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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
主婦の方だけでなく、主婦のパートナーの方にもヒントになればというのと、主婦が身近にいないという方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
今回のテーマは、カヤックをしたら動けなくなった。
7月のお休みにね、ちょっとお出かけをしたんですね。そこで、カヤックをしたら動けなくなったというお話です。
いやーね、ちょっとびっくりしました。カヤックってね、これまでにも何度かやってたんですよ。だから全然深刻に考えてなくて。
でもよく考えたらね、40代になってからはね、初めてしたんですよね。大変でした、これはもう。
最初にね、カヤックの説明を一応しますと、細長いボートみたいなのに座って乗って、前後に2人で乗るっていうのが多いのかな。
小学生の時とかのね、体操座りで、手だけ細長いパドルを持ってるっていう感じで、自分で漕いで進むんですね。
このパドルっていうのは長い棒なんですけど、両端に水をかくブレード、ちょっとゴム状のものがついてて、平べったいね、漕ぐ部分がついてるんですね。
ちなみにカヌーとは違うの?と思った方いらっしゃるかもしれないんですけど、私もね、今回初めて知ったんですけど、カヌーっていうのはね、カナディアンカヌーとカヤック、それを両方を含む総称で、どちらもパドルで進むっていうことなんですけど、
カヤックは両方にブレードがついてて、カナディアンカヌーは片方っていうことみたいですね。私思い出したら、大学生の頃にね、カナダでホームステイをしてたことがあって、その時にカヌーやってるんですよね。
もしかしたらカナディアンカヌーだったかもしれないんですけど、昔すぎて詳しく覚えてないんですけど、大きい湖かなんかでね、やったのかな?すごい広い水の上だったっていうのを覚えてるんですけど、一人乗りも一人で漕いでて、周りの参加者の方々はね、皆さんすごい優雅にやってたのに、
なんか私すごい、最後はね、特にすごい大変で疲れちゃって、もう漕ぎたくないって思ったような記憶があるんですよね。もう岸に着いた時は暗くて、夕方も暗くて、帰り道なんかすごい真っ暗だったんですけど、終わったってほっとしたのを覚えてます。
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その後、これまで日本で火薬はやってるんですけど、マングローブの中の水路を抜けていくみたいなね、能動家な感じだったんですよ。それがね、今回は、火薬は火薬でも、死火薬はハードな体験になることもあると知った。
マングローブはね、案内人のおじさんについて行って、ゆったり進んで、途中でね、マングローブについてお話くださったりとか、浅瀬に降りてね、小さなカニを見つけたりとか、ちょっとね、自然を探検したり、子どもたちもすごく楽しんでて、のんびり、充実みたいなね、そういうイメージしかなかったんですよ。
それが今回は、海でやる死火薬っていうのを体験したんですね。
でもこれもね、事前にホームページで見た印象では、そりゃそうなんだけどさ、透き通った海。海の底にはね、なんか素敵なワカメ?か何かわかんないけど、海藻みたいなのが静かに見えててね。青空の下、炭化者の穏やかな笑顔。洞窟なんかもあって、中に入ればね、神秘的な青。
途中、少し水に入ってはしゃぐ時間もあるっていうことで、とにかく勝手にこれまでの体験と重ねて、ゆったり笑顔あふれる、そんな時間を想像して予約したんですね。
雨でもそんなにひどくなければ血行されるっていうことで、事前の天気予報的にね、雨の中の火薬っていうのももう覚悟してて、でも実際は曇りのお天気だったんですね。
お腹じゃなくてよかったねなんて言ってたんですね。そしたら参加するのは午後だったんですけど、お昼ご飯をちょっと早めに食べてるときに電話がありまして、火薬の会社の方からですね。
ちょっと今日風邪があるから予定していたコースよりも短くなっちゃうと思うんですねっていうお話で、どうやら20分越えていくっていうところをね、本来のコースだと。
それが15分ぐらいにちょっと短くなっちゃうんですけど、それでも大丈夫ですかっていうようなことを電話で聞かれたんですよ。ちょっと記憶が正しくないとこもあるかもしれないんですけど。
風邪のことなんてしょうがないですよね。その分ね、海で遊ぶ時間が長くなるのかなくらいに思って、大丈夫ですって気楽に返事をしたんですね。
集合場所に着いて、水着に着替えて、日焼け止め塗って、その頃には太陽がさんさんと照ってたんですよ。むしろ帽子もサングラスもなしで、大変な日焼けをしたらどうしようっていうね、そっちの心配をしてたぐらいなんですね。
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それでね、ちょっと本題に入る前が長いんですけど、この火薬をするときにどういう格好でやろうかっていうのがありましてね。
ホームページ上では、濡れてもいい服でお願いしますと、着替えられればいいですよっていうことで、ただね、水着の方がおすすめですよっていうことだったんですよ。
皆さん集まりました。そしたら、ずいぶん年上のお姉さまから若者に至るまで太もも丸出しで、人安心。
皆さんだったらね、こういう時どんな格好をしていきますか?今ちょっと手持ちのもので想像してほしいんですけど。
この年になるとね、ザ・リゾートで着る水着、ビキニみたいなのが、どうも抵抗あるんですよね。
5年以上前に買ったものがビキニね。一応あるにはあるんだけど、そういうのだと上から下からいろんなところを露出するわけですね。
逆にどんなものを露出したって、見苦しいと思われてもどうでもいいっていう思いも昔より強くなってるのも事実なんですけど。
でも、人様に自信を持ってお見せするようなものでもないっていう自覚はちゃんとあるわけですね。
持ち物を用意するときにどうしようと考えたわけです。
結果ね、ビキニを着るんだけど、それをまず上、長袖のラッシュガードで隠す。
下はビキニの上に、海用に買った短パンがありまして、ジーンズよりはちょっと薄い感じの海用の短パンがあって、これで露出は顔と太もも以下の下半身っていうことになるわけですね。
本当は足も日焼けしても面倒だし、スパッと買おうと思ったんですけど、こう厚いと買いに行くのも面倒だなと思っちゃって、ネットで買おうと思って探したんですけど、
サイズが微妙ってなるのも、また返品して、なんだかんだとか想像したら、なんかもうどうでもよくなっちゃって、いいじゃん、別に出せばいいんじゃないって思って、足を丸出しにしてやることにしたんですね。
いざ参加者が着替えて集まりました。私と同年代の家族もいて、そこのママさんは太ももを隠したスパッツ的な膝上ぐらいかな、そういう水着を着てるっていう、そういうパターンもあるにはあったんですね。
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けどもね、まず若者たち、体型としてはいろんな子がいましたね。それはどの年代でもそうですよね、いろんな方がいますね。でもね、一応にほぼ全ての子が太もも以下の足を全部出してたんですね。
まあそうでしょう、そうでしょう。若者は許されるんですよ、と思ったあそこのあなた。私よりもね、ずいぶん年上のお姉さまもいらっしゃいました。けどね、なんと堂々たるひもビキニ、ひもビキニでした。
その方と一緒に行った男性もちょっとたくましい感じの年配の方なんですけど、お二人とも途中の休憩タイムに潜る気満々のシュノーケルをバッチリ手に持ってまして、背筋を伸ばして堂々と恥ずかしがることもなく、にこやかに参加されてたんですよ。
もう素晴らしいなと思って。恥ずかしがるのが恥ずかしいんだということをね、思い知らされましたね。ルッキズムを否定するっていう時代の力も借りて、堂々と行かないといけないなと思わされました。
で、漕ぎ方の説明を受けていざ海に出たら、なぜか港みたいなところでひたすら漕ぐ練習をさせられた。
小さな港みたいなところから出発するんだけど、コンクリートで囲まれてて、一部が海に通じてて、まだ海に出てないみたいな静かな場所で、全部の火薬が水の上に、参加者全部水の上に浮かんでも、とにかく練習しててくださいっていうことだったんですね。
これまでやった火薬だったらね、すぐに出発して、実際に漕いで進みながら慣れていくっていう感じだったんですよ。
だから、私もすぐに出発するんだと思って、港の出口、海に向けて空いた部分、沖に近づく方に進んで回ってたんですよ。
他にもそういう人がいたんですけど、そしたらインストラクターの方が、まだ当分出ませんから、ここで練習してくださいっていうふうにおっしゃったんですね。
え?当分?出ない?と思ったんですよ。だって20代くらい火薬あったかな。その港もいっぱいいっぱいで、すぐに他の人の火薬にぶつかっちゃうわけですよ。ちょっと練習なんかしてるとね。
すいません、すいませんの嵐。そのうち、この場所はそんなに風も波もなかったんだけどね、もう疲れてきちゃうわけですよ。
だから早く出発しないかなって焦がずにひたすらぼーっとしてたんですね。
これね、準備も含めて3時間ぐらいのコースだったんだけど、この日ね、実はコンクリートの塀のすぐ向こう側にちょっとした洞窟があって、そこを目指してそこに行って、
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その辺りで少し遊んで戻ってくるっていうだけだったんですよ。だから今思えば本当はもう少し遠くまで行くコースだったんだろうけど、風で変更したんですよね。
だからこの港の場所で時間稼ぎをしていたのかもしれないっていうのが一つと、もう一つは参加者たちに本当にしっかり練習をしてほしかったということだと思うんですね。
というのも、いざ出発したら波と風でやたら力が必要でひっちゃかめっちゃかになった。
沖に出たらすぐ目の前の洞窟に行くだけなんだけど、でもインストラクターの方がそこの岩を避けて遠回りして進んでくださいっていうことをアナウンスされてて、
確かに岩の方に波が打ちつけててちょっと危ないなっていうのは素人が見てもわかる感じだったんですよ。
だから遠回りしようとするんだけど、それがまた本当に思ったように全然進まないんですよ。
まっすぐ進むように左右同じように操作しても波と風でもう当たっての方向に行っちゃうし、それを修正しようと思っても全然できなくて、
むしろ悪化したりして、こっちじゃないこっちじゃないみたいな、てんやわんやで必死のパッチ。
岩に近づくなと言ってもう岩へ向かって進んじゃうしさ。
いろいろインストラクターの方が小さなヘッドホン型マイクみたいなのでアドバイスしてくださるんだけど、
でもそれも全然聞こえないんですよ。遠いし小さいし、何言ってるかわからない。何やっていいかもうわかんない。
やっとのことを思った方向に戻ると、次はそこにいる他の参加者の方の進路を邪魔してすいませんになったり、ぶつかったりぶつかられたり、もうひっちゃかめっちゃかで。
そんな中でダイビングの体験みたいなのをやってる人たちもいたんですよ。
背中にボンベを背負って泳ぐやつですね。それを同じ場所でやってたんですね。
ダイビングって言うとすごい深いところを潜るイメージありますけど、そこではちょっと浅いところでダイビング体験してみましょうっていうフランがあってね。
それを同じような場所で浅瀬でやってるわけですね。
ダイビングの人いますので気をつけてくださいってなって、本当だ下にいる危ないってなって、でもね、火薬の下にダイビングの人が泳いで入ってくるわけですよね。
で、パドルを使うと危ないよねと思うけど、かといって使わないとその場にただたたずんでることになっちゃって、止まってるわけにもいかないし進まないといけないし、
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どうしようと思って泳いでなさそうな場所、そっち側とかこっち側とか、どこだったら安全かなってそこだけパドルを使ってもね、そんな状況だから全然うまいこと進むのには全然意味をなさなくて、
どうしようどうしよう、その連続なんですね。
で、やっと素敵な洞窟に到着しました。細い通路を抜けて中に入りました。
涼しいね。なんかちょっと神秘的な感じとはなったんですけど、暗いし全然ね、青、海の青っていう感じではなくて、青はねちょっと感じられず、
しかも私結構最初の方に入ったんですけど、まだたくさんみんな入らなきゃいけないから早く出なきゃっていう思いで入って出るわけですね。
気もそぞろで出るわけですよ。で、他の参加者の方たちが入るのを待ってる。
外で待ってるんですけど、風と波に煽られて、一定の場所にいられないわけですよ、そのまま動かなかったとしても。
どんどん流されちゃって、他の方とぶつかったりもするし、沖に流されないようにゴツゴツの岩も、これちょっと素手で怪我しないと思ったけど、怪我しないようにゴツゴツの岩に捕まって、
よし、この一定の場所で止まってるぞってやってみたり、バドルでバックしたりね、向きを変えたりなんだしてね、待ってるだけで大騒ぎですよ、全身疲労。
こうなるとね、私たち含めて周りの火薬はギスギス組とワイワイ組に二分される。
うちは家族4人で火薬って基本2人乗りだから、大人が後ろで子供が前。×2っていうパターンになるんですね。
こういう時は大体ね、私が上の子とペアで、夫が下の子とペアっていうのが定石ですね。
夫はこういうのすごい得意なんですよ。力もあるし、下の子が幼稚園児だった時にこのペアでやったんですけど、別に子供が戦力にならなくても問題ないんですね。別に1人でできるから。
今回は子供も大きくなってて、大人と同じパドルを持ってるから一緒にやるわけなんですけど、
はい、右、左、右、左、とか言ってゆったり掛け声を掛け合って動きを揃えて、次男とゆうゆうと楽しそうにやってるわけですね。
こちらは、長男と私、右、右、違う、右越えて、右、右、右、右ってどういうこと?右やってるんだけど。
この調子ですね。あちらがワイワイ組ならこちらはギスギス組。
これね、難しいんですよ。左に回りたい時は右側だけ漕ぐわけなんですけど、だから左に行こうとする時に右と言っちゃうんですよ。右を漕いで欲しいから。
でも確かに長男的にはね、右に行きたいのかなっていう意味にも取れるんですよね。だって右、右って言われるわけだから、右に行った方がいいの?じゃあ左漕いだ方がいいかなとか。
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これがまたね、バックする時は変わるから、丁寧な声掛けが必要なんですよ。バックしたいから右側漕いでとか、もっと丁寧に言ったらよかったんですけど、余裕がないから、必死だから、慌てちゃうから。
ある時ね、周りを見たらね、同じように母と息子でギスギスしてるとこもあってね。ここは子供が、ママ全然できないって怒っちゃってたりとか。
あとね、同じく家族4人で、そこのご家族は母と娘、父と息子のペアだったんですけど、この2台の火薬が近くにいる時に私も近くにいて、
でも息子のパドルさばきというかね、流されないように岩をパドルで押したり引っ掛けたりなんか、一生懸命やってるんですね、息子は息子なりに。
でもそのパドルがあっちこっち行くから、もう危ないからやめてって言ってるでしょって激怒パターンですね。
確かに混み合ってる時に長いパドル結構危ないんですよ。右に左にパドルの先まで全部確認して動かす余裕もなかったりして。
だから私も何度か長男に注意をしてて、すごい気持ちはよくわかったんですよ。
息子くんとパパのペアも2人だけの時も全然笑顔がなくて、そこのペアもね。
岩に乗り上げて動かなくなっちゃった時にまたちょっとギスギスってなって、結局火薬をひっくり返っちゃって。
私近くにいたけど、どうしようどうしよう、ひっくり、ああと思ったけど何にも手助けもできないし、どうしようどうしようって申し訳ないけど、
インストラクターの人、すいませんって大声で呼ぶだけしかできなかったんですね。
かと思うと、本当にちっちゃい子だったら真ん中に乗って3人乗りとかできるんですね。
そこはパパと息子2人の3人組っていうペアのところがあったんですけど、ここはねパパがニコニコして、
はーい行くぞー、右、左、ああいいぞいいぞ、うまいねー、楽しいねーなんて言ってやってるんですね。
すごいほんとみんな笑顔で楽しそうなんですよ。
なんかね客観的に見てもわかるんですよ、こういうときにワイワイ組でありたいわけですよ。
それはやってるときから思ってはいたんだけども、余裕ない。
でも私と長男はギスギスで終わりましたね。余裕は大事。
周りの方たちにもあの親子はギスギスだなって思われてたと思いますけど。
そんなこんなでしたけども、終わってみれば最後の水遊びみたいなのもね、周りの大人たちもワイワイ楽しんでてね、
たぶん皆さんいい思い出、私たちもいい思い出になったかなと思います。
しかしね、これはちゃんちゃんでは終わらなかったんですね。
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その後で、靴下を履くこともままだらず、くしゃみも怖い、激痛生活が待っていた。
この日は、あー疲れたー、身よく寝られるわーくらいで終わったんですね。
翌日の朝、起きたら腰、腰痛いとなったんですね。
最初はぎっくり腰か何かかと思ったんですけど、旅館の布団で寝てて起き上がっただけなんですよ。
起き上がっただけで特に何か重いものを持ったとか心当たりも何にもないんですけど。
でもね、あからたまに腰が痛いんですよ。
そしたら夫が、それ火薬の筋肉痛でしょ?俺もちょっとだけ腰痛いもん。
って言ったんですね。え?筋肉痛?こんなところに筋肉痛になったこと?筋肉あるか?
半信半疑でしたね。万が一腰を痛めてたとしたら反省にしてないといけないだろうと思ってね。
筋肉痛じゃない可能性だってあるよねと思って、この日は恐る恐る生活をしました。
その翌日、もうね、靴下も履けないんですよ。腰を曲げて作業するっていうことが非常に困難。
お願いして長男に、靴下履かせてくれるって。靴下履かせてもらったんですけど。
畳の床に座るのも難しくて、柔らかいところにドシッと落ちるということしかできなくて。
畳んだ布団の上に落ちるとかね、そういうことしかできなくて。
くしゃみをするだけで激痛がするから、もうくしゃみも怖いんですよ。
車に座って移動するんですけど、一定の格好をして座ってますよね。
夫が運転してたんですけど、一定時間した後で、着きました目的地、車降りますとなったら、
非常に困難。手を引いてもらわないと降りられないんですよ。
そもそも道路でガタンってなると、これだけでも激痛。ギャーってなって。
何かと人の手を借りないと生活ができない。大げさじゃなくてね、本当に何十歳かとなって。
腰を取った感じでした。もう大変でした。
階段もね、上り降りするのか手すりを使わないと本当に怖いし難しいんですよ。
腰を守って他の筋肉をなんとか体を持ち上げるのに使って移動するっていう感じで。
食事の時もね、もっとは私猫咳みだったと思うんですけど、垂直から1センチたりとも前に倒したくない。痛いからね。
食事の時の姿勢だけは抜群だったと思いますね。
腕は筋肉痛にならないのかと思ったんですけど、腕はならないんですよ。なりそうなのにね。
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よほど腕の筋肉がないから腕を使わなかったんですね、きっと。腰で全部負担を引き受けちゃったんだと思うんですね。
腕は本当に一切筋肉痛にならず、二の腕はむしろ旅の間に軽みを増しててね。
なんで?子供たちがスラムダンクの安泰先生のタップタップタップよろしくね、何度も二の腕をプルプルプルプルプルってやってきてね。
もう腕を使ってこうやってたらね、もう少しは引き締まったかもしれないのにね。
この後ね、3日後なんですよ。多少前に曲げられるようになって、靴下くらいは自分で履けるようになったんですね。
でもね、次は脇腹と何故か膝裏がね、激痛。もう3日後になってここの筋肉痛が出てきたのかわかんないんですけどね。
日頃の運動不足が多々あって、この後ね、1週間以上ね、日常生活に違和感がありました。
まず、フローリングの床に一旦座ると、その後立ち上がるのは非常に困難。
もうね、それから旅行の後片付けもあってね、洗濯、塩水に使ったものの洗濯もあるし、バタバタバタバタ動いてたんですよ。
免疫力も下がってたんでしょうね。もうその後、低血圧と風邪っぽい症状まで出てきちゃってね。
10日間ぐらいはね、ぐったりしてました。もうね、今はおかげさまで回復しましたけれども。
今回はね、天候がそんなに良くなかった例っていうことではあるんですけど、まあね、C科薬こういうことがあったというお話でした。
いやー、無理はダメ。もう日頃から体を動かす。これに尽きます。
この年になると、塩水の海水っていうものにね、抵抗が出てくるんですね。
もう後でベタつくし、目にもしみるしね、足とか、まあ体だけ入るのはまだしも髪の毛を海水で濡らしたくない。
もう潜るのはもう本当に勘弁してってなるんですけどね。
だからあの年配のお二人、男女のお二人は本当に素晴らしいと思うんですけど、日焼けも厄介ですしね。
ということもあってね、もし夫と二人で旅行に同じ場所に行ってたら、そもそも海の火薬はね、計画には入れてなかったと思うんですね。
今回も子供が楽しいだろうなっていうので、特にね、すごく水が綺麗なところでシュノーキリングとか水遊びできたら楽しいだろうなっていうことで計画に入れたんですよ。
結果、透明な海、揺らめく海藻に小魚の群れみたいな、素敵な感じのはね、ほとんど見られなかったんですけど、いろいろ大変だったんですけど、時間がたってみるとね、これもいい思い出かなと思います。
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これも子供がいてこその経験だったと思うのでね、本当に感謝しないといけないなと思います。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
夏休みなんですね。毎日子供たちの予定を把握して、お昼の時間計算して、時には夏休みでもお弁当が必要な日もあるし、林間学校とか合宿とか買い出しもいるかなとかね、気合が必要な日が続いてますね。
しっかり寝て食べて乗り切りたいと思います。
白心の井戸端番組、職業主婦です。もしよかったら番組のフォローボタンを押していただけたらと思います。新しいエピソードが追加されて聞いていただきやすくなりますし、私の励みになります。
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それではまた。