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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
この番組は、北出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、私古川翹介が、お嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
2024年4月22日、月曜日の朝になりました。おはようございます。
えー、週明けですね。はい、今日も頑張っていきましょう。
あのー、天ぷらって言いますね。晴れの日の料理、イメージ的には大変っていうイメージが私はありますけど、どうですかね。
天ぷらを普段作られる方、どうですか。大変ですかね。
案外やってみたらうまくできるよっていうことがあるんですかね。
で、また近所の方に、たけのこ食べるかーって言われて、はい、いりまーすって言っていただいてきたたけのこをお嫁さんが天ぷらにしてくれました。
今日ご紹介するメニューはですね、たけのこ天になります。
横に唐揚げもついてますけどね。
これは、あのー、天ぷらの、たけのこの天ぷらの方には味がついてなくて、株の葉っぱと塩を合わせた香り塩で食べたらどうかとか、
醤油とかが合いそうって言ってお嫁さんつけて食べてましたけどね。
なんかあのー、私はそのままパクパクパクパク食べちゃいましたね。
あ、たけのこなんしたーと思って。確かにあのー、ちょっと塩パラパラっと振ったりした方が、より味が引き立つような感じがします。
あの、塩の力はなんなんですかね。
ちょっと醤油とかね、そんなことも思ってました。
日本酒作りをしたいっていう人がなんとなく、私の近くにはいてたんですけども、醤油を作りたいっていう人、あまり聞かないですよね。やっぱ地味なのかな。美味しいのにね。
まあ、あのー、揚げ物とか天ぷらとかもそうですけども、あ、これなんかあのー、ことわざがありましたよね。やってみなみたいなこと。
考える、あんずるよりなんたらみたいなね、ありますよね。ちょっと思いつかないんで、あのまたググってください。
勝手がわからなくてね、あの躊躇することもありますけども、案外やってみたら、最初はね、戸惑うかもしれません。
そのー、そういうのってエネルギーですよね。やっぱりそのやってみようっていうエネルギーって、ないときはなかなかね、その最初の一歩が難しかったりしますよね。
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ちょっと抽象的な話になりましたね。じゃあ今日も頑張っていきましょう。
