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はい、皆さんこんにちは。NFTクリエイターにんとペスハムのハムです。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっとライブ配信じゃなくて収録を撮っていきたいというふうに思います。
というのもですね、ライブ配信も昨日、昨日か、そうですね、今日これですね、土曜の朝にアップするので、昨日のね、お昼にライブ配信したんですけれども、
なんかですね、上手いこと喋れなかったんですよ。話すネタもそんなにこう、思いつかなくて、
なんかちょっと今日はあんまり上手く喋れないですねっていう感じで、ストップしてしまったんですね。
ということで、ちょっとね、今日喋ろうかなというふうに思うんですけれども、何があったのかなって今になって思い返してみると、
子供がですね、ちょっと今体調が悪いというのが結構、自分に結構影響しているのかなというふうに思いました。
子供、下の子ですね、今1歳になったばっかの子なんですけど、なんか自分が全然こう、体調悪い時に役に立てないんですよ。
もうお母さん、お母さんで、お母さんがちょっとでも離れちゃうと、もう泣き出すっていうような状態になっていて、
なんかこのね、疎外感というかね、この全く貢献できない感じが、なんかすごくこう、自分の至らなさを感じてしまってですね、
かなりこう、精神的にというか、なんかモヤっとしてるんですよね、ずっとね、っていうところがあります。
そんな中ですね、すごく迷ったんですけれども、今日はですね、クリプトニンジャフェスティバルというクリプトニンジャ、
ニンジャダオに関わっている人たちの中で、招待制ということで、主にどうなんだろうな、結構初期の頃から関わっている人たちを中心にオフ会的なイベントが開催されます。
ただかなりコロナがね、やっぱり流行ってきているので、かなり気をつけてね、万全の準備をしていかなければならないなというふうに思っていますし、
もともと子供、上の子がね、行く予定だったんですけれども、ちょっとね、上の子は今回は我慢してもらって、自分一人でね、行ってサクッと帰ってこようかなというふうに思っております。
でも本当にね、これまでずっといろいろお世話になっているニンジャダオの方々にお会いできるのがすごく楽しみですね。
はい、楽しんでいきたいなというふうに思っています。
今日はですね、ちょっとせっかくなので何か話そうかなというふうに思ったんですけれども、
やっぱり音声配信とか、声とですね、NFTとの関係性みたいなことについてお話をしていこうかなというふうに思います。
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スタイフを聞いてくださっている方っていうのはやっぱり少なからずね、音声配信に興味があって、音声配信をやっている方も多いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
やっぱり音声配信で声を聞いていると、その実際に会った時だとか、あるいは実際に電話とかでね、お話をする時に関しても全然ですね、距離感が違うんですよね。
全くテキストだけでやり取りをしている時と、やっぱりそのテキストだけのやり取りをしている時からですね、いきなり何かで話すというふうになった時に、
やっぱりすごくどういうふうに話をしようかなみたいなことを結構悩むというか、考えたりすることが多いです。
一方でその音声で普段からその人の発信を聞いていると、当然その人の声っていうのも聞きなじみがある声ですし、
やっぱりその人の考え方だとか、普段どんな口調で話すか、どんな雰囲気で話すかとか、どんな順番で話すかみたいなものがかなり耳なじみがあるので、ものすごく話しに行きやすいんですよね。
なので、ぶっちゃけ会うことでまた新しく視覚的に得られる情報ももちろんあるとは思うんですけれども、
実際にこの話すっていうことに関して言えば、そんなにですね、声を聞いているっていうことと変わりないんじゃないかなというふうに思うんですよね。
で、やっぱりそこでそのNFTの作品っていうものがすごく身近に感じさせられるというところがあります。
これは何でかというと、やっぱりNFTかその人の中身みたいなものを投影しているように見えるからなんですよね。
すごくNFTってね、アート、絵が多いんですけれども、やっぱりこのNFTをやって初めてこんなに絵にですね、その人らしさみたいなものが乗っかるんだなっていうのをすごく感じて、
これはやっぱり今まで自分が見てきた絵とかアートっていう感覚とはもう全然違うなというふうに思います。
逆に言うと、その人となりとか感覚、その人の感情とかっていうのが、やっぱりこう見えてこないようなNFTっていうのは、なんかそこまで買いたいっていうふうには思わないことが結構多いですね。
ツイッターとかのアカウントを通して、アイコンとかもその人の作品になっていることが多いからっていうのももちろんあるとは思うんですけれども、
やっぱりもうその作品がその人の分身みたいな形で思えるというところがありますね。
なので多くの会店の人がきっとそういうふうに思っているんじゃないかなというふうに思っていて、
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そういった意味で声で発信をしていくと、やっぱりその人の魂というか思いとか感情っていうものが乗っかって、
そこを作品を通して感じることが出るから買いたくなりやすいんだろうなというふうに思うわけです。
そういう意味で昨日はですね、すごく近しいところで一緒に活動させてもらっているアワヒルさんという音楽のメタバライブで音楽を作ってくれたりだとか、
あと最近はノアさんという人と組んで秒速NFTっていうクリプトニンジャのファンアートなんですけれども、すごく独特のタッチでね、
かわいい忍者を描いている方がですね、初めてスペースでお話をされたと。
これも完全に僕のやり方をまくって、スペースとスタンドFのライブで同時配信ということでね、やってみたということなんですけれども、
なんかすごく聞いててですね、初めてのことをやっぱりやってみたっていうことの、
それでやって初めて感じる感覚みたいなものとかをやっぱり実際声で発していらっしゃいましたし、
なんかすごく新鮮な気持ちがして、とても良かったなというふうに思います。
ただ1時間半ぐらい喋っててね、かなり喋り、一人でずっと1時間半ぐらい喋ってたのはすごいなというふうに思ったんですけれども、
そんなふうにですね、やっぱりこの声で何かを伝えていくとかっていうことをすることによって、
より一層その人らしさとかファンっていうのは広がっていくんだろうなというふうに思いました。
なのでそうですね、自分も上手く喋れない時もあったりもするんですけれども、
こうやって声で発信をするっていうことは当然続けていきたいですし、
やっぱりスペースとか、実際にそのライブ的な感じで人と交流するっていうしながらね、自分の活動とかを伝えていく、
あるいは人の作品を紹介していくみたいなことっていうのはね、引き続きやっていきたいかなというふうに思います。
はい、ということで今日はね、声とNFTの関係性ということでお話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
