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2025-02-05 34:28

2月5日 10日間の振り返り、ディズニーシーにて暗闇と大きな音は苦手な子供と旭ハーフマラソン

10日間の振り返りをしつつ、ディズニーシーに行ってきた大会に出たことの関連について話しました。

サマリー

このエピソードでは、7日間の振り返りを通じて、ディズニーシーでの家族旅行の様子が語られています。特に、子供は暗闇や大きな音が苦手なため、ディズニーランドではなくディズニーシーを選ぶことになり、さまざまなアトラクションやエピソードが紹介されています。また、ディズニーシーでの家族との訪問や旭ハーフマラソンへの参加についても振り返っています。子供が暗闇や大きな音を苦手とする様子、その後の健康問題、そしてイベントにおける伴走者の変化に焦点が当てられています。

振り返りの開始
おはようございます。2月5日、水曜日、時刻は午前5時10分を回っています。
misonoです。現在の気温が0度、今日の最高気温が8度で、最低気温が氷点下1度の予報となっています。
ここ千葉県は都心、東京の方に近いところなんですけれど、やはり毎日寒いです。
そして特に今週はさらに冷え込んでいるような肌、感覚を持っています。
収録環境はリビングのソファに座っていて、エアコンは付けっぱなしとなっています。
その他環境音は何も聞こえないかなと思います。
今日の日の出の時間が6時30分ちょっとだったと思うんですけれど、まだ外は真っ暗です。
朝焼けラブソティと言いたいところですけど、夜明けのラブソティな感じになっております。
この後5時半頃から朝の運動をしたいので、ちょっと手短に収録しておきたいなと思ったのと、
あと前回の収録が1月26日の日曜日だったので、もう1週間以上経っている。
10日ほど経っているので、今のうちに収録しておかないといろいろと忘れそうということもあって収録しています。
なのでちょっと駆け足の振り返りだけにとどめておこうかなと思うんですけれど、
本当は最後の方にギターの練習内容も入れておきたいんですけど、そこまでの時間は取れそうもないです。
振り返りですね。
26日以降、この前の日曜日ということになるんですけど、まずはランニングの話からしておこうかなと思います。
26日の朝は伴奏者と一緒に15キロほど走って、しかもタイムもかなりタイトに、普段のペースから考えれば走ったということで、
キロを5分ちょっとぐらいで15キロぐらいをね、ほぼほぼ走り終えたという感じでした。
それから月曜日と終えて火曜日ですね。火曜日の朝、朝ランはですね、別の伴奏者、これは平日一緒に走ってくれている伴奏者になるんですけれど、
その方と短めの、7キロか8キロぐらいですね、走りました。ペースはゆっくりめですね。
もうこの後話しますけど、大会1週間前になってくると、もう足を調整する、体調を調整するような状況かと思っているので、
距離はいつも通りで、ペースはゆっくりめで走りました。
それから水曜日はやらずに、木曜日は木曜日は本当は朝ランしようと、これは妻と走ろうかなと思ったんですけれど、
まあいろいろ処置状があって、その時はやらなかったと。この後話します。
金曜日はやらずに、土曜日の朝は本当に大会前日だったので、5キロだけゆっくりと走って、
あと伴奏者の方は、先ほど火曜日話した伴奏者と一緒だったんですけれど、
その方も左足の足の甲が痛いという話があったので、ゆっくりやりましょうということで、本当に30分ぐらいかな、ゆっくり走っています。
そして日曜日が本番だった。
今回出た大会は朝日マラソンで、千葉県の防災の海岸の方の街で、海岸線をずっと走るコースでした。
ハーフに出場してきたんですけれど、タイムは元々考えてなかったというか、記録を狙って走っていたわけではないので、
多分2時間前後かなというふうに思うんですけれど、
面白かったのは、伴奏者が3人もバトンタッチしながら走ったということです。
またこれも後で細かく詳細を話したいと思います。
ということで、それ以外の話をもう一度振り返りながら話しておきたいんですけれど、
ディズニーシーへの旅
先週の水曜日と木曜日は仕事はお休みをいただいて、水曜日にディズニーシーの方に行きました。
家族3人で出かけたんですけれど、これね、もともと半年以上前から計画を立ててたことだったんです。
というのも、僕が勤めている職場でコーポレートチケットというのを抽選で当たるようになっていて、
それにたまたま当たったからなんですよね。
仕事の具合とか考えながらだったので、いつ行こうかなってずっと考えていたんですけれど、
もう2月にそのコーポレートチケットの期限が切れてしまうので、1月末日のところで遊びに行ったわけです。
前にディズニーに行ったのが2年前だったかなんですけれど、3年前かなだったかなんですけれど、
まだ子供がですね、4歳だから2年前でいいのかなと思うんですけれど、
そんな時はディズニーランドの方に遊びに行ったんです。
ランドでアトラクションがたくさんあって、一番最初に乗ったのがカリブの海賊だったんですよ。
それでね、暗闇と大きな音が苦手な子供なので、入った途端ワギャワギャって感じになっちゃってて、
それがね、トラウマになっちゃってる傾向があってですね、
ランドに行った時、2年前、3年前にランドに行った時も、
それ以降のアトラクションで暗いところになると嫌だって入れなかったんですけど、
そういうわけで、ディズニーランドは今回はやめて、シーの方に行こうってことになったんですね。
僕たちというか、僕もシーの方が広いしね、のんびりできるかなと思ったのもありました。
朝8時にはシーに到着しました。
車であっという間なんですよね。
千葉県のその辺に住んでる人だと車で余裕で行ける距離、
1時間かからずに絶対に到着するぐらいで行けるので、
なんていうか気軽に行ける場所っていうのがディズニーシーのランドだったりするんですよね。
駐車場に泊めて、朝8時ぐらいにエントランスのところまで行ったんですけれど、
驚いたのが、もうすごい行列だったんですよ。
何列もできていて、しかも長い行列ができていました。
おそらくほとんどが中国系の観光客、インバウンドの客だったのかなって思います。
耳に聞こえてくる声はほとんどが中国語のような感じだったですね。
合間合間では英語も聞こえたところもありましたが、
いやー、こんだけインバウンドの影響ってあるのかなって思ったりとか、
今中国系多いなって思ったりもしたわけです。
1時間前からそうですよね。
開演が9時からだと思うので、すごいなと思って待ってました。
2年前か3年前に行ったランドの時はね、そんな混んでなかったですよ。
まだコロナ禍っていうこともあったと思うんですけれど、
ゆっくり余裕を持って見られたなって記憶があるんですけど、
今回はその倍以上、倍以上の人が並んでいたのかなって思います。
9時の開演を過ぎて徐々に行列が進んでいって、
実質入れたのは9時15分とか20分くらいかなって思います。
そこから急いでパスを取ったりとかしたんですよね。
今全部ディズニーアプリって、スマホのアプリだけでその辺のことをするようになってるんですね。
その前にランドに行った時はまだそこまでになってなかった記憶があるんですけどね。
例えばBBBって、ブロードバンド?
ブロード…なんだっけ?
ああいうパフォショーとかもスロットで弾けたような記憶があるんですけど、
今はそれもスマホになってるんだなって思いました。
ちなみにディズニーアプリって、
iPhoneとかだと目の見えない人って、
それを画面の読み上げ環境、ボイスオーバーって言うんですけど、
あのアプリはめちゃくちゃ使いにくいですね。
使えないレベルだと思うので、
どうにかした方がいいんじゃないかなって個人的に見ながら思いました。
なのでアプリ自体は全部妻に任せてやってもらっていました。
あとDASって言って、ディズニーの場合には
ディサビリティアシスタントサービス、アトラクションサービスなのかな?
っていう障害者向けのサービスがあるんですよね。
入園料も一部割引がされるわけですけど、
DASっていうサービスを利用すると、
時間は守るんですけれど、
ただ120分待ちとか180分待ちみたいな待ち時間で、
またなくても良いというサービスになっています。
他にもいくつかサービスあると思うんですよね。
そのDASの中でやってくれるサービスあると思うんですけど、
とりあえず我々が利用しているのはそれです。
だから例えばCenter of the EarthとかIndie Jonesとか乗りたいなと思っても、
時間待ちの中で休憩していたりとか、
ちょっとすぐに乗れちゃうようなものとかを回ってから戻ってくるっていうことができるわけです。
これは正直ありがたいですね。
子供とのアトラクション体験
それでアトラクション自体はほぼほぼ、
アトラクション自体はほとんど回ってたのかなって思います。
ただ最初の方で話した、
暗くて音の大きいところ、騒がしいところになるとダメって言ったじゃないですか。
それの関係でCenter of the EarthとIndie Jonesは入れなかったです。
というか先にCenter of the Earthの方に行ったんですけれど、
行って、あれってエレベーターで移動するじゃないですか。
エレベーターに乗って、ココココココココって音が鳴って揺れるでしょ。
それで6歳の子供はビビっちゃって、
降りてから、もう嫌だ、乗りたくない。
なんで僕だけがこんな目に合うの、みたいになっちゃってて。
そこにいた係員さん、若いお姉さんってあったんですけど、
ゆっくりに、さすがディズニーと思ったけど、じっくり話を聞いてくれてるの。
大丈夫だよ、と。どこが怖い、と。
近くまで見るだけでも見てみる、みたいな感じでね。
優しく言ってくれたんですけどね。
乗るかなって、乗りそうって感じちゃったんですよ。
もうそこで20分とかね、立ち往生してますから。
乗りそうってところで、じゃあ並ぼうかってなったんですけど、
並んでもうちょっとかなって時に、やだってやっぱりなって、
無理ですね、無理だねって。
親もね、そこで怒るわけにはいかないんですけどね。
妻の方はちょっとムキになってましたね。
なんで、大丈夫だよって。
で、ひとまずセンターオブジェをやめて、やめて。
子供に対しては、もう一つね、インディー・ジョーズも乗りたかったわけで、
じゃあこっちの方が怖くないよって話をしてたんですよね。
怖くないよ、と。
もしも乗れたらね、我が子が楽しみにしているお土産買ってあげる。
乗れなかったら買ってあげないって言ったんです。
そこでまた何十分何分とやってましたかね。
そうそうそう、一旦ね、センターオブジェ出て、近くのベンチまで行って、
座って、もうあれですよ、そこから子供との対話ですね。
10分15分やってましたがね。
怖くないなら行ってみるって言ったので、
じゃあ行こうか、行こうかってなったわけです。
センターオブジェアースに入れなかったので、
そこで係員さんがこの引き換えという形で、
インディー・ジョーズを優先的に乗れるようにしておきますねという形で、
ステッカーだか札だかもらったわけです。
それを持ってインディー・ジョーズのところに行って、行けそうかなと思って。
そしたら、係員の最初に対応してくれたお姉さんがですね、
妻の方が、これって音とか大丈夫ですかねって話をしてたら、
結構暗いし音も大きくなるので大変じゃないですかって、
怖いかもしれませんよみたいな感じで話をしだして、
まさにそれ、子どもに対しては恐怖心しか与えないでしょうっていう風に僕思って、
つい口に出しちゃいました。
それはね、恐怖心しか与えませんよって。
さすがにちょっとカチンときたので、やめてほしいなと。
そんなに子どもを怖がらせてどうするのって思ったので、
大丈夫だよ、乗ってみれば大丈夫だよ、怖くないよって言ってほしかったんですけど、
そうならなかったお姉さんなんで、ついついちょっと腹立って言っちゃったんです。
そしたら、お姉さんは黙ってましたけどね。
子どもも案の定それでさらに怖がっちゃって、
アトラクションの中、乗る直前まで行って、
並んであと一歩、二歩入れば乗れますよっていうところで、
すーって逃げ出しちゃって、結局子どもは乗れなかったと。
別の係員のお姉さんがね、
私が見てますから、お母さんとお父さんだけ乗ってきてくださいみたいに言ってくれたんです。
いやー、それもさすがディズニーと思うけどね。
我々乗ったわけです。
乗ってみて思ったんですけど、これは無理だなって思いました。
これは怖いし、激しく動くしね、
まだ6歳の子どもには無理だったと思いましたので、
乗らなくてよかったなって、乗らせなくてよかったなって思いました。
というわけで、それ以外のアトラクションはね、
明るいところでジェットコースターとか全然平気なんで、
ギャーギャー言いながらね、乗ってましたね。
嬉しかったね。親として見ててよかったなと思いました。
あとポップコーンも喜んで食べてました。
カレー味とホワイトチョコレートかな、
あともう一つ、なんだったかな、食べたんですよね。
お昼はハンバーガーですね、食べました。
そのくらいかな、あとスモークチキンと、
我々親はビールを飲みっていう具合ですかね。
歩いた距離が15キロ、16キロぐらい歩いたと思います。
そのせいもあって足が疲れちゃって、
日曜日と火曜日に走ってた分もあるので、
まだ足の疲れは完全に取れてなかったんですよ。
ディズニーシーでの経験
その中で16キロ歩いてるんで、
もう夜の7時ぐらい、6時半、4時ぐらいになって、
もう一つ行きたかったんですよね。
新しくできたエリアのファンタジースプリングスの方に行きたかったんですけれど、
入り口まで行って、いやもう無理かな、子供ももう無理って、
なんで、まだ歩くの、みたいに騒ぎ出したのもあったし、
僕も子供を抱っこして歩くには足が死んでて、
ちょっと悔しいけどやめようってなって、
そこから19時半、4時半くらいになってキロに着いた感じです。
本当は平原まで行きたかったんですけど、そこまでは持たなかったですね、子供がね。
花火を見たいって言ってたんですけどね。
また行けばいいでしょう。
結構行ったり来たりっていう無駄な動きをしてたので、
無駄な時間をね、夕方あたり3時4時あたりは使っちゃってたかなって思います。
4時あたりは1回ファンタジースプリングスの中に入ってたんですけど、
それは道を間違えて行ってて、
でまた、どこだっけ、
全く反対側のさっきのインディージョーンズとかセンターオブジェアース的な方に戻って行って、
だから反対から反対まで戻ったりとかしてるんで、
それも30分40分と、無駄にしてるっていうかね、無駄足だったんですよね。
ということがあって、
そんな時間になっちゃってファンタジースプリングスは行けなかったのかなって思います。
でもね、それ以外はほぼほぼ乗れたし、行けたのでよかったですね。
あーだ、いろいろすったもんだと子供と会って、
もう子供とは来ないよみたいな話でね、話をしちゃってたんですけど、
終わりの頃はね、またみんなで来ようねって話をして、
はい、無事帰ってきたわけです。
マラソン大会の準備
長かったな、今話してきたけど、だいぶ長かったね。
で、木曜日に行きましょう。
木曜日。木曜日は仕事、遅くまでいるつもりだったからね、ディズニーはね。
休んで、お休みをいただいて、
走るつもりだったのはやめたと。
で、午前中はのんびりギターを弾いてたわけですね。
妻は水泳かな、泳ぎに行ってたと思います。
で、午後はなんだっけね、
子供がもう2時以降に帰ってくるんで、
本当は毎週木曜日、ソロバンの習い事なんですけど、
その日はやめて、公園に遊びに行こうよってなってたわけです。
でね、さっき収録する前に、どこの公園行ったっけなって思い出そうとしてたんですけど、
全然思い出せない。
ただ行ったところが、だだっぴろい原っぱがあるのと、
ブランコとユークが少しあるのとっていうのは覚えてて、
原っぱのところでサッカーボールで家族3人で蹴りあって遊んでました。
っていうのはよく覚えてるんです。
どこの公園だったか覚えてないんだよね。
隣の町だったような気がするんですけど、
具体的な公園の名前が出てこないので、
後で妻に聞いてみようと思います。
で、金曜日、仕事をして土曜日、そうです。
土曜日は、きみ…言った。言っちゃった。
きみつの方に山があるんですが、そちらの山に登ってきました。
子どもでも歩ける山。
ハイキングコースですね。
毎月のように行っている場所なんですけれど、
ただ、山を降りかけて最後の最後ぐらいだったんですけど、
ちょっとしたくぼみのところに、
僕が足を引っ掛けてしまって、
転んじゃったんですよ。
マラソン大会の前の日。
結構左足首を痛めてしまい、
2,3分動けなかったですね。
うん。
で、やばっと思ったんですけどね。
で、その後、どうにか歩けたので、
子どもと妻は、妻と子どもは、
もう一つのハイキングコースもね、
回って川の方まで行って戻ってくるっていうのを選んでたんですけど、
僕も途中まで一緒に歩いたんですけれど、
足が痛いっていうよりは、お腹も痛くなってきて、
その場で待ってました。
で、家に帰ってきてから尻尾を張ったりとかしてたんです。
ちょっと大丈夫かなと思ったんですけど、
ひとまずね、様子を見てっていう具合でした。
それで日曜日を迎えたわけです。
日曜日の朝、
子どもが風邪をひいていて、
しかも僕もちょっと子どもからうつったみたいで、
喉が意外がだったんです。
それと左の足首も若干痛くて、
どうしようかなと思ったんですよね。
しかも日曜日ってめちゃくちゃ寒くて、
雨が降ってて、
こうね、風邪ひくんじゃないのって、
ひどくなるんじゃないのって思ったわけです。
さらに子どもが風邪をひいていて、
子どもは実家の方に預ける予定だったので、
いや、実家の方嫌がるよなと思ったんですよね。
30分1時間くらいね、
準備をしつつ悩んでたんですけど、直前まで。
でも子どももそこまで悪い、
体調を崩している感じはなかったし、
熱はなかったのかな。微熱だったし。
僕もね、思っていたよりは、
喉、風邪の具合は大丈夫かなと思ったので、
このまま行っちゃおうと思って出ました。
結局予報とは違って、
ほぼほぼずっと日と日と雨が降っていたんですけれど、
無事走り終えることはできました。
というより、むしろハーフを終えても足が残っているぐらいに、
余力が残っているぐらいにゴールできましたね。
最初の10キロはゆっくりめで走り、
子供の体調と今後の計画
徐々に徐々にペースを上げていくというやり方。
これは何点でしたっけ。ネガティブスプリットって言うんでしたっけ。
やり方で走ってたんですけれど、
余裕を持って走れました。
最後、17キロぐらいからはさらにペースを上げて、
ほぼほぼ全力で走っちゃったりもしてましたかね。
と思います。
雨も降っていて寒かったですけどね。
上下ウインドブレーカーを着て走ってました。
伴奏者が3人も変わったって話なんですけど、
もともとのこの大会の今回の僕の目的、目標というのは、
まだ走り始めて1年ぐらいの伴奏者とゆっくりめで走ろうかなというのが大前提。
10キロぐらいはそこで一緒に走って、
その後、もうちょっとこなれた伴奏者とゴールを達成しようと思ってたわけです。
最初の1人目の伴奏者なんですけど、
3キロぐらいでね、ペースが先に行って大丈夫ですって話で、
そこでもう2人目に変わったんです。
それで少しペースを上げ気味になって、
13、14キロぐらいまでか。
いや、もっとか。
20キロぐらいまでか。
いやいや違うな。
15キロ、16キロぐらいかな。
までは2人目の伴奏者と一緒に走ってましたね。
でね、その伴奏者、2人目の伴奏者は本当に最近激無で、
仕事が忙しくて走る時間もほとんどとれてないっていう具合なんですよ。
だからもう13キロあたりから無口になってきて、
そうしてたところにちょうど反対側、折り返し地点から来てるランナーさんたちもいて、
その中に同じ仲間というかの伴奏者が走っていたので、
声をかけてバトンタッチしてもらえませんかって言ってくれて、
そこから変わったわけです。
で、3人目に変わって、
それとペースを抑え気味で走ってたんですけど、
18キロあたりからペースを上げていったっていう感じです。
で、無事ゴールできたと。
このハーフをね、これだけ余力を残して走り切れたっていうのは、
ここ最近の平日のあさらんの効果ですね。
ありがたいです。
改めてゴールしてみて、普段走れてよかったなって思いました。
あと今年、これからもずっとね、そんな感じで走り続けられたらいいなと思ったわけです。
これが日曜日。
今日水曜日か。
月曜日は普段通り、火曜日も普段通り、今日なんですよね。
昨日の夜になってまた子供がね、熱を出してる。
多分疲れだと思うんですよね。
咳とかくしゃみはしてなさそうなんで、多分疲れなんですよね。
ゆっくり休ませた方が良いなと思っているところでございます。
今週は、あと明日ですね。
明日はちょっと出かける用事があって、
年度内最後のお仕事が一つあるので、それを終えるという感じになっています。
土曜日と日曜日…
土曜日と日曜日は…
あれ?何かあったっけ?
何もなかったっけ?
ちょっと今思い出せない。
なんか妻が言ってたような気もしますが、
ちょっと今は思い出せないです。
というわけで、また次回の収録がそのくらいになるのかなというふうに思っています。
ではまた。バイバイ。
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