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【60分JOG】第13話:クマン100誕生秘話
2026-06-18 1:03:24

【60分JOG】第13話:クマン100誕生秘話

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この番組は、ランニング、トレイルランニングに関わる人、場所、情報を発信するPodcast番組です。ランニングのお供にお聴きください。

今年もクマン100を無事に開催できました。
このレースを開催するに至った経緯、思いについて今更ながら語らせてもらっています。

今思えば何も知らなかったからこそできた行動ですね。。。
当時の自分の脳みそに乾杯したい気分です。
参加いただいた全てのクマンチルドレンにありがとう。
このご縁が末長く続きますように。

Photo by Shintaro Mitsui

パーソナリティ:前田皓大(a.k.aだーまえ)

Instagram:⁠https://www.instagram.com/a.maeda5500/⁠

FB:⁠https://www.facebook.com/akihiro.maeda.9/?locale=ja_JP⁠

ブログ:⁠https://inner-fact.co.jp/author/tflong400/⁠

パーソナリティを務める別番組「Cult of Dope Trail」:⁠https://listen.style/p/cultofdopetrail⁠

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サマリー

このエピソードでは、パーソナリティの前田皓大さんが、自身が運営するトレイルランニングレース「クマン100」の誕生秘話や、今年の大会の振り返りについて語っています。番組冒頭では、クワガタ採集の話題や、リスナーからの質問に答えるコーナーが設けられています。特に、プレート入りトレイルランニングシューズの性能や、家族とのレース参加における調整方法について、自身の経験を交えて詳しく解説しています。 番組の後半では、「クマン100」がコロナ禍でレースに出場できない状況から「自分で作ればいい」という思いつきで始まった経緯が明かされます。コース選定の苦労や、会場となる江田島での偶然の出会い、行政や地域の方々の協力によって大会が実現した感動的なストーリーが語られます。また、今年の大会では過去最高の完走率を記録したこと、参加者の挑戦を応援したいという運営側の思い、そしてボランティアスタッフへの感謝の気持ちが述べられています。最後に、来年の開催予定にも触れ、参加者や関係者への感謝と共に締めくくられています。

オープニングと近況報告:クワガタ採集とリスナーからの質問
この番組は、トレイルランニングに関わる 人・場所・情報を発信するポッドキャスト番組です。
ランニングのお供にお聞きください。
この放送は、6月18日木曜日に収録しているのですが、
私ごとで言うと、クマン100の運営を終えて約4日後ですかね。
日曜日に終わったので、月・火・水・木と4日経っているわけなんですけど、
ご存知の通りですね。お察しの通りと言いますか、
今日はクマン100について話していきたいなと思っているんですけども、
その前にですね、軽く世間話と質問もいただいているので、
その辺の回答をさせてもらった上で、クマン100の話に入っていきたいなと思っています。
最初にですね、皆さんによくこのタイミングで収録をしたなと、まずは褒めていただきたいというところです。
また失踪するんじゃないかなと自分で危惧していたわけなんですけど、
なんとかですね、明日からカガスパで石川県の方に出発する直前というタイミングで収録ができました。
その前にも収録できるタイミングがあるにはあったんですけど、
なんやかんやですね、なんやかんややっぱりあるんですね。収録しろやという話なんですけどね。
やっぱりなんやかんやあるとですね、後ろに倒しちゃうんですよね。
よくないなということで、ちょっとなんとかですね、時間を作ることができたので収録しているわけなんですけど、
昨日、カガスパに向けてトレーニングとしては少し調整と言いますか、
軽く体を動かして状態チェックするぐらいの感じなんですけど、
ジョグガテラですね。近くに広島の宇品という小さな島、元宇品という島があるんですけど、
ここが前回ですね、G7で広島が会場になったんですけど、その時に各国の首脳が集まって会議をしていたホテルになるんですけど、
物々しい警備をこの島全体に引いていてですね、通行するのには許可証が一体だとか、
そこに住まわれている島民の方、島って言っても陸続きにすぐ行けるんですけど、
そこの住民の方はすごく苦労されていたみたいな小話もあるんですけど、
そこの小さな島に行って軽くジョグをした後に、雑木林があるのでそこに例のものを探しに行ったわけですよ。
皆さん大好きなクワガタです。もうクワガタの季節ですよ。
本当は5月の末ぐらいには全然いたはずなんですね。
実際僕もクマ100の整備をしていた時に2匹ほどコクワガタを発見したりっていうのもあったので、
もういるなっていうのは気配は感じていたんですけど、さすがにこのタイミングなら確実に捕まえられるだろうなと思って、
僕がいつも目をつけてるポイントにちょっと入ってみましたら、案の定ノコギリクワガタとヒラタクワガタ、
合計3匹ですね。ヒラタクワガタ2匹とノコギリ1匹って感じでしたけど、見つけることができました。
ヒラタクワガタに関しては越冬をするタイプなので、比較的時期が早いタイミングでも見つけることができるんですけど、
ノコギリは越冬しにくい、ほぼしないんじゃないかなと思うんですけど、ノコギリを見つけられたっていうのは結構嬉しかったですね。
ノコギリが今いるっていうことは全域ですね、広島の大体の場所でノコギリクワガタを捕まえることができるんじゃないかなと思うので、
近い時期が来週、僕の中学校の頃からの友人と地元の宮園という地名があるんですけど、ここに行って一緒に捕まえに行こうかなと思っています。
この歳になって35、36の歳ですけど、いまだにこのクワガタムシを一緒に探しに行ける友達がいるっていうのは幸せなことですよね。
なかなかいないと思うんですけど、彼とは結構長いこと、5,6年かな、毎回一緒に行ってはクワガタ、カブトムシ探したりだとか、
遠い時は1時間、2時間ぐらいかけて山奥とか新規ポイントの開拓に行ったりしてますけど、
お話もあってですね、長いこと付き合わせてもらってますけど、こういう得がたい友達とクワガタを探すという謎の共通点でですね、
一緒に遊べてるっていうのは非常にいいですね。酒飲みに行くとかですね、そういう話の仕方じゃなくてですね、
共通言語がクワガタっていうのはね、また同心を思い起こされて非常にいいですよね。
僕は子供まだいないですけど、子供がいないけど、子供の心をずっと持ち続けたままですね。
大人になってるなっていう実感を常々この時期になると毎回感じるので、ちょっとその小話をさせてもらいました。
去年はちょっとできなかったんですけど、トレイルランニングを支えている知り合いのパパママを誘ってですね、
お子さん向けのクワガタ最終ツアーというのをですね、やらせてもらっていてですね、大変ご好評いただいてますので、
今年は2つぐらい日程作って一緒に行こうかなと思っています。
もしですね、広島県にはなりますけど一緒に行きたいという熱心なリスナーがいらっしゃいましたら、
お便りボックスにでも入れていただければ、こっちまで来ていただく形にはなりますけども、
ご案内することができますので、もしお子さんの一夏の思い出に何かしてあげたいというパパママがいらっしゃいましたらですね、
お声掛けくださいという告知なんですかね。ご案内でした。
リスナーからの質問への回答:トレイルランニングシューズと家族とのレース参加
そろそろですね、お便りの方に入っていきたいなと思うんですけど、読み上げていきますと、
サワガニさんからお便りをいただいております。読み上げますね。
すげー噛むなぁ。どうしたんだろう。あれかなぁ。カワスパが怖いんですかね。
震えてるのかもしれませんね。むしゃぐりのパターンかもしれないですが、お聞き苦しいですがご容赦ください。
ポッドキャストの更新がなくてフェードアウトしてしまったのかなと思いましたが、更新とても嬉しいです。
大変失礼しました。僕もねフェードアウトするんだろうなと思ってました。
大変お騒がせしました。レースの道中大変そうでポッドキャストどこうではなかったのかなと思いました。
ポッドキャストにも出てきたテレックスのプレートが入ってお値段高めのアンビットソールを使っているトレランシューズは、
実際にレースで使ってみるとどうなのかとても興味があります。ロードや林道はもちろん使いやすそうですが、
意外とこんなところでも走りやすい場所や使いにくい場所などを教えてほしいです。
またあまり平地の走力のない市民ランナーでも恩恵はあるのでしょうか。
FTR100マイル出場予定ですが、ロード区間も多いですが、
気持ちよくない下りも多いのでプレートの影響で足裏が痛くなったりしないかも気になります。
たくさん質問してすみませんがよろしくお願いいたします。
はい、さわがにさんありがとうございます。
そうですね、僕は今回バリのキンタマイドのレースに関しては、
アリダステレックスのアグラビックスピードウルトラ2というモデルを履いていまして、
これがプレートが入っているモデルになるんですね。
ロッカー構造になっていて、非常に足の転がる感じといいますか、平地の走波力、
ゆるい登りとかゆるい下りに関しては、非常にクッションも効いて走りやすいというのが
一個特徴のシューズなのかなと思っています。
このシューズの苦手なところ、走りにくいサーフェスみたいなところでいうと、
テクニカルな部分、例えば少しがれている場所であったりだとか、石がゴロゴロしているようなところですね。
そういった場所、あとは根っこが多いところとかですね。
車道が著しく厳しい、激下りのような場所ですね。
に関してはあまり恩恵を得られないのかなとは思っています。
むしろ念座のリスクとかっていうのは当然あるので、
これは僕がこれまで履いてきた平地とか労働の比率が高いレース、
富士とかもそうですけど、そういったレースで恩恵を受けてきたシューズで、
アシックスのメタフジトレイルというシューズが、
一番平地のスピードはガンガン上げれるなというイメージが僕の中ではあるんですけど、
あの靴もやっぱり念座しやすいっていうのが一個デメリットとしてあります。
やっぱりスピードを得られる代わりにっていうところなのかなと思うんですけど、
このアグラビックスピードウルトラ2も同様にっていう感じですね。
ただメタフジトレイルに比べるとまだぐねりにくいと言いますか、
念座の程度が少し和らいでるイメージはあります。
まだ操作が効くイメージですね。
屈曲性があると言いますか。
そんなイメージが僕はありますね。
走りにくい場所で言うと、傾斜がきついところが全般そうなんですけど、
走るパートが少ないレース。
FTRも累積が1万メートルぐらいあるので、
結構な時間歩きが入ると思うんですね。
ある程度走力がある方、平地もしくは少し緩い登り、
多少傾斜がついても登りを走れる方であれば、
このプレートが入ったシューズの恩恵は結構受けられるんですけど、
逆に歩きの時間が長いとかですね。
っていう場合にはこのシューズの恩恵は受けにくいんじゃないかなと思っています。
よりはまだ屈曲性の効くノンプレートのシューズ、
同じアディダスで言うと、
アグラウィックスピード2とかですね。
その辺が選択肢に入るのかなと思うんですけど、
ASICSだと、
フジライトとかですね、この辺なのかなと。
屈曲性が良くて足さばきの良い、ソールが少し薄めのモデルになるのかなと思うんですが、
またトラブコマックスとかでも良いと思うんですけど、
長い時間屈っていうクッション性を取るのか、
平地を楽に走れる、足を楽に温存させたいみたいなところを取るのか、
この辺は選択肢とか走り方とかによって変わってくるのかなと思うので、
もし可能であれば実際に使ってみてですね、
自分の足に合うかどうかっていうのを含めて判断してもらうのが確実かなと思うんですが、
その走力に多少依存はするのかなっていうのが僕の考えですかね。
間奏時間ギリギリでしっかりと走りたいっていうことであればですね、
スピードを求めるよりはそういった足さばきとかですね、屈曲性、
リスクを取らない方が安全牌で走りやすいんじゃないかなとも思います。
ちょっと参考になるかどうかはあれなんですけども、
実際に僕が使ってみての感想というところで一つ受け入れてもらったらなという感じです。
こんな回答で大丈夫でしょうか。
続いては、おからさんからですね、いただいております。
金玉に三部作。大変面白く聞かせていただきました。
ダーマイさんがレースに挑戦されている間、奥様はどうお過ごしだったのか気になります。
出発までにお二人でどのような話し合いをされたのか、差し支えなければ教えてください。
自分がレースに参加するのに絡めて家族旅行をされるお話を聞いたりするのですが、
どんな調整をされるのか気になっています。
ゴールの時間はあくまでも予想でしか伝えられないのか、
円満に進めるにはどうしたら良いのでしょうか。
ゴール時間を控えて結構しんどい思いをしたことがあるのでということですね。
確かにですね。
今回僕は100キロなのでまだ比較的時間が見やすい感じはありました。
触れてもこれぐらいの時間かなっていうのがある程度見えるっていうところですね。
100マイルとかだと結構大変ですよね。
触れ幅が下手したら12時間ぐらいあるっていう方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
もちろんAレースがAタイムでいければこれぐらいだけど、
もちろん何かしらのトラブルが発生する可能性は大いにあるので、
そうすると思いっきし後ろに倒れちゃうということもあり得るので、
その辺は僕がどう考えたかちょっとお伝えしておくと、
まずは僕は潰れるつもりは1ミリもなかったので、
Aタイムで必ず返ってくるみたいなことを伝えてましたね。
なので僕で言うと16時間半から18時間の間、
この時間には必ず返ってくるよとは伝えてました。
フィニッシュに来るかどうかみたいな話に関しては、
僕はフィニッシュは来なくていいよと伝えてました。
1人で女性が異国の地を歩くというのは結構危険だと思うので、
しかもタクシーとかも自分で呼べない感じだったので、
その中でお願いしていけない中、
1人で危険な道を歩いていくっていうのは、
ちょっと僕は推奨できなかったっていうのもあって、
やめた方がいいんじゃないとは伝えまして、
僕も来ることはないだろうと思っていたんですけど、
結果的に嫁さんは応援に来てくれたっていう感じだったんですね。
なので最初は宿にずっといてねと、
終わったらすぐ連絡して帰る時間伝えるからっていうぐらいに留めてました。
それだけだとかなり長い時間といいますか、
丸1日ぐらい待たせちゃって不自由をさせてしまうので、
旅全体で穴埋めをするみたいな形のイメージで話はしてました。
現地入りするのが何日で、
実際にバケーション的に観光するのは、
僕たちの場合はレース後、1日半とか2日弱ぐらいの時間だったんですけど、
その時間は奥さんと過ごす時間で、
奥さんが行きたいところとかやりたいことっていうのを
最優先してやるよっていうような形の進め方で、
いくつかここに行こうとかですね、
Googleマップのルートをいくつ構築してですね、
提案をさせてもらったりだとか、
ご飯はここがいいんじゃないかとかですね、
そういうコンシェルジュ的な、
ツアーコンダクター的な提案をさせてもらってですね、
納得をいただきまして、
こういった旅行という程度ですね、
レースに参加をさせてもらった感じですね。
なので、ご家族の方がね、
お子さんとかもいらっしゃると、
なかなか身動きが取りにくい部分もあるとは思うんですけど、
うちの場合は嫁さんと2人で行っていたので、
比較的嫁さん側の負担は少なくて済んだのかなと思うんですけど、
それでもやっぱり1日弱、
1人でいさせてしまったので、
その穴埋めをですね、
何とかできないかなっていうような形だったんですけど、
結果的に体調不良でそれもかなわずだったので、
帰国してからですね、
その穴埋めをさせてもらったっていうような形にはなってます。
嫁さん自身は1人で過ごしている間はずっと宿にいてですね、
食事とかも宿のレストランを利用するっていうような形で過ごしていたみたいでした。
あんまり英語も喋れないので、
会話とかコミュニケーションも不安だったようで、
あんまりどこかに出かけるっていうのは1人では考えてはなかったみたいですね。
これも場所によるとは思います。
観光地でもっと時間を潰せる場所があるとかですね、
もしくは都会でゆっくり過ごせたりだとか、
何かショッピングができるような場所であれば、
この辺の選択肢が増えると思うんですけど、
近たまいの場合は、
1回宿から出てどこかに行こうって思うと、
どうしてもタクシーないしが必要だったりだとか、
見て回るにしても少し限定的になってしまうっていうのがあったので、
今回、うちの嫁さんに関しては、
ゆっくり宿で過ごすっていう選択肢を取りました。
その代わり、宿には温泉がついてたりだとかですね、
リゾートプール的なものがあったりだとかして、
リラックスできるような環境は、
ある程度整っていたのかなという感じなので、
ビジネスホテルみたいな形ではなかったっていうのは1つ、
ポイントとしてはあったのかなと思います。
はい、こんな回答で大丈夫でしょうか。
ご家族との海外旅行を兼ねたレースへの参加ってなると、
なかなか難しいですよね。
フィニッシュタイム何時間くらいって言われてもね、
本当これ回答に困りますよね。
これも答えちゃったカーにはそれで行くしかないと腹をくくるっていう、
ストロングスタイルもなくはないんですが、
ぜひね、岡田さんが今後レース参加されて、
どのようにされるかっていうのは、
ご検討いただければと思うんですが、
奥様ないし旦那さんにですね、
何時ごろ帰るをきちっと守って帰れたら、
かっこいいですけどね。
そういうトレイルランナーを目指していきましょう。
こんな回答で大丈夫ですかね。
今回お便りはこの2件いただいておりました。
いつもありがとうございます。
励みになりますので、
気になること、聞いてみたいこと、何でも結構ですので、
お便りいただければと思ってます。
ここからはですね、
クマン100誕生秘話:コロナ禍でのレース創設
9万100についてお話をしていきたいなと思うんですが、
とはいえですね、
僕もこの9万100の話をですね、
自身がもう一つパーソナリティを務めている、
カルトオブドープトレイルという番組でですね、
させてもらってます。なので、
同じ話してもつまんないなというところもあるので、
今回はですね、
9万100の慣れそめみたいなところをちょっと話した上で、
今回大会ですね、自分が何したのかみたいなところを少し振り返りつつ、
あとは、今回カメラマンで三井さんですね、
三井慎太郎さんが入ってくださっていて、
その写真が毎年ですね、すごく素敵なので、
ちょっとこれをですね、見ながらですね、
思い出に浸って一人語りをしていくっていうね、
誰にも重要がなさそうな、
そんなトークをしていきたいなと思っています。
はい、でですよ。
9万100の慣れそめって僕多分話してるのかな?
多分ちゃんと話したことってあんまりない気はしていてですね、
なんか部分部分話したりすることはあるんですけど、
そうですね、カルトブドープトレイルでも話してない気がするので、
ちょっとどんな流れでですね、
このレースをやることになったのかっていうのをちょっとお話ししておこうかなと。
時はですね、2021年ですね、コロナ禍ですよ。
コロナ禍でまだなかなかマスクが取れないような状況だったと記憶してるんですけど、
僕がまだですね、100マイル走ったことがなかった時代ですね。
バック宿で100マイルぐらいの距離までは走ったことはあったんですけど、
カルトブドープトレイルのレースで100マイルっていうのはまだ未経験っていう状況でした。
で、その中でですね、どうしても遠出がしにくい状況でしたし、
あと100マイルのレースっていうのがもうのきなみ中止になってたりだとかですね。
やってても本当に広島この中四国であったりとか西日本から参加しにくいっていう状況が結構続いていたと記憶してます。
で、その時にですね、100マイルのレースをもう作っちゃえばいいやっていうような、
なんかアホな考え方ですよね。出られないしないんだったら作ればいいですね。
その時は最初買ってイベントぐらいのものになればいいかなっていう本当にふんわりした思いだったんですけど、
その思いをですね、聞いてくださったのが今勤めているインナーファクトの首都さんであり、
広島でコミュニティを長らく育ててきてくださっているしげさん、大田さんですね。
このお二人でした。で、僕がこういうことをやりたいと思ってますと。
とはいえまだ僕も100マイル走ったことがなかった中で、何とかですね、形にできないかなっていうことで、
経験したこともないのに作るのかよっていうのはね、正直僕も少し追い目と言いますかっていうのはあったんですけど、
ただ長い距離を走るっていうことに関してはすごく好きだったし、少ないながらもちょっとだけ経験もしてきた中で、
そういうフィールドが一つでも二つでもですね、増えると全体の底上げじゃないですけど、
広島内市中四国のランナーがですね、経験をして次のステップに進むっていうことにつながるんじゃないかなっていう、
希望的な観測もあってですね、この9万100を、まだ9万100って名前もないですし、場所すらも全く決まってないような状況ですね。
で、何か良いフィールドはないかなっていうふうに探し出したっていうのがほんときっかけでしたね。
で、この江田島の場所を見つけるまでですね、まずは9万100って何なんだろうって話をせずにこの話をしちゃってるんですけど、
すいません、ちょっと前提についてはですね、皆さんおのおの9万100っていうのをですね、ホームページまずは見てもらって、
何でできたのかちょっと調べてもらった、その辺を僕が話していきたいなっていう感じですね。
はい、なので一度これを止めて9万100を調べてみてください。その方が理解度が深まる気がします。
めちゃくちゃ適当な話の仕方だな。いいですかね、こんな感じで。許してください。
はい、ちょっと今それを話してるとなんかぐちゃぐちゃになっちゃいそうなんで。
で、江田島のフィールドを探すまでにですね、いくつかこのレースの会場を探して、
いろんなトレイルとかですね、走っていったわけです。
で、コロナ禍でしたので、周回レースになるだろうなっていうのは一つ考えてました。
なかなかね、そのワンウェイであったりだとか、その大きなループを取ってっていうのは、
その状況的にしにくい、そう思ってましたので、
大体30キロとか、長くても40キロとか、それぐらいのループになるんじゃないかなっていうイメージで、
それぐらいのコースが取れて、で、ある程度その運営がしやすいような場所、
あとは会場が置けるような、人が集まるような会場があるところですよね。
そういったいくつかの条件を満たした場所がないかですね、探してました。
で、広島のトレイルを走ったことがある方は、なんとなくイメージがつくと思うんですけど、
その両線を気持ちよく走れるような区間ってすごく少ないんですね。
あるにはあるんですけど、結構厳しい山陽と言いますか、
なんでこんなに進みが悪いんだろうっていうところがかなり多くてですね、
ガッと登ってガッと下らされるっていう場所が多いんですね。
で、労働が結構長くなっちゃうような区間がですね、結構出てきちゃったりだとか、
その辺がどうしても発生するような後で、トレイルだけを繋いで、
その長い距離を作ることもできるんですけど、累積がですね、
軒並み100マイル走ると1万超えちゃうんですよね。
どうしたもんかなと、できるだけ参加しやすいハードルを下げてですね、
開催したいなと思っているにも関わらず、どう足掻いても1万超えちゃうみたいなね。
この厳しさと希望とのギャップですよね。
そこが最初結構ぶち当たったポイントでしたかね。
そこがあったんですけども、結果的にですね、この枝島の場所を見つけることになるわけですよ。
きっかけとしては2018年か、19年かぐらいですね、
一人で走ってた時期にですね、この枝島に行く機会があって、
その時にこのロードの気持ちがいいなっていうロードを走った記憶と、
今、フリじゃないですよ。本当に気持ちよかったですからね、この頃は。
今も気持ちいいんですけど、気持ちのいい美しい海を見ながら走れるロードがあったなっていうのと、
トレイルがあってちょっと入ったっていう記憶があったので、
ストラバのヒートマップとか見ると、その人が入ってるかどうかとかですね、
ルートがあるかどうかっていうのを見れるんですけど、
なんとなくここは登山とかで使われてるなみたいなルートがあるわけですね。
実際に行ってみて、何度かこっちから行けるかな、あっちから行けるかなみたいなルートをちょっと取ってみて、
走ってみるとですね、だいたい20キロぐらいになるじゃないかと。
これいいなと。20キロだったら発周すれば100マイルじゃんっていうね、安直な考えを持ってですね、
じゃああとは海上がないかなとかって探してみた時にですね、
その現地で走ってるタイミングで20キロぐらいになるっていうのを気づいたので、
海上になりそうな場所を走りながら聞いていくっていうですね、
なんでしょう、本当に頭が悪いですね。
行動力としてはお化けだったかもしれないですけど、
とりあえず行き当たったらそこの人に聞いてみるみたいなスタイルを取っていてですね、
今思えばすごいことやってましたね。
最初に声かけたのが青少年自然の家ですね。
ここの人に最初行って、いきなり走る格好のやつがやってきてですね、
夜通し走るイベントできませんか?とか聞くわけですよ。
そこは夜中は絶対に使えないと。
なぜなら、こういう青少年自然の家とかって、
僕も高校の合宿とかで使わせてもらったことあるんですけど、
朝の集いとかですね、そういった文言みたいなのと朝の活動開始の時間って結構決まってるみたいで、
そこを外して稼働するとかですね、何か動き回るみたいなことはできませんということを言われましてですね、
そうかと思って、ダメなのかみたいな、安直に受け入れてですね、
じゃあ他のとこ行くかっていうので、
最初の会場になるフォークネットファミリービルっていうキャンプ場が、
3年前までそこを使わせてもらってたんですけど、そこに行き当たることになります。
たまたまですね、僕がこの会場近く、
この熊んだけとかを試走してるタイミングで、
ほんと数ヶ月前、1、2ヶ月前ぐらいにオープンしたばっかりのキャンプ場だったんですね。
で、走ってるとフォークネットファミリービルっていう看板が見えてですね、道路の脇に。
で、それを上がっていくとキャンプ場があってですね、
キャンプ場あるじゃんと思って、ここ会場でいいじゃんっていう、
まあなんかふざけた発想ですよね。
で、最初そのキャンプ場行って、管理棟にピンポンしたんですけど、
その日はお休みだったみたいでいらっしゃらなかったんですね。
翌日電話をしてみて、午後こうでトレイルランニングっていう、
ランニングのレースをやろうと思ってるんですけど、
会場を探していてみたいな話をすると、
たまたまオーナーさんがですね、登山もやられていて、
すごくオープンしたばっかりで、
ぜひそういった実績作りに使ってもらいたいですという、
すごくウェルカムな声をいただいてですね、
話が前に進み出したっていうのがきっかけですね。
なので現地に行って、自分で足を動かして、
なんか声をかけたらなんとかなっちゃったっていう、
ご縁と偶然とですね、があってなんとかなったっていう感じなんですけど、
そこからの流れが本当に奇跡的な流れでして、
大会実現への道のり:地域との連携と行政の協力
レセプションパーティーをそのキャンプ場さんがされるということで、
一度キャンプ場見に来ませんかっていうお声掛けをいただいたんですね。
僕もぜひぜひということで、キャンプもすごい好きだったですし、
まずは挨拶に伺わないと話も、なかなか顔を見せないと進まないところもあるかなと思ってですね、
お酒を持って行って、まずは仲良くなろうぐらいの感じで行ったんですけど、
めちゃくちゃよくしていただいてですね、
いろんな方がその場にいらっしゃったんですけど、
やっぱりこういったキャンプ場をされて、
これからこの枝島を元気にしていこうっていう動きの中でですね、
やっぱりその行政の方もいらっしゃいましたし、
市議会議員さんもいらっしゃったりだとか、
地元企業のある程度顔を聞くですね、有力な方っていうのもいらっしゃって、
僕の話を、僕は本当によそ者ですよね。
広島市内からやってきて、突然このトレイルレースをしたいって言ってる、
訳のわからん若者みたいな感じだったと思うんですけど、
本当行政の方もよくしていただいて、
たまたまですけど、市議会議員さんもこの広島ワンガントレイル競技会さんの会員さんで
登山をやられていてですね、
今回の今年の熊野整備もですね、来ていただいた方だったんですけど、
その方も、それはもうぜひやるべきだと、すごい後押しをいただいてですね、
酒も飲みまくり、何を話したかあんまり覚えてないですけど、
なんだかんだでそこで行政の方からもバックアップしますとまで言っていただいてですね、
すごくいい雰囲気で話を終えることができてですね、
実際そこからトントン拍子でこのレースをやっていくっていう運びになったわけですね。
その段階でですね、首相さん、あとは尾田さんですね、
実際にできそうですと、コースも固まりましたと、
こんな感じで、あとは人を集めて、
なんじゃかんじゃっていう事務局的な動き、運営的な動きのところさえクリアできれば、
人を集めてレースはできるんじゃないかっていうのを相談させてもらったらですね、
本当2つ返事でやりましょうということで、
気が付けばその翌年の6月、今のタイミングと同じ6月の第2週ですね、土日でやることが決定しまして、
事前募集をすると、本当あっという間に埋まってですね、
たくさんの方に参加いただけるレースになったっていうのが、
このクマン100の誕生エピソードという感じですね。
こうやって話しているとなんか感慨深いんですけど、
一人じゃできなかったし、
首都さん、しげさんもそうですけど、
ほんと江田島の行政の方、
キャンプ場のオーナーの秋田さんもそうですし、
いろんな方に支えられてるなっていうのがあります。
何よりですね、このレースをやる上でボランティアの方っていうのが、
広島のコアメンバーが本当にたくさん関わってくれてるんですね。
本当にここに尽きるかなと、
仲間に支えられてるレースだなとはずっと思ってましたけど、
こうやって振り返ってみるとですね、
あの時第1回からあの人参加してくれてるなとかですね、
あの時は選手だったよなとか、めっちゃ潰れてたなとかですね、
初年度潰れてたあの選手が今は、
あんなに活躍する選手になっていて、
今はボランもしてくれていてとかですね、
なんかそういうのを思い出して話していると、
グッとくるものがあってですね、
9万100やってよかったなって、
毎回この思いに浸れるんで、
いいレースだなって手前見せながら思ってるんですけど、
今年のレースに関してはですね、
2年前、去年からですね、会場を小学校の方に移してですね、
開催してるんですけども、
ペンサーを2週目からOKにしたいなとかですね、
ちょっと細かなマイナーチェンジをしながら、
完走者ができるだけ多く出るような大会にしていきたいよね、
っていうのが今、我々の思いとしては当然あります。
一方で簡単なレースにはしたくないので、
初めての100マイルとして選んでいただくっていうのはすごく嬉しいですし、
挑戦のフィールドとして活用してもらいたいなっていうのはあります。
一方でやっぱりこの難しさ、
ウルトラトレイルの簡単ではない、
一筋縄じゃいかないポイントっていうのも、
ぜひね、学んでいただくきっかけとなるレースになればというのが、
僕たちの思いです。
なので、完走することだけではなくてですね、
完走できなかったその理由は何なのかとかですね、
そういったものが周回レースだとですね、
ラットとかですね、
エイドの滞在時間とかそういったもので全てデータとしてですね、
蓄積もしやすいっていう特性もあるので、
得意な区間、苦手な区間とは、
何に時間を使ったのか、
どこでトラブルにぶつかったのか、
それをどう解決していくのか、
みたいなところをこのクマン100を通してですね、
学んでもらえるんじゃないかなとは思っています。
実際今回はですね、
完走者が28名でまして、
完走率は37%ということで、
過去最高の完走率、完走者数となったんですけど、
天候の要因ももちろん大きくあったかなと思いますが、
皆さんがやっぱり年々このコースを攻略しようと取り組まれた成果っていうのが、
しっかりと出たんじゃないかなと思っています。
口ふるざくですね、最初飛ばすなとかですね、
いろいろ言ってきたわけですけど、
やっぱりその、
一回痛い目を見ないと皆さん味わわないというか、
体感できないっていうのが僕もそうなんですけど、
正直なところだと思うんですね。
それを身近な人であったりだとか、
もしくは1回挑戦してダメだった方が2回目で
完走されるみたいなケースの中でですね、
学んできた結果なのかなとは思っています。
なので1年目、ダメでも2年目、2回目、3回目のタイミングでですね、
今年のクマン100:大会の振り返りと参加者へのメッセージ
完走するっていうのを目指して、
今後もですね、参加してもらいたいなと思っています。
じゃあここからですね、
写真を見ながら、
あの人が走ってるなとか、この人が走ってるなとかですね、
この時、ああだったなとかですね、
いろいろ振り返っていきたいなと思うんですけど、
木曜日から僕は板島の方に入っていてですね、
マーキングとかやらせてもらったわけなんですけど、
今回も会場の設営もボランティアさんにたくさん手伝ってもらってですね、
去年よりも早く終わったんですけど、やっぱり年々、
どんどん速くスピードが速くなっていっているイメージはありますね。
やっぱり慣れなんでしょうね。素晴らしい。
本当に僕はここにあれをしてくださいって指示を出す場面ばかりで、
自分が手を動かすことは少なかったんですけど、
本当に慣れてきていらっしゃるなということで、
そこは本当に感謝ですね。ありがとうございました。
で、クマン100がスタートした場面とかも見てるんですけど、
そうですね、これはちょっとカルトオブドープトレイルでも触れましたが、
我らが森永さんですね。コットハンドコット森永さん。
なんかね、うっすらフライングしてるんですよね。
これはね、動画をぜひね、ちょっと僕も上げとくんで見てほしいなと思うんですけど、
なんか、3、2、1っていうカウントの、
1、0.5秒くらいのところで一歩踏み出してて、ゼロにはなってないんですよ。
ゼロでみんな動き出すじゃないですか。
0.5秒くらいのところで一歩、先に一人だけ前に出ちゃってて。
うーん、これはね、失格ですかね。
森永さん残念でした。せっかく完走したと思ったのに。
よく見習ったあと時点で、はい、失格。
ということで、まあまあ冗談ですけど、
なんかうっすらね、前のめりに走り出してたなっていうのが印象的でしたね。
スタートしすぐは僕も先導させてもらってですね、
皆さん一人ずつ顔を見ながらですね、
最初の登山道を登っていくところまで見送らせてもらったんですが、
そうですよね、一周目はセーラームーンがいましたね。
いやー坂井さんもね、気合い入って走りしてましたよ。
セーラームーンだったのは一周目のみで、そっからはね、
ほんとにまなざしのキリッとした、
陽を忍ぶ貝の姿をされてましたけど、
いやーかっこいい姿でしたね、あれは。
目がね、しっかりと覚悟が決まってましたよ。
優勝した安倍さんの写真もね、今見てるんですが、
安倍さんはほんと安定感がありましたね。
さすがの走りでしたよ。
あれだけね、コンスタントにちゃんとラップを刻んで、
自分のペースで走り続けるっていうのはね、
容易ではないと思うので。
いやいや、さすがでしたね。
また三井さんがいい写真いっぱい撮るんですよ、これ。
ぜひね、9万100のアルバム見てほしいなと思うんですけど、
初日は天候も晴れで、ちょっと暑すぎるぐらいだったんですけど、
その分、写真もね、青空と海とを捉えていて、
めちゃくちゃいい写真が多いですね。
いや、かっこいいなぁ。
僕は初日、いろんな連絡を受けて、
こうしてください、ああしてくださいっていう、
ハブみたいな役目をさせてもらいながら、
周回の記録をつけたりだとか、そんなことをしてましたね。
夕焼けがすごい綺麗でしたね、この日は。
夕日を浴びる頃になって、ようやく少し気温が落ち着いてきましたけど、
皆さん、2週目が一番きつかったって言ってましたね。
優勝した阿部さんでもやっぱり暑すぎた。
もう本当にちょっとクラクラして、
椅子に腰掛けるシーンもあったという風に言われてましたけど、
ボランティアで参加されている方でもやっぱり、
外にちょっといるだけでも日焼けして肌が痛いだとかですね、
そんな場面があったのかなと思うので、
それぐらい日差しのきつい時間帯が多かった、
1日だったのかなと思います。
その分夕焼けがね、すっごい綺麗で、
夕日を背に走っている姿であったりだとか、
夕焼けがね、めちゃくちゃ綺麗に海とともに染まっていてですね、
これはね、ぜひ写真を見てほしいです。
僕の語彙では伝えきらないですね。
エモいですね。
夜になってですね、
ヘッデンをつけてみんな走っているわけですけど、
ようやく夜になって、
涼しくなってきたなーみたいな話をスタッフでもしてましたし、
なんならちょっと寒いぐらいの気温だったかなと思います。
風も結構抜ける感じがあって、
一方で選手はそれでも暑いって言ってたので、
日中の熱がまだ体にこもっている方が多かったんじゃないかなと思いますし、
動いてる分にはですね、ちょうどいい気温だったんじゃないかなと思います。
ボランティアの方もね、
装飾でライトをたくさんつけて目立つようにしてくれたりだったんですね。
選手を盛り上げようとするような動きをたくさんされてて、
夜通しのボラ活動、本当にありがたかったですね。
日が明けて翌朝はですね、ちょっと寒いぐらい。
気温としても前日よりも2,3度低い気温で、
プラス曇りだったので、
かなり走りやすい気候になったんじゃないかなと思います。
実際皆さんね、初日に比べればずいぶん走りやすいと言われてましたし、
ペーサーもついてる方が多い時間帯だったので、
ペーサーとともに笑顔がね、結構増えていたなっていうような印象があります。
笑顔ですね、こうやって見てると。
写真、カメラマンの前だからっていうのもあるんでしょうけど。
本当に強い、強いですよ皆さん。
印象的だったのがやっぱり、
乾燥が難しい時間帯に入っていてもですね、
もう一周何とかしよう、乾燥はできなくても、
あと一周重ねようっていう方が多かったなっていうのが印象的です。
僕たちとしてもそれはすごく嬉しいですし、
そこに挑戦してくれる方を是非応援したいって思いがあるレースでもあるので、
乾燥だけじゃないっていうところ、
何かを学ぼう、何かを得ようとする姿勢っていうのはね、
今後もずっと応援していきたいなと思います。
そこに踏み出す勇気と覚悟っていうのが、
今後の大きな糧になると僕も信じてますし、
それができるのがクマのいいところなんじゃないですかね。
ワンウェイで、区間区間で関門が切られていると、
強制的にやめざるを得ないんですけど、
クマンの場合は最終週の関門、
今回でいうと日曜日の15時までであれば、
ずっと走り続けていてOKなんですね。
それ以降は、15時以降は次の周回に進むことはできないんですけど、
たとえもう8周できないっていうのがわかっていても、
走り続けるっていうのが可能なレースになっているので、
その意図をね、皆さん理解して、
7周までしか追えられないけど、
この1周はゼガ日でも行きますというような姿勢を見せてくださった方が、
多かったなっていうふうに思います。
それはね、本当かっこよかった。
ぜひそこで学んだものをね、
次のレースに活かしてほしいなと思いますし、
花開いてほしいですね。
見ていると本当、個人的な知り合いがたくさんいるので、
その話をしちゃうと長くなってしまうんですが、
今回ね、印象的だったのは、
哲夫さんですかね。
広島区で参加された哲夫さんですけど、
15時の関門にね、
10分くらいですかね、間に合わず帰ってこられて、
トレイル降りた段階では間に合うと思ってたけど、
そこから全然走れなくてっていうふうに話をされてて、
世界一長い握手をしましたね。
僕もちょっとね、うるっと来ちゃいましたけど、
ずっと握手したまま話をして、
手を離せなかったですね。
そこもね、首都さんにもいじられたりはしましたけど、
まあ、哲夫さん自身が一番よく分かっていると思うので、
僕からは言いませんけど、
この時間がね、きっと強くしてくれるんじゃないでしょうか、
哲夫さんをさらに。
次の活躍に期待ですね。
いやーもう一人ずつ触れたいですよ、これも。
去年ダメだったけど感想されてる方、高橋さんもそうですしね。
800枚で選んでくれて感想されてるって方の話も聞きました。
僕のブログを見て練習してきましたっていうね、声もいただいたりだとか。
それ聞くだけでもうね、僕も泣いちゃいますよ、本当に。
なんだろうね、僕が最初やりたいっていうわがままから始まったレースがね、
こうやって人の何か人生の中で1ページを刻むようなね、
物になれたんであれば本当にこんな幸せなことはないですからね。
信子さんもね、すごいかっこよかったっすね。
繰り上がりが直前、ウェイティングの最後、20番目から直前で繰り上がって
1週間前に出走が決まって、しっかりと感想されて素晴らしい走りでしたよ。
男子優勝の安倍さんもそうですし、女子優勝の竹人にも素晴らしい走りでしたし、
1人ずつ触れるともう時間がない。
そうだなぁ。
友能さんはコーヒーの協賛いただきましてありがとうございました。
めちゃくちゃうまかったっすね。
ぜひね、みなさんも友能コーヒーをね、ご注文ください。
オンラインで注文可能です。
豆のままでもいけます。
ひいた状態でも購入可能です。
はい、ここでね、前田のおすすめを聞いて
友能コーヒーを買ったというようなお声をね、聞ければね、僕はもうそれだけで満足です。
はい、友能さんのね、参加していただいた、この9万100人参加していただいたご縁がですね、繋がっていくと僕も嬉しいですね。
本当に美味しいんですよ、友能さんのコーヒー。
僕は毎日家で入れて飲んでますけど、
ぜひね、コーヒーが好きな方は一度ご検討くださいというご案内でした。
これは悲劇ですね、完全に。
僕の個人的な好き嫌いで、好き嫌いじゃないですね、個人的に好きなものをおすすめするという時間でした。
一人ずつ増えたいですけども、さすがにその時間はないということで、
ドラマがね、たくさんありましたよね。
いやいや、これもう、すごいな。
写真見ながら泣きそうになっちゃってますからね。
年々累戦が緩いんですよ。
去年の9万もね、散々泣きましたけど、今年もね、皆さんの前ではできるだけ泣かないようにしてましたけど、実はちょいちょい隠れて泣いてましたね。
その日初めてお会いする方も当然いらっしゃるんですよ。
走り終わって、握手をしておめでとうございますって話をしたりだとか、その後にこういう思いで参加しましたっていうのを聞かせてもらうと、もうたまらんですよ。
たまらない。
森くんもよく感想しましたよ、去年DNFでしたけど。
ただパンツを脱ぐのだけはやめていただきたかったけど、ちゃんとそれ守ってもらったんでね。
素晴らしい。
TPOをわきまえてますね。
そして最終フィニッシャーはガンちゃんでしたね。
1周目から足を引きずられてましたけど、それでも感想に持っていくあたりはガンちゃんらしさですね。
レースは無事に大きな怪我とか事故もなく終えられたわけなんですけど、我々スタッフ運営としてはこのレースが終わるのが19時50分が関門時間になってるんですけど、その後フェリーの時間が20時10分なんですね。
この間に可能な限り片付け、これを進めないといけないんですね。
なぜなら小学校は翌日登校がありますので、現状復帰をさせないといけないので体育館を真っさらな状態にしないといけないんですよね。
僕はこれもこの体育館の撤収作業に関しては日本一早いと思ってます。
びっくりするくらい早いですね。
去年初めてこの会場借りて撤収作業しましたけど、その時も始めながら、至らないところもありましたけど、この時間で何とか終わらせたんですが、
たかだか20分とかの間にこの選手たちにこの会場から、すいません、もうちょっと時間なんで出てもらえますかっていうのをお願いしながらですね、
養生シートとかを全部剥がして、モップをかけて、鍵をかけ、清浄をして、ゴミとかを分別してとかですね、ものすごいスピードでやるんですよ。
人数かけないとなかなか時間かかっちゃうんですけど、皆さん本当にテキパキとやっていただいて、今年は20時10分ちょいにはですね、もう完全に撤収が終わっていてですね、
フェリーで来られた方は20時ぐらいにはもうですね、学校出てもらったんですが、車で来られた方はちょっとお手伝いいただいてですね、20時10分頃まで残ってもらってですね、やっていただいたんですけど、本当にすごいですね。
本当感謝してます。あのスピードで養生シートを全部剥がしてきれいにするって、なかなか現実的じゃないんですけど、本当に皆さんのご協力とボランティア慣れしすぎているスキルに感覚しております。
いやすごい、爆速でしたね。今回僕は実家からケイタロウを借りてですね、行ってたので、ケイトラにゴミとか諸々積んで体感を後にしてですね、鍵をかけて一旦このレース当日についてはですね、終了ということになりました。
終わってからですね、少しゆっくりしてご飯を食べて気持ちを整えて、翌朝ですね、この会場のゴミが落ちてないかとかですね、体育館の最終チェックとコースのマーキングの取り漏れがないか一周ぐるっと回ってきてっていう作業が残っているので、朝ちょっと早めに起きてですね、
体育館のチェックをしまして、6時半ぐらいからコースマーキングの確認に行きましたね。
で、ささやかながらですね、この熊を走ったランナーに思いを捧げるべくですね、しれっとこのコース一周のレコードを狙うっていうね、
僕も今週末カカスパのレースがあるので、ピリッとした練習をしておかないと足が動かないので、それも兼ねていったんですけど、本当にコースめちゃくちゃ綺麗でした。
ゴミも一つも落ちてなくて、スイーパーがね、しっかりとやってくれたっていうのもあるんですけど、マーキングの取り漏れもほぼなく、ゴミも一つも落ちてなかったですね、トレイルの中は。
本当に美しいトレイルの中、気持ちよく走らせてもらって、ロードに関してはね、本当に美しい海岸線、一周だけ走るとね、めちゃくちゃ気持ちいいですね。
8周するとね、ここがもう本当に嫌になるんだと思いますし、嫌になりました僕も。
なんですが、一周サクッと走る分にはものすごい気持ちのいいアサランでしたね。
で、一周を1時間53分くらいでですね、走り終えて、ここを走ったすべてのランナーの魂に祈りを捧げてですね、僕の中のクマ100っていうのは終了したわけですね。
その後、ザンムっていうのもいくつかあったので、ゴミ捨てに行ったりだとかですね、軽トラを実家に返しに行かないといけないとかですね、いろいろあったんですが、
翌日には、月曜日にその仕事を終えて、その翌日火曜日にはリザルトを出せましたし、ITRAとかの申請も終えたので、皆さんのインデックスとかももう少ししたら反映されるんじゃないかなと思ってます。
僕も選手の端っくれなので、このリザルトが早く反映されないかなっていうのはやっぱり気にはずっとする部分なので、そこはできるだけ早くしたかったので、ちょっと眠たい目もこすいながらですね、なるべく早くにということで対応はさせてもらいました。
これぐらいのペースで許してもらえますか。
ということで、いろいろとね、語りたいことがたくさんあるんですけど、今回はね、レース単体の話っていうのは、カルトグドオプトレイルの方でですね、内輪トークを中心にいろいろさせてもらったので、
ちょっと思い出話がてらですね、クマ100ってどんなレースなのか、どんな思いなのかっていうのをこっちではしっぽりですね、写真を見ながら語るっていうような形を取らせてもらいました。
あんまりね、僕個人の気持ちをずっと喋ってる感じなので、長くお力添いいただいている他のスタッフの方々、ボランティアの方々の思いと同一かというとそうではないと思うんですが、
みんなやっぱり一人でも多く感想してもらいたいですし、今できる最善を尽くそうとしていろんな親切を働いてくれてるなっていうのが、このクマ100のいいとこなんじゃないかなと思っています。
当然ね、反省点とか、もうちょっとこうできたらなっていうポイントもいくつもありましたので、徐々にこういう改善点を一個一個潰しながらですね、いい大会にしていけたらなと思っています。
ぜひね、今回クマ100に参加された方、選手で完走された方、惜しくも完走できなかった方、もう一度選手で走ってもらうのもいいですし、ペーサー応援とかですね、もしくはボランティア、いろんな形でこのクマ100に関わっていただけるのがこのレースのいいところかなと思っています。
実際本当に何でしょう、いろんな形でこのレースに帰ってきていただいている方が多いですね。本当になんか同窓会みたいになってきたなっていうイメージがあります。
今年は応援なんですね、今年はペーサーですか、今年はボラありがとうございますっていう、もうほんとみんな顔見知りみたいなのが増えてきているなっていうふうに感じます。その分初めて来られる方に対しても、もっと親切に対応していかなきゃいけないなとも思っています。
内輪感が強くなりすぎているとですね、やっぱり疎外感を感じられる方も当然いらっしゃるなと思いますので、分け隔てなく僕たちスタッフとしては接しているつもりなんですけども、そこがね、温度差があるように見えないようにしたいなと思いますし、そういうレースであり続けたいなと思っています。
この辺はですね、今後レースの規模感っていうのは著しく大きくなることはまずないと思っておいてください。大体これぐらいの規模感でもうキャパシティとしては一杯一杯かなと思っているので、この形でどう一人一人の満足度であったりだとか、完走できる人を一人でも増やすにはどうしたらいいかとか、そういった方向にですね、舵を切っていきたいですし、
何より続けられる大会にしたいので、ボランティアが毎年楽しく参加できる体制っていうのをちゃんと作っていきたいなと思っています。
そんなクマン100ですね、来年も開催する予定ですので、また日程とかですね、そういったものは決まり次第発表をさせてもらいますので、今後ともぜひよろしくお願いしますということで、今日はこんなところですかね。
今後の展望とパーソナリティの次戦告知
僕個人の話で言うと、先ほどお伝えした通り、来週、来週じゃない、今週ですね、明日からですね、石川県の方に行って、カガスパトレイルの50キロを走ってくる予定です。
久しぶりの50キロなので、100キロよりは短くなって、ちょっと僕の得意とするレンジからは少し短くはなるんですけど、今出せる、一番いいパフォーマンスをしっかり出していきたいなと思っています。
おそらく雨の予報で、かなり降りそうな感じなので、荒れれば荒れるほど僕は嬉しいですね。めちゃくちゃ暑くなるか、ずるずるの雨の中、そういったレースの方が僕は得意なので、
走りやすいコースというよりは、より走りにくくなって荒れてる方がトレイルランニングらしくて、僕は好きだったりはしますね。
当然、楽なのは前者なんですけどね。きつい方が好きってわけでもないんですけど、その方が自分の成績が上に行きやすいっていうのも事実でして、
それを願うわけじゃないですけど、自分の成績を上げようと思うと、そういう方向性なのかなと思ったりしています。
ぜひね、いろんな方が参加されますし、国内または国外ですね、海外の選手も参加して大きなレースになるかなと思いますので、ぜひ興味ある方はリザルトなど追ってみてもらったらなと思っています。
今日はこんなところで終わりにしましょうかね。
次はこのカガスパの振り返りをしたいなと思っています。
それではまた。
01:03:24

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