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はい、みなさんこんにちは。NSTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、忍者メタバライブ第7回クリプトボクセルズで来ていただいた方、本当にありがとうございました。
まあその回が終わってね、その後打ち上げスペースをやったんですけれども、それもね結構長く、1時間半ぐらいですかねやって、
一息ついた0時42分に収録をしております。 毎回毎回本当に自分自身が主催しているメタバライブでものすごいエネルギーをもらっているんですけれども、
今回もですね、本当にやっぱり道山さんとはまた違う立場で、
本当に有名な方、サボテンの清志さんという方に出ていただいたんですけれども、
その方がね、たった一人でギターの弾き語りでね、 奏でてくれたこの10分間で本当に
熱い思いが伝わって、それをライブを聴いているみんなで、メタバーストの中で共有するということができましたね。
自分自身にも本当に刺さりましたね。 やっぱり音楽は心の栄養っていう言葉とかね、
やっぱりコロナ禍で本当に不要不急になってしまった音楽っていうものを、
やっぱり心の栄養として伝え続けていく活動を、本当に今毎月のようにね、
ライブをやっている。毎月どころか多分月何回もやってるんでしょうね。 やらない月はないというぐらいの感じでお話をされてたので、
そういうぐらい本当にね、リアルのライブで頑張っていらっしゃる清志さん、 そして多くのファンがいる清志さんが
メタバーストっていうね、この新しい挑戦に共感をしてくださって、 その不具合もねいっぱいある中で、これだけねやっぱり
新しい機械を作っていく、新しい体験価値を生み出していくっていうことに、 自分も関わりたいというふうに思ってくださったと。
で、このNFTっていうまだまだ音楽業界ではほぼ誰もね、参加していないに等しいような、 そんな
世界に自分がやっぱりね、道を示していく存在になりたいと。 これまでずっとね、そのリアルっていうところを大切にしてきていて、周りにもね、お客さんも本当に
リアルのつながりをね、重要視されているファンの方が多いね、 清志さんにとってこういう新しい挑戦をすることでね、
やっぱり反発心とか、やっぱり離れてしまうようなファンもきっといると思うんですけれども、 そういう思いもね、あの持った上で挑戦に共感してくださって、こんな素敵な音楽を届けてくださると
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いうことに本当に感動しました。 その後もねやっぱりお話をして、今回は本当に
配信面でね、 非常にPAである広木さんにかなり重荷を背負わせてしまって、
手汗でね、iPhoneの指紋印象が開かないということで、 めちゃくちゃ大変だったということでお話してくださったんですけど、
まあね、自分たちも少しちょっと反省もしつつ、 まあでもこういうやっぱり裏方の方が輝けるようなストーリーをね、しっかり形にしていく
ことも大事だよねっていう話になりました。 で、そこであの思いついた言葉が
価値を作ってみんなで勝ちに行くって、まあこれもねダジャレなんですけど、 価値を作ってみんなで勝ちに行くっていう言葉が自分の中で思いつきましたね。
ちょっとこのペスハムとしての活動のコンセプト っていうところをいろいろ考えていて、まあ今ね作っているのが楽しい場と癒しの作品を作る
ということで書いてるんですけど、もう一つその価値を作ってみんなで勝ちに行くっていうのは そのペスをね、あの今一緒にやっていて、本当にねなかなかやっぱり
活動に時間を割くこともなかなか難しいというところもあったりだとか、 いろいろねこうやらなきゃいけないことがあるという中で
やっぱりその 勝つっていうね、勝つっていうのが何をもって勝つのかっていうこともあるんですけれども
その 幸せを作る、まあやっぱりねその一番は幸せになるっていうことだと思うんですよ
もうそれがね究極の目標で、それが全員ね幸せになれればやっぱりいいんですよね。 それが一番いいことなんですけれども
まあその 幸せになるっていうことがある意味勝つっていうことだと思うんですね。この現代社会って
多分何もしないで あの止まっていると結構不幸せ、不幸せになっていっちゃう世界なんじゃないかなっていうふうに思っていて
その本業みたいなね、まあ自分の本業も多分これからねあの 下がることはあっても上がることはない
こう なんていうの会社の行く末なんだろうなっていうふうに思うし
まあその日本の多くの多分産業がそういうふうになっていく。そして日本社会全体もきっとね
こう何もしないでいると世界の中で負けていく。 そんなふうになっていくと思うんですよ
そんな中でその 小さなその勝ち筋
一筋の光っていうのがこのweb3の界隈なんじゃないかなって思ってて あの
やっぱりねすごい反対する人も多いしいろいろ 挑戦することに対してネガティブな感情だとか
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なかなかこう あの
縛ってくるような行政とかね 税制面とかも含めていろんな障害がやっぱりありますね
まあそれは本当に日本がかつて手にした栄光っていうものが どうしてもねそこにすがりたいっていう気持ちと
あとはそもそも多分
攻めにくい国民性というか
何なんでしょうねその島国だったとかいろいろあるのかもしれないですけどそういうこう 挑戦することに対してなかなかおよび腰になってしまう国民性があるし
それはこのねクリプト界隈とかのね進み具合とかね 一度はね本当に最初の頃はクリプト先進国だったらしいんですけど
それが全然ねあの 他の国に贈りを取ってしまったみたいなまあそういう日本社会のね
これまでの歴史があるらしいんですよ ちょっとそこはね自分はあまりわかってないんですけど
まあそういうところもねやっぱりあの日本らしいというかところだと思うんですよね まあそんなちょっと話が逸れましたけどまあそういうこう
勝つっていうことはある意味その一筋のこういう光をしっかり手繰り寄せていって そのねみんなで勝ちに行くっていうのはもちろんねその挑戦した人関わった人みんなでっていう
意味ですよね そういうこう
逆風もある中で あの仲間っていう言葉はねあの結構一時的なものだったりもするので本当にそれが
仲間なのかっていうのはね あの難しいところもあるんですけどその
近くにいる人たちですよね 現時点で僕らの近くにいる人たちがその全員
あの勝っていけるような そんな
まあ何ですかね ムーブメントというか
自分がねその起こすっていうのもあの変な話で結局そこに関わっている人たちみんなで起こして いくものなのかなというふうに思うのでこれがその個人の活動とか自分自身の
活動っていうことではだけではないんですけれども 自分がその
カチューにいるというかね 中心じゃなくてもいいんですけれどもその中で
動いていくそのためにやっぱり自分にしかできない価値を作る ペスハムペストハムじゃないとできない価値を作ると
いうことが大事なんだろうなというふうに思うんですよね だからそのハムは
そんなに別に癒しの効果はないんですけど やっぱそのペスト組み合わせることで癒しもあるし
楽しさも作れるし そのちょっとふざけたりもできるしね
あとはやっぱりその生音っていう意味でのクラリネットの音 これを届けられる人って
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なかなかいないと思うんですよね NFT の界隈では
そういうところもきっと刺さる人は刺さるんじゃないかなというふうに思うし なかなかねその
今回出した作品っていうのは結構 高い値段でねつけたので短期的にそんなにね売れるものじゃないのかなっていうふうにも思ったり
するんですけど まあそのきっと届く人がいるんじゃないかなって思うし
そういう人に巡り合うまで
宣伝活動というかねその 認知を広げる活動ですよねそういうのはやっていきたいなというふうに思います
それだけじゃなくて本当にねNFM っていうコレクションとしたそのペストの癒しの場 そしてそこから湧き出るような楽しいね
この感情っていうものがなんか溢れ出るようなね作品というのをしっかり届けて いきたいなというふうに思いますし
忍者メタバライブもね本当にこの音楽の方達っていうのを巻き込んであの かなりのね人数に届くような
場になってきているのでこのね本当に誇りを持って どんどんどんどんねもっと大きくしていくし頑張っていきたいなというふうに思いますね
はい ということでちょっとねまた長くなっちゃいましたけれども
NFM 活動としては 楽しいわと癒しの作品に加えて価値を作ってみんなで勝ちにいくっていうね言葉
これをちょっとね 体現するようなあの何かまぁちょっと
ツイッターで載せられるような短尺のあの動画とかちょっと作ってみようかなというふうに 思います
はいということでね今日は忍者メタバライブ第7回熱い回でした
本当これもねあの歴史に残る回じゃないかなというふうに思います
またねアーカイブも作りますのでぜひね 見ていただけるようになればなというふうに思います
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました
