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はい、こんばんは。今日もやって参りましょう。えー、あっと18時だよ。まこにぃということですね。
今日も、えーと、意外に急いな今日ね。はい、いつも笑顔でが明るく元気な51歳のむざかりまこにぃことを呼ぶときまことがお送りいたします。よろしくお願いします。
さっそく本題に入りたいと思いまーす。
これね、収録でやっています。18時に発信しておりますが、ただいまの時刻、6時21分でございます。
そんなに早くないですけどね。えー、今、仕入れに向かって、仕事の仕入れに向かっている最中に収録しております。よろしくお願いします。
何回もよろしくお願いしますって言うんだけどね。何回言ってもいいよね。別に悪い言葉ではないしね。
そんな困難ですね。本当に入らないのかよって話なんですけど。
本題に入りまーす。えー、昨日、オフ会の話ししちゃったんですね。
えー、日曜日のオフ会でめちゃくちゃ楽しかったよなんてどっから気づきみたいなのがあったので、えー、オフ会のお話しさせていただきました。
今日はですね、えー、なんですか。そう、僕を変えてくれたシリーズですね。僕を変えてくれた3人の男。
その2人目、キングコングの西野明弘さんのお話の続きをしたいと思います。
まだ続くの?っていう感じなんですけども、あのー、まだ話すことはたくさんあります。
たくさんあります。何回ぐらい続くのかな。ちょっと分からないんですけど、今回はですね、西野さんの優しさというテーマで、えー、あと8分ぐらいお話ししたいなと思っております。
よろしくお願いします。本当にね、西野さんって本当に優しさの塊だと思うんですよね。
一番の、なんだろう、一番のエピソード、一番印象、今まで聞いた中で一番印象的だったエピソードはですね、あのー、こんなことが、皆さんちょっとあれかもしれないけど、もう少しで結婚するところだったので、勝手に婚姻届を出されるところだったので、
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お話がある女性、婚姻届ってですね、西野さんが住んでいるところですね、予約書に出しちゃう、出しちゃう、郵便かなんかで出しちゃう。
ここ知らなかった、僕たち、たぶん知らないかもしれないですけど、郵便で送ったとしても受理されちゃうんだそうです。婚姻届ってすごいでしょ。
知らなかった。もうちょっと、予約書の職員さんがですね、怠慢な対応している職員さんだったら、受理されちゃってたかもしれない。
ただですね、そこはもう本当に、偶然じゃないかもしれないけど、その予約書の方が本当に噛みたいようでですね、連絡が行ったわけですよ、西野さんが。
こんなの届いてますけど本当ですかって。疑ったわけですね。
こんなの来てるけど西野さんって、ああ、あの西野さん、結婚する?嘘?みたいな。本当?みたいな。
疑問を抱いた予約書の職員、最高だろ。自分的に処理しちゃえば、もうそこで結婚成立みたいになっちゃったかもしれないのに、これは本当なの?みたいな感じで西野さんが来たわけです。連絡が。
そしてそして西野さん、いやそんなことはねえよと。そんなはずはないねみみに水みたいな感じでね。なになにそれみたいな感じで。
よくよく調べたらですね、女性が勝手に名前を書いてですね、偽造ですね。犯罪ですけども。
なんとなく調べて、なんとなくわかっているらしいんですけど、言わなかったんですけど。
どうするのかなぁみたいなことをね、いろいろボイシーだとかyoutubeだとか話されていたんですけども、結局ですね、どうしたのかなぁ。
何も訴えてないと思うんですけど、まあ訴えようと思えばね、簡単に訴えられる話なんですけども。
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まあ年齢がね、なんかまあまあ年齢の高い女性だったらしいんですよ。
わりとわりと年齢が高くてですね、その人の家庭の事情なんてわからない。わからないんだけど、
そのぐらいの年だったらもうね、子供や孫や、そうな年齢だったので、
ここでね、訴えとかして警察に呼ばれたら、一般人だったら何も報道されないかもしれないけど、
僕ね、まあまあ有名な人じゃないですか、みたいな。
そしたらさ、どうしたって報道されちゃって、世間に地平を渡っちゃうじゃない。
一般のその方もね、警察に呼ばれて取り調べさせてさ、家族のところまで影響を及ぼすじゃないっていう。
明らかにその女の人が犯罪をしているのにもかかわらず、そこまで考えて、
で、条件を出したんですけど、名乗り出てきてくれたら、ごめんなさいみたいな。
取り下げますって来てくれたら、手続きはしたんだそうですよ、違いますみたいな感じでね。
そういうことも全然行政に言ってくれないからわかんないんだけど、
知らんポイント時計が来ても、注意しないでくださいっていう設定ができるらしいんですよ。
最初にそっちの設定じゃねっていう話なんですけど、デフォルトが何でも受け付けますようなんですよ。
よくわかんないでしょ。
いやいやいや、そういうわけがわからん奴が来たら、とりあえず止めてよって感じじゃない。
そっちをデフォルトにしてくれれば何の問題もないのに、何でウェルカムがデフォルトなのっていう。
行政が面白いなという制度ができてから、何の変わり場合もしないという昔の制度からのアップデートをしていかないという、意味のわからないポイント時計、制度。
そういう設定をしたから、二度とこういうことはないと思うんですけども、
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その人もそういう家庭の事情があるだろうし、名前でだったら自分のお子さんだったりお孫さんだったりにも影響を及ぼして晒されちゃったりするわけだからさ、
世の中さ、本当に面白おかしく書いちゃってさ、それがきっかけでね、学校行ってたりしてたり、にじみに遭ったりとかさ、そういうことも影響を考えてね、
ちゃんと謎に出てきてくれて謝ってくれたらもう大丈夫だよっていう風に言うっていうところが訴えるつもりないよっていう。
結局多分何もしなかったんだと思うんですけど、自分が訴えなければ事件にならないっていう感じだったらしいって弁護士さんとお話したと思うんですけども、
結局何もしないよっていうお話だったと思うんで、本当に優しいなあ。優しすぎるなって。
いやー、想像できます?自分がもし西野さんっていう立場で芸能人だったとしたらすぐ訴えちゃうでしょ。
知らねえよって。ちゃんとそのいろんな影響を考えるっていうね、敵を作りたくないんですよね、多分ね。
何らかの形でやっぱり自分がエンタメやっているので、そのエンタメでギャフンと寄せたいというか、
全て自分のお客さんだという感じというか考えというかさ、全てに優しいさ、全ての人に。
すごいなあと思って。いやー、本当に感動したもんね、そこの話聞いた時に。
あと、ちょっと話が長くなっちゃうんです。あと短めに、最初の話が長くなっちゃったんで、
短めに言うんですけど、アンチ活動してる人たちいるじゃないですか。
その人もね、救いたいとか言うんですよ。この話は聞いたことないかもしれないけど、
何かで話されてたんですけど、アンチも救いたいってどういうことなのって言うとですね、
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結論から言うと、アンチ活動する人って基本ひまじんに集中するものがないんだと。
そういう世の中にしてる僕たちが悪いと。だから僕、西野さん的にはですね、
僕が圧倒的なエンターテイメントを作ってね、それに没頭できるような世の中に、
いろんな人がそういうことに没頭できるような世の中にして、誰一人としてそういうひまじんを作らない。
ひまんな人が多いからいじめとかアンチ活動する人が多い。
そういう世の中にしたい。
みんながみんな何かに興味を持って学んで、学んでいける。
そういう集中できるものというか、興味が持てるものを作る。
そういう圧倒的なエンターテイメントがないから、こういうアンチ活動したり、
いじめをしたりする奴が出てくるんだなんていうお話をしてて、
いや、なんだこの人って。嘘でしょって思って。何なんだろうね。
いや、すごいじゃないですか。すごいですよ。
すごいとしか言いようがない。
神様なの?みたいな。ちょっと神に近いんじゃね?みたいな。
そんな気もしたりする。ちょっと言い過ぎかもしれないですけど。
いや、それにしてもすごいです。
西野さんは毎日恋しいだとか、お前さまの父だとか、いろんなところで話されてることを聞いてますけど、
本当にすごいな。
でも自分もね、話を聞いてみれば、みんなに優しくしていたらですね、
味方が増えるんだよな、そういう考え方で生きていくと、
西野さんみたいにどんどん昔、過去には叩かれたりとか、
仕事中傷みたいな、間違いなんて知らないからね、炎上したりしてたんですけど、
だんだんみかたが増えてね、今では西野さんが何やっても炎上することもないし、
連結をかけて、真実を信じるってこういうことなんだろうなって思ったりして、
僕もそういう何かを信じるっていうことで、
本当にずっと信じ続ける?いや、そんなはずはないと思う。
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どんだけ何かあってもずっと信じ続けるっていうのは大切なことなんだな。
そうすると自分にも信頼が生まれて、敵がどんどん減っていくってなんてことをね、教えられました。
ちょっと長くなっちゃいましたけども、
今日はですね、僕を変えてくれた3人の男、西野昭弘さんのことをね、
少しお話しさせていただきました。
素晴らしい人だと思います。
あなたも、明日ですよ、いよいよ夢と金発売になります。
夢と金のね、これも本当に優しさの塊の本だと思っております。
世の中どうしちゃったんだよっていうことで、届けたいお金のお話が満載の本になっておりますので、
僕は4冊買います。
5冊じゃねえのかって言ったんだけど、
一応みんなと考えたら4冊ぐらいしかいらないなと思って、
応援しろよって言って、4冊買わせていただきます。
そういうことね。
経済的に。
もうちょっと会議は進むかもしれませんが、
応援会議とか行きたいと思ってるんですよ。
そこでたぶん本が1冊ついてるとかあるんですよ。
そこでたぶん本が増えていくと思うので、
必要なのにいる分で4冊買わせていただきました。
ということで、みなさんもね、
よかったら夢と金、明日発売されます。
おめでとうございます。
ということで、今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それではみなさん、お幸せに。
またね。
今日もありがとう。