1. 職業、主婦です! 〜迫真のイドバタ番組〜
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2025-06-09 28:10

大阪・関西万博 〜行く前から負け続けた情報戦

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万博に行ってきました!

万博は、行く前から、さまざまな試練が待ち受けています。

我が家は戦いに負けっぱなし!?

一体どんな試練だったのか、ぜひお聞きください〜!

 

【今回の内容】

いろいろ、ありました…/情報弱者に厳しい戦い/三段階のチャンス/見事に全部…!/寝ぼけ眼に張り手をくらう/寝過ごし事件/1時間前なのに/クリックして弾かれ、「はい、終わったー」/当日予約の現実/ミャクミャクが可愛くなる

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サマリー

大阪・関西万博の訪問に関するエピソードでは、事前の情報収集が非常に難しいということが語られています。視聴者は、抽選や予約システムの苦労を通じて、万博への期待と不安が入り混じった感情を体験しています。また、大阪・関西万博を訪れる前に、家族での予約競争について話されています。情報戦の中で予想以上に苦戦し、希望するパビリオンに行けなかった経験が共有されています。

00:08
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見るイドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を
都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
万博への計画
今回のテーマは、万博に行ってきました。
大阪・関西万博ですね。
EXPO 2025、行ってまいりました。
家族でね、私と夫と子供2人、それから私の父と5人で行ってきたんですよね。
私にとって万博といえば、2005年の愛知休泊ですね。
愛知県でありました、万博でして、この時は仕事でもプライベートでも会場に足を運んで
とにかくね、混んでるっていう印象がすごく残っているんですよね。
というのもあって、今回もやっぱり平日に行きたいよなっていうのもあったり
暑くなる前、できれば梅雨に入る前に行きたいっていうね、そういう日程を組みました。
あと一番はね、子供たちの学校ですよね。
学校の予定を見ながらね、ここだっていうところ、学校が午前中に終わる日がありまして、
その日に前乗りをして、その日は午後の5時以降に入場できる夜の部の券があるんですよね。
夜間券、これで入りまして、翌日学校が休みなんですよ。
だからこの日に一日券で入ると。そんな感じで一泊二日の旅を計画しました。
ざっくり感想を言うと、行ってよかった。満喫したっていうことをね、言えるかなと思います。
がですね、いろいろお話を聞いていただきたいなっていうことがありますので、お付き合いいただけましたら嬉しいです。
情報戦の厳しさ
何から話そうかっていうところで、やっぱり順を追って話すのがいいかなと思いまして。
行く前からぐったりつかれた情報戦。
この万博ね、デジタル万博って言われたりとか、会場でね、キャッシュ、現金は使えませんっていうことだったりね。
そういうことをちらちら耳にはしていたんですけど、思った以上に行く前に集めなくてはいけない情報が多すぎてというか、
もうね、集めるべき情報の全体像も見えないし、おそらくね、結局本当に全体像があるとしたらですよ。
あるとしたら、その全体像のうちのほんの一部だけを、しかもね、なんか理解したのかしてないのか正しかったのかもよくわからないみたいな感じで、
終わってしまったような感じもしないでもありません。
本当ね、情報戦、情報の戦いだっていうことをね、言われますよね。
情弱、情報弱者には厳しい戦いだっていうことをね、これ知ってはいたんですけど、
もう行く前から、行ってからももちろんですし、何なら帰るための交通機関に至るまでですね、ずっと厳しい戦いが続きまして、最後までやられっぱなしでありました。
もしかしたらね、関西に住んでたら、もっとテレビとかね、そういうとこで情報を見聞きする機会も多かったかもしれないんですけど、
我が家は全然情報がない中で、とりあえず万博見てみといた方が良くないみたいな、そんな感じでチケットと新幹線ホテルだけ予約がしてあったんですよ。
そんな中で、4月に行ってきたよっていう、開幕して1週間、2週間かな、結構早めに行ってきたよっていう方にお話を聞く機会がありまして、そしたらその方がね、パビリオンの予約が大変だったっていうことをおっしゃったんですよ。
私、その時点でよく知らなかったんですけど、パビリオンの2ヶ月前抽選、7日前抽選、3日前の先着予約っていうのがあって、行く前に3回パビリオンが予約できる、抽選で当たるっていうチャンス、機会がね、設けられていたんですよ。
我が家はそれを知った時点で、もう2ヶ月前予約は間に合わず、次はもう7日前抽選だっていうことでね、これは行く日の1ヶ月前から8日前までに申し込みをするんですよ。
7日前に結果が発表されるんですね。だからこれはちゃんと調べて申し込まなきゃっていうことになりまして、これね、第5規模まで選べるんですよ。パビリオンと時間のセットで選ぶんですけどね、これを第5規模まで入力をするんですね。
この入力するのも、同じパビリオンの違う時間帯を入力したほうが、それは普通に考えたらそのパビリオンの当たる可能性は高そうですよね。
でも、人気のところはそれだとちょっと全滅するかもしれないから、バラバラのパビリオンを5つ選んだほうがいいっていうね、そういう意見、アドバイスというか、そういう話もあったりして、どうしようかなってなったんですけど、
我が家は結局、良さそうなパビリオンを5つ選びまして、この段階でどのパビリオンがどんなものなのか、どんな評判があってみたいなところで、本当にいっぱい散らばってる情報をどのように集めるかっていうところで、ここも結構時間を食いましたよね。
違うパビリオンを5つ選んで、全部同じお昼の時間帯で申し込んでみました。そしたら見事に全部外れたんですよね。全部外れるんだと思いました。
もうこれね、前日の夜の分ももちろん申し込みをしてるんですけど、これも全部外れて、第5規模まで入力した全部で10個入力したもの、全部外れました。もうね、がっくりですよね。
ああ、外れるんだって本当に思いました。そこでね、もうここまでのところでホテルだ、新幹線だ、チケットだっていうだけで、かなりお金もかかっているわけなんですよね。
ああ、これ行ってもほとんど何も見られないかもしれないっていうね、それがちょっと現実のものとして見えるような感じもして、ちょっと絶望感を感じましたよね。何ならちょっと行くことにしてしまったことをね、後悔をするなんていうね、ちょっと気持ちも芽生えました。
しかしここは気を取り直してですね、3日前の先着申し込みですよ。ここに期待を寄せたわけなんですけど、寝ぼけまなこに張り手をくらう壮絶な戦いに敗れた。
これね、ここまでの2回の抽選っていうのは、申し込みにある程度の期間が設けられていたんですよね。その期間に申し込みをしておいて、一斉に抽選結果発表みたいな感じだったんですけど、この3日前の先着申し込み。
これはね、本当にこの3日前の午前0時、深夜ですよ。この深夜にネット上でみんな同じ日に入る人が一斉に競争開始なんですよね。だからね、0時に起きていないといけないわけなんですよ。
この時点で、いつも9時だ10時だに寝てるような我が家はですね、非日常の極みなんでありますよね。どうするどうする。0時に起きてないといけないよっていう感じですね。
しかも、その4月に万博に行った方のお話によりますとね、10分だか15分だか前にログインをあらかじめしておいて、準備しておかないといけないと。その上で、もちろんどのパビリオンに申し込むかも事前に決めておいて、0時になったらバッと検索ワードにヘルスケアならヘルスケアって入れて、表示されたものを迅速にクリックしないといけないっていうね。
そういうことをその方から私は聞いていたわけですよ。それも丸と三角と×っていうのが表示されまして、×はもちろん申し込みできませんということで、丸は申し込みできますよね。
三角なんですけど、この三角の時間帯っていうのはクリックした後にね、三角だと思ってクリックをしても、もうその時には他の人に取られてたりもするから、だから最初から丸のところを申し込んだ方がいいですよっていう、そういうことを聞いてもいたんですよ。
それでね、我が家一応二日間行くからね、この先着申し込みも二日続けて0時に起きてやらないといけないわけなんですよ。
なんですけど、まずね、夜行く日の一日目の前乗りしていく日の申し込み、その日の三日前の申し込みの日は、なんと我が家寝過ごしました。
いやー、ちょっとね、一旦寝ようと思って紙をして寝過ごしました。
だから気づいた時には、0時20分で、もうその時点ではね、きっと予約をしつくされていたかとは思うんですけど、一応ログインをしたわけですよ。
そしたら、まずそのログインをするのに20分かかりますっていう表示が出て、どうするとどうせ撮れないよね、こんな40分後にどうせ撮れないよねと思いつつ、一応20分待ちましたけれども、反の所何も撮れませんでした。
ということでね、これで一日目の勝負は終わりまして、次は2日目の勝負に挑むとなりました。
もうこの日はね、ずっと寝ずに起きていようということになりましてね、私と夫と寝ぼけまなこをこすりながら、0時まで起きていようということになりました。
もう昨日の残念無念を晴らすために、この日の勝負に賭ける、そのような思いで挑みました。
そしていざ翌日ですね、ちゃんと起きていまして、午後11時になりました。決戦の1時間前ですね。
夫と一旦試しにログインをどんな感じか、ログインの練習をしてみようということになったんですね。
ログインを一旦してみましたら、その時点でですね、あなたがログインできるのは1時間何分後かです、みたいな表示が出たんですよ。
11時で1時間何分って言ったら、え、0時過ぎてるやんって。はーはーはーってなりました。
で、そのままどうかなどうかな、本当にこの時間にログインできるかなって見てたんですけど、ちゃんと一応ね、12時過ぎにログインすることはできました。
まだね、ちょっとしか時間経ってないから撮れるかもしれない。そう思ってね、勢いさんで検索ワードをクリックしたところで、したところで、弾き出されましたよ。
えーって、またログインし直ししてくださいっていうことになりましてね。
でもね、何十分後にしかログインできないわけですよ。はい、終わったーってね。
なりましたよね。何これってずっと待ってて、やっとログインしたのに、なんで検索しようとしたらさ弾き出されるのよって言って。
もうね、本当に2日連続、すごく気持ちも落ち込みましたけれどもね、もう一度めげずにログインをしまして、
そしたらね、数十分後にログインできまして、もう本当にこの時点でやられっぱなしで疲れ果てておりまして、諦めの境地に至っていたんですけれども、
なんと、未来の都市っていうところだけ開いてたんですよ。
え、何これ、下調べで聞いたことのなかったパビリオンだけど、何これ開いてるってなってるからとりあえず撮ろうかっていうことになりました。
というわけで、滑り込みと言いますかね、一つだけ予約は取れました。
取れたはいいけど、これ何だろうってなりましてね、本当に事前に結構調べた気になってたんですけど、いろいろ有名なパビリオン、このパビリオンはこんな特徴があって、こんなことを言ってる人がいてなんていうことをいろいろ頭に入れてはいたんですけど、
この未来の都市っていうところは何の記憶もなくてですね、実は4月に行ったよって方がガイドブックも貸してくださってたので、それを載ってるかなと思ってパラパラ見ましたら、
目次にあるってなってね、ちょっと全然目に入ってなかったわってなって、会場のどこにあるんだろうねなんて言って地図を見てたんですけど、私も夫も2人で探してるんですけど、会場の地図探してもどこにもなくて、
え、なになにこれどういうこと?なんでないの?って一生懸命探すことを数分、最後の最後にね、あ、これじゃない?ってね、もう会場の端も端、これってゲートの中なのかな?会場内なのかな?っていうくらい端っこにパビリオンを見つけました。
というわけで、この未来の都市、これだけを頼りに私たち万博に向かうことになりました。
まあね、5人で予約しようとすると難しいっていうのもあったんですよね。1人とか2人で予約をするっていう形だったら、もっと表示をされてたのかなと思います。
これね、1つのサイトで5枚チケットを買っていて、その5人分の予約っていう形で予約をしてるのでね、ちょっとね、なかなか難しかったっていうところですかね。
このシステムね、事前に留まらず、続きは当日予約っていう戦いがまた待っているわけなんですよね。
当日の予約システム
会場に入ってからの戦い。
ということで、この流れで当日のこのパビリオンの予約システムのことをね、ちょっと続きで今回お話ししちゃおうと思うんですけど。
パビリオンを予約するのに会場でもパチコポチコ携帯画面と格闘!
これね、当日にもパビリオンの予約ができるっていう、そういう枠があるんですよね。
これがね、また大変でした。
前提としてね、今回この予約のシステム、当日会場でやってくれたのは夫なんですね。
なのでね、夫は今回会場で携帯を見ているっていう時間が長かったですね。
さっきも言った通りね、一団体、私たちでいうと家族5人一気に予約したいっていうのがありまして。
だから誰か1人がサイトにアクセスをして、まとめて予約するっていうことでね、それを夫がやってくれていたんですよね。
これ入場したら、入場してピッとQRコードをかさして、その10分後から当日予約が開始されるっていうことを聞いていたんですよね。
携帯でもできるんだけど、会場に何箇所かその予約ができる専用のパネルが設置をされていて、
そっちの方が情報が早く反映されてて取りやすいみたいなね、そういう情報もあったわけなんですね。
それでゲートに入って、すぐそのゲートから一番近いパネルの設置場所に行ったんですよね。
そしたらもうそこがすでに行列なんですよ。しょうがないから並びますよね。
みんな並んでるし、あと私たちのパビリオンに入ってすぐの予約じゃなかったから、パビリオンの予約の時間まで多少あったっていうこともありまして、その行列に並びましたよ。
夫がね、夫に並んでもらいました。
そしたらその並んでる間に携帯で予約をしてみたら、まだ入場して10分たってなかったんですけど、アクセスができたみたいで。
結局ね、その並んでる最中に携帯から一つパビリオンの予約ができたんですよ。
それでもう列を外れてきたわけなんですけど、うわーすごい取れるもんなのね、取れるじゃんってなったんですけど、2日間を通じて結局携帯から取れたパビリオンはそれだけでした。
その時取れたのはね、パナソニックのノモの国っていう、これまあまあ目玉のパビリオンだったんじゃないかな。
これお子さんも楽しめるというか、むしろお子さん向けのパビリオンでもありまして、
そうだけどこれも選んだわけじゃなくて、もうそこしか空いてなくて、それを予約したっていう形ですね。
今お話ししてるのは、一日券で行った万博2日目のお話なんですけど、この前の日の夜に行ったときは、夜なら空いてそうかなと思って、夜のが空いてるっていうのも聞くし、夜だったら予約取れるのかなと思いきや、
それも多分4人っていうこの人数がね、またちょっとネックだったのかな。
前日はね、父はホテルで先に休んでて4人で行ったんですけど、このなかなか4人っていうのがね、もう1人なら取れるのに、1人ならこのパビリオン入れるのにっていう枠しか空いてなくてですね。
これも子どもたちに1人でも並ぶって聞いたんですけど、1人ならいいやっていう感じでね。
結局その前日はね、ネットの枠を1つも使うことはなかったですね。
でも本当会場にはお年寄りもたくさんいたんですけど、これできるって、無理じゃないってちょっと思ってしまったんですけどね。
パスを持ってて近くに住んでて、何度でも行けるっていう方はいいんでしょうね。
別にそこで予約取らなくたって、並んで次の機会にまた別のとこ並んでとかね、そういうことはできますもんね。
だけど我が家みたいに東京からもうこの1回の訪問でできる限り楽しみたいっていう。
そういう感じで言った後、情報戦に参戦せざるを得ないっていうね、そういうところもありまして。
情報戦の影響
で、参戦をしたんですけれども、ほぼほぼ負け続けたっていうね。そんな、すみません、暗いお話でした。
予約する前はね、子どもたちにも行きたいパビリオンを5つ、3つでもいいからそれぞれちゃんと考えてっていうことをね、言ってあげてもらっていたんですよ。
でもとてもとてもそんな希望した有名なパビリオンには行けるはずもなくですね。
結果、今思えば子どもたちが提案した3,3,6のパビリオン、1つもね、1つも行けませんでしたね。
いやもうちょっとほんと予約の時点で、絶望感でいっぱいになってね、会場に来ましたっていう話ですよね。
で、会場にいざ行って、どういう感じだったのか、どういうところを見て、どういう時間の過ごし方をしたのかなんていうね、お話はまた次の機会にしたいと思います。
そんなこんなでですね、我が家も行く前の重宝船でコテンパンにやられてしまったわけですよね。
だからね、もういいじゃないって。1つだけでもパビリオンの予約できたから、この1つは絶対行けるわけじゃん。もうそれでいいじゃないっていうね、感じになりまして。
だから1つでもたくさんパビリオンに行くみたいなね、そういうことを目標にしないで、雰囲気を楽しむとか、
大屋根リングに登れたらいいかみたいなね、それくらいで行こうよっていう、その意識をちょっと特に夫婦で共有をしまして、気持ちを切り替えましたということですね。
ネットにはね、○○テクみたいな情報がいろいろ飛び交っているんですよ。それ自体は助かるし、それがなかったらもっと悲惨なことになってはいたんですけど、ちょっと集めきれない情報に自分の情弱ぶりを突きつけられ続けるというか、それに嫌気がさせたみたいなところがありました。
あとね、これ柔軟でいいと言えばいいんですけど、万博内の公式のやり方、パビリオンのそれぞれの予約の方法というか予約の仕方、生理券がどうとか事前予約がどうとかね、そういうやり方もどんどん方針が更新されていくし、
そもそもパビリオンの内容はどんなんだろうって調べようと思っても、ガイドブックってすごく早くにできているので、ずいぶん内容も更新されているんですよ。
そういうことの細かいこと全体の情報をどこで見たらいいのかって、きっとそんなサイトはないんじゃないかな、多分ね。人によってはそれだけ攻略のしがいのあるイベントとも言えるかなと思います。
ともかく今回は事前の情報戦というところ、我が家の破れかぶれの状況をお届けさせていただきました。
この情報戦ね、この後バスの移動とかそういうところにも及びまして、本当にちょっと我が家ごてごてに回ってしまったんですけど、そのあたりもまたちょっと聞いていただけたらと思います。
ただ万博の話題があまり続いてもあれかなと思うので、ちょっと様子を見て飛び飛びになるかもしれないんですけど、お付き合いいただけたら嬉しいです。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
ミャクミャクっていう公式のキャラクターいますよね。赤いもこもこの輪っかに目みたいなのがいくつかついていて、体は青いっていう。
最初は私、何これって思ったんですけど、不思議と万博に行くとだんだん可愛く見えてくるんですよ。今やすごい可愛く思ってますよ。
いくつかミャクミャクグッズも買ってきましたので、またそんなお話もしたいと思います。
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