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こんにちは、横浜で15年教育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、ゴルデニクに行きました。
七旅の様子のレポート、今回で4年目かなと思います。
本日は5月1日、水曜日。
私たちは、昨日の夜ですね、長崎港を出港しまして、一晩中闇に揺られ、朝8時に韓国最州島、チェジュ島ですね、に到着しました。
こちらのチェジュ島というのは、韓国でもかなり南部に位置する島ですね。
結構大きな島ですけれども、韓国のハワイと言われているようなリゾート地でもあり、一年中温暖な気候のおかげで、ゴルフリゾート、ビーチリゾート、そして有名なところでは、みかんの栽培なんかが有名ということでした。
実際ですね、たくさん島の名物ということで、みかんが売られている様子を確かで見かけましたよ。
みかんは船内に持ち込めないので、残念ながら買って帰ることはなかったんですけど、とてもおいしそうなみかんでした。
みかんをモチーフにしたコツもたくさんあって、お買い物、見えるものに最適な商品がたくさん並んでいました。
朝8時にチェジュ島に着いたんですけれども、あいにくですね、天気はどんどんということで、今回は一度も太陽の目を見ることがありませんでした。
ただ雨は降ってなかったし、予想よりも気温は低くなくて15度ぐらいでしたかね。
私は長袖に長いズボン、下にはヒルテックをもちろん着込みまして、上にはさらに長袖のロンティの上に春物のロングコートを羽織るというような仕立ちでした。
このチェジュ島なんですけれども、8時に着岸して、私たちが降りるのがだいたい9時頃、そして出港時間が16時だったんですが、
15時半には完全乗船をしてくださいということだったんですね。
なので非常に短い時間の滞在となりました。
オフィショナルツアーもいくつかあったんですけれども、なんとなくいまいちね、引かれるものがなくて、私たちは家族9人ということもありましてね。
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ここではこのチェジュ島の港ですね、私たちは南部、かなり南部の方ですね、に村城坊という町があるんですけれども、村城坊の港に着いて、そこから村城坊最大の、村城坊、創金坊かな、最大のオルレ市場という市場まで行くシャトルバスに乗るということにしました。
私たちがシャトルバスに乗ったのはだいたい10時頃ですね、港からシャトルバスで市場まではだいたい30分前後でしたね。
たくさんの人たちがやっぱりいるので、シャトルバスもね、すごい台数でした。
そしてですね、そこにオルレ市場に着いて、着いたのが11時ちょっと前ぐらいかなと思うんですけれども、あまりまだその時にね、お店がオープンしているという感じはありませんでした。
この市場は、生鮮から医療品、それから何か食べるもの、お惣菜というんですかね、というものもたくさんありました。
私たちが最初、シャトルバスの乗り降りする場所からアーケードが続いているんですけれども、そのアーケードに入ったらすぐ魚屋さんのようで、行けずにかなりの数の魚たちや魚介類が泳いでいる姿が見られました。
そのアーケードのね、道の真ん中に座り込んで魚をさばいているおばちゃんとか、あとはおじちゃんとかもそうですし、あとはその中はね、すごい荷物を持ってバイクで走ってくる、たぶんね、現地の方などがちょっと印象的でした。
トッポキやキンパなどね、日本人にもおなじみのお惣菜の屋台がいくつか並んでいて、私たちはトッポキをね、少し食べ歩きしたりしていましたよ。
ここから出国になるので、生物とかは基本的に持ち込めない、シンクパックになっているもの以外は持ち込めませんというガイドさんの話だったので、なんかね、いろいろ気になるお惣菜とかもあったんですけど、船に持ち帰って食べるということは基本的にできない感じでした。
一通りね、市場をバラバラ歩きまして、お土産物もいくつか買いました。
このオルレ市場というのは、最州とチェジソウの南のほうですね、ソンギポというところに位置する市場なんですけれども、
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現地の方はほんとにほとんど英語も日本語ももちろん通じない感じで、ほとんどコリアでしたね。
表示なんかも日本語はほとんど見なくて、よくて英語ほとんどが半分という感じでした。
これはソウルなんかに昔日本だったかね、行ったときとはずいぶん大きな違いがあるなというふうに思いました。
そして、物価なんですけれども、日本と同じかコンビニのようなCUというふうに読むのかな。
そこのコンビニがいくつか市場の近くにあったんですけど、そこで特にペットボトルなんかは日本よりもかなり高い印象でした。
最低レインが200円台からという感じでしたね。
お土産物をいくつか私たちは買いました。
お土産物に関してはそんなに高いなという印象はなかったですね。
市場を少し見て、その後はお昼ご飯を探しに行きました。
ただ、創生急になっていたので、市場内にも食堂というかちょっとした食べられる場所はあるんですけれども、
なかなか急に全員が座って食べるということも難しくて、
私たちは市場のアーケード、商店街の外にレストランがないだろうかといって探しました。
こちらの茶寿草は黒豚料理、サムギョプサルが有名ということなんですけど、
飲食店街というのがあったのでそっちに行ったんですが、残念ながら昼間は結構どこも閉まっているようです。
そして当然のことながらゴールデンウィークなのは日本だけで、韓国には全く関係ないので普通の平日の昼間なわけですよね。
苦労した逆に一軒の食堂に入りました。
急になんだけどといったところ、おばちゃんは心よくどうぞどうぞと言って中に入れてくれました。
現地の方もたくさんいて、壁には現地の方なのかたくさんサインもあったので、
これはおいしいところなんじゃないと言って入りました。
入ったらどうやら海鮮のメインのお店だったみたいで、
メニューが決して数は多くないんですけど、日本語も書いてあってよかったよかったという感じで、
お腹が空いていた私たちはここで無謀な頼み方をしたわけです。
韓国に行った方はお分かりかもしれないんですけれども、
韓国でレストランというか食堂とかに入ると、
日本だったらお水とかお茶とかボンボンと出てくると思うんですけど、
韓国だとキムチとかお漬物とか、
そういった日本で言うと小鉢に当たるものかな、
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3,4ピンポンピンポンって出てくるんですね。
これはサービス品になるんですけれども、
それが大体何種類出ているのかな、
もやしと海藻の酢のものみたいな、これは辛くないものですね。
それからお決まりのキムチが4種類ぐらい、内容が違うキムチが4種類ぐらいと、
それから薄いさつま揚げとピーマンを炒めたようなものとか、
あとは海藻ですね、クキワカメのちょっと辛いやつとか、
そういった漬け出しがいくつもあって、これも非常においしかったですね。
この辺は羊藻が海に囲まれている島なので海産物もおいしいということで、
アワビがおいしいと言われました。
ここの名物のアワビ飯、これはアワビの石焼きご飯みたいな、
石焼きご飯みたいな、炊き込みご飯?なんて言うんですか、
かまめしか、かまめしのような感じでしたね。
これはですね、とってもおいしかった。
アワビの肝の部分も一緒に炊き込まれていて、
ちょっとバターを隠しないうちに入れるんですけど、
これがまたおいしくて、石鍋?石焼きビビンバとかで出てくる石の鍋に入ってくるんですけど、
おこぼえもあってすごいおいしかったですね。
こちら、2本円で1800円ということで、量も2人で分けてちょうどいいくらいあったので、
かなりお値打ちだと思います。
それを2つ、アワビ、かまめしを2つと、それからサムゲタンですね、サムゲタンを2つ。
これまで非常においしい出汁が入っていて、とってもおいしかったですね。
はい、それからですね、子どもたちは辛いものとかはちょっと無理なので、
鯖の塩焼きがあるよと言われて、鯖の塩焼き、子ども好きなので、
3人で子どものために鯖の塩焼きを2匹頼みました。
そしたらこの鯖が1尾30センチくらいある、非常に油ののったおいしい鯖だったんですけど、
めちゃくちゃ大きい。
それと白ご飯も頼んで、子どもたちは満腹満腹ということでしたね。
それから海鮮スープというものを頼みました。
海鮮スープというものを頼みました。
これはえび、あわび、それからあさり、これでもかと、あとカニですね。
これでもかという風に入ったピリ辛の味噌汁のような感じでしたね。
味噌風味でしたね。
これがまた辛いんだけど、ご飯に合う。めちゃくちゃおいしいんだけど、辛い。
そして具が多い。
そして例の石鍋で入っているので、量が多い。
それからちげ鍋のショウを頼みました。
ショウといっても本当に1000メキくらいの大きさがあって、
来た瞬間にみんなで、え、これでこの量食べれるの?っていう感じでしたね。
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相当頑張ったんですけど、完食はできずに申し訳ないといって残してしまいました。
ここのお店の主に、おばさんたちが主にというか、お母さんが主にというんですけどね、
お母さんたちが3人で店を回しているんですけれども、
みんなね、それぞれすっごい個性的で、
日本語はもちろん、英語も全然できないんですよ。
なんですけど、韓国語でまあ、とにかくよく喋ってくる。
何だかんだ、何だかんだって言って、全然わかんないよって言ってるのに、
スマホ出せ、グーグル翻訳やれ、みたいな感じで。
でもね、非常に優しいおばちゃんで、
ちげ鍋を頼んだときに、何か言ってきたんですよね。
そこに20ウォン、2000ウォン、2000ウォンじゃない、2万ウォンって書いてあったんですけど、
ちょっとグーグル翻訳貸してって言われて、
グーグル翻訳をしたところ、
今は値上がりして、小サイズで25万ウォンに、
要するに2500円になってるよって言われたんですけど、
2500円になってるよって言われたんです。
2万5000ウォンか、になってるよって言われたんですよね。
ゼロが一つ多いのが大体、
韓国の今のウォンのそばということなので、
これを教えてくれて、
今は値上がりしてるよってことを教えてくれるので、
すごい親切な方だなと思ってたんですけどね。
とっても笑顔のチャーミングな、とっても親切なお母さんでした。
どれがおすすめ?って聞いたら、
あわみ飯がすごいおすすめだよとか指を指しながら、
グーグル翻訳すごいですね。
大体当たるんですよね。
すごく面白かったです。
私は韓国語全くわからないので、
そうは言っても英語は通じるだろうって思ってたんですけど、
本当に英語は、チェジー島は全然、
ナンバーで全然通じないです。
父はチェジー島には6,7回来たことあると言ってたんですけど、
全部北部なんですよね。
空港があるのが北部なので。
で、南部を初めて来たという風に言ってました。
本当にね、現地の方が多いんだなという風に思いましたよ。
どれもこれも本当においしくてお腹がいっぱいになって、
お店の前でね、家族全員で集合写真を撮りました。
その後、父は一足先に船に帰ると言って帰ったんですね。
で、父以外のみんなは、
もうちょっと町を散策しようということで散策していたんですが、
そこでですね、また先ほどのオモニーにあったんですよ。
おばちゃんにね。
で、おばちゃんが私たちのオモニーを見つけたら、
わーって近づいてきて、なんかすごい見膜でわーってしゃべるんですよね。
全然わからないから、なんだろう、なんだろうと思って、
弟がGoogle翻訳をしてくれたところですね。
どうやらいずれ息子がですね、買ったお土産をお店に忘れてきたんですよね。
袋に入ったお土産、ラーメンですね。
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辛くないと言われていた、海老だしのラーメンと私のポーチと、
あと娘のみかんのモチーフのヘアゴムとヘアピンがあったんですけど、
それを丸ごとお店に置いてきた。
で、オモニーはそれに気づいて慌てて走ってくれて、
我々がね、シャトルバスの乗り降り場に行けば、
必ず船の人がいるはずと思って、シャトルバスの乗り場に行ったらしいです。
そしたらちょうど父がいたので、父にお土産を渡したよっていうことを伝えてくれたんですね。
本当に親切なおばちゃんで、みんなでありがとう、ありがとうって、
ありがとうございますって何度も言って、また来てねっていう感じでね、
オモニーと別れました。
その後は、私と桐の妹ちゃんと弟と、
私の娘と桐の妹ちゃんの姪っ子は子供服のお店に入りました。
韓国は子供服すごく可愛いんですよね。
最初に入ったお店で、娘がこれが絶対欲しいって言った、
スリーピースみたいなのがあったんですよね。
セーラー服みたいになっているブラウスと、
あとスカート、そしてカーディガンの3点セット。
これね、とっても可愛かったんですよ。
娘にちょっと当ててみたらとっても似合うんですよね。
いくら?って聞いたら、スリーピース合わせて1万円って言うんですよね。
いやいやいやいや、ちょっと待てよと。
おい、ちょっと待てよと。
なんでもない娘の服に1万円は出せない。
なんなら私が欲しいっていう感じで。
交渉して、娘と交渉し、店員さんと交渉し、
ブラウスとスカートだけを買って帰りました。
もうね、これね、うちの中でかなり高級品なので、
入学式にも着てやろうかと私は思っています。
はい、そういう感じのね、なんとなくちょっとお嬢様チックな感じなのね。
倉庫をしている時に、じゃあ息子と旦那と、
うちの母は何をしていたかというと、
母が市場の中で見つけたコーヒー屋さんのカフェなんですよね。
コーヒーを売っているカフェに気になるメニューがあると。
確かにそのお店の入り口に、なんていうんですかね、
上りみたいなのがあって、その上りの絵というか写真だと、
アイスコーヒーのカフェがあって、
その上りの絵というか写真だと、アイスコーヒーの上にトッポギがあるんですよ。
皆さん想像を絶すると思うんですけど、まんまそのままなんですよね。
アイスコーヒーの上にトッポギがある図なんですよね。
なんじゃこれと、マンダリントッポギって書いてあるんですよ。
マンダリンというのはみかんのことですね。
最終党は、知事党はみかんが非常に有名なので、
じゃあもしかしたらこのトッポギは甘いのかもしれないなと、みんなで推測しまして。
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コーヒーにも合う、トッポギってお餅で、日本でも白玉とかあるじゃないですか。
そういう感じで、みかんのジュレとかが絡めた白玉風のトッポギが
コーヒーの上にトッピングされてるんじゃないとか好き勝手と想像して、
母もずっとそれが気になってたので、食後のデザート&コーヒーであれを買いに行きましょうと言って、
旦那と息子と行ったんですよね。
私たちが子供服を買って出てきたら、ちょうど母と旦那と遭遇したんですけど、
なんと二人とも手にトッポギを持ってるんですよ。
どういうことと思って、母に聞いたら、
マンダリントッポギを二つお願いしますと言って頼んだら、
ただのトッポギが出てきたっていうんですよね。
確かにトッポギの中にみかんが入ってるんですよ。
ただし味は皆さんのよく知る甘辛いトッポギです。
その中にみかんが入ってる。
なんならちょっと甘辛の中に酸味も入って、よりジューシーみたいな。
よくよく検証したところですね。
最初母が絵を見て、これは何だと思ったんですけど、
絵というか写真なんですけど、それはコーヒーの器の中に、
プラスチックのコーヒーの器の中にお皿のような感じで、
トッポギの入ったお皿を空中に浮かした感じで被せてあるというかね、
アイスコーヒーに入っている蓋の代わりにトッポギの入ったプラカップが
お皿代わりに蓋しているみたいな、そんな絵だったんですよ。
母はそれに気づかず、当然あの絵はコーヒーの上にトッポギが乗ってるんだと思い込んで、
マンドリーのトッポギを2つくれと言ったら、それが出てきた。
皆さんお分かりだと思いますけれども、これここまで誰か聞いてくれるかわからないんですけど、
我々ね、お昼ご飯めちゃくちゃ食べてるんですよ。めっちゃお腹いっぱいなんですよね。
で、食後のコーヒーとちょっとしたデザートのつもりで行ったら、
マンドリーのトッポギが2つ出てきたんですよね。
母と旦那のドヨーンとした顔が、この世のものと思われるくらい面白かったですね。
で、母とみんなで合流した後は、近くのカフェ、これは本物のカフェに入りました。
ただしトッポギは持って入れないので、旦那は何とか無理やり完食して入って、
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母はビニール袋に入れて入っていきました。そこでやっとコーヒーにありつけたという感じですね。
それでですね、我々はその後船に戻りました。
ここでお気づきの方、私はですね、韓国に行ったらね、
ぜひぜひ、今流行っているとか、私の中でのマイブームのシートパックですね、
それからこちらで流行っているコスメ、何かしらを買って帰ろうと意気込んで皆さんに聞いたりしたわけですよ。
で、数人の方々はあれがいいよとかこれがいいよってわざわざね、レタリウムで頂いてたわけですよ。
で、Wi-Fiも通じないから、あ、ないし、通信もできないからと思って、
私はわざわざ日本に駆け起こしてそのものを握りしめてきたわけなんですが、
一瞬たりとも、そんなドラッグストア的なものを探しに行ったり、
市場の中で大量にシートパックが売られている店みたいなのを一瞬たりともお見かけしなかったんですよね。
ということで、とても悲しいので、日本に帰ったらですね、
新大久保あたりにシートパックを皆さんに教えていただいたものを探しに行こうかなと思います。
とても激震でございました。
9人で行動してますし、上は72?74?
下は74ですね。上は74、下は3歳ですからね。
なんで言ったら、9人で歩いたとしても機動力が非常にない。
そしてみんな興味の対象が全然違うのでですね、
本当にね、見たいものが全然見れないわけですよね。
という感じでございました。
そして船に戻ったのが3時半頃でしたね。
ちょうどですね、我々の客船の次に中国船席の客船が着きまして、
その中国の方は私たちが帰る時に上陸されたので、
そのターミナルですね、客船ターミナルはものすごい人になっていました。
帰る日本人と来た中国人で、もうごちゃごちゃでしたね。
そこで大騒ぐコリアのガイドさんたちという感じでね、
もうアジア人勢揃いみたいなね、アジアの日本さん勢揃いしましたよという感じでしたね。
ちなみにですね、私たちに着いた港というのがですね、軍港なんですね、ほぼ。
なので日本で言うと海上の港ですね、
なので日本で言うと海上自衛隊、こちらでは思いっきり船からネイビー、海軍と書いてある敷地が見えて、
目の前は有志鉄船、アーミー柄の服装の方々たちが有志鉄船の向こうからこちらを見ているという感じでしたね。
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なんとなく悪いことをしたらいけないような感じでしたね。
写真も撮るのは控えてくださいということで、港を出るまで写真を撮っていませんでした。
ね、そんな感じでございましたよ。
そしてですね、私はポップコーンと自分の小さな小物入れですね。
はい、小物入れだけを買って10頭後にしました。
そしてですね、ここから1、10頭離れたのが16時なんですけれども、
外を見に出た瞬間すごく揺れ出しました。
今までで一番の揺れですね。
はい、なので私は酔い止めを一応気持ち悪くなってからじゃあ遅いなと思ったので飲みました。
ところが旦那と桐の妹ちゃんは早々にグロッキーダウン。
はい、この日は夕食の食堂もすごく人が少なかったですね。
娘も遊んでたときはよかったんですけど、遊び終わったら突然気持ち悪いと始まって、
もう半抜き半べそでお風呂も入らずに歯磨きと着替えだけして夕飯も食べずに早々に寝てしまいました。
息子は一人とっても元気でですね、ご飯は食べるわ、卓球はするわ。
はい、それも酔い止めも飲まずにね。
ああ、すごいなというふうに私は思いました。
まあ手摺りに捕まっていらないと歩けないという状態ではないんですけれども、
かなり揺れるのでこの日は外ですね、鉄筋に上がることがやめてくださいという感じで警告が出されて外には出られない状態になりました。
そんな中を今私は座ってお話をしています。
今これを撮っているのが9時30分頃なんですけれども、
心なしか船の中の人も少なくですね、落ち着いているような感じです。
ですけれどもやっぱり船が揺れるので足元に地震がない方やあとは倒れやすい灰皿やゴミ箱などは撤去されましたね。
私もそろそろお部屋に帰って今日も休みたいと思います。
はい、今日も安定の25分超えということで、
明日は終日船の中という形になって一日公開した後、
あさって5月3日に神戸港に着陸する、着岸するという形になっています。
明日の朝起きたら揺れが少しでも収まっているといいなと思います。
それでは最後まで聞いていただいた方、
ハッシュタグ誰か興味あんねん、青ちゃん先生のクルーズ旅でした。
最後まで聞いていただきありがとうございます。