00:00
めっちゃしょうもないことなんですけど、高校の時とかによく家でテレビを見てる時にご飯を食べてる食レポみたいなのあるじゃないですか。
あの時にスプーンでご飯を食べてるわけなんですけど、ご飯を口に入れてそこからのスプーンの抜き方について考える考察を今日やってたんですよ。
あの意味わからないと思うんですけど、僕も意味はあんまわかってないんですけど、なんかこういうしょうもないことを考えるのが好きでよく考えてて、
ご飯食べるじゃないですか。で、ご飯食べる、スプーンでご飯食べるってなった時に、一旦スプーンを一緒にご飯と一緒に口の中に入れるわけじゃないですか。
で、そこから口からスプーンを抜かないといけないってなった時に、抜き方って2パターンあると思うんですよ。
例えば、うちの母とかはそうなんですけど、スプーンを口に入れて、そこから、なんて言うんだろう、唇がスプーンに接地しないんですよ。
どういうことかというと、スプーンと一緒にご飯を口に入れる時に、スプーンを歯で挟むんですよね。
で、そのままご飯、スプーンを引き抜いて食べるって感じなんですよね。
で、もう一つのパターンっていうのが、スプーンを口に入れて、で、唇で挟んでご飯を食べると、で、引き抜くっていう感じの2つだと思うんですけど、
これどっちの方がいいんだろうっていうのを一人で勝手に考えてました。はい、気持ち悪いです。すいません。
例えば、そのスプーンでご飯を食べて、唇を
で、挟んで抜くってすると、なんかちょっといやらしく見えてしまうんじゃないかってちょっと思っちゃうんですよ。
なんかこう、スプーンについているものをすべて唇を使って、こう、ねぶる感じになっちゃうんじゃないかなみたいな。
でも、だからといって、こう、歯でこう、挟みながら食べるって、なんかスプーンにもご飯残っちゃうし、なんか行儀悪い気もしちゃうんですよね。
さあ、これはどっちがいいんだろう。あ、もうどっちでもいいです。あの、すいません。どっちでもいいんですけど、あの、つい気になってしまって、
あの、皆さんはこう、ご飯を食べるときにスプーンを口から引き抜くときは、唇で挟んでいるのか歯で挟んでいるのかどっちでしょうか。
意味わからないこと言ってるっていうのも100も承知なんですけど、ちょっとこれはあの、今日、オムライスを食べてるときに一人ですごい気になってしまったので、ちょっと皆さんに聞いてみようと思いました。
はい、あの、どっちですか。ちょっと気になったので、ちょっと皆さん教えてください。はい。
っていうオープニングトークです。はい、なおちゃんが来た本編始まります。気持ち悪いからって言って閉じないでください。よろしくお願いします。
03:13
ようこそ、なおちゃんが来た小絵日記へ。このポッドキャストでは、大学生のなおによるフリーランス、お香プロダクト、演技など様々な挑戦を行う噴霧機を小絵日記にしたものです。
はいどうも。どれくらいズボラなの?って聞かれたら、 腕にいつもつけているヘアゴムで、配布済みのポテチを締めるよ、それくらいズボラだよって答えようって今日決めた安田直人です。
今日はノッケから意味のわからないことをたくさん発言しているんですけど、 例えば僕は夜行バスに結構乗る機会が多かったりとかして、
結構ぼーっとしている時間とかにすごいしょうもないことを考えるっていう癖があって、 そういう時に考えたものをメモとかに入れてるんですけど、
昨日銭湯に行った時に、いつも銭湯に行くとお風呂に入っている時とか、髪の毛は全部ゴムで縛ってるんですよ。
ちょっと邪魔なんで、で縛ってるんですけど、 あ、そういえば腕にゴムついてないと思って、どこ行ったのかなと思ったら、
家に置いてある持ちの袋を止めるために使ってたっていうのがあって、
今度からそれを自分でもズボラだなぁと思ってしまって、 今度からじゃあどれくらいズボラなのって聞かれたときは、そうやって答えようと思って
勝手に話そうと思ったっていう感じですね。 なんかそういうことをちょっと思いついたので言ってみました。
これもしょうもないので、本当に聞かなかったことにしてほしいんですけど、 僕よく外に出るときサングラスをかけるんですよ。
ちょっと明るいのがすごい苦手で、家の中でもサングラスかけるくらいちょっとなんですけど、 これもその暇な時にサングラスをかけながら考えたことなんですけど、
なんでサングラスかけてるんですかって街頭インタビューで聞かれるじゃないですか。 聞かれたことないんですけど、そういう時に聞かれた時にこう答えようって決めたんですよ。
まず街頭インタビューの方が、なんでサングラスかけてるんですかって聞いてきたとしたら、 いやサングラスかけるのって、あの重いものを運ぶのと同じ気持ちなんですよ。
え、どういうことかって、 モテるかな、みたいな。
あの本当にすいません。 モテるかなっていうのは、サングラスをかけてたらモテるかな、
重いものを運ぶ時、この重いものが自分の力で持ち上がるかな、モテるかなっていうね、 この2つがかかっているんですけど、これを言おう言おうと思って早5年くらい経ちました。
本当に意味のないことばっかり考えている今日この頃でございます。 何を言ってるんだろう、さっきからもなんか自分でラジオを撮りながら自己嫌悪になってきた。
06:04
しょうもないことしか言ってない。忘れてください。 お願いします。
でも撮ったからには流すので、ちょっと聞いてクスッとでも笑ってくれたら嬉しいです。 お願いします。
ここからはちょっと声日記を話していこうと思うんですけど、
あのー、 敗者は怖い。
敗者って怖い。 ちょっと前のシャープどこか忘れたんですけど、
あの歯がバグってますねっていうのでちょっとラジオを撮ったんですけど、 あれからもう一度敗者の方に行ってきました。
結果としてあの虫歯だったんですよね。 虫歯だったんですけど、僕中学くらいの時に爪物をしていって歯に。
それがもうなんかボロボロになって、あの腐る原因を作っていたらしくて、 なんかこう微妙に隙間が空いてたかなんかで、その歯磨きしても届かないところで
ばい菌がうようよしてちょっと虫歯になっちゃってたみたいな感じらしくて、 なんか通りで歯磨きいつもしてるのになんで虫歯になるんだろうと思ってたらそういうのが原因だったみたいです。
もうそれのせいで神経死んでるよって言われちゃった。 でまぁそれでもういよいよあの数週間にわたって
歯医者に行かないと治らないよって言われて、 それで覚悟を決めて先週の火曜日ですね、
あの歯医者で1回目の手術をしてもらいました。 はい、いくつになっても歯医者は怖い。
あのこれは何回でも言いたいんですけど、歯医者怖すぎませんか? 怖いものがすべて詰まっているところが歯医者なのかなって最近思うようになってきて、
まずまあ行くじゃないですか、病院ってだけでちょっと怖いじゃないですか、 えっと座るじゃないですか、そしたら動く椅子が勝手に動いてあの
すごい照明たちに照らされるわけですよ。もうその時点でなんか怖いじゃないですか。 で一番最初に出てくるのが
麻酔をするための注射針なわけですよ。 歯医者は怖い。もう怖かったです。それでもういきなり注射ですよ。痛くて痛くて仕方がない。
もう注射好きな人なんてこの世にいないです。 まあ最初に歯医者で注射をしまして麻酔を入れますと。
でまあ麻酔入れてるから痛くないのはわかってるんですけど、 そこからもう高温で高速回転するドリルが口の中に突っ込まれるわけですよ。
麻酔しててもわかるくらいこうどんどんどんどん歯を削り取っているのがやっぱわかる わけなんですよ。
だからもう感覚もしないし痛くもなんともないのに歯がどんどんどんどん削られてる っていう
もう怖くて怖くてしかも口の中でドリルが暴れてるってだけで怖いのに 歯がどんどん削られてるのが怖くて怖くて
09:09
でたまにそのドリルとか麻酔効いててもやっぱりちょっと あの痛ってなったりするじゃないですか
それがまた怖くてどっかのタイミングで急な激痛が歯に走るんじゃないかっていう その恐怖感
の中もうずっと耐えてもいいってなりながらずっと口を開けて でもなんかそれを悟られるとダサいなとか変なプライドで
大丈夫ですよ みたいな顔でずっとちょっと
あのドリルを受け止めつつやってましたね でなんか途中でもう神経がダメなんで神経もちょっと取りますって言われて
で神経をこうトング ちっちゃいトングみたいなやつでもうゴリゴリに引きちぎるんですよ
なんかこうもう引っ張ったりも歯をゴリゴリゴリゴリってしながら歯の神経をプツンって取るんですけど
それがもうちょっと痛くて ちょっとというかまあ痛くて
でそれでもうグリグリって言われてあー痛いなーとか思いながらやってたら おじさんなんですけど歯をその神経を取った人が
見てくださいこれ神経ですよ 匂ってくださいこれもうなんか腐ってる匂いするでしょ腐ってるんですよって言われて
いやもう知らん知らんと思ってもうさっさとやってくれって感じだったんですけど なんかそんな感じでがっつり
ね取られたんですけどもう怖くてあの 仕方なかったしまた気持ち悪い話をするんですけど
歯医者でこう 施術を受けている時って舌をどこに置いておけばいいのかが全然わかんないじゃない
ですか なんかまあ動かしてドリルに当たって穴が開いたら怖いし
だからといって避けててもそれが邪魔になってないかがどうかが怪しいし でそれでずっと舌をどういうふうにしようかなと思ってこうあっちこっち移動してたんです
けど なんかもうその間もおじさんの手が僕の口の中に入っているわけなんで
おじさんの おじさんの手を舐めてしまうっていうなんかおじさん何をしてるんだって思ってきて
おじさんの手を舐めてる人になるっていうもなんか自分でも気持ち悪くて なんだこの状態は
まあそんなことを思いながら歯医者を過ごしてたわけです でもう1個怖いことがあって
あの歯医者にいる時ってずっと口開けっぱなしで 唾も飲めないので口の中に唾が溜まるからこう
なんか吸引する 唾吸引機みたいなあの細い管が掃除機みたいにずっと吸ってくれてるんですけど
12:01
でまぁそれで定期的にこう唾を吸い取りながらっていうのをやってたんですけど なんか
多分ねすごい多分ベテランのお姉さんだったんですよねその補助薬としてその 唾を吸ってくれる人が
もう慣れすぎててかわかんないんですけど結構雑で あはーいみたいなシャーみたいなもうなんかもうめっちゃ雑に口の中を攻めてくるわけですよ
そしたら1回もう その唾で思いっきり喉疲れてオイッってなっちゃって
なんかもう嫌いですか?みたいな感じのもう一撃を僕の喉に食らわしてきて シンプルに恐怖を覚えました
なんで僕はあの いつ来るかわからない痛みに怯えつつ口の中でドリルが暴れ回っているのに怯え
そしてそのお姉さんの喉づきが来ないかに怯えっていうこの3点を 恐れながらおじさんの指を舐めてたっていう
この話だけ聞いたら自分が歯医者にいるっていう話じゃなくて ただのなんか変態みたいになるんですけど
歯医者にいます そんな歯医者の1日を過ごしまして
まあなんとか無事詰め物も入れていただいたという感じなんですけど 多分ね僕詰め物取れてるんですよね
あの麻酔しててよくわかんなかったんですけど 最初の手術が終わってちょっと口の中もごもごしてたら
まあ歯になんか詰まっ穴開けたとこに詰まっている感じがしてあーなんか詰め物 してくれてるんだと思ってそれで帰ろう帰ったんですよ
でまぁ30分から40分はご飯食べないでくださいねーって言われたんですけど お腹がペコペコだったので
とりあえずじゃあ30分開けて ご飯食べようと思って
山城の近くをうろちょろして30分経ったタイミングでスキヤに入ったんですよ でそこでキング牛丼の大盛りを食べようと思って食べ始めたんですけど
麻酔が全然溶けてない状態だったのでなんか 食べてるのか食べてないのかわかんない状態で
わーってとりあえず胃袋を満たすために全部食べたんですよ で食べてごちそうさま
ってなって店出る時にまた口の中もごもごしたら明らかに今日削り取ったところが 完全に穴ぼこになってて
これはもしかして牛丼と一緒に詰め物を食べてしまったのかと思って 親に相談したらすぐに歯医者に行けって言われたんですけどその時にはもう家に帰っ
ちゃってたので もうとりあえず次の火曜日まではこのまま行こうと変な決意をしてしまいました
15:04
なので今とりあえず次の歯医者で怒られないかをビクビク待っているという感じです でも牛丼は麻酔をしてても美味しいって感じです
ただまぁそのスキヤに行った時もその一つ事件があって 僕はキング牛丼を頼んだわけなんですけど
えっと ちょうどカウンターで食べたんですよね でカウンターの隣に
あの どこなんだろう東南アジアっぽい赤道直下の東南アジア系の顔の濃い外国人男性が2人いたんですよ
その人たちと同時に牛丼を頼んだんですね そしたら先にその海外の方の方にキング牛丼が運ばれてきて
あっ一緒のもん頼んだのかなって思ってたら そのスキヤの方が配膳を間違えて僕の
キング牛丼が間違えてその海外の方に行ってたみたいで 海外の人めっちゃ戸惑っててなんか商品
写真と全然違うんじゃないかみたいなことを英語で言ってて 英語を喋れる人がいなかったので現場が騒然としつつ
多分それ僕のだなぁとか思いながらそれを店員さんに言って あーすいません間違えましたって言ってそれで商品が戻ってきたんですけど
その時にその海外の方に一言でねごめんって言われて なんかそれがちょっとツボだったっていう事件というほどでもなかったんですけど
なんか面白かった一瞬がありました まあそんなこんなでねそんな敗者の戦闘機があったんですけど
次の火曜日また敗者に行かないといけない で多分詰め物が取れているのでもしかしたら
敗者に行く回数が増えたかもしれない 怖い
まあそんな感じの肝敗者 公園日記でした
本当にすいません これを
いやー まあ来週は
できるだけ何も考えないようにしょうもないことでも考えながらちょっと 過ごせればなぁと思うので皆さん応援してください
よろしくお願いします 愛車がんばります
愛車がんばります あとちょっとこれはあの普通に公園日記として残しておきたかったので話すんですけど
京都で気になってたお店に2つほど行けたのでちょっとそこを紹介したいと思います まず一つがなんですけどあの
鳥岩楼っていうお店知ってますか あの親子丼がめっちゃ美味しいお店なんですけど
なんかねすごいえっと アンノウンみたいな感じで古き良き古民家みたいなところを使った
お店だったんですけどそこすっごい面白いのが まず店内に入るじゃないですか
18:02
でえっと案内してもらって席につくと メニュー表はないんですよ
メニュー表なくてあの5分くらいしたら勝手に親子丼が運ばれてくるんですよね ここのお店があの
メニューが親子丼のみっていうところでこう メニューとかを決めないんですよね
なんでもう入ってすぐに親子丼を渡されるっていう 感じのところなんですけど
もうそこの親子丼がめっちゃくちゃ美味しかったんですよ もう本当にね多分もう親子丼1本でやってきたからなんだと思うんですけど
もう卵のふわふわ感とあと鳥のこの火の通し具合が完璧なんだろうなっていうのを すごい感じました
僕味ベタなんであんまりそういうのわかんないんですけどそれでもわかるくらい めっちゃ鳥の
一番美味しい焼き加減だっていうのがわかるくらい美味しくあの綺麗な焼き加減で これ以上多分もうちょっと早く揚げてしまうと生焼きになっちゃうしもうちょっと
焼いてしまうともう固くなっちゃうんだろうなっていうもうちょうどいいところ を使った親子丼でその上に可愛いうずらの卵と
でこのまた山椒の量が抜群でめっちゃいいアクセントになっているんですよ なんでもうそれがめっちゃ美味しくてでそれのねー
食前に出てくるなんかねスープみたいなのがあるんですけどそれもまた美味しかったです これが究極の親子丼かーと思う
ね並ぶのも40分ぐらい並んだんですけど全然それも 満足っていうくらいの
親子丼でした 量的に言うとちょっと成人に男性にはちょっと少ないくらいなんですけど
女性でも高齢者の方でも食べきれるくらいのちょっと小ぶりな丼に入ったサイズで 本当に誰でも楽しめるようなあの親子丼だったのでこれは是非ね
てみていただきたいです 多分ね平日とかに行くと結構
あの空いてると思うのでこれはちょっとね皆さんにお勧めしたいと思います ただそのランチしかやってなくて夜とかはやってないので
結構混むんですけど 閉店が15時で14時くらいを狙っていくとちょっと空いてました
なんでその時間にちょっとぜひね食べに行ってみてください めっちゃ並んでましたけど全然もうそれが
納得いくくらい美味しかったです っていうのとあとえっと
アンノウンの近くにある韓国料理屋さんでキョンヒっていう韓国料理屋さんがあるんですよ ここもね今日行ってきたんですけどめっちゃ良かったです
そう僕ずっと行きたくて行きたい行きたいってみんなにアンノウンの同じ同期のスタッフに 言ってたんですけど
21:01
ちょうどちょっと前に山本さんともう一人 アンノウンのスタッフの子が2人で行ってきたらしいんですよ
それでもめっちゃ美味しかったし店内綺麗だよね あの店主さんも美人でみたいな話を聞いてて
あーもうこれは行くしかないと思って ずっと行くタイミングを狙ってて今日やっと行けました
なんか韓国料理屋さんって結構なんて言うんだろう 韓国っぽい感じのちょっと店内うるさめのみたいな感じを想像すると思うんですけど
全くそんなことなくて言ってしまえばその木造でできた綺麗な綺麗目をコンセプトにした ちょっとおしゃれな
お店みたいなそんな感じです もう店内の中とかもすごい静かで洗練された感じのデザインで
なんかどっちかというと寮邸みたいな感じの中の内装なんですけど そう料理もなんかそんな感じで
こうなんか無駄に無駄な装飾が一切ないというか もうシンプルっていう感じのでも
たくさんの材料を使ってるんだろうなっていうくらい奥深い感じの味がする韓国料理屋さんで いや多分ねアンノウンが好きな方とかは絶対に好きだと思うんで
ぜひこれは行ってみてほしいです えっとね僕そこで韓国ビール
と ちょっとはねその前に甘いもん食べちゃったんであんま食べれなかったんですけど韓国
ビールとキンパとあとなんか豚のチャーシューみたいなのにキムチをのせて食べるみたいな なんかそういうのがあって
それがまた美味しかったんですよなんかもう 多分人間で言うと王室で育ったんだろうなぁみたいなめっちゃ健康的なチャーシューが
出てきて豚のチャーシューが出てきて そこに
韓国料理ならではのキムチとかが置いてあるんですよ でそれを一緒に食べるって感じなんですけどやっぱりキムチめっちゃ美味しいですね
なんか韓国のキムチってめっちゃ辛いイメージがあったんですけど全然辛くなくて 多分日本人に合わせてくれてるんだと思うんですけど
なんかもう 辛さでごまかさずにキムチの美味しさがちゃんとわかるような辛さで
はいめっちゃ美味しかったです でそれを豚にのせて食べるんですけど豚が味付けされてないんですよ
だからちょうどキムチと一緒に食べるとすっごい美味しかったです もうなんか
この2つを付き合わせるために生まれてきた豚なんじゃないかってくらい美味しかったです もうめちゃめちゃマッチしてそれが美味しかったし
キンパも 具がぎっしり詰まってたんですよ
で中身もナムルとかソーセージとか そういうのが入ってて
なんか内容だけで見るとちょっと物足りないかなぁ感はあるんですけど それがもうぎっしり詰まってるんでめちゃめちゃ満足感の高いキンパでした
24:08
なんであの正直2品しか頼んでないんですけどそれでももう全然満足っていうくらいの ボリュームでした
なんでまあ一人で行くってよりかは2,3人で行って一つの料理をみんなで分ける みたいな方が多分すごい楽しめるんじゃないかなーっていう感じのところでした
ちなみに韓国ビールはなんかオーストラリアの爆顔100%使った日本の会社が作った韓国ビール でした
どこの国のビールなのかよくわかんないんですけど一応韓国ビールって感じでした
いや この2つマジでおすすめですぜひ行ってみてください
あちなみに鳥岩楼の帰りにあのたまたまおちゅうみさんとすれ違うっていう奇跡が起きました
もしかしたら鳥岩楼に行くとそういう奇跡もあるかもしれないのではい おすすめです
これもぜひ行ってみてください はいエンディングです
ちょっと今回の内容はあの多分これ後で編集すると頭を抱えるんですけど キモいことばっかり言ってると思うので
ちょっとそれがすごい申し訳ないです ただ多分
僕はどっちかというと自分の伝えるっていうのをメッセージと自分の伝えるっていうのを
頑張ってできるようなラジオにしたいので こういったちょっと話しづらいというか
自己嫌悪に陥るような内容でもしっかりと話して そういった発信をした後でも自分の発信に自信を持てるように
こういうふうなことを言った後でもちゃんと 発信というかみんなに聞いてもらえるようにちゃんと編集していらっしゃいと思います
っていうふうな正当化をして今回はお届けしたいと思います こんなキモい話するの今後あんまないと思うので
こんなキモい話するときまた内容キモめですって先に言うので ちょっとまたこれからも聞いていただけると嬉しいです
はいすいませんでした このポッドキャストではフリーランスおこうプロダクト演技など
様々なことに挑戦していくことをどんどん発信していけたらなというふうに思っています のでもし興味を持ってくれた方がいたらぜひフォローしていって
して今後も聞いていただけると嬉しいです 以上でなおちゃんが来た声日記でしたありがとうございました