1. 平日回帰φ瑠
  2. 松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[推し..

サマリー

今回のエピソードでは、松浦シゲキが推し活について話し、推し活時代の問題や依存性、過度な投資などを取り上げています。また、ブレーキが壊れないとも限らないことがわかり、第三者ブレーキの必要性が浮かび上がります。さらに、AIを活用したサイバーパウンドによる防波堤の構築が一つの手段として考えられます。

推し活の問題
孤独なポッドキャスターたちが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル、木曜MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は11月30日です。月末ですね。先ほど私自身の法人の月末の処理が終わりまして、
税金の支払いとかその他諸々したわけでございます。今日はこの後外出がありまして、夜はちょっとね、OP会みたいに参加しようかなというふうに思っているわけです。
今日なんですけど、あれこれ話題がある中でいうと、ここ最近あれこれ目にする推し活の問題みたいな感じでちょっとしゃべろうかなというふうに思います。
先日ですね、知人がですね、女の子の寂しさを埋めるための推しというタイトルでちょっとブログを書いてたっていうところがあるので、それについてですね、コメントというわけではないですけどね、全体の話をしてみようかなと思う次第ですね。
ほんと様々な問題出てるかと思います。
面地化とかね、それこそホスト依存とか、大きな話で言うとジャニーズとか、いろんなアイドルその他諸々、あとは例えばですね、ハニーゼルさんの問題とか、あれこれあるかなというふうに思いました。
推し活時代、改めて説明するまでもないと思うんですけど、特定の人物やグループ、昔はこれがアイドル、芸能人と言われるところが主だったりとかしたんですけど、今やそういう世界観だけではなくて、ホストとか地下アイドルとか、別にこれいわゆる芸能系以外の人じゃなく特定の人みたいな感じで、熱心に応援したりとか入れ込んだりみたいな感じですかね、それで言うと。
芸能系で言えばね、イベントの参加とかグッズの購入とかいうのもありますし、インターネットの登場でこれがSNSのサポートでフォローしたり、いいねしたりみたいな感じになったりとかね。
別にネットのない世界観でもファンの間でコミュニティが形成されてっていうところは昔のアイドルからももちろんあったわけで、感情や支援の表現みたいな感じでね、みんなで一緒に踊ったりはないやらっていうところもありましたし。
これ自体は別に否定するものでもないと思うんですよね。
押し勝つ時代、個人の生活にポジタルな影響は私もあるかなというふうに思ってますし、同じ押しを持つ同士の人々のつながりっていうところは楽しいです。
ただこれには適度なバランスが必要というところもありますし、やっぱり問題になっているのは過度にお金を使うとか、過度に執着してしまうというところが起こっているかなというふうに思うわけですね。
私自身にしたってですね、個人にしたって別に押し勝つ時代がゼロなわけではございません。
好きなアーティストいました。過去形じゃないね、いますんですね。
なんでかというと、最近お亡くなりになったカンさんが私を押し勝つで誰が一番なんですかって言われたら、カンさんですね、それでいいますと。
私の友人クラスター、お仕事によらない完全なるプライベートなクラスターで言うと、やっぱりこのカンさんを押し勝つすることで、それこそ高校時代から押し勝つすることで培ってきた、ここ30年は言い過ぎだけど、20年は間違いなくありますからね、それで言うとね。
でも30年近くなんのか言ったらな。
っていうコミュニティは今に至ってもですね、非常にありがたくコミュニケーションさせていただいているというところもありますのでね。
というところもあるんですけど、
なんていうんですかね、やっぱり幸福感や幸福度に直結しているっていうのはこれはまた間違いない話で。
ネオマーケティングというところが行った押し勝つに関する調査みたいな話で言うと、やっぱり押し勝つする前、押し勝つした後の自分自身の変化について尋ねたところ、
人生が豊かになったって方がやっぱり過半数40.1%、人生に充足感を感じるようになったって方が45.4%という回答がやっぱりちょい占めるんですね。
それはもう間違いない話かなというふうに思うんですよね。
ここら辺を重要視する幸福市場主義みたいな形、幸福産業みたいな言い方もあったりとかするんですけど、こういう言い方するとちょっと悪くなったりとかするような気もするんですけど、
でもこれをもって経済回していると言えたりとかしますからね。
それで言うと、いろいろグッズ買ったり、その他諸々とか、Tシャツ買おう、その他諸々というところで、実際のところ、ただ単に曲を聴くっていうだけではなくて、
例えば音楽活動であれば、それ以外のグッズやらないやら、何だったら遠征する、ライブで遠征する。
推し活の側面
そうすると別にアーティストにお金が落ちるわけじゃなくて、その遠征みたいな形でいろんな、例えば交通費もそうで宿泊費、その他諸々とかでその地域にお金が落ちていくっていう側面もあったりとかするので、
いい話でもあるとは思うんですよね。
ただ何度も言うように、これが行き過ぎてはならんみたいな話だと思うんですね。
過度や失調、執着は避けるべきっていう話があったりとかします。
やっぱり財政的な負担があったりとか、これ行き過ぎるとやっぱり現実逃避に走るっていうところもあるし、徐々不安定とか、
あと対人関係っていうところにも影響することも、過去私も見たことがあるっちゃありますね。
押し勝ちが強すぎてっていうところ。
あとは依存性ですかね、それで言うと。
完全に異動するような形で行動するようになってしまうと、その人がやるからいいじゃないかっていう、
押し勝ちに対して言うと別に人に何かしら迷惑かけてんでしたっけみたいな話もなくもないと思うんですけど、
こればっかりは依存する形で周りの人に迷惑をかけるっていうところがやっぱり行われちゃうところがあると思うんですよね。
あとは過度な投資ね。
いわゆるこれがネットで言うと投げ銭みたいな形で、いくらでもお金投下できちゃいますよみたいな感じで、過度な金銭の投資。
これガチャと何が違うのっていう話があったんですけど、
幸せ追求すると頭のネジがポンと外れてお金をドカンと使ってしまうっていうところもやっぱりあったりとかしますからね、それで言うと。
一番のポイントはここの押し勝ちが依存症の側面みたいなところがやっぱりどうしてもあっちゃうところなのかなと。
脳内麻薬がドパミンがガーンと出るような形になってしまったときに、あれを忘れてみたいなパターンのときに、
インターネットと推し活
別に個人の活動だからいいんじゃないのっていう範疇を超えてしまうようなところがあるかなというのはやっぱり避けられない視点なのかなというふうには思っちゃったりとかするんですよね、それで言うと。
これまたインターネットで飯を食ってきたっていう側面から、私の側面からするとですね、悪い側面、インターネットからするとお金使いやすくなった。
リアルでお金払う分だけではなくて、さっき言ったように投げ銭とかっていうところも含めてできちゃう、消費の加速性。
あとファン同士のトラブルが可視化される、SNSを通じてみたいな形でとかね。
あと個人情報のリスクですかね。それで言うと、行き過ぎた感情っていうところがですね、事件事故を起こしちゃうっていうところもね、
プライバシーの侵害とかその他諸々も起こしちゃうっていうところもね、実際のところありますからね、それで言うと。
密接にそういうインターネットの悪い側面がね、押し勝つと関連してるっていうところもあったりとかするんですよね、それで言うとね。
だからといって、お話的にどこに着地点があるんだみたいなところはあったりとかするんですけど、
例えばホスト問題で言うと、今規制の話が起きてたりとかするんですけど、
元で言及したブログでも規制自体の話については、っていう話に言及があるんですけど、
私自身もですね、規制自体はいいんじゃないかなって。やっぱこうね、ブレーキ必要だと思うんですよ。
で、ブレーキそれぞれの人でかけれるんだったらそれに越したことがないんですけど、
そんなことないよっていうのは多分ですね、これ聞いてる皆様方もですね、思ったりとかすると思うんですよ。
第三者ブレーキの必要性
やっぱね、自分でブレーキかけれる人が全部が全部そうかって言うと、そんなことないなって。
で、自分もね、ブレーキかけられてるかなっていう、自分自身でブレーキかけることができるかなって思ったりするんですけど、
これからの人生そのブレーキがね、壊れないとも限らない。本当に。
自分自身過信しすぎないっていうことが大事だと思うんですよ。
そうなった時に、ちゃんとですね、外の機能としてブレーキっていうところはですね、
僕はやっぱり用意しておいた方がいいかなって。
やっぱね、根源的な要求だと思うんですよね。おしかつの一番根っこまで行くっていう話で言うと。
で、そうするとやっぱり他が外れちゃうのはしょうがないかなっていうのもね、実際問題あるかなと思ってて。
本当、第三者ブレーキがかけられる仕組みっていうのを用意しておくべきだと思うんですよね。
じゃあその第三者ブレーキなんで用意するのかっていう話で言うと、
これまではその意味では狭いコミュニティ。狭いコミュニティって話で言うと親族ですかね。
親兄弟っていうところがハマりすぎっていうところに対してブレーキを受ける。
これが赤の谷になるとなかなかブレーキっていうところ。
もちろんおしかつというか依存症に対してで言うと、外部施設みたいなところが存在したりとかするんですけど、
結局そこに連れていく、入れるっていう話で言うと親族レベルな話になっちゃうっていうところがあるんですけど。
ただ親族っていうコミュニティっていうところがどんどん小さくなっていってるじゃないですか。
おしかつに連動するような形ではないですけど、やっぱり独身の方々が多いですし、子供がいないとかそういう問題とかも出てきて、
どんどん親族的なコミュニティっていうところが薄くなっていく。
そうなった時に友達的なところで抑えられるかどうかっていうところは結構難しい話なのかなという風に、
あれから終わっちゃうんですよね。どうなんでしょうね。
人に止められるんじゃなくて、これこそ何か第三者危機感って言った時にロジックで止めちまう。
こういう時にAI判定やら何やらのところとかで、スマートフォンに判定じゃないですけど、なんて言うんですかね。
僕は今Apple Watchしてて、ある意味ヘルスウォッチなので、いろいろ体調その他もゴロゴロとか、
肉体の状態どうなのかっていうところを通知してもらうような形にしてますけど、
そこも含めてフィジカルだけじゃなくて、いわゆるマインドのアラートみたいなところっていうのも、
過去の発信行動とかっていうところの部分を第三者に預けてAIで検知するみたいな形で防波堤作るっていうのが一つの手なのかななんて、
だいぶこうなんて言うんですかね、サイバーパウンドみたいな話してますけど、そういうのも出てくるような未来があったりとかしたら、
AIによるサイバーパウンドの活用
僕はね、僕はそれはそれでAIの活用方法でもどうしてもいいんじゃないかなと思ったりとかするんですね。
何しろ、行き過ぎたを仕勝つっていう依存的なところっていうところで、
人が止めるっていうのはなかなかしんどいなっていうところは、
あれでも実例があったりとかしたのもあるので、悩みどころでもあったりとかしたので話してみたんですけど、
じゃあどうやって止めるのって話したときに、
やっぱり機械の力使って止めるようなのが直近で出てくるとそれはそれで面白いのかね、どうなのかね、いいのかねみたいな、
もやもやした思いを持って、ちょっと今日の話は終わりにしたいなと思います。
皆様の意見どうでしょうか。ぜひそういうところも含めてですね、
あの反応とかいただけるとありがたい次第です。
はい、だいぶ適当に、なんていうんですかね、お仕方の問題点についてでも喋ろうかみたいな感じで、
ちょっと喋ってみたら、なかなかいいのかな、このうちでいいのかなみたいな喋りになったんですけど、
いいや、このまま出しちまえっていう形ではございます。
まあ何かしら、ディスコードとかでもね、反応あったら嬉しいなっていうふうに思います。
何かしらの、それぞれの皆様のですね、考えるネタ、タネになればいいかなと思って、
今日は喋ってみた次第でございます。
はい、目標解決ファイル、お相手は松原茂樹でございました。
皆様引き続き楽しい一日をお過ごしください。
13:15

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