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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムンです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、目の前のあの人に何が提供できるかっていうのがね、大事だよってお話をしたいというふうに思います。
昨日ですね、撮るのがだいぶ遅くなっちゃった。
そういう意味では一昨日か、放送されるのが明日なので、一昨日の夜にですね、ボイシーパーソナリティであり、
カカオ県丸亀市順手内うどん吉谷の大賞のですね、うどん一号さんにペスハムの作品「恋のNFT」をお迎えいただきました。
本当にありがとうございます。本当にありがとうございますっていうね、あの感じで、それをね、あの確認、気づく前に、撮ってたのは実は買っていただいた後だったんですけど、まだ気づかないうちに昨日のね、放送を収録しちゃったので、
あのその時にはね、全然話を伝えられなかったんですけれども、いやーうどんさんね、うどんさんですよ、うどんさん。はい、もうめちゃくちゃ嬉しいですね。
えっと僕は、まあ先日、本当は2週間前ぐらいですけれども、あの香川県にね、旅行で行きまして、まあその時にもね、うどんさんのお店に行かせていただきまして、
すだちひやひやっていうね、すだちがたくさん入ったうどんをね、食べさせていただいたんですよ。もう本当に美味しくて、この夏一番の思い出になったんですけれども、
そんな美味しいうどんをいただいて、しかも情熱大陸もね、そのまあ2週間前ぐらいですか?に見てね、いや本当にね、すごいなこの人はっていうふうに思っている中でね、まさか我々の作品を買っていただいて、
しかもね、その翌日の、昨日のね、ボイシーでもあの僕らのことをちょっとお話ししてくださってね、ちょっとコミュニティーも面白そうだから入ってみたっていうことで話していただきましてね、
いや嬉しいですよね、これは本当にねっていう、まあこれだけでもね、今日の放送終わっちゃいそうなので、まあ一旦これぐらいにしてですね、
ちょっとニュース的な話もう一個したいんですけど、鎌頭さんがね、昨日NFTの作品を買いますという話、ツイートをされましたね。
その前日に重大発表しますみたいな感じで、なんだなんだみたいな感じでざわざわしてたんですけど、
ご自身でコレクションやるとか、まあセミナーを開催するとか、まあそういうことではなくて、NFT買えますっていうね、話でした。
まあ予算3位差ということで、すごくですね、たくさん買ってくださるということで、ものすごいリプライトね、リツイート、もういいねも1000ぐらい言ってたんですけど、まあ殺到してますね。
8月31日までなので、まだだいぶしばらくありそうなので、いやこれがどこまで伸びるのかっていうか、まあ選ぶのめっちゃ大変だろうっていうふうに思うんですけど、
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まあもちろんね、僕らの作品もエントリーさせていただきまして、でもなんかね鎌さんの持っている雰囲気と僕らの持っている雰囲気ってなんかしらこうちょっと合うところあるんじゃないかなみたいな感じでね、
思ってて、なんかワンチャンじゃないかなみたいな、そんなね、まあ皆さんがそう思っているんでしょうけどね、あの希望を感じるようなね、ちょっとワクワクしておりますというところで、
はい、えっとなんだっけ、今日話したかったこと、本題に参りたいというふうに思います。目の前のあなたを大切にできるか、目の前のね、あの人を大切にしようというふうな思いですね。
まあこれがやっぱりめちゃくちゃ大事だよねっていうふうな話です。まあこれは本当にNFTとかね、限らず何においても大事ですよね。
やっぱり多数の人に何かサービスを提供したいだとか、その人たちが良くなるようにみたいなことを設計しようとすると、
どうしてもね、この対象がぶれてしまって、誰に届けていいのかわからなくなるっていうことが結構よくある話でありますよね。
まあ僕も本業で、そのなんか研修のね、プログラムとかをちょっと作ったりとか、そういう時があるんですけど、まあそういう時に、誰を対象にするかみたいなこととかっていうのは結構ちゃんと意識しないといけないなっていうふうに思いますね。
やっぱりペルソナーみたいな感じで作って、若手社員って言ってもね、いろいろいますから、やっぱりちょっとコミュニケーション能力に悩んでいてとか先輩とのね、付き合いとか、あるいは新しく入ってきた後輩との付き合い方悩んでいるとか、まあいろんなね、こうケースを設定して、そういう人たちに対していいなっていうふうに思えるような研修を作るとかね、そういったことっていうのがやっぱり求められるんですよね。
それと同じで、やっぱりNFTをやっている人にとっても、NFTはね、多くが絵の作品になると思うので、なかなか絵で何かを伝えるとかね、っていうのは結構その受け取り手の主観に寄っちゃうところも結構あったりするので難しいところもあると思うんですけれども、そこでもやっぱり意識することだとか、あるいはコミュニティ作りみたいなことでいくと、そのコミュニティっていうその構成するね、その一人一人がどういうふうに受け取るかみたいなことですね。
考えて設計する、いろいろね、何か企画を出すにしても、あるいはその日々のコミュニケーションにしてもね、そういったことはすごく大事なのかなというふうに思ったりします。
で、一個ですね、今日、ひらめいて、今日というか昨日の話ですけど、僕がですね、ちょっとひらめいて、これやろうっていうふうに思ったのがあったんです。まだちょっとそれは言わないんですけども、明日か明後日くらいには多分言うと思うんですけれども、ちょっとね、要は僕らのことを何かちょっと応援してもらいたいなって思ったんですよ。
最近ね、やっぱり買っていただける方いらっしゃるんですけども、やっぱり毎日声のNFTを発行していると、ちょっとね、どうしても買われないというか余ってしまうような作品があるので、やっぱりそんな中でね、僕らに力を欲しいと思ってたんですけど、じゃあ僕らが逆に提供できることって何なの?みたいなことをずっと考えてたんですけども、パッてね、ちょっとひらめいてですね、これをやろうみたいなことを思ったんですよね。
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それっていうのは、やっぱり一人一人の顔を思い浮かべて、この人が喜びそうなことなんかあるかなとかっていうのを考えた末に出た結論。結構難しいと思うんですね、何かをギブすることっていうのは。
ちっちゃいことであればね、いいねするとかリツイートするとか、リプライを送るとかそういうことでもあると思うんですけど、やっぱり何かをしてもらう代わりに何かをするみたいな、そういう先に相手に求めようとするみたいなことって結構難しいと思うんですよ。
NFTのプロジェクトで言えば、ホワイトリスト配るとかっていうのはもう最大限すごく単純でわかりやすいギブになるわけですけれども、そういったものができない状況というか個人のコレクションだとか、いろいろそういう中で何をしていくかみたいなことはすごく考えなきゃいけないよなっていうふうに思った中でね、ちょっとこれから仕掛けをしていきたいなというふうに思っているところなんですよね。
本当にこのアイディアが思い浮かんだのは、やっぱり一人一人の顔を思い浮かべながらその人が喜んでもらうためにっていうことを考えたりするということが大事なんで、ちょっとね、まわりくどい、何なのかっていうのがまだ言わないので、ちょっとまわりくどいんですけれども、やっぱりそういうこと、プロセスとかね、そういう思考をしておけば、何かしらの時にパッとアイディアが閃くみたいな時がやっぱりあったりするのかなというふうに思ったりします。
はい、まあね、ちょっとどうでもいいというか、どうでもよくはないんですけれども、CNPがすごいですよね。またね、どんどんどんどん上がっていって、あのやっぱり鎌頭さんがね、ガンって応援したっていうのと、あとやっぱりロードさんが毎日ね、話してるんですよね、決まった時間にね、午後6時から1時間きっかりね、1時間喋るって結構ね、大変だと思うんですけれども、もう質問にも全部ね丁寧に答えて、毎日ね、そのCNPの話でさらにCNP派生プロジェクトの話をしているんですけれども、
僕らのね、メタバライブの紹介なんどもしてもらっちゃって、本当にありがたいなって思うんですけど、やっぱこういう姿勢ですよね、これが本当になんかギブの精神というか、ファウンダーがこういうふうに頑張ってるっていうものが、プロジェクトがね、どんどん上がっていきますよね、本当すごいなって思います。
あとね、毎日声の発信というかね、スペース発信してるんですけど、昨日お昼にやったら誰も来ませんでしたね。ちょっとさすがに誰も来ないと結構辛いですね、録音してるっていう気持ちで話そうっていうふうに思って話したんですけど、いやーちょっときつかったですね、やっぱ夜の方がいいのかな、夜の方がまだね、競合も多いんですけれども、それに来てくださる方もいらっしゃるということなので、
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もうちょっとね、そこはやる時間とかも考えていかなきゃいけないなっていうふうに思っていたりします。ということでですね、ちょっとまた長くなっちゃいましたけれども、今日は誰かの相手の顔を考えるとたった一人のあなたに向けて発信するということがやっぱ大事だよねっていうようなお話をさせていただきました。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。