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2025-06-27 07:59

[単話#30] 缶ビールの輸出が25%の鉄鋼・アルミニウム関税対象?「ノンアルコールビール生産量が20年で倍増」のニュース記事からも世界の潮流とトランプ関税の影響が見えます【面白経済ニュース】 | 政治経済情勢活用ラジオ[PESU]

経済ニュースは見る視点を変えるとアイデア盛りだくさん。経営者やサラリーマンの方のための発想のタネになるようなニュース情報を紹介


▼本日の番組チャプター▼

() ドイツ、ノンアルコールビール生産量が20年で倍増

https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/05/62a56ef62b1d0bd9.html

() 2024年のビール(ノンアルコールビール類を除く)の販売量は前年比1.4%減で、長期的な減少傾向、10年前の2014年との比較で15.1%減

() ノンアルコールビールは20年で二倍以上、ビール市場全体の10%を占める量に

() ビールにもトランプ関税の影響。米国に輸出する缶ビールについては、アルミ缶の価格に対して25%の鉄鋼・アルミニウム関税が4月4日から適用

() 鉄鋼・アルミニウム関税って、ほぼすべての工業製品にかかってしまいません?これが世界中が騒ぐ理由

() 自分の産業は関税に関係ない、と思ってても何かが適用される可能性あり。代替方法はビジネスチャンス


※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2025年5月9日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※


■政治経済情勢活用会とは?

設立趣旨:私たちが目指すこと

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/pesu1759/n/nf02fcb099e48⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。


普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。


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■注意事項

株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。

サマリー

ドイツのノンアルコールビールの生産量が20年間で倍増していることが話題になっています。この現象は、アルコール消費の減少や健康志向の高まりと関連しており、トランプ政権の関税が缶ビールの輸出にも影響を与えていることが指摘されています。

ノンアルコールビールの増加
政治経済情勢活用ラジオ、本日は、ビジネスマンのための面白い経済ニュース一本のコーナーです。
マクロ担当・解説の野村です。
ミクロ担当・インタビューワーの飯田です。
本日のニュースは、野村持込、ニュースタイトルはこちら。
ノンアルコールビール生産量が20年で倍増
ドイツビール醸造者連盟は、4月16日、ノンアルコールビール生産量がこの20年間で倍増したと発表した。
任せてください。
お酒ですね。
あ、お酒でございます。
任せてください。
はい。
まずですね、ドイツビール醸造者連盟ですね。
あ、ごめんなさい。舌が丸くてごめんなさい。
ノンアルビール増えてますね、日本でもね。
ね、すごい響いてる。
特にね、いろんなものが出てて、
ノンアルビールから低アルコールビールから出てるんですけど、
私もノンアルビール好きでしてね。
あ、そうね。
ノンアルビールが日本でそんなに流行ってなくて、美味しいノンアルビールがない頃から、
ドイツのノンアルビールって結構美味しいの多くて、そこそこ強いんですよ。
あ、そうなんや。
わざわざ輸入して買ってましたからね。
あ、そういえばそうやったね。
そうですね。
そっかそっか、思い出した。
ドイツのノンアルビールは、マジでほぼビールみたいなの結構多くて、
それを輸入して飲むぐらいには、結構開発がすごいというか、
日本もようやく追いついてきましたね、みたいな感じでございます。
あ、そうなんですね。
だから、ドイツでノンアルビールの生産量がどんどん増えてるっていうのは、
よくわかるなというか、
記述力上がってきたんだな、みたいな感じの雰囲気はしますよ。
ドイツ連邦統計局によるとっていうところで、
市場の変動と影響
2024年のビール、ノンアルコールビール類を除くの販売量は、
82億4610万リットル。
もう全然わからん。
全然。
ごめん、僕も忘れてた。
リットルで書いたよ。
売り上げの方がさ、あるやん。
リットルで。
何のイメージもつかへんのやめてほしい。
生産量だからかなとは言うね。
でも、続きは大事じゃないですか。
長期的な減少傾向ってことでしょ?
そうなんです。長期的な減少傾向が続いていると。
うち国内販売量が、
総販売量の82.4%に当たる67億9370万リットル。
これ前年比2%減。
この続きですね。
10年前の2014年との比較で、
15.1%減。
減ってるね。
市場規模15%減ってるって結構なかなかっすよ。
こんな減ってるんや。
びっくりした。
よくさ、減ってる減ってるとは言うものの、
アルコール業界で若い人たち特に、
アルコールを飲まない。
健康、美容みたいな方向性の方が強くて、
アルコールの需要減ってる減ってるって確かに知ってはいたのよね。
15%はなかなかパンチあるねと、10年で。
でもさ、その前半が大事でさ、
ノンアルコールビールの生産量が2024年は、
2倍以上の7億リットルになったって書いてて、
さっき何の比較もできへんやんって言ってた続きがちゃんとわかるようになったんですけど、
全体でノンアルコールビール除くが82億リットルなんでしょ?
ノンアルコールビールが7億リットルあるんでしょ?
10%は占めてる。
さっき市場規模15%減ったわけだけど、
10%はここで補填してるわけじゃない?
そういう風に見るとようやく記事が読めるというか。
で、国外販売量も同じく、
2024年かな?は全年比1.6%増加してるけど、
10年前と比較するとそれでも6.0%減。
緩やかな加工傾向。
ノンアルコールビールの輸出先としては、
米国、イタリア、中国、ロシア、オランダ、フランスの順になっているということで。
日本入ってないんだね。
入ってないのよ。
多分さ、遠いからね。
素直にね、純粋にね。
これドイツやからね。
それはあるかもしれないですね。
輸出しづらいよね。
僕が勝手に注目したのは次の点で、
全然やっぱね、ごめんなさい、見方が違うよね。
米国に輸出する缶ビールについては、
アルミ缶の価格に対して、
25%の鉄鋼アルミニウム関税が4月4日から適用されていると。
これ何の話かって。
トランプ関税ね。
そう、トランプ関税なんすよね。
こんなところに関係してくるのか、
ははーってなったわけです。
よく5日以来10%のベースライン関税も課されているということで、
業界への影響が懸念されているって。
これ業界への影響、こんなところにまであるのねっていうのが、
純粋にそういえばそうよねって思ったところで。
将来の展望と提案
話として整理したいんですけど、
この鉄鋼アルミニウム関税っていうのは、
缶ビールにかかっちゃうってこと?
そう、缶ビールにかかっちゃう。
缶だから。
そんなの言ったらさ、鉄鋼アルミニウム関税、
スーパー版の関税にならない。
だから、みんな騒いでるのよ。
だってさ、パソコンでもさ、
はい、アルミですよねとか、
アルミ入ってない、鉄入ってない製品、工業製品探すの難しい。
いや難しい。
だからもう実質的にほぼ全ての工業製品だったり、
消費のための製品でも包まれているものが、
鉄鋼やアルミ使われてたら、
はい、これは鉄鋼アルミです。
エグない?
こう見るとね、ちょっとエグさが分かっていただけるかなって思って、
なんでこんなに世界中がもう、
経典同地っていうんやで、
騒いでるのかっていうのはこういう理由があります。
はい、ところがあったりします。
だって例えばさ、革財布とかのさ、
はい。
留めるボタンとかアルミ使ってたらさ、
はい、25%みたいな。
極端に言うとね。
そういうことができるってことやね。
極端に言うと、はい。
実際そうか、置いといて。
はい。
びっくりするよね、っていう。
僕もさすがにね、
飲食物のカンカンにかかるとは思ってなかったんで、
ちょっとびっくりした点として取り上げてみました。
いや、これはすごいわ。
はい。
温度差すごくない?
温度差すごい。
なんか前半でさ、
私ビール詳しいですよ、おじさんしてたの恥ずかしいなって。
いやいやいや、ごめんなさい。
僕の見方がちょっと斜め上だったかもしれないです。
いや、ちょっともう短いけど、
もう切っちゃいますけどね。
ああ、うんさん、はい。
あの、あれなんですが、
やっぱこれがね、政治経済情勢活用ラジオをですね、
2人でやっててよかったなってところですよね。
そうですね。
あの、すごくないなって。
マクロとミクロがよーって。
こんな形でね、掛け合わされる。
はい。
あの、こんな2人が持ってくるニュースシリーズものを楽しんでいただけましたら、
ぜひ今後も応援のほどよろしくお願いいたします。
はい。
はい、面白いと思っていただけましたら、
お友達にもご紹介よろしくお願いいたします。
はい。
あかんあかんあかん、終わったあかんあかんあかん。
活用の話何もしてないんだけど。
したか。
こんなところまで完全に関係してるんですよね、みたいな。
そうそうそうそう。
そこが活用の話ですかね。
なんで、自分完全関係ないって思ってても、
もしかしたら、
当たる可能性は全然あるから、自分のアイディアとかあったりとか、
実現するときにね。
米国の貿易省の完全リストね。
チェックしましょうっていうのが。
そうね、完全リストね。
輸出関係、輸入関係されてる方は、
ちゃんと見といたほうがいいかもねーっていう。
逆に言うと、そのリストに入ってないもので大体できるような製品とか、
開発できたらね。
開発できたり、
すでに持っておられるような企業さんがおられたら、
もしかしたら提案のチャンスかもしれないですよね。
とかっていう見方はできるかもしれないです。
いや、もしかしたらさ、この完全のせいでさ、
ビールが鬼殺しみたいにパックに入ってる。
あー、そうそうそうそう。
わかんないけどね。
技術的に可能なのかどうかわかんないですけど、
そういうことも考えられますとか。
ちなみに僕から言えるのは、今のノンアルコールビールは本当にすごいですから、
特にドイツのもすごいですから、
ぜひですね、ビール好きの方じゃなくても飲んでみてください。
ファクト本ニュースを日常に落とし込む政治経済情勢活用ラジオ、
インタビューワーの伊田でした。
そして毎日6時間以上国内海外のニュース情報を見ている
話し手の野村でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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