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はい、どうも。 薩摩訛りの耳毒ラジオです。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々のお気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
えーと、今回はタイトルから先に浮かんだので、
えーと、軽率にの呪縛というようなタイトルで話をしたいと思います。
あのー、WEB3の世界というか、このDAOとかね、
いわれる自立分散型組織ですか、このね、日本のこのDAO業界、WEB3業界ではですね、
軽率にという言葉が、キーワードがよく言われておりまして、
とにかく軽率に何でもチャレンジしてみよう、みたいなね。
で、難しかったら辞めればいいじゃん、みたいなね。
いう文化がありまして、DAOってそういうところだよね、みたいなところからね、
そういう軽率にというワードがよく使われておりまして、実際そういう行動、活動、行動って言うとおかしいな、
活動に対して、応援するという文化があるんですけれども、
今言ったように、この軽率に活動をどんどんチャレンジしていくっていうのは良いんですが、
軽率さがこう、軽率な行動と言われるようなね、感じになっちゃうのも良くないんだけど、
この辺自分どうかなーっていうのをね、思っているイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの宮剣です。
よろしくお願いします。
先日からですね、スタイフの活動、発信活動の方でコメント返しの回というのをやり始めております。
配信に対してコメントを入れた方をね、紹介しつつ、個別にコメントに対してまた返していくっていうのを別放送で撮るっていう形でさせていただいているんですが、
まだ1週間は経ったないんですけれども、5日間かな、6日間かな、やってみてですね。
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これ自体はね、すごくね、いいなぁ、いいなぁというか、まずまずの感触があったんですが、
自分の問題としてですね、だんだんだんだんもう訳がわからなくなっていくっていう状態になりましてですね、
人のスタイフ配信にコメントしづらいというところもありつつもですね、手ができた時はコメントもするんですよね。
それに対してまた返信がついたりする、そして自分のメインの配信にコメントがつく、
コメント返しを書いてるんで、それにまたコメントが来るって、通知のところがいろいろザッタリ混ざってきて、
自分がどれに何してるのかちょっとわかんなくなってきて、
しかもコメント返しはですね、2日遅れの返しになっているので、
どの話のやつだったかなとか、というのでですね、若干ですねパニック状態、若干ですよ、若干ね。
結果ね、今朝というか夜撮るんですけど、夕べはコメント返し撮り忘れて、朝は手で撮ったりとかでもしたんですけれども、
まあそれでもね、慣れてくればやれそうだなという感触もありながら、
もうちょっといきなりそんな状態になってるっていうね、
状況になりました。
でね、これでちょっとね、改めて僕を振り返ってみたんですよね。
【何で振り返ったの?】
っていうのは、冒頭に話した軽率にっていうことがあるので、
今までのね、実生活ではやっぱり、
軽率に飛び込む場所もそんなにないですし、
いろいろ考えて動かないと不具合があるということも多いので、
多いなと思ってたんですけれども、
やっぱこのWEB3の業界ではそれを良しとする文化があるので、
そして実際僕もね、その言葉に押されて軽率にいろいろ動いてみたところ、
いろんな人脈ができたり、楽しい活動に参加できたりとかしたので、
どんどんいろいろなことをね、軽率に取り組んだり、
やっていったりしていたんですが、
薄々ね、勘づいてはいたんですよ。
ちょっとタスク的に無理っぽくなってないかなと。
で、薄々勘づいてはいたんですけど、
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まあまあやれるだろうと思いながらやってきてたんです。
で、やってこれてたと思ってたんですけど、
ちょっとですね、
抜ける部分がポコポコ実際出てきてですね、
この前もですね、X2イダオのノンファンジブルクリスマスというイベントがあったんですけど、
まずこのイベント自体にも全くタッチすることができなかった上に、
塗り絵を出そうという話で言われてたんですけど、
すっかりその塗り絵のですね、元絵を忘れておりましてですね。
とかですね、何かしらちょっと抜けが出てて、
もう本当これをね改めて振り返ってみると、
これは見ないようにして自分をできるだろうと騙していて、
実際限界を超えてるんじゃないかなと。
ちゃんとね向き合わないといけないなというふうに思いました。
あのこのコメント返しについて思うんですけどね。
なのでですね、ちょっとこの
改めて今警察にやっているいろんなことをですね見直してですね。
これ正直できてないよねっていうところをしっかりと自分洗い出しして把握して、
いろいろと整理をつけていかないといけないなと思った次第でございます。
まあいい機会だったなと思いますね。
だから本当はねもう無理が来てたんでしょうけど、
ちょっと自分を騙しながらですね、
無理くり言ってやってたなというところを認めようという気持ちになりまして。
なので物理的にも時間的にもそうなんですが、
これが結果精神的にもねやっぱり来ているのいたんだろうなというところも感じなので、
これをね、結局自分自身が招いている、自爆しているだけの話なんですが、
それをね、警察にの自爆って、こんなタイトルつけたらあれだな、
そう整理してるみたいになっちゃってますけど、
要は自分自身のちょっと能力的にですね無理が来てたということ、
しかもそれを自分を騙しながらやっていたということ、
結果ですね、いろいろほころびが出て人に迷惑をかけ始めているということをですね、反省いたしましてですね、
ちゃんと目をつぶっていたところに向き合いつつ、
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まあ必要に応じては多少整理をつけていかないといけないなと思った次第でございます。
なので優先順位をつけてですね、活動の幅を少し絞っていかないといけないなと思った次第でございます。
今のところ台風については続けていきたいなと思っておりますし、
米返しもねできると思ってやっておりますので、
他のところでちょっと低浮上になったりする場合があるかもしれないし、
やっぱり受講生の募集とかですね、
実際AI展とかですね、そういう活動の方に重きを置いていかないといけないというふうに思った次第でございます。
知らんがなと勝手にやればいいじゃんと思うかもしれませんが、
何となく喋ってみたらまとまるかなと思ったところです。
ということで終わりましょう。
一旦そこらへん考え直して整理をつけて、
12月16日スタイフ配信1周年からですね、
主軸をまたずらしたところでしっかりやっていきたいと思います。
終わります。それならね、またね。バイバイ。
