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2023-11-27 28:10

中学受験お役立ちグッズ【前編】

PIU
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子どもの中学受験を経験した中で、役立ったグッズたちをご紹介しています。

中学受験だけでなく、中高生の日々の学習に役立つものも出てきます!

【今回の内容】

A3コピー機はなぜ中学受験に必要なのか?/通称ガッシャンとブインがえらく役立っている/タイマー使い分けいろいろ/お風呂場で・楽しく学習・できるかな/中学生になった長男の現在のテスト勉強のこと

☆31話目「中学受験が終わりました」はこちらからhttps://open.spotify.com/episode/6TdnsPnCbv6sO0OrbbKTw2?si=a299ceabff914a81

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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
主婦の方だけでなく、主婦のパートナーの方にもヒントになればというのと、主婦が身近にいないという方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
今回のテーマは、中学受験お役立ちグッズ。
はい、冬が近づきました。去年は長男が受験生だったんですよね。だからこの時期っていうのは、初めての受験の前の冬休みね。
冬休みを前にして、受験の前の冬休みっていうことに対するプレッシャー、不安な気持ちありました。
6年生の親御さんのリスナーの方がもしいらっしゃいましたら、お気持ちお差しいたします。
とにかく体調ですよね。手洗い、うがい、栄養、睡眠、これが本当に大事だと思います。
次男のポキさん、5年生なんですよね。ポキさんも中学受験をする予定でして、
6年生を前にっていう、本人も親もちょっとプレッシャーを感じた方がいいのかなっていう時期でもあるんですね。
我が家はね、まずは小学生時代に長い休み、長い旅行っていうのは最後になるかもしれないなっていうことで、冬休みに長めの旅行を今計画中です。
今日は受験生、6年生には今更な内容かもしれないんですけど、これからやるかもっていうご家庭だったり、そうでなくてもね、少しでも平等思って楽しんでいただけたらというので、
我が家はこんなグッズが役に立ったっていうお話をしたいと思います。
まずはね、A3コピー機はやっぱり便利だった!
これね、中学受験の時にA3の大きさまでコピーできるコピー機、これが便利っていうか必須みたいにね、言われるっていうのがあるんですね。
これはね、特に6年生になると必要性を実感するんですね。
逆にね、5年生までは別にいらないかもですね。
6年生でね、過去問を解き始めるんですね。
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そうすると、相当な負荷をかけてコピー機をね、稼働させることになるんです。
ここはね、やっぱり親の役目かなと思いますね。
過去問はね、市販のものですとB5サイズの分厚い冊子で、各学校それぞれ何年度分って入っている年度数は違うんですけど、どうだろう、2センチとか?
あったりするような分厚い冊子なんですけど、これね、実際のテストの時には問題用紙がA4サイズってことももちろんあるし、
回答用紙がA3サイズだとか、サイズがバラバラなんですよ。
学校によっても違うし、その年度によって変わったりもするんですね。
本当に様々なんですよ。
これが一番問題になってくるのがね、特に国語なんですけど、記述させる問題がある場合の回答用紙の大きさっていうのがね、もうしかつ問題なんですね。
記述の問題で、例えば30字とか時数制限があるときに、回答用紙がます目状になってて、そこに一字一字当てはめればいいっていう場合は問題ないんですけど、
それがないときには、どの程度の長さの回答を書くのか、回答用紙の大きさを目安にするんですね。
例えば、これくらいの太さの行で2行だから、大体これくらい書いたらいいかなみたいな、そういう大体の目安を回答用紙から情報を得るわけですね。
だから、ぴったりA3とかA4ってあったら、その大きさに拡大もしますし、それだけじゃなくてね、何十何パーセントの倍率みたいなときもあるんですよ。
それもできるだけ近づけて拡大縮小をしたいんですね。塾からもそうしましょう的に言われるんですよ。
というわけでね、我が家もこれは安いっていうときにね、コピー機購入しました。
5年生のときだったかな、長男が。A3までコピーできて、2種類の用紙が入れられるトレイがあるっていうタイプのね、ブラザーのコピー機なんですけど、
届いたときはね、「でかっ!」って感じですね。大きいだろうと思って注文はしてるんですけど、いざリビングに置いてみると圧迫感がすごいんですよ。
リビングも狭いもんだからね、場所を占めるんですね。リースにするっていう方もいるそうなんですけど、うちは次男もいるから長く使うし、
それなりにコピー機っていうのは日常生活で結構役に立つんですよね。だからね、我が家としては買ってよかったかなと思ってるんですけど。
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最近はね、学校もお知らせが紙じゃなくて、デジタルだけできたりするんですね。そうするとやっぱり紙があった方がいいなっていうものは、家でプリントアウトしたり、そういう用途にも使ってますね。
コピー機買わなくても、カコモンコピーはコンビニでもできるといえばできるんですよ。実際ね、私もさっき言った何十何パーセントっていう細かい倍率の設定のときに、コンビニの方がやりやすい、細かいところまでできるっていうこともあって、何度か買ったんですけど。
それでもいいんですけど、まず量がすごい多いから、毎度コンビニに行くのもまず大変だし、結構失敗もするんですよね。
あーしまったって時に、なんとなく10円入れて失敗すると、もろ損した額みたいなのが、ダメージがあるみたいなのもあるし。
あとね、時間もかかるから、後ろの人が来たらね、どうしてもちょっとご迷惑かけてるなーなんて、そういうプレッシャーがあったりね。
あとね、これ近所だと、誰々さんがドコドコ学校のコピーしてた、なんていう風に噂になったら嫌だなみたいな、そういうのもあるかもしれないですね。
このコピー作業はね、かなりの重労働。分厚い囲文集を開いて、真ん中のところを開いたところが、軽くやるだけだと影になっちゃうんですよ。
大きさもちょっと変わっちゃうしね。
なるべく広げて、なるべく押しつぶして、その影になる部分を減らさないといけない。
体重をかけるなり、腕の力で抑えるなりね。これまあまあ大変なんですよ。
パーッと流れ作業でやってると、まだコピーできてない、まだ読み取り途中なのにテキスト外しちゃってね、斜めに伸びちゃったりとか、あとね、濃さも調節しないと裏移りしちゃって見にくいなっていうのでやり直しいとか、結構ヒモを使うんですね。
なんでコピーするかっていうと、実際のテスト同様に時間を測って、テストを解いてる気持ちでやるっていう、本番同様の環境でなるべく近づけてやるっていうことでやってるわけなんですよね。
そんな時に1ページ抜けてて、コピーし忘れてましたってなると、せっかく本番の気持ちでタイマーもかけてやってるのに、あ、1ページないじゃん、ちょっとちょっとお母さん1ページないんだけどみたいなことになって、ここ集中が途切れてしまうし、せっかく時間を測ったのに台無しになってしまうんですよね。
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実は私はそれを何回かやってしまっているんですけれども、そういうことのないように、ちゃんと親の方もチェックしながらコピーしないといけないんですね。
もうたくさんコピーした日は肩こりがひどくなったりとか、変な体勢で抑えたりしてやってるわけですよ。だから片方だけ背中の筋がピキーンと痛くなったっていうこともありました。
過去文のコピーをしたときは、その後のファイリングも大事なんですね。この学校のこの年度のこの教科っていうふうにファイリングをしておくと、親も後が楽なんですね。
それをしっかり分類するために、我が家は結構がっちりしたリング付きの分厚めのファイルを買いましたね。その中に透明のリフィル、袋状のやつを入れて、その中にコピーしたのを分類して入れるっていう、そういうことをしてました。
それをしとくと、子供が自分で次はこの学校のこの年度の算数をやろうみたいに、自分で取り組むこともできるわけですね。
ファイルといえば、塾で配られるプリントの整理ですね。ここも親の役目と思って私はやってたんですけど、紙の表紙のファイルを買いまして、2つ穴を開けて閉じていくタイプですね。
これをフラットファイルっていう名前で検索してネットで買うっていうのもね、この作業を通じて知ったんですよ。
買うときは色分けしたりとか、大きさとか縦閉じ・横閉じっていうのを買い分けて、プリントの種類によって閉じ分けをするんですね。学年で分けたりもしてました。
これもね、あるメーカーで全部揃えたいと思っても、この色はないなとか、ここのメーカーはこの大きさはないとか、あれこの色買いたいのにやたらこれ高いな、なんでなのとか、
あれこの色は入荷未定になってるとかね、別の色にしようかとかね、そういうのもね、結構時間もお金もかかった記憶がありますけど。
次男は長男が使ってたのを今流用してるから、今は楽なんですけど。
これを閉じるときの穴あけのパンチ、あれも最初にちゃんとしたのを買おうと思って買ったのがすごく便利で、今もすごい重宝してるんですけど。
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我が家で通称ガッシャンと呼ばれてますけど、ガッシャンという音がして、分厚い冊子も一気に穴をあけられるんですね。
MAXっていう会社の我が家が買ったのは35枚あけなんですけど、用紙に合わせて大きさもセットできるんですよ。
例えばB5の冊子だったら、B5っていうところにつまみを合わせて、ちょっと棒を長くしたり短くしたりするのがついてまして、それをB5に合わせてそのままガッシャンとすれば、B5サイズのときにちょうどいい場所に穴が空くっていう、こういうものを買ってB5だけじゃなくてA4とかいろんなサイズが合わせられるんですけど、これすごく便利ですね。
あと整理グッズっていうことで言うと、整理ボックスもいくつか買いました。幅10センチぐらい。ノートとかプリントとかサッと立てておけるボックスですね。
これ6年生になるとどんどんいろんな種類のプリントが増えて、暫定整理前ボックスみたいな使い方したりとか、ここのボックスの中にあるのは早く復習しようねとかね、そういう感じで種類分けして使ってました。
それと、コピー機よりも毎日稼働させてて、今も大助かりのお役立ちグッズといえば、通称ブインは超おすすめ。
ブインというのはガッシャンに続く、勝手な我が家の呼び名なんですけど、正しくはソニックの乾電池式卓上掃除機ですね。
リビ学シリーズといって、リビング学習に便利なグッズをいろいろ発売されてるんですよ。
我が家、この卓上クリーナーを使い過ぎて、使い倒してもう1個買って、さらにもう1つあると便利だといって買い足して、本当にお世話になってます。
手のひらに収まるくらいのサイズで、上に付いているボタンを押すと、ブインと音が鳴って、消しカスを吸い取ってくれるんですね。
我が家、囲毛をやるとき以外は、ずっとリビング学習なんですよ。
さすがに囲毛をやるときは集中した環境がいいかなっていうので、個室でやってたんですけど、
本当にそれ以外は、みんなが集まる場所、ガヤガヤした場所、しかもダイニングテーブルが勉強机なんですね。
今も子どもたちはリビングで勉強をするから、2台がそれぞれ大活躍してるんですね。
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消しカスって厄介なんですよ。放置しとくとプラスチック製品に汚い感じでくっついて、簡単に取れないんですよね。
でもこのブインは、そこにブラシみたいなのがついてて、自分でもちろん手では動かすんですけど、動かすといい感じで消しカスを吸ってくれるんですね。
ちゃんと吸ってくれるだけじゃなくて、場所も取らないし、むしろ何なら可愛いしね。
我が家だよね。ちょっとブイン取って、みたいな感じでね。ブインという名前がしっかり定着して、みんなに愛されてますね。
それからリビングでよく使うといえばタイマーなんですけど、これね。
勉強時間を測ったり、私の昼寝をサポートしたり、何台ものタイマーが我が家を支えてくれている。
タイマーは基本的に我が家はドリテックのものを愛用しているんですけど、中でも時間表示が大きくて見やすくて、ボタンが10分、1分、10秒という単位で押せるものが好きなんですけど、
例えば囲棒を30分やるなんていう時も、30回、1分しかないとね。30回押さないといけないけど、10分があるから3回押せばいいみたいなね。
こうちょっと便利かなと思ってるんですね。
でね、ここの台紋をただ単にはいやろうって始めるんじゃなくて、10分でやろうっていう風にすると、時間が決まってないとダラダラやりがちなもんだよね。
集中してやってくれたりとかね、特に次男がそんなタイプなんですけど、それで使ったりとか、あとは休憩時間とかゲームの時間を測ったりもしてますね。
だからね、毎日すごい使ってますね、我が家は。
で、我が家にあるドリテックの残り10分と残り5分の時に音で知らせてくれるっていう、そのタイプは過去問なんかで重宝するんですね。
あと10分あるのか、あと5分になったのかって、試験会場でそういうのを知らせてくれる学校もあるみたいですね。
それは重宝するんですけど、逆に昼寝を15分だけしたいっていう時にね、10分と5分で音が鳴ったら寝られたもんじゃないわけですね。
だから0秒の時しか鳴らないバージョンの、そういうものもあって、これはね、昼寝用に使ったりもしてますね。
私もね、子供も使ってますね。
あとね、ブインと同じソニックの製品で、これは数字のカウントダウンじゃなくて、時計状になったタイマーも使ってるんですね。
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ちょっとね、説明が難しいんですけど、数字はね、時計状なんだけど、1から12の時計と同じような感じではなくて、
0から5、10、15で60分刻みなんですけど、書いてある数字は5、10、15で55までになってて、1分刻みで60分まで測れるタイマーなんですね。
例えば30分にセットするっていう時は、ちょうど半分ですけど、つまみを回すとね、30分のところまで青いシート、シート状の青いものが円状に出てきて、
30分のところでピタッとそれを止めると、そこから時間が経つにつれて、ちょっとずつ元に戻っていくんですね。1分経ったら1メモリ、1分分戻っていって、最後0分でピーピー鳴るっていう。
その時には、そのつまみで引き出したシートが全部元に戻ってるんですね。どうしよう、これ意味わかるかな。インスタにはちょっと載せようと思いますけど。何がこれいいかって、あと何分残っているかが目視で色がついてて、体感としてわかりやすいんですね。
例えば、45分勉強して、15分休憩しようというような時に、まず45分セットして、その青の時間がどんどん減っていくわけですよ。だから、結構頑張ったなとか、あと少しみたいなのを目で見て、数字よりも体感しやすいっていうのがいいとこかなと思います。
ちょっとね、このグッズ、まだまだ色々ありまして、全然1回ではお話ししきれないので、次回もお話しできたらと思うんですけど、今回どうしようかな。リビングの話をしたから、別の部屋のお話にしようかな。
お風呂場で楽しく学習できるかな。お風呂タイムですね。リラックスのための時間でもあるんですけれども、楽しく賢くなれたらいいなっていう、ちょっとね、下心というかね。
そういうのをね、何かのサイトでお勧めされたのを見て、いいじゃんと思って、我が家も導入したんですけどね。お風呂用の水で壁に貼り付けられるポスター、これを買ってみたんですね。
お風呂、中学受験みたいに検索すると、いっぱい出てくると思うんですね。これいろんなジャンル、理科とか算数とか漢字とか、中学受験に限定しないで、中学生の勉強のためのポスターとかも出てくると思うんですけど。
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そんな中でですね、我が家は息子たちが地図が好きなんですよ。地理、地図が好きっていうこともあって、リラックスタイムでもありますしね、お風呂は。好きなものを貼ろうと思いまして、2枚ね、地図関連のものを買いました。
小学校、高学年の学習日本地図と、学習世界地図ですね。これ、日本のほうはね、日本にある世界遺産とか、各都道府県の知っておいたほうがいいポイントとかね、あと海流、千島海流とか、そういうのが、地図がメインなんだけど、その中にたくさんの細かい情報として、いろいろ隅から隅まで、
海まで載ってるんですね。世界のほうはね、地図自体もカラフルで見やすくて、楽しい感じなんですけど、加えてね、気候帯とか、食料生産、工業生産みたいな、そういう情報量も豊富なんですよ。
でね、国旗も載ってるんですね。うちね、もともと次男のポキさんは、今はそうでもないんですけど、幼児の頃から国旗が大好きで、国旗の本なんか読んでね、アンチガバブーダとか言ってましたけど、どこだよと思ったんですけど、なんかね、いろんな国の国旗とともに名前を覚えてたんですよ。
というのもあってね、ちょっと楽しげな国旗が入ってるのにしました。
で、子どもたちが2人揃ってお風呂に入れる時っていうのは、今2人でお風呂に行ってね、ギャーギャー騒ぎながら入ってるんですよ。だから、そんなポスターを見てるかどうかってのは分からないんですけど、
なんかね、クイズ番組だったと思うんですけど、なんかの表紙にね、たまに、あ、それお風呂の地図に書いてあったよ、みたいなことを言ってたのを聞いたことあるから、たまには見てるんでしょうね。
全然一切ね、見なさいよあれって強制は強要はしないので、見てくれたらいいなぐらいでやってるんですけど。
これね、私が入った時も私ってね、お風呂長く入れないタチなんですね。だけど、それ見てるとちょっと暇が潰せてね、多少長く入れるっていうのでね、たまに見てるんですけど。
ちょっとメガネなしだと私には見にくい細かさなのがね、ちょっとたまにキズなんですね。
はい、ちょっと今日はこんなとこかな。というわけで、グッズについてはね、このあたりに今回はしたいと思います。
まだまだお話ししたいので、ぜひね、次の機会もお付き合いいただけたらと思います。
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いや、中学受験を経て、前に長男本人にもポッドキャスト出てもらってね、感想的な話をしてもらったんですけど、中学受験が終わりましたっていう回で、リンクを貼っておくのでね、聞いていただけたらと思うんですけど。
そこからさらに9ヶ月ぐらい経ちましたね。長男は中学生になってから、勉強は特になんですけど、親はほぼほぼノータッチなんですね。
勉強、例えば中間テスト、期末テストってあっても、計画も全て自分で立てて進めてるんですね。
これは学校の方針とかね、意向とか声かけとかのおかげもあるかもと思うんですけど、でもこの自立っていうのは確実に中学受験のおかげなんですよ。
本人もそういうふうに断言してるんですね。
やっぱりあの時に勉強するっていうことが習慣化したし、そのやり方っていうのを学んだしっていう、そのあたりが大きいんですね。
そういう状況でやってはいるので、逆に私今テスト前にずっとダラダラしてるような時間があったとしても、そこは本人を信頼して、自分の責任でやっていこうねっていうことで、親としては何にも言わないんですね。
中学受験を乗り越えて、いろいろ乗り越えたんですね。それで強くなったんですよ。
なので、リスナーさんで6年生の親御さんがもしいらっしゃれば、ここからの2ヶ月、特に心をすり減らすだろうと思うんですね。
親も子もね。でもね、ここでやっぱりぐんと成長するんですよ。その価値にいる時は全然それを実感はしづらいんですけど、でも今思えばやっぱりあの期間がより成長させたなと思うんですね。
これは見た目の偏差値とかそういうことだけじゃなくて、人としてというか大人への一歩。なので、まずは本当に健康に気をつけてこの冬を乗り切れるということを心からお祈りいたします。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。この時期、中学校で学校説明会とか受験説明会っていうのがあったりして、今年の出題傾向なんかを学校によってはかなり詳しく話してくれる学校もあったりするんですね。
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私、この間初めて行く学校で5年生も参加できる。5年生の保護者も参加できるっていう説明会に参加したんですけど、もうね、こういうの行くたびに思うんですけど、どこもいい学校。本当にいい学校なんですよ。
だから、改めて受験生が力を尽くせて、その結果行く学校に楽しく通えて、青春を満喫する、そのための受験ということを忘れないようにしたいと思いました。
白心の井戸端番組、職業主婦です。もしよかったら番組のフォローボタンを押していただけたらと思います。新しいエピソードが追加されて、聞いていただきやすくなりますし、私の励みになります。星の評価もいただけたら嬉しいです。ご意見ご感想などメッセージも、フォームやインスタグラムでぜひ送ってください。それではまた。
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