迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、
都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
この番組は、有料メンバーシップサービス、ルームのメンバーの皆様のご協力で配信しています。
今回のテーマは、女と女の対決。
はい、ということなんですけれども、まずは、ちょっとすいません。
もう最近お伝えをしてなかったので、またちょっと冒頭で失礼しますけれども、
改めてルームの説明をさせていただきたいと思います。
これね、簡単に言いますと、職業、主婦です。
この番組のリスナーさんに入っていただいております、職業、主婦ですのコミュニティということになります。
ここで私、ほぼ毎日ですね、PUのひめくりコラムというものを発信しているんですね。
これもね、時には2500字とか書いてる日もありまして、
長いのにお付き合いいただきまして感謝しかないんですけれども、もちろん短い日もあるんですけど、
ともかくこれね、我が家で起きたドタバタ事件とか、日常の小さな発見とかね、
あとは読んだ本とか、見た映画とか、そういうことをいろいろ発信しているんですね。
それに対してコメントをつけていただくことも多くありまして、私がさらにそれに返信してっていうね、
そういうコミュニケーションがあるような場所になっております。
コラム最近のものだと、タイトルとしてはだらしのない親っていうのがあったりとか、
あと母の日のね、我が家のあれこれ、あれやこれやなんかいろいろあったんですけど、そういうことを書いたりとか、
本とか映画の感想で言いますとね、例えば村山由加さんのプライズとか、
映画はロストランド、ミャンマーのロヒンギャの映画ですね。
プラダを着た悪魔2も見に行きましたし、
あと新書ね、ジェーンスーさんの新書とか、そういうのを最近は書きましたかね。
これコラムだけじゃなくて、1週間に1本、そこでだけの音声配信も続けているんですね。
今のところはね、記事は後日の番組で配信している内容よりも、もう少し砕けた感じのものだったりとか、
どっちかっていうと、逆に番組に出すよりも、こっちで話した方がいいかなっていう話をしていたりとか、
我々夫婦の日常と言いますかね、そんな感じの音声を出しております。
これね、チャット機能もありまして、過去にはそこに参加してくださっているメンバーの方が、
ご自分のおすすめのポッドキャスト番組をご紹介してくださったっていうのもあったりとかね、
そんなところの交流もあったりします。
ちょっとね、どんなんだろうかなと思った方がいらっしゃいましたら、
概要欄のリンクから、まずは無料メンバーになっていただけましたら、
大体タイトルわかると思うので、何が発信されているかっていうのを見ていただけるかなと思います。
そこで興味を持っていただけましたら、そこから有料メンバーになっていただけたら嬉しいなっていうね、そんな感じになっております。
ちなみに、有料の方は月々500円っていう応援しますコースと、
月々2000円の特待制コースっていうのを設定してましてね、
この特待制コースっていうのは、私とお話ししましょうっていうのをプランとして組んだんですね。
もしくは、どこかでお会いした時にドリンクいっぱいご馳走しますっていう、そういうプランにしたんですけど、
実際はこれ申し込んでくださっている方々ね、皆さんきっと応援の気持ちで申し込んでくださっているのか、
ちょっとまだ勇気が出ないかどっちかわかんないんですけど、
今のところ、どなたともまだお話をしていない状態なんですけどね、
本当に気軽に申し込んでいただければと思います、特待制で入っていただいた方。
話じゃなくても、どこかでお会いした時にドリンクご馳走しますっていう、
その機会をね、いつかの機会を待っていただいてもいいんですけど、
というようなね、こんな感じでやっております。
私としてはやっぱりね、直接反応を返してくださるっていうのが、
やっぱり番組と比べると密度が高くて、やっぱりどんな方が発信してくださったかっていうのも、
より私が認識してお返事とかもしてる感じなのでね、
すごくね、モチベーションをいただいていますし、
皆さんのことをより知ることができる場でもあるなっていうことを思っております。
よかったらね、一度概要欄の方から覗いていただけましたら嬉しいなと思います。
はい、ということでね、ちょっと冒頭の宣伝が長くなりました。
今回は、いただいたお便りをご紹介してのトークとさせていただきます。
まずは、50代女性のみるみるさんからいただいたメッセージです。
いつも楽しみに配置をしています。
ピューさんは、NHKBSで放送されている対決というドラマは見ていますか?
偉大の女子受験生差別を軸にした物語で、
これ偉大って医者の意味、大学の大ですね。
意思不足、働き方、ジェンダー、赤腹、セクハラといろいろな問題が絡んでいて、
見終わった後、毎回深く考えてしまいます。
女子差別はもちろん反対だし、ハラスメントはひどいと思うし、
その上に成り立っている社会システムなんて終わればいいと思っていますが、
私自身困らず生活できているのは、
誰かが何かを犠牲にして頑張ってくれているからだと思うし。
前5話で明日最終話。
たぶんスッキリとはしないだろうな。
とりあえず女の子たちが笑顔になってほしいなと思っています。
ピューさんの映画やドラマ、本の感想が好きなので、
もし見ていたら感想を聞いてみたいと思いお便りしました。
季節の変わり目、お体大切になさってください。
というお便りどうもありがとうございます。
この対決ですね。
ドラマは松本若奈さんと鈴木穂波さんが出演されているやつですよね。
予告のサムネイルは見ました。
けど私、ドラマは見ていないんですね。
でも実はこれ、本を読みました。
原作の本で公文社から出ている月村良枝さんの単行本ですね。
ドラマとストーリーがちょっと違うところがあったら申し訳ないんですけど、
でもあらすじ見る限りは基本的には同じだと思うんですね。
これ初耳という方へちょっと補足をしますと、
昔実際にあった医学部の不正入試問題。
女性の点数を一律に減点する。
そういう不正がテーマなんですね。
この対決っていうタイトルは2人の女性の対決ということでして、
1人は病院側の方の理事をしていて、
この女性は不正の隠蔽に力を注ぐんですね。
逆に不正を追求する側の新聞記者の女性もいまして、
この2人の対決ということなんですね。
対決なんだけど、どちらもどちらの女性も理不尽な男社会で苦悩をしてきてね。
女性差別に強く反発をしているっていう、そういう点ではどちらも共通しているっていうね。
そういう設定のお話ですね。
これもうみるみるさんと同じで、私も考えがすっきりしないというか、
読んでる最中読んだ後もあっちへ考え、こっちへ考えっていう感じでね。
なんかぐるぐる考えさせられたお話でした。
感想としてまずね、本当にこれは個人的な話なんですけど、
自分が昔片方側のマスコミ業界にいたというところで言いますと、
確かに当時ね、20年前、会社の外を見れば、
今でいうセクハラに当たることっていうのは確かにありましたよね。
今より社会の意識も低かった時代ですね。
でも幸いにも私がいた会社っていうのは、
女性だからといって発言を下げすまれるみたいなことはなかったんですね。
しかも結構ね、私みたいな当時すごく若手の意見も結構聞いてくれましてね。
もうね、私のいた会社は就職活動の時から、
女性が活躍している雰囲気っていうのがいろんなところから感じたんですよね。
だからね、すごい覚えてます。最終面接で聞かれたんですよね。
他の同業他社じゃなくて、うち、なぜうちなんですかっていうね。
それは何か理由がありますかみたいなことを聞かれまして、
その時に、もうね、一時面接から私を面接してくれたのが女性2人だったんですよ。
人事にも女性がいてっていうね、そういう感じでたくさんの女性を見たんですよ。
その先行の過程でね。
だからそこを話したことを覚えているんですよね。
当時、ほんと正直、他の同業他社というか、他の会社はね、面接官男性ばっかでしたよね。
そう、だからこの本を読んだ時に、まずね、その個人的な感想として、
あ、改めて当時働いていた環境、それが恵まれてたなっていうね、
そういう感謝の気持ちを再認識したというのはね、ありましたね。
で、直接的な本の感想、本の内容の話で言うと、
本の中で、病院側がそういう女性の点数を下げるっていう、そういう不正をする理由として、
女性はどうしても楽な診療科を選んだりとか、あと地方に行きたがらない。
だから安定的にね、最大限の医療を提供するためには、男性を多く合格をさせた方が、
それが世のためでもあるみたいなね、そういうような話も出てくるんですよね。
ちょっとこの言い方は私の解釈で、言い方は変わってますけど、そういう話がありましてね。
でね、これ確かに医学部の試験って特集なんですよね。
だって他の学部は基本的にもう点数だけで、推薦とかは別にしてね、
試験を受けて入るっていう場合、点数だけで合否が決まるっていう、それが普通ですよね。
でも医学部の試験ね、面接もあったりっていうところ、就職試験の一面もあるっていうところ。
まあそういうふうに言われたら、そういう面もあるんでしょうけどね。
そういう背景として、新しい新研修医制度のせいだみたいな、そういう制度の話なんかも出てくるんですよね。
だからそういうのを見ながらね、だったらそういう制度を何とかして、試験は平等にできないのかなとかね。
なんかちょっと強くね、もやもやもやとしながらね、読んだりしましたけどね。
あとね、女性と一言に言っても、いろいろだと思うんですよね。
それを言ったら、男性だっていろいろじゃないですか。
だから女性でものすごく医療に身を捧げたい。
どんなハードな仕事でも、とにかく私はそういうふうに生きていきたいっていう志でやるっていう人もいれば、
もう適当にお金を稼げればいいんでっていうね、そういう男性だっているかもしれないですし、
男だ女だって言うんだったらとか、そういうことをあっちこっち考えましてね。
まとまらないんですけどね。
でもやっぱりね、医学部試験も就職試験も、男がどう女がどうではないっていうところを、
やっぱりそこを大事にしてほしいなということを思いましたよね。
性別がどうとかではなくて、その人、その個人を見てほしいし、見るべきなんじゃないかなっていう、
そんな感想でありました。
というね、とにかくいろいろ考えさせられた本でありました。
はい、ちょっと話が長くなってすみません。
みるみるさんお便りどうもありがとうございました。
それとさっきちょっと言ったジェンスーさんの新書っていうのは、
介護未満の父に起きたことっていう本で、ちょっとこちらのお話もしようかなと思うんですけど、
これ、高齢で一人暮らしをすることになったスーさんのお父様。
お父様がいらっしゃって、80歳を超えていらっしゃるんですけどね。
そのお父様とスーさんは別居をしてるんですけど、
別居しながら他方面からお父様の生活を支えるっていう、
そういう娘によるヘッジのサポート機でしたね。
紹介文に、ビジネスライクにサポートなんていうふうに書いてありまして、
そういう感じの本なのかなと思って読み進めましたら、
全然そんな印象は受けなくてですね。
確かに遠隔でできることは遠隔でやるし、お金が解決することはお金でっていう、
そういう姿勢でやられてはいるんですけど、
これがビジネスライクっていうふうな言い方をされてるんでしょうけど、
とにかくスーさんはフットワークが軽い、何かあれば駆けつけるし、
毎日LINEでお父様が食べたものを写真でチェックされたりとかね、
あと情報収集もすごい頑張ってやってらっしゃるし、
これなかなか簡単にできることではないなっていう、
そういうことを積み重ねていらっしゃる、
そういう様子がよくわかる本でしたね。
これ読んで、改めて子どもっていうのは成長していくのが前提だけど、
ご老人は違うんですよね。
ご老人はいかに老いるスピードを遅らせられるかっていうのを突きつけられましたよね。
今の私の40代の生活はいかに現状維持をできるかみたいな感じでやってるなと、
改めて自分のことを振り返るとそう思ったんですけど、
でもご老人に関しては、どうしてもいつまでも現状維持っていうことはできないわけですね。
だから自分自身読みながら、
どこか私もどんどんこれから父の老いが訪れるっていうのを認めたくない意識っていうのがあるなっていうことを自覚させられましたし、
それから私自身もいずれ同じ道をたどるわけなんですよね。
それは理屈ではわかってはこれまでもいたんですけど、
でもまだそれ現実感を持って考えられていないんですよね。
いないなっていうことも自覚させられましたね。
これ自分のことだけじゃなくて、夫のこともそうですよね。
夫は特に私より少し年上っていうこともありますし、
そうでなくてもいずれ確実に今と同じ暮らしはできなくなっていくんですよね。
そういうことも含めて、それだけじゃなくてね、
さまざまちょっと読んでいると苦しくなる場面、私は個人的にはっていうことなんですけど、
ちょっと苦しくなる本でもあったんですけど、
だから具体的に言うと、もっとあの時父にまたは母にね、
ああいうサポートができてたらよかったのかなとかね、
そういう反省が思い出される本でもありましたね。
この介護未満っていう言葉がね、このタイトルに付けられた言葉が秀逸だなと思うんですよね。
介護が近くまで迫っている状態というのをこうやって言語化される。
その言語化によって現実化する人々が認識できるようになりますよね。
というようなね、ここでも今感想を言わせていただきましたけど、
ルームにも書いたことも今お話をしてますし、ちょっと書いてないこともあったりとか、
逆にこちらでしゃべってないことをルームの方に書いたりとか、そういうこともあったりしますので、
もしよかったらどちらも見ていただけたら嬉しいなと思います。