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はい、みなさんこんにちは。
メタバッチコーファウンダーマーケターのペスハムです。
最短2093年来賞、動山11さんにも2回ご出演いただいた
忍者メタバーライブのコーファウンダーで、
発売時にはオープンシーン世界ランキング第3位にも
一時ランクインしたメタバッチのマーケターをやっております。
はい、ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、昨日ははんにゃ川島さんとスペース対談をさせていただいて、
自分自身に感じた課題というタイトルでお話をさせていただきます。
まずはじめに、ボイシーパーソナリティに応募しておりますので、
こちらですね、もし応援いただける方は応援いただけたら嬉しいです。
固定ツイートのところ、スタンドFMで言うと概要欄の一番上からですね、応援ができますので、
話題のパーソナリティ、話題なんだっけな、
今ね、注目のパーソナリティ、ペスハムということで書いていただけたら大変嬉しいです。
メタバッチのTikTokですね、2日に1回更新をしておりますので、ぜひフォローいただけたら嬉しいです。
そして3月12日ですね、日曜日にですね、明後日になるかと思いますが、
こちらでメタバッチの100日ソロコンサートを行います。
普通のメタバライブと同じようにクラスターで開催されます。
20時開演ですのでぜひお越しください。
はい、ということでですね、昨日ですね、
阪谷川島さん、本当に皆様ご存知かと思いますけれども、
芸能人の一世風靡したお笑いの方ですよね、
この方にですね、ありがたいことにスペースで対談をさせていただくことができました。
そこでですね、もちろん川島さん素晴らしかったんですけれども、
僕自身に感じた課題として、やっぱりそのですね、
一対一で話すことを、それをそのライブでスペースの人に聞いてもらうっていうのは、
両方とも意識しなきゃいけないなっていう風に思ったんですよね。
それは何が今足りなかったかというと、
単語を端的に言うっていう、この、あの、何ですかね、
単語を端的にもっと言った方がいいなっていう風に思ったんですよ。
この一対一で会話をしていると、
当然ですけれども、お互いの相手の話に集中して聞いているので、
話をしている内容とか文脈とか、
そこで例えば言い淀んだりとか、そういったことも含めて、
全部こう受け止めて聞けると思うんですけれども、
音声配信を聞いている側のリスナーさんはですね、
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そんなに、まあ言っちゃあれなんですけど、
集中して聞いていない人も結構多いと思うんですよ。
だいたい音声発信ってこう、ながら劇で聞くじゃないですか。
なので、結構その単語単語にですね、
焦点を当てて聞く人って結構多いんじゃないかなって思うんですよね。
なので、この音声発信を2年以上続けてきていながらですね、
未だにそこに気づいていなかったというか、
ある意味ナーナーにしていた部分ですね。
それをハニア川島さんとの対談を経て、
ちょっと自分に気づかされたところかなというふうに思います。
やっぱりですね、僕の話っていうのは結構無駄な言葉が多いですよね。
聞かれたことに対して、あれもこうなんですけど、
あれがこうでってなんか前置きをすごくつけてしまったりだとか、
その自分の話に対して、
端的で分かりやすくないんですよ。
相手の求めていることっていうのは、
なんかその裏にある前提条件だとか、
細かい事情だとかっていうのはあんまり関係なくて、
どっちかというと、何ですかって聞けたらこれですっていうふうに、
端的に返ってくる方が分かりやすいし、
記憶に残っているのは大体その端的な言葉なんですよね。
なので、もっと自分の言葉を一言で分かりやすくとか、
結局どういうことなのっていうのを、
ほんとに記憶に残るようなワーディングをちゃんとするっていうのを
意識した方がいいなっていうふうに思いました。
これは一人喋りの音声発信でも同じで、
僕の話って多分眠くなるんじゃないかなって思うんですよね。
聞いてる人が。
なので、それはそれで一ついい効果があったかもしれないですけど、
やっぱりもっともっと発信者として、
また聞きたいなって思ってもらうためには、
やっぱりそこをもっと分かりやすく端的なワードで伝えるっていうことが
大事かなというふうに思いました。
ということでね、今日はちょっと短いんですけど、
川島さんとの対談を踏まえて、
もっと分かりやすく端的なワードで、
前提条件とかあんまり複雑にしすぎずに答える、
話すっていうことを意識したいなというふうに思いました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
おつかれっちー!