じゃあ今後はですね、他の各国のニュースメディアとかその辺の話とかね、見たいなと思ってて。
リストね、野村六時間ニュース何見てるのかリストですけども、中東の通信者。
中東ってどの辺までを中東って言ったかわからないんですけど、それプラスサウジアラビア初のエイジ新聞っていうので、2つあるんですけど、これはどういった理由で入ってて、どんなもんなんかっていうのをちょっと聞きたいんですけど。
アルジャジーラが確かカタールなんですよ。
このアルジャジーラが今中東の通信者って私が言ってたやつですね。
で、アルジャジーラの設立理由っていうのが、世界の国際通信者、ロイターだとか、いわゆる米欧諸国の通信者しかないよね。
国際的に例えばロイタージャパンがあるように、ロイター○○みたいなのが世界に展開してるのはロイターと○○ぐらいだと。
ほとんど米欧の、米、欧、英のメディアばっかりだから、中東でも一つそういうメディアを作らないといけない。
私たちの主張をちゃんとしていかないといけない。っていう文脈で作られたのがアルジャジーラなんです。
なるほどね。だから欧米主観じゃないけど。歴史的には欧米が勝ってるって言い方あれですけど、○○になってるけどもっていう話ですよね。
その設立趣旨が響いたっていうのは一つあります。中東は中東で、中東も先の東南アジアと一緒で。
全然違う。
そうなんですよね。そうそうそうっていうのがあるから一概じゃ本当に言えないんだけど、肩あるUAEっていうところをアルジャジーラさんが押さえてくれるっていうところはやっぱり経済的にも今UAE肩あるってきてるから、すごく力を持ってきてるし、外せない国の一つっていう風にはなってきてるんで、ちょっとアルジャジーラ見とこうかなっていう感じ。
これ国としてはどこの通信社なんですか?国としてあるわけじゃないってこと?
国としてじゃないんですよ。ただ本部が肩あるかなUAEかなどっちか。
本部は置いてるけど、中東みんなで協力して国際通信を。
そういう感じそういう感じ。
そんな感じなんや。
そういうイメージを持ってもらえれば。
面白い。一応これ中東っていうと主な国名前で挙げてもらうとこういう国のことですよみたいなのがラジオ的には一旦言うとくかなと思ったんですけど。
サウジアラビアだとかカタール、アラブ小国連邦、今ちょっと話題のレバノンシリアあのあたりですね。
イランとかイラクは?
イランイラクはね中東っていうイメージなんですけど、世間的には中東なんですけど、僕の感覚だとちょっとねアラブっていうよりはペルシャなんですよね。
なるほどね。
地域としては中東なんだけど、ちょっとやっぱ考え方はアルジャジーラの方とはまたちょっと違う感覚を持っておられる。
イランイラクまでは入らない、いわゆる飛び出てる地球の地図でいう。
アルジャジーラさんとアラブニュースの違いは、アルジャジーラさんはペルシャの方も含めてくれるんですよ。
はいはい。
アラブニュースはサウジアラビアのこっちの、今言ったペルシャは入らないアラブの方のお話なんで、そこがちょっと違う。
なるほどね。アラブニュースっていうのがさっき喋った中東の通信社のアルジャジーラと、サウジアラビアはずの英字新聞がって僕が言ってた、それがアラブニュースですね。
そうアラブニュースです。
アラブニュース取り上げてる理由は?
これはもうどこまでっていうのはちょっと難しいんですけど、表現難しいんですけど、名手とまでは言わんけど、やっぱり中東のアラビア方向で一番力を持っているっていうのはやっぱり現時点ではサウジアラビアだったに近いかもしんない、今は。
変わりつつあるから。
サウジアラビアっていうのがやっぱり大きな地域大国の一つでは間違いなくあるから。
1位とは言いづらいけど、アラブ系の国で力の一番強い国の一つではあるからっていうイメージね。
もともとそうだったし、一番力のある国で、政治的にもものすごく大きな影響がある国だったから。
なるほど。
サウジアラビアの話はちょっと入れとこうかな。
これ初の英字新聞ってどういうこと?
サウジアラビアって英字新聞なかったんですって、元々。アルジャジーラと同じです。英字新聞を作って、世界に我々の主張を発信しないといけないだろうっていう使命感で作られたのがアラブニュース。
アラブニュースはアラビア語で書いてる部分はないってこと?
アラビア語版と英字と両方ある。
両方ある。なるほどね。
なるほど、面白い。
アラビア語って多分もっと読めないはずなのよ。世界の人たちによって。だから自分たちの主張がそもそもきちんと伝わっていないっていう感覚がおそらく中東の人たちにはものすごくあるんだろうなっていうのは一つある。
キリスト教とイスラム教全然違うから全然違うこともないと思うんだけど。
まあまあまあ。
キリスト教のフィルターで僕らのニュースを扱ってもらってもみたいなそういうイメージなのかな?また別?
まあまあまあ。でもそこまではっきり言うかどうかを置いといて、まあまあそういう気は感じたりもするからね。
でも僕らも感覚としてわかんないじゃないですか。
そうそうそう。純粋にね、そういう人たちの感覚ってどうなんだろうっていうのを見に行きたい時ってあるから、それを見に行くっていうことがメインですねっていう感じです。
日本には国際的なみたいなニュースメディアってあるんですか?
どうなんだろう。今だとNHKさんが多分国際部を持ってはるんで。
ああそうなんや。
一応NHKさんはAGEとかで発信はしておられると思うんですけど、この辺みたいな国からがっつりバックアップが入って、我が国の主張はこうですよってバーンって出していくような毛並みのものではないんで。
なるほどね。
やっぱり日本国がちょっと発信力が弱い。政治的な発信力、経済的な発信力がちょっと弱いんじゃないかって言われてるのは、正直この辺もちょっと関係あるかな。
なるほどね。面白いな。これいつ頃できたんですか?ざっくりでいいんですけど。
ざっくり1980年代から90年代。比較的新しいんですよね。
そんな感じじゃないや。両方大体同時期ぐらい。
ああごめんなさい。どっちだったっけな。忘れたっていう感じですね。もしかしたらアラブニュースもっと手前かもしれないです。2000年代かもしれないです。
国別のっていうのは大体出たかな。
そうですね。国別とか地域別っていうところはそういうイメージですね。
ああもう一個ありました。忘れてました。これ下のね。ローシスカイアガゼ。ロシア新聞ですね。
はいはいはい。
これはどういったもんで、なぜ選んでるというか。
これもね、やっぱりそうは言うてもロシアは軍事大国なんですよ。そうは言うても。今って特にウロの戦争が始まってから。
ウクライナロシア戦争ね。
そうウクライナロシア戦争。
今言ってるのはロシアのメディアを扱ってる理由ですよね。
そうそうそう。ウクライナロシア戦争が始まってから特にロシアの情報が入ってこない。
ああそうなんや。
本当に入ってこない。
へえなんで?
ロシアがもう締め出してるし。もう税関資料とかも公表されないの。
税関資料って何?
例えばロシアのがこんだけ輸出しました輸入しましたって自国で税関っていうところを通るんですね。
ああ税関ね。わかりますよ。
そうそう税関通るじゃないですか。そこの例えばこれをこんぐらい税関通しましたっていう資料とか全部出すんですよ基本的に国っていうのは。
国際的に出すもんやね。
日本も出すしアメリカも出すし基本的にみんな出すもんなんですよ。
なるほど。
ウクライナロシア戦争が始まって米国とか欧米勢が資産凍結とかし出してから出さなくなったの。
へえ。
そうだからロシアの実態がわからない。
出さなくていいの?
僕らからすると困りますよ。でも国内向けには出してるらしい。
ああそうなんだ。
インターネット上とか他国に書物として売るとかっていうことを一切しなくなったっていうところで実態がつかめないんですよね。
それ今って見る方法あるんですか?
なんかねあくまでこれ伝聞なんですけど北海道大学の図書館にはあるらしい。
なんで?
北海道大学って、北海道大学やったっけな、ロシア研究のものすごい、すごいんですって。
権威が。
権威が。だからどこのルートで叱列できたのかほんまにわかれへんけどって教授の方がおっしゃられてるんやけど。
北海道大学のロシア研究の方が。図書館にはあるんですって。
だからそれはネット上に上がってないから。
ああそうそうそうそう。
神としてってこと?
そうそうそう。
じゃあ北海道大学に行けば野村さんも見れる。
そうそうそう。
見たい?
いや見たいよ。
万難を背していくよそんな安いとこが。
今日ね、注目ニュース8本とね、このシリーズ撮ってるんですよ。
はいはいはい。
3、4時間僕らやってるんですけど。
はいはいはい。
教育売れそう。
すごい売れそうな顔してたもん。
すごいテンション上がりましたね今。
テンション上がりました。出たい。
出たい?
出たい。
あの知りたい。実態を知りたい。
今まではもちろん見てた。
上がってる頃は。
上がってる頃は、はるくんはちゃんと見てたんですけど。
そんな価値のあるものになると思ってへんかな。
へえ。
概要しか見てないじゃないですか。
はい。
いやもう今なんかめちゃくちゃ針の穴通すまで見るよ。
へえ。
じゃあ呼びかけときます。
ありがとうございます。
今これを聞いていらっしゃる北海道大学に通っている大学生の方か、もしくはお仕事されてる方がいらっしゃったら、あるのかどうか。
そうですね。
ロシアのなんて言ったらいいか。
噂というか伝聞でしかないから。あの税関資料を。
ロシアの税関資料が紙であるらしいんですけど、図書室にね。
はい。
あのあるかどうか教えてください。
そうですね。ちょっと伝聞なんで、もしかしたらないかもしれないです。ごめんなさい。
こんばんにはぜひXのDMとかなんかでください。
楽しみにしてます。
大村さんがめちゃめちゃ喜びます。
っていう中で培われた感覚っていうのと、米国の人たちの感覚っていうところはやっぱり差分があって。
で、どっちが良い悪いではなくねっていうところがやっぱり自分たちの価値観とは違うねっていうところでちょっとネガティブに書きがちなんですよね。
そうね。理解できないというか。
そうそうそう。やっぱり裸までは難しいから。
はいはい。
っていうところで米国のメディアだけじゃなくて中国のメディアも撮りたいよねっていうところで3つぐらい撮ってますよ。
うん。
進化者と、ごめんなさい正直ね2つ目はね私もね。
読み方知らない。
読み方知らない。で、人民網ですね3つ目はね。
はいはい。
っていう感じで撮ってますね。
これは中国語で読んで反応?
中国語で読むときもあります。
中国語が読めるってこと?
読めないので。
どじこと?
翻訳ね。
翻訳して読んでる。
翻訳して読んでる。
はい。
ただ最近ちょっとお仕事でもちょっと必要に駆られて中国語がちょっとだけ勉強してる。
じゃあこれが原文でじゃないですけど日本人の感覚ではあるといえど第2言語第3言語として読めるように最近勉強してるってことね。
ちょっと読みたいなーって思ってます。
話戻っちゃうんですけど前回アメリカのニュースメディアたくさん取り上げたと思うんですけど
フォックスニュースニューヨークタイムズウェイウォールストリートジャーナル等々等ですねロイターブルマーグ
この辺英語多いじゃないですかこれは英語で読んでる?
上は英語で読むこともあれば正直日本語で読んじゃうこともあります。
日本語で読んじゃうっていうのは翻訳を通すってことね。
翻訳通したりとかブルームバーグジャパンとかロイタージャパンがあるから
なるほどね。
もうそっちの方で読んじゃってってことも結構あります。
どっちが多いんですか?
正直もう日本語が多いですね。
ただこれは重要ニュースだな例えばFRBさんだとか
アメリカの決めてるとか。
はい中央金庫だとかトランプさん今で言うとね。
大統領関係とか。
大統領とかがこういう発言をしたのでこうですよっていうところはちょっとニュアンスを汲み取りに行きたいから
なるほどね。
ニュアンス汲み取りたい時はやっぱり原文で読みに行くっていうのはあります。
なるほど。だからニュアンスを汲み取る必要があるほど重要ニュースはがっつり原文英語で読みに行くと。
けどもちろん英語で読むより日本語で読む方が早いから普段は日本語で時間的にそれでやってるってことですね。
なるほどなるほど。話が戻っちゃうんですけど
中国のニュースメディアに関してはこれも一種のバランスですよね。
もうバランスです。完全にバランスです。
アメリカのニュースを見るっていうことは悪く書きがちな中国?
はい。
中国から見たら、これ分かんないですけど、中国のニュースメディアはアメリカとか日本を悪く書いてるんですか?
うーん。
悪くって言い方があれだよな。ネガティブより。
ネガティブよりに書きがちなこともあります。政治的に衝突するとか経済的に衝突する案件に関しては
結構中国さんの進化者さんは進化者さんの主張で書かれてるなっていうのはもちろんたくさん。
だからこれである意味また違う軸での世界の国の力関係というバランス感覚がメディアの選定によって取れるみたいな。
その通りです。
この時点で16メディアもあるじゃないですか。
今回のシリーズの後半に1日ニュースどれくらい、6時間って言うけど時間割りどんなもんなんかって話をする予定なんですけど
この時点ですごい量だけど。
そうですかね。
もうなんか分かんなくなっちゃいましたね。
なるほどね。
冒頭にも言った通り凡人やから量こなすしかないからっていう感じで読ませてます。
これねもう1回確認なんですけど、これ同じニュースを見たってこと?
同じニュース、同じネタのニュースを、さすがにね中国のこの3社を同じニュースで3つとも見るはないです。
ああそうなんや。
例えばさすがにアメリカでこういう中国関係のニュースが上がりました。
じゃあ進化者見に行きましょうか。
ああ進化者にないですね。
じゃあ2つ目行きましょうか。人民も行きましょうかっていうようなイメージで読んでる。
じゃあ例えば中国のどこめっちゃ有名な企業の生産工場が何たらかんたらみたいなニュースがロイターに上がりましたと。
じゃあそれを比較するためにウォールストリートジャーナルで同じ記事が出てないか見て比較。
ニューヨークタイムズでも比較。フォックスニュースでも比較。
でこの進化者かな。中国メディアでも比較。もちろん日経新聞に載ってない日経新聞でも比較みたいな。
本当に大事なやつはそれぐらい。さすがに2つぐらい3つぐらいですよ。
普段はね。けど超重要ニュースって言ったらいいの?アメリカの権利が変わるとか大統領がトランプ大統領になってこういう女が来るんじゃないかみたいなやつは全頭知り行くみたいな。
一応ちゃんと見るようにはしてますね。
ほほーい。
いや僕分かんないもんね。いろんな意見があるなっていうところをやっぱりまずは取り入れたいってことですかね。
いろんな意見の中央地じゃないですけど事実のバランスが取れたとこはどこかみたいな。
バランスが取れることって一生ないっていうのがもちろん大前提な上なんですけど、自分の中ではこの辺なのかなっていう当たりをつけるっていうイメージです。一番は。
なるほど。ではこの中国が3社あるじゃないですか。なんで3社あるんですか。
結構ね取り上げる取り上げないバラバラなんですよ。
あっそうなんや。
元がね国の国営の通信者なのか、大きく言ってね。中国共産党の機関紙なのかっていうところがあって。
だからどういうちょっと割り振りをしてるのか本当に分かんないんですけど、一応公式には国営通信者だし、でもこう本当は決めてるのは中国共産党の方だから。
そうだね。
まあ本音はもしかしたら人民網の方が眠ってるかもしれないよねとか。
東南アジア諸国連合と言いまして、ベトナム、シンガポール、インドネシア、フィリピン、タイみたいな感じで、東南アジアの国々が集まって、その地域をそう呼ばれているっていう感じですね。
ブリックスみたいなやつだよね。
そうそうそうそう。ベトナムが比較的、東南アジア諸国の中の結構真ん中に位置する、東西で言うと真ん中に位置するところと。
地理的にね。
地理的に。で、中国と比較的近い。多分ね、国境接してるんですよ。
陸続きやね。
陸続きっていうのと、中国との影響も強く、で、比較的昔はちょっと米国と仲良くない時期があって。
まあベトナム戦争やってますからね。
はい。で、その上で、最近は経済的な結びつきがちょっと出てきたりとかして、そう、仲良くしたいよねーぐらいのニュアンスではあったりするんですよ。
で、その上でね、日本からベトナムにやっぱり出て行ってる企業って結構多かったりするし、その上で、水準として東南アジアの中で所得水準とか経済水準っていうものが中位以上にある。
なるほど。
いろいろな条件下から、東南アジアね、国々によっては全然違うの。
ああ。
本当に違うの。
全く違うんだけど。
全く違う。
はいはい。
全く違うんだけど、それでも中央をどこで取りますかって言ったら、まあベトナムで取らせてもらおうかなーっていう感じで、ベトナムをとりあえず最低限取っておこうかな。
今の言い方で言うと、1日6時間入荘寺さんたる野村さんですが、もっと時間があれば各1個見てるってこと?
いや見たい見たい見たい。
見たいんや。
見たい。本当に見たい。インドネシアも1個見たいし。
インドネシアもフィリピンもベトナムもシンガポールも一緒見たいけど。
見たい一緒見たい。
もう見きれんから。
いやちょっとしんどいです。
見きれんからベトナムを選んでると。
一旦。
一旦ね。変わるかもしんないってことね。
変わるかもしんないです。やっぱりシンガポールになるのはちょっと抑えないといけないかなって思う不自由はやっぱりある。
ある。なるほど。
はい。
じゃあそういう感覚でベトナムが選ばれたという。
いや今のもめっちゃ面白かったな。
本当ですか。
全然知らんかったんで。
そうなんや。
単純にこの人法好きなんかなと思った。
いやいやいや。これこれこれこれ。
いや法好きですよ。法好きなんですけどね。
そう。でもちょっといろんな歴史的経緯とか考えると偏りがないとか偏りの部分とかねいろいろ含めたときにベトナムが一番近いのかな。
予測がつきやすいとかもあるんじゃないですか。
それはもちろんあります。
国際関係的な予測がつきやすいとどっちよりとか見やすい。
そうですね。
今パッと出てこないかもしんないんですけどこのベトナムニュースエージェンシーを見てて見ててよかったなみたいなこととかあるんですか。
ベトナムの政権が変わったときにどういう外交姿勢に変わるみたいなお話とか結構しはって。
その中で米中間で挟まれてどういう舵取りをするのかっていうときにちょこっとちょこっとですよ。
日本とのお付き合いどうするっていう話とかピュッて出てきたりしちゃうんで。
へえ。
これ面白いなと。
国際貿易上って言ったらいいんかな。国際関係っていうか国際経済関係って言ったらいいな。
ベトナムと日本ってどういうところで密接なんですか。
最近で言うと繊維とか服。ベトナムで服作ってもらって。
でも確かにユニクロのやつ見るとタグのあれベトナムさんとかよく書いてるかも。
米中対立で例えばユニクロぐらい大きくなってくるとやっぱりサプライチェーン作る生産するっていう場所を
一発で止められたらものすごい大損害になるからちょっと分散しないとねっていう時にことになりやすいんですよ。
そういう時に一番真っ先に行くのはベトナム。
なるほどね。だからその繊維産業に関してはすごくベトナムと関係がありますよみたいな。
日本は逆に繊維を作ってもらう側だから逆に言うと繊維を作る機械だとか車だとかベトナムでっていうベトナムに輸出したりとかっていうのが結構あったりする。
なんか東南アジアはよくねベトナムかそうかわかんないんですけどよく日本車走ってるとか日本のバイクかな。
そうです。
よく走ってるとか聞きますよね。
そうそうそう。あの軽自動車とかもね結構ベトナムで強かったりとかバイクはベトナム強いですよね確かね。
なんかベトナムなんかわからなかったんですけど。
フィリピンとかベトナムは日本のバイクは強かったりします。
なるほどね。じゃあそのベトナムとの仲の良さがそういった産業とかそこの周辺産業に影響を当たる可能性があるからチェックしといてよかったなみたいな。
そういうことです。
なるほどね。話がまとまってまいりました。
ありがとうございます。
結構しゃべれたんでなんでこのニュースを選んでるんですかっていう個別具体的な事例も早速できたんでね。
ほぼにでも今聞いてる感想としてなんですけどとにかくバランスですね。
誰が出してるからどういう経路というかニュアンスが発生してるはずなんでそれをどうこうして事実を見極めたよねみたいな。
そんな感じのことがわかったんかなというふうに思いました。
一番は自分を信じてないということです。
なるほどね。自分っていうフィルターも信じてないからに比べることによってということですよね。
そういうことです。
続きとしては野村さんのさらに見ているニュース情報とか一日こんな感じでニュース見てるんですかとかまだまだ聞きたいことがありますので次回に続くということですね。