寒波と自然栽培のバランス
今日も我が家の野菜たち、おいしいよ〜。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの中に。
はい、始まりました。農家のごちそう。
この番組は、奥出雲に夫婦二人で開いた、自然栽培の再演。
ぴたごらファームの自然栽培ファーマー、私古川京介がお送りいたします。
えー、雨水の放送になりますね、今日は。
2月も半分を過ぎまして、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
立春の寒波に続きですね、収録しているのが、2025年2月の22日になりますので、
また同じような寒波がやってくるということで、
いやー、本当にね、私が書かせていただいている再演日誌のブログにも書いたんですけども、
どんどんちょっと雪に対する苦手意識が募ってきておりまして、
いやー、どうですかね。
奥出雲に来た頃は、雪が降ると嬉しかったんですけどね、
もういいかなーっていう感じですかね。
自然の節理には抗えないですね。
雪が降ったりすると、雪かきをしたり、屋根に積もった雪を降ろしたりしますけども、
便利さを追求するとですね、自動で雪が解けるような装置を設置したり、
そんなこともあるのかもしれませんけども、
この便利さとですね、自分の実際に手を動かしてやることの功用っていうのは全然違いますよね。
便利さを求めつつ、手作りとか手作業とかいうことの功能も考えつつ、
そのバランスをとっていこうみたいな、そんなようなことを考えたりしてます、最近ですね。
今井口さんが書いた、AIにはない思考力の身につけ方みたいな本がありますけども、
最近言われているのは、AIと人っていうのはどういうところに違いがあるのかみたいな話題がホットですけど、
体からの直感、なるほどねーと思いながら、
それが手作りだとか手作業をすることによって、負に落ちるみたいな言い方もありますけども、
身につくとかね、そういうことに関係しているのかもしれませんね。
SNSと人間関係の考察
かといって、この非効率的なことばっかり傾いていくと、
お茶笑いをしてた時に感じたことを、三文化人の私が短歌にしてみましたので発表させていただきます。
古き良き薪の炎を描きつつ、ボタン一つで両手に&。
古き良き薪の炎を描きつつ、ボタン一つで両手に&。
これはね、薪生活みたいなことに憧れを抱きながらも、そういうことです。
物事を隔てているものに注目するわけじゃなくて、
違いにね、同じような感覚とか、同じようなことを思ったんだろうな、みたいな共通点に目を向けるとですね、
繋がりみたいなのが見えてくるかもしれませんね。
話があってですね、最近はブログの整理をしてたり、写真とかね、そんなことをしてますけれども、
編集とかね、整理とか、こういうことって、また一からものを作り出すことではないですけど、
今自分がやろうとしていることの一つ、そんなような気がいたします。
そんな中でですね、皆さんご存知かわからないんですけど、人間関係リセット症候群。もう一回言いますよ。
人間関係リセット症候群。
これはね、なんかね、自分がちょっとその片鱗があるんじゃないかって、もしかしたら周りの人はみんな思ってるかもしれないですけど、
思ったことが、SNSでインタグラファームの宣伝とかをする、発信をするのに、
なんかね、アカウントを登録したり消したり登録したり消したり、よくするんですよ、私。
これがね、多分、ホームページを引っ越したりね。
これが、さっき言った人間関係リセット症候群の片鱗なんじゃないかと思って。
いいんでしょうか、これは。まあね、それでバランス取れてるんならいいんですけど。
これも調べるとですね、メリットとデメリットがありそうなんで。
あんまり頻繁に度が過ぎるとね、なんか信頼を失いそうなんで。
もうちょっと気をつけていかなきゃなと思いつつも、いやー。
まあね、改めてそのインスタグラムとか、またアカウントを登録したりしてますけども。
いやー、どこまで続くことやらっていう感じですけど、また見かけたらピタグラファーム応援していただけるとありがたいです。
今日はこんなとこでいいかね。
次以外の刑事通の放送になりますけど、3月の上旬、ちゃんとやると思います。
はい、ではごちそうさまでした。