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毎度、黙れヤドロクでございます。元気ですか?
そんなわけでございまして、本日はですね、あんまり難しい話をしたらいいんですけどね。
夫婦別姓というんですかね。ネットを見てたら、30代くらいの女性が自分の苗字が気に入っているから、苗字を変えたくないという理由で、
5年くらい付き合った彼氏と別れたんです。そういう記事をチラッと見て、その記事を見に行ったら、賛否ですわな、自分の苗字が気に入ってるんです。
なんでこの人が30代くらいから自分の苗字にこだわりだしたというところは深く掘られてないんでね。理由がわからんのですよ。
だからなんとも言えへんねんけど、自分の人生設計もあったけども、自分の苗字変えたくなかった。他にいろんな手はあったと思うんですけど、その話し合いも込みでお別れになることになったみたいな話が載ってたんでね。
コメントとか見させてもらったらですよ。結構いろんな賛否あるんですよ。
こんなんはヤバいから、結婚せんでマッシャーみたいなこと書く人もおりゃね。いやもう夫婦は別姓であるべきやと。こんなもん世界中で見たらもう日本だけやと選ばれへんのは。というようなことを書いてあったりもするんですけど。
まあいわゆる現行のルールというものがありましてね。これを変えようもたら変えようもたらまた大変だと思うんですけども、そもそもその苗字が原因で相手さんと別れることになるというようなことですかね。
他にもっと僕の感想ですよ。これはもう個人的な感想ですけど、他にもちょっとあったんちゃうんかいなという事情がね、表回るんですよ。そもそも自分の苗字にこだわりを持ち出したというのは、なんで持ち出したんというようなその部分も描かれてないというか、そこのテレビ番組みたいなんですけどもともとそこでは語られてないんでしょう。
それとも語ったけどもそこはカットされてたのかもしれないということなんでしょう。そもそも苗字をそのまま使うというのは家を継ぐという意味合いがあったわけですけども。
今はそんなこだわる時代やろかというような考え方ね。正しい法律はあるから、そこには順次なあかんという部分はもちろんあるんやけども、そなにこだわるもんかいねえというような感想ではあるんですよ。
本人さんだけがこだわってるもんなんか、周りも含めてこだわってるもんなんかっていうのはわからへんけどね。この記事だけはちょっとなんとなく悪意があるような見え方もすりゃ、いわゆる夫婦別姓で女性にも選択の権利があってんちゃうんかというようなことを訴えてるようにも見えるというようなことなんですけども。
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皆さんね、これ聞いてある人は夫婦別姓の方がええで、こういう理由やというのがあったらお聞かせ願いたいなと思うんですけど、正直言いましてね、僕みたいな額のない人間チョンは継ぐような家もないというような人間会社はどっちでもええ話なんで。ごめんやね。真面目に考えてある人おったら申し訳ないなと思うんですけど、自分がいわゆる嫁さんですわね。嫁さんという言い方してもあかんのかもしれません。妻ですかね。
うちで言うたらザ・ボスですかね。大好きやから苗字変えてくれって言われたらはいはいって変えるし、こだわりがないですわ別に。苗字を捨てるとかそんな大事なことやとも思ってないし、結婚できて一緒におれるんやったらなんでもええわ。どっちでもええね。名前みたいなもんなんでもええらしいって。僕はそういう価値観なんですよ。別にこだわりはない。
だからこだわり持つ人の気持ちは正直わからへんのですよ。なんでもええやんというようなこと。自分が好きな人と一緒におれるならば別に苗字なんでも変わろうが変えてくれるか変えませんって普通に変えるけどなと思って。
自分は女王なんですよもちろんね。それは家に何もそういう財産であったりとかお墓であったりとか何もないからそんなことが言えるんじゃって言うんですけどあっても別になんちゅうこともないです。なんか関係あるって言ってまいますね。
その墓があれば、たとえばこれは供養のためということなんでしょうけど、供養っていうのはじゃあなんやというから。亡くなった人をしのぶという部分もあればね。自分が今ここに生きてるのは先祖のおかげやというような考え方ももちろんありますから。気持ちあったらええんちゃうの、供養っていうのは。あかんのかい。
気持ちなんかなかったって毎年決まった時期に墓だけ巻いて花でもちょんちょんと色取ったらそれで何も心の中で思ってへんがあってもそれでいいわけ?というふうに僕は思ってまうほうなんですよ。気持ちさえあれば別にね。
ご先祖様ありがとうございますと、心の中で思うときはええことなんじゃないかと思うんですよ。僕の考えですよ、あくまでね。
そりゃ財産がないから財産守ろうと思ったら、その苗字でおらなあかん場合もあるやんか。守らなあかん財産っていうのがどれぐらいのものかわかんないけど、別に苗字変わろうが守れるんちゃうの?と思うわけですよ。
今の法制度にのっとったら、子供ができたらその財産を子供にあげたかったら子供のどちらかがその苗字を継ぐような手配をするとかね。
なんかやり方あると思うんですよね。抜け道とは言わんけども、なんかうまいことできるんちゃうんかなと思ってしまうんですよね。
これこれこういう財産があるから、この子がこの財産管理をしますというような役割分担なだけだと僕は思うんですけどね。
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これは簡単な考え過ぎがアホやからね。何も知りまえんからこんな簡単に言えてしまうんだろうと思うんですけども。
この話題にあがってる女性というのがどういうふうな考えで自分の苗字にこだわりを持ったのかということは、結局は何もわからへんわけでございますけども。
かっこいいからっていうのはどこだけ切り取られてたりもあるんでね。ちょっと悪意あるような気もせんでもないんですけどね。
その30代くらいの女性がかっこいいからという理由とか、今まで長いこと30年使ってきて慣れ親しんでるから、それはみんなそうやねんと。
ただその相手とそのうまいこといかなんだっていうのと、それとは別の問題ちゃうんかなというような気はしてまいますな、おっさんからしたら。
これは別にその人の恋愛のことをとにかく言うようなことはないんですけども。
テレビに出てそういうのにインタビューを受けてしまったら、そういうとこだけ切り取られてしまってる可能性もあるのでね。
本当はもっと深い事情があったんかもわからへんけど、ただ深い事情って何やと言われたら、わからんなあというふうにね。
相手のことがどうしても好きやと思ったら、苗字もクソも名前もクソも関係はないんがなっていうふうに。
僕はなるんですよね。何かある?そんなものが障害になるの?というようなふうに思ってしまうわけですけど。
皆さんどうですやろ。別姓に反対だとか何もないんです。どっちでもいいんです。何でもいいんですよ。
新しい苗字つける。なんかドイツのほうなんかは、今まで使ってきた苗字か相手の苗字か、新しく苗字つけるかみたいなことを選べるらしいでしょ。
法律がそうなればそれが一番いいよね。新たに家を建てますっていうね。
俺は移住院がいいから移住院にするとかできるわけでしょ。かっこいいよねそれもね。
中にはまたそれはそれで問題でね。変な苗字つける人が出てきたりとか言ってそれはあかんとか言われたりね。
昔ありましたね。子供の名前に悪魔君とつけようとしたとかね。それはあかんやろ。
そういうのはもうわかるわあかんって。わかるけど、苗字に悪魔ってつける人出てくるかもわからないから。
それはそれでちょっとおもろいなと思ってますけどね。悪魔さんみたいなね。
でも音声だけで読んだら悪魔さんって言ってそうやわな。
あわのあえね。あゆえおでも漢字ですかね。ひさしにね。
まどりのばあで悪魔さんって言っててもおかしないもんね。
だから呼び名って読んだらあれやけど漢字があの漢字つこでしまったらまたちょっとそれはそれでという風になるんですけど。
なんかでもね、こだわるとこ待ちこてるんちゃうかなと思ってしまうようなとこね。
あったりとか結婚を考えるような相手がおったんやけどそこまででもなかったんやろうなというのと、
まあ苗字を変えたくないというので苗字を変えたくないのが勝ってしまう相手やったという風に考えるのが一番、
まあまあそれは理由としてはそれが一番わかりやすいかなと思うんですよ。
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苗字を変えてまでこの人とというのではなかったって言ってくれたほうがわかりやすかったんちゃうかなという風に思うわけでございますけども、
まあそれをどうもね苗字が理由でというような、これは改編やと思いますねちょっと。
なんか相手の魅力というんですかね、というものを自分が感じる魅力ですからそれはその人にしか感じられへん感性ですから何とも言えませんけど。
でもなんかねその、やっぱり絶対大変例が寄せなあかんかと言われたらまだそれをね、
うーんこれは人それぞれ好き好きやから、うーんあの言い悪いはわからへんなというのもあるんです正直。
時代もあるでしょうしね、流れというのもあるんでしょうし、
うーん絶対にこれはもう大好きやからもう絶対に言うても結婚できへん時だってあるわけですからね。
まあそれに言うたら僕なんか現状えらく幸せな状態におると思ってますよ。
自分が身体しんどかっても何してもやっぱりパッと見たら自分のザ・ボスが追ってくれたらそれで結構幸せなんですよ。
呪けてるように聞こえるかもわかりませんけど、
いろんなものを省いていって悩んだりいろんなことを考えたりいろんな事件があったりした中で、
結局自分の嫁さんがよく追ってくれたらそれでもうええわことすんわというような感覚になったのを自覚したもんですから、
それまではそこまで深く考えてなかったのかもわかんないですけど、
でもやっぱりこの年になって、神さんが追ってくれることはありがたいことだなと思う。
もう四六時中を一緒に降りたんですよ、僕はね。恥ずかしいですけど。
降りただけで向こうが嫌がってるだけのこと。
言わんといて。せやろな、言わんといて。
鬱陶しいんでしょうね、向こうからしたら。
要は定年退職かなんかでね、お父さんが家にずっとおって、奥さんの周りにちょろちょろちょろちょろしてて、
もう鬱陶しくて知らないというような話を聞きますけど、あると同じ状態だと思いますね。
でもまあ、それって愛情表現ですよ。
男の可愛らしい愛情表現なんやないですか。
ああでもない、こうでもないと嫁さんの横にはぴったりくっついておるというのもあるないと僕は思ってるんですけど、
それをね、ほったりもうだめ、もう限界です、もう知らないですって言うて熟年に離婚してしまったりするカップルもありますから、
僕も常日頃言ってますよ、もう嫌やと思ったらほんまに言ってくれと。
急にお風呂行ってくるので帰ってきてもしゃあないと思ってると。
それはもうね、自覚がありますよ。
昔言ってはったのがお知り合いでね、近所の銭湯行ってくる場合でそのまま3年帰ってきてないっていう方がおられたんで、
もうそろそろ帰ってくるかもしれないって言ってはったしね、その人も。
そうなんよってね、言うしかなかったんですけども、
自分もまあだからそうなる可能性があるっていうのは常日頃頭の中に置いてるんですかね。
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やっぱりどうしても人間って我慢できないんだったらそれがストレスになる病気につながるというようなことはありますから、
ほんとに嫌やなと思ったらお風呂行ってくると言うて出ていくというようなのが一番しゃれてんちゃうかしらってね。
お風呂から帰ってきてね4年って言うてね。
それのほうがなんかこう笑えてしまうと言うんですか。
自分の情けなさもまたそれで笑えてしまうという部分はあるでしょうしね。
だから僕はもうそういうふうに愛情表現してますけども、
ついぞザ・ボスからはそういうのないということは、
いつお風呂に行って帰ってきてなるかはわからへんでというような危険信号だとは思ってますけども。
でもほんまにそうやってくれたらなんかこう心の中では泣いてるけど表面上ちょっと笑ってもらうなと思って、
ほんまにやられたっていうね、そういうのはあるんちゃうかなと思っておりますよね。
やっぱりその苗字であったりとか、
例えば今も自分の持ってる財産を全部投げ捨てなあかんとか、
いろんなことがあったとしてもこの人がええと思ったらこの人というような部分はもちろん僕の中にはあるんですけど、
まあ人間そればっかりではないですわな確かにね。
だから考えたらこの人とこれを比べたときに、
私はこの人は別にこっちを取るなと思われても仕方のないということで考えたら、
お互い様という部分はもちろんありますけどね。
だからその男性もそこまでの値打ちがなかったんだなというようなこともあります。
そんでまたこの女性のほうも苗字とか好きやけど、
そこまでそんなん関係なくこの人と一緒におりたいという感情はなかったというようなことが結論なんかなというふうに思うんですけども。
わかりませんよ、ほんまのとこね。
わかりませんけど、でも向こうがそこにこだわるんやったらもうええわというふうに見かけた場合もありますから、
なんとも言えませんけども。
皆さんはこの夫婦別姓の問題と自分が持つ相手にパートナーに対しての愛情とかと、
同じ一色だに考えてしまってるようなちょっと描き方されてたもんですから、
そこは違うやろというようなことというんですかね。
なんか別の問題やんかと。解決策は何かないかと試行錯誤する。
もし法律がどうしても壁になるならばその法律を改変に向かって運動してみる。
そんなやり方ありますが、別に婚姻届を提出しなくても半年一緒に暮らせれば、
実質上の夫婦というものが扱いになるわけです、法律上はね。
だからええんちゃうかなと思うんですけど、やり終わったんじゃないかなと。
そこに愛情があれば関係ないわってできたんじゃないかなと思うんですけど。
周りの大人が許さん。大人いてもその人も大人でしょうけどね。
周りの環境がそれを許さんというのがあるんですけど、
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許さんもくそもないと思うんですよね。
昔は法もそうやし、周りもそうやしというので駆け落ちというのがありましたが、
劇的なね、これはお芝居になったりすることもありますが、
それで二人で無理真中なんていうようなね、今でもお芝居になってるようなものもありますよ。
それぐらいの命をかけて相手を愛するというようなことがドラマになったわけでございますけど、
どっちかからはそんなんないんかね。別にそれが不定やということであったとしても、
どうでしょう、自分やったらそこまでの愛でなかったら諦めがつくわというような部分、
どっかあったりするんですよね。
ついでにその愛情は自分に向かへんかったけども、
人に向いてたんやったらそりゃ仕方ないなというふうに思えるんじゃないかと思いますよ。
それはまあ僕も人間ですから、もし相手にそれをされたら腹は立つでしょうけど、
自分よりそっちがええんやからというようなことをやっぱり思ってまいますね。
でもそんな思うんちゃうかなと。
お前ごときに負ける男はおらんでと言われたら、
お前なに言うて、そりゃそうだ言うて、
そりゃもうついぞ明日ウロ行ってくるわと言われても仕方ない人間ですからね。
もうそりゃ自分でようわかってまうね。
言わんといて、
なんや、なんでさ言うの、言うて。
言わんといてて、もうわかってるんですけど、
愛情だけは目いっぱい持っときたいと常に思いますね。
ザ・ボス、当たり前に自分の妻もそうですが、子供たちへも同じです。
常日頃嫌がられても愛情評価というんですか、
そういうものはしていきたいなと思うんですよね。
言わへんかったらわからへんというようなことがあると思うんですよ。
もちろんね、やっぱり愛情ってね、黙って心の中で愛情があるというのも大事ですね。
本物の愛情値がそういうもんや言われても仕方ないなと思うんですけど、
僕みたいにね、大好きやと言うのも悪くないんちゃうかなと思うんですけどね。
あんた追ってくれたらもう最高やと言うのも気分悪くないと思うんですよ。
お前嫌いや言うのはね、やっぱ気悪いじゃないですか、基本的には。
それやったらちょっと黙って心の中で止めといていいと思うんですけど、
でも大好きや言う分にはね、全然表に出してもいいんじゃないかなと思うんですよ。
それが欠けてるんじゃないかなと思うことっていうのはありますわな。
愛情は十分あんねんけど、それはもう恥ずかしいから表には出さんって。
出したほうがええで、と僕は思います。
これはもう自分の考えですからね、何も素直に言うだからやらんでよろしいね。
今までの自分のやり方でやってくれたらよろしいけども、
やっぱり言われたら悪い犠牲品と思うんですよね。
どうなんやろうな、皆さん。
どういうふうにパートナーがおられる方、相手に愛情表現をしてますか。
もちろんこれはパートナーというのは、男性から女性だけじゃなく、
女性から男性からだけじゃなく、男性同士お友達同士でもそうやし、先輩後輩でもそうやし、
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別にその好きはラブやノーでライクであったとしても、
その愛情表現っていうのはあってもいいんじゃないかなと思うんですよね。
お前やっちゃというようなことですわな。
あんたのこういうとこは好きやわというような言い方もあります。
それを何か思ってるけど黙ってたら結局伝わらんというようなことはありますよね。
テレパシーがあるわけないですからね。
どうですか、皆さん。
パートナーのこと愛してるって言ってますか。
そんなことでね。
行き止まるわ。
でも言われたいかって言われたら言われたいね。
好きやわとか大好きとか言われたいわ。
僕の願望が出ても出ますけども。
自分はやっぱりだから言うようにしてるんですけど、
言うたら言うたでもうええねんって言われるっていうね。
もうええねんって言われるっていう。
必要ないか。
あると思うんやけどね、僕は。
だからこの人、キジになった人っていうのは別にこの人がどんな人かっていうのは全くわからへんのでね。
ええも悪いもないんですが、
夫婦別姓にこだわってることと相手と別れたということはちょっと別の話じゃないかなというふうにね。
こだわるがあまり相手と結婚しませんでした。
ちょっと違うような気がしてしまうんですな。
僕の場合はね、
何としてもこの人と一緒になるんやと思ったら別に苗字変えなあかんとか婚姻届けたさんなんとかそんなことはどうでもええんちゃうかなというふうに思ってしまうわけでございます。
先のこと考えたんでしょうね。
子供さんを作ってとかいう人生設計があると言いますけど、
これも授かりもんやしね。
こんなん言うたら惜しい表だってできへん時もあるわけですよ。
それで悪い書いた悪いないわけですよ。
人生っていうのは何が起こるかわからへんもんですから。
だから理由付けするときに自分への言い訳というんですか。
もちろん精神衛生上とても必要なことだと思ってますが、
その理由付けの仕方を間違うと後々偉いことになるなというふうにちょっと思ってしまうことがあるわけでございましてね。
あんまり偉そうなこと言うとったらですよ。
それは皆さんにまたお前ごときが何言うてきつかんねんと。
黙れやどろく言うて怒られるかもわかりません。
怒られるな。怒られるかもわからへんね。
怒られたくはない。
