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2024-08-12 16:06

第452回 キテレツ我家の大事件 恒例シリーズ

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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キテレツ我家の大事件 恒例シリーズが本日のテーマです。
薄暗い部屋の中で、現在夕方、寂しく撮っている、倉木凪です。
Podcasterはね、結構相方が見つかっているんだけども、自分は一生孤独にやっていくんだろうなと思ってね。
ではその1、風呂に入らなくなる。
これはね、事件というかね、自分の意思でそうしてるんだけども。
これまでのエピソードで、経緯は話してますけども、まあいろいろね、効率化を図り、
あと、風呂に入っても逆に汚くなっている可能性があるってことも分かり、
洋館で話しててね、毛はしっかり乾燥させないと、菌がより繁殖しちゃうばかりで、
よく聞いてね、脇とかは拭かないなとかね、
あと髪はいつもね、学生時代なんか特にね、いくら洗ってもね、痒いし、
で、シャワーやるのやめたんですよ。何年だったか忘れたけども。
したらね、全く痒くないんですよ。
でもね、今考えてみると、シャンプーつけないで水で洗うって、洋館はなんかくさくなるとか言ってたかな。
だからね、今の方が一番いいんじゃないかな。
たまにね、2週間に1回、頭をガーってかいてね、汚れも拭けも全部したら落ちるんですよ。
油は落ちないけども。
まあこれはシャンプーやってない時と同じなんで、でもそれは。
でもシャンプーやっても毛穴の油って相当落ちにくいと思うな、あれ。
バリカンでね、もうね、ほんと血が出るぐらいね、何回もバリカンで押し付けながら髪を切ってやると油は落ちるんだけども、
それぐらいしないとね、油って汚れって落ちないんですよ。
洗面台買うことになる。
いやーそれがね、自分が原因だったんですよ。
蛇口を洗うのにすごい水はみ出て、隣の置いてる容器にね、水飛んでるのに、
まあ水だから汚くはないんでね。
飛んでるのに、まあしょうがないんでね。
そこに置いちゃって、そんなところに置くからもうしょうがないし、蛇口洗わなきゃいけないし。
まあ多少溶管も飛んでると思うんだよな、洗面台洗うとき。
で、それが裏から伝って下に行ってたんですね。
業者呼んでもね、なんでこんな水が垂れてるのかわかんないってことで、
でも買わなきゃいけないってね、10万とかかけてね。
で、業者が午後に来て、午後ずっといたらトイレも行けないし、
2階で寝てることになるのかなとか、歯ブラシとか全部別んとこ置いてね。
でもね、業者が見に来たときも、自分は潔癖症なんでね、
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サランラップをかけてもらって、最初はね、歯ブラシを別の容器に移して、
その人帰ったら戻してもらうっていう、そこまで計画立てたのにもかかわらずね、
もっといい方が見つかって、サランラップをかけとけばいいんだった。
毎日やってもらって、点検してね。
でも、外すのあれば横のものを全部別のとこにやらなきゃいけないだろうし、
なんとかそれはやめたくてね、自分がいろいろ考えて、
洗面台とね、後ろの壁の間をテープで止めたらどうかとか、
自分が水がたくさん飛んでた、あれが原因かなと思って、
でも、いまだにね、どういう仕組みなのかはあまりわかんないんだけども、
それでね、治ったんですよ。
でもね、今、やっぱりでもしっかり洗おうとしちゃうから、
それからね、ティッシュを多めに使って、キッチンペーパーで蛇口を拭く。
しっかり拭かない分、そっちで拭くっていうことにしたんだけども、
やっぱりね、水でしっかり洗っちゃうから多少は飛んじゃうんだよね。
だからそれは不安ではあるんだけどもね。
その3、ストーブを買うことになる。
これも引きこもり期間中ですね。
で、またトウモロコシがいて、洋館がいないときに買いに来たもんでね、
ストーブ業者が2階に間違って来そうになったり、2階も点検しますよとか言って。
今考えてみたらありえないな。
まあ、あのときはまだそんなに1階に行けなくてもそんな問題に感じてなかった。
でもね、やっぱりトウモロコシ1階に行って不安に感じてただろうな。
そんな長い時間じゃなかったとは思うんだけども、こういう感じになる。
で、またそこのね、業者さんが2階にあったかい空気を流して、
部屋全体、家全体をあったかくするっていうね、仕組みがあるんだけども、
それすごい無駄ですよとか言ってきてね。
いや、そしたらストーブ、あなたストーブメーカーにね、それ失礼だろうと思ったんだけども。
そんなことあるかなと思ったんだけどもね。
まあ、そうやって言うんでね。
いや、それからなんか使うの罪悪感感じてましたね。
ああ、お金を無駄遣いしてんのかなとか思ってね。
まあ、それからも別にそうするしかないんで使ってたけども。
で、それでなんか方法を変えようとかしたのかな、確か。
でもそんなことしようないし、まあ普通に変えてもらったんだよな、だから。
その4、同級生の父親現れる。
何日かの貝のなんか飼料を持ってきたか。
たぶんトモロコシの関係なんだけども。
羊羹が出て、えっと、その時ちょうど毒親、毒息子があってね、
羊羹が泣きながら出てたんだよね。
だから、たぶん不審に思っただろうけども。
ちなみにその人はね、トモロコシがあんまり好き、ちょっとわけあってね、仕事の関係で。
クレームおじさんね、好きじゃなかったみたいで。
だからまあ、この人にどう思われようが別にいいかなとは思うんだけども。
そもそもう、うちのことはどう思ってたかわかんないし。
その5、祖母の遺産全部持ってかれる。
いや、おじにね、全部遺産が言ってたことにした時は驚きましたね。
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最近その話また羊羹ともしたんだけども。
たびたび実家に帰るたびに、羊羹もね、30万とか50万とか150万とかもらってたみたいではあるんだけども。
とはいえね、まあ、おじはラッキーと思っただろうなとか思ってね、悔しくてね、それが。
なんとかならなかったかなと思ってね。
羊羹の気の使いすぎだろとかね。
その6、見るものなくなる。
いや、YouTube見てたんだけども、見るものなくなって。
羊羹にね、階段に来てもらって。
夜暇だから。
それまでは午後見た動画の振り返りというかね、するわけですよ。
復習というか。
その時間がなくなったんで。
でもそれもね、つらくなってね。
それにしてもね。
でも、なんか発狂みたいな形でね。
発狂っていうとあれだけどもね。
大声出して、近所に聞こえてるそうだけども。
それぐらいもう精神的につらくなってね。
もう行き地獄でしたね、あれはね。
本当につらかった。
午後にね、やることなくて。
結構地獄を見てきてるわけですよ。
だからね、もう。
まあでもね、もう防衛反応っていうかね。
そうなる前にストップをかけるようにはできてはいるんだけども。
いつどうなるかわかんないんで、それは不安ですね。
前回のエピソードでも話した通りね。
今も、たびたびあるんですよ。
今はね、ホットキャストを聞くとは決めてるけども。
何を聞いていこうか。
まあ日本人の配信者もそんなに多いわけじゃないんでね。
とはいえ計画的にやるのも難しいし。
いやー非常に難しいですね。
いろいろジレンマもあったりして。
小7
近所に泥棒入る。
近所の家にね、泥棒入って。
それまでも、まあ脅迫性障害みたいで。
あのー、いろいろ不安でね、自分の部屋の窓開けなかったりになってたのに。
いやー、なおそんなことあるんだって。
より現実向きが増してね。
あの直後はね、なんか不安になってたような気するんだよな。
まさかね、自分のとこにもそうやって泥棒があられるなんて思わなかったし。
その家多分1階に人いるしね。
で、しかもね、玄関の窓は開いてたとかじゃないんですよ。
なのに入ってきたっていうね。
まあ本当に1階の窓とかね、気をつけてはいるけども。
本当に、まあ念のためではあったけども。
念のためっていうか、まあ現実に起これるんだと思ってね。
まあやることは変わんないんだけどもね。
まあでもね。
あ、じゃあその10で。
2は何も植えなくなる。
植木は、最初ね、花買ってくる暇あるなら進路調べろって言って。
まあなんで玄関に進路調べさせてるかは今までのエピソードで何回も話してるんですけども。
そういう約束をね、守ってきたんで。
もうそんな猶予感覚も許す気ないんでね。
花、それまでもね、たぶん毎年そう考えてはいたんだろうな。
でもちょっと無駄だろうと思ってね。
だからそんなね、なんか趣味を持つ余裕がね、腹立たしくて。
あとね、何よりトウモロコシとなんかね、庭の掃除。
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あ、トウモロコシが退職してから庭について話してる時間がね、
なんか幸せそうで腹立たしくてね。
こっちはこんな苦しい思いしてんのに、あんたらのせいで。
で、それでね、庭は最初の年はね、庭、なんかでもね言ったんですよ。
なんかでもね、言ったんですよ、庭は。
昼間はする中、次の年はまた進路を調べてないとこだわかり、
一切植えるなと。
まあさすがにこんなこと言うようになるとは思わなかったんだけども。
さすがにもうね、一切植えるなと。
まあ現実的に考えて、家の前のには何にも植えないってね。
まあそれこそなんか、寂しいっていうかまあ、なんか廃墟みたいな雰囲気になりそうだったから。
まあそれまではそんなこと言わなかったんだけども。
まあ引っ越ししたんじゃないかって勘違いされそうだけどもね。
それで花も植えなくなり、まあ買ってくる時間も無駄だし、
お金もね、無駄使いするなっていう意味も含めて。
で、それもやめて。
でも、えーと、あ、違うんだ。
あ、その年はね、次の年はもう植えちゃってて、
それが1年目かな、ちょっとわかんないんだけども、2年目かな。
もう植えちゃってるから、水やりはトモロコスに任せて、
で、3年目はもう花を植えるのもやめろと。
でも植木はあるから水やりはしてたのかな。
でもそれも次の年はやめたのかな。
で、草取りなんかはしてるけども、さすがに。
昭和11、ご飯に合うものをご飯の上に乗っけるようになる。
いや自分がね、三角食べって今はしないんだよね。
あのー、なんていうのかな。
まあまあ、うん、詳しくは今は言わないけども。
まあルーティンを曲げることはできないんで、
皿を置いて次の皿取って次食べたりとかできないんで、
1回皿取ったらそれ食べ終わるので、それを食べるんですよ。
まあ、いろんなものにね、意識いかないように
集中するっていうのが元々の動機ではあるんだけども。
まあどちらにしろそうはしてただろうけども、集中するためにね。
まあ人にもよると思うんですよ。
自分はね、これ食べて次どっちにしようかなとか、
皿置いたりね、まあ無理ですね。
今はね、脅迫性障害みたいなんで、
気になってね、いろいろ。
今皿の底、別の皿につかなかったかなとかね、
手振れなかったかなとか、
ちゃんと今皿、ちゃんとつかないで上通ってちゃんといったのかなとか、
そういうことを気にしてたらとても食べれたもんじゃないから、
そんなことは絶対しないんだけども。
で、だからご飯をね、最後に食べるってそれもルーティンなんだけども、
ご飯だけだとやっぱりね飽きちゃうから、
いろいろ乗せるようにしたんだけども、
昆布のね、ご飯に混ぜる、あれは本来は混ぜるやつみたいなんだけども、
それなんか乗っけてくれたり、
で、自分はやっぱりこたわりが強いんで、
次何を乗っけるかなって、
それもルーティン化したりね、毎日。
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毎日は行ってないかな、
でもそうやって飽きたら帰るって習慣をつけてたんで、
でまたね、洋館に行ってないのに買い場でね、
あれ美味しいねって言って、
それで、買えて欲しいんだっていう風に勝手に思い込んじゃって、
でもそれ思い込みだってはっきり分かるんですよ。
他の場合でもそうだろうし、
特にうちなんかは買える場合は買えるっていう風に言ってるし、
メモを押してもらって、それで読み返してもらってってやってるわけだから、
その段取りをね、抜かしてるわけだから、
こっちとしてはね、買えるはずがないって思ってるっていうのは、
それが分かんないのかっていう話なわけですよね、だからね。
そういうことがあったり、まあ大変でしたね。
本当にあれはびっくりしたなあ。
思い込みにもほどがあるだろうっていう。
ただあれ美味しい?美味しい。
ああやって食べるのも美味しいかもねって言っただけなのに、
しかもいつからとかね、緊急してないし、
勝手に自分の都合で買えちゃったんですよ。
びっくりするしね、それで。
いやあ、やっぱり、なんかそんな感じはしたんだけども、
やっぱり思い込みでやってきたかと、勇気になるし。
でもね、本当にほんと、なんか泥沼にはまってるような感じで。
でもやっぱりね、飽きたらマンネリ化してね、
食べるのもやだし、ってこだわりもあるしね、
かといって悩むのもやだし、こうやって話し合いするのもやだし、
すごい時間かかってましたね。
よりそれからはね、もう厳重にしっかり伝えなきゃいけないと思って、
納豆とかめかぶとか、卵焼きって時もあったな、
その時なんかはね、それでおかずを少なくされちゃ話が変わってくると、
ってこともしっかり伝えたり、
最近はいつ食べたかなとか、いろんなこと勘案しながらね。
で、まあ洋館も、それで時間取ったら、
まあ自分にとってもね、あんまりいいことないし、
それでおかず減ったりしてもやだし、
まあでも卵焼き乗せてもらった時はほんとに、
なかったんだろうな、いい案が。
鮭フレークとかもあったかな、
ごま、ごまとかね、あったし、
バターはやんなかったな、なんだろう、
チーズはやったけども、
でもチーズ乗っけたらね、バターと全く同じ味しましたね、
昔バター乗っけてやってくれた時と、
醤油もかけてないのに同じ味したんだよな、
焼酎に。
ハンツチだらけ。
いやーね、自分はストイックなんで、
座っていたくてもね、あ、都合がいいんですよそれが。
筋トレなんかもね、なかなかいい方法がないし、
2階にいる時はベッドに座ってるんだけど、
固いベッドね、
引き布団が薄くて固いベッドに座って、
まあ普通こんなことはないんだろうけどもね、
そんなことをしてて、で1階でも椅子に座ってる時も、
逆に痛くなるようにね、
それに耐えて、まあサウナみたいなことですよ。
サウナでね、なかなか辛いけども、
出ないでいるのと似たようなことでね、
床に戻してたらね、洋館がね、
もうズボンにまで血が来てると。
びっくりしましたね、そんな風になってるとは思わなくて。
15:02
そういえば、ベッドも染まってたなと思ってね、
色付いてたなと思って。
その時何だと思ったのかな、分かんない。
でも血だとは、別のとこも血だと思ったのか、
何かたまたま別の手から、手の血が付いたと思ったのか、
顔の血がね、手に付いてそこから行ったと思ったのか。
で、見てみたら椅子にもやっぱり血付いてて、
ズボンにその後付くから気付いてなかっただけで。
いや、それからでもね、
座ってる時間多くなったのは、
一日立ってて、足の甲に傷ができた。
しかも治んなくて座るようにしてたから、
立つのは立つのでね、困るし。
まあだから座り方封したりね、
ほんとだからね、あれも辛かった。
一回で椅子に座ってる時は片方に重心かけて、
でもそれも、じゃあ片方がね、今度は傷できてそうだから、
いろいろやってたらまあ大変でしたね。
2階で座ってる時も、ベッドで座ってる時もね、
絶対に傷に当たらないようにしてたらもう、
足上げるもんだから、ずっとなんか腹筋してるような状況だし。
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