1. ペスハムの「起業家コーチが一日一Q」チャンネル
  2. 顔の見えない匿名文化が産み出..
2022-07-31 07:54

顔の見えない匿名文化が産み出す自己肯定感(CryptoNinjaFestival

ペスの声のNFTにかけた想いはこちら

https://twitter.com/pess_ham/status/1545404461517922304

NFTを始めたいならブログを見ながら一つずつやっていくのがおすすめ

もちろん他でもOKですが、弊ブログではNFTの始め方を4ステップでわかりやすく解説しています。

https://pessham.com/coincheck-hajimekata/

新しい日本発の音楽特化型プラットフォーム
「CYPHER」でペスハムの「La,La,La NINJA」が販売中です!

https://twitter.com/pess_ham/status/1538537284534149120?s=21&t=dnZ5nQR2VEG80_4-DsOYMg

Ninja DAOの入口はこちら

https://discord.gg/ninjadao

voicyチャンネル「聴くだけNinja DAO」はこちら

https://r.voicy.jp/8GZV0PwEVW7
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:06
皆さんこんにちは、NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日スペースをお話ししたんですけれども、
同時でスタイフのライブ配信をやったんですけれども、
アーカイブが撮れてなかったみたいで、改めて撮り直しております。
昨日お話ししたことから、少しピックアップしてお話ししようかなと思います。
昨日はクリプトニンジャフェスティバルという、
クリプトニンジャ初の大々的なオフ会がありました。
これは招待制ということで、
かなり早い段階で申し込みをしていた人しか入れないということで、
全部でたぶん、100人いかないくらい、
50、60人くらいですかね、の人数だったかと思います。
たぶん、ニンジャダオに入っている方で、
行きたいという方もたぶんいっぱいいらっしゃったと思うんですけれども、
そういう方はちょっと残念ながら、
これからまたやりますということなので、
それを待ちましょうというところです。
今日お話ししたかったことは、そのクリプトニンジャフェスティバルを通して、
ある意味リアルではなかなか行きづらかったかもしれない人が、
このニンジャダオを通して改めて輝いている様を感じたということを
お話ししていきたいと思います。
ニンジャダオは2021年の9月に始まって、
そこから一気に拡大していきました。
本当の最初のときは、やっぱりクリエイターさんがものすごい多くて、
クリプトニンジャがファンアートを自由に書いていいという特性、
本当にこれが初めての取り組みだったと思うんですけれども、
ファンアートを自由に書いてそれを販売していいよという、
所有利用可能というIPとして爆誕したので、
そこに集まってくださる方がすごいクリエイターが多かったんですよね。
そこからどんどん拡大していって、特にCNPの成功で一気に人が増えていったんですけれども、
どちらかというとそこで増えていったのは、もちろんクリエイターもいるんですけれども、
ブロガーさんとかビジネス界隈というかビジネスデブというんですかね、
自分で絵を描いたり作品を作ったりすることはできないけれども、
何かの形でWeb3に関わっていきたいという方が増えたような気がします。
特にクリエイターさんって、やっぱり僕も結構早いうちから入っていったので、
お付き合いも長い方たくさんいらっしゃいます。
別に特定の方を全然指すわけじゃないんですけれども、
そういう方たちと初めてお付き合いで出会うことができて、
そのビジュアル的なところを拝見したわけです。
03:03
ある程度予想はしてはいたんですけれども、
中にはもしかするとビジュアル的にはあまり自信が持てないようなビジュアルをされている方もいらっしゃいました。
それはご自身の感じるところなので、
僕は口を挟む話ではないというのはあらかじめ前置きしておきます。
そういう方々が、別にビジュアル関係なくではあるんですけれども、
実社会の中でやっぱり行きづらいとか、
なかなか自分の活動がうまくいかないという経験をしてきた方っていうのは、
少なくないんじゃないかなというふうに思うんですよね。
フィジカルな場とかオフラインでの仕事っていうことになると、
気にしないつもりでも意外と人は見た目っていうところを気にしてしまうところがあるんじゃないかなって、
僕はそう思います。
そこが全く気にならないよっていう方もいるとは思うんですけれども、
やっぱりパッと見第一印象から感じる印象みたいなものって、
結構人の中では人が見た目が9割みたいな本もどこかであったような気がしますけれどもね、
感じてしまう方も多いんじゃないでしょうか。
すごくぶっちゃけた仮説を立ててしまうと、
なかなかフィジカル面でこれまで見た目とかを理由にいい思いができなかった方が、
人間性っていうところである意味自信をつけるとか、あるいは評価されて、
その中でオフ会の場に出てきて、
すごく自信を持って活動ができているっていうことを、
勝手に僕はオフ会に出てきて、
別に見た目っていうのは当然、生まれた時からね、
何か整形とかしない限りは変えられないものですし、
体型とかっていうのも、
自分の身体を変えられるようなものですし、
自分の身体を変えられるようなものですし、
体型とかっていうのも、
自分の努力でどうにかなるっていう面ももしかしたらあるのかもしれないんですけれども、
そこに対して努力をしたくない、する気が起きないっていう人も当然いると思いますし、
ある意味本当にいい作品を届けたいとか、
何か自分の中で成し遂げたいものがあるっていうのであれば、
別に必要ないことなのかもしれないですよね。
そんな中で見た目とか全然気にせずにDAOの中で活動ができて、
06:05
見た目とか全然関係ない中での評価をいただけるような環境っていうのは、
改めてすごくいい場所なんだろうなっていうふうに思うし、
そこで発揮できた才能っていうのがたくさんあるんだろうなっていうふうに感じましたね。
他にもたくさん単純に楽しかったり、いろんな人とお話しできたり、
いろんな楽しいことがあったクリプトニンジャーフェスティバルですけれども、
すごくこういう場に入れたことを幸運に思いますし、
運営してくださった代表の秋社長をはじめ、
本当に皆様方とか、あるいはスポンサーとしてお金を出してくれた方々に、
改めて本当に感謝ですね。ありがとうございますと言いたいです。
お忍びで池早さんも来てくださって、池早さんは本当に池早さんでしたね。
そんなところも含めて、とても思い出に残る一日になりました。
またそういう機会っていうのはどこかできっとあるかなというふうに思うので、
もしお深いでお会いできた方は、
フェスハムは意外と見た目印象と違うと言われましたけれども、
ちょっと派手めな服を着ていったのもあるのかもしれないですね。
あれは兄のお下がりで僕が買ったものではないんですけれども。
またお話ししてくれたら嬉しいなというふうに思います。
ということで今日はクリプトニンジャーフェスティバルという初めての、
大々的なお深いに行って感じた話をさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
07:54

コメント

スクロール