夫婦の姓に関する記事をきっかけに、自信を持つこと、被害者意識を持たないこと、といった話に広がりました。
【今回の内容】
男性が姓を変えた話/サザエさんはマスオさんの苗字にしている/結婚後、男性は聞かれないのに女性は聞かれること/波風を立てるな/綿矢りささんの小説…偏見は自分の中にある/主婦と確固たる自信と/一番良くないのは被害者意識/飲み会で聞かれて驚いたことと、反省していること
(※2026年3月8日収録)
★トークに出てくる本:『激しく煌めく短い命』(綿矢りさ著・文藝春秋)
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感想
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00:03
今日のデンダーの記事で、結婚するときに苗字を変える変えないって話でさ、男性が苗字を変えた場合の例が最初に出てきてさ、
そもそも今94%は女性が変えてるらしいんだけど、その結婚した男性は女性が苗字を変える決まりっていうふうに思い込んでたんだって。
でも妻が結構愛着があるんだって知って、じゃあ自分が変えるわって言って変えたんだって。
そしたらさ、それを上司とか友達に言うと、へー、今はそんなことができるんだっていう驚きを受けたんだって。
やばいね。そうなんだ。
そうなんだよ。そこもまず驚きだったんだけどさ。で、話をすると他には無婚養子になるっていうふうに誤解されるって書いてあってさ。
無婚養子、あーそういうことね。何だ無婚養子。
でもさ、昔はさ、やっぱり私も田舎だしさ、あるよね、その家を守るために夫が、だから同居が前提だったからさ、昔は。
夫が妻の家に来て一緒に、だからマスオさんだよね。一緒に暮らすっていうさ。
でもマスオさんはね、苗字はフグタだから変えてるけどね。あ、変えてないマスオさんは。
そっか。
サザエさんが変えてるね。イソノからフグタになってるね。
あ、そうだよね、確かに。同居はしてるけど。
そうなんだよ。
はー、確かにね。
あの人たちはさ、世田谷のさ、桜神町の辺りに住んでるから、実際の漫画の設定でもそうなんだよね。
あ、そうなの?
うん。つまり、転がり込んできたのはマスオさんの方なんだよね。
え、そんな細かい設定があったんだ。
あるある。
えー。
まあ、もともと長谷川町子って実写が住んでたところにサザエさんが住んでるっていう設定だから。
はー。
もともとは福岡に住んでたんだよね、サザエさんたちって。
あ、そうなの?
それが世田谷に引っ越してきて。
なにそれ、そんな経緯も漫画にあるわけ?
うん。
それはもともと勇敢福日っていう福岡の新聞の漫画連載だったんだよね。
うんうんうん。
その福岡の漫画の連載を和紗新聞に持ってくるっていうのにあたって、サザエさん一家も引っ越してきたっていう、そういう設定よ。
うーん、そうなんだ。
サザエさん、最初は独身だからね。
え、そうなの?
そうだよ。
え、主役は誰なの?あの漫画の。
サザエさんなの?
だってサザエさんって名前じゃん。
じゃあそのサザエさんが独身の4コマ漫画から始まって。
最初はね、そうなの。マスオさんいないね。
で、結婚して、で、一緒に引っ越してきて、で、同居するの?
引っ越してから結婚かもしれないね。
03:02
で、同居するわけ。
うん。
で、そのタイミングで連載の媒体も変わったと。
うん、そうだね。ちょっとマスオさんの結婚が朝日に来てからか来る前かはちょっとわかんないけど。
うーん。
そうだよ。
そうなんだ。
まあ、そりゃいいんだけど。
はい。
でさ、さっきの話でさ、男性の方は苗字を変えたところで、別に仕事で使ってる名前は変わんないから、特にその苗字を変えたことを誰かに聞かれることはなかった。
ああ、だから元々の名前で仕事をしてるってことね。
そうそうそうそう。
まあ、女性だとよくあるもんな。
だけど妻の方はさ、結婚したっていう度にさ、苗字は何になるの?っていうふうに質問されて。
そんなこと言われたら聞かれるけどな。
で、自分の苗字に夫が変えたっていうと、え、そんなにいい家柄なの?って言って。
どんな会社で働いてるんだろう?
まるで特別な事情があるかのように言われたってやってさ。
今どきさ、結婚した女の人に対してさ、苗字って何になったの?って聞くかね。
うーん。
私の会社では聞いたことないけど、そんな会話。
まあ、自分がその人は変えて。
だいたい興味ないし。
そこにちょっと。
まあでもさ、興味がなくても話題の端緒として話をするって場合はあるかもしれないね。
いやまださ、普通にさ、もしそれどうしても聞きたかったら、え、では苗字どうしたの?だったらまだわかんないよね。
なんで変わったことが前提になってんの?
いやそうそう。だからそれで、なんで変わったことが前提なんだろう?っていうのもあるし、
自分たちが特別なことをしたと最初は思ってなかったんだけども、
そうやっていろんな人に質問を繰り返されるということで、
人と同じことをやった方が楽だったかなと悩んだこともあったと。
どこに住んでる人?
東京都。
ほう。地方の話ですらないんだ。
うーん。
なるほど。
なんだって。まあ別の話も載っててさ、
もともと変えようと、2人では変えようと思ってたんだけど、
それを親に言ったら女性の方の親が、
なんでそんなことを結婚前にするの?波風を立てるようなことはしないほうがいい?みたいなことを言って。
女性の方の親が?
うん。
その女性の苗字になるのに反対したこと?
そうそうそうそう。
へー。
で、夫の方の親はもともとその夫が、夫というか息子が改正することを反対していたと。
うん。
で、結局女性の方が自ら夫の苗字にすることを選んだんだって。
うん。
っていう話が載っててさ。
うん。
で、ちょっと思ったんだけど、まあ最初の人のパターンだけどさ、
まあこんなに、確かにさ、いろいろ言われたら大変なんだけどさ、
うん。
ちょっと連想したのがさ、最近私が読んださ、
あの綿やりさの本でさ、
うん。
激しくきらめく短い命。
06:00
はいはい、あの分厚い本ね。
そう。で、これはさ、基本的には女性同士の恋愛の小説なんだけど、
まあいろんな他にもさ、テーマ複数設定されてて。
うん。
で、その中でさ、偏見っていうものは自分の中にあるみたいな描写があってさ。
はい。
で、ちょっと、まあ分かんない、私の解釈だから分かんないけど、
まあそんな熟読したわけでもないし、バーッと読んで。
なんだけど、結局さ、偏見を受けたって思って、
自分がこう被害者みたいに思うけど、自分の中にその偏見の意識もあるから、
そういう、なんていうの。
まあその小説の中ではさ、生まれ出児みたいなことだったんだけどさ、
やっぱ自分の中でもそういう、こう、下だっていう意識。
何それ、ブラックサブスみたいなこと?
うん、それも出てくる。
うん。
下だっていうふうに思ってるところもあって、
だから自分次第の面もあるみたいなさ、そういうのがあってさ、
ちょっとそれを思い出したんだけどさ、これもさ、別に、ちょっと止めてこようか。
なんか、まあさ、ちょっとこの例で適切かは分かんないんだけど、
結構さ、自分が気にしなければいいみたいな問題って結構あるじゃん。
あるね。
まあだからさ、それで言うとさ、主婦もそうなんだけど。
ああ、はいはい、そうね。
うん、まあなんか主婦であるっていうことをさ、
まあことさら、なんていうか、下に見たりとか、特別な存在と見たりとか、
なんでそんなことしてんだろう、みたいなことを感じるっていうのはさ、
だとしてもさ、どういう意識で相手が言ってたとしてもさ、
自分の中でさ、括弧としたさ、生き方に対する自信みたいなもの。
うん。
それをさ、確立してれば関係ないわけじゃん。
そうだね。
偏見っていうものを受けたとしても、向こうが本当にそう思って言っていたとしても、
客観的に見たらそうだったとしても、っていうのをさ、ちょっと思ったりしてさ、
まあこの明治もね、いろいろ外野が言うのは確かにめんどくさいけど、
本人たちがさ、決めたことが一番じゃん、その夫婦関係で、夫婦の間での話が一番でさ、
09:00
うん。
なんか、そこに自信を持ってほしいというか、なんていうか。
わかる。なんかね、前者よりも後者のほうが気になったけどね。
なんで親ごときがさ、反対して自分たちの意思を変えちゃうわけ。
うん、なんかそうそうそう、結果さ、最初の例の場合は結果別に自分たちの意思の通りにやってるわけだからね。
で、その周りが、周りの問題じゃんそれは。
まあでも、後の話も周りの問題でもあるけど、結局結果さ、ここの夫婦はさ、自分たちの夫婦の意思を曲げちゃったわけだよね。
そうだよね。
私普段さ、よく、私は表現の自由を重んじてますっていう話するじゃん。
まあ苗字を変えることも変えないことも表現の自由だよね。
でさ、表現の自由っていつも言うけどさ、自分の嫌いな表現の自由なんでね。
だからその人の表現の自由を認めるっていうことでしか表現の自由っていうのは得られないわけよ。
だからさ、私が苗字を変えたとか変えなかったってことに対して、誰かがああだこうだ言うっていうことは論評で表現の自由だから別に好きにすればいいんだよね。
それはもう認めるっていうことが大事だと思うわけ。
その上で、自分の表現は表現だから変える必要はないわけよ。
何やったってそれは人はいろんなこと言うよ。
で、じゃあそのためにさ、ビグビグ労働してやめますとかってさ、その人たちは別にそれさ、変えたところでどうとも思わないから。
そうだね。この女性はね、一生過言を残すというか。
だから自分のやったことには自信持ってもいい。
なんか持ってほしいね。
あと良くないなと思うのはさ、こういう記事自体もさ、難しいところだけど、一番この世の中で一番良くないのは被害者意識だと思うんだよね。
戦争って全部被害者意識で起きてるからね。
ロシアとかそうだけどさ、NATOが攻め込んでくるんじゃないかって言って、ウクライナに逆に先に進行した例で言ってるわけじゃん。
イスラエルとかもそうだよね。
アメリカのイラン公民もそうでしょ。
アメリカってかトランプって被害者意識まみれじゃん。
なんかみんなにアメリカが散脱されてるみたいなことで関税を貸したりしてるでしょ。
あれやばいよね。
今みたいな話とかもさ、苗字を変えたり変えなかったことで、私が責められてるっていう被害者意識をより強くする方向の話じゃない?
それが小説もまさにテーマになっててさ、被害者っていうのはカタカナで表現してたけどさ、
それはメインではないんだけど、そこもすごく描かれててさ、
なるほどなーと思って、新しい知識、視点っていうのをいただいたなと思うんだけど。
12:02
その綿谷梨沙の小説は、その被害者っていうのはどういうふうに捉えてるの?私は良くないよって思ってるんだけど。
だから被害者でいるよりも、もっといい生き方があるよねっていう方向性で書かれてたね。
本当にそういうさ、私がいじめられてるみたいな意識っていうのは、本当にいじめられてる人はやっぱりそこに向き合うっていうか、超えていく必要あると思うんだけども、
誰も彼もがさ、そう大したことないのに被害者意識を持ってる気がするけどね。
ちょっとずれるんだけど、この話でさ、ちょっと連想したのがさ、
私もさ、最近はもう子供たちは中学生2人だしっていうのもあるけど、まだ上の子は中学生だったかな。
まださ、小学生でさ、次男の方は。
の時に行ったさ、飲み会でさ、30歳ぐらいの女性にさ、
お子さん大丈夫なんですかって言われたんだよね。
どういう意味だろうね。
それでさ、あなたが家にいたわけよ、その時は。
ああ、まあ夫が家にいるんでって言ったんだけど、
30歳ぐらいの女性だったからさ、またちょっと、あんまり年齢とかもそういうことを聞いたりするのも関係ないんだなとも思ったりとかさ。
普通に不思議なったのかな。
たぶんね、普通に。
なるほどな。
でもそれはさ、そうだよね、夫が見てるか、もしくは子供が一人でいるかどっちかだよね。
で、どっちだとしても別にいいじゃん。
あ、わかんない、おじいちゃんおばあちゃんとかがいるって可能性もあるか。
あ、なんか、ああと思ってさ。
まあ自分はどうしたらいいのかっていうこととか、そういう意味ではなさそうだったわけだね。
ん?どういうこと?
その30歳の人はさ、子供がいるの?
いない。
じゃあ関係ないか。
パートナーはいるけど結婚してはいない。
自分が将来子供を成したらどうしたらいいのかなっていうのをあなたに聞きたかったってわけでもないの?
いや全然そうなんじゃなくて、本当に席について最初のアイドリングトークじゃないけど、
まあそういう感じのときに聞かれて、
まあそうだね、それをなんか連想してさ。
なるほどな。
やっぱりこう、でも私自身もやっぱりどうしてもそういうことはあってさ。
じゃあ、老後引っ越しましたみたいな話でさ、
15:01
夫婦で引っ越してるっていう前提で、もう想像しちゃって。
何々老後引っ越しましたって。
だからその老後に、関西から関東に住まいを移しましたっていう話を、老後っていうかもう年を重ねて子供も自立をして、
だから関東に移ってきたんですって話を聞いたときに、
夫婦で移ってきた前提で想像しちゃって、
だからその夫がいる、だって子供はいるわけだからさ、子供が育ったって言ってるから、
だからその夫婦前提だと思って話をしちゃったんだけど、
実はもう夫さんは亡くなってて、シングルマザーだったんだけど、
っていうのとかもさ、自分自身も反省というかさ、すごい覚えてないね。
だから、あ、私ちょっと思い込みで喋っちゃったなと思ってさ。
なるほどね。反省してるならいいんじゃないかな。
だってそんなのさ、いちいちケースバイケースで全部。
じゃあその人はゲイですかレズビアンですかみたいなこと考えて喋んないでしょ。
まあだからさ、それで言うと何も喋れなくなっちゃうからね。
だから別にそれは、ああそうかそういうこともあるんだなって、
あとから自分の視野みたいなのを考えるってことだけで全然いいと思うけどね。
無理で喋れなくなる。
まあなんかちょっとさ、あんまり直接関連はしないんだけど、その辺のことをさ、もやもやと思い出してさ。
それこそ母子家庭に生まれてるからさ、お父さんはとかってずっと聞かれ続けてるけどね。
別に何とも思わないよ。まあそりゃそうだわなって思うもん。
ちっちゃいからからさ。まあ普通の家庭には父親がいるわけじゃん。
で、それでも私が内心を踏みにじられたとかさ、傷ついたとかってことはないよ。
だって世の中の標準っていうのはわかってるもん。
それこそ被害者意識みたいな話じゃない?
そこで、この人は僕が母子家庭だっていうことを考えずに踏みにじってきたって被害者意識だよね。
何にもいいことは生まないと思うわ。
そうね。
まあでもなんかこのさ、性をさ、苗字の話。
それでいろいろ質問してきた人たちもさ、同じじゃん。
こういうもんだと思っている常識があって、それを元にいろいろ話をしてきちゃうって意味では全部さ、どれもさ。
まあ同じ話だなとは思うんだけどさ。
でも言えばいいよね。え、今時それ聞きます?とかっつって。
でさ、それを言えないっていうこともさ、なんか問題だと思うけどね。
確かに言えばいいよね。
自分が傷つきたくないっていうことでしょ?
なんかだからさ、そのマイナスな見方をされていると思ってしまうのかな?
それがなんかそのマイナスな感じでその経験が積もっていってしまうから。
18:00
だから例えば私のそのさっきの飲み会で言うと、なんかちょっと責められているように感じちゃう。
それがカギカコツキの被害者意識だと思うんだけど。
あ、私なんか子供をほっといて出てきた悪い人的な。
被害者意識だよね。
そういうふうなふうに自分が受け取ると、それはマイナスの気持ちの蓄積になっていくじゃん。
だからそれやめたほうがいいよね。
うん、そうだね。
ってことを私はリサも言っているのではっていう気が、読んでないから知らんけどね。
まあまあいろんなね、でもそう思った。
それ本当に良くないね。
人は変えられないっていうのは確かにあるじゃん。
PTAの話もそうだったけどさ。
それが一理あるんだよね。
だからやっぱり自分がそういうふうに変えるっていうことが一つの解決だよね。
そのさ、本当に後者の人が全く理解できないんだけどさ、そんなの親に言えよな。
え、お父さんお母さん、いまだに何か家とか行ってんの?みたいなさ。
てか家って何?今の時さ、家を継ぐみたいなって何を継ぐの一体?
でさ、この夫婦の場合さ、もともと自分の苗字を変えるって言ってきたのは夫だったんだって。
兄ちゃんね。
もう夫はさ幼少期を海外で過ごして、そういう親子とか夫婦で苗字が違うっていうの違和感なかったので。
にもかかわらずね、こういう結論になってしまったっていうのは。
しかもなんか波風が立つみたいな理由だっけ。
うん。
なんかもう本当にどうしようもないね。やるのはあなたしかいないのよって。
まあじゃあそんなところでちょっと。
はい。
時間。
いつもそれ聞いてる。キョロキョロキョロキョロしてるんだよね。
それじゃあまた。
ふいじゃ。
20:08
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