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2025-05-05 25:41

韓国旅行・あれこれ思い出ランキング

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韓国旅行の思い出を、ランキング形式でお届けします!

失敗、驚き、満足、勇気などなど、旅ってやっぱり面白い。

(※ペク先生のことを、パク先生と言ってしまっています…大変失礼いたしました)

 

【今回の内容】

手抜かり続きの座席/勇気凛々、覚悟のしわとりクリーム/長男ドヤ顔の洞窟探検/我が家のお願いごと/売り切れのナポリマフィア/「旅行は?」「階段!」/傘のカルメ焼きに挑戦

 

【韓国旅行談・過去エピソード】

★146話目「韓国旅行・美味しかったものランキング」はこちらから

https://open.spotify.com/episode/7b0hXYIfAbLSqV8uO5iTQy?si=8b708ede731042e4

 

★148話目「脱北者に「愛の不時着」のことを聞いてみた」はこちらから

https://open.spotify.com/episode/4BQ2cdbCVxn01MoXJgbpXM?si=c2eb2ae346f94769

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*おたよりはこちらから

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サマリー

このエピソードでは、春休みに行った韓国旅行の思い出をランキング形式で紹介しています。特に飛行機の座席や韓国コスメ、長男の洞窟探険の体験について話しています。また、印象に残った出来事や体験を振り返り、階段を登り降りすることが多かった旅行の様子や、美味しい料理についても語られています。

00:08
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。主婦の目線で世間を見るイドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
今回のテーマは、韓国旅行、あれこれ思い出ランキング。
今回の配信はね、ゴールデンウィークにする予定なんですけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
我が家はね、収録の時点では特に何の予定もね、入っておりません。
うちでゆっくりしてるはずです。でね、一つ前のお休み、春休みなんですけど、
もうね、すでに何とかお話をしてきましたように、春休み、韓国旅行に行ってきまして、今回はこれまでにまだお話ができていない思い出に関しまして、またね、ランキング形式でお届けしたいと思います。
飛行機の座席の思い出
まず思い出第5位。 手抜かり続きの飛行機の座席。
飛行機ね、座席なんですけど、新幹線なんかでもね、長男はあんまりこだわりがないんですけど、特に地なんですね。
窓際が大好きで、そこからの景色をすごく楽しむタイプなんですね。
私もね、同じだからわかるんですけど、飛行機だとね、上空から見える立体地図みたいな景色がね、あれ全然見飽きないんですよね。私もね、もうそんな景色大好きです。
にもかかわらず、私たち夫婦っていうのはね、いつも旅行の準備の段階で、
飛行機の座席を確保するっていうことをね、忘れがちなんですね。
国内旅行でも、全部丸抱えのツアー会社にお願いするみたいな場合はね、また違うんでしょうけど、個人で申し込んだ場合って、まあやっぱ座席ね、指定しないといけないんですよね。
一旦確保してる場合も、たまにいい席が空くこともあったりとかね、ともかく座席の変更って自分でできるわけなので、たまにサイトをチェックして、窓際開いてないかなとか、確認をしないといけないんですよね。
でもそれを直前まで忘れていて、いざ旅行しようっていう前日とかになってね、あ、チェックし忘れてた、なんていうことが過去にもね、あったんですね。
で、今回の韓国旅行も多分に漏れずですね、座席指定をしないといけなかったのに、それに気づいたのが前日だったんですよね。
今回は特に早く航空券を買う方が安いからって言って、前もお話ししたんですけど、パスポートも急いで急いでっていう感じで取ったのに、座席、本当に手ぬかり、また手ぬかりでした。
気づいた時には4人の席がね、行きは真ん中のところ、真ん中に横並びで誰も窓際に座れないっていう形だったんですよ。
エコノミークラスの窓際ですね。左右それぞれ2席ずつ並んでいて、通路を挟んで真ん中に4席並んでるっていう、座席のその真ん中の4席ですね。
もうね、せっかくすごく晴れた日の天気の良い午前中だったからね、景色も素晴らしかったと思うんですけど、残念。
でもね、これ4人で固まることができたっていう点で、行きはまだ良かったんですよ。
帰りに至ってはね、窓際が2席前後で並んで、窓際が取れたっていうのはまだしも救いではあったんですけど、それ以外の2人が真ん中の辺りの座席にポツン、それからもっと離れてポツンっていう、もう本当にその2席はかなり離れて陸の孤島状態だったんですよ。
だから子供たちが窓際2席前後で座って、私と夫はバラッバラの席に座って帰ってきたわけなんですね。
というわけで、反省ポイントからお話をしました。
コスメショップでの挑戦
続いて4位。
勇気凛々、覚悟のシュワトリクリーム。
ということでね、韓国といえばね、ガイドブックなんかでもコスメ大国だっていうことが大々的に書かれているわけですね。
けど私は日本にいてさえね、コスメから遠慮多い生活を送っておりまして、本当に化粧品も適当だし、メイクにも全然詳しくなくて。
日焼け止め程度でね、お化粧下着になってるっていう日もあるぐらい、もうコスメ偏差値はかなり低いわけなんですね。
だけども韓国コスメってすごく種類も多くて、お値打ちでね、日本からもかなり買い出しと言いますか、コスメ目当てで韓国に行くっていう方、リピートするっていう方もいるっていうふうに聞きますし。
明洞で街歩きをしてますと、次々コスメのお店が現れて、顔のパックなんかもね、すごいたくさん見かけるんですね。
で、オリーブヤングっていうお店、これもコスメのお店なんですけど、ここも何店舗も通り過ぎるわけなんですね。
いや、せっかく韓国来たんだし、コスメ何か買った方がいいんじゃないの?っていう、なんか自分の中で自分にプレッシャーをかける自分の存在も感じまして、だから一旦何店舗か通り過ぎたものの、もう一度戻って、もう意を決してね、コスメショップの扉を開けましたよ。
はい。でもね、案の定めっちゃあるわ、どうしようってなって。でも人も多くて、店員さんも忙しそうだしね。店員さんも若い人ばっかりで。
そもそもね、これが欲しいですっていう決め打ちだったなら、まだ店員さんに声かけてね、品物を探しやすいかも知れなかったんですけど。
何のあれもね、この何の化粧水なのか、何なのか、もう何も何が欲しいかもわからないみたいなね、そんな自分がいて、どうしよう、どうしようってなったんですね。
でも家族も待ってますしね、これではいけないと思って、勇気を振り絞って、若い女性の店員さんに話しかけまして、そこでね、スキンケアの最後に使うクリームでおすすめはありますかっていうふうにね、話しかけまして。
自分の年齢もお伝えしましてね、どうでしょうって聞いてみたわけなんですね。
そしたら店員さん何か気になっていることありますかっていうことを聞かれて、しわって伝えたかったんですけど、あれ、英語でなんて言うんだっけってなって、目尻を指差して笑うみたいな顔をして。
そしたら店員さんがリンクって言われて、あ、そうだそうだってなって、それぞれってなって、そしたらおすすめのクリームはこれだよって紹介をしてくれて、それそんな高くもなかったんですよね。
日本円で2000円くらいかな。本体が入ってて、携帯用のちっちゃいのも2つ付いてるようなタイプだったんですけど、それならいいかなと思って、それだけね、買ってきました。
しわ取りって言ったんですけど、取れるかどうかわかんないですけど、取れないと思うんですけど、とにかくしわにおすすめだっていうことでね、早速ホテルで使ったら目の周りに使っても刺激もないですし、すごく保湿効果もありそうで、私の肌にも合ってそうな感じがして、ちゃんとしっとりもしまして。
なのでね、結構気に入りました。大切に使っていこうと思います。
洞窟探検の楽しい体験
それから思い出の第3位は、長男どや顔洞窟探検。
韓国に行く前に、長男にもね、どこに行きたいかっていう意見を求めたんですね。
そしたら、日本語読みだと光が明るいと書いて、光明みたいなところですけど、韓国語でクアン明、クアン明洞窟に行きたいっていう風になったんですね。
これソウルの近郊で、もともと鉱山だった場所だそうで、鉱山として掘った洞窟をライトアップして光のトンネルっていう風にしたりとか、ちょっとした水族館みたいなのを洞窟の中に作ったり、そういう感じで洞窟を観光地化したみたいな場所なんですね。
洞窟の中が12度くらいに保たれていることを利用して、韓国製のワインを取り揃えているワイン洞窟っていうところもあったりとかね。
そんな場所なんですけど、聞いたことなかったわけですよ。韓国のいくつか調べている中でもね。聞いたことのない場所だったし、だからそんな楽しいかどうかは分かんないよっていうことを言ったんですけど、でも長男はここいいじゃないっていうことを言うので、行くことにしたんですよね。
これ行くのに韓国のKTXっていう新幹線に乗って行ったんですね。これは鉄道好きの次男はノリノリというか楽しみにしていましたね。
でも、日産に乗ってみたら、私たちが乗る区間が短すぎてね。それこそ本当に遠く、プサンとかまで行くっていうことであれば、すごいスピードを体感できたのかもしれないんですけど、その短い区間では多分スピードが出せないのかな。
都市部というか、そこでは出しちゃいけないのか分かんないんですけど、バスのが速いよっていうね。場所によっては自転車のが速くないっていう、そんなようなスピードで走っておりました。
もう本当にね、場合によっては足の速い人がジョギングしたら並走できるよねっていう、そんな速さの時もあったりして、つまりは新幹線なのにすごい遅い速度しか体験できないまま下車したっていうことなんですけど、雰囲気は体験できたからね。良かったは良かったですね。
帰りはね、普通に同じ駅まで地下鉄が地上に伸びているので、その各駅停車の地下鉄で帰りました。それはそうとね、洞窟なんですね。
そんなに期待もせず行ったわけなんですけど、もう私たちが行った平日午前一番乗りみたいな時間は誰もいなくて、思ったよりずいぶん広い洞窟を貸し切り状態で、洞窟の中に要所要所で案内人の人がいるんですけど、従業員の方が断然人数多いですよね。
っていうくらい、私たちだけの空間を満喫してまいりました。この洞窟の中も階段を登ったり降りたり、水族館だけでもね、まあまあ広くて、なんか金色の恋と思ったらロボットが泳いでたりとかね。
すごいなんか、スケルトンの中の機械の様子も見えて、動き方も本物みたいだったし、すごく目を引いたロボットがいたりとか、突然でっかい龍、ドラゴンのオブジェがあったりしてね、結構ね、成功な作りだったんですよ。
これ持ち込んだんじゃなくて、ここで作ったんかなって思ったりとか、結構思いのほか、その貸し切り状態の洞窟探検が楽しくてね、まあ涼しくて気持ちいいっていうのもありましたし、また階段かよっていうね、そんな疲労も割と楽しく乗り切れました。
長男が、ほら来てよかったでしょっていうね、どや顔で楽しんでおりましたね。
この洞窟の中にも外にもあったんですけど、金色のプレートで願いを書き込んで吊るすっていう、だから日本でいう絵馬みたいな感じですよね。
その吊るすっていうのがぎっしり吊るされていて、日本語のプレートもあるかなって言って、誰が最初に見つけるかなみたいな感じでちょっと探していたんですけど、見る限り9割以上が韓国語で、たまに英語と中国語、結局日本語は一つも見かけませんでした。
で、これ洞窟の外に出たらね、土産物屋さんで売ってまして、それを買って、次男がね、みんなが仲良くいられますようにっていうふうに書いて、家族が署名をしてね、吊るしてきました。
もしね、今後行かれる方がいらっしゃったら、あ、日本語って思ったら、もしかしたら我が家が吊るしたものかもしれません。
というわけで、次は第2位。売り切れのナポリマフィア。
韓国旅行では、それまでに見たネットフリックスの韓国番組にまつわる俳優さんをね、ちょくちょく見かけたんですよね。
あの、生じゃなくてね、看板とか映像とかそういうのでね、あ、あの人あれに出てたあれだみたいなことですね。
例えば空港で次男が、あ、リジョンヒョクだって言ってね、これ愛の藤尺のヒョンビンさんですね。CMの映像に出てきておりました。
それからイカゲームの2で、インフルエンサーの妙技役をしてた俳優さんが、なんだっけな、自販機に写真があったのかな。
そんな感じでね、見かけましたね。
あとは白と黒のスプーンで審査員をされてたパク先生。
パク先生の経営するお店もパク先生のね、写真も飾られてて、パク先生だってなったりとか。
同じ番組に出てたエドワードリーさん。
旅行の途中での体験
アメリカで活躍する料理人として出演されてた方が、ホテルでテレビをつけてたら、ランドもCMに出てきたんですよね。
確かキッチンのCMだったと思うんですけど、こんな感じで売れてるんだなと思いました。
それからなんといってもね、白と黒のスプーンで大活躍した料理人のナポリマフィアさんですよね。
彼がね、ソウル駅のロッテリアの入り口にあった自動扉にバーンと印刷をされてまして、両手にハンバーガーを持ってるんですね。
どうやらナポリマフィアさんとコラボしたハンバーガーを売り出しているようなんですよ。
だからぜひ食べてみたいと思ってね、ロッテリアの店内に入りまして。
そしたらまず満席でしたしね。注文画面っていうのが事前に注文できるタッチパネル形式のものがあったんですけど、それを開いたら、もうその2つのハンバーガーどちらも売り切れておりました。
ちなみに1つあたり2本円で900円くらいしてましたね。
結局この時はバーガーキングに行ったんですよね。
ではちょっと余談なんですけど、そこでサイドメニューでモッツァレラチーズの小さい丸いボウルに衣をつけて揚げたような感じのものに赤いソースとチーズがかかってるっていうのがありまして、
これがまた単なるケチャップ味じゃなくて辛いんですね。辛いと思って。そんなとこにも韓国を感じて。
でもねすっごい美味しかったですこれ。もちろん子供も美味しくいただきました。
というわけで最後、思い出の第1位は、旅行は階段!
DMZの回でもお話をしたんですけど、旅行してると普段とは桁違いに階段を登り降りしますよね。駅はもちろん、観光地に行くといちいち階段が現れるんですよね。
さっき話した洞窟も入り口に入るまでに急な階段を登ったりね。もちろんさっきお話したように中でもすごい階段を登り降りしました。
あとソウル市内でゴンドラに乗って三原市のいいところまで登ったんですけど、その時もゴンドラに乗るまでの道すがらの急な坂道とかね。
坂道終わったと思ったらまた階段っていうね。ゴンドラ乗って、ゴンドラ降りて三原市内みたいなところに行こうと思ったらまたしても階段、また階段ですね。
でも毎度毎度ね。これね皆さん、前のDMZの時の配信をお聞きの方は覚えていらっしゃる方もいたら一緒にお願いします。
旅行は?階段!ということでね、こういうやり取りをね、もう本当に家族間のやり取りをあちこちで何度もしました。
そう、あの成賀台っていうね、ユンソンによる大統領の時から一般公開され始めた大統領府がありまして、ここね結構中の豪華な部屋を色々見学できたんですけどね。
ここでも何気なく敷地内を進んで、庭なんかも見たりして歩いてたんですね。
で、なんか階段が現れたなって言って登ったら、この階段がねまた続く続くっていうね。
どこまでっていう、ここまで登ったら降りられないっていうので、どんどんどんどん登りまして、すごく見晴らしのいいところを散策できるようになっていたんですけど。
もちろんね、ここでも合言葉は旅行は階段だったんですけど、この時はね、成賀台を9時に予約して、その後隣にある慶福宮って日本語だと書くんですけど、
この慶福宮という場所で、主演さんの後退式を10時にある後退式を見たいっていうことがありまして、もうね間に合わない間に合わないって言いながらね、階段を登ったかと思ったら坂道を走って降りてね、後退式の場所までひたすら入り口じゃなくて裏口から入る形だったから、入り口の方までひたすらひたすら走りまして。
本当にね、よく食べ、よく歩き、よく走り、よく登り降りした旅でありました。
韓国旅行の魅力
韓国ってもう何十回も行ったみたいな方とかね、繰り返し行くっていうのをよく耳にするんですけど、なるほどと思いました。
まず近いんですよね。飛行機も2時間半とか東京からで、帰りは1時間40何分だったかな。だから料金的にもお値打ちに行けますし、物価もそんなに高くなくて、公共交通機関は日本より安いんですよね。
で、街中では地下鉄でも、東京の地下鉄もそうですけど、韓国語のほかにね、英語と中国語と日本語を表示してくれるんでしょう。
博物館の展示なんかはね、英語と中国語だけっていう場合もありましたけど、そういう感じで旅行がしやすいっていうのもあるし、それでいてね、やっぱり外国なので、お手軽に異国の雰囲気を感じられるっていう、それも魅力的だなと思いました。
この間グルメの話しましたけど、もう本当にご飯もおいしいですし、4日間たくさん食べましたけど、まだまだ食べたりでないっていうぐらいね、本当にいろいろ魅力的なお料理目にしました。
今回はホップステップジャンプ、海外旅行のホップステップジャンプのホップ、入門編の海外っていうことで韓国を選んだんですけど、これはね、本当すごくいいチョイスでした。
長男も海外に行くことにしてよかったねっていうことを言ってね、旅行を楽しんでくれたようでして、何よりでした。最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
ちなみに私がその顔のクリームを買った日にですね、子どもたちは韓国語のポケモンカード、袋入りのやつですね、ポケモンカードを買っていました。一袋300円くらいでね、いいお土産っていう感じですよね。
あとね、イカゲームのシーズン1に出てきたカルメ焼きを屋台で買ったんですね。やっぱり模様もいくつか売ってましたけど、これは傘にしました。
ちゃんとね、傘マークが取り出せるのかどうか試してみたいっていうことでやったんですけど、やっぱり難しかったです。インスタの方にね、写真を載せようかと思います。
白心の井戸端番組、職業主婦です。もしよかったら番組のフォローをお願いします。新しいエピソードが追加されて聞いていただきやすくなりますし、私の励みになります。星の評価もいただけましたら嬉しいです。
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