らげておりました。
韓国の食堂って、小さな小皿にキムチとか韓国海苔とか、小さいおかずがね、いろいろついてくるんですよね。
そういうお店が多いんですけど、このお店の海苔は、ごま油風味のタレというか、だしというか、何かしらのね、美味しい液体が入っています。
海苔に浸して柔らかくなったタイプで出てきたんですよね。
1枚めくると、もう丁寧にごまがちゃんと振ってあってね。
これもね、飯泥棒っていう感じでね、最高でした。
それと、薄切りの5センチ四方くらいの揚げだし豆腐に、コチュジャン風のネギだれが乗ってたもの。
これも小皿で提供されたんですけど、なるほど、こういうアレンジもできるなっていうね。
もうね、絵文字で頭に豆電球ピカリみたいなね、そういう感じの発見。
日本ではね、大根おろしと和風のだしっていう食べ方しかしたことがなかったんですけど、これはね、家でもやってみたいなと思いました。
ということで、こんな周辺のことまでこの調子で喋ってたら、5位まで終わらないんじゃないかっていう不安も出てきましたけれども、
人気料理の続き
気を取り直しまして、2位に行きたいと思います。
2位に輝いたのは、フライドチキン&ヤンニョムチキンです。
これね、フラッと入ったお店で、お店の名前は確かBHCみたいな、ちょっとね、詳しくは忘れちゃったんですけど、そんな感じのアルファベット三文字のお店でしたね。
おそらくチェーンのチキン専門店でして、こういうチキンのお店もね、以前から何度かお話をしております。
愛の富士着ですね。あれで、同じお店ではないんですけど、似た感じのお店で、もうね、繰り返しビールとフライドチキンを食べるシーンが出てくるんですね。
だからね、私たち家族みんな、一度はね、韓国旅行でこういうお店に入ってみたいなっていう話をね、してたんですよ。
ではちょっとね、まずチキンとは関係ないんですけど、ビールですね。私がね、普通に500mlの生ビールを頼んだんですけど、夫が、やっぱ楽しみたいよねって言って、2.7Lのどでかいのをね、頼んだんですよ。
そしたら、勝手に直気が来るかと思ってたんですけど、そうですよね。よく考えたら直気なわけないですよね。
どでかいピッチャーで届きまして、これ500mlの方いらなかったやんってなったんですけど、だから店員さんがね、事前にこれ注文ビール2つで大丈夫ですよね、みたいな感じでね、再度確認に来たんですよね。
だからかっていうね、大きさだったんですけど、確かに楽しい気持ちにはなりましてね。
このビールもビールとしてね、頼んだチキンもフライドチキンの方もヤンニョムチキンの方も、もうね、鳥の足から胸から腹から全ての部位を取り揃えましたっていう、おそらく丸ごと1羽を使ってるのかな。
ともかく山盛りのチキンがどんどん来たんですよ。
このフライドチキンもね、いろんな衣を選べまして、一番定番っぽいのを頼んだんですけど、すっごいザクザクしてました。歯ごたえにワクワクできる、心地いい感じの衣でしたね。
私ね、実は鳥の皮はそんなに得意ではないんですけど、でもこれはね、衣と一体化をしていて、もうね、軟骨も含めて本当の硬い骨以外はね、綺麗に食べられました。
ヤンニョムチキンの方もね、フライドチキンをコチュジャンベースの甘辛いタレに絡めてあるものなんですけど、これもね、一口食べた瞬間から咀嚼するのももったいないくらいね。
口がね、すぐに次の一口を求めるみたいなね、ビールをあおってチキンにかぶりつくっていう、なんかね、このお店では野生化したね、自分を認めさるを得ないっていうね、そういう楽しい体験をすることができました。
こんなのを食べるのを想像したら、すっごい手が汚れそうですよね。と思うんですけど、それがね、うまくできてまして、最初からビニール手袋がそれぞれに一つずつ用意されてるんですね。
それを、私だったら利き手の右手にはめてチキンを手にする。左手でビールをガッと飲むみたいにしてね。
食べた骨を捨てる器も机の上に置いてあるから、食べては骨を捨て、食べては骨を放り込みっていう感じでね。
本当にすごくおいしくもあったし、笑顔、みんなが笑顔になるようなね、そういう楽しい時間を過ごすことができたっていうところでも、2位とさせていただきました。
このチキンを頼んだだけじゃなくて、このお店ではね、トッポッキ、細長いお餅が辛くて赤い汁に入ってるものなんですけど、これも頼んだし、あとチーズベーコンポテトっていうのを頼んだら、またそれもね、すごい大盛りというか、ボリュームがすごいあって。
さすがにチキン全部食べきれなかったので、お持ち帰りをしましてね。
次の日の朝ごはんに、ホテル朝ごはんつけてなかったんで、朝ごはんに家族全員で、「朝からフライドチキン?」ってね、みんなで言いながらもね、おいしく耐えられてまいりました。
ということでね、またちょっと2位も長くなってしまいましたが、3位に行きます。
3位は、カムジャタンです。
これは豚の骨肉とジャガイモの鍋ですね。
大きな鍋の底に、2つに切っただけの大きなジャガイモがゴロンと入ってましてね、その上に野菜とお肉がドバッと乗せてあるんですね。
このお肉がね、なんといっても骨のボリュームがすごいんですけど、だから見た目でも最初どでかい塊の全部が骨かっていうくらいね、もう骨って、でーんと骨が迫ってくるんですけど。
でもね、そこにくっついてる肉がホロホロほどけてね、お肉も意外とたくさんくっついてまして。
これね、味噌味の味付けのスープなんですけど、それとね、なんともよく合う臭みゼロのね、骨から旨味を吸い取ったようなお肉でした。
鍋に持ってある一番上には、たっぷりのエゴマがかかってまして、もうね、ほんとなんなら俺が主役だぜぐらいのね、主張をしてるエゴマが本当にたくさんかかってるんですけど、それが器によそうときには、スープにね、ほどよく混ざりまして、香り高くって。
まあね、見た目から何からね、満足度の高いお鍋でしたね。
これ辛さも控えめでね、子供にもすごい食べやすかったっていうのも良かったですね。
このお店ではね、カムジャタンを一番大きいサイズで頼みまして、それ以外にサムゲタンも食べたんですね。
サムゲタンって、丸ごとの鶏があっさりした白いスープに入ってるね。日本でもお馴染みかと思いますけれども、あれですね。
で、ハサミで切ってもらうと、鶏の中にもち米が入ってて、それが広がってお粥っぽくなってね。
甲来人参とか漢方食材の風味が優しく香るっていうね、いかにも体に優しそうなお料理ですね。
中に入ってたね、甲来人参が結構立派だったんですよね。だからなんかちょっとね、食べたくなっちゃって。かじってみたらね。
先っぽの方はそうでもなかったんですけど、真ん中あたりからはちょっと苦かったですね。こんな味なんだって知りました。
日本ではね、本当にサムゲタンに入っていることはあるかもしれないんですけど、スーパーで見かけるなんていうことはほとんどないかと思うんですけど。
韓国ではね、街中の屋台でも普通に甲来人参並べて売ってまして、ああ身近な食材なんだなと思いました。
そう、あとね、サムゲタンのほかにポッサムっていうのも頼んだんですよね。
茹でた豚がスライスしてあって並べてあって、それを葉っぱに巻いて食べるやつですね。
これも、私実は普段は肉の脂身もね、どちらかというと苦手な方なんですけど、でもね、これもすごいおいしくて、脂身も気になるというよりもおいしかったです。
おいしくね、すごいおいしく食べられました。
続きましては、4位。4位は、キンパです。
これはね、韓国風の海苔巻き、巻き寿司ですよね。
おそらくこれ、ご飯にもね、海苔にもね、ごま油の風味がつけられていて、何度か食べたんですけど、お店によって具材が本当にね、いろいろでしたね。
入ってたので覚えてるのは、細切りの人参のナムル、ハンペン。
ハンペンもね、すごい薄いハンペンなんですよね。
これはね、トッポッキとかにもよく入ってましたよね。
韓国旅行の美味しい食べ物
とか、カニカマ、きゅうり、たくあんも入ってましたね。
私が食べたのはそんな感じだったかな。
これね、また後日お話をしようと思うんですけど、DMZツアーっていう非武装地帯、北朝鮮との国境に近い辺りを、朝から夕方ぐらいまで1日ツアーで巡るっていうのにもね、1日参加したんですけど、
その時に途中の売店で買って持ち歩いたんですね。
日本でいうおにぎり的な感じで持ち歩けて、棒状のものが切ってあるから、ひょいパックひょいパック食べやすくって、
食べたいだけ食べて残して、後でまた食べるみたいなのがすごい重宝したんですよね。
なんかそういう意味でも印象に残ったっていうのがありまして、4位としました。
味もすごく誰にでも食べやすい感じで、日本人にも馴染みがある味でしたし、これも子どもたちもよく食べていました。
続きまして5位はキムチですね。
これはすごく普通な響きなんですけど、私としては想像した通りのおいしさ、おいしいなっていう感じで食べたんですけど、
私実は日本で外食以外ではキムチはほとんど食べないんですよね。
一方で夫は毎日のようにキムチを食べておりまして、家でストックもしてて買い置きをしてるんですね。
そんな夫が韓国のキムチはおいしいということを言っていたので、今回5位としました。
日本のキムチって保存のためなのかわからないですけど、ちょっと甘いらしいんですよ。
でも韓国のキムチっていうのは旨味と辛味っていうので、変な甘さがないっていうのがすごくおいしかったっていうことなんですよね。
ちなみにキムチもどのお店でも大抵小皿でサービスで出てきまして、お店によってはフリーサービスで自分で自由に追加で取りに行って食べられたりとかね。
そういうのが嬉しいサービスですよね。結構取りに行ってる方も見かけました。
私自身も韓国ではいろんな種類のキムチをいろんなところで食べましたけど、どれもおいしくて大満足で帰ってまいりました。
家族での食の経験
この他で印象に残っているのは、餃子が平べったい形の揚げ餃子風で、餃子の皮に具を乗せてパタンと半分に折って、
それを多めの油で焼いているような感じですかね。それがすごくカリカリでおいしいなっていうのとかね。
あと冷麺の麺の硬さが絶妙で、ひたすら咀嚼を楽しんだっていうね、そういう思い出もありますし。
あとビビンバですよね。日本ではどこも同じような具材がだいたい載ってますよね。
似たようなナムルとお肉と卵みたいな。それがかなりお店によってラインナップが全然違うんだなっていうこととかね。
すごく辛い味付けのアサリのお店もありましたし、野菜ももっと生っぽいのが載ってたりとか。
一口にビビンバって言っても、本当にお店によって全然違うんだなっていうことも印象に残ってますね。
それから海鮮ちじみを頼んだときに、なんならちじみからあふれ出てね、いきいきしてるように見えたくらい、たくさんイカとエビが入ってたのもすごく嬉しかったですね。
あとね、これを言わないといけない。屋台も結構楽しみましたよ。
次男たっての希望で本場の10円パンを食べたいっていうのでね、それを食べ歩きしたりとか。
卵パンっていうね、バゲットをスライスしたものの上に卵を割り落として鉄板の上で焼いたようなものだったりとか。
オレオのね、チュロスののったオレオアイスとかね。
この辺り屋台でね、焼肉、最初に言ったね、サムギョプサルの焼肉で満腹の中ですね、デザート感覚というかデザートですね。
デザートを屋台で食べ歩きしまして、これもね、天気も良かったこともあってね、楽しんできました。
それと、グルメつながりで印象に残っているのが、最初はね、戸惑ってだんだん慣れてきたんですけど、
韓国の引き出しサービスシステムですね。韓国のレストランって机の下に引き出しがついてて、
大抵ね、この向かい合わせで自分たちが座る場所じゃなくて、
なんていうのか、机の横のところ?横のところに引き出しがついてるんですけど、
あれお箸とかどうするんだろう、お手拭き欲しいななんて思ったら、大体そこに引き出しがついてまして、
中にお箸、スプーン、お手拭き、ペーパータオルなんかがね、入ってるんですよ。
慣れると本当にこれ便利でしたね。
旅行する前はね、韓国料理ってやっぱり辛いものが多いっていう印象で、
子どもたちどうかなと、大丈夫かなっていうのはね、ちょっとやっぱり韓国旅行、韓国行くって決めた時に心配なポイントではあったんですよね。
普段は全然辛いもの本当に一切食べてないんですよね。
やっとカレーが甘口から中辛になったっていう、まあね、そのくらいなんですよね。
でもね、韓国では割と何でも長男も次男もね、食べてましたね。
長男はキムチはあんまり食べてなかったかな。
でも次男は食べてましたし、そうでもね、唯一チキンのお店のトッポッキの赤い汁を最初に一口飲んじゃった次男がね、
あ、やばいやばい、これは辛い、やばいって言って。
これはね、ちょっと餅を食べる分にはいいんですけど、汁を飲んじゃいけなかったなっていうのでね、
それだけはね、ちょっと悶絶をね、してましたね。
まあ食べ物っていうところで言うと、子どもたちが今の年齢になって韓国に旅行できたっていうことはね、
何でも一緒に食べて楽しめたっていう面ではね、良かったかなと思いますね。
ちょっとあんまり小さいとやっぱり食べ物、これ大丈夫かな、これ辛いからやめときなみたいなのをより気にしないといけないのかなとは思いますね。
でもね、韓国の子どもたちは食べてるわけですもんね。
この韓国の子どもたちはいつから辛いものを、このキムチとかね、食べられるのかっていう慣れの問題なのかどうかっていうのはね、ずっと気になってはいますね。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
今回はね、グルメについてしかお話しできなかったんですけど、韓国旅行、まだまだお話をしたいことがいろいろありますので、
また良かったら次の機会にもお付き合いをよろしくお願いします。
白信の井戸端番組、職業主婦です。
もしよかったら番組のフォローをお願いします。
新しいエピソードが追加されて聞いていただきやすくなりますし、私の励みになります。
星の評価もいただけたら嬉しいです。
ご意見ご感想などメッセージも、フォームやインスタグラムでぜひお気軽にお送りください。
それではまた。
26:46
コメント
スクロール