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皆さんこんにちは、NFTクリエイターにっとペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日からですね、ちょっとしばらくはNFTの初心者さんというか、まだNFTをあまり触ったことがない方向けにですね、ちょっと話をしていきたいなというふうに思っています。
その理由はまた後で説明させていただくんですけれども、
まずですね、その前に宣伝というか、ちょっと状況報告として、
昨日ですね、ペスハムがやっているコレクション【NFM】ノンファンジブルモフモフの15番目の作品ですね。
こちらがオファー、結局いただきまして、0.04イーサーでアノネさんというね、スタイフでも配信されている方に着物のね、職人さんというか着物を広めていきたいという、
ちょっとあれだな、着物、メタバース着物ですね。
着物のね、このこれまでの本当に古臭い世界っていう言い方があるのかわからないですけれども、
そういうところに一石を投じてね、日本の伝統芸能である着物がもっと世界に羽ばたくということを望んでいらっしゃる方ですね。
このアノネさんに落札いただきまして本当にありがとうございます。
アノネさんは本当にね、以前からフォルダーとして、別の作品のフォルダーとしてね、ペスハムのことを応援していただいている方で、
先日リアルでもちょっとお会いさせていただいてね、少しだけですけれどもお話をさせていただきました。
改めてね、ありがとうございます。
そしてもう一個宣伝なんですけど、本日0時00分からもうすでに発売開始してますけれども、
音楽NFTの特化型のね、プラットフォームのCypherという、これ日本初のね、日本から出てきたプラットフォームなんですけれども、
そこでハムが作曲したクリプトニンジャーの初のファンソングであるラララニンジャーが販売開始されております。
10作品限定で3500円または45マティックですかね、での販売という風になっております。
円で決済できるプラットフォームなので、ぜひですね、興味ある方はご参加くださいというところです。
ちょっとまた長くなっちゃったんですけれども、NFTの初心者の方に対して説明というかね、NFTの魅力を発信していきたいなという風に思ってます。
そういう風に思ったのは何かというと、だいぶ前になるんですけれども、全力マンさんというね、かなりNFT界では有名な方なんですけど、
ツイートでとあるですね、日本の中でかなり有名なコレクションがあるんですけれども、
その作品群を買っている母数がですね、大体8000個ぐらいだということなんですね。
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これ8000が全て日本人かということは、海外も入っているとは思いますし、
またね、一方でこのGenerativeっていう機械的に作られたコレクションの数がたくさんあるものをですね、
何千個何万個みたいな感じであるようなものを買っている人なので、いわゆるクリエイターさんの一点物の作品とかっていうものを買っている人は、
除くというか、一点物だけを買っている人を除いた数なんですけど、
でもそれにしても8000ってめちゃくちゃ少ないよねという風に思ったんですよね。
なので、やっぱり自分が本当に与えられる影響って少ないんですけれども、
自分ができることといえば、やっぱりこのNFTに一応1年弱ぐらい携わっているものとして、
やっぱりまだNFTに入っていない方として、なんとなく単語を聞いたことあるよとか、
なんとなく良さそうとかっていうのもなんとなくわかるんだけども、
やっぱりなかなか手を出すところまでいかないなっていう人に対して、
何かしらのきっかけになるようなことができたらいいなっていう風に思っているところですね。
なので、NFTっていうのはいわゆる価値を一点物として認めるような仕組みですよみたいなところ、
それぐらいはわかっている人に対して、NFTって良いものですよっていうものが伝わっていけばいいなという風に思っているところです。
そうは言っても、ちょっとどういう風に伝えていこうかなという風に思ったんですけれども、
昨日ですね、自分の相方であるペスちゃんとスペースでちょっとお話をしたんですけれども、
実はペスちゃんがですね、いわゆる同じような人なんですけれども、
NFTって何かわかっているし、結構すごい魅力的なものっていうのもわかっているんだけど、
まだ未だに作業ができていないということで、
要はそうなんですよね。結構みんなの中で、頭の中ではこれをやった方がいいなという風に思ったりはしていても、
新しく始めることってどうしても奥空になりがちなんですよね。
それでいて、特にNFTって始めるのに複雑だったりとかハードルがあったりするので、
やっぱりそこまでしてやろうっていう風になかなかならないということで、
優先順位が知らず知らずのうちに下がってしまっているというのが結構あるあるなパターンなんじゃないかなという風に思います。
特にNFTはお金が絡みますよね。
自分のお金を、小額だとしても1万円ぐらいからですけど、
1万円ぐらいは最初ちょっと出すのは結構ハードルあるかもしれないんですけれども、
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それぐらいはちょっと出していただいた方が、
別に始めるだけだったら3,000円とかでもとりあえず始めることはできますね。
ただやっぱり1万円ぐらい出しておくと色々と便利というか、それなりのことができるかなという気はするんですけど、
それの金額を出さなきゃいけないというところがちょっとネックになっていたりするのかなという風に思います。
スタイフをやっている方に対して発信をしているつもりなので、
自分がなりにNFTの良いところみたいな感じでいくと、
やっぱりスタイフの感覚と結構似てるんですよね。
スタイフは音声配信のプラットフォームで、
どれぐらい認知があるのかちょっとまだ分からないですけども、
音声配信っていうのが来るぞみたいなタイミングがあったんですよね。
それで始められた方もいらっしゃいますし、
当然その後になって何かのきっかけで始められた方もいらっしゃると思うんですけれども、
やっぱりここにはコミュニティが広がっているんですよね。
自分の配信が他の人に聞かれて、聞かれた人の配信を自分が聞いたりだとか、
そういうようなことが来ることによって、やっぱり人と人とのつながりというのが生まれていくと。
というところが多分最大の魅力なんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
それと近いことがNFTの界隈の中でも行われているといったようなところですね。
なのですごい近いところとか、あるいは応援し合うとか、
ギバーが多いとか、そういうようなところってめちゃくちゃ近いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
やっぱりコミュニティがしっかりと成り立っていくっていう上では、
やっぱりその人の魅力みたいなものってめちゃくちゃ重要じゃないですか。
当然全然知らない人とか、正直この人の配信聞いててつまんないなっていう人とか、
ちょっとこの人近寄りがたいなみたいな人の配信とかあんまり聞きたいって思わないじゃないですか。
やっぱりそういうところは一緒で、NFTの中でもちょっとたまにいますけどね、
低下機質というか、これってどうやったらできるんですかみたいなことを全然自分も調べませんでした。
それよりも私にくださいみたいな言ってくるような人とか、
そういう人とかたまにいますけどほとんどいないですよね。
やっぱりそういう意味でつながりっていうところがね、
お互い心地いい気持ちで回っていくっていうところができるっていうのが一つの魅力なのかなというふうに思います。
やっぱりここでつながった関係性だとか仲良くなった人ってすごいいっぱいいるし、
すごい濃いつながりになっているなというふうに思いますね。
それ何が違うかというと、やっぱり一つお金が絡むっていうところですね。
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お金が絡むっていうことに関してちょっとなって受け嫌いするっていう人がいるっていうのは、
重々承知なんですけれども、やっぱりお金が結びつくと、
人と人のつながりっていうのはある意味強固になるなっていうのはすごい感じているところであります。
やっぱり自分がお金を出すっていうところに関しては、さっきも言ったように結構ハードルがあるんですよね。
ハードルがある中でそれを超えてそこまでしてもこの人に対してお金を出したいっていうふうに思ったり、
このプロジェクトに対してお金を出したいっていうふうに思った関係っていうのはやっぱり続きますよね。
よく無料コミュニティが続かなくて、有料コミュニティが続くっていうのと一緒かなというふうに思うんですけども、
やっぱりそういったところがとてもNFTは、しかも自分が、また別の機会に話しますけれども、
自分がお金を払ったっていう形跡がしっかりと残るっていうところもまた大きいですよね。
刻まれるっていうかね。そういった形でやっぱり人と人のつながりが生まれるっていうのが、
NFTの最大の効果だというふうに思います。
なのでちょっとね、今までの人間関係だとか、あるいはそのウェブ上でオンライン上で作ってたコミュニティ、
あるいは人間関係っていうところからまたちょっと違ったつながりを作りたいとか、
そういうですね、新しいちょっと世界に飛び込んでみたいみたいな方は、
ぜひですね、NFT始めてみると新しいつながりがすぐに生まれるんじゃないかなというふうに思うのでお勧めです。
ということで今日はですね、NFTの初めての方、まだNFTに対して行動が起こせていない方向けに、
NFTはコミュニティが作れる、そして人間関係が得られるということについてお話をしました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。