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こんにちは、NFTクレイターユニットのペスハムのハムです。
今日も聴いていただきましてありがとうございます。
先ほどオニコンラジオでちょっとお話しして宣伝したら、声大丈夫ですか?って言われて、全然いつもと違います。
どうですかね?
多分喋っているとだんだん声がどんどんひどくなっていくパターンもあるかなというふうに思うんですけど、
自分の中ではだいぶ8割方回復してきたかなっていう感じはあったんですけれども、
ちょっとね、声ひどいぞと、音声配信喋るなよという方いらっしゃいましたら閉じていただければ結構ですので、
一応ね、毎日できる限り残していこうかなというふうに思います。
はい、でですね、今日はちょっと動画も覚えてるよという話ですね。
動画ですね、最近フィモーラっていう有料の買い切りソフトを買ったんですよ。
8000円くらいでしたっけ?で買えるんですけど、今まではMacだったので、いろんな選択肢があったんですよね。
Macだとファイナルカットでしたっけ?
そうそう、あれもあるし、アドビーのプレミアプロもあるし、いろいろありますよと。
でもWindowsだと、もちろんアドビーのプレミアプロとかも使えるんだけど、ファイナルカットは使えないんですよね。
だからもう選択肢が少し狭まって、1個だけ減っただけなんですけどね。
ワンダーシェアのフィモーラっていうのを、やっぱりいいぞということでそれを買いました。
それを買ったのが、NFT初めてちょっとしたくらいかな。
ニンジャメタバライブとかもやろうかなってなってた時に、動画で見せたりすることもあるかなとかね。
自分自身も作品を動画で作ってプレゼントするとかね、そういうのもしていこうかなと思っていたので、ちょっと買ってみて。
なかなかね、ただいじってやっていくのって難しいというか、時間かかるんですよね。
だから本腰入れてやらなきゃなぁと思いつつ、なかなかできていないというところなんですけど、今回はお話戻すと、ライブアーカイブ動画っていうのを作っていて、
それは別の方に編集いただいたんですけれども、それをツイッター用に2分20秒に収めるためにサマリーというか、ダイジェスト版を作ってツイッターに公開しました。
これを見ると、なんとなくこんな雰囲気でアーカイブ動画があるんだなというのがわかると思うので、ちょっと手に取りやすいかなというふうに思って作ってみました。
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おなじみの野田真央さんとか、強木さん、谷板さんですね、スタイフでは、歌とかも少し収録されているので、雰囲気こんな感じかというところがわかるかなというふうに思います。
あとですね、最近はベスちゃんの絵のコレクションの新しいコレクションを作るにあたって、
結構、文字のツイートを10個ぐらい並べてツイートするというのをやっています。
ノートとかに書いてもいいし、長文になるのであれなんですけれども、やっぱりツイートの方が見られやすいのかなというのと、
NFT界では有名なパジさんという方が書き殴りツイートということで、10個ぐらいのリプ欄にどんどんパチパチ貼っていくような形のツイートをされているので、そっちの方が見やすいのかなというふうに思ってそれを書いています。
結構内容としては、ベスちゃんという人となりとか、あるいは、そもそもクリエイターとしてコレクション作りとか、いろいろ作品をどういうふうに出していくか。
主に言うと、自分が出したい作品と相手が求める作品って違うこともあるけれどもそこって悩むよねみたいな話だとかね。
やっぱり今はその相手が少ないから、なかなか自分が作った作品をマッチングするというか、本当に欲しいと思う人が人口の中の数パーセントしかボスがいない中での勝負になっているからなかなか出会えないけれどもね。
それが広がっていけばきっと出会えるよっていう話だとか、そういうところとかをツイートしています。
やっぱり自分の話って全然人には聞かれていないし、見られていないというのがあるので、多分何度でも発信し続けるっていうところと、繰り返し同じことも何回でも言うことと、
あとはペッシャーマンのアカウントがメタバライブとか音楽の方向に振られていっているので、ペッシャーマンの絵を売るというふうなもともとのアカウントの方向性が少しずれているというか、違うふうに認識されたりするのかなというふうに思うので、
そこを修正するというか、こういう一面もあるんだよというのを定期的に発信している感じですね。
ただやっぱりすごい不安ですね。
今メタバライブっていうのは楽しいっていう方向に振っているじゃないですか。
一方でペッシャーマンの絵っていうのは癒やしというか、どっちかというとマイナスをゼロにみたいな。
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メタバライブはゼロからプラスにみたいな感じだけど、ペッシャーマンの絵は落ち込んだ時とか、しんどい時とかにそれが戻るというイメージなのかなというふうに思うので、
そこをずれるというか、こういう一面もあるんだよとか、こういうコレクションはこういう方向性なんだよっていうのをちょっとずつ伝えていけたらいいなというふうに思います。
新しいコレクションの絵は今作ってもらっていて、
結構ね、こうでもないと言いながらやっているところなので、またできたら皆様にお見せしたいなというふうに思いますけれども、
そこを上手く自分の中で発信を合わせながらやっていきたいかなというふうに思います。
はい、ということで喉が痛いのでこれくらいで終了します。
ご視聴も聞いていただきましてありがとうございました。
