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はい、みなさんこんにちは、NINJA METABA LIVE コーファウンダー、メタバッチマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
先日、〇〇っていうふうにタイトルつけたらちょっと良かったので、〇〇ってつけてみようかと思うんですけど、
要は、AI時代は子供らしく生きると、もっと人間性が高まる。
要は、生きやすくなるっていう話かな。
ちょっとそんな話をしていきたいというふうに思います。
まずはじめに、ボイシーパーソナリティに昨日ですね、立候補の文章を書きました。
ちょうど今日の同時刻に配信にしようかなと思うんですけど、
NINJA DAOボイシーでもですね、ペスハムが喋っております。
今日喋ったことは、NINJA DAOに来たばっかりの人向けに、とかCNPを持った人向けに、
CNPの前夜祭が見れるというお話ですね、メタバッチ持っていると。
なので、そんな話をしております。
今日はそうですね、AI時代にということで全く別の話をしていきます。
メタバッチのTikTok、2日に1回ほど更新しております。
あと、メタバライブリアルイベント支援NFTですね、
こちら4月15日にミント開始予定ということで、
それまで予約受付ということをやっております。
4月12日までに予約受付ということで、
それまでにですね、予約登録しないと買えないという形になってしまうので、
ぜひですね、NINJAメタバライブの固定ツイートからですね、
リプランにプレミントありますので予約してください。
はい、ということで、
結構ですね、NFTとかNINJA DAOとかにもね、
やっぱり人が増えてきていて、
あまり自分を出し切れない人って結構多いなっていうような気がしているんですよね。
やっぱりNINJA DAOとかだとかなりコミュニティが出来上がっていて、
やっぱり昔からいる人にですね、
なんかちょっと重鎮感が出てきちゃってるというか、
重鎮って言われているような人たちはあまり意識はないというかね、
別にそういうふうに言われたいわけじゃないんですけれども、
初めて新しく入ってきた人たちからすると、
やっぱりそういうふうにどうしても見えてしまうっていうのはあるんだろうなというふうに感じております。
そういう方たちとかも含めて、
自分をあまり出し切れずにすごく賢かった形で、
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恐れ多いみたいなね、恐縮ですみたいな、
そういうふうになってしまうような人って結構いるんじゃないかなというふうに思っています。
もちろんね、それがダメとかいいとかっていう話ではないと思うんですけど、
時間がかかったとしても、やっぱり自分を出していく、
無理やりにでも自分を出していくっていうふうな意識を持って、
そしてさらにはね、あんまり頭で考えすぎずに、
もっともっとありのままの自分っていう言い方があまり好きじゃないんですけれども、
子供っぽさみたいなね、子供の頃の自分ってどんなだったかなみたいなことを思い出して、
子供のようにわちゃわちゃとね、
じゃれ合うみたいな、楽しむみたいな、
そういった感覚っていうのが持つとすごくね、
WEB3の世界って楽しくなるんじゃないかなというふうに思っているという話ですね。
あまり具体例があるわけではないんですけれども、
やっぱりね、
忍者ダオってすごく最初の頃にですね、
本当にくだらない話で盛り上がっていたんですよね。
よく話として出てくるのはやっぱり、
宇宙奈さんのアビスギルドであったり、
ホンチであったり、
あとは何だろうな、
いろいろとね、
パッと出てこないな。
そういう面白い絵とかが出てきたりとか、
あるいはすごく早く、
あとロードさんの漫画も結構出てくるんですよね。
漫画の切り抜きみたいなのがね、
すごくその流れに合っている漫画が出てきたりして、
面白いみたいなものとかね。
ただただ真面目なことを話し合って稼げるとか、
プロジェクトが大きくなるとか、
そういうのばっかりじゃないっていうところがあったりします。
そうやって自分を振り返ってみると、
自分もまだまだできてないなっていうところがすごくあったりして、
難しいなって思ったりもするんですけど、
難しいね。
やっぱりファウンダーの特徴とか特性みたいなものもあるんだろうなって思うし、
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ファウンダーが意識的にそういったことを
仕掛けていかなきゃいけないんだろうなというふうに思うんですけど、
やっぱりなかなか難しいなっていうところはありますよね。
自分がコミュニティメンバーだったならば、
やっぱりテキストコミュニケーションで気軽にふざけたりとかし合えるっていうことって、
すごくこれからのコミュニケーションの上ではすごく大事なことなんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
これってやっぱりAIっていうのはにはできないことなんじゃないかなって思っていて、
AIもクスッと面白いような文章とかも書けると思うんですけれども、
何ですかね、やっぱりどうしても優等生感が出てしまうというか、
何だろうな、やっぱりきちんと楽のあるユーモアというか、
そういうちょっとちゃんとわかっていて、
そういう雰囲気を出した面白いこととかは言えるんですけれども、
本当に人間と人間の生の触れ合いみたいなものっていうのは、
やっぱりAIには出せないんじゃないかなって思うんですよね。
それすらも学習してそういったことができるようになるっていうふうにもなるのかもしれないんですけれども、
やっぱり人間と人間の生の触れ合いみたいなものっていうのはやっぱりAIには出せないんじゃないかなって思うんですよね。
何だろうな、でも人が人たらしみるところというか、
そういったところを出していくとすごくその人の人間性とかその人の信頼感みたいなものっていうのは、
やっぱり印象が良くなるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
だからそこの自分を出していくのって、どうしてもやっぱりそれによって
人が嫌われたりするんじゃないかとか、ちょっと人が離れていっちゃうんじゃないかみたいな、
そういった不安がやっぱりあると思うので、なかなかできることじゃないと思うんですよ。
でもだからこそ他にたくさん人がいる中でそういうふうに意識している人っていうのは、
人から覚えられやすかったり人気者になりやすかったりっていうところがあるので、
やっぱり全員ではないと思うんですけど、忍者ダオンに来てとか、
こういうコミュニティに入ってっていうふうになると、自分もちょっと有名になりたいなとか、
人から注目されたいなみたいなふうに思うことは皆さんあると思うので、
そういった意味でも子供らしくわちゃわちゃとやってみる。
別に失礼とかもそんなにないと思うんですよね。
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多少やっぱりあまりにも行き過ぎたことがあったりしたら改めればいいと思うし、
そういうときはちゃんと言うと思うんですよね。
これはちょっとやらないほうがいいよみたいなふうに結構言われると思うんですよ。
それを何回もやってると嫌われちゃうかもしれないけど、
一回言われたことはそうなんだと思ってやらないっていうふうにすれば、
別にそこまで嫌われるとかっていうこともないと思うんですよね。
なのでこの辺なかなか難しいんですけれども、
子供らしくわちゃわちゃと楽しくそういうやりとりを人と心がけるっていうのも、
新しくいるっていうそこのコミュニティが楽しく思えるっていうひとつのきっかけなんじゃないかなというふうに思いましたというような話です。
忍者だお入りたてとかどういうふうに人と付き合っていったらいいのかなっていうふうに思う人は参考になれば嬉しいです。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
